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2014.09.30 (Tue)

もうええねん・・・ ・゜・(ノД`)・゜・

ども・・・・

涙、涙、涙のほーくんです



ハンネの由来でもある福岡ソフトバンクホークスの大ファンです

それも南海ホークス時代からの

熱狂的といってもいいぐらいです

ダウンロード


おっかしいよねえ・・・・

9月上旬に星取り勘定したら

1勝1敗ペースで

ソフトバンクホークスの優勝やったんやけどなあ・・・



たしかに

数字上はまだまだ希望はあるけど

今のチーム状態からして

たぶん・・・・あかんのとちゃうかなあ・・・・


ほんま、急に弱くなったもんなあ・・・

まるでダイエーに売却される前の南海ホークスを

見ているようやわ


まあ、あの冬の時代を思えば

こうやって9月末までドキドキハラハラできること自体が

上出来なんやけどね



しかし・・・・

勝負の世界とは言え

楽天イーグルスさんよぉ

武士の情けっちゅうもんがないんかい?

楽天さんがオリックスにめちゃくちゃ負けてなかったら

とっくに優勝は決まってたっちゅうねん 号泣



はあ~・・・・ ( ´Д`)=3



あ!いかんいかん

入力しだしたら愚痴ばっか書いてまうわ



え?クライマックスシリーズがあるやんって?

もともと俺はクライマックスシリーズなんて

大反対やしぃ~

144試合の頂点に立ってこそ値打ちがあるっちゅうねん




あ・・・・

巨人、優勝、おめでとうさん




P.S
野球にはこれっぽっちも興味のない方には
ほんとつまらない記事になってしまいましたね m(_ _)m

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12:48  |  ひとりごと  |  Trackback(0)  |  Comment(6)

2014.09.28 (Sun)

キャンバスの華 24

次郎が熟女と交じりあってる頃、
華もまた風呂屋の親父に女の花園を貫かれようとしていた

片足を持ち上げられて、無防備となった股間にオヤジは顔を埋めた。
「いい匂いだ、ほんとにいい匂いだ」とやたらと華の秘穴の香りを誉めた。

「さっき漏らした小便の香りがまだ残ってるぜ」
小便臭い小娘とはまさにこのことだな・・・
そう言いながら旦那は小水と愛液の混ざり合った亀裂に舌を伸ばした

男の舌は長かった
陰唇を上手にめくると、どんどんと亀裂の奥へ侵入してきた。

男は、その長い舌を筒状にすぼめて
陰唇を器用に潜り込ませて膣へと侵入させてきた
男根と違って舌先が膣内でチロチロと蠢く・・・

華の膣は狭くて浅い。
どちらかというと入口付近に性感帯があるタイプだったので
その付近をクネクネと刺激されるものだからたまったものではなかった。
「あああ!!!それ・・・すごく感じるのぉ~~!!」
さんざん身体を弄られて華は昇りやすくなっていた。
いつしか旦那の頭に手を添えて、自ら腰を振り始めていた。

「おうおう、こんなに濡らしちゃってさあ・・・
さっきまでの小便の味が消えちまったよ」
それどころか女の味がどんどん濃くなっていい味だよ
旦那は鼻先を陰核にグリグリ押し込みながら愉快そうに言った。

もっともっと感じさせて欲しい・・・
そう願うのとは裏腹に、片脚で立たされているために
右足に限界が近づきつつあった。
体重を支えている右足がプルプルと痙攣しはじめた。

「だめ・・・この格好は・・・・きついです・・・・」
気持ちよさと苦痛が交互に華の身体を襲う。
イキそうになっても苦痛が邪魔して昇りつめることができない・・・
そのもどかしさが歯がゆくてたまらない。

もっともっと感じさせて欲しいか?
股間から旦那の声が聞こえる
それは悪魔の囁きでもあり天使のさえずりでもあった。

「か、感じさせてほしいですぅ」
あああ・・・・ついに男に身を委ねる言葉を発してしまった
堕ちてしまった・・・そう感じずにはいられなかった。

「挿(い)れてほしいか」
男はここぞとばかりに一気に攻めた
華は『だめ・・・それだけはダメ・・・』と頭でわかっていながらも
夢中で首を『うんうん』と縦に振ってしまっていた。

「ちゃんと言葉にして言ってごらん」
鼻先で陰核をツンツンと弾きながら旦那は意地悪そうに言った。

意地悪な男だわ・・・
そう思いながらも身体と心が男に従順になってゆく
「い、挿(い)れてください・・・・」
禁断のセリフを華は口にしてしまった。

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11:37  |  キャンバスの華  |  Trackback(0)  |  Comment(8)

2014.09.22 (Mon)

キャンバスの華 23

さあ、いよいよ女陰へ挿入しようかという段階になって
女がもごもごと必死になにかを言いたげにした。
何事かと口に突っ込んだ褌(ふんどし)を一旦取り除いてやった。

「後生だから、拘束を解いてくれないかえ?
突っ込むんなら、あんたの体を抱きたいのよ」
縛ってほしいと懇願したのは女なのに、なんて身勝手な・・・

不満そうな思いが表情に出たのだろう
「身勝手なのは百も承知よ、でも浴室の壁絵は今日で仕上がってしまうんでしょ?
そしたらもう二度とあんたと交わることがないじゃないのさ、
最後にあんたの体をおもいっきり・・・」
そう言われればそのとおりだと思った。
女の懇願に負け、次郎は女の拘束を解いてやった。

「さあ、これで自由になったでしょ?
ただし、大きな声で喘いだら容赦なく褌(ふんどし)を口に突っ込みますからね」
ええ、わかってます。女は自由を与えられて嬉しそうに次郎の体を抱きしめた。

「こんなに大きくて太いのが私のお尻に・・・」
よくぞ入ったものだと手で肉竿をしごいた。
「気持ちよかったですか?」
お尻の穴を指でつつくと、まだ痛いのか眉間に皺を寄せた。

よく我慢できたからいっぱい突いてあげますね
そう言うと、女は喜んで仰向けにゴロリと横たわり、
早く来てほしいと脚をおもいっきり開いた。
次郎が体を覆い被せていくと、
我慢してたのよと甘えて次郎の首に腕を回して唇に吸い付いてきた。

舌と舌が絡み合う。
まるでお互いの舌が別個の生命体のように蠢き、子作りに励む雄と雌のようだった。
女は膝裏に手を沿えて自ら膝を己の体に抱き抱えるようにした。
自然と陰戸の入り口が開き、次郎の肉竿を飲み込む準備が万端だった。

そんな体位だったので
次郎が片手で女の頬を撫で、
もう片手で豊満な乳房を揉みながら
肉竿に手を沿えなくても自然と二人は結合した。
腰をせりだし、奥深くまで貫くと女は
枕元に投げ捨てられた褌(ふんどし)を自ら手にすると
布地を噛み締めながら大きな声をあげたいのを我慢した。

『可愛くていい女だ・・・』
華という愛すべき女が居らずに女が亭主もちでなければ
間違いなく恋に堕ちてしまうかもしれないなと思った。

淫気が高揚し、射精が近づいているので
挿入して一気にトップギアで加速した。
荒縄で局部を擦られ、おまけに菊門までいたぶられた陰戸は
昨日にもまして濡れそぼっていた。
激しく注送を繰り返してもビショビショに濡れそぼった女の入口は
滑らかに男の動きを受け入れた。
次郎は女の身体が布団に埋め込まれるのではないかというほど
強く腰を打ち付けた。

「すごい!!!こんなの初めてよぉ~~!!」
いつのまにか女は褌(ふんどし)の布地を
口から吐き出して思いっきり喘いだ。
次郎もいよいよ射精が近づいているものだから
女の声の大きさにも気付かなかった。

もっと、もっと激しくぅ~・・・
一緒に・・・ね、一緒にイクのよ・・・・
女の爪が背中に食い込む

次郎も女の腰を鷲掴み、己の腰の動きに合わせて
女を押しやったり引き込んだりした。

あああ!!!!ダメだ!出る!!!!
子種を女の奥深にぶちまけたくて
おもいっきり埋め込んだ

いや~~~~ん!!!イっちゃうぅぅぅ!!!!
女も男の肉竿をおもいっきり締め付けて逃さないようにホールドした。
子宮口が亀頭の先をチュウチュウ吸い込んだ
次の瞬間、次郎は腰を震わせながら射精した。

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21:00  |  キャンバスの華  |  Trackback(0)  |  Comment(10)

2014.09.20 (Sat)

キャンバスの華 22

次郎は熟女のアワビを堪能した
昨日もしゃぶった逸品だが今日はさきほど荒縄で擦り刺激を与えたことで
昨日よりもジューシーさが増していた。

「ぐぅぅぶぅ・・・」
猿轡をされてるために、
くぐもった喘ぎ声しか漏らせないのがもどかしいのだろうか
陸に打ち上げられた魚のように布団の上でバタンバタンと跳ねた

ほらほら・・・
そんなに暴れると尻の穴まで丸見えになってしまいますよ

そんな風に囁きかけて、跳ねる尻を押さえつけて
その谷間の中心で微かにドドメ色になっている菊の蕾に吸い付いた

チュウチュウと吸い上げると
アワビとはまた別の味が楽しめた。

恥ずかしいのであろう、熟女は頬を真っ赤に染めた。

舌でゆっくりとほぐしてあげると
もっと刺激がほしいとばかりに少しずつ蕾がゆるみ
小さな穴が開き始めた。

「ここは経験済みですか?」
そう言うなり人差し指をズブリと突っ込んであげた。
女は手足を拘束されているために
次郎を拒むこともできず、ただ身体をくねらせるだけだった。

こちらの穴にも指をあげましょうね
そう言って女の秘穴には親指を突っ込んだ
薄い肉壁を挟んで
OKサインのように親指と人差し指の腹をくっつけるようグニグニと動かせた
菊門内側の肉壁の刺激と秘穴の内側の肉壁の刺激・・・・
双方の刺激を同時に与えられて女の体がとろけはじめた。

菊門の締りが人差し指をギチギチに締め上げた
『ここに挿入すれば今まで経験したことがない締めつけが味わえるな・・・』
急激に菊穴への挿入意欲が湧き上がってきた

指を双方の穴から引き抜き、
女の尻をグッと引き上げて女の身体をくの字に折った
尻が天井を向いて、菊穴が真上になり突き刺すには絶好だった。

次郎は女陰に突っ込んだあとの濡れている親指の愛液を
菊穴に塗り、滑りを与えた。
その時点で女は尻穴に挿入されようとしていることを察したのだろう、
首をおもいっきり横に振ってそこはダメという意思表示をした。

「ダメですよ、そんな食わず嫌いをしちゃ・・・」
亀頭の先を尻穴に押し当てて女の同意を得ぬまま少しずつ体重をかけ始めた。

女は抵抗して尻を振り、首を振り続け「んんんん!!!」と声を漏らしていたが
亀頭が尻穴を少しずつめり込みはじめると逃げられないのだと観念し
抵抗をやめた。

『き、きつい・・・なんてハメにくいんだ・・・』
女陰のように手を添えずに挿入させるのは困難だった
肉棒をしっかり握り、標的の中心を逸らさぬようにしなければ
尻穴のすぼみのキツさに弾かれそうだった。
それでもギシギシと埋め込み始め、
亀頭の最大に膨れ上がったところさえめり込ませてしまえば後は体重をかけるだけで
肉棒は静かに埋まっていった。

初めて貫かれる破瓜の痛みにも似た激痛が女を襲った。
いわば2度目の処女喪失のようなものだった。
痛みと次郎のような若い男前に初めてのところを捧げる喜びと
複雑な気持ちが涙となってポロポロと頬を伝った。

次郎は完全に肉棒を埋め終わると、しばらくは動かずに締まり具合を楽しんだ。
腸壁が肉棒にまとわりつき、根元は菊門でキリキリと締め上げられた。
『おおお!!!なんと気持ちいいのだ』
女陰とは比べ物にならぬ程の締まり具合に次郎は驚いた
そして女の体が少し落ち着いた頃を見計らって腰をゆっくりと動かし始めた

「!!!!!」
女は声を上げずに猿轡をしっかりと噛み締めて痛みに耐えた。
女陰と違い愛液が湧いてこぬはずなのに不思議と注送される肉棒に
滑りを助ける汁がまとわりはじめていた。
おそらく腸液が漏れてきているのだと推測された。

おかげで注送がすこぶる楽になった。
次郎は思う存分に腰を振った。
その滑りのおかげで不思議と女の身体に快感が芽生え始めた
次郎の腰の振りに合わせて「あ゛、あ゛、あ゛・・・・」と喘ぎ始めた。

次郎に吐精の予感が生まれ始めていた
しかし射精をするのであれば女陰の中におもいっきりぶちまけたかった
心残りではあったが肉棒を菊門から抜いた。
杭が抜けた尻穴は余韻を残すようにポッカリと口を広げたままだった。
穴の中から真っ赤な肉壁が覗いていた。

女の猿轡を解いてやり、
声が漏れる前に涎にまみれた口へ肉棒を押し込んだ
「そら、今から女将さんの大事なところへ挿入してやるから
そのまえに『へのこ(ちんぽ)』をきれいにしておくれ・・・」
女は眉間に皺を寄せてイヤそうにしてたが肉棒を舐めているうちに
己の味が薄れて男の味に変わり始めると
喜んでチュウチュウ、ペロペロと舌技を駆使した。

『い、いかん・・・・このままだと女の口の中へ子種をぶちまけそうだ』
あわてて次郎は女の口から肉棒を引き抜いた。

少しばかり刺激を止めると、肉棒は落ち着きを取り戻し
ふたたび臨戦態勢を整え始めた。

肉棒を抜いたあとは猿轡をするのももどかしく
己の褌(ふんどし)をギュッと丸めて女の口へ突っ込んだ。
「旦那さんが在宅でなく、
師匠もいなければおもいっきり声を出させてあげるんだけどね」
勘弁してくださいよと言い訳を口にした。

さあ、本来の埋まるべきところへ大好きなモノを埋めてあげますね。

そう言って次郎は女の身体に己の身体を重ねていった。




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11:02  |  キャンバスの華  |  Trackback(0)  |  Comment(10)

2014.09.17 (Wed)

短編 祭りのあとで・・・

男は熱めのお湯で情事の名残りを洗い流した・・・

まだわずかに残ったペニスの強度が少しずつ萎えてゆく

女はベッドで男の吐精を子宮で受け止めて
心も体も満足したのか静かな寝息をたてて幸せそうに眠っていた

。。。。。。。。。。。。。。。。。

男は3流大学の学生だった
裕福な学生生活ではなかったため
夏祭りが開かれている神社の境内で
金魚すくいの露天商のアルバイトをしていた

祭りが終わりかけて夜も更けてくると
子供たちも帰宅してしまい客足もパッタリと途絶えた

さて、そろそろ店じまいするか・・・・
そう思って腰を上げようとしたそのとき、
一人の女の子が「わあ~、金魚、かわいくてきれい~」と
はしゃぎながら水槽の前にちょこんとしゃがみこんだ。

派手な化粧をして大人ぶっているが
おそらく高校生・・・いや、中学生か・・・といった年齢だと思われた

「あ、ごめん・・・・そろそろ店じまいを・・・」

そう告げると露天の後片付けが珍しいからと
女の子は一生懸命に手伝ってくれた

夜も遅いし家まで送ってあげると申し出ると
実は家出をしてきたのだと告白した。


警察に届け出るべきなのだろうが
男は女の子の笑顔に惹かれ、
気づけばアパートの自室に彼女を招き入れていた

「とりあえず乾杯しようか・・・」
男は彼女が未成年であろうとわかっていながら
グラスにビールを注いであげた
彼女は舐めるように少しだけビールを口に含むと「苦い・・・」と言って顔をしかめた。
どうやらビールの味さえ知らないようだった
大人ぶってはいるものの、根はまだまだ純情な乙女なのかもしれなかった。

「シャワー・・・使わせてもらうね・・・・」

数分後、彼女はバスタオル1枚だけを体に巻いて男の前に現れた。
「洗濯機・・・使わせてもらっちゃった」
衣服をすべて洗濯したのだという
夏だもん、裸で寝ても風邪ひかないよね
そう言って男の前でバスタオルを剥がし、見事なボディを男に見せつけた。

「お、俺もシャワーを浴びるかな・・・」
男は冷水を局部に当てた。
女の裸を見ただけで、局部はこれでもかと言わんばかりにはち切れそうだった。
『バカ・・・静まれ・・・相手は未成年の子供だぞ・・・・』
だが彼女の裸体が目に焼き付いて離れなかった。

バスタオルを腰に巻いて浴室から出ると、
彼女は股間の膨らみを確認すると「・・・いいよ・・・・」とポツリと告げた

その言葉が男の自制心を打ち砕いた
男は彼女をベッドに押し倒して唇を重ねた。
舌を絡め合いながら女の乳房を揉みまくった。
なめらかさとハリを併せ持った肌・・・

これが10代の女性の体・・・・

男は高校生のころに同級生の彼女と性交して童貞を卒業したときを思い出した。
おもえばあの頃のSEXは挿入して激しく腰を振るだけの荒々しさばかりで
抱いている女の体を味あわずに自分本位の性欲の捌け口のようなSEXだった。

だが今は、それなりに性交の経験も重ね
男として女の体を堪能する落ち着きも身につけていた。

男の指が、舌が彼女の身体を這う・・・・
ポイントを責められるたびに女は「あん・・・」と喘ぎ
さらに執拗に責めると「だめ・・・・イっちゃう・・・・」と悶えた。

どうやら性交渉は初めてではないようだった。
男は女の秘孔に指を沈めるのを躊躇っていたもどかしさが消え、
二本の指をいきなり女の泉が湧き出る秘孔に潜り込ませた。
掻き混ぜれば掻き混ぜるほど次から次へと泉は湧きだした

「がまんできないわ・・・」
女はそう言うやいなや体位を入れ替えて男に馬乗りして69の形をとった。
愛しそうに肉柱を握り、側面からチロチロと舌を這わして
亀頭の膨らみに何度もキスしたあと、おもむろに口中に飲み込んだ。
「はぅ!!!」恥ずかしながらも男は感嘆の声を漏らしてしまった
お返しとばかりに女の股間の亀裂を舐めまくった。

尻穴のすぼみや女の神秘の秘孔、まだ成長過程の陰唇、
あまり肥大してはいないがしっかりと勃起した陰核を
これでもかと舐めたり吸い付いたりした。
おびただしいほどの甘いジュースが湧き出て、男の口元をびしょびしょに濡らした。

もう、我慢できない・・・・

男は体位を入れ替えて女の上に覆いかぶさり
猛り狂ったモノを女陰に沈めた
ギチギチと締りの良い女陰だった
女の泉は浅く、すぐさま亀頭の先端が子宮口にキスをした。
さらに激しく腰を振って子宮を体の奥へ押し込んだ。

「ごめん・・・イキそうだ」
挿入して10分足らずのことだった
情けないが男は終焉を迎えようとしていた。
「このまま・・・出して」
女は懇願した
いや、それはまずいだろう。避妊具を装着していないのだから

いいの、私の中に欲しいの
女はそう言うと男の腰に脚を絡ませた
逃げれなくなった男は本能のままにそのまま射精した。

性交後、女はすぐさまに寝息をたてはじめた。
男もイチモツをシャワーで洗うと女を抱きしめて眠りに落ちた。



朝、目覚めると女の姿はなかった。
テーブルの上に男の財布が無造作に投げ捨ててあった。
中身はカードだけを残して現金だけ抜き取られていた。
「やられたか・・・」
お詫びとばかりに彼女のパンティが置かれていた
どうやら洗ったというのはウソだったのだろう
女のシミと匂いが残ったままだった
『あの子はこれからも獲物の男を探しながら生きていくんだろうな』
男は女の下着の匂いを嗅ぎながら昨夜の情事を思い出しオナニーをした。




PS・お休みの間、温かいお言葉ありがとうございました
ここに感謝の気持ちを込めさせていただきます
ほんとにありがとうございました


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21:52  |  短編集  |  Trackback(0)  |  Comment(14)

2014.09.09 (Tue)

休載宣言

著者、秋祭りの関係で

多忙な夜を過ごしております


1週間ほど、どっぷりお休みをいただきますので

ご了承下さいまし



人間、疲れてくると

エロのエの字も思い浮かばないものですね ( ´艸`)

こんなスケベ男が毎晩エロ抜きで過ごしております



その分、祭りが終わって開放されれば

エロ全開で戻ってまいりますので

どうぞ見捨てないでね ・゜・(ノД`)・゜・

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10:24  |  ごあいさつ  |  Trackback(0)  |  Comment(12)

2014.09.02 (Tue)

インターバル 3

当ブログへお越しのみなさまへ

このインターバル記事は
著者のモテキのころの備忘録です

実在する人物がおられますので
記載する人名は仮名です

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

前回までのおさらい

知人のスナックに入り浸っていた俺は新人ホステスを口説き店外デートにまでこぎつけた。

ホテルで、いざこれからというときに酔いが回りはじめて俺に睡魔が襲いかかってきた・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

彼女がバスルームに消えてシャワーの音を心地よく聴いていた。

部屋のテレビの画面にはアダルト番組が写し出されていた。
いつもならアダルト女優をおかずに右手で自分自信を慰めるのだが、
今宵は生身の女を抱くのだ、無意味に興奮して右手を添えて暴発させてしまっては元も子もない

なかなか可愛い女優だったが、目の毒とばかりにテレビを消した。

静寂な部屋にシャワーの音だけが流れた。
それはいつしかレクイエムのようになり、俺は眠りに落ちた。

しばらくすろと股間のイチモツに刺激を感じて俺は眠りからさめた。
股間に目をやると、彼女が恨めしそうにイチモツを弄っていた。
「うちを抱きたいって言ったんは嘘か!」

「あ!・・・ごめんごめん・・・うっかり寝ちゃったのかな・・・」

「うっかりやあらへんわ!うちがシャワーを終えて出てきたら
大いびきで寝てるんやもん・・・うち、ショックやったわ」
それでイチモツに『あほチンポ』って落書きしたろと思ってん
そう言いながら彼女はアイライナーをチラつかせた。

「ごめんごめん・・・・で、今は何時や?」

時計を確認したら午前3時すぎだった
20分ほど眠ったようだ
それにしてもよく目覚めることができたなと我ながら感心した。

「ここ、チェックアウトが10時やさかいに
それまで楽しませてや」
彼女に尻を叩かれて、俺はシャワーをあびることにした。

少しぬるめのお湯で体を洗い、最後は冷水にして頭からシャワーを浴びて
しっかりと目覚めさせた。
少し眠ったおかげで、あそこは朝立ちしている状態になり強度も絶好調だった。

体を拭くのも惜しむように俺は彼女の上に覆いかぶさった。
「いやん・・・冷たいわ・・・・」
冷水シャワーの雫が彼女の白い肌に落ちた。

「すぐに暑くなるからこれぐらいのほうがええんや」
訳のわからんことをほざきながら俺は彼女の唇を貪った。
お互いの酒臭い息を交換しあいながら舌をからませ、
やがて耳、頬、顎、首筋へと俺は彼女を味わった。

彼女は俺の頭に手を添えて
俺を股間へと導こうとしていた
「早よ・・・・早よ舐めてえ・・・」
俺としては自分のペースで楽しみたかったのだが
居眠りしていたという引け目があったので彼女の望み通りに
体をずらして股間に顔を近づけた。

彼女は陰毛がめちゃくちゃ薄かった。
いわゆる天然のパイパンといってもよかった。
俺が「パイパンなんだね」と言うよりも早く
「パイパンとか言うたら怒るさかいにな」と釘を刺された。

パイパンを好む男は多いというのに
どうやら彼女はそれをコンプレックスになっていたようだ。
陰毛が生えているけど剃ったり脱毛しているのとは違う悩みのようだった。

幼い顔立ちと同様に
彼女のアソコは、若い秘貝だった。
ほとんど1本線のワレメの隙間から申し訳なさげに陰唇がのぞいていた。

指でワレメを開いてやると透明なおつゆが溢れんばかりに溜まっていた。
太ももの裏側に腕をまわしてグイっと引き寄せ、
M字に脚を開かせて、その中心に顔を埋めた。
久しぶりの花園の香りを堪能しながら女の蜜をすすった。
蜜は枯れることなく次から次へと湧きだした。

「おいしいよ」
ありきたりの褒め言葉を彼女に投げかけると
「もっと激しく舐めて・・・」
そう言いながら股間を浮かせて俺の口にアソコをグイグイと押し当てた。

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12:41  |  ひとりごと  |  Trackback(0)  |  Comment(13)
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