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2014.10.25 (Sat)

家政婦はシちゃった 上

ツイテナイ・・・・

まったくもってツイテナイ・・・

昨夜は美人CAたちとの合コンの予定だったのに
ウキウキとしてマンションをでたところで転んでしまい
右足をおもいっきり捻挫してしまった・・・・

けっこう激しく挫いてしまい歩くに歩けない・・・
捻挫ごときで入院させてもくれず
「しばらくは安静にしてくださいね」と冷たい言葉をかけられて
家に帰された・・・


俺はKO大学の2回生
KO大学というのは、いわゆるおぼっちゃま大学だ
自宅から通学するには少し遠いという理由で
俺は親のスネをかじって学校の近くのマンションを借りて
一人暮らしだ・・・

一人暮らしは気楽だが
こんなときは身の回りの世話をしてくれる人がいないので困る
KO大学の学生といえども
全員がモテる男とは限らない
かくいう俺も彼女と呼べる親しいGFとは無縁だった・・・

こうなりゃ口うるさい母親にでも頼むかと連絡したところ
『お母さんだっていろいろ忙しいのよ
あ、そうだ。家政婦さんを頼んであげるから。
ね、それでいいでしょ』と
冷たくあしらわれた。

俺は「市原悦子」みたいなおばさんを想像した・・・
まあ、いいか・・・
母親に来てもらっても似たようなものだ・・・
とにかく来てくれたら何か食い物を用意してもらおう
昨夜から何も口にしていなので腹ペコだ。


その家政婦は夕方にやってきた
朝早くに母親にSOSを発信したのにまったく遅いじゃないか!
「遅いじゃないですか!」
俺は怒ってるんだぞという意思表示のためにベッドの上で
家政婦さんに背を向けたままぶっきらぼうに言った。
「すいません・・・道に迷っちゃって・・・」

「!!!」
え?意外と若い声
俺は声のする方を振り返ってみた
そこには俺と同い年ぐらいの女の子がいた・・・!!!

「え?なに?君が家政婦さん?」

「はい・・・」
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こんな若い子の家政婦なんて見たことも聞いたこともないぞ・・・
彼女が説明しはじめた
「私、ヘルパー学科を専攻してるんです」
どうやら家政婦のバイトは一石二鳥なのだろう

「とりあえず食い物を作ってよ」

「私、・・・・恥ずかしいんですけどお料理が苦手で・・・コンビニでいいですか?」

「じゃあ、この先の交差点にコンビニがあるから
そこでなにか買ってきてよ」
俺は彼女に財布を渡して買い物に行かせた

彼女が出て行ってからハッと気づいた・・・
初対面の女に財布を渡しちまったよ・・・
そのまま持ち逃げされたらどうすんだよ
『俺ってバカだ・・・・』

だがそんな思いは杞憂に終わった
数分後、彼女はコンビニ弁当を片手に部屋へ戻ってきた。
『案外、まじめというかピュアというか・・・』

痛いのは足だけだから自分で食べれるというのに
彼女は「食べさせてあげる」といって俺に食事をさせ始めた
だが今時のギャルらしく箸の使い方のまずさで、けっこう俺のパジャマの上に
ボロボロとこぼされてしまった。

「ごめんなさい・・・お着替えのお手伝いさせていただきます」

「当たり前だよ。ミートソースやご飯粒だらけじゃないか・・・
あ!そうだ・・・俺、昨夜は入浴できてないから体も拭いてもらおうかな・・・」
我ながら妙案だと思った。
ギャルに身体を拭かせるなんて
ちょっとした風俗気分じゃないか・・・・ 

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21:34  |  家政婦はシチャッタ  |  Trackback(0)  |  Comment(10)

2014.11.02 (Sun)

家政婦はシちゃった 中

初対面で身体を拭くなんて
嫌がるかなと思ったら
「わかりました、それじゃ熱いお湯でタオルを絞ってきますね」と
彼女はバスルームに消えた。

おいおい・・・
恥じらう表情が見たかったのに、やけにあっさりしてるじゃないか
いや、だが待てよ
ホームヘルパーなら半身が麻痺している患者さんになら入浴の補助さえするんだよな・・・
研修かなにかで男性のヌードなら見慣れてるってことかな

ん?入浴補助?
おお!よくよく考えれば身体を拭くだけより、そっちの方が楽しそうじゃないか

「すいませ~ん♪予定変更していいですか?」

「え?身体を拭かなくていいんですか?」
よほど熱いお湯に浸してから絞ったのだろう、
ホカホカと湯気の出てるタオルを手にした彼女が
『これ、用意しちゃったんだけど』的な困った表情をした。

「あ、いや、ほら・・・できたらお風呂でサッパリしたいかなあ~、なんて思っちゃたりして」
ああ・・・きっと今の俺はスケベな魂胆丸出しの間抜けな顔をしてるにちがいない

「足・・・捻挫ですよね?身体を温めると患部が疼きだしますよ?
それに専用バスタブじゃないから上手に補助できるか自信ないし」

「だ、大丈夫!君に補助してもらえるんなら痛みがぶり返しても我慢するからさ」
いつしか家政婦への指示というより懇願する立場になりつつあった。

それじゃあ、バスタブにお湯を入れてきますね
そう言って彼女が再びバスルームに消えた
俺は急いでパジャマを脱ぎ捨てパンツ一丁の姿になった。
最後の一枚だけは彼女に脱がしてもらおうという魂胆だ。

「あら、パジャマ、自分で脱いじゃったんですか?私が脱衣のお手伝いしてさしあげたのに」
はい、お手伝いしてもらおうと最後の一枚は残してありますとも

「では、トランクスは私が脱がせてあげますね」
このときとばかりにと俺の息子はグングンと
勢いよく天に向かって育ちはじめていた。
『さあ、じっくり見てくれ!』
トランクスが脱がされ、晴れて自由の身になった息子が
ビクンビクンと跳ね上がった

だが、彼女は視線を逸らし、わざと見ないようにしていた

バスルームでも彼女はヘルパーに徹した
もちろん局部もちゃんと洗ってくれたが
『元気なんですね』とも言わないし『こんなにしちゃって・・・』とも言わなかった
なんだか妙にすべてにおいて淡々としていて
まるで自分が寝たきり老人になった気分に落ち込んでしまいそうだった

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くそ!これじゃ計画倒れじゃないか
ほんとなら、もっとムーディになって
『よかったら君も一緒にバスタブに入ったらどうだい?』というふうに誘って
お風呂の中でニャンニャンするつもりだったのに・・・

期待していたバスタイムは、あっという間に終わった。
こうなりゃ計画変更だ!
気づけば彼女は汗まみれだった。
そりゃ当然か・・・湯気モウモウの狭いバスルームでせっせと男の身体を洗ったのだから・・・

バスタオルで俺の身体を拭いている彼女の手を取り、その動作をやめさせた。
「汗まみれじゃないか・・・どうだい、君も一風呂浴びるといいよ」

「いえ、けっこうです・・・慣れてますし・・・」

「そう言われても、そんな汗まみれで世話になるといのは
こちらとしても心苦しいんだよ・・・
お風呂に入ってほしいというのはお願いじゃない、君を雇っている俺の・・・
これは命令さ」

正確には雇い主は俺の母親だが、雇用主からの指示とあらば
彼女も無碍に断るわけにもいかず
「それじゃ、シャワーだけ使わせていただきます・・・」とバスルームに消えた

俺は忍び足で脱衣カゴから彼女のパンティを盗み、
足を引きずりながらベッドルームに行き
急いでアダルトDVDをセットした。

男の身体やペニスを見慣れてる彼女でも男女の営みを映像で見てしまったら
少しはムラムラしてくれるかもしれない。
再生ボタンを押すと若い男女が裸で営むシーンがテレビ画面に映し出された。

「すいません、シャワー使わせていただきました・・・
あの・・・私の下着が見当たら・・・」
そう言いながらベッドルームにやってきた彼女は
ベッドルームでの光景を見て言葉を失った。

アダルトDVDを見ながら彼女のパンティを鼻に押し当て
匂いを嗅ぎながら勃起したペニスをしごきながらオナニーしているのを
目の当たりにしてしまったのだから・・・

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15:51  |  家政婦はシチャッタ  |  Trackback(0)  |  Comment(8)

2014.11.08 (Sat)

家政婦はシちゃった 下

「な、なにをしてるんですか!・・・」
彼女の非難する声に俺は「ハッ!」と慌てて気づいたフリをして
彼女の下着をサッと隠した

「私の・・・パンティ・・・返してください」
さあ、早くとばかりに彼女が右手をさしだした。
「す、すいません・・・」
しらじらしくも俺はバツが悪そうに彼女に手にしていたお宝を返した。

湯上りの彼女はなんともいえないいい香りがしていた・・・
バスタオルを巻いた体・・・
肌が露出している部分がピンク色に染まって
その姿を見てるだけで俺は3発ぐらい発射できそうだった。

「ほんとにごめんなさい・・・
その・・・なんていうか・・・下着がすごくいい香りがしていたので・・・」
彼女が取り返した下着を穿こうと脱衣室に向かい背を向けたら
後ろから羽交い絞めにして押し倒して・・・
俺の脳は猛スピードで、これから彼女を抱くシュミレーションを考えていた・・・

テレビの画面は女性の局部がアップになって
男優の指がいやらしく女の亀裂を弄りはじめていた・・・
「足が痛いのにオナニーしたくなっちゃったんですか?」
彼女の眼はテレビ画面に釘付けになっていた。
「す、すいません・・・ここんところご無沙汰なもので・・・」
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「溜まってるんですか?
あなたってほんとに困ったおバカさんですね・・・」
そう言いながら彼女はベッドに腰掛けた。
『え?・・・』
この行動は俺のシュミレーションにはなかった。
「これって・・・裏DVDなんですね?・・・
ボカシっていうかモザイクがありませんものね・・・」
画面の中の男優は女優のクレバスに指を沈め、高速でピストンし始めていた、
やがて女優の亀裂からとんでもない量の愛の雫(しずく)が吹きこぼれはじめた。

「私・・・裏DVDって見るの初めてなんです・・・」
そう言いながら、心なしか彼女の体がクネクネと動き始めてる気がした。
「この女優さん・・・あなたに似てるんです・・・
だから下着の匂いを嗅ぎながら、あなたに似ているこの女優で
オナニーしたくなっちゃって・・・」
この先の展開はどうなるんだ?
シュミレーションしたくても予想外の展開に、俺の脳は火花を散らしてショートしちまった・・・

「こんなの見てたら・・・シたくなっちゃいますよね・・・」
彼女の目がトロンとし始めていた・・・
画面はシーンが変わって男優の立派なキノコを女優がおいしそうにしゃぶり始めた。
「この男優さんの・・お、おチンポ・・・・・あなたのにそっくり・・・」
彼女の口が半開きになって、そこからチロチロと覗く舌がエロチックだった。
俺は体を起こして彼女の隣に腰掛けた。
彼女の体のクネクネが激しくなり始めた・・・
そして俺が隣のいるにもかかわらず、彼女はバスタオルの上から胸を揉み始めた。
俺は、そっと手を伸ばして彼女の太ももにやさしく触れた。
とたんに彼女の体はビクンとなって、
テレビ画面のペニスと俺の息子を交互に眺めはじめた。

『うそ・・・彼女・・・シたくなってる?』
それなら好都合とばかりに、
俺はお尻にギュっと力を入れて自慢の息子をビクンビクンと上下させた。
たまらずに彼女の可愛い手が息子に触れてくる・・・
俺は彼女の顔を見つめていた。
俺の視線を感じたのか、彼女も俺の顔を見返した。
「あっ!」とビックリしたような表情をして「ごめんなさい・・・」と手を引いた。

『いいんだよ、ほら、触って・・・』
そういう意思表示をこめて微笑んであげて彼女の手を取り、息子に導いた。
『いいの?ねえ、いいの?』彼女の目が困ったように問いかけていた。

俺は「いいんだよ」と言葉にするかわりに彼女のバスタオルを解いた。
テレビ画面では女優が男優の体の上になり69のシーンになっていた。
彼女も負けじとばかりに、俺の体を優しく押してベッドに寝転がらせると
俺の顔を跨いで顔面騎乗の体制になった。
2、3度ほど俺の息子を扱(しご)いたあと、
彼女は体を倒して、その愛くるしい可愛い口でしゃぶりはじめた。
俺の目の前には素晴らしい光景があった。
彼女の秘穴は濡れているという表現を通り越してドロドロに溶けていた。
弄ってほしいとばかりに、その小さな穴が閉じたり開いたりしていた。

指を1本だけ捻じ込むと、愛の園がキュ~っと指を締め付けた。
「いやん・・・もっと・・・・」
今度は2本そろえて捻じ込んだ・・・
「あ、いい!!それ、好き・・・」
俺の指は吊り上げられた魚のように愛の園の中でピタンピタンと愛壁を打ち鳴らした。

「ほしいの・・・頂戴・・・」
前戯は必要なかった・・・
彼女もシたかったのだ。
お風呂で体を洗ってる時からずっと・・・・
それらがすべて前戯だったのだ。

騎乗後背位で彼女は俺のモノを深々と沈めた
「足が痛いでしょ?いいのよジッとしてて・・・」
彼女は自分の好きなように動いた。

あっという間に俺は果てた。
「早いのね」とか「いやん、もっと」などと言わずに彼女は俺に添い寝をして甘えた。

「契約は明日までなんだけど・・・
それからもずっと来たいなあ・・・
あ、もちろん契約とか抜きで・・・」
俺は捻挫して合コンに行けなかったけど
おかげでとんでもなく素敵なお持ち帰りをゲットできたようだ。


END


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10:06  |  家政婦はシチャッタ  |  Trackback(0)  |  Comment(8)
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