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2019.12.31 (Tue)

未亡人下宿 お部屋空いてます 19

「このまま挿したい…」
そんなことを言わずに黙って挿入してくれたらいいのに…
こうして尻を突き出しているんだから
挿入して欲しくてたまらないのに。
「いいかい?ねえ、いいかい?」
何度もそう聞いてくる彼…
どうしても私の口から挿入して欲しいと言わせたいのね。
「お願いします…このまま…挿して…」
私は焦れったくて尻を揺らしました。

彼はペニスを握りしめて、
硬くなったソレを尻の谷間を滑らして
狙いを定めてきました。
何度か腰をグイグイと前後に振ると
ニュルッと先っぽがおまんこの中に…!
かなり浅い挿入で物足りなかったので
私は前屈みになって前屈の姿勢を取ると
おちんちんはグイグイと奥に入ってきます。

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「ああ~ん!臼杵くん、私、気持ち良すぎて変になりそうよ」
「僕もです!こうして後ろからだと正常位とはまた違った締まり具合でなんとも言えず気持ちイイです!」
彼が私の腰に手をやり、
腰を振ると彼の下腹部が私のお尻に当たって
パンパンといやらしいリズムを刻みます。
尻肉を打ち立てる音にハミングするように
私のいやらしい喘ぎ声が…
パン!「ああん!」
パン!「あっ…!」
あまりの気持ち良さに私も自然と腰を揺すってしまいます。
「ううっ…!桃のような大家さんの尻を見ていると
今にも出ちゃいそうになります」
「いいのよ!思いっきり出しても!
私、あなたの赤ちゃんなら産みたいわ!」
情事の成り行きで発したセリフではなく、
私は本当に彼との愛の結晶が欲しくなっていました。
「中に…中に出してもいいんですね!」
ハアハアと苦しそうな声で臼杵君は念を押してきます。
「いいの!あなたの子種が欲しいの!!
私、逝きそうなの、あなたと一緒に逝きたい!!」
「逝こう!一緒に!!
あ!で、出るぅ~~!!!」 
腰の動きが細かくとても速くなってきました。
「あ!出る!!」
彼はそう呻いておちんちんをグッと奥まで挿してきます。
その途端、私のおまんこの中がカア~ッと熱くなり
何度も波動が打ち寄せてきました。
彼が私のおまんこの中に射精したんです!
私はその波動を受け止め、
自分でも信じられないほどの絶叫で
「逝くぅぅぅ~~~~!!!」と叫んでしまいました。

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臼杵君のおちんちんが軟らかくなって私の中から去って行った後、私たちはソファで抱き合いながら横になっていました。
おまんこからは中出しの名残で精液が垂れてきています。
ティッシュで拭い去るなんてしません
せっかく彼の子種を戴いたんですもの。
おまんこの中の精液も垂れて太ももに流れる精液も
すべて体が吸収するまでそのままにしておきたかったんです。
「中に…出してしまいました…」
臼杵君は申し訳なさそうに謝ります。
「いいの…私が望んだんですもの」
でも、万が一、妊娠したらどうするんですか? 今からでも遅くないシャワーで洗い流しましょう!
彼はそう言って立ち上がろうとしました。
私は抱き起こそうとする彼を反対に引き寄せ
体の上に乗せました。
「私…あなたの赤ちゃんが欲しくなっちゃった…」
逆プロポーズではありません
彼はアパートから巣立って行くのです。
彼がさった後、私は彼との愛の結晶と暮らして行きたくなったんです。
「赤ちゃんが出来ても認知しろなんて言わないわ
あなたに迷惑はかけない…」
そう言うと彼はしばらく押し黙っていましたが
次に発した言葉に私は耳を疑ってしまいました。
「俺、ここを出て行きません!
赤ちゃんが出来たら一緒に育てたいと思っているんだ」
「えっ?」
「僕と…結婚して下さい!」
「嬉しい!!」
一回りも年齢が離れているということなど私たちには関係ありませんでした。
彼のおちんちんがムクムクと頭を持ち上げてくるのがわかりました。
「ねっ…もう一回しましょ」
あ・うんの呼吸と言うのでしょうか
私が言い終わらないうちに彼ったら私の脚を開いていました。

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あとがき
未亡人下宿如何でしたでしょうか?
美しい未亡人ですからこのまますんなりと臼杵君のものだけにはならない予感もします
この先の展開は、後日またいつの日にかということで…

テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

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2019.12.26 (Thu)

未亡人下宿 お部屋空いてます 18

泣き疲れて涙が涸れ果て、
私は濡れた体にバスローブを羽織りソファに呆然と座ってました。
40過ぎのおばさんが巨根の若い男にうつつを抜かしていた自分を恥じた。
『もう彼とは会わないことにしよう…』
管理会社にも連絡を入れて別の方を担当にしてもらおう。
そうよ…私は主人が残してくれたアパートと共に年老いて
ひっそりと生きていくのが性に合ってるわ。

そんなことを考えていると
ドアをノックする音が…
「どなた?」
できれば、今は誰とも顔を合わしたくなかった。
「大家さん、僕です。臼杵です」
『うすき君?』
彼は家賃を持ってくる時以外はこちらに滅多に訪問してこない。
一体どうしたのかしら?
「どうぞ…開いているわ」
そう言ってやると臼杵君はしょげ返りながらリビングに現れた。
「大家さん…また、あいつとSEXしてたんですね?」
開口一番、彼は唐突に話し始めた。
「えっ?どうして…」
「あんな大きな声でよがっていたらイヤでもわかりますよ!
まったく…ご近所に知られたらどうするつもりですか」
まあ…そんなに聞こえるほどに私ったら喘いでしまってたのね…
「それに、あの三木って女!とんでもないふしだらな女だ!」
話を聞けば臼杵君は少なからずとも三木さんに好意を抱いてたそうなんです。
そりゃそうよね…
若くてスタイルもいいし…
「彼女、さっき俺を訪ねて来たんですよ。
昼間、太郎が留守だったから挨拶できなかったからって
俺にあいつを紹介してくれって…
仕方ないから奴の部屋を教えて紹介してやったさ
そしたらあの女、奴の顔を見るなり、
ありがとうあなたはもういいわと俺を置き去りにして、
さっさと奴の部屋に上がり込んじまいやがった」
「別にかわまないじゃない。それのどこがふしだらなの?」
「あの女、奴の部屋に消えて10分と経たないうちに艶めかしい声を出しはじめたんだ。
ほら、ここのアパートって壁が薄いから
奴の部屋と俺の部屋は一部屋隔ててるけど音が筒抜けなんだよね」

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アパートの住人が大家に苦情を言いに来たというよりは
好意を抱いていた女が
同じアパートの住人とSEXしていた恨みや妬みの憂さ晴らしに来たという感じだった。
「三木さんには正式に契約したら色恋沙汰もほどほどにねと釘を刺しておくわ」
そう言いながら、
彼女に言い寄られたら
私自身また抱かれてしまうかもしれないと思わずにはいられませんでした。

「あ~あ、何だかカップルがうまい具合に二組できて、
結局ひとりぼっちは俺だけか…」
私があの営業マンに愛想を尽かしたのも知らずに
臼杵君ったら早とちりをしてるみたいです。
それに三木さんも太郎君をつまみ食いしてるだけだと思うわよ…
あの子は多分一人だけの男に満足できるはずがないもの。
大人しくしていれば順番が回ってくるわよ。
あ、でも…
臼杵君は春になったらここを出て行くんだわ…
そう思うと臼杵君と今のうちにいっぱい思い出作りをしたくなってきちゃいました。
「実はね…私もあの営業マンとはお別れしたの…
パートナーのいない者同志、仲良くやらない?」
「いいんですよ…慰めてくれなくったって…」
あらあら、臼杵君ったら完全にいじけちゃってる。
「ほんとよ。私、あなたといっぱい思い出を作りたいの」
私は立ち上がって、静かにバスローブを脱ぎ捨てました。

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「またSEXさせてくれるんですか?」
「ええ。私に本当の愛を頂戴…」
本当の愛なんてもらえない…
臼杵君だって三木さんのような若い女が好きに決まってる。
私なんて単なる性の捌け口なのは承知だわ。
でも抱かれている間だけでも
好きだとか愛していると言われたい…
真っ裸になった私に対峙するように臼杵君もまた裸になってくれました。
「ベッドに行きましょう…」
私は亡くなった主人以外の男を初めてベッドルームに招き入れました。
「少し寒いかしら?」
私はエアコンのスイッチを入れようとしましたが
そんな私の動作を彼が背後から抱きしめて制してくれました。
「抱き合えば寒くなんてないですよ」
彼に後ろから抱きしめられながら二人はベッドに倒れ込むように横になりました。
「愛してるよ…」
臼杵君は私が望むセリフを口にしてくれます。
それが性欲処理のための戯言だとわかっているけど
私の体と心に火がつきます。
「私も…あなたが好き…」
その答えを待っていたかのように
彼の手が私の垂れたおっぱいを揉み始めます。
おっぱいを揉まれるのも気持ちいいけど、
今の私はおまんこを弄って欲しくてたまらなかったので
片膝を立てて股間を無防備にしました。
ヒップには彼の硬く勃起したおちんちんがツンツンと
お肉を叩いています。
このまま横向きに寝たままバックで挿してもらいたい欲望もありましたが、
その前にクリトリスが弾けるぐらい愛撫して欲しかったんです。
ねえ、クリちゃんを弄って…そういうふうに催促する前に
彼がわかっているよとばかりに
おっぱいを揉んでた手をわき腹のスロープを滑らせてお臍を目がけて急降下してくれました。
そして彼の手は無毛の股間を愛しそうに撫でます。
「ツルツルのココもいいもんだね」
そんなことを言いながら彼の指はタテスジの亀裂を見つけ、
じわりじわりと核心に近づいてきます。
この時点で私は凄く感じていました。
ハアハアと荒い息を吐いて
おまんこがグショグショに濡れているのが自分でもわかりました。
やがて彼の指先がクリトリスの包皮の膨らみに…
そっと触れられた途端、私は「あああ~!!」と大きなよがり声を上げてしまいました。
包皮の上から撫でられただけでこんなに感じたのは初めてです。
「凄く大きく勃起しているよ…」
そんなことを言われたから恥ずかしくて
余計に感じてしまいます。
「直に…直に触ってこねくり回して下さい…」
もはやクリトリスは彼に剝かれなくても
自力で包皮を飛び出すほど勃起しています。
いえ、クリトリスだけではありません。
乳首も痛いほどカチカチになって勃起するべきところはすべてカチカチになっています。
阿吽の呼吸と言うのでしょうか、彼の片方の腕は
私のわき腹をベッドの下に潜り込ませて、
さらにグッと腕を伸ばして乳房を揉み頂点の乳首を捏ねてくれます。
「クリトリスもこうして捏ねてあげるね」
そう宣下すると、股間を弄っていた手の指先が伸びて秘裂の雫をすくい取り、
指先を濡らすとそのヌメリを潤滑油としてクリトリスをグリグリとしてくれました。
「ダメダメ!…逝っちゃう~!!」
挿入もされていないのに私は早くもアクメを迎えていました。
うなじを這う彼の唇と舌が気持ち良くてたまりません。
いつもはクリトリスを愛撫されたらそこに神経が集中していたのに、
今はうなじも乳房もクリトリスも彼の愛撫を楽しもうと
体全体が性感帯となって悶えてしまいます。
おまけにヒップには早く挿入させろとばかりに
存在を主張するかのように尻肉に食い込ませてきます。
「このまま…このまま挿してぇ~」
私は、尻を彼に向かって突き出しました。

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テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

19:44  |  未亡人下宿  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

2019.12.23 (Mon)

クリスマスカラオケパーティ

暖冬なのでしょうか…

あちらこちらから届くはずの積雪の便りが
今年は未だに届いておりません

明年成人の日に
北陸へカニを食べに山代温泉に行くんですけど
ドカ雪だけは降らないでほしいなあ~
だって、サンダーバードって
しょっちゅう止まるんやもん…

images (1)
あっ!違った(笑)


こっちね ↓
ダウンロード


スタッドレスを履いて
タイヤチェーンも積み込んで
マイカーで行ってもよかったんやけど
若い頃にスキーに行ってドカ雪の怖さは身に染みてわかっているので
あえてJRを利用する事にしました


さてさて、
世間はクリスマス一色ですが
皆さまいかがおすごしでしょうか?

今年はクリスマスが1週間のど真ん中なので
今ひとつ盛り上がりませんねえ
しかも昨年までは天皇誕生日が23日だったのが
今年はナシになっちゃったから
余計につまんないですよね
来年ぐらいから「平成の日」として復活してくれるでしょうか…

私たちは先週、
カラオケ仲間16人が集まって
クリスマスカラオケパーティーをしてきました♪

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サンタ衣装で熱唱するほーくんです♪




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ミニスカ着物サンタ衣装のパートナーさんです
生足でパンチラのサービスぐらいしてやってもいいのに
タイツ&ホットパンツの重装備です(笑)

帰りには大阪中之島公園に寄って
イルミネーションを楽しんで来ました
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昨夜は久々にエッチしようねと
お互いの体調を整えていたのですが
どういうわけか
愚息がうんともすんとも反応してくれません(泣)
年末のスケジュール多忙で体が悲鳴を上げているのかなあ…

「この役立たず!」と罵倒もせずに
優しく抱きしめてくれたパートナーさんを
ますます好きになりました

最近はひとりごとシリーズにエロがないので
せめてものお詫びに既出ではありますが
熟パートナーさんの貧乳でもどうぞ…

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もう少し膨らみがほしいよね~
寝転ぶとほんとにペッタンコです
干しぶどう乳首が虚しいですね

テーマ : 日記 - ジャンル : アダルト

20:34  |  プライベート  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

2019.12.22 (Sun)

きよしこの夜 後編

たちまち若い男特有の
むさ苦しいいやらしい香りがムアッと立ちこめる…
俺は恥ずかしいという気持など微塵も考えず、
興奮して何が何やらわからない状態だった。
「おばさんが気持ち良くしてあげるからね」
そう言うと彼女は俺のちんぽを握って
シコシコし始めてくれた。
「うわぁ~…」
オナニーは毎日のようにしていた。
だって、グラビアアイドルの水着姿の写真を見ていると
知らず知らずのうちにちんぽが勃起して
気がついたらセンズリをしてしまっているという年頃なのだから…
でも、自分でシコシコするのと
彼女にシコシコされるのは
全く気持ち良さが違った。
ものの数秒で「あっ…!出る!!」と
情けない声を漏らしてしまった。
「いいのよ!出して!」
純一の母さんは、そう言うと
信じられないことに俺のちんぽを口に含んだ!!
生温かい口の中で舌がちんぽに絡みつくと
堪えきれなくなり、
金玉の精液が空になるのではないかと思うほどの
激しい射精を彼女の口の中に放った!
「うふ…激しかったわ」
彼女はにっこりと微笑んでゴクリと喉を鳴らして
俺が出した精液を飲み干してくれた。

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そんなことをされると男として征服欲が湧き起こってくる。
彼女はオシボリでちんぽを拭いてくれると
「スッキリした?じゃあ、受験勉強頑張ってね」と
これで終わりだとばかりに俺にパンツを穿かせようとした。
ここまできて、これで終わりにさせてたまるかと
俺は彼女を押し倒した。
「ちょ、ちょっときよし君…これ以上はダメよ!」
一発抜いてもらったぐらいで、
100%スッキリするわけがない。
いや、抜かれる前以上に俺の欲情は高まっていた。
「ねっ!これ以上はほんとにダメだから!」
彼女は俺を押し返そうと抵抗するが、
思春期の男の力を舐めてもらっては困る。
俺はうるさい彼女を黙らせようと唇を重ねて口を塞いだ。
「うぐぐ…」
口を塞がれながらも彼女は何かを呟いていたが
その声は言葉にならなかった。
やがて彼女も興奮してきたのか、
鼻からはムフ~、ムフ~と荒い鼻息がし始めた。
そして俺を押し返そうと胸板を押さえていた手が
やがて俺の背に回り、しっかりと抱きしめて
何度も愛しそうに愛撫し始めた。
もう口うるさく抵抗しないと確信した俺は
彼女の唇を解放してやった。
「きよし君ったら強引なんだから…
でも、おばさん、そういう強引な男って好きよ」
おばさんのおまんこ…若い子のように綺麗じゃないけどいいのかしら?
そう言いながら純一の母さんは衣服をゆっくりと脱ぎながらヌードになってくれました。
おまんこに綺麗も汚いがあるなんて俺にはわからない。
モザイクのかかったAVの画像は何度か見たことがあったが、
モザイク無しで直にホンモノのおまんこを見れるなら
どんなおまんこであろうとも
今の俺にはご馳走に違いなかった。
「少し恥ずかしいわ…」
年甲斐もなくおばさんは顔を赤らめて恥ずかしがった。
右手でおっぱいを隠し、
左手は股間のヘアを隠していた。
グラビアでたまにこういうポーズを見ることがあったけど、
本当にこうやって隠すんだなと
興奮している中でも冷静にヌードを眺める事が出来た。
「あんまりジロジロ見ないで…
おばさん、恥ずかしくて顔から火が出そうよ」
本当に恥ずかしいのだろう。
彼女は店内の照明をもっと暗くした。
そうすることで艶めかしさがハンパなくかき立てられる…
先ほど、おっぱいの谷間に顔を埋めてムニムニしてもらったんだから
今さら隠さなくてもいいのに…
俺は彼女の右手を掴んで胸をオープンにさせてやった。
グラビアヌードのようにピンク色の乳首じゃないけど
薄茶色のデカい乳首が
なんとも言えずいやらしさをアップさせていた。
俺は無我夢中で彼女のおっぱいに吸いついた。
さっきはあまり吸わせてくれなかったが、
今は俺の自由にさせてくれたので
ゆっくりと堪能できた。
萎んだ梅干しのような乳首が俺の口の中で硬く尖って
舌で転がすと「いや~ん…」と
今まで聞いたことのない甘い声で喘いでくれた。
左手でおっぱいを揉みながら、
右手を背中に這わせ、
少しずつ下降させて彼女の尻を触った。
お尻の谷間があったので、
中指をその谷間に沿わせて股間に近づけようとすると
「いきなりソコはいや…」と
指から逃れるように尻を振った。
彼女の言うソコとはお尻の穴だとわかったので
「じゃあ、どこなら触ってもいいの?」と聞くと
彼女はハアハアと喘ぎながら「おまんこ…」と
蚊の鳴くような声で呟いた。
「おまんこ触らせてくれるの?」
そう聞くと、返事の代わりに彼女は脚を大きく開いた。
俺は胸の高まりを覚えながら彼女の股ぐらを覗いた。

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ソコには鮑が色づいていた。
いや、赤貝かな?
まあ、どちらにしても貝のむき身のようなおまんこが
ヒクヒクしていた。
「ねえ…触ってよ…」
彼女に催促されて俺はおまんこに触れた。
「ああ~ん!」彼女は悦びの声を上げて
テレビで見たレイザーラモンHGのように
腰をカクカク動かした。
「挿れて…ねえ指を突っ込んで!」
俺はおまんこに指を入れようとしたが、
どこに挿せばいいのかわからない。
がむしゃらにツンツンしていると「ここよ」と、
彼女は俺の手を取って導いてくれた。
グチュ…俺の指がイヤラシい音を立てて
おまんこに沈み込む…
俺は驚いた。
だって、おまんこの中ってこんなにも熱いだなんて
想像だにしていなかったから。
「ああ~!気持ちいいわ!」
二階では純一が寝ているというのに
おばさんはかなり大きな声でヨガッた。
俺は慌てて手でおばさんの口を塞いだ。
「うぐっ!うぐぐ…」おばさんは興奮してるのか
塞いだ俺の手のひらを内側から舐めてくる。
それと共におまんこに突っ込んだ指が
ものすごい力で締めつけられる。
「おまんこって…すげえ…」
俺はおまんこを掻き混ぜてやった。
それが気持ちいいのか、おばさんは俺にしがみついてくる。
それにとても苦しそうだ。
手で口を塞いでいるからかな?
窒息されても困るんで、俺は彼女の口を自由にしてあげた。
「おばさん、もう我慢出来ないのよ…
ねえ!おちんちんを入れてよ」
ちんぽを挿入したい欲望はあったが
まさか純一のお母さんから
挿入してくれとお願いされるとは思ってもみなかった。
「いいの?」
「いいのよ、おばさん今夜は安全日だから
おまんこに思いっきり射精して構わないから」
そんなことを言われたら早く挿入したくてたまらなくなった。
「おばさん!大好きだ!」
俺は彼女にのし掛かった。
「きよし君、女を抱いた経験はないのよね?」
俺は素直に今さらのように「童貞です」と白状した。
「じゃあ、最初はおばさんに任せて頂戴」
体勢を入れ換えておばさんが俺の上に…
「いい?挿入するわよ」
俺のちんぽを握って彼女は位置を定め、
やがて亀頭がクチュっと柔肉に包み込まれたかと思うと
そのまま彼女は腰を落とした。
ジュポ…

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アダルト漫画でよく使われる擬音だが、
まさしくジュポっと俺のちんぽはおまんこに沈み込んだ。
「は、入った!!」
「そうよ。君はもう立派な男よ」
彼女はハアハアと喘ぎながらそう言いながら
腰を妖しくクイクイっと動かしてくれた。

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たまらず俺も腰を突きあげた。
なぜそういうふうに腰を動かしてしまったのかわからないが
本能だろうか、そうすることで気持ち良くなるのだと体が理解していた。
「あっ!だめ…きよし君、激しすぎる!!」
そんなことを言われても俺の腰は制御不能になっちまったのだからどうすることも出来ない。
おばさんは苦しそうな表情で自分のおっぱいを揉みまくっている。
俺の腰の動きにあわせて乳房がブルンブルンと揺れた。
手を伸ばして下から揺れるおっぱいをかなり強く揉んだ。
「痛い、痛いわ!」
おばさんは苦痛の声を上げたけど、
こんなに強く揉まれたのは久しぶりよとおまんこをキュ~っと絞めつけてくれた。
柔らかいおまんこのどこにこんなに強く絞める力があるのか不思議だったが、
医学的な事などどうでもよかった。
ただひたすらに俺は快楽に溺れた。
おばさんも快楽に溺れたのか、あれほどダメだと言っておきながら凄く腰を振って悶えていた。
やがておばさんは体を倒して俺を抱きしめながらめちゃくちゃ俺の唇を吸った。
「恥ずかしいけど…おばさん、逝っちゃいそうなの…」
女を逝かす事がどれほど名誉な事か俺にはわからなかったが
せつない声で悶えながら囁かれると俺も射精しそうだった。
「おばさん!俺も出ちゃいそうだ!!」
「いいわよ。出して…そのまま出して!
おばさん、きよし君のすべてをおまんこで受けてあげるわ!」
お許しが出たのだから俺は遠慮なく「逝くっ!」と呻いて
おまんこの中で射精した。

それから俺はちんぽが復活する限りおばさんを抱いた。
おばさんは髪を振り乱して何度も逝ってくれた。
窓の外が少し明るくなった頃、
俺は服を着て二階に戻った。
親友は何も知らずにイビキを掻いて爆睡していた。
受験勉強は全然はかどらなかったけど
学校では教えてくれない性教育をタップリ受けて
股間を撫でながら合格したらお祝いにもう一回おばさんを抱かせてもらおうと思った。

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テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

21:34  |  短編集  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

2019.12.20 (Fri)

きよしこの夜 前編

ああ…今年もまた近所の商店街にジングルベルの曲が流れ始めた。

曲は軽快だが、商店街を歩く客はまばらだ。
記憶を辿れば俺が幼稚園児だった頃は
もっと商店街も賑わっていたよなあ…
それが今では商店のほとんどがシャッターを下ろし
見事なシャッター通りになりつつある。
商店街の組合もこうやって音楽を流すのも虚しいと感じているんじゃないだろうか。

「清~、夕飯、何が食べたい?」
階下で母ちゃんが献立の相談をしてくる。
「いらねえよ!今夜は純一の家で受験勉強をしながら
あいつんとこでご馳走になるって前々から言ってあっただろ!」
ったく…
母ちゃんのまずい飯なんか食えるかよ
純一んとこの母ちゃんは調理師免許を持っているだけあって
我が家の食卓とは雲泥の差だった。
おまけに若いんだから非の打ち所がなかった。
純一の母親は高校生のときにディスコという所で知り合った男と
行きずりのSEXをしてしまい。
ものの見事に一発でご懐妊したそうな。

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今でこそシンママなんて当たり前だけど
当時はそりゃあ世間から白い目でみられたんだそうだ。
おっと、そんな回想録に浸っている場合じゃない。
純一との約束の時間に遅れてしまう。
俺は参考書と問題集をカバンに詰め込むと、慌てて家を飛び出した。

。。。。。。。。。。。。

「なあ…そろそろ休憩しようぜ~」
純一は集中力が続かない奴だ。
30分ごとに休憩したいと言い出す始末だった。
「このページを済ませてからな」
俺は純一の顔も見ずに必死にペンを走らせながらそう言った。
「俺はお先に休憩するぜ」
そう言って純一はテレビの電源を入れた。
番組は毎年のようにこの時期に放送される「ホームアローン」が流れていた。
ストーリーを知っているせいか、それとも見飽きたせいか
ものの数分で純一はイビキをかきはじめた。
『ったく、のんきな野郎だ』
年が明ければすぐさまセンター試験だというのに…

「お二人さん、少し休憩しない?」
母子そろって体内時計がピッタリなのだろうか、
純一の母ちゃんがパンケーキを焼いて持ってきてくれた。
俺はそいつを頬張りながら「今夜は静かなんですね」と、階下を指差して尋ねた。
「あんたたちが勉強するっていうから今夜は臨時休業よ」
純一の家は一階で昼は喫茶店、夜はスナックを経営していた。

「ほらほら、お口にシロップが…」
純一の母ちゃんはそう言って俺の口元へ指を伸ばして唇のシロップを指で拭ってくれた。
「ほら、こんなに垂らしちゃって」
そう言って悪戯っぽく微笑むとその指をペロリと舐めた。
『えっ?』
なぜだろう…一瞬、俺の股間がビクンと反応した。
「お腹が膨れると眠くなるって言うじゃない?
眠気覚ましに歌わない?」
彼女はそう言うと無理やり俺の手を取って立ち上がらせた。
「あ、じゃあ、純一を起こしますね」
「いいのいいの、そんなやつほっておけばいいんだから」
そして俺と純一の母ちゃんはスナックのソファで仲良く並んで座った。
「ねえ、なに歌う?」
俺がデンモクを操作してるのを彼女は横から覗き込んだ。
すっげえいい匂いがした。
おまけに彼女のおっぱいが俺の肘に当たって…
純一の母ちゃんはスレンダーだけど、すっげえ巨乳なんだよなあ
おまけにスナックの店内の照明ってすごく薄暗いし
妙にムラムラしてきちまう。
俺はつい、いたずらごころで肘を彼女の胸に押し当てて
グリグリしてしまった。
「あら…?きよしくん、おっぱいに興味があるのかな?」
まるで俺の行為をなじられたようで、すかさず肘をサッと引いた。
「いいのよ…男の子だもん、女の体に興味があって当然よ」
彼女は俺の手を取り、自分の胸に導いてくれた。
「!?」
彼女はノーブラだった!
俺の手のひらに、まともにおっぱいの柔らかさが伝わってくる。
「きよしくんは、もう女の体を知ってるのかしら?
つまり、童貞を卒業したのかな?」
「いえ…俺、まだ、童貞です…」
「じゃあ…教えちゃおうかな?
こんなおばさんじゃイヤかしら?」
俺は首がちぎれるほどブンブンと振り
「お、教えてください!それにおばさんはおばさんなんかじゃないです!」
自分のセリフに矛盾を感じたが、
彼女はセリフの後半部分の
『おばさんなんかじゃないです』という部分だけを受け止めてくれた。
「まあ…嬉しいことを言ってくれちゃって…」
実際、彼女は純一を若くして出産しているので、俺とは17歳しか年が離れていない。
「じゃあ…キスしちゃおうかな」
彼女は両手で俺の頬をホールドするとあっという間に唇を重ねた。

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酔っているのだろうか?彼女の息はとてもアルコール臭かった。
酔っているのならお酒のせいにして俺は全てを彼女に委ねることにした。
彼女の舌が俺の唇を押し開いて侵入してくる。
俺のファーストキスがいきなりこんなディープキスになろうとは思いもよらなかった。
「ね…君も舌を…」
彼女の言わんとすることは理解できた。
俺は本能的に彼女の舌に自分の舌を絡ませた。
「おっぱいを揉んで吸って」
彼女は唇を離すと色っぽい仕草でセーターを脱いだ。
やはりノーブラだったのでセーターを脱ぐと
柔らかそうなおっぱいがプルルンと揺れた。
『ゴクリ…』
恥ずかしいほどに生唾を飲む音がした。
「緊張しなくていいのよ…私が教えてあげるから」
そして俺は遂に直に女の乳房に初めて手を添えた。
『うわっ!柔らけえ!』
この世にこんなにも柔らかいモノがあるのかと思えるほど
彼女のおっぱいは柔らかかった。
そしてその乳房の柔らかさに反比例するように
硬く勃起した乳首が俺の手のひらを押し返してきた。
「すげえ気持ちイイ…」
俺は無我夢中で乳房を揉んだ。
そして彼女に導かれるまでもなく、俺は乳首に吸いついた。
「あん…ダメよ…触ってもいいけど吸ってもいいとは言ってないわ」
純一の母さんは俺をたしなめた。
でも、言葉とは裏腹に俺を拒むことなく、
俺の頭をギュッと胸に押し抱いてくれた。
乳房の谷間に俺の顔が押し込まれる…
乳首をもっとチュウチュウ吸いたかったが、
柔らかい乳房に挟まれて、これはこれで気持ち良かった。
俺は頑張って舌を伸ばして彼女の下乳の膨らみをペロペロ舐めてやった。
「もう!きよし君ったらいたずらっ子なんだから…
でも、可愛いから許しちゃう…
私ね、君がお気に入りなのよ…」
誰にもこんなサービスする淫らな女じゃないのよと前置きして、彼女の手が俺の股間に…!
先ほどから俺のちんぽはガチガチに勃起している。
「きよし君…可愛い顔に似合わず大きいのね…」
男としてアソコの大きさを褒められてまんざらでもなかった。
俺はもっとカチカチにしてやろうと
尻の穴にキュッと力を込めてフル勃起させてやった。
「ね…これからする事は誰にも言わないと約束してくれる?
約束してくれるのなら、すごく気持ちのいい事をしてあげるわ…」
俺は彼女の胸に顔を埋めながら、ウンウンと肯いた。
「いい子ね…」
彼女の手が俺のベルトに手がかかり、
あっという間に俺は下半身をスッポンポンにされた。

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。。。。。。。。

連載中の「未亡人下宿」はしばらくお休みして
クリスマススペシャルの短編をお送りします

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2019.12.17 (Tue)

未亡人下宿 お部屋空いてます 17

全て剃り終えると、シャワーで残ったシャボンを洗い流してくれました。
「股間が少しヒリヒリするわ」
「カミソリ負けしちゃいけないから唾で消毒してあげよう」
彼はそう言うなり私の股間に舌を這わせました。
まるで少女の頃に戻った股間…
そこに舌を這わす彼…
何だか、まだ男も知らない純真な女の子が
男にそそのかされて処女を捧げてしまう気分になってゆきます。
ただ、あの頃のようにタテスジだけでなく、
ビラビラがいやらしく顔を覗かせている事かしら…

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「お嬢ちゃん、SEXは初めてかい?」
ツルツルの股間を舐めながら彼も少女の股間を舐めている気分になったのでしょう。
そんな言葉を口にしました。
『ああ、ロリータ遊びなのね』
私はピンときて、彼の小芝居に合わせることにしました。
「初めてのSEXって痛いんでしょ?」
「最初だけだよ。すぐに気持ち良くなっていっぱいSEXをしたくなるからね」
ほら、こうすると気持ちイイだろ?
なんてことを言いながら彼ったら
包皮に隠れているクリトリスの膨らみに舌先でツンツンしました。
「あは~ん…感じちゃう…」
「ほら挿すときに痛くないようにたくさん濡らしておこうね」
彼が私の脚を開かせます。
『いったいいつまでこの小芝居を続ければいいのかしら…』
私としてみれば熟女として乱れてみたいのに…
「最初は血が出るから後で流せばいいように
ここでSEXしようね」
「えっ?ここで?」
いやよ…こんな硬いバスルームの床の上で彼に突かれるなんて…
ソファかベッドで愛し合いたいわ。
「大丈夫さ。お兄さんに任せてくれればいいんだから」
『ああ…まだロリータ遊びをしているわ…
もしかしたら、そういうのが趣味かしら?』
そのような性癖があるのなら、
こんなおばさんなんか遊ばれてそのうちに捨てられてしまうのではないかしら…
私はとても不安になりました。
そう思うと涙がポロポロとこぼれました。
「怖がらなくていいんだよ」
彼ったら私がまだ小芝居のお相手をしてると思ってるのね
だとしたら迫真の演技だわ。
これは目薬なんかじゃないの、ホンモノの涙なんだから…
「ほら、俺はもう我慢できねえんだよ」
お構いなしに彼は私をバスルームの床に押し倒しました。
彼はペッと唾を手のひらに吐いて、
それをおちんちんに塗りつけました。
そしてまだ充分濡れていないおまんこに…
こんな無理矢理の挿入なんて初めてです。
唾液のヌメリ気はあるものの、
おまんこ自体が受け入れ体制が調っていないのですから
メリメリという感じで挿入されてしまいました。
「痛い!ねえ、あなた、痛いわ!」
この言葉が聞きたくて計算ずくだったのかもしれません。
「大丈夫さ。最初だけだから」
濡れていない上にデカチンなんだから
その痛さといったら本当に処女を失ったときの感覚にされてしまいました。
でも、おまんこって不思議です
こんなムードもない半ば無理矢理なのに
ズコズコされているうちに濡れてきちゃったんです。
ヒリヒリしていたおまんこに気持ち良さが湧き起こってきます。

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「あっ…いやん…ダメ、気持ちイイ…」
私は処女の役だというのをすっかり忘れ、
気持ち良さに喘いでしまいます。
「痛いのは最初だけだったろ?
ほら、こんなにも濡れているぞ」
見てみるか?
彼はそう言うと私を抱き起こして自分はバスルームの床に寝転びました。
私は対面座位で抱き合いたかったのですが、
おいてきぼりを食らって騎乗位にさせられました。
私は俗に言う「う ん こ 座り」で自分の股間を覗きこみました。
『す、すごいわ!』
太くて長いおちんちんに串刺しにされている気分です。
私が腰を上下に動かすとヌルヌルに濡れそぼったおちんちんが
私のおまんこから出たり入ったり…
目を閉じて子宮で彼のおちんちんを感じていた以上に
視覚からの刺激はとてつもなく昂奮させてくれます。
でも、この体位はかなり脚に大きな負担がかかります。

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ふくらはぎがプルプルと痙攣し始めて
「ああ…もうダメ!」
脚に限界が来て私は彼の体の上に倒れ込んでしまいました。
「なんだい。もう終わりかよ」
まるで年増女だから体力がないんだぞと言わんばかりの口調でした。
「そ、そんなことはないわ!!」
私は再びスクワットの要領で彼の腰の上で体をバウンドさせました。
もはや気持ちいいとか感じるという範疇を超えて
まるで拷問のようでした。
私が彼に楽しんでもらおうと頑張っているのに彼ったら
「お前と結婚しようかなあ~、
結婚してあのボロアパートとこの家を売ってどこかにマンションでも買うか~」
『えっ?アパートもこの家も売る?』
私は一気に覚めてしまいました。
黙って結合を解いて彼の体の上から降りました。
「なんだよ?もう逝っちまったのかい?
またこの前みたいに失神するほどヤってやろうと思ってたのにさ」
ああ…この人のおちんちんは素敵だけど
やっぱりこれ以上のお付き合いは無理だわ…
「帰って…」
私は彼の顔を見るのも嫌で彼に背を向けながら声を絞り出しました。
「なんだって?」
「帰ってちょうだい!あんたの顔なんて見たくもないわ!!」
「ふん!ちょっと抱いてやったらいい気になりやがって!
まあいいさ。お前はこのちんぽが忘れられなくて
3日もしないうちに俺を呼び出すさ。
お前みたいな年増は俺が相手してやんないと誰も見向きもしないだろうからな」
ひとり残されたバスルームで私は声を上げて泣き崩れました。

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21:14  |  未亡人下宿  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

2019.12.11 (Wed)

未亡人下宿 お部屋空いてます 16

三木さんが帰ってからも私はソファから起きれずに
裸のままグッタリとしていました。
窓の外はもう真っ暗でした。
『眠ってしまったんだわ…』
無理もありません。
長年、SEXと縁遠くなっていたのに
立て続けに3人の男に抱かれ、
挙げ句の果てに三木さんという女性を相手に
レズまでしてしまったんですもの。
体が悲鳴を上げていました。
あ、でも、それは決して苦痛などではなく
とても嬉しい悲鳴でした。
『私って、まだまだ女として自信を持っていいのね』
抱かれた3人の男からは「くそ女」と罵られることもなく
3人が3人とも「気持ち良かったよ」と褒めてもらえたのですから
女として自信が漲るのは当然です。

それに…女同士で無限に愛し合う事も覚えてしまいました。
男のように『射精』というゴールがないのですから
絶頂は何度もループしてしまいます。
『三木さんが引っ越してきたら毎晩愛し合えるかしら…』
いつも女同士で愛し合っていると臼杵君も太郎くんも
ヤキモチを焼くからたまには彼たちの相手もしてあげないとね…
コンドームを買っておかなければ…
私だってまだまだ子供を産める体ですもの、
妊娠だけは避けなければならないわ

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そんなことを考えているうちに来客のチャイムが鳴りました。
『そうだった!彼を招いていたんだったわ!』
どんなに遅くなってもいいから来て頂戴と約束して、
律儀に来てくれるなんて私に脈があるのかしら…
下宿人達とのSEXは捨てがたいけど、
やっぱり私の本命は彼…
あのデカチンの悦びを知ってしまったんですもの

私は気怠い声で「どうぞ…鍵は開いてるわ」と
彼を迎え入れました。
「なんだい?素っ裸で…俺を待ちきれなかったのかい?」
彼は私を抱き起こしてキスをしてくれました。
「まさか、俺を待ちきれなくて他の男とSEXしていたんじゃないだろうね」
彼は「調べてやる」と言って私の脚を拡げて股間の匂いを嗅ぎ始めました。
それはそれは執拗にクンクンと匂いを嗅ぐのです。
『バカね…いくら匂いを嗅いでも女同士で愛し合ったんだから
精液の匂いなんてしないわよ』
臼杵君と太郎くんとそれぞれ抱き合った後も
シャワーして念入りに洗ったんですもの匂いなんて残っていないわよ
「君のいやらしい匂いしかしないね」
彼は安心したのか微笑んでくれました。
「あなたに早く抱かれたくてこうやって待ってたのよ」
「嬉しいね。男冥利に尽きるよ」
彼もスーツを脱いでネクタイを外しました。
「ほんとのことを言うと、営業中も君のことを考えてずっと勃起していたんだぜ」
「嘘おっしゃい…あなたこそ内覧の女性客を抱いてきたんじゃないの?」
「アハハ…バレたか…絶倫の俺だぜ?好みの女なら抱いちまうにきまってるだろ」
さっきまで還暦前のババアを抱いていたんだと
情事の後で洗っていないおちんちんを私の鼻先に突きつけました。
『憎い人…』
私が惚れてしまったのを感じてるくせに
こうやって悪びれもなく他の女を抱いたことを白状するなんて…
「還暦前の女でもデキるの?」
「営業成績を上げるためなら棺桶に片脚を突っ込んでいる死にぞこないでも抱けるさ」
でも、そこには愛はないからね。
愛してるのは君だけだよ…
そんなふうに私を蕩けさせるセリフを言うものだから
ますます私は彼の虜になってしまいます。

「何ボーッとしてんだよ。早くお掃除フェラしろよ」
還暦前の女の愛液にまみれたおちんちんを舐めて綺麗にしろと言うのです。
三木さんのおまんこを舐めた経験があるので
抵抗はさほどありませんでしたが、
見ず知らずの顔も見えない年増女というのが引っかかりました。
でも、お掃除を拒んで彼がへそを曲げても困るので
私は仕方なく彼のおちんちんを口に含みました。
「もっと舌を使えよ。しっかり舐めないとお掃除にならないだろ?」
ふにゃちんのイチモツに少しずつ硬さが増してゆきます。
『ああ…早く顎が外れるほど硬く大きくなって下さい』
私は一生懸命におちんちんをペロペロ舐めました。
どこの馬の骨かわからない女の味がお口に広がります。
溢れ出てくる唾液を飲み込むことが出来なくて
口の端からダラダラと涎となって流れてゆきます。
「今日のフェラチオは何だか色っぽいな」
涎がおっぱいに流れ出る様を彼は嬉々として喜びました。
その喜びが興奮となり、彼のおちんちんは瞬く間に強度と膨張を呼びました。
たちまち私はおちんちんをしゃぶるのがツラくなります。
だって…顎が外れるほどの太さなんですもの…
お口からおちんちんを解き放すことを彼は許してくれません。
私の頭に手を添えて腰を振り始めます。
「うぐっ!ウゴッ!!」
苦しくて涙目になってしまいます。
そんな私を見て「好きだよ、お前のその苦しそうな嬉しそうな顔を見るのが」
彼にそう言われると、不思議に苦しさよりも快感が増してゆきます。
襲い来る嘔吐感を必死に抑えて私はおちんちんを喉の壁にぶち当たるまで飲み込みます。
「軽く出すぞ。いいよな?」
肯定するしかありません。
私には否定権などないのですから…
次の瞬間、私の喉の奥が熱くなりました。
軽く射精すると言っていたわりに、とんでもない量の精液が襲ってきたんです。
精液は喉奥から鼻腔を逆流して鼻から溢れ出てきます。
ツンとした痛みと生臭さが私を襲いました。
『先ほどまで抱かれていた年増女さん、
あなたにこんな事がデキるかしら?
私は彼を愛しているからどんなことでも受け入れられるのよ』
私は見たこともない還暦前の女に優越感を覚えました。

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おちんちんが射精と共に萎んでゆきます。
彼はおちんちんを私の口から抜き取ると
「綺麗な顔を汚してしまってゴメンね」と
鼻から溢れ出た自分の精液を舐め取ってくれました。
いえ、正確には自分の精液を自分の口の中に溜め込んだと言うべきでしょう。
「ほら、勿体ないよ、飲み干して…」
彼は私に口移しで精液を流し込みました。
「美味しいです…」
私はゴクリと飲みました。
彼の全てが好きになっていたんです。
飲めと言われれば彼のお小水だって飲む自信がありました。

「お前はいい女だな…正式に俺の女にならないか?」
ああそうね、そう言えば私たち、ちゃんと交際の申し込みをしていなかったわね…
「嬉しいです」
「いいんですね?では、俺の女になった証拠に陰毛を剃らしてもらってもいいだろ?」
「えっ?」
「俺、パイパンが好みなんだ」
別に下の毛を剃ることも脱毛する事にも抵抗はありませんでしたが、
彼が自らの手で剃りたいと言うんです。
「怖いわ…」
「俺たち男は毎朝カミソリを手にするんだぜ
自分で剃るよりもずっと安全さ」
そう言えばそうね…

私たちはバスルームに移動しました。
彼は「シェービングフォームがあれば楽なんだけどな」と言いながら
ボディソープを泡立ててくれました。
カミソリの刃を股間に押し当てられると
ヒンヤリとした刃先で体がゾクゾクと震えました。
彼は幼い子が悪戯をするときのように
無邪気な顔をしてニヤニヤしています。
彼が手首を動かすと共にジョリジョリという音がバスルームに響きました。
そんなに剛毛ではないんですけど、一度に剃りあげる事が出来なくて、
何度も何度もカミソリの刃を股間に滑らせます。
「さあ…いよいよ大事なところを剃るからね。
絶対に動いちゃダメだよ」
彼に言われなくても陰唇の際をカミソリが通過するときは
目をしっかり閉じて凍り付いたようにジッとしました。
脱毛は痛みを伴うと聞きますが、
カミソリでの剃毛は快感の刺激がハンパじゃないんです。
私は身を委ねてジッとする。彼は傷つけまいと細心の注意でカミソリを滑らせる。
これは一種の共同作業のようなもので
言葉を交わさないけれどコミュニケーションのひとつだわと感じずにいられませんでした。
「君、知ってたかい?君は尻穴の近くまで毛が生えているんだぜ」
ほらほら、ジョリジョリと音がするだろう?

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ああ…そんな実況なんてしないでもいいのに…
じゃあ、私は今、尻穴をこんなに至近距離で彼に見せているのね…
「おい、濡らすなよ。シャボンが流れてしまうだろ」
彼はそう言って憤慨しました。
「ああん…だって…
カミソリに大事なところを傷つけられるんじゃないかと思うと
スリルがあってすごく感じてしまうんですもの」
「まったく淫乱女だな。お前のような淑女ほど裸になると淫乱になるんだよな~」
女性との経験が多い彼が言うのだから間違っていないのでしょう。
そうね、普段の抑制が裸になったら一気に解き放たれるのかもしれないわ。

「ほら、仕上がったよ」
彼が手鏡で私におまんこを見せてくれました。
そこには不思議な景色がありました。
ポッチャリとしたおばさん特有の下腹の膨らみの下に
幼子のような可憐なタテスジ…
そしてその下にはザクロのように大きな亀裂…
まるで全ての年代の女性が手鏡の中で息づいていました。
「いやらしいおまんこだわ…」
「何言ってんだい、とても綺麗じゃないか
お前の体つきからすればめちゃくちゃ小さいおまんこだよ
だから挿入したら狭くてよく締まるんだ」
後半のセリフは私の耳元ですごくいやらしく語ってくれました。

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22:34  |  未亡人下宿  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

2019.12.09 (Mon)

未亡人下宿 お部屋空いてます 15

ペニスバンドを装着した彼女の腰の動きは見事でした。
女性であるがゆえにツボを心得ているというか、
痒いところに手が届くではないけれど、
感じるポイントを的確に責めてくるんです。
「気持ちいいんでしょ?
私もすごく気持ちイイの!」
疑似ペニスだから彼女には挿入感などないはずなのですが、
腰を振る度にお股のベルトが
彼女のおまんことクリトリスに刺激を与えているようで、
私が恥ずかしくなるほどにとてもいやらしい顔で喘ぐんです。
相乗効果とでも言うのでしょうか、
彼女の喘ぎ声や淫らな表情を聞いたり見たりすると
私自身すごく感じちゃうんです。
そのせいか、いつもより早く頂上がやって来て…
私は疑似ペニスを思いっきり締めつけてあげました。
本物のペニスなら、男性は「千切れてしまいそうだ」と悦びの声を漏らし、
耐えきれずに射精するのですが、
なにせ相手は作り物のペニス…
同時に果てるということを知らずに
これでもかと突いてきます。
私は髪を振り乱して悶えてしまいました。
まるで超絶倫男とSEXしている気分です。

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たちまち頭の中が真っ白になって何も考えられなくなっちゃいます。
「逝きそう!すごく深く逝っちゃいそうなの!!」
「逝ってもいいのよ。
あなたが逝ったら次は私を責めてね」
三木さんはそう言うとトドメをさすかのように
めちゃくちゃ早く腰を振り始めました。
お口から涎が垂れてしまいます。
下のお口もそれ以上にスケベな涎が垂れまくり
もう私のおまんこはドロドロになっているのに違いありません。
「いやらしいわ!なんて卑猥なおまんこなの!」
彼女に罵られるほど燃えてしまいます。
何度も潮も噴いて、私のおまんこはホントに溶けてしまいそうでした。
「逝ぐっ!逝ぐぅ~~っ!!」
視界がぼやけてしまいます。
谷底へ墜ちそうな感覚に襲われ、
私は三木さんを強く抱きしめていました。
互いの乳房が押し潰され乳首も男性のおちんちんみたいにカチカチになってしまい、
私は三木さんという女性に生まれて初めてと言うほどの絶頂を味合わされたのです。

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意識が朦朧としている私にお構いなしに彼女は腰を振り続けました。
生身のペニスではないので射精という終着駅がないんです。
それでもお股に食い込むベルトが彼女のおまんこを擦りつけるので
やがて彼女も「イク!逝っちゃうっ!!!」と絶叫すると、
私に覆いかぶさるように倒れ込んできました。
彼女の体の重みで私の意識もなんとか戻ってきました。
しばらくの間、二人は見つめ合っていましたが
どちらからともなくキスを交わし始めました。
映画の本編が終わってクレジットとともにテーマ曲が流れるように
そのキスはSEXの余韻を楽しませてくれました。

『女同士のSEXもいいものだわ…』
男性に抱かれると射精してしまうと余韻もなにもあったものではありません。
男のほとんどの方は、
さっさとおまんこからおちんちんを引き抜くと、
お宝でも磨くようにせっせとおちんちんを大事そうにティッシュで
それはそれは愛しそうに拭いて、
満足するやいなや背を向けて寝てしまうのがオチでした。

でも、彼女は違っていました。
前戯に対して後戯とでも言うのでしょうか、
私にSEXの余韻をたっぷりと楽しませてくれたんです。

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「どう?気持ちよかったでしょ?」
面と向かってそう尋ねられると一気に恥ずかしさがこみ上げてきます。
「うん」とうなずくと
私は照れ隠しのように彼女の豊満な胸に顔を埋めてニヤニヤしていました。
「じゃあ、今度はあなたが私を可愛がって頂戴」
彼女はペニスバンドを外すと私に装着してくれました。
装着された擬似ペニスを見下ろすと、
なんだか自分が男性になったような気分になってきました。
「優しく挿してね…」
三木さんは私に向かって脚を拡げました。
いつも脚を開いて迎え入れる立場だけに
こうやって全く逆の景色を目にするのは興奮しました。
おまけに彼女のおまんこったらこれでもかと言わんばかりに
ドロドロに濡れそぼっているんです。
「じゃあ…入れますね」
何だか自分が初めて女を抱く童貞坊やになった気分です。
淫道がよくわかるように、彼女は陰唇の両側を両手で器用に捲り上げる。
”くちゅ…”
ペニバンのディルドの亀頭部分が三木さんのおまんこの入口にキスする。
「挿して!一気に奥まで挿してぇ~~」
半べそをかきながら、彼女は挿入をせがんで目を潤ませている。
先ほど挿入された感覚が思い出される。
女である自分が女性の三木さんを責める。
興奮してしまって喉がカラカラになってしまいます。
『早く挿入して彼女に抱きつき、キスをして唾液を啜ってあげたい』
彼女も焦れったいようで
「早く!早くぅ~!焦らさないで!もう苛めないでぇ~~~!!」
三木さんは私の腰に手を回して
おまんこ深く挿してもらおうとグイグイと引き寄せます。
ディルドがどんどんとおまんこに呑み込まれてゆきます。
作り物のおちんちんだけど、
私は自分が男になったような錯覚を覚えて興奮してしまいました。
不動産管理会社の彼も、臼杵くんも太郎くんもこの景色を見て興奮していたのね…
視線を上げて三木さんの顔を見ると、
とても嬉しそうな艶かしい表情で自分の股間を見下ろしていました。
「ああ~…入ってくるぅ~!大きなちんぽが私のおまんこに入ってきてるぅ~!!」
「そうよ。わたしのおちんちんがあなたのおまんこに入ってるのよ」
根元まで挿入してあげてから私は腰を引きました。
「ああん!」声を漏らしたのはわたしの方でした。
三木さんが私を責めながら喘いでいた理由がわかりました。
ペニバンの股のベルトがおまんこに擦られてグイグイと食い込んでくるんです。
彼女のおまんこを突いてあげるとベルトの食い込みが弱まり、わたしの喘ぎは止まりますが
今度は突かれた彼女が「いやん、いやん…」と可愛い声で泣きます。
まるで唱歌の輪唱のように交互に私たちは喘ぎました。
「だめだめ!!逝っちゃう!!」
先にアクメを迎えたのは情けなくも私の方でした。
だって、先に三木さんに突かれて一度昇天しているんですもの
感度がグッとアップしていたんですもの…
私の絶頂の声を聞いて、一気に彼女も登りつめてくれます。
腰をガクガクさせながら「逝くわ!私もイク!!!」と喘ぎ、
私をグッと抱き寄せました。
私たちはしばらく抱き合ったまま動けずにいました。
もちろんディルドは彼女のおまんこに刺さったままです。
本物と違って射精もしなければ萎むことのない作り物は
私が腰を引かなければ永遠に彼女のおまんこを挿し続けているのでした。

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21:00  |  未亡人下宿  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

2019.12.06 (Fri)

松本ちえこ逝く…

タレントの松本ちえこさんの訃報が飛び込んできました

私はさほどファンでもなかったのですが
やはり一世を風靡した同世代のタレントさんが逝っちゃうと寂しいものです

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ご覧のようにバツグンのルックスではありませんが
コケティッシュな雰囲気が好きでした。

アイドルで売れなくなると
ヘアヌード写真や
日活ロマンポルノに出演したりと
アイドルの堕落をまざまざと見せつけてくれました

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彼女のヌードには残念ながらお世話になりませんでした
当時から私は熟女好きだったので…(笑)

なにはともあれ
どうぞ安らかにお眠り下さいませ

合掌


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16:23  |  ひとりごと  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

2019.12.03 (Tue)

未亡人下宿 お部屋空いてます 14

~ここまでのお話~

少しばかり期間が空いたので、
ここでこれまでのお話を整理したいと思います。

神崎麗子は古びた下宿アパートの大家さん。
若くしてこの世を去ったご主人が残してくれたアパートを
大事に守っている未亡人…

ある日、不動産仲介会社の若い営業マンと
あってはならぬ深い関係になってしまいます。
ご主人を亡くしてから貞操を守ってきた麗子でしたが、
若い男に抱かれて官能が再び目覚めてゆきます。
いけないことだと思いつつも
男の体を再び味わってしまった欲望は止めることが出来ません。
麗子は下宿している学生二人に次々と抱かれてしまいます。

そんな折、新たに部屋を借りたいという女性が現れました。
彼女は男も女も愛することの出来る女でした。
彼女に目を付けられた麗子は女性同士と愛し合うなんて
毛嫌いしていた筈なのに
彼女の巧みなリードでレズビアンにも目覚めさせられて…

。。。。。。。。。。

彼女がおもむろに私のおまんこに指を突っ込んできました。
それも二本同時に!
おちんちんのような太さはないけれど、
自由に掻き混ぜることが出来るのが指の気持ち良さです。
彼女の指はわたしのおまんこの中で暴れ回ります。
しかも、私の一番気持ちのいいところを熟知しているかのように、
俗に言うGスポットという部分を長い爪先で引っ搔いてくれるんです。
男の方との性交では得られない感触です。
「ああ…!だめ!そこが弱いの!!」
彼女に潮吹きだなんてバラしたくはありませんでしたが
もう体は私の意思とは関係なくおびただしい潮を噴き上げてしまいます。

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「まあ、大家さんったら潮まで噴くの?
これじゃあ、男共は放っておかないはずよね
私、もっとあなたを虐めたくなったわ」
三木さんはそう言うと
一旦、私の体から離れて自分のバッグをゴソゴソ仕始めました。
そして私の元へ再びやって来た彼女の手には…
ディルドと言うのでしょうか、
黒い男性の性器をかたどった卑猥なモノを手にしていました。
「これね、私が男に変身できる優れものよ」
そう言ってディルドに付属されているベルトを腰に巻き…
私は目を疑ってしまいました。
だって…彼女の股間におちんちんが装着されているんですもの。
世の中にはいろんな性具があるものだわ…
「ウフフ…これが欲しいでしょ?」
そう言って彼女は男性がよくやるように
股間に装着されたペニスをシコシコし始めたんです。
彼女は唾液をタップリと手のひらに受け、
それを股間の疑似ペニスに擦りつけました。
黒々とした疑似ペニスが唾液に濡らされてテカテカと妖しげな光を放っていました。
『ゴクリ…』
私は、はしたなくも生唾を飲んでしまいました。
そんな私を見透かすように私を仰向けに寝転がすと脚を思いっきり開脚させたのです。
私は抵抗もなく脚を開かされました。
いえ、むしろ自分から進んで脚を開いたんです。
「挿入してほしいんでしょ?」
彼女ったら、わかってるくせに意地悪にもそんな事を聞くんです。
「お願いです…入れて欲しいんです」
私は黒い疑似ペニスが欲しくて尻を揺すりました。

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「何を入れて欲しいのかちゃんと言わなきゃわからないわ」
「いやん…意地悪ぅ~…その黒いおちんちんで私を突いて欲しいんです」
「ダメ…そんな言い方じゃ、入れてやんない」
三木さんはスッと腰を引きました。
「ああ~ん!その黒いちんこを、おまんこに入れて欲しいの!」
「まだ、お上品ぶるの?裸なんだから恥じらいも何もかも捨ててしまいなさい!」
もっといやらしく言わなくては挿入してもらえないの?
私はゴクリと生唾を飲み込んで覚悟を決めました。
「ちんぽ!あなたの黒いちんぽを私のまんこにぶち込んで!!」
そう叫んだ途端、三木さんは妖しく微笑み
「そうよ。いい子ね、挿してあげるわね」
そう言ってペニスバンドにくっついているディルドの先っぽを私のおまんこにキスさせました。
殿方の生のおちんちんと違ってヒンヤリとした感触が陰唇に伝わってきます。
ほんとは熱く脈打つおちんちんが欲しいのだけれど、
この際、作り物でもいい。
おまんこを掻き混ぜてくれるのであれば
私はどんな淫乱な女にもなってみせる。
「ちんぽ!ちんぽ大好き!」
私は三木さんの腰を抱いてまんこに向かって引き寄せました。
「入れるわよ」
その宣言通りに陰唇の扉を押し開いて黒い疑似ちんぽが私の中に…

冷たい感触も最初だけでした。
熱くとろけている私のおまんこの熱が伝わり、
すぐさまディルドは人肌に温まります。
「さあ、挿したわ!
どう?気持ちイイ?ねえ、気持ちいいんでしょ?」
三木さんは私のおまんこに吸い込まれるディルドを見て
自分も挿入されている錯覚におちいっているのか、
とても気持ちよさそうな表情で私に問いかけます。
「ええ、気持ちイイの!硬いちんぽが大好きなんですもの」
私は我慢できずに下から腰をグリグリと押し上げました。
「ウフフ…スケベな女ね
こういうのは好き?」
三木さんは腰をズンズンと押したり引いたりしました。
その度に子宮にトントンと衝撃が走って、
私は無我夢中でたわわに揺れる彼女の乳房を揉みまくりました。

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テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

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