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2018.10.15 (Mon)

ペニクリを愛して… 6

性の対象…
今まで深く考えもしなかった。
いや、それに対しては思考を止めていたかもしれません。

だって、男性に抱かれたいという願望はありましたが、
かといって女性が嫌いな訳でもなかったんです。
以前に告白したように、
オナニーは女性ヌードを見て勃起したペニスを擦り
ちゃんと射精するのですから…

男性、女性どちらかを選ぶというよりは
私は双方の方達に愛されたいのかもしれません。

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冴子さんの問いかけに答えることができずに沈黙していると
「こんな女装癖の男は嫌いかしら?」
と言いながら優しく私をベッドに押し倒しました。

戸惑っている私の唇に冴子さんはキスしました。
メイクをしていて女性の顔立ちなのに
体は完璧に男性…
もしかしたらこの形が私が望んでいるパートナーなのかも知れません。
その証拠に私の可愛いペニスが激しく勃起していたのです。

冴子さんはシーツの中に手を忍ばせて
その可愛いペニスを握りました。

「まあ…もうこんなになってる…
私を受け入れてくれると解釈してもいいのよね?」
そう言いながら冴子さんは私のペニスを扱き始めました。

筆下ろしされたときは女性の方が相手だったので
扱き方も優しかったけど、冴子さんは男なので
ペニスの扱いには慣れているようで、荒々しく私のペニスを扱きました。

「ああん…」
私は生まれて初めて喘ぎました。
こんなにも淫らな喘ぎ声が出せるなんて自分でもビックリしました。

「可愛いわ…私の京平ちゃん…
いえ、京子と呼ばせてもらおうかしら」
京子…可愛いわよ
そう耳元で囁かれると身も心も女性になった気がしました。
可愛いペニスは特大のクリトリスのような気持ちになってしまい、
「冴子さん…私のクリちゃんを舐めて…」と素直に声にする事ができました。

「私を受け入れてくれるのね…嬉しいわ。
いいわよ。あなたのペニクリをたっぷり舐めてあげる」
冴子さんはシーツを捲りあけると、
露わになった私のボディの下半身に上体を預けてきました。

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ペニクリと呼ばれたことに私は衝撃を受けました。
ペニスだけどペニスではない、
かと言ってクリトリスなのかというとクリトリスでもない。
そうこれはペニクリ…私が一番感じるところ…

冴子さんは包茎のペニクリをそのまま口に咥えてくれました。
そしてだぶついている包皮の先から舌先を忍ばせて
私のペニクリの割れ目をチロチロと責めます。

「はうッ!!」
あまりの気持ち良さに私の体は自然に仰け反っていました。

「京子…感度がいいのね」
冴子さんはペニクリを握りしめると
ゆっくりと根元に向かって手をスライドさせていきました。
たちまち包皮が剝かれてピンク色の亀頭が顔を覗かせました。

「ペニクリのクリちゃん部分を責めてあげるわね」
手荒に扱いていたのとは打って変わって
亀頭への舌の愛撫は
それはそれはソフトなタッチで官能の疼きを私に与えてくれました。

「気持ちイイ…すっごく気持ちイイわ!」
私は無意識で冴子さんの下半身に手を伸ばして
冴子さんの男性部分にタッチしていました。

「京子…いいわよ。私のおちんぽを責めたいんでしょ?」
冴子さんは私の顔を跨ぎ、その隆々とした突起物を私の鼻先に押し当てました。

修学旅行で目にしたクラスメートのペニスのときめきが甦りました。
あの時は勃起していないペニスでしたが、
今、目の前にかざされたペニスは血管を浮きだたせ、
ガチガチに勃起していました。

『私、これが欲しかったんだわ…』
強く握りしめると見事に反応して
私の手の中でピクピクと跳ねはじめました。

「舐めても吸ってもいいのよ…
京子の好きなように弄りなさい」
好きにしろと言いながらも
それを扱くだけではなく口に咥えろとばかりに
下半身を沈めて私の口に沿わせました。

ツンと鼻腔を襲うイカ臭い匂い…
自分がオナニーして洗うのを忘れた時と同じ匂い…
この匂いを嗅ぐと
イヤでも自分が男の性器を付けているのだと絶望感を味わってしまう。
それと同時に同性の性器に愛されてゆく背徳感に
私はゾクゾクしてしまったのです。

「京子のペニクリから凄い量のラブジュースが溢れてきているわ」
冴子さんはそれがとても貴重な液体のように
丁寧に丁寧に舐め取ってくれます。

「ダメ…そんなに愛されたら、私、もっと濡れちゃう…」
宣言どおりに私はいやらしい汁を次から次へと垂らしました。

冴子さんも興奮しているのか
パンパンに膨れあがらせた亀頭の先から透明な汁をこぼし始めました。
『私もラブジュースを味わいたい…』
気がつけば、私は冴子さんの竿の先から流れ出たラブジュースをペロリと舐めていました。

「おおうっ!」
冴子さんのペニスに舌を這わせた途端、
冴子さんは野太い男の声で呻きました。
おそらくそれが冴子さんにとって本来の本性の声なのでしょう。
「頼むよ京子…焦らさないでフェラチオしてくれよ」
野太い声のまま冴子さんはフェラチオをせがんできました。

私は恐る恐るその逞しいペニスを頬張りました。
初めてお口に含んだペニス…
それは舌の上でドクンドクンと脈打っていました。
『ああ…ついに念願のおしゃぶりができたわ』

私は無我夢中で頭を前後に振ってペニスを味わいました。
やがて口中に少し塩っ辛く苦い味がしてきました。
「ちょ、ちょっとタンマ…それ以上されたら射精してしまう!」
もっともっとしゃぶっていたいのに
冴子さんは腰を引いて私のお口からペニスを抜きました。

「もう我慢できないわ!ねえ、挿入させてくれるんでしょ?」
胸を豊胸しているとはいえ、
私の股間にはペニスが着いたままなので挿入なんてできっこないわと答えると
「いやだ~、京子ったらウケる~」
と笑われてしまいました。

「私たちにはケツまんこがあるじゃない」
冴子さんはここに挿入したいのよと私のヒップを撫でまわしました。

えっ?そこに?
大丈夫なのかしら…

私はロストバージンを迎える乙女のように
不安と期待でドキドキし始めました。

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2018.10.17 (Wed)

ペニクリを愛して… 7

「そうよ。ケツまんこにぶち込みたいのよ」
さあ、いらっしゃい。
冴子さんは私の手を取ってベッドから降ろすとバスルームに連れて行ってくれました。

「女性は男とセックスする前にシャワーを使ってアソコを綺麗にするでしょ?
私たちも一緒よ。ケツまんこを綺麗にしなきゃね」

いつの間にか冴子さんの手には浣腸が握られていました。
「前処理しておかなきゃ汚物がペニスに纏わり付くから…」
ほら、ケツまんこをこちらに向けなさい。
否応なしに私はバスルームで四つん這いにされて
ケツまんこを冴子さんに曝け出しました。

「思った通り可愛いケツまんこだわ」
冴子さんは浣腸する前に同じように四つん這いになって
私のケツまんこをペロペロと舐めまくりました。

先輩に前立腺マッサージされた時の官能が甦りました。
そして舌でも指でもいいから早く突っ込んで欲しくて
ケツまんこをヒクヒクさせてしまったのです。

「可愛くていやらしいケツまんこだわ…
そんなケツまんこを綺麗にしてあげる」
私のアナルを襲ったのは冴子さんの舌でも指でもありませんでした。
冷たい浣腸の細いノズルがアナルにズボリと射し込まれたのです。

「いや~ん…」
驚いた私にお構いなしに冴子さんは浣腸の薬剤を絞り出しました。
冷たい液体が私の直腸に満たされていきます。

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「さあ、ギリギリまで我慢なさい」
冴子さんは私にそう命じると、新たな浣腸を自らのアナルに突き刺しました。

しばらくすると激しい衝動が下腹部を襲い始めました。
「どちらが長く我慢出来るかしらね」
冴子さんは襲いくる便意を楽しむようにそう言いました。

「もう…もう漏れそうです…トイレに…トイレに行かせて下さい!」
そう懇願する私に
「なんのためにバスルームに連れて来たと思うの?
ここよ、ここで排泄するのよ」

そ、そんな…
いくら後で流せるとはいえ、冴子さんの目の前で垂れ流すだなんて…
羞恥心が想像以上に漏れるのを我慢させました。
でもやがて、私の意思など無視するかのように
ズリュっと茶色い液体が湧き水のようにアナルから浸みだし始めました。

「あなた、我慢強いのね…私はもうダメだわ」
冴子さんはそう言うとがに股でヤンキー座りをすると
激しく茶色い飛沫をバスルームの床にぶちまけました。
それはまるで小水のようにアナルから吹き出し、
冴子さんの踵やふくらはぎをも汚しました。

わ、私も漏れそう…
でも排泄する部分を冴子さんには見せたくありません。
尻を冴子さんに見えないように体を移動させようとした刹那、
堰を切ったように茶色い排泄物が溢れてしまったのです。

「見ないで…見ないで下さい…」
アナルから漏れ出る飛沫は、もう自分で制御できるものではありませんでした。
やがて茶色い飛沫は透明な液体に変わっていきました。

「もう完璧に綺麗になったわ」
冴子さんはシャワーを手にすると
強い水流ですべてを洗い流しました。

「もっとリラックスなさい」
冴子さんに手を取られて二人でバスタブに入りました。
大きめのバスタブだったのですが、
冴子さんは私の背面にピタリと寄り添って体を密着させました。
まるで背後から冴子さんに抱きしめられている格好です。

「京子ちゃんは戸籍上は男なのに、
ボディはペニスが着いている以外はまったく女ね」
ほら、お肌だってこんなにスベスベ…
そう言って冴子さんは私の体を撫でまわしました。
自然な動作の流れでいつしか冴子さんにおっぱいを揉まれていました。

女性の顔立ちをしてメイクも施し、見た目は女性の冴子さんですが、
おっぱいを揉む動作はやはり男でした。
荒々しく、時にピンポイントで乳首を弄ったり…
オナニーをするときに自分で胸を揉むことはありましたが
こうして誰かに揉まれるのって凄く気持ちイイのだと知りました。
その証拠に乳首はカチカチに勃起しました。
いえ、勃起したのは乳首だけでなく、
私の男としてのシンボルもビンビンになっていたのです。

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2018.10.20 (Sat)

ペニクリを愛して… 8

「京子…あなたはほんとに可愛いわよ」
ねえ、さっきのベッドの時みたいに
もう一回ちんぽを吸いたい?

冴子さんの問いかけに胸がキュンとなりました。
私は女として生きていこうと決めた日から
男性の性器を「ペニス」と呼んでいたのです。
久しぶりに耳にした「ちんぽ」という言葉の響きに
なんだかとてもいやらしくて淫らな気分にさせられました。

「は、はい…もう一度ペニスを吸いたいです…」

「ペニスだなんて上品な呼び方はやめなさい
愛し合う二人に上品はいらないの
下品になればいいのよ、全てをさらけ出す二人に
カマトトぶる必要はないわ」

「お…おちん…ぽ…」
私は思いきってペニスの俗称を口にしました。

「はあ?聞こえないわ。もっと大きな声で言いなさいよ
それにご丁寧におちんぽじゃなく
ハッキリとちんぽって言ってみなさい」
容赦ない叱責を受けた私は思いきって
「ちんぽ!ちんぽをしゃぶらせて下さい」と
意を決して発言したのです。

「よく言えました。ご褒美よ、好きなだけしゃぶりなさい」
そう言って冴子さんはバスタブの中で立ち上がりました。
私は体を反転させて冴子さんの股間に見て、
思わず見とれてしまいました。
だって、冴子さんのちんぽ、
さきほどよりも凄く大きくて硬くなって
ビンビンになって
下腹部をビタンビタンと打ち付けていたんですもの。

「さあ、召し上がれ…」
冴子さんのお許しが出たので
私はその逞しいちんぽにキスしました。
『なんて熱いのかしら』
それはぶっといきりたんぽのようでした。
そして、そのきりたんぽを味わうように
少しずつお口の中に頬張ったのです。
『美味しい…ちんぽ美味しいしいわ』
感激のあまり涙が出そうでした。

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「おおっ…凄く気持ちイイわ」
冴子さんはそう喘ぐと、我慢できないわと
私の側頭部を両手で鷲摑み、
おもむろに腰を振り始めたのです。
フェラチオからいきなり初めてのイマラチオなんです。
私の喉奥を容赦なく冴子さんのちんぽが攻撃してきます。
受け止め方さえわからない私は
ただ冴子さんに身を委ね、激しい嘔吐感と闘いました。

しばらくして呼吸ができなくて限界に近づくと
ようやく冴子さんはペニスを抜いてくれました。
ペニスを追いかけるように
おびただしいほどの唾液がこぼれ落ちました。
胸元にトロトロに流れ出た涎を
「いやらしいわね…こんなにこぼして…」と
冴子さんは綺麗に舐め取ってくれました。

「うふふ…京子の涎、凄く美味しいわよ」と
誉めてくれながら、お返しよ飲みなさいと
冴子さんは自分の口に唾液をいっぱいためて
ジュバと泡立った唾液を私の口に目がけて落としました。
私は慌てて口を開き、
その粘りけのある唾液をお口に受け止めました。

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『甘い!なんて甘いの…』
私はもっと欲しいと言わんばかりに
冴子さんの唇を求めていました。
冴子さんのルージュがとれてしまうほど
私たちは激しいディープキスをしました。
冴子さんは私の唇だけでなく
頬や鼻先を舐めてくれたので、
私も同じように冴子さんの顔中を舐め回しました。
舌先にチリチリとした痛みを感じたのは
冴子さんのお髭が少し伸びてきたからでした。

「舐め回してメイクを剥がされたら、
私、男になっちゃうわよ」
戻って!男に戻って私をめちゃくちゃにしてほしい…
そんな私の願いを聞き入れるかのように
冴子さんはウィッグを取り、つけまつげを外して
クレンジングでメイクを落としてくれたのです。

「京子…ベッドへ行こうね」

ああ…ついに私は念願の男性に抱いてもらえるのだと
夢遊病者のように冴子さんに手を引かれてベッドへ崩れ落ちたのです。

「アナルは弄ったことがある?」

「指だけならオナニーで挿入しました」

「そう…下地は出来てるのね。でも、念のためにこれを使わせてね」
そう言うと冴子さんは
バッグから妖しげなジェルを取り出すと
私のアナルに塗りたくり、
自分のアナルにも同じように塗りまくったのです。

「さあ、四つん這いになってアナルまんこを
私に捧げなさい」
言われるままに私は恥ずかしいポーズを取りました。
冴子さんの手がヒップにかかり、左右にグッと押し広げました。

女装子さんと言うだけあって、冴子さんの指は華奢でした。
そのか細い指が一本、私のアナルを貫きました。

「あうッ!」
とんでもない官能が私の脳天にほとばしりました。

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2018.10.23 (Tue)

ペニクリを愛して… 9

「うふふ…気持ちイイのね。
アナニーしてるだけあってすんなり入ったわ」

冴子さんは指をジュポジュポとピストンさせました。

「ひぃィ~ッ!」
私は思わずとんでもない淫らな声を上げてしまいました。
だって、自分でアナルを悪戯するよりもずっと気持ちよかったんですもの…

指でこんなに気持ちイイんですから
そのぶっといちんぽで貫かれたらどんなに気持ちイイのかしら…
そう考えただけで私のペニクリはピクピクしちゃいました。
ペニクリの先のクリちゃんからはいやらしい汁が溢れています。
私は思わず自分でクリちゃんを手のひらで撫でてしまいました。

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「まあ!自分でそんなイヤらしいことをするなんて
あなたはほんとに好き者ね」

そんな淫らな子には罰を与えないとね。
冴子さんはそう言って一旦指を抜いて、
素早く二本指で私のアナルを貫いたのです。

「くぅ~ッ!」
二本指は初めてでした。
でも痛さよりも快感が勝ってしまい、
私は腰を振っていたのです。

「まあ?これじゃ罰にならないわね
いいわ、もっと淫らになりなさい」
冴子さんはグリグリと二本指を廻し始めたのです。

「ダメ…!逝っちゃう!!」
クリちゃんの先から白いラブジュースが迸りそうでした。

「まだ逝っちゃダメよ!」
冴子さんはペニクリを弄っている私の手を払い退けました。

「ちゃんと私を逝かせてからよ」
アナルから指が引き抜かれ、
代わりに灼熱のペニスがアナルにキスされました。

ああ…挿入していただけるのね…
期待に胸を膨らませて、私はお尻を高々とせり上げました。

「いい?入れるわよ」
二本指で充分マッサージされて準備万端のアナルに
冴子さんのちんぽが…

ローションと指のマッサージをしていたとはいえ、
きりたんぽのようなぶっといちんぽはかなりの痛みを伴いました。
「ダメ!入んないよ~!」
私は思わずお尻を落として逃げようとしましたが
冴子さんの手でガッチリとホールドされていたので許されませんでした。

「大丈夫よ、一番太いカリまで飲み込んだんですから、
あとはほら…」
冴子さんの言うように、激痛が疼痛になった途端、
ちんぽが私の直腸をさかのぼってきました。

挿入されてしまえば、あとはもう快楽だけが押し寄せてきました。
もちろん肛門が裂けるような痛みはありますが
それ以上に私に与えられる快感が凄かったのです。
直腸を行ったり来たりする快感…
多分、女性のおまんこの膣壁を擦られるのもこんな感じなのでしょうか…
私の肛門は、もはや排泄器官ではなく
立派なケツまんことして冴子さんに悦びを与えているのです。

冴子さんだけではなく、もちろん私にも素晴らしい悦びが訪れてました。
指遊びでは決して届かないところまで
冴子さんの立派なちんぽは掻き混ぜてくれます。
おまけに前立腺をもマッサージされるので
ペニクリだって見事に勃起します。

冴子さんは腰を振りながら
背後から腕を回して私のおっぱいも弄ってくれました。
シリコンで膨らませたおっぱいでも
やはり揉まれれば凄く感じます。

「凄いわ!京子、凄く締まるわ!」
肛門が冴子さんのちんぽをギチギチに締めつけるので
その持続力たるやすさまじいものです

正常位に体位を写すと、
冴子さんは私のペニクリを手でたっぷり可愛がってくれます。

「あ~~~ッ!逝っちゃう!逝っちゃう!!」
前と後ろを同時に責められたらたまったものではありません
私は体を痙攣させながら、
白いラブジュースを自分のお腹の上にいっぱいまき散らしたのです。

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2018.10.28 (Sun)

ペニクリを愛して… 10

私が果てるのを確認してから冴子さんも
「あああ!逝くっ!」と小さな声を発して
私の直腸にエキスを注ぎ込んでくれました。

でも、肛門で締めつけられたちんぽは
強度を保ち続けています。

ゆっくりと余韻を楽しむようにスローな動きで
少しずつちんぽを引き抜いていきます。

「私が京子にとって初めての男なのよね?」
問いかけに小さく肯くと
「嬉しいわ…あなたを立派に女にしてあげることができて」
そう言いながら私のボディにキスの嵐を降らせました。

腹部にキスをすれば、当然の事ながら私が垂れ流した白いラブジュースも舐めてしまいます。
冴子さんは子猫がミルクを舐めるように
「美味しいわよ」と言って綺麗に舐め取ってくれました。

『私も…私も冴子さんのエキスを舐めたい…』
そう願い、お尻の谷間に手を伸ばすと、
冴子さんが去った後の余韻を楽しむように
まだポッカリ開いた尻穴から
冴子さんの放出した白濁液が
トロリとこぼれ出てきていたのです。

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私はそれを指ですくい、
指先に絡まった冴子さんの子種を
口に運びチュウチュウと音を立てて喉に流し込みました。

尻穴から流れ出たけれど、
決して汚いとは思いませんでした。
だってそれは、冴子さんが私の体を愛して感じてくれて
私のケツまんこが気持ちいいから射精してくれたんですもの。

セックスの余韻に浸っていると、
冴子さんが私のラブジュースの匂いのするお口でキスをしてくれました。
「まだペニクリは勃起するんでしょ?」
そう言いながら私のペニクリを弄りはじめました。

「あっ…ダメ…」
ラブジュースを放出したペニクリの先のクリちゃんは
とても敏感になっていたので凄くくすぐったかったのです。
でも、私が拒もうとすればするほど
冴子さんはペニクリを擦りました。

「がんばりなさい。私、まだあなたに犯されてないのよ」
今度は私に冴子さんのアナルを愛せと促すのです。

「私…女性に挿入した経験はあるけど
アナルは初体験なのでうまく挿入できるか不安です」

「大丈夫よ、しっかり硬くしてくれたら
私がちゃんとするから」
冴子さんは私のペニクリが欲しくてたまらないのと言いながら、
お口に含んでジュポジュポしてくれました。
それが凄く上手で、
たっぷりラブジュースを放出した後だというのに
私のペニクリがまたムクムクと大きく硬くなってきたのです。

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「ほら…こんなに硬くなったわ」
そう言うと冴子さんは私に跨がりました。

「大丈夫よ。私に任せなさい」
冴子さんは私のペニクリを握って照準を合わせはじめました。
ペニクリのクリちゃんが
冴子さんのアナルに飲まれて行きます。
拡張訓練をたっぷり施した冴子さんのアナルは
まるでそこが尻穴ではなく、性器だと言わんばかりに
あっという間にペニクリを挿入させました。

「す、凄いわ!」
学生時代に先輩のヴァギナに挿入した経験はありましたが
アナルはヴァギナ以上によく締まり私のペニクリを包み込んでくれます。

冴子さんも気持ちがいいのか、
顔を紅潮させて苦悶の表情を浮かべています。
苦悶というよりは、
もしかしたら恍惚に近いかもしれません。
その証拠に冴子さんのペニスは再び強度と大きさを取り戻し、
その先っぽからは透明な汁をポタポタと私のお臍辺りに溢しました。

私は右手で冴子さんのペニスを扱きながら、
左手を冴子さんの胸に這わしました。
女性ホルモンでも打っているのか、
男性の胸板というよりは
少しだけ膨らみがあったので、
その小さいお胸を揉み、時には硬くなった小さな乳首を指で摘まんだりしてあげました。

「気持ちイイ!気持ちイイわ!」
冴子さんは再び女性の声で喘ぎました。
私のペニクリが小さいものだから、腰を大きく振れず、
腰を前後に揺する程度でしたが、
それでもこんなに感じてくれていることに
私のペニクリはますます硬くなってゆきます。

「ああ…ダメ…また逝っちゃいそうよ!」

「逝って!冴子さん、いっぱい出して!!」
そうお願いすると、いいのね?出してもいいのね?と
私に確認するやいなや「イッくぅ~~!」と叫び、
私のおっぱいを目がけて子種を噴出させました。
その温かい飛沫を体に浴びた瞬間、
私も絶頂を迎えました。

「逝っちゃう!私も逝っちゃう!」
冴子さんにそう告げると
「頂戴!私のケツまんこにいっぱい頂戴!」と喘いで
キュ~っとアナルを締めてくれました。
ギリギリまで我慢したものの限界がやって来て
私はイヤでも男である証拠の白いラブジュースを
冴子さんのお腹の中に放出しました。

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