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2015.12.31 (Thu)

K子との事 3

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2015.12.30 (Wed)

K子との事 2

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2015.12.29 (Tue)

K子との事 1

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2015.12.27 (Sun)

クリスマス 後編

恵美子は男のモノをゆっくりと舐め上げた。
ペニス特有の男の味が好きだった。
舐めるとピクンと反応するのが愛しい。

自分の限界だと思えるところまで吸い込んだが、
男の長いペニスは、まだ半分ほどしか恵美子の口に収まってなかった。
『あああ・・・すごく長く、そして太いペニス・・・
これで突かれたらさぞかし気持ちいいだろうな・・・』
口に入りきらない肉茎は握った手で上下にしごいた。
口中に唾液を溜めて、それをペニスに纏わりつかせてジュポジュポと音をたてて一生懸命に尺八を吹き続けた。
14_2014072302024096cs.jpg

そうすると巨大なペニスがこともあろうか、さらに一回りほど巨大さを増した。
『この人のペニス・・・すごい!!!』
首を振り、舌を使い、恵美子は自分の持てる技を駆使した。
左手は金玉を転がし、その指先は菊の門を爪でひっかくようにノックした。

「こっちを向いて・・・」
促されて見上げると、いつの間にかスマホを手にして恵美子の痴態を撮影していた。

『あああ・・・録画されているのね・・・』
恵美子は、スマホに向かって妖しく微笑んだ。
そう、いつだったか元彼に見せられたAVの女のように・・・・

表情だけじゃなく、フェラの音も激しくした。
じゅるる・・・じゅぽじゅぽ・・・・ずちゃぬちゃ・・・
室内にペニスをすすりあげるいやらしい音が響いた。

恵美子の淫らな官能がさらに燃え上がった。
『私の口はおま○こ・・・喉チンコは子宮よ・・・』
奥へ・・・さらに奥へ・・・・
亀頭の先が喉チンコに当たる。
たちまち襲い来る嘔吐感・・・だが、それさえも気持ちよくて何度も何度も喉チンコに亀頭をぶつけた。

もっと!!もっと奥に頂戴!!!
やがて亀頭は喉チンコの脇をすり抜け食道の入り口に達した。
苦痛ではなかった。
食物を飲み込む要領でいいのだ。
ペニスを飲み込もうとすれば咀嚼の要領で、ある一点を過ぎれば舌根が自然とペニスを食道に導いてくれた。

「おおおお!!!すごい!すごいよ!!!」
男が興奮して腰を振るわせた。
思いっきり飲み込むと鼻先に陰毛が当たった。
恵美子は見事に男の巨大なものをすべて飲み込んだのだった。
「挿入していいか?」
男が我慢できずに呟いた。

恵美子としては早く挿入してほしかった。
でも生で挿入されるには抵抗があった。

返答に困っていると「ソファに手をついて尻をこっちに向けてごらん・・・」と半ば強引に挿入姿勢をとらされた。
尻肉を握り、男が腰を進めてきた。
ぐちゅ・・・いやらしい音をたててペニスが侵入してくる・・・
「あああん・・・・」
ああ・・・挿入されちゃう・・・

拒もうと肛門に力を込めて膣をできるだけ閉めてみたが、
男のペニスはものともせずにどんどんと奥に入り込んできた。

「おお・・意外ときついね・・・」
拒もうと力を込めたのが帰って膣内を狭め、
男により一層の快楽を与えてしまっていた。

「あああん・・・・うううん・・・はあああん・・・」
男の挿入はものすごくゆっくりだった
長いモノだからこそできる芸当だった。

ゆっくり、ゆっくり入ってくる。
並みのものなら埋め込みが終わり、抽挿を始めるのだろうけど
男のモノは終わることなく進んでくる。

子宮と亀頭が当たり、グリグリと子宮を奥へと押しやって行く。
引き抜く際には子宮が亀頭との接吻を忘れられずに亀頭を求めて下へ降りてくる・・・・

「ああん・・・いやん・・・はあん・・・」
甘い声を自然と漏らしてしまう・・・
早いピストンも気持ちいいけど、ゆっくりとしたピストンは少しずつ官能を大きくしてくれた。

「あああ・・・いやいやん・・・・
あああん・・・・気持ちいい・・・」

「さあ、どんどん気持ちよくなっていくぞ・・・」
そう言うと抽挿の速度を徐々に増してきた。

「ああん・・・だめ!!!・・・・逝っちゃう!!」
恵美子も男の動きに合わせて腰を振りはじめていた。

「おおお!!それいいよ。すっごい気持ちいいよ」

もっと気持ちよくなろう・・
そう言って男は恵美子の右足を抱え上げた。
パン!パン!パン!尻肉を男の腰が打ち付ける音が響く。
ワレメからはグチョ、グチョ、グチョといやらしい音と共に淫水がポタポタとペニスを伝い、
男のふぐりを濡らし、雫が床に垂れ落ちた。

「すごい!!こんなの初めて!!気持ちいい!!!
逝きそう・・・ねえ逝かせて・・・」

「まだだ!まだ逝くな!!!」
男は後ろから恵美子を突き刺したまま自らの腰をソファに落とした。
自然と背面座位の体位へと移行した。
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「自分で動いてごらん」
そう言われてはじめは腰を回すだけの控えめな動きだったが
次第に激しさを増して腰を上下に振り出した。

腰を落とすと、ソファのクッションがバウンドして上に跳ね上げられる
そのバウンドを利用して腰をグッと持ち上げた
けっこう腰をあげても長い男のモノは抜けない
おもいっきり腰を上下に振ることができた。

「ああああああん・・・・」
逝きたい・・・けど逝くなと言われた・・・
感じることが苦しい・・・喘ぎ声はいつしか泣き声に変わっていった。
「服、脱いじゃえよ・・・。」

『脱いじゃおう・・・・』
セーターは胸を出すために押し上げられ、
スカートは秘貝を責めらるために裾はたくし上げられ、
まるで腹巻のように腹部で丸まっていた。

お互いに生まれたままの姿になりベッドに向かい合わせに座り、
熱いベロチュウを繰り返した。
舌を絡ませあいながらも、男の片手は背を撫で、
もう片一方の手は忙しなく胸を揉んだ。
まだ臨戦態勢の男のペニスからは我慢汁がタラリと糸を引いて垂れていた。

背中を撫でていた手が肩を抱き、優しく押し倒しにかかった。
ベッドに横になって・・・・そういう合図だった。

横たわると男は乳首にしゃぶりついてきた。
赤子が乳を飲むように、いや、それよりも激しく
チュウ、チュウと音をたてて乳首を吸った。

さきほど、頂点に達しかけていた官能の炎が再びメラメラと燃え始める。
恵美子は、男の頭をやさしく抱いて胸に引き寄せた。
乳房に顔を埋めながらも、男は執拗に乳首をしゃぶった。
口いっぱいに乳房を吸い込み、
口中では舌で乳首をコロコロと転がした。

「いやああああ・・・・気持ちよすぎるぅ・・・」
恵美子は、もっと体のいろんなところを愛撫してほしくて体をクネクネとよじった。

「スマホを見てごらん・・・」
目をやると、ディスプレイ画面の中で絡み合う男と女・・・
「いやらしい顔をうつさせてくれよ・・・」
男は乳首を甘噛みしながら官能の表情をねだった

催促されなくても自然と恵美子は男を誘う妖しい表情をレンズに向けた。
男が体をずらして恵美子の下半身へと移動した。
膝を持ち上げ、脚をくの字にさせてそのまま外側に押し倒した。
再び男におまんこを捉えられた。クンニを期待したが、
男は焦らずに太ももの内側に熱いキスの雨を降らせた。

「いやあああん・・・・舐めて・・・」
たまらずに恵美子はクンニを催促した。
秘貝は男の舌を求めてヒクヒクしていた。
まるでごちそうを目の前にした犬のように、
そのいやらしい秘貝からは男を誘う甘い汁がジュクジュクと湧き出ていた。

男もクンニがしたくてたまらなかったから、その中心部に顔を埋めた。

クリトリスがキンキンに勃起して包皮を突き破って露出していた。
男はピンポイントで、その固く尖った豆に吸い付いた。

「ああああ!!!!いいいい・・・・!!!
それ!・・・すごくいい!!!!」
腰をバウンドさせて恵美子は悶えた。
さきほど登りつめる寸前だっただけに、
頂上へ一気に駆け上り始めていた。

「すごいよ・・・穴が白く泡立っている・・・」
そう言われると激しく感じた女性器は神秘の泉から次から次へと愛液を湧き立たせ、
やがて会淫のドテを決壊させて尻の穴をも濡らして尻の谷間を伝ってシーツを沼地に変えていった。

「君、すごく濡れるんだね・・・」
チュバ、チュバ、チュウ、チュウ・・・
音を立てて男が愛液をすすり舐めた。

「あああ!!逝く!!!逝きそうなの・・・
逝かせてぇ・・・・!!!」
いやらしい汁がワレメからピュっ!ピュッ!と噴きでた。

「仕方のない奴だなあ・・・じゃあ、逝け!!逝くがいい!!!。」
舌から指に切り替えて穴にジュポジュポと指マンを繰り返した。

「ああ!!ダメ!!逝く!逝っちゃう!!!
逝っちゃうよぉ~~~!!!!」
恵美子は激しく潮を噴き上げながら頂点に達した。

アクメを迎えて敏感になっている秘部に再度男のモノが突き刺さられた。

聖なる夜が性なる夜に豹変した。
サンタが恵美子にくれた最高のプレゼントだった。
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p.s
なんだかんだと忙しなく過ごしているうちにクリスマスもとっくに終わってしまってました(笑)
みなさんは素晴らしい聖夜を過ごされたことだと思います
サイトを徘徊していろんな方々のミニスカサンタの画像を拝見させていただきました
きれいな画像におもわず私の愚息も元気を取り戻しました。

さて・・・・この元気になったモノをどうやって鎮めましょうか(笑)

10:01  |  短編集  |  Trackback(0)  |  Comment(8)

2015.12.24 (Thu)

クリスマス 前編

「ケーキいかがですか~♪
クリスマスケーキどうぞ~♪」

明るい声とは裏腹に、恵美子の体は冷え切っていた。

友人からコンビニの店頭販売のバイトがあるよと紹介されて
二つ返事で飛びついたものの、
まさかこの寒空にミニスカサンタの衣装を着させられるとは思ってもいなかった。

背中にカイロを忍ばせていても体の芯から冷え込んだ・・・

『なんでミニスカサンタなの・・・・』
さあ、これが衣装ですよ。よろしくね~
そう言ったときの店長のいやらしい顔を思い出した。
振り返って店内を見渡せば、
暖房のよく効いた店内でニヤニヤしながら店長が恵美子のボディを観察してた。

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「寒いでしょ?大丈夫?」
ケーキの補充にやってきた同じくバイトの男の子が、
心配そうに恵美子に声をかけた。
「寒いってものじゃないですよ~
ケーキも思ったほど売れないし・・・身も心も凍りそうだわ・・・」
バイトを紹介してくれた友人本人は用事ができたといって
さっさと退散してしまった。

「あの・・・このあと、バイトが終わったらお時間ないですか?」
仲良くしゃべっていると店長から叱られるのか、それとも照れくさいからか
男の子は目をそらしながら恵美子に話しかけた。
「いえ・・・特に用事はないですけど・・・」
彼氏がいてデートできるのなら、こんな寒空にわざわざバイトなどしていない。
「じ、じゃあ・・・クリパ・・しませんか・・・?
あ、口説こうとかそんなんじゃないんです
俺、友人も少なくて、たった一人のクリスマスイブなんて寂しいから」

高校生だろうか・・・
大学生の恵美子からしてみれば、まるで弟のような感覚だった。
「いいわね、クリパやりましょうよ」
あまりの初々しさに恵美子は二つ返事で快諾した。



近場のファミレスにでも連れて行くのかと思いきや
彼は下宿の自分の部屋に招き入れた。
「すぐに暖かくしますね」
そう言ってファンヒーターのスイッチをONにした。
冷えた体に温風が心地よかった。
冷凍食品と安っぽいワインだったが、意外と酔いがまわって恵美子は不覚にも寝入ってしまった。

どれぐらいの時間が経ったろうか
恵美子は胸をまさぐられる感触で目を覚ました。
恵美子が起きたのも気づかずに一心不乱に胸を揉んでいた。
女体に慣れていないのだろう、けっして上手という揉み方ではなかった。
でも、そのぎこちなさがかえって恵美子を感じさせた。
『気持ちいい・・・』
恵美子は彼が胸を揉みやすいように仰向けに体を移動させた。
途端、彼の動きが一瞬、ぴたりと止まった。
『うふふ・・・ビビっちゃって可愛い・・・』
恵美子はわざと寝息をたててあげた。
目覚めないとわかった彼は片手で胸をまさぐりながら
大胆にも恵美子の股間に手を伸ばしてきた。
そして恵美子に添い寝して身体を密着させてきた。

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アルコールの臭いがする息を感じた次の瞬間、
恵美子は唇を奪われた。
だが恵美子に起きることを恐れてか、軽いフレンチキスだけだった。
『ああん・・・舌を潜り込ませてくれたらいいのに・・・』
恵美子の身体は疼いていた。
女の秘所からは熱いマグマが噴出してトロトロになっていた。
恵美子の太ももに男の硬いモノが当たっていた。
興奮しているのだろう、ピクン、ピクンと跳ねていた。

男の手が恵美子の下着に潜り込んできて秘所にタッチした。
「あん・・・・」たまらずに声を漏らしてしまったが
興奮した彼は動きを制御できずに秘所に指を沈ませた。
「すげえ・・・ドロドロだ・・・」
彼が小声でつぶやいた・・・
その声で恵美子も我慢できずに起き上がった。
「あ!す、すいません!!!」
あわてて身体を離そうとする彼を押さえつけてすばやくズボンから男性自身を引き出した。
「いいの・・・ね、シよう・・・」
恵美子は暴発しそうな男のモノを口に含んだ。

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22:36  |  短編集  |  Trackback(0)  |  Comment(4)

2015.12.20 (Sun)

禁断の自由形 20

誰の手だろうか・・・
部員の一人の指が吉本のイチモツを握り始めた。
「先生のおチ○ンポちっさ~い」
部員の中でもおとなしくて目立たない木内翔子の声が吉本の耳をくすぐった。
おとなしくて、性に関しては奥手だと思っていた木内翔子が
こんなにも大胆な女性だったとは・・・

冷たい水中ゆえ、小さく縮こまったペニスを荒々しく揉まれた。
「あ!ずる~い!!」
隣の本田明日香が私にも触らせてほしいと吉本の股間に手を伸ばした。
あなたには渡さないとばかりに木内翔子がきつくペニスを握り締めた。
二本の手がしばし拮抗したが、
木内翔子に敗れた明日香の手がそれならばこっちは私のものだとばかりに
これまた水中で縮こまった吉本の玉を鷲掴みした。
『うぐっ・・・』
そんなに手荒に握らないで欲しい・・・・
下腹部の体の芯をなんともいえぬ不快な衝撃が吉本を襲った。

「私、先生のココを攻めてみたかったのよね」
背後に回った樋口陽子の指が吉本のアナルに侵入した。
「あ!・・・そこは!・・・・」
思いがけない悪戯に吉本は情けない声を漏らした。
白魚のような指が肛門を貫き中で蠢く・・・・
ズキン・・・ズキン・・・なんともいえぬ快感が尻から竿めがけて突き抜けてゆく。

「見て見てぇ~、先生の乳首ピンピンになってきてるよ~」
誰の声だ・・・
誰の指だ・・・
吉本は頭がクラクラし始めていた。
「舐めちゃおうっと・・・」
一人の部員が水中に潜って吉本の右の乳首をしゃぶり始めた。
「じゃあ、私は左の乳首をいただくわ・・・」
そう言ってもうひとり水中に潜った。

冷たい水中で、温かい口中にふくまれた乳首が何とも言えずに心地よい。
『おおお!もっと!もっと虐めてくれ!!』
女子部員の玩具に成り下がった吉本は、身も心も女の子たちに委ねた。

アヌスからの前立腺の刺激が男性自身を屹立しはじる。
「先生・・・すごくなってきたね・・・」
木内翔子が耳元でそう囁くと、しゃぶらせてねと言って水中に姿を消した。
潜水が得意な木内翔子は水中で執拗にフェラチオを開始する。

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「おおお・・・気持ちいいよ・・・・」
ついに吉本は快楽の声を発してしまった。
そんな声聞きたくない、そんな姿は見たくないと
相川育子がプールサイドで耳を手で押さえ、かたく目を閉じていた。

「イ、イキそうだ・・・・おおお!!!もうだめだ!!」
木内翔子の口中で喉の奥深くへ射精しようとした途端、
息継ぎのために木内翔子がペニスから口を離したのと
射精するのが同時だった。

放出されたスペルマが情けなさそうに水中を漂った。

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テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

18:17  |  禁断の自由形  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

2015.12.20 (Sun)

おひさしぶりです

半年以上もの長い休暇をいただきました


あ、特に体調を崩したとか、そんなんじゃないんですけどね

まだまだ不定期ではありますが

少しずつでもこちらに書いていきますし、

ブロともさんのところにもお邪魔するつもりです

09:31  |  ごあいさつ  |  Trackback(0)  |  Comment(8)
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