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2016.12.12 (Mon)

異邦人 1

友人が少なく、俺のスマホは専らゲーム専用機となりつつある。

LINEだの、フェースブックだのとはまったく縁がない。
ゼミで隣り合わせになった奴にも「LINEしませんか?」と声を掛ける勇気もない。
そう俺、高島悠斗はかなりの人見知りなのだ。

こんな俺だから合コンに誘われても尻込みしてしまう。
そんな閉じこもってしまう性格だから、
いつのまにか積極的に俺に声をかけてくれる奴もいない。

そんな寂しい俺の大学生活の夜のお供はネットの中の女だけだった。
ネットサーフィンで見つけたそのサイトは海外サイトだろうか、
日本では御法度のアソコまでバッチリと拝むことができた。
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騙しサイトで高額な金額を請求されても困るので、
俺のPCはセキュリティソフトでがんじがらめにしてある
おかげで起動がやたら遅いのが難点だが、
夜のお楽しみの為ならそれぐらいは我慢しないといけないだろう・・・

「さて、今夜はこの娘(こ)にしようかな」
海外サイトの常連となった今では日本の女よりも金髪レディにメロメロだった。
外人は肉ばっか食べてるから体臭がきついという噂も聞くが
金髪ヘアーに超ピンクのアソコに俺は首ったけになった。

『ああ・・・外国に行って、おもいっきり金髪の女とヤリてえなあ・・・』
海外に行ったところで、人見知りでナンパなど夢のまた夢とわかっていても
PC画面のファックシーンを見ていると、外人とヤリたい気持ちが昂ぶってくる。

そんな悠斗に背中を押すかのようにとんでもない円高ドル安の時期が訪れた。
これが俗に言われるトランプショックというやつだろうか・・・
これは千載一遇のチャンスかもしれない。
このレートならば・・・と、電卓片手に渡航費用などを算出してみた。
『や、安い!!これなら俺のわずかな貯金でもアメリカに行ける!!』
えっと・・・パスポートは・・・
高校の修学旅行で台湾に行ったときのものがまだ有効なはずだ。
ツアーなどで日程など縛られているものは興味がない。
行くなら気ままなフリーで行かなきゃ。
俺はPCを使って航空券をゲットした。



2日後には俺はロサンゼルスの地に降り立っていた。
いろいろ候補地はあったが、
なぜかロサンゼルスが一番開放的な場所のような気がした。
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『さて、適当なホテルにチェックインしないとな』
街には高級そうなホテルがひしめき合っていた。
だが格安旅行を決め込んでいた俺はなるべく安そうなホテルに狙いを定めた。

「Excuse me・・・I'd like to stay」
(すいません・・・泊まりたいのですが)
人見知りな俺だったが異国人相手だとなぜか大胆になれた。

「It is fully booked.」
(満室だよ)
黒人のホテルの女性から素っ気ない返事が返ってきた・・・・
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その後も片っ端からホテルに声をかけてみたが
いずれも満室だった。
中には「You can not go to other places.」(他を当たりな)と
門前払いをされることもあった。

「これが俗に言う人種差別ってやつなのか?」
どう考えてもどこもかしこも満室なんてありえない。
絶対にわざと宿泊させないようにしてるとしか思えなかった・・・
『くそ!失敗した・・・宿泊先もちゃんと予約しておくんだった』
泊まるところなどいくらでもあると考えたのが甘かった。

さて、どうしたものか・・・・
帰国の便まで3日もある・・・
なんとか寝泊りするところを探さなきゃ・・・

途方にくれて深夜の街を歩いているとオールナイトで営業しているバーを見つけた。
『今夜はここで飲み食いしながら時間を潰すか・・・』
俺はバーのカウンターに腰を落ち着けた。
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2016.12.13 (Tue)

異邦人 2

深夜2時になっても店内は大盛況だった。
なかには酔っぱらって喧嘩を始める奴らもいたが、
すかさず店の奥から頑強な男たちが現れて
騒いでるやつらを店の外につまみ出した。

なにもかもがアメリカの空気だった。
知らず知らずのうちに俺は頬が緩んできてしまう。
ビールをコーラで割ったカクテル「ディーゼル」が飲みやすくて
少し酔っているせいかもしれない。
そんな幸せそうな表情をしている俺に興味があったのか、
一人の白人女性が声をかけてきた。
無題

「You are not an American?」
(あなた、アメリカ人じゃないよね?)
俺は返事をする代わりにコクンとうなずいた。
「From which country?」
(どこから来たの?)
「Japan」
(日本です)

「Wow, it is a samurai」
(すご~い、サムライね)
そう言ってクスクスと笑った。
その笑顔で俺たちは親密さを増した。
あまり英語が得意ではないと話すと
彼女は「OK」と言って、まるで小さな子供に話すかのように
単語を区切ってゆっくりと話してくれた。

どこに宿泊してるの?と聞くので、泊る所がなくて困ってると正直に言うと
「It is troubling you,If you do not mind coming to my room?」
(それはお困りですね、よければ私の部屋に来る?)
と誘ってきた。いや、誘ってきたというよりは善意の言葉だったのかもしれないが・・・
俺は渡りに船だとばかりに首がちぎれんばかりに何度もうなずいた。
「My name is Jenny」(私はジェニーよ)
「Yuuto」(悠斗です)
お互いに名乗って握手を交わした。
「Let's go now.」
(行きましょう~)
そう言って俺の分まで会計を済ますと「coming」(来て)と手招きした。
座って話してるときは気づかなかったが、
彼女は巨乳でお尻もプリプリでウエストも細く、いわゆるダイナマイトボディだった。
無題

彼女の部屋はおしゃれなワンルームだった。
「You may sit down properly」(適当なとこに座って)
そう言ってくれたので俺は何気なく彼女のベッドに腰かけた。
「NO・・・」(ダメ)
そう言って彼女はソファを指さした。
「あ、ごめん・・・」俺はとっさに日本語で誤りソファに座りなおした。
「Do you want to SEX with me?」(私とSEXする気?)
あわよくばそういう気持ちもあったが、
まずは宿を確保したいのでそういう気持ちをぐっと押し殺した。
「I can SEX with you」(私はあなたとSEXしてもいいわよ)
「え?」
戸惑う俺におかまいなく彼女は体を密着させて横に座った。
「It is suddenly that bed in is ...No such thing ...」
(いきなりベッドインだなんて・・・そんなのイヤ・・・・)
そう言うなり俺に抱き着き、ディープキスをしてきた。

これが俺のファーストキスだった。
恥ずかしいことに人見知りの俺はSEXどころかキスさえ未経験だった。
彼女は俺の口の中で舌を暴れさせながら俺の股間に手を伸ばした。
「Utamaro・・・・」(大きくなってる・・・)
童貞の俺はキスだけで今にも爆発しそうにギンギンに勃起していた。
無題


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11:59  |  異邦人  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

2016.12.14 (Wed)

異邦人 3

「Show me・・・・A Japanese penis called Utamaro ...」
(私に見せて・・・歌麿と呼ばれる日本人のおちんちんを・・・)

そう言ってジェニーは俺のズボンのファスナーを下ろしてジュニアを引っ張り出した。
「It is sturdy.」(逞しいわ・・・)
そして愛しそうにペニスに頬ずりしたかと思うと、
次の瞬間にはペニスを根元まで咥えこんだ。
無題

「Wait a moment!」(ちょ、ちょっと待って!)
夢にまで見たフェラチオなのに、
俺は堪能する前に2日ほど入浴していないという現実に羞恥心を覚えた。
「Because it is dirty」(汚れているから・・・)
こんな臭いチンポを舐めさせるわけにはいかなかった。
俺は腰を引いて彼女から逃れようとした。
「Oh, come on.I will make it beautiful if it is dirty」
(いいのよ・・・汚れているのなら私が綺麗にしてあげる)
逃れようとする俺の腰をガッチリとホールドして
さらに強力なバキュームで吸引した。
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「Oh! Unbearable!!!」(ううう・・・・たまらないよ・・・)
ファーストキスどころかフェラチオまでこんな短時間で経験できるとは・・・
舌がまるで新種の生物のように俺のチンポを這いずりまわる。

この刺激は童貞男には強烈すぎた。
熱いマグマが金玉を逆流するのがわかった。
『おおお!!もっと金髪女のフェラチオを堪能したい・・・』
でも心とは裏腹に射精が近づきつつあった。
気づけば彼女の頭に手を添えて腰を激しく振っていた。
「Oh!yes!!yes!!」
喉を突く度にゴフッ!と淫らな音を立てながらも決してペニスを引き抜こうとしなかった。
「あああ!!だめだ、ジェニー出ちゃうよ!!」
金髪女のおま○こにブチ込む前に口の中に大量に発射してしまった。
ジェニーは舌のうえに精液を溜めて、
ほら、こんなに出たわよと言わんばかりに俺に精液を見せつけた。
「I'm sweet.」(美味しいわ・・・)
そう一言だけ発して彼女は精液をゴクリと音を鳴らして飲み込んだ。

まだデキるんでしょ?
ペニスを弄りながら上目遣いで悪戯っぽく微笑んだ。
「Of course I can do it a little more」
(もちろんさ、まだまだヤレるさ)
射精したにもかかわらず、萎えることなく俺のジュニアはピクピクと上下した。
「I'm glad, please ejaculate to a pussy next time」
(嬉しいわ、今度は下のお口にたっぷり出してね)
いつのまにかショーツを脱ぎ捨てたジェニーは
自分のプッシーを指でかき混ぜながら妖しく微笑んだ。

「Look, you are already so wet」
(見て、もうこんなに濡れてるのよ)
彼女はプッシーから指を抜き出してビチョビチョになっている指を俺に見せつけた。
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「Can I lick your fingers?」
(指を舐めてもいいかな?)
ジェニーがどうぞとばかりに俺の鼻先に指を差し出した。
舐める前に、俺はクンクンと彼女の指の匂いを嗅いだ。
ツーンとしたチーズ臭が俺の鼻腔を刺激した。
『これが、おま○この匂い・・・』
味は・・・味はどうだろう・・・
興味津々で俺は彼女の指をしゃぶった。

『美味しい!!なんて美味しいんだ』
間接的でこんなにも美味しいのだから
直接アソコに口付ければどんなに甘美な汁をすすることができるのだと思うと
俺の下半身は嬉しさに打ち震えて
精液の残り汁とともにカウパーが次々と流れ出た。
「You seem to be impossible」(あなたも我慢できないようね)
そう甘えた声で囁くとジェニーは俺の手を取りベッドへと誘った。

俺をやさしく押し倒すとジェニーは俺の顔を跨ぐようにして体を重ねてきた。
俺の目の前には夢にまで見た金髪娘のプッシーが息を潜めるように控えていた。
そう、息を潜めるという形容詞がピッタリだった。
まるで呼吸をしているようにわずかにパクパクと開いたり閉じたりしていた。
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2016.12.15 (Thu)

異邦人 4

俺の目の前に憧れの金髪娘のプッシーがあった。
アンダーヘアはきれいに小さくカットされ、ほんのお飾り程度だった。
黒いアンダーヘアと違って薄い茶色のヘアはまるで産毛のようだった。

「Come on, lick me a pussy」
(ねえ、プッシーを舐めてちょうだい)
言い終わらぬうちに彼女の大きな尻が俺の顔面に座り込んだ。
こんなに座られたら自由に舌を動かすこともままならない。
それでも俺は必死に舌先をワレメに潜り込ませた。
その時の衝撃は言葉に言い表すことができないものだった。
まるで軟体動物を舐めているかのような感触。
ただ複雑に入り組んだビラビラとかなりのチーズ臭が
まぎれもなく女のアソコを舐めているのだと認識できた。
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こうやってクンニを実際にするのも初めてだった俺は
サイトで学習してきたように必死に舌を動かした。
だが、机上の学習と本番では経験のなさが一目瞭然にでてしまうものだ。
舌先がプッシーに触れたときこそジェニーは
「Oh ... Yes・・it is good ...」(あああ・・・すごくいいわ)と喘いでくれたが
やがてシラけたように
「Japanese are not good at cunnilingus」
(日本人ってクンニが下手なのね)
と言って俺の顔面から尻を遠ざけた。

「Jenny, to be honest.I am a virgin」
(ジェニー、正直に言うよ。俺、童貞なんだ)と白状した

「What was that?Is it a virgin?No way at that age?」
(なんですって?童貞なの?まさかその年齢で?)
と、目を丸くして驚いた。
「Age does not matter, right!I just had no chance」
(年齢は関係ないだろ!機会がなかっただけさ)
と、やや憤慨したようにキツめの口調で抗議した。

「Sorry, I did not plan to do that.」
(ごめんなさい、そんなつもりじゃなかったの)
そして俺の頭を抱き抱えて豊満な胸に押し当てた。
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「I wish I had to go earlier.」(もっと早く言ってくれたらよかったのに)
ジェニーはそう言ってやさしくキスしてくれた
「Because it's embarrassing that she is a virgin」
(だって童貞だなんて恥ずかしいじゃないですか)
本当は黙っていてなんとか目的をやり遂げようと思ったのだが、
クンニひとつでも机上の学習だけではボロが出るのがわかったので
ちゃんと白状することにした。
それに本音はしっかり挿入できるかどうかすごく不安だったのだ。

「Ok, I will tell you」(いいわ、私が教えてあげる)
ジェニーがさあ来てちょうだいとベッドに仰向けに寝転がった。
俺は彼女の脚を割って挿入のスタンバイ体制をとった。
ジェニーは手を伸ばして俺のジュニアを手にした。
「Because I lead, so I am relieved」(私が導くから安心して)
ジェニーにリードしてもらいながら
俺のジュニアの先っぽが彼女のプッシーの入口にキスをした。
2,3度ペニスの先っぽでプッシーをかき混ぜると
「Come here ... Now, please insert it」(ここよ・・・さあ、挿入して頂戴)
彼女に促され、俺は体重をかけて彼女のなかにペニスを挿入した。
『おおお!!熱い・・・おま○この中はなんて熱いんだ!!』
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「Oh ... It feels really good.Please shake your waist as it is」
(ああ・・・すごく気持ちいいわ、そのまま腰を振って~)
言われずとも俺はがむしゃらに腰を前後に振りまくった。
「Yes, yes,」(そうよ、そうよ)
シー、シーと息を吸い込みながら
ジェニーは眉間に皺を寄せて下唇を噛みながら官能の表情を俺に見せた。


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11:37  |  異邦人  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

2016.12.20 (Tue)

異邦人 5

一度ジェニーのお口に暴発させてしまっていたせいか
今度は射精へのオルガムズまではもう少し猶予がありそうだった。

挿入してしばらくすると余裕がでてきたので
俺はジェニーのマシュマロおっぱいへと手を伸ばした。
白人特有の白い肌、日本人にはない超ピンク色の乳首・・・
俺は体を倒してジェニーと密着してその超ピンク色の乳首にしゃぶりついた。
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『や、やわらけえ・・・』
日本の女のおっぱいも触ったことがない俺が言うのも変だが
これぞまさしくマシュマロおっぱいだと思った。
色が白い乳房は強く揉むとほんのり桜色になってすごく淫らだった。

「Please, please eat my tits」(お願い・・・私のおっぱいを食べて・・・)
彼女の願い通りに、俺は乳房に歯形が残るほどキリキリと噛んだ。
「Ahaaaaaaaa・・・・」(あああ~~~ん)
俺が埋没しているプッシーの膣圧が一気に上昇した。
その圧はペニス全体にかかるのではなく、
ペニスの根元をギチギチに締め上げた。
ペニスに流れ込んだ血流が行き場を失い
おかげで生まれて初めてというほど、
これでもかと言わんばかりに強度と怒張をしめした。

「Fuck me!!Fuck me!!」(もっと!!もっとよ!!)
俺が疎かにしているもう片一方の乳房をジェニーは自分で鷲掴み、
やがてその指は乳首を千切れんばかりに摘み上げていた。
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やがて童貞ボーイの前後の腰ふりだけに飽きたのか
「I will be on top this time」(今度は私が上よ)
と言ってせっかく埋没して俺が楽しんでいるというのにペニスを引き抜き、
俺を仰向けに寝ころがせた。
「Watch closely ... where your cook is inserted」
(よく見てて・・・あなたのコックが私の中に埋没するところを・・・)
そういいながら、ゆっくりと腰を落としてきた。
半分ほど挿入した時点で腰を落とすのをストップさせ
「Wow・・・」(わぁお~)と茶目っ気たっぷりの笑顔を見せて
腰をグルグルと回転させた。

これには参った・・・
亀頭の一番感じるところがジェニーの肉壁でグニグニと刺激させられるのだから。
「タ、タンマ・・・」俺は思わず日本語でストップをかけた。
「Tamma?」(タンマ?)彼女は意味が分からず悪戯っぽく笑いながらグラインドを続けた。
「It means that I want you to wait」(ちょっと待ってという意味です)と説明し、
「I will finish when I can continue with it」(それを続けられたらフィニュッシュしちまうよ)と懇願した。
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「Well, that's a cute little boy」(まあ、可愛い坊やですこと)と言いながら
とびっきりの笑顔で俺の顔中にキスの嵐を降らせた。
ジェニーの腰使いは激しかった。
少しばかりデカチン自慢の俺だからこそ抜けはしなかったが、
人並みの大きさのペニスならば何度も抜けてしまうほどのピストン運動だった。
「Oh No ... No, it's pretty good」(ああん、ダメ・・・ううん、違うのすごくイイの)
下唇を噛み締めながらすごく苦しそうな表情をしながら
上から俺を見下ろしながら綺麗なブルーの瞳で見つめた。
俺は下から手を伸ばして上下に激しく揺れる真っ白な乳房を揉んだ。
その見事な柔らかさに俺の起爆装置が発動した。
「Oh! It is useless Jenny ... It seems I will ejaculate」
(あああ・・・もうダメだ・・・逝ってしまいそうだ・・・)
コンドームを装着していないのでこのまま中出しはまずいぞ・・・
俺はジェニーの腰に手を置いてペニスを引き抜いてほしいという合図を送った。
「No good! You can stay as it is.」
(いやよ!そのままでいいの、おもいッきり出して~~)
ジェニーのプッシーが俺をペニスを最深部まで飲み込み、
逃すまいとギチギチに締め上げた。
「But ...」(でも・・・)
「Sure, because you are drinking a pill properly.」
(出していいのよ、ちゃんとピルを飲んでるから)
その一言で俺のミサイルの発射装置がゼロカウントとなった。
「Ohooooo! It is!」(うおおおお!!!)
俺は金髪の異国女性の膣に大和魂を激しく打ち込んだ。
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21:41  |  異邦人  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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