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2017.10.29 (Sun)

OL由美香 恥辱の契り(コラボ作品)

金沢明人は毎日が天国だった。
入社して1ヶ月、公園の木々は新緑の色濃く、
新聞の朝刊には五月病という文字が踊り始めていた。
だが明人は五月病など、どこ吹く風だった。
なぜなら直属の上司が社内一美人だと評される桜木由美香だったからだ。

由美香は二流大学卒ながら、
わずか4年で係長という役職を手に入れた女だった。

「どう?仕事は慣れたかしら?」
デスクでパソコンを相手に格闘している明人に
肩に手を添え手元を覗き込みながら由美香が訊ねた。

「え、ええ…まあ、なんとか…」
パソコンのディスプレイの文字を目で追いながらも、明人の意識は肩に置かれた由美香のか細い指を意識していた。
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「そ、よかった…」
そう言いながら由美香は腰を屈め、明人と頬がくっつきそうにしながら同じ目線でディスプレイに目をやった。
フワリと清らかなパヒュームの香りが明人の鼻腔をくすぐる。
「あ、その書類ね、午後3時からの会議で使うから急いでね」

清らかなパヒュームの香りにうっとりしてる場合ではなくなった。
午後3時まであと2時間…
間に合うか?いや、間に合わさなければ…

午後の眠気が吹っ飛んだ。
由美香を失望させてはいけない。ここで男をあげて由美香の笑顔を手に入れなければ。

「・・・・」「・・・・」「・・・・」
突然スマホのバイブ振動が響く…
どうやら由美香のスマホのようだった。
由美香がブラウスの胸ポケットからスマホを取り出し、画面をチェックした。

「あ、金沢くん、ちょっとごめんね…」
そう言うと由美香は明人に背を向け、受話ボタンを押して対応した。

「・・・・・はい。・・・・ええ」
小さな声で話す由美香。明人は知らず知らずのうちに聞き耳をたてていた。

「あ、ですが3時から会議が…ええ…わかりました」
スマホを胸ポケットに終いこむと「金沢くん、ちょっと用事ができちゃったの…3時までに戻ってこれなかったら会議に出席してくれる?大丈夫、その書類を読むだけでいいから…あとでちゃんとフォローするから…っね、お願いよ」
そういうと小走りに部屋を出て行った。

「えっ?えっ?え~~~っ!!」
新入りの僕が会議?目の前が暗くなった。


。。。。。。。。。。。。。。。


その後、由美香は会社近くのホテルの高層階の一室にいた。
眼下には自社のビルディングの屋上を見下ろすことができた。

「どうだね…いい眺めだろう?」
男の手が由美香の肩を抱く。

「くくく…みんな一生懸命に働いているんだろうねえ」

「社長…先ほども申しましたとおり、わたくし3時から会議が…」
そう、先ほどの電話の相手は我が社の社長、伊織淳一だったのだ。

「この私が欠席してもいいと言ってるんだ。くだらん会議などほっておけばいい!」
華奢だが指の長い手が由美香の丸い尻を撫でた。

「そうだろ?私のいう事が間違っているとでも?…」

「い、いえ…そんな事は…」

「なんだその口の利き方は!私の言葉にはただ一言『はい』と答えればいいんだ!」
そう言って由美香の腕を取り、強引に引き寄せると唇を奪い舌を割り込ませてきた。
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あああ…強引なお方、でもそこに魅かれてしまう。

「その椅子に座りなさい」
由美香は淳一の指示通りに近くの椅子に腰かけた。

「濡れているか?」
冷蔵庫からビール瓶を1本抜き出しながら、冷やかな視線が由美香の股間に注がれる。

「いえ、濡れておりません」
その言葉に、グラスにビールを注いでいた手が止まる。

「濡れて…いない?」

「あ…申し訳ありません。」
由美香は思わず椅子から立ち上がり頭を下げた。

「誰が立ちあがっていいと言いました?すぐ濡らしなさい。オナニーをするなり妄想するなりどんな手を使ってもいい。すぐに濡らしなさい。そうだなあ…3分あげましょう。3分以内に甘い香りをその汚い生殖器から匂わせなさい」
由美香は再び椅子に腰を落とし、手を股間に伸ばした。

「脚を肘掛に掛けて脚を広げて私に見せなさい。しっかり見てて上げよう。3分以内に下着にシミが浮き出てこなければ…わかってるな?」

「は、はい…わかってます」
そのように恫喝されては、なかなか濡れてこない。

「1分経過…」
チラッと腕時計に目をやり、ポツリと経過時間を告げる。

『あああ…濡れて…お願い、私のおま○こ…たっぷり濡れて頂戴…』
指2本を、まだ勃起もせぬクリトリスに擦り付けるものの、ただヒリヒリするばかりで少しも濡れてこなかった。

「2分経過…まだか?急ぎなさい」
真性のM女であれば、虐げられたこの状況で下着にベットリと愛液を滲ませるのだろうが
由美香はもとよりそういう趣向のないいたってノーマルな女だった。

『ああああ…濡れて!濡れて!…お願い、濡れてよぉ~っ!!!』
気持ちが焦る…胸もしっかり揉んでみるが乳首さえ勃起しない。

「3分…時間だ。確認させてもらおう」
淳一が由美香の股間に顔を近づけた。
確かめるまでもない、じっとりと湿り気はあるものの、下着にはシミひとつ浮かんでいなかった。
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「なんだこれは?」淳一が由美香の股間から冷めた視線で見上げながら冷たく言い放った。
クンクンと鼻をならしながら匂いのチェックをし始める。

「濡れていないうえになんだこの匂いは!小便臭いじゃないか!」

「あああ…申し訳ありません…」
『トクン…』あれ?なんだろう、この感覚…恥ずかしいはずが…

「お仕置きをしなければいけませんねえ」
ガチャガチャとベルトを外しながら上質のズボンを手荒く脱ぎ捨てる。

「さあ、ブリーフを下ろして私のイチモツを手に取れ」
これ見よがしに腰を由美香に突き出す。股間はすでに立派なテントを張り、頂点は淫らなシミを浮かべていた。

ブリーフをずり下げると、プーンと男自身の臭いが由美香の鼻を刺激した。

「小便臭いか?それともザーメン臭いか?…お前の事を思うと我慢できずに先ほどマスターベーションをして精液を垂らしたからな…」
口を開きなさい。そう命じるとすぐに由美香の髪を鷲掴み、小さな口に大きなペニスをねじ込んだ。

「うぐう…ううぇぇっ…」
淳一の陰毛が鼻の穴に侵入するほどペニスを根元まで突っ込まれ、息さえできないほどだった。
由美香の鼻梁が淳一の恥骨に押しつぶされる。

淳一が由美香の頭を鷲掴みにした手を小刻みにブルブルと震わせた。そう、まるで由美香の口をバイブレーターに見立てるように・・・

「あぐう…ううぅぅっ…」
苦しさに由美香の瞳から涙が零れ落ちる。
意識が遠くなりかけた瞬間にようやくペニスが抜かれた。
ペニスのあとを追うようにドロリと唾液が糸を引いた。

「もっと欲しいか?」

「は、はい…欲しいです」
先ほどのように荒々しく口に突っ込まれるのではなく、いやらしく舌を絡ませて味わいたい。欲しいと口にしたのは紛れもなく本音であった。

「よし。ではしゃぶれ。俺を感じさせなさい」
では、失礼します。と、イチモツに一礼して巨根の茎に手を添えた。

「手を使っていいと言いましたか?」
淳一は腰を引いて由美香の手を拒んだ。

「す、すいません。手は使いません」
”お”と発音するように口を開き、ペニスを追い求めた。

「ははは…、いいぞ。ほら、こっちだ、こっちだ」
由美香があと少しで咥えようとすると、淳一は意地悪するように後ずさりペニスを口に咥えるのを阻止した。
後ずさりながら「そらこっちだ。来なさい。欲しいのでしょう?ならば犬のように四つん這いになって追い求めなさい」と指示をだした。
ダウンロード (6) 


。。。。。。。。。。。。。。

またまた元ブロガーのお友達との合作です
SMモノを書きたくてSOSを出しました(笑)



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09:30  |  OL由美香 恥辱の契り(コラボ作品)  |  Trackback(0)  |  Comment(4)

2017.10.30 (Mon)

OL由美香 恥辱の契り2(コラボ作品) 

指示どおり由美香は四つん這いになってペニスを追いかけた。

「ははは…いいぞ~~!!お前は犬だ。俺の可愛いペットだ」
さあ、ご褒美だ。たっぷりとお食べ。そう言ってピクピクと上下に首を振る巨根を由美香が咥えやすいように口元に近付けた。

あああ…やっと舐めることができる…
舌を伸ばし、亀頭の先から滴る我慢汁を舐め取る。
やん…甘い…なんて美味しいのかしら…

「おいしいか?」

「ふぁい…おいひいでひゅ」(はい…おいしいです)
ペニスを口いっぱいに頬張り淳一の問いかけに答える。

「よしよし、いい子だ…もっといい褒美をあげよう」
あああ…ください…あなたのペットに褒美をください。
ダウンロード (8) 

「咥えたまま上着とブラウスを脱ぎなさい」
由美香は言われるままにペニスを味わいながら脱衣してゆく。
まばゆいほどの白い肌…
ブラカップに包まれた豊満な乳房…

『おお…やはり若い女は最高だ…この女は俺のものだ。そう、この女が入社してきたその日に、この女を一目見た瞬間からこの女をペットとして飼うことに決めたのだ…』
由美香の腕が背に回る。ブラのホックを外すとメロンのようなおっぱいがこぼれた。

「由美香…ブラを外せと言ったか?」

『え?』
そんな…私はてっきり裸になるものだと…

「仕方のない奴だな…ベッドに行って仰向けに寝なさい」

由美香が命令どおりにベッドに横たわると、淳一はアタッシュケースからなにやら小物を取り出した。
「今までにない快感を与えてあげよう…」
そう言って乳房をむぎゅっと鷲掴んだ。

「くぅっ!…」
こんなにも荒々しい愛撫なのに…いや愛撫というにはあまりにも痛みが強すぎた。
だが、由美香は感じていた。
先ほどは、あれほどクリトリスを擦りつけても1滴も湧き出なかった雫が…トロトロっとピンクの井戸の奥から確かに湧き上がってきていた。

淳一の指がクリクリと乳首を転がす。
「ああ~ん…いやん…」
甘い声を漏らした次の瞬間、その甘い声は悲鳴に変わった。

「きゃああ~~!!い、痛いっ!!!!」
由美香の乳首が洗濯バサミに挟まれ押しつぶされていた。
挟んだ洗濯バサミを淳一の指がピン、ピンと弾いた。
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「痛い!!痛いですぅ…」

「痛い?おかしいな…そんなはずはだろうに…そうか、もう片方にも飾り付けてあげなければ感じないか…」
もう片方の乳房が掴まれる。
痛みの為、乳首は萎れて陥没していた。

「おいおい…これじゃあ挟めないだろ?」
指で摘むとギューッと引っ張りあげた。
「く、くうう…」
唇を噛み締め、シーツを握りしめて痛みに耐えた。

「ほら…気持ちよくなるよ…」
もう片方の乳首にも洗濯バサミが挟まれる。

「ああああ…」
二つの洗濯バサミが指で弾かれ、リズムよく左右に揺れた。

その揺れに合わせて…不思議なことに…心地よい痛みへと変貌していった。

「ほらほらほら…」
淳一の指が乳首を挟んだ洗濯ばさみをピンピンと弾く。

「ああああん…いやん…ああう…」
不思議なことにあれほどの激痛が痺れに変わり、やがて…

洗濯ばさみを弾き返そうかとするように乳首がカチカチに勃起してゆく。
乳輪さえも感じてプックリと膨れプツプツとした細かな突起が浮き上がってくる。

由美香のクレバスが喜びに震え、みるみる潤みを増してジュクっと音がしそうなほど濡れそぼっていた。

「おや?あんなにカサカサだったおま○こが、ぐっしょりに濡れてるじゃないですか」
ああああん…言わないで…
そうです…感じているんです。

「気持ちいいだろ?」

「ああん…はい…気持ちいいですぅ~」
淳一は、その言葉に満足気にうなづいた。
そして、おもむろに由美香の足首を掴み、大きく開脚させた。

「ひっ!…」
あああ…こうされるのを望んでいるのに、思わず息を飲んでしまう。

「イヤなのか?」
ううん。イヤじゃないです。言葉の代わりに首をブンブンと振った。

「じっとしてなさい」
そういうと、股間に指をかけて…
次の瞬間、バリっと音がしてパンティストッキングが破られた。
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『やだ、やだ…お気に入りのピエールマントゥーのパンストなのに…』
残念な気持ちが表情にでてしまったのだろう。
淳一が乳首の洗濯バサミを摘まんだまま毟り取る。

「きゃああああ・・・痛い・・・」

「あなたが悪いんですよ。私がすることには恍惚の表情で応えなさい」

ジンジンと痺れる乳首がいつもの倍以上に腫れあがっていた。

「お前が喜びの表情を見せれば、いくらでも可愛がってやれるんですよ」
由美香の女性器部分を下着の上から手のひらで包み込み、やさしく震わせ甘美な刺激を与えた。

「ああああううう…はあ…はあ…はあ…気持ちいいですぅ」

「もう3時を過ぎてる。会議の時間だ。どうする?戻るんなら戻ってもいいぞ。ただし、その姿でな」

「あああん…イヤです…帰りたくありません…」

「どうしたいんだ?」

「欲しいんです…社長の…ペニスが・・・」

淳一は俊敏な動きで由美香の顔を跨いだ。
そしておもむろに腰を落とす。
「お前がして欲しいと望むな。お仕置きだ。穴を舐めろ!」

ああああ…私は堕ちてゆく…
舌で淳一のアナルを舐める。甘美な味ではなく、塩辛い味と排便のにおいが由美香を襲った。
「おおおお!!!!気持ちいいぞ」
淳一のペニスが激しく鼓動する。
そして揺れる度に鈴口からタラリ、タラリと我慢汁を由美香の眉間に零れた。
我慢汁が由美香の目に流れ込む。

だが、目を瞑ることも、手で拭うことも許されなかった。
腕にはいつのまにか手錠が嵌められ、拘束されていた。

視界が、まるで水中で目を開けているかのようにボンヤリと滲む。

淳一が体を前に倒してペニスを口に含まされた。
そしてあたかも正常位で女を責めるように腰を振り始めた。
もはや由美香の口は口ではなかった。
それは顔に位置された女性器と変貌し、激しく突きまくられた。

「うぐぅ…ううう…うぐうごぉ…」

「辛そうだな…私との関係を終わりにしてやってもいいんだぞ…お前の代わりはいくらでもいる」

「いやでひゅ…」(イヤです)
もうこの男から離れたくないと思った。
激痛にも苦しさにも体は打ち震え喜び始めていた。

由美香のMの性が開花し始めていた…
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13:30  |  OL由美香 恥辱の契り(コラボ作品)  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

2017.10.31 (Tue)

OL由美香 恥辱の契り3(コラボ作品) 

「お前の体は、ほんとに美しい…お前との情事をこれから記録に残すことにするよ」
そう言って由美香の体から離れると、アタッシュケースから最新の小型HDカメラを取り出しコードを室内に据え付けられてある液晶テレビに繋いだ。

大画面に横たわる由美香が映し出された。

「いやん…恥ずかしい」
ビリビリに破られたパンスト…そこから覘く白い素足…
手錠を嵌められ、乳首を真っ赤に腫らした淫乱な女が画面の中にいた。
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「顔を背けるな。画面を見なさい」
セッティングを終えた淳一が由美香に近付く。
画面の中にも淳一が現れた。

そして、由美香の股間に顔を埋めて舐め始めた。
ずずずずりゅう…チュバ、ちゅば…
高感度のマイクが股間を啜る音を拾う。
テレビから発せられるスピーカー音とシンクロし、いやらしい大きな音が由美香の耳を責めた。

「どうです?見えますか?」
ああア…み、見えるわ…社長が由美香の汚い股間を舐めてくださってる。
ハア…ハア…ハア…
アウっ!!
まあ…あんなに頭が動いて…あん!!由美香を清めてくださってる。

「あああうううん…はあ…はあ…ぐううぅぅ…」
由美香は淫らに眉間に皺を寄せ、舌で唇を舐め拭う。
そこにはとびっきりのAV嬢が画面から男を誘う姿が映し出されていた。

「き、気持ちいいですぅ~~~…い、逝っちゃいそうですぅ~~」

「俺も逝きそうだ…お前の膣(なか)で逝くからな」
腕を伸ばし、カメラを手にすると上体を起こして挿入する姿勢を取った。

画面にショーツを横にずらされ、瑞々しいアワビが大写しにされる。
『あああ…きれい…光ってるぅ~~…社長が由美香のアソコをこんなにも綺麗にしてくださった…』
カメラのディスプレイを反転させられ由美香に向けられる。
小さなディスプレイの小窓に淫乱な女の表情があった。
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「由美香…これが欲しいか?」ペニスの先端が陰唇にやさしくキスをした。

「あああ!!お願いします…欲しいですぅ…」

「カメラに向かってとびっきりの卑猥な顔で言ってみろ」
由美香は小さなディスプレイの中の自分に媚びを売るような表情で「欲しいんです」と囁いた。
学生時代は『お前のその顔で何度も抜けるよと』男たちは由美香を抱きながら果てていった。
男に不自由しなかったキャンバスクィーンが、一人の男に挿入をねだり、M性を満開にさせようとしていた。

「欲しければ言いなさい。乞いなさい」

「お願いします…入れてください…その太いのを…」

「自分でマンコを開け。思いっきり開け」

鎖をジャラジャラさせながら、下腹部に手を添える。
そして両側から大きくおま○こを開く。
ディスプレイに大きなバタフライが現れた。そしてバタフライが体液を流すように秘穴から透明な液が零れ落ちた。
その雫を亀頭が掬い取る。

由美香はその一部始終を目に焼き付けた。
自分の性器にペニスが差し込まれる瞬間をしっかり見届けたい…
まるで処女喪失の気分がふつふつと湧き上った。
「ここに…ここに、入れてくださいぃ~~~」
指が陰唇に触れる。
そこは充血してプックリと肥大していた。
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『あああ…入れていただけないのなら…このままオナニーしたい…』
淳一のモノは入り口で止まったままだった。

「ココ?はて?どこなのだろう…ちゃんと言わないと入れようがありませんねえ…」
あああん…この瞬間まで焦らされるの?
言います。言います。
だから…奥まで突いてください…

「ゆ、由美香の…オマ○コ…に」

「はあ?そんな小さな声じゃいくら高性能マイクでも拾えませんよ」
は、恥ずかしい…女性器を大きな声で言うなんて…
でも、でも…欲しい!!

「お願いします!!おま○こに挿入してください!!」
あああ…はしたない言葉を言ってしまった。
羞恥心が官能の波となって押し寄せてくる…
おま○こが、あっという間に大洪水に見舞われた。

「何を?何を挿入するんですか?指ですか?」

「い、いえ…し、社長の…ペニスを…」

「おいおい。他に呼び名があるでしょう?」

「あああ…そ、そんな…しゃ、社長のおちんちんを挿入してください」

「もっといやらしく言いなさい。ほら、レンズに向かって卑猥な顔で3文字を言いなさい」

「あああああ…欲しいんです!!社長のちんぽが!!!」
カメラに向かって舌舐めずりをしながら媚を作る。

「よしよし、いい子だ。さあ、来なさい。…ん?どうした?もちろん自分で入れるんですよ」
じ、自分で?

由美香は腰をグッとせり出した。途端、クチュっと音をたてて亀頭がおま○こに侵入した。
「あああ!!!い、逝きそうです!!!」

「まだ先だけですよ?根元まで入れて腰を振りなさい。俺を気持ちよく逝かせなさい」
小さなカメラのディスプレイには結合部がアップで映し出されている。

『あああ!!!入ってるぅ~~。由美香のまんこに社長のちんぽが!!!』
腰をさらに突きだすと、巨根がグニグニと分け入ってくる。
由美香の肉壁の細かなブツブツが愛しそうにちんぽを包み込む。
「ああああ!!!しゃ、社長・・・う、動かせていただきますぅ~」
言い終わらぬうちに、由美香の腰は妖しく蠢いた。
上下に、左右に円を描くように・・・
学生時代に何人もの男を昇天させたザラザラ、ブツブツとした肉壁で淳一を締め上げた。
「くっ!!!」
堪らずに淳一はカメラを横に置き、由美香に覆いかぶさり可愛い口を吸い上げながら自ら腰を使った。
なんという女だ。これこそ俺の追い求めていた女だ。

次第に腰のテンポが速くなる。
由美香の口から天使の喘ぎ声がホテル中に聞こえるのではないかと思うほど大きな声を上げる。

「由美香!!!!逝くぞ!!!」

「は、はい来てください…私はいつでも…逝けます!!!」

由美香の足を担ぎ、体を折るようにして深い結合を選択すると亀頭の先が激しく子宮に刺激された。
子宮が口を開き、亀頭に吸いつく。

「あああああ!!!逝くぞ!!!!」

「あああああ!!!来てください!!!!」

同時にオーガズムを迎えた。
白い粘液が由美香の子宮を汚した。

妊娠するならすればよい。ああ、そうとも認知してやるさ。
この女を一生飼い続ける・・・・
淳一は、そう心に誓った。
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15:20  |  OL由美香 恥辱の契り(コラボ作品)  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

2017.11.01 (Wed)

OL由美香 恥辱の契り4(コラボ作品) 

「彼女、遅いねえ…いったいどうしちゃったんだい」
部長の仏頂面の視線が金沢明人に突き刺さる…

「まあ、プロジェクトの趣旨は、この書面でわかる。わかるが…このあと、どのように展開してゆくんだね」

金沢は滝のように流れる汗をハンカチで何度も拭った。
『まったく係長なにをやってるんすか…読むだけでいいって言ってたじゃないっすか~
こんな針の筵に座らされるんなら俺も会議をすっぽかせばよかったっすよ』

「仕方ないな…桜木係長もこんな若造に代理を立てるなんてどうかしてるよまったく…
いくら社長のお気に入りとはいえ、これじゃあ降格も考えんといかんなあ」

俺たち営業第3係のプロジェクトは、こうして頓挫した。
よりによってどうして今日に限って主任とか他の先輩方がいないんだよ…

ひょっとして、あとで大目玉を食らうのは…俺?
そんなあ…
冗談じゃないっすよ~!!!


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


「そろそろ、会議も終わっているかな?…」
高級腕時計に目をやり社長がつぶやいた。

『あああ…みんなごめんなさい。
たぶん金沢君はみんなに責められているんだわ…』

「ふん。そんな悲しい顔をするな。これもお前の仕事の内じゃないか。
さほどいい大学を出ていない君を雇ったのも、私の手伝いをしてもらう為なんだからね。
ついでと言っちゃあなんだが、今夜は俺に付き合ってもらうぞ」

「え?今夜ですか?…」

君はこのまま直帰と経理部に指示をだしてある。
そう言うと、さあ、今から行くぞと由美香を部屋から連れ出した。


社長に連れられて出向いた先は、小洒落た割烹旅館だった。
その奥座席に通されると、しばらくして2名の来客があった。

名刺交換をすると「○○商事 専務取締役 緒方 秀作」と「○○商事 営業部長 旭 惣一」とわかった。
由美香も業界紙のインタビュー記事で2名の顔は存じ上げていた。

淳一が由美香の耳元で『今夜は接待だ…君の働き次第で大口の契約がまとまる。会議をすっぽかしたミスを補って余るほどだ』と教えてくれた。


そういうことですか…
私にホステスまがいの事をしろと…

「では、専務。部長。私はこの辺で…」
一通り食事を済ますと淳一が腰をあげた。

「あとは、弊社の桜木が最後までお供させていただきますので…」

「おお。そうかね。そりゃあ楽しみですな」
酔いが回り上機嫌の緒方専務が相好を崩して由美香を穴の開くほど見つめた。

「しゃ、社長・・・・」
私には大役すぎますと辞退を申し出ようとした由美香を冷たい視線が射抜いた。
『これも君と私の契約のうちだ。なあに、君ならできる。股を開いて奴らを楽しませればいいんだ』
そっと耳打ちして、そう告げた。

『え?え?…それって…』
そう、娼婦のように彼らに体を開き、業績を掴み取れと言うのか…

淳一が席を外すと、とたんに2名は馴れ馴れしく由美香の両隣りににじり寄ってきた。

「桜木…係長だったね?…いやあ、お若いのに優秀なんだねえ」
緒方専務が酒臭い息を吐きながら、由美香の肩を抱く。

「専務。おそらくアッチの方もさぞかし優秀ではないかと…」
旭部長は、もっといやらしく酔って真っ赤になった手を由美香の太ももにはべらせた。

「ちょ、ちょっとやめてください…」
席を立とうとした由美香の腕を緒方専務が掴み席を立たせまいとする。
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「そんなに拒んでいいんですか?…契約…欲しいんでしょう?」
背筋に悪寒が走った…
契約さえ取れれば、再び淳一に可愛がっていただける…
そう信じて由美香は覚悟を決めた。

旭部長の手が太ももの内側に伸びる。
そしてやがて股間へと…

「ちょ、ちょっと…」
なるべく気分を害さないようにその手を拒む。
パンストは社長の淳一に破られたので生足であった。
これ以上、手が股間に進むと薄いショーツの上からまともに性器を触られてしまう。

「御社の社長から、いろいろあなたの噂は聞いているんです」

「ここは奥座敷。少しくらい声を出しても聞こえないんですよ」

二人の男が由美香の体を弄りながら、暗にこれはお宅の社長命令だ。助けを呼んでも誰も来ませんよと告げていた。

「あ…でも…」

拒み続ける由美香の胸に手が伸びる。
「嫌いじゃないんでしょ?今夜はたっぷり楽しみましょうや」

「ほお~~、大きな胸だねえ~~」

二人の男は双方の乳房のテリトリーを決め、互いに揉みあった。

「ほんとに、困ります…」
そんな拒絶する由美香の声など男たちには聞こえていなかった。

「さあさあ、いい思いをさせてくださいよ。…私たちを怒らせると…会社をクビになっちゃいますよ」

「そうそう。おいしい思いをすれば辞めなくてもいいんだから」

屁理屈を言いながら男たちは由美香を裸にしてゆく。

「いやん…恥ずかしいんです」
下着を死守しようと必死で手で抑え込む。

「うちとの契約…ご破算になってもいいんですか?」
真顔でそう言いながら旭部長の手がショーツ1枚の股間を揉み解す。
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「あれ?そんなにイヤがってないですよね?桜木さん…」
指が的確に潤みを感じ取り、小さな突起を探り当てる。

「この可愛い口はイヤだと言いながら…体は正直だから」
ふいに緒方の酒臭い口が由美香の唇を襲った。
舌が差し込まれる。

『あああ…命令してください…命令ならば私は…』
意を解したように「舌を出しなさい。お互いの舌を舐め合うんだ」と由美香に命令した。

「ああ…はい…こうでしょうか…」
由美香は舌をだし、互いにベチョベチョと舐め合った。

「あああ…はああん…」
由美香は緒方の首に腕を回し、しっかりと抱きつきディープキスを交わした。

「やはり、あなたは好き者ですね…」
股間を揉み続けている旭部長が最後の1枚に手をかけた。
ショーツを脱がしながらも旭部長の舌が由美香の体を這う…
それに追従するかのように緒方専務も唇から体に興味を抱きペロペロと舐め始めた。

由美香の身体は、あっという間に男2人の唾液でヌラヌラと光り輝いた。

「さあ…脚を開きなさい…」
あああ…命令が下されたわ…
由美香は抵抗することなく膝を割り、M字に大きく脚を開いた。

これも取っちゃいましょうね・・・
緒方専務がブラのホックを器用に噛んで外した。

「恥ずかしいですか?恥ずかしい事ないでしょ?…ないと言いなさい」
あああ…この命令口調が堪らない…

「…はい…恥ずかしくありません…」
そう言って由美香は自らの指で少し茶色くなった股間の唇を開いた。

「こりゃあ美しい…ビラビラがおっきくて…おお、もうたまらん」
旭部長が花園の蜜をすする。
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ずずず…ずりゅる…
いやらしい音がする…

ああああ…私ったら、すごく濡れていたんだわ…
羞恥心がさらに由美香を濡らしていく。

「あ!部長ずるいですよ…儂にも舐めさせなさい」
緒方専務が旭部長の顔を押しのけるように、太ももを舐めながら股間に這い上がってくる。

旭部長の舌と緒方専務の舌…
二つの舌が交互にワレメを舐めあげてゆく。

男が変わると、舐め方も違うのね…
旭部長は奥へ奥へ舌を差し込もうと舌を尖らせ、グリグリさせる。
緒方専務は舌の表面のザラザラでビラビラの陰唇をベロベロと犬のように…

ああああ…たまらないわ…
男どもの舌のハーモーニーを由美香は存分に味わった。
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16:00  |  OL由美香 恥辱の契り(コラボ作品)  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

2017.11.03 (Fri)

OL由美香 恥辱の契り5(コラボ作品) 

いつしか男達の舌の動きに合わせて由美香は腰を振っていた。

「好きなんだね?」

「好きと言いなさい」

男達の命令に答えるように「は、はい…好きです…」とか細い声を絞り出した。

「四つん這いになりなさい」
どちらの命令だろうか…
緒方か、旭か…由美香の脳はとろけ始め、もはやこれが現実なのか夢なのかわからない状態になりつつあった。

男の言いなりに由美香は犬のように四つん這いになった。
すぐさま「いやらしいケツしやがって」と、尻肉をスパンキングされた。
”パン!!”
乾いた小気味よい音が部屋に響く。
「ほんとだ。いやらしい尻ですねえ」再びスパンキングされ”パン”と鳴り響く。

「彼女のケツ、いい音を出しますねえ…」
「ああ、いい音を出す」
男達の手が交互に右と左の尻肉を打ち続ける。

いや~ん…お尻が…熱いわ…
でも、ジンジンと痺れて…

男達を誘うように腰をクネクネとくねらせる。
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「こういうのはどうですかね?専務」
旭部長が由美香の尻肉をグッと掴み、左右に開く。

「おおおお!!!それ、いいねえ。丸見えだ!!」
イヤあぁぁん…肛門まで丸見えなのね…
恥ずかしさのあまり、由美香は尻にキュッと力を入れた。

「お!!見たまえ!!菊門が…おおおお!!!見事に萎んでいるよ!!!」
年輩の緒方専務は後ろの狭い門に興味があるようだった。
燗酒で指を湿らせると、ぐぐぐっと指を潜らせ始めた。

「いやあん…痛い…です…」

「拒もうと力を入れるからですよ。脱糞したあとのように脱力しなさい」
ああああ…また、命令が…
わかりました…こうですか?
由美香は活力筋を脱力させた。
「そう!!そうです!」
太い指が難なく押し入る。指の付け根まで飲み込ませた後、狭い門を潜らせ、やや広いホールに辿り着かせた指を自由に遊ばせた。
いや!いや!いやん!!
ふいに便意が由美香を襲う。そんなことはお構いなしに指が抜き差しされる。

ああ!!!で、出ちゃう!!!
プスプスプス…指と菊門のわずかな隙間を空気が洩れていく。

「あははは…この女、屁をこいてますよ」
いや!!!言わないで!!恥かしい…
顔から火が出そうだった…
だが、それ以上に感じていた。
菊門が…感じる…とろけちゃう!!!

「お!この女、いけるかもしれないな」
そう言うと2本目の指が狭い門を押し広げ挿入し始めた。
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「きゃあああ!!!だめ!だめです!!!!」
逃げようとした由美香の両肩を旭部長の手がガッシリとホールドする。

「逃げてはいけません。受け入れなさい」
あああ…またしても命令が…

「はい…わかりました…」
大人しく指2本を菊門に飲み込む。
「よしよし、いい子だ。そら!ご褒美だ」
猛り狂った極太ペニスが由美香の口に埋め込まれた。「ほらほら…こっちも気持ちいいんだろ?」
太い指がズボズボと注送を繰り返す。

うん、うん。と由美香は小さく首を振って答える。

「おおお!!もう堪りません!!彼女を貫いてもいいですよね!!」
旭部長が我慢できぬと口から抜き去る。

「おう。いいとも。伊織社長からは、彼女を好きにしていいという太鼓判をいただいているんだから」
由美香の返事を待たずに緒方専務が代わりに答える。

その言葉に、待ってましたとばかりに旭部長は座布団を敷き詰めて作った簡易寝床にゴロンと横になった。
「さあ、来なさい。これは命令だ。言う事を聞かねば契約はご破算だ」

『あああ…契約など、どうでもいいの…命令なんだもん、私…あなたに抱かれます』
四つん這いのまま床を這って旭に近づくと、その姿勢のまま男の体の上に重なっていった。

男のモノを掴むと、照準を定め、自ら腰を落とし男を迎え入れた。
ぐちゅ…卑猥な音をたてて男を飲み込んでゆく。
「あああん…す、すっご~い!!…」

はあ~ん…ああん…いやん…気持ちいいですぅ…
由美香の喘ぎ声が1オクターブ高くなってゆく。

「あんた、いい声で鳴くねえ…ほら、こんなに濡れてるよ」
緒方専務が男女の結合部に手を伸ばし、指で流れ出る愛液を拭い取る。
そして、その滑りを由美香の菊門に塗りつける。

「はうっ!!!」
由美香の身体に電流が流れる。
「おおお!!すごく締まります」
横たわり由美香の中を堪能している旭部長が歓喜の声をあげる。

「やはりな…彼女、アナルの開発に目覚めたようだよ…」
再び、結合部から愛液を拭い取り、今度は己のペニスに塗りたくる。

「痛いのは最初だけだからね。我慢しなさい。いいね」
そう言うと旭専務は合体している女の上に覆いかぶさってきた。

『え?なに?どうするんですか?…』
尻の谷間に熱い肉棒の先端があてがわれたのを感じた。
その熱き肉棒は尻の谷間を滑り降り、菊門でピタリと止まった。

その次の瞬間、メリメリと破裂させる感覚を伴い、ペニスが直腸に侵入し始めた。
「きゃあ~~~!!い、痛いです!!!お願いです。やめてください」

「うるさい!!おおお!!!す、すごい締りだ。こ、こりゃあいい…」
お構いなしに腰を降り始める。
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「せ、専務~~~!専務のちんぽが俺のちんぽに当たってます!!!」
そう。薄い肉壁を隔てて、二本のペニスがお互いを擦り合わせていた。
初めての感覚が由美香を襲っていた。
今まで経験したことのないSEX…
これが俗に言われている3Pというやつなのか…

おま○この中のちんぽが引けば、アナルのペニスが深く侵入する。
逆に菊門のちんぽが引けば、ヴァギナのペニスが責めてくる。

男根の二重奏が奏でる禁断のハーモニー…
由美香は瞬く間に昇りつめてゆく。
おびたたしいラブジュースが溢れだす。びちゃびちゃ、ぐちゅぐちゅと一人の女と二人の男が発する淫らな音が奥座敷に響き渡る。

「おおお!!なんていい女だ!こりゃそれなりの契約をしてやらんとな!」

「そ、そう…ですね…おおおお!!!ダメです!俺、逝っちまいそうです」
アナルからの圧迫で膣内が窮屈になり、亀頭になんとも言えぬ刺激を与えているのだった。

「ああああああ!!!来て…来てください!!」

二穴攻撃に、由美香も絶頂を迎えていた。
「い、逝きます!!!」
じゅわぁ~と膣内に暖かいものが広がってゆく。
旭部長は由美香の体の下でピクピクと痙攣していた。おそらく激しい射精の衝動が体中を突き抜けたのだろう。
「ああああ!!!わ、私も…逝っちゃう~~~!!!!」
旭部長の厚い胸板にきつく爪を立てた。

「あああ!!!お、俺も…逝く!!!!」
直腸を精子の塊が逆流してゆく…

二人の男が去った二つの穴から、白い液がトロリと流れ落ちる。
失神した由美香の体の上に書類が投げ落とされた。

「約束どおり契約書に署名捺印してやったぞ…それを伊織社長に渡して可愛がってもらえ」
身支度を終え、身なりを整えると、二人の男は奥座敷を後にした。
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