2017.12.25 (Mon)
メリークリスマス
2017.12.22 (Fri)
性母「亜紀」 後編
2017.12.20 (Wed)
性母「亜紀」 中編
2017.12.17 (Sun)
性母「亜紀」 前編
その夜はかなり険悪なムードだった。
それもそのはず、クリスマスイブだというのに
親父が会社の同僚と飲み会をしてしまい
帰宅が遅いばかりかスーツの内ポケットからは
ソープランドの女の子の名刺が出てきたのだから
母の怒りはピークに達していた。
母だって女なのだ。
一年に一度のイブだからきっと僕が寝た後で
ベッドでイチャイチャした後、キツイ一発を欲しかったに違いない。
”ガチャ~ン” 階下のリビングで食器が割れる音がした…
とかく喧嘩をよくやる夫婦だったが、
しばらくすると仲直りして喧嘩した夜ほど激しいSEXをするのだから
思春期の僕としてはたまったものじゃない。
今夜もきっとこの後仲直りして、
母さんが今夜望んでいた以上の激しいSEXが繰り広げられるんだろう…
「やってられねえや」
僕はやがて聞こえてくる母の喘ぎ声をオカズに
オナニーするつもりでティッシュボックスを枕元に引き寄せた。
だが、そんな僕の期待とは裏腹に
親父の「出ていけ!!」という怒号が聞こえた。
「悪いのはあなたなんだからあなたが出て行ってよ!」
母も売り言葉に買い言葉というふうに
今夜は一歩も引かないようだった。
『おいおい…まさかクリスマスイブだってのにこのまま離婚とかにまで発展しちまうのか?』
これはオナニーどころじゃないぞと思っていると、
いきなり僕の部屋のドアが開いた。
「あなた!私、今夜はここで明と一緒に寝るから!」
そう捨てセリフを階下に言い放つと母さんは僕のベッドに潜り込んだ。
「ちょ、ちょっと待ってよ母さん!」
シングルベッドに二人は狭すぎる。
「お母さんね、お父さんとなんか寝たくないの!」
「じゃあ、リビングのソファで寝ろよ」
「ソファも寝室もイヤ!お父さんの匂いがしないここがいいの!」
やれやれ…まったく困った母親だ…
あきらめて僕は母親と抱き合うように体を密着して寝た。
今夜、母さんは父を誘惑するつもりだったのだろう
抱き合う母さんからは、いい匂いが立ち込めていた。
なんという香水なのだろう…もしかしたら勃起を誘う香水なのかな?
僕は勃起したまま眠りに落ちた。
「明ちゃん?」
亜紀は自分の下半身をツンツンする違和感に眠れずにいた。
『まさか…この子ったら…勃起してるの?』
下半身をツンツンする正体を確かめようと亜紀はおずおずと手を伸ばした。
「きゃっ!」
やはり息子の明が勃起している…
「明ちゃんゴメンね…母さん、やっぱりソファで寝るわ…」
だが明はスヤスヤと寝息を立てていた。
『勃起しながら寝ちゃうなんて…どんな夢を見てるのかしら…』
どれどれ…どのくらい成長したのかしら…
ふと、亜紀に悪戯な心が芽生えた。
『ちょっとだけ明ちゃんのおちんぽ見ちゃおうっと』
高校生の明だが、下半身のモノはすでに立派な大人になっていることは
パジャマのズボンのテントを見れば一目瞭然だった。
でも亜紀は生で息子のペニスが見たくて仕方なかった。
「ちょっとだけ…ちょっとだけだから…」
パジャマのズボンとトランクスを同時に脱がすと
弾けるようにペニスが飛び出した。
『お、大きい…』
主人のものと比べ物にならなかった。
誰に似たのかしら…
亜紀はそそり立つペニスに鼻を近づけてクンクンと匂いを嗅いだ。
「ああ…懐かしいわ…」
学生のころ、主人と付き合い始めて間もなく、
フェラチオをおねだりされた時と同じ匂いが息子のちんぽから匂ってくる。
「やはり親子ね…」
味はどうかしら?やはり主人と同じ味かしら…
息子が起きないように、そっと舌先を伸ばしてペロンと舐めてみた。
「違うわ!?親子でもやっぱり微妙に味が違うのね…」
今夜、主人とSEXする気満々だったので、亜紀は熱病に侵されたように気づけば息子のペニスを深々と飲み込んでいた。
「か、母さん!?」
生まれて初めてのペニスへの甘い刺激に明は目を覚ました。
そして母が自分のペニスを美味しいそうにしゃぶっている姿を目の当たりにしたのだった。
「ご、ごめんなさい!」
慌てて口からペニスを吐き出したものの、その手は名残惜しそうにちんぽをしごき続けていた。
「やだ…母さんったらどうしちゃったのかしら…」
そう言いながら亜紀は舌なめずりをしていた。
「母さん…ほしいんだろ?僕が父さんの代わりをしてやるよ」
ダメ…それはだめよ…そういいながらも母の手を取り抱き寄せると抵抗なく明の胸に飛び込んできた。
「だめ!こんなことしちゃいけないのよ!」
言葉では拒んでいても亜紀の抵抗はほとんどなく、あっという間に全裸にしてしまった。
「母さん…おっぱいこんなに大きかったんだね」
「はう!!ッ」
アバンチュールが亜紀を大胆にさせた。
ダメだと言いながら乳首を吸う我が子の頭をギュッと抱きしめた。
「僕、ずっと前から母さんとHがしたかったんだ…」
明の手が亜紀の下半身を責める。
拒まなければと思いながら、意に反して亜紀の脚は大きく開いてゆく。
「母さん!一度でいいからHさせてくれ!」
言うや否や明は亜紀の脚を割りその股間にひざまづいていた。
「それだけはダメ!!その代り…アソコを舐めるだけならいいわ。射精したいんならお母さんが口でしてあげる」
妙なことにお互いがそれでいいと納得しあって69の体制をとった。
「うわあ…母さんのおま○こ、すっごく綺麗だ」
「嘘よ…あなたを生んでガバガバになっちゃったもの…」
そんなことないよ。濡れていてすごくいい匂いだ。
明が亜紀のおま○こに吸い付いた。
「くぅぅぅぅ…明ちゃん、すごく上手だわ…」
冗談抜きで亜紀は息子のクン二で逝ってしまいそうだった。
「母さんも凄い…まるでちんぽが吸い抜かれそうだ!」
やがて真っ白な若い精液が亜紀の口に放出された。
「明ちゃんのザーメン…おいしかったわ」
「母さんのまんこ汁も甘かったよ…」
これは二人だけの秘密だからね…
そう言いあいながらお互いの性器を弄りあいながら抱き合って眠った。
2017.12.15 (Fri)
ハードコア 夫人は貢ぎもの 12
「香奈惠、接吻じゃ。接吻をしよう」
ペニスにこのまま吸い付かれていては口の中で射精してしまいそうだと感じた会長は
無理やり香奈惠を股間から引きはがしてキスを求めた。
元々は黒木がよく遊びに行っていたキャバクラのホステスで
黒木と離れたくないために組織に転がり込んできたアバズレ…
言葉遣いが乱暴で教養もない女だったので黒木の好きにさせていたが、
裸にすると、これがなかなかのスタイルで器量も良いときた。
『黒木には悪いが、ここにいる女はすべて儂が囲うことにするか…』
香奈惠は品定めされてるとも知らず、美味しそうに会長の唾液をすすった。
キスをしながらもペニスが欲しくてたまらないとばかりに
遊ぶことなく忙しなくペニスをしごいていた。
キスしながらも香奈惠は「ちんぽ頂戴、ちんぽ頂戴」とねだった。
『どれ、こいつのおま○こを味わってみることにするかのぉ』
さあ、香奈惠、好きにハメていいぞと寝転がると、
妖しい笑みを浮かべながら堂々と馬乗りになってきた。
しかし、なかなか挿入できない。
それもそのはず、媚薬が効きすぎて亀頭がおま○こに触れるたびに
香奈惠の体は大きく仰け反ってしまい、何度も照準から逸れてしまったからだ。
「大岩!!なんとかせい」
指名された大岩は仕方なくマスターベーションを中止して
香奈惠をM字開脚させたまま抱きかかえた。
香奈惠の髪の毛の香りが大岩を襲う…
『この女、喋らんかったらほんまにええ女なんやけどなあ』
黒木に抱かれながらも悪態をついているのだろうか?
それとも好きな男の前では可愛い女になっているのだろうか。
「ほな行きまっせ」
香奈惠が暴れないようにしっかりホールドして
会長のペニスの上に座りこませた。
挿入する間際にはやはり跳ねようとしたが、大岩が抑え込んだ。
「おお!!こりゃいい!!」
ワニが餌に食らいつき逃がしてなるものかと香奈惠のおま○こは会長のペニスに噛みついていた。
「どうだ香奈惠。気持ちいいか?」
今の香奈惠にとっては会長のペニスであろうと黒木のペニスであろうと関係なかった。
感じまくる体を鎮めてくれる硬いペニスがあればそれでよかった。
叫ぶように喘ぐ香奈惠に会長の腰の動きのピッチも加速する。
「逝く逝く!!!こんなに大きな波は初めてェ!!!」
2017.12.08 (Fri)
ハードコア 夫人は貢ぎもの 11
「そう怯えるな…」
香奈惠は会長の真の姿を知ってるだけに体を小さくして震えた。
「なにも取って食おうというわけではない」
だが、と一言のあと「儂には歯向かうな!!」と
70過ぎの老人とは思えぬほどの力で香奈惠の腹を蹴り上げた。
「ぐぅぅぅぅ!!」
腹を押さえながらうめくような声で「すいませんでした」と非をわびた。
「場末のキャバクラからお前を引き抜き、
儂の傍に置いて贅沢させてもらっていることを忘れるな」
会長の言葉に香奈惠は何度も何度も肯いた。
「まあ、わかればいいんじゃ」
会長はテーブルのコップを手繰り寄せて黒木にワインを注げと命じた。
「何年物にしましょうか?」
ワインセラーを品定めしながら黒木が問うと「何年でも構わん、この女に飲ませてやるんじゃから…しっかりとビタミン剤も混ぜてやれ」と命じた。
「例の…ですか?」
命じられた黒木はアタッシュケースから小瓶を取り出し、
その液体もワインと一緒にコップに注いだ。
「何それ?変な薬なんだろ?あたいを殺(や)るつもりなのかい?」
厚化粧の上からでも香奈惠の表情が真っ青になったのがわかった。
「心配すんな、ただのビタミン剤だ。ほら、飲みな」
嫌がる香奈惠の口を無理やり開かせて薬の混入したワインを喉に流し込んだ。
すかさず香奈惠は口の奥に指を入れて飲まされたものを吐いた。
「その薬は即効性じゃ…胃洗浄でもせんかぎり微量でも体内に取り込まれる」
そら、効いてきただろう?そう問う黒木の声が遠くに聞こえ始める。
視野もかなり狭くなり呼吸も荒くなる。
「これ…ビタヒンらんかじゃ…ないろう?」
ビタミンなんかではないだろうと言いたいのに呂律がうまく回らない。
「ほんに即効性でおまんなあ」ドリルマシンの整備をしながら大岩も驚いた。
「さあ香奈惠、儂の相手をしておくれ」
会長が肩を抱いただけなのに香奈惠の体はゾクゾクと感じて跳ねた。
「とっておきの媚薬じゃからよく効くじゃろ?お前で試した後は残りの女二人にも使わせてみる」
感じすぎ暴れまわって会長に怪我させてはいけないと、
香奈惠は黒木の手によってソファに拘束された。
「香奈惠…お前は本当に可愛い女じゃのぉ…」
会長の指が無防備になった香奈惠の腋を滑る。
「あ!!いやん!!」
ただでさえ感じやすい腋を触られたものだから
それだけで逝ってしまいそうになるくらいに感じて香奈惠のアソコからは愛液が滴り落ちた。
「腋でそんなに感じるのなら、おっぱいを責められたらどうなるのか楽しみじゃのぉ」
会長の指先が乳首に狙いを定めて近づく。
「はあ…ハア…ダメ…はあ…ハア…死んじゃう…」
「ほれ、これはどうじゃ」
指先で乳首を乳房に押し込まれる。
「ヒィィ…堪忍してェ…」
感じすぎてまるで電撃を食らったような衝撃が香奈惠を襲う。
「すごいですね会長…女の乳首って感じまくるとここまで勃起するものなんですね」
香奈惠の乳首は痛いほど勃起して男の手の親指ほどまでに膨れ上がっていた。
「ほれほれ…手はどんどん下に向かって責めてゆくぞい」
両わき腹を愛撫しながら綺麗に整えられた草むらを目指し始める。
「ヒッ…ヒッ…アァ…うううッ…」
いつしか香奈惠は感じすぎて泣き始めていた。
腋からわき腹にかけて愛撫されただけだというのに、もう何度もアクメを迎えていた。
「今度はどこを触って欲しいんじゃ?ここか?
このおま○この端っこでプックリと膨れているお豆か?」
触ってほしいけど怖かった…
微妙な性感帯でさえアクメを感じるのだから、
これでクリトリスを弄られたらほんとに死んでしまうかもと感じた。
「焦らすのは可愛そうじゃのぉ…ひと思いに捏ねてやるか」
そう言うと会長の指先は膨れ上がって包皮から飛び出ているクリトリスを突いた。
「うわぁぁぁ…ッ!!死ぬ!死んじゃう!!」
生きたエビを鍋に入れ、そこに酒を注ぎこまれたように
香奈惠の体はエビ反りを繰り返してバウンドさせた。
おまけに愛液が潮のように流れ出しソファにシミを作り始めていた。
「おお…いやらしいアワビじゃのぉ…こんなに涎を垂らしおって」
会長は滴を指で掬うと旨そうに舐めた。
「会長…俺は何度もこいつを抱いてますが、こんなにおま○こが伸縮するのを初めて見ました」
香奈惠のおま○こはまるで思考能力がある軟体動物のように
自由自在に開いたり閉じたりを繰り返した。
黒木はそんな香奈惠の痴態を見て、今すぐぶち込みたくて仕方なかった。
ペニスは血管が切れて血潮が噴き出しそうなほど脈打っていた。
大岩も我慢できないとばかりに
香奈惠の裸体をオカズにすでにマスターベーションを初めていた。
「欲しいか?儂のちんぽが欲しいのか?」
問いかけに誰のちんぽでもいいから早く味わいたかった。
ほれ、拘束を解いてやる。儂を気持ちよくさせろと香奈惠は解き放たれた。
自由になった香奈惠は一目散に会長の股間に吸い付いた。
2017.12.06 (Wed)
ハードコア 夫人は貢ぎもの 10
2017.12.05 (Tue)
ハードコア 夫人は貢ぎもの 9
『うおおっ!すげえ!!』
ディルドをピストンされると菊の門が張り裂けそうな痛みに襲われる。
2017.12.02 (Sat)