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2020.01.29 (Wed)

雨にたたられた北陸旅行 パート3

ども!

Windows10 として再稼働開始です♪

とりあえず今までのパソコンはネットにつながずに
作業用パソコンとして今後も重宝するとして
ネット用のパソコンを新調しました

とはいえ、ほんとにネット検索やこうして記事をアップロードするだけの
超安価なノートパソコンにしました

安価ゆえかキーボードがショボいんです 泣
キーを叩いてもおもちゃのキーボードを叩いている感じ…
まあ、それはそれで仕方ないですよね


さて、北陸旅行の続きではありますが…


お風呂から上がり、待望の夕食タイムです

0581.jpg
待ちに待ったカニにしゃぶりつくU子

大阪と同じようにココでも海外からの従業員さんがいます。
私たちのお給仕をしてくれたのはタイからやって来た女性でした。
片言の日本語は多目にみるとして、
気配りが少々足りません 泣
「おしぼりを変えて」と言ったら、
日本人ならば黙っていてもお連れ様の分まで持ってくるものですが、そこはストレートにしか理解しないようで
言われれば言われたことだけをこなしていきます。

少し離れた所で指導係と思えし仲居さんがいたので
そこはしっかりと教えていかなければいけないかと思いますね~

まあ、タグ付きのカニではありませんでしたが
一人で二胚のカニは充分にお腹を満たしてくれました。

貸し切り温泉で性欲を満たし、
食事で食欲を満たしたのならば
あとは睡眠欲だけです。

部屋に戻って少し間を離して敷かれているお布団をガッチリと密着させ、イチャイチャしながら明日の予定などを離しているうちにウトウトしてしまいました。

二人して小一時間は眠ったかな~
日付が変わる頃にどちらからともなく目を覚まして
せっかく温泉に来たんだから大浴場も満喫しておこうって、
準備を始めたんやけど、
U子の浴衣がはだけて、黒いレースのショーツが目に飛び込んできたらジュニアがムクムクと…

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夕方に貸し切り温泉でけっこうがんばったから
今夜はもう勃起しないだろうと思っていたから我ながらビックリ!
タオルとバスタオルを持って部屋を出ようとするU子を
後ろから羽交い締めにしてお布団にダイブ!

すかさず脚を開かせて黒いショーツ越しに匂いをクンクン…
あ~、やっぱりたまりませんねえ。
女性の股間の匂いは男にとって最高のフレグランスですよね
U子も期待していたのか、いつもより香りが強めです。
直に舐めようとショーツを脱がしたらすでにドロドロ状態。
どうやら夕方にハメたものの不完全燃焼だったようです
って言うか、あんだけ頑張ったのに満足していなかったのかと
やや凹みそうになります。
そういう気分的な事がストレートにジュニアに伝わる年齢ですから強度がややダウン…
まずは強度の復活をと少しふにゃりとなりかけたイチモツをU子の口へ…
この日のU子は何から何まで別人のようでした。
めちゃくちゃ舌を駆使してくれて、おまけに添えた手の指は金玉をやさしく揉み、時たま私の尻穴さえグリグリしてくれちゃて…
もう何もかもいつもよりバージョンアップしているので
夕方に一発発射しているのにギンギンになっちゃいました。
69でクンニしていた私の口元もべちょべちょです。
50代でこんなに濡れてくれるなんて男冥利に尽きます。

こうなりゃいつもと違うハメ方をしてやろうと
久方ぶりに松葉崩しで挿入してやりました。
けっこう深く挿入出来るので短小の私にはもってこいの体位です。
ピストンを重視せず、深く結合させて腰をグリグリと押しつけてやると亀頭が子宮口でクリクリされてとても気持ちイイんです。
いつもと違う挿し方にU子の喘ぎも大きくなります。
「声を出してもええんやで」
そう言ってやると「あああ~!気持ちイイ!」とかなり大きな声…
い、いや…そこまで大きな声を出さなくても…
離れではないので隣も客室です。
聞かれたらそれはそれでええかと攻め続けると
おまんこがキュ~っと締めつけてきます。
ちんぽの根元を締めつけられて、さらにちんぽはギンギンになっていきます。

「このまま…このままでええのよ!」
U子は眉間に皺を寄せて苦しそうです。
これはイク寸前の表情です。
「おら!イケ!逝け!!」と目一杯奥まで突っ込むと
「イク…逝く!!」と何年ぶりかの絶頂宣言!

ただ、私的にはグリグリよりもズンズンと腰を動かしたかったので、最後は脚を抱え上げて屈曲位で高速ピストン。
何度もU子を逝かせてやろうという目論見も虚しく
あっという間に射精…
やっぱり中出しは最高に気持ちイイですよね。


性交後、大浴場を堪能しに行きました。
掛け湯して股間を洗うとめちゃくちゃチンコがヌルヌルしてました(笑)

こんなスケベな事をしていたので罰が当たったのか
翌日はかなりの豪雨!
おみやげ屋さん巡りして観光はあまり出来ませんでしたが
ここ数年来ではピカイチの下半身が充実した旅行となりました。




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00:00  |  プライベート  |  Trackback(0)  |  Comment(4)

2020.01.19 (Sun)

お知らせ

いつもご訪問ありがとうございます

更新が滞っており申し訳ありません

我が家のPCがウィンドウズ7でございまして
セキュリティの関係上
どうしてもPCを開くことに躊躇してしまいます

こうしてスマホで記事を書いてもいいんやけど
長文となると慣れないから指が吊りそうになってしまいます(笑)
Windows10に鞍替えするまで
いましばらくお待ちいただければと思います

テーマ : 日記 - ジャンル : アダルト

09:44  |  ごあいさつ  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

2020.01.14 (Tue)

雨にたたられた北陸旅行 パート2

水没したスマホは何とか生きていました。(笑)
でもこれ以上慣れないことをしていると
また水没させそうなので写真撮影は断念しました。

そのかわり、浴槽でのイチャイチャタイムに熱が入ります。
あぐらをかいてその上にパートナーさんを座らせて
ギュ~っと抱きしめながら何度もキスを重ねます。
そのうち、パートナーさんから舌を伸ばして私の口の中に侵入してきます。
二人っきりの露天風呂ということで開放的になったのでしょう

おっぱいに手を伸ばすと
乳首は痛いほどにカチカチに勃起していました。
指先で摘まんだり転がしてやると
ああん…と艶めかしい声を漏らしたりして…
もうこうなると私の愚息も青春時代を思い出したかのように
自分でも驚くほどカチカチです。

そいつが湯の中でピクンピクンと跳ねるものだから
パートナーさんのクリちゃん部分を肉茎がノックします
「挿れたい…」か細い声で挿入をせがむパートナーさん…

いや、そいつはマズかろう
ラブホのバスタブじゃないんだからさあ
いくら貸しきりといえども
順番待ちで時間が来たら次の方が入浴するわけだし

そんな私の理性をあざ笑うかのようにちんぽを握ってくるパートナーさん…
(なんかパートナーさんって書くのが邪魔くさくなってきた…U子と書かせてもらいますね
っていうか、U子って名前そのままやん(笑))

アカンて!
私が阻止する間もなくおまんこにちんぽを埋めてしまうU子…
うわあ~、もうこうなったら意地でも射精するわけにはいかないぞ。
次の方が入浴したら湯の花ならぬ凝固した精液が浮いてたら洒落にならへんし…

なんかいつもと形勢逆転して
対面座位で腰を振ってくるU子…
ヤバい!めちゃくちゃ気持ちええやん!
「あん…あん…」
メイクしたままのU子とSEXするのも久しぶりやし
何よりも露天風呂ということで青姦気分が一層欲情してしまいます。
それはU子も同じなのでしょう
だんだんと声が大きくなってきます。
「どうや!気持ちええか?U子!」
そう聞こうとしたその瞬間、
隣の露天風呂から「うわ~、広いやん」という若い女の声!
どうやら女性グループの方達が隣の貸し切り露天風呂にやって来たようです。
壁が薄いのか声が丸聞こえです。
ということは…こちらの声も丸聞こえな訳で…

慌ててU子の耳元で「声出したらアカンで」と喘ぎ声を我慢させました。
声は控えても対面座位の腰の動きは止まりません。
チャプン、チャプンと妙に正確なリズムで湯の波音が…
おまけに湯の中で射精したらアカンと思っているので
いつも以上に硬さを維持したままのちんぽ…
それを楽しむかのように私に抱きつき結合を解こうとしないU子。
次第に腰の動きが激しくなり
ますますチャポン、チャポンという湯の波音も大きくなります。
はしゃいでいた隣の女性グループの声が止みました。
絶対に聞かれてるよね…
U子もそれを感じているようで誰かに聞かれているというシチュエーションが興奮するのか途中何度か逝ったのでしょう
腰の動きを止めてギュ~っと抱きついてくるのが数回ありました。

やがて貸し切り終了10分前のアラームが鳴りました。
えっ?ということは前半スマホ水没のバタバタした時間が10分くらいやったから40分近く勃起を維持してハメ合っていたことになります。
『俺、まだまだヤレルやん』
妙な自信がつきました。
「立って…」
お風呂から上がるのかと思いきや
「逝きたいやろ?」とU子がフェラチオをしてくれます。
お口の中なら湯を汚す事もないと安心したせいか
ものの数秒で発射!
しっかり飲んでくれて、またまた感激!

浴衣を着て風呂から出たら、ちょうど隣のドアも開き
数人の若い女の子が…
まるでラブホから出るときに偶然同じタイミングになったときの気まずい空気…(笑)

次回、夜の部に続く…かな?

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21:19  |  プライベート  |  Trackback(0)  |  Comment(8)

2020.01.13 (Mon)

雨にたたられた北陸旅行

ども!

成人の日を迎え、
見事に成人になられました方々おめでとうございます

晴れて堂々と
アダルトカテゴリーのブログを読むことが出来るようになりましたね
成人は今日だけど
性人はとっくの昔に経験済みといったところでしょうか

ところで私はさかのぼることウン十年前
成人式に出席しませんでした
世の中を斜めに見ていたやさぐれ青年でしたので
「成人式なんてかったるくて出席できるか!」などと
いきがってました。
参加していればよかったと今になって後悔しております。

さて、そんな日曜日を挟んだ祝日の連休を利用して
私とパートナーさんは北陸の山代温泉に行って来ました。

パートナーさんはカニ料理と温泉目当て
私は貸し切り露天風呂でイケない事が目的(笑)

しかしながら弁当を忘れても傘を忘れるなと言われる北陸
天気予報も芳しくありません。
でも予約してしまったからには行かなくてはなりません。

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サンダーバードです
これは681系かな?
もう乗り込む前から今夜の事でチンコは半勃ちです(笑)


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さらば大阪よ
しばしの別れじゃ


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乗り込むや否や
すぐにうたた寝を始めるパートナーさん

これ幸いとばかりに
ひざ掛け代わりにしたコートの中に手を忍ばせ
お股をお触りしたらこっぴどく怒られ
テンションだだ下がりの私…


2時間半ほどで目的の加賀温泉駅に到着…
駅の遥か向こう側に何やら巨大な観音様
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あれは何じゃと観光協会の方に聞けば、
「数十年前に観光目的で建造されましたが
今ではその会社も倒産してどこかの宗教法人が管理してますが単なるモニュメントのようなもので意味はない建造物となっています」との事。
まあ、これもバブル時代の名残りという奴でしょうか。


生憎の雨模様で
何ヶ所か観光しましたが、イマイチお天気の加減でパッとしないので割愛します(笑)

旅館にチェックインしたものの
少し遅かったので貸し切り露天風呂はかなり埋まってしまってました。
「何時なら空いてますか?」
そう聞くと「今なら空いてます」との事。

貸し切り露天風呂で悪さをしたい私は荷物を部屋に置くなり
貸し切り露天風呂へ直行!
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おお!浴槽が二つ!
思っていたよりも広いじゃないか!

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深い方の湯舟に移るパートナーさん
もう少し色気のあるまたぎ方をしてほしいところです

スマホで写真を撮っていることに気付いたパートナーさんは
すかさず体を隠してしまいます。
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いやいや、せめて湯舟の淵に腰掛けるとか
サービスショットを披露して下さいよと
お願いしたら「大サービスやで」と手をどかせてくれました。

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掛け流しのために水面が揺らめいて
まったく面白みの欠ける画像になってしまいました。

でも、久しぶりのパートナーさんとの混浴で
私の粗チンコは久方ぶりのフル勃起!
湯舟でお姫様抱っこしてあげたらちんぽがパートナーさんのお尻をツンツンと…
「なあ…咥えてくれや」
湯舟に腰掛けてフェラチオを撮影しようとしたその時!
無情にもスマホは私の手を滑り落ち湯の中へ!!
「ひゃあ~~~!!!」
慌てて拾い上げてタオルでふきふき
まあ、生活防水仕様だったので事なきを得ましたが
これは自重せねばとスマホを更衣室に戻し
本来の目的を実行!


次回に続く……かな?(笑)


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22:24  |  プライベート  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

2020.01.12 (Sun)

レンタル熟女 2

『く、苦しい…!』
拘束されていなければ手を男の腰に押し当てて
押し返してギブアップのサインを出すことが出来るけれど
後ろ手に腕を縛り上げられているので
それさえままならない。
男は容赦なく屹立したペニスを喉奥まで突っ込み腰を振り続ける。
肺が酸素を求めているが自分ではどうすることも出来なかった。
『もう…ダメ…』
目の前が暗くなり意識が遠のく…

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これで自分の人生が終わりを告げるのだと覚悟した。
目を剝いて脱力する間際に男はペニスを引き抜いてくれた。
「げほっ!ゲホッ!!」
必死に呼吸をしようと思っても溜まった唾液が一気に喉に流れ込み酸素の行く手を邪魔する。
「そら、こうすると楽になるだろう」
男は横向きに私を寝転がした。
つっかえていた唾液がスムーズに流れて、
ようやく私は呼吸をする事が出来るようになった。
「安心しろ。殺しはしない。
何人もの女を調教してきたんだ。
手加減は心得ている」
調教?調教ですって?!
こんな男に手籠めにされてなるものか、
部屋にチェックインする前にレンタルと言わずに
永久に買い取って欲しいと願った自分の愚かさを恥じた。

「さあ、あなたはどれぐらいの太さが気に入るかな?」
男はバッグから大小様々なディルドを取り出した。
そんなもので喜ぶ年齢ではないわと思うのだが、
股間に塗りたくられた媚薬のせいか思わずゴクリと喉を鳴らしてしまった。
「さすがに立ちんぼでいろんな男のちんぽをハメてきた女だけあって
ちんぽには貪欲そうだな」
蔑むようなセリフに思わずキッと男を睨みつけてしまいました。
「おやおや、そんな態度を取っていいのかな?
俺は君の雇い主なんだけどね!」
男はそう言って股間に這わしたロープを尻側からグッと締め上げた。
「あんっ!!」
媚薬の効き目で勃起しているクリトリスにロープが擦れ、
おまんこにロープが食い込む。
「あんっ!ダメ…!」
抗う気持とは逆におまんこがジンジンと痺れる。
「どうだ?よく効く媚薬だろ?
バージンの女でさえこれを塗られたら
挿し貫かれる痛みよりも快感が勝って腰を振ってしまうぐらいだからな
ちんぽをイヤというほど咥えてきたお前のおまんこなら
おまんこが溶けてしまうような感覚になっているんじゃないか?」
ほらほら、どうだと男は何度も股間のロープを揺する。

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悔しいけれど男の言うように
おまんこからは止めどもなく愛液が溢れロープを濡らしてしまう。
男は亜由美の股間に顔を近づけて股間のロープを横にずらした。
繁々とおまんこを観察して「汚えおまんこだな」と貶した。
「でも、見た目と味は違うかもしれん…
どれ、味見してやるか」
ベロンと男は亜由美のおまんこを一舐めした。
「アひぃ~~っ!!」
今までに感じたこともないような気持ち良さが股間から脳天に突き抜けてゆく。
「一舐めしただけなのにめちゃくちゃ感じてるじゃないか」
じゃあ、こうするとどうなるかな?
男はおまんこをレロレロと舐った。
「あう~~っ…あかん!逝く!逝く!逝ってしまうわ」
手が自由になっていたのなら
両手で思いっきり頭を掻きむしりたいほどの気持ち良さに意識が飛びそうになる。
「あはは…こいつは面白い!」
では、これを挿入したらどうなるかな?
男はくの字に折れ曲がった玩具を亜由美のおまんこに挿し込んだ。
「あうっ!いやいやん…おもちゃじゃ物足りんわ!
ちんぽを…ちんぽを挿してぇな」
屈辱的だったが亜由美は心から目の前で勃起している男のちんぽを求めた。
たかがおもちゃだとバカにしてみたが、
くの字に折れ曲がったその先はおまんこの中で的確にGスポットを責めた。

img-gspot.jpg

「あかん!逝く!逝ぐぅ~!!」
しょうべんのような勢いで愛液が迸る。
亜由美はこんなにも簡単に潮を噴けるものなのだと驚いた。
「やめた…つまんねえ」
喘ぎのたうち回る亜由美を見て男はおもちゃをおまんこから抜いた。
「やめんといてぇな!もうちょっとで逝けたんやから…」
亜由美は恨めしそうに男の手の中でクネクネと動くおもちゃを物欲しそうに見つめた。
「おもちゃじゃなくちんぽが欲しかったんじゃなかったっけ?」
ほれ、お望みのちんぽならここにあるぞ
男は亜由美から離れてゴロリと横になって
勃起しているちんぽを握りユサユサと揺らした。
「挿したり舐めたりしたけりゃここまで来いよ」
「うう…頂戴!ちんぽを頂戴!」
亜由美は拘束された体をくねらせて芋虫のように畳の上を這った。
「あはは!まるでモスラの幼虫だな」
男は面白がって、いつの間にかビデオカメラを手にして
体をくねらせる亜由美を録画し始めていた。
同時にビデオカメラと室内に据え付けてあるテレビをコードで繋いだ。
「見てみなよ。お前の恥ずかしい姿が映っているぞ」
大画面テレビのモニターにロープでがんじがらめに縛られた自分がのたうち回っていた。
『情けないわ…こんな生き恥を晒しながらもペニスを追い求めるなんて…』
頭ではこんなバカらしい真似はやめようと思っているのに
体が男のペニスを欲しがる。
頭で拒めば拒むほど体が疼いた。
体をくねらせると乳首が畳に擦れた。
痛くはない。
いや、むしろ快感が亜由美を襲う。
畳を掻きむしれるほどに乳首は固くビンビンになっていた。
その乳首の硬さに反比例するかのようにおまんこは蕩けてゆく。
ようやく亜由美の顎が男の太ももに触れるまでに近づいた。
顎が男の太ももに触れた瞬間、その肌の温もりがとてつもない喜びとなった。
ターゲットはあくまでも男のペニスだったが太ももに触れた瞬間、
男の全てが欲しくなった。
亜由美は無我夢中で舌を伸ばして太ももを舐めずり回した。
その行為は男にとっても快感だったのだろう。
ペニスがそれまで以上に大きく振動し、鈴口からはタラリと透明な雫を垂らし始めた。
『我慢汁だわ!なんて美味しそうなんでしょ』
一刻も早くちんぽを口に含み我慢汁を吸い上げたかった。
「誰が舐めていいと言った」
男は気持ちいいはずなのに
自分の気持ちを打ち払うかのようにスクッと立ち上がった。
「ああ!行かないで!!」
亜由美の願いもむなしく男は亜由美の背後に回った。
「言うことを聞かない奴隷にはお仕置きをしないとな」
畳の上に放置されていた何本かの大人の玩具の中から極太のディルドを掴むと
亜由美の股間のロープをずらして尻の穴に突き立てた。
「ああああ!!!すごく気持ちいい!!!」
頭ではそれがものすごい激痛なのだと理解しているのに
発せられた言葉は快楽の欲情であった。

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テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

07:00  |  レンタル熟女  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

2020.01.09 (Thu)

関西お湯めぐり 1

温泉大好きな私ですが
そうそう足を運ぶ時間と金銭的な余裕もないことから
もっぱらスーパー銭湯でお茶を濁してます

そんな私が訪問したスーパー銭湯もしくは日帰り立ち寄り湯を
備忘録がわりにここに記録してゆきたいと思います


まず第一弾は・・・



奈良県の「音の花温泉(ねのはなおんせん)」です

アクセスはあまりよくないです
◆大阪方面から
 ・第二阪奈有料道路 壱部ランプ下車
 ・南に約3㎞ 東山駅交差点 右折 約300m。
◆名古屋方面から
 ・西名阪自動車道 法隆寺IC下車 県道5号線
 ・北に約3㎞ 法隆寺東交差点 左折
 ・国道25号線 約2.5㎞ 竜田大橋交差点 右折
 ・国道168号線 約6㎞ 東山駅交差点 左折 約300m。
[電車でお越しの場合]
近鉄生駒線 東山駅下車 西に徒歩 約300m(約5分)

大阪や奈良近辺の方でなければ
アクセスを書いてもチンプンカンプンですよね(笑)

まあ地理的には大阪と奈良の県境に生駒山という山があるんですけど
その山の奈良側の麓に位置します


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正面玄関です

この玄関の左側には青果ものコーナーがあり
地産ものが安く売られてます


201705111103482791.jpg
お食事処です

スーパー銭湯のレストランというよりは
下町の食堂という感じです
山の中のお湯場なんですが
海鮮物の仕入れに自信があるのでしょうか
目玉メニューはお寿司や海鮮料理のようです

うちのパートナーさんは刺身などの魚介類が苦手なので
ここで食事をしいとは言いません


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内風呂です

胡座で座り込むとちょうど肩までお湯に浸かって
程よい深さの湯船です



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露天風呂です
奈良県下最大の大きさなのだそうです
こうして画像を見ると庭園の池のようですね

また小さいながらも気泡風呂・水風呂もあります

金冷法(キンタマを冷やす)で性欲アップにつながるという
民間療法があるので、
私は水風呂があれば腰までだけど頑張ってキンタマを冷やすようにしてます

ちなみに睾丸マッサージも性欲アップするらしいですね
余談ですが、うちのパートナーさんはフェラチオするときに
優しくキンタマをモミモミしてくれます
年の功といいますか、これがまた上手で性欲アップどころか
あっという間に逝かされてしまいます(笑)


泉質は
ナトリウム-炭酸水素塩温泉 (低張性・弱アルカリ性・高温泉)
深海1850Mの完全天然温泉です
すっげえヌルヌルです
私が今まで経験してきた中で一番ヌルヌルしてます

湯上りの肌はとてもツルツルスベスベで
ここで入浴したあとでパートナーさんを愛撫するととても気持ちいいです♪

洗い場にはシャワーはあるもののシャンプーやボディソープは置いておりません
まるでアメニティなどには目もくれず
温泉だけで勝負するんだという心意気のようで好感をもちました。



テーマ : 日記 - ジャンル : アダルト

22:18  |  お湯めぐり  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

2020.01.08 (Wed)

シネマパラダイス 10

ども!
久しぶりのシネマパラダイスです

今回ご紹介する映画は…



『STAR WARS  スカイウォーカーの夜明け』
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思えばエピソード4「新たなる希望」が上映されたのが
1977年。
当時の私はまだ童貞の高校生でした。
銀河帝国と反乱軍の戦いというスケールの大きさに
ワクワクしながら、その世界観にのめり込んだものでした。

それから月日が流れて
最終章であるエピソード7~9が制作されましたが
もはやSTAR WARSは原案者のジョージ・ルーカスの手を離れ、
ディズニーの資本でディズニーっぽい映画になっていたのです。
やたらとロマンス系のストーリーを散りばめ、
ジェダイ(騎士)の血脈よりも
フォースという特殊能力の光彩と暗黒の対立に主観を起き始めたのです。
まあ、エピソード7の「フォースの覚醒」はまだ何とか
旧3部作の色合いが残り、今後の展開に期待を持たせてくれたのですが
エピソード8「最後のジェダイ」で恋愛映画の要素が多くなり
これはSTAR WARSではないそ?という落胆に襲われました。
(C3-POやR2D2というロボットの出番の少なさがそれを如実に物語っています)

エピソード9では再びエピソード7の監督に指揮を委ね、
どうにかこうにかSTAR WARSの世界観を取り戻した感があります。

映画のラストシーンではヒロインが名を問われ
「レイ・スカイウォーカー」と名乗らす事で
最終的にスカイウォーカー家の血脈のストーリーで終わらせたという苦しい結末でしたが。
足かけ40年にわたり紡いできたSTAR WARSの物語が
最後は少々物足りない気持ちで終わったのは本当にガッカリです。



テーマ : 日記 - ジャンル : アダルト

09:49  |  シネマ・パラダイス  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

2020.01.05 (Sun)

レンタル熟女 1

寒空の下、亜由美はカイロを握りしめて寒さをしのいでいた。
年の瀬ということで多くの工場は操業をストップしているのだろうか、やけに今夜は空気が澄み切っていて星がいくつも夜空に瞬いていた。
『今月の支払いは大丈夫かしら…』亜由美は頭の中で銀行口座の残高と支払い分を計算していた。
なんとかパンクしなくてもいいとわかってホッとしたものの、
こんな自転車操業ではそのうち預金も底をついてしまう。

「よっ!おばちゃん、こんなに寒いのに立ちんぼかい?」
頭にサンタ帽を被った酔っ払いが冷やかして通り過ぎてゆく。
『そうやよ!立ちんぼやよ!悪いんか!』
遊んでいかへんか?と酔っ払いに声をかけながらも
心の中であんたみたいな醜男なんかと寝てやるもんかと毒づいた。
『あかん、あかん…客を選り好みしてる場合とちゃうねん』
四十手前の女なのだ。
買ってくれる男がいるのなら喜んで股を開かないと…

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「おばちゃ~ん、寒いのにまだ頑張るん?」
背後から懐かしい声がした。
「あら?雪ちゃん」
先月まで同じように立ちんぼで男に買われる仕事をしていた雪子が白い息を吐きながら立っていた。
「おばちゃん、今どきこの仕事はもうあかんやろ?」
雪子はキャバレーのホステスをしていたが
ホスト遊びが度を過ぎて借金まみれになった女だった。
「あんた、最近はこの仕事を辞めたん?」
「辞めたよ。こんな仕事、アホらしゅうてやってられへんわ」
では、どうやって収入を得ているのだろう?
亜由美は興味本位で聞いてみた。
「今はコレや、コレを上手に使う時代や」
雪子はバッグからスマホを取り出して見せつけた。
「おばちゃんも登録して仕事をしてみるか?」

彼女が言うにはレンタル業があるらしい。
街角に立ち続けて客を待つよりも
客の方から連絡をしてくるのを待つという。
「売りだけの仕事やあらへんで、中にはベビーシッターみたいに夫婦が遊ぶに行くから赤ん坊を見といてくれという依頼もあるし…」
明日も彼女はレンタルされて童貞ボーイとデートするのだという。
「今の若い子はSEXに興味あらへんそうやわ。
手ぇ繋いで映画見にいって、美味しいもん食べて…
まあ、拘束時間は長いけど好みじゃない奴のちんちん咥えんでもええし股を開かんでもええし、ええ仕事やで」
亜由美は彼女の誘いに乗った。
春や秋など気候のいいときなら立ちんぼしてても苦にならなかったが真冬や真夏は正直体に堪えた。


さて、登録をしてみたものの、
3日経てども連絡が来ない…
やはり40前という年齢がネックなのだろうか…
日銭を稼がなくては生活してゆけない。
仕方ない、今夜は天王寺駅近くで立ちんぼを復活させようと思っていた矢先、スマホに着信音が鳴り響いた。
恐る恐るメールを開いてみると…
『こんにちは。あなたをレンタルしてもいいですか?
依頼内容は…一緒に温泉に行ってほしいんです
もちろん旅費も宿泊費も出します。どうですか?』
温泉に連れて行ってくれるの?
うわ~、温泉なんて何年ぶりだろう…
亜由美はすかさず『よろしくお願いします』と返信を打った。


大阪駅で待っていると、待ち合わせ時間ちょうどに
「レンタルの亜由美さんですか?」と
年の頃は-50代の男性に声をかけられた。
「はい…亜由美です」
「私、連絡をさせていただいた高山和人と申します」
レンタルの予約を頂いてから、実は騙されているのではないかと半信半疑だったが、想像以上に紳士な男に亜由美はホッとした。
「あなたぐらいの年齢のレンタル彼女を探していたんですよ」
新幹線に乗り込み、座席に落ち着くと
「これ、とりあえず前金です」と封筒を差し出してきた。
中をチラッと覗くと10万円が入っていた。
「残りの10万円は帰りに渡します」
ということは…一泊二日で20万円!
「こんなに頂いてもいいんですか?」
あなたの48時間を頂戴するんだからそれぐらいが妥当でしよ?と彼は涼やかに笑った。
こんな払いっぷりのいい男とだったらレンタルと言わずに
買い取ってもらっても構わないわと亜由美は思った。

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亜由美と高山と名乗る男は新幹線からローカル線を乗り継いで落ち着いた温泉宿にやって来た。
「ここ、部屋に露天風呂があるんですよ…
それで、できれば一緒にお風呂に入って色々とカメラで撮影させて貰えたら嬉しいんだけどな…」
「あ、私、レンタルされてる身やからどんな要望にもお応えしますよ」
露天風呂付きの部屋なんて夢の夢だと思っていたのに
こうやって実現できたのだからウキウキだった。

夕食は部屋食だった。
二人だけでゆっくりと味わう懐石…
亜由美は彼の進めるままに杯をあげた。
十分な大人の女なのだから
自分の呑める酒量は把握しているつもりだ。
だが、おちょこ数杯で視界が暗くなってきた。
おかしい…
そう思い始めた途端、亜由美は眠りに墜ちた。

肘が痛い…
腹に、胸に紐状のものが食い込む…
おまけに手足の自由がきかない。
ボンヤリとした意識の中で自分が拘束されているのに気づいた。
「おや?案外と早く目が覚めたな…もう少し薬を増やしておくべきだったか」
背後から彼の声がした。
彼は一心不乱に亜由美を縛り上げていた。
『な、何を?』
意識は戻っても声が擦れて出てこない。
それ以上に恐怖で声が出なかったのだ。
「お前を買ったんだ。何をしようが俺の勝手だろう?」
ミシッと音がするほどに縛ってくる。
「さて…最後の仕上げだ」
男はそう言ってロープに軟膏を塗りたくって、その部分が亜由美の秘部に当たるように股間を締め上げた。
たちまち秘部がカアッと熱くなる。
それとともに、気持とは裏腹に快感が打ち寄せてきた。
東南アジアで仕入れた最高の媚薬だと男は言った。
「俺が望むようにお前を奴隷にできたら次々と仲間を増やしてあげるからね」
そう言いながら股間に這わしたロープを前後に揺する。
「あはぁ~ん…」
恐怖で声など出ないと思っていたのに
事もあろうか自分でも艶めかしいほどの喘ぎ声を漏らしてしまった。
「さあ、咥えろよ」
男は浴衣の裾を割ってイチモツを曝け出した。
興奮しているのだろう。
それは見事に勃起していた。
口で俺に射精させることができたら拘束を解いてやろう。
男がそう言ったので亜由美はあらゆるテクニックを駆使してちんぽを舐めあげた。
「なかなか上手いじゃないか
さすがに立ちんぼをしているだけあって
今までに何本も咥えてきたんだろうな」
最近は買ってくれる男は少なくなっていたが
それでもこの仕事をやり始めた20代の頃はひっぱだこで
延べ100本近くはしゃぶってきた。
でもそんな技工を駆使してみても男は一向に射精の兆しがなかった。
顎が疲れ始めて舌の動きが鈍ってくる。
「おい!もっと気合いを入れろよ!」
こうやって頭を振れよと、男は亜由美の頭に手をかけると
口をおまんこに見立ててガンガンと腰を振り始めた。

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2020.01.01 (Wed)

あけましておめでとうございます

令和初のお正月を迎えました

暖冬と言われておりますが
なにやら大晦日から急に寒くなってしまい
早めに大掃除を済ませておいてよかったと
胸を撫で下ろしております
(パートナーさんも貧乳の胸を撫で下ろしておりました(笑))

さて、姫納めはと言うと
30日のうちに済ませました
たででさえ早い私ですが
この日も例外なく早く逝ってしまいました
いや、いつも以上に早かった
中出ししてもいいと言われ
ゴム無しで挿入したので包茎君の愚息には
ちょいとばかり刺激が強すぎたかもしれません(笑)

姫始めの予定はありませんが
私的には今夜にでも挑戦してやろうと
密かに狙っております

そんな我が家ではありますが
皆さまはいかがお過ごしでしょうか
令和という時代が平成時代よりも
豊かに穏やかになっていくことを祈りつつ
新年のご挨拶に代えさせていただきます

皆さま、どうぞ今年もよろしくお願い申し上げます


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07:03  |  ごあいさつ  |  Trackback(0)  |  Comment(8)
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