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2016.10.31 (Mon)

悪魔のいたずら 2

佳代子は無我夢中でペニスをしごいた。
いつものオナニーではなく、どんどんと快感が上昇してくる。
いつもならば小さなアクメの波がどんどんと押し寄せて来て、
それがいつしか大きな波に飲み込まれ頂点に達するのだが
今、男の体になったオナニーでは
小さな波は訪れることなく、
いきなり沖合から大波が押し寄せてくる感覚。
「ああ・・・・これが男のオナニー・・・」

いつもの癖で佳代子は胸をまさぐる・・・
だが、その胸には柔らかい大きな乳房はなく、
よく発達した胸筋があった。
『男の身体・・・・』
いつも旦那に組し抱かれて手を添えてなぞる男の胸・・・
小さな乳首を指で摘まむ。
スイカの種のような突起が気持ちいい・・・
「男も乳首が感じるのね・・・」
快感が加速しはじめる。
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「佳彦・・・気持ちいいわ・・・かあさん、あなたの身体で逝っちゃいそう・・・」
その気持ちに比例するように
ペニスをしごくスピードも加速してゆく。
「ああああ!!!逝く!逝っちゃう!!!」
ペニスがグンと硬く大きくなったかと思った瞬間、
おびただしいほどの白い濃厚なエキスが噴出した。
腰に鍼を打たれたかのように、
自分の意志でなく何度もビクンビクンと反り返る。
噴出が終わるや否や、興奮が一気に冷めてゆく。
『これが男のオナニー・・・』
旦那がSEXが終わるとすぐに高いびきで寝てしまう気持ちが理解できた。
射精が終わりペニスが萎えるとともに
興奮状態が解けていつもの自分に戻ってゆく・・・・


一方、佳彦も鏡に映る熟女の裸体を食い入るように見つめた。
年増ではあるが、生身の女の身体・・・
その豊満な乳房を鷲掴んだ。
アダルトDVDで見てその柔らかさというのはどれほどのものか
いつも想像していただけだが、こうして直に揉むとその柔らかさに驚いた。
「や、柔らかい・・・・」
その感触に驚く以上に、とんでもない快感に襲われた。
『な、なんて気持ちいいんだ・・・・』
そして知らず知らずのうちに右手はいつものように股間に伸びた。
ペニスを握ろうとして、そこにあるべきものに無いのに気付いた。
「そうか・・・かあちゃんの身体だったんだ・・・」
女の身体でオナニー・・・
アダルトDVDのように恐る恐る人差し指を草むらの中に忍ばせた。
股間に指を進めていくと、やがて小さな突起を見つけた。
途端に「おおぅ!!!!」と身体に電撃が走った。
身体がぶるぶると震える。
「なんだこれは!!チンポを擦る数倍も気持ちいいじゃねえか」
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立っていることができずにペタンと床に尻もちをついた。
そして指先で小さな突起をクリクリと捏ねた。
射精したかのような刺激が得られた。
でもいつもなら一度の射精で満足できるのに女の身体はさらに快感を得ようとする。
『ど、どうなってるんだ・・・・』
姿見のミラーの角度を変えて己の股間が見えるようにした。
そしてM字開脚して股間をじっくりと拝見した。

『こ、これが女の・・・お、おま○こか・・・・』
想像以上にグロテスクだった。
でも見入ってしまう・・・
そこから目が離せない。
こんな貝のバケモノみたいなモノなのに、この愛しさはなんだ?
よくAV男優がAV嬢の股間を弄りながら
「きれいだ」とか「いやらしいおま○こだ」と言ってるのがなんとなくわかった気がした。
見てるだけでワレメがどんどんと濡れてきたのがわかる。
興奮状態の覚醒と混乱が交互にやってくる。
『な、なんだ・・・この感覚は・・・・』
たまらずに指をワレメに忍び込ます。
あたたかいヒダヒダが指を包み込む。
「おおおおう!!!!」
知らず知らずのうちに指を抜き差ししていた。
気が付くとベッドに顔を埋め、男の匂いを堪能していた。
ああああ・・・・いい匂いだわ・・・・たまらない・・・・
右手の指は花園をかき混ぜ、左手は乳房を揉みまくり、
己の匂いをスーハースーハーしながら喜んでいた。
そして小さな射精感覚が次々と襲い、
それはやがて大きな津波となって奈落の底に引きずり込もうとした。
「いや・・・いや・・・・だめ!!逝きそう!!!」
指を咥え込んだワレメがギュ~っと締まる。
「あああああ!!!!逝っちゃう~~~」そう叫びながら身体をよじった。
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波が少しずつ引き潮のように去っていく。
それとともに、意識が戻る。
『はっ!!!俺・・・今、完璧に身も心も女になっていた!!!』
やべえぞ、このままじゃほんとに女になってしまう!!






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2016.10.30 (Sun)

悪魔のいたずら 1

今年もこの日がやってきた・・・

さて、今回は誰にいたずらしてやろうか

ふふふ・・・ Trick or Treat (トリック オア トリート)

お菓子をくれなきゃ悪戯しちゃうぞ・・・・

今回のターゲット・・・それは・・・
こいつらだ!!



「佳彦!早くしなさい!遅刻するわよ!!」
高校生にもなって大人の階段を昇り始めてる自覚がないのかしら・・・
息子の佳彦は朝寝坊の常習犯。
今朝もまた学校に遅刻しそうな時刻。
母親の佳代子は階下から今朝3度目の怒鳴り声を2階の息子に浴びせた。

「うるせえな!今、用意してるんだろうが!!」
ようやく返事が返ってきた。
バタバタと着替えをしている音がする。
「ほんとに・・・もう何時だと思ってるのよ」
階段の下から2階を見上げながら佳代子はため息をついた。

「やべえ!!また遅刻だ!!」
部屋を飛び出した佳彦は大慌てで階段を駆け下り始めた。
だが、慌てていたため、途中で階段を踏み外した!

「わあぁぁぁぁ!!!」
佳彦の体が宙を舞った。
「佳彦!!!」
階段の下にいた母の佳代子は咄嗟に息子を受け止めようとした。
だが、自分の身体よりも大きく成長した息子を受け止めれるはずもなく
佳彦の体を抱いたのはいいが、そのまま二人して床に吹っ飛んだ。

「痛ててて・・・母さん、大丈夫か?」
自分の下敷きになった母に怪我はないかと心配した。
だが、光景は天地がひっくり返ったかのように目に飛び込んできたのは
天井としっかりと胸に抱かれた自分の姿・・・・
『えっ?』

「う・・・ん・・・」
胸にしっかりと抱いた自分(佳彦)が目を開いた。
「はっ!佳彦!だいじょう・・・・!!!」
息子を受け止めて下敷きになったと思った佳代子も状況の判断に戸惑った。
たしかに下敷きになっているのは佳代子。
だがそれを見下ろしているのは自分・・・
しっかりと自分(佳代子)の胸のふくらみに抱かれてる感覚が・・・

「俺たち・・」
「私たち・・」

『入れ替わった?』

どういうことなのだ・・・
佳彦は慌てて自分の股間に手をやった。
だがそこにはあるべきものがなかった。
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「ど、どういうことなの?」
体を起こした佳彦が女言葉で戸惑っている・・・・

「わかんねえ・・・でも、俺たち体が入れ替わっちまったようだ・・・」

「そ、そんな!!!」
佳代子は狼狽えた。
口に手を押し当てて困惑する高校生の男の子・・・・
その光景は滑稽ではあるのだが、その姿は自分(佳彦)なのだから
吐き気さえ催した。

「そ、そのうち・・・また戻るかもしんないぜ・・・」
自分で自分を励ますように、そう言うのがやっとだった。
「俺、今日、学校休む・・・」
そう告げると自分の部屋に閉じこもった。
頭の整理をしなければ・・・
これは夢なのかもしれない。
少し寝て目覚めれば、変な夢を見たと笑い話にできるかもしれない。
そう思い、ベッドに潜りこもうと服を脱いだ。

横になってみてから気づいた。
胸が・・・胸が窮屈だ・・・・
手を胸にやると、大きな乳房を隠しているブラがあった。
「こんなものを付けてるから胸が窮屈なんだ・・・」
手を後ろに回し、ホックを外そうとしたがなかなかうまくいかない。
ようやく取り外しに成功すると、胸の窮屈さから一気に解放された。
見下ろすと双方の膨らみが揺れていた。
『か、母ちゃんって・・・・けっこうデカパイだったんだ・・・』
服の上から見慣れていた乳房の膨らみを、
こうして裸のおっぱいを眺めていると変な気持ちになった。
この際だから、熟女のヌードをじっくりと見てやろう・・・
佳彦は衣服を脱ぎ捨てて鏡の前に立った。
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佳代子もまた、心を落ち着かせようとキッチンのテーブルに座り紅茶を飲み始めた。
これは夢?・・・・
でも現実なのよね・・・
なにかの病気かしら・・・
診療科目は内科?脳神経科?それとも精神科かしら・・・
私たち親子で狂ってしまったのかしら

紅茶を立て続けに2杯も飲んだせいか、尿意を催してきた。
トイレに立つといつもの癖でズボンとパンツを下ろした。
そして股間に目をやると男性のシンボルがイヤでも飛び込んできた。
そして、ソレに手を添えた。
『ああ・・・目の錯覚なんかじゃない・・・
現実に男になってしまったんだわ・・・
それも息子の身体に・・・』
佳代子は慣れた手つきで息子のジュニアを握った。
いつもとは違う角度で握るペニスは興奮を与えた。
『親子なのに主人のと比べて・・・大きいわ・・・』
少し扱いてやると、ソレはムクムクとさらに巨大になった。
やがて先っぽから透明な雫が湧き出した。
それを指先で拭い取り、その指を鼻先にもってきてクンクンと匂いを嗅いだ。
若々しい男の匂いがした。
『あの子、まだ童貞かしら・・・』
たぶん童貞だろう、女性と付き合っている雰囲気がしないもの。
その童貞の息子のジュニアを、今まさに母親の自分が弄んでいる。

男がイクときの感覚ってどんなのかしら・・・
佳代子は倒錯の世界にのめり込んだ。
気づけばペニスを必死に扱いていた。
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10:16  |  短編集  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

2016.10.29 (Sat)

サプリメントいかがですか?17

2回の射精でようやく男のモノが萎み始めた。

「はあ・・・・はあ・・・・・はあ・・・・・」
2人の荒い呼吸だけが静寂な部屋に響き渡った。

「さあ・・・・さっきみたいにお掃除してくれよ」
体を離した天野が真由美の横にゴロンと横になった。

『あん・・・・もう少し余韻に浸っていたいのに・・・』
でも契約である以上、それもまたお仕事なのだ。

真由美は気だるい体を起こして男の体の横に正座した。

男のペニスを見た瞬間、真由美は快楽の世界から一気に現実へと引き戻された。

「な、なんで・・・?!」
男の砲身が剥き出しになっていたからだ。

「そ、そんな・・・・」
コンドームは裾だけでペニスを抱きかかえ、
途中で裂けて無残にもペニスの根元にその残骸を張り付かせていた。

真由美は慌てて股間に手をやった。
そして自分の女性器のワレメを指ですくった。

指先にはドロリと白い男の精がまとわりついていた。
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「いやあ~~~!!!!」
真由美の悲鳴に驚いた天野が、どうした?と体を起こした。

「や、破れているの!!!コンドームが破れているのぉ~~~!!!」
真由美の説明に、男は自分の股間に目をやり、ありゃあ~、っと呆れた声をだした。

「きっと装着させるときに爪で引っかいて傷がついてたんだろう。
そこへもって激しく動いてしまったから裂けてしまったんだ・・・
破れた感覚には気づいていた?」
ううん、と真由美は首を振った。

「とりあえず洗い流そう。やれることはやっておこう」
男はそう言って真由美をトイレに連れて行った。

真由美は急いで蛇口から流れる水を手ですくってオマ○コにかけて手で洗った。
「待って、こうするほうがいいよ」
天野が蛇口に掃除用のホースを接続し、
ホースの先から噴出する水流を確かめた。
「これぐらいの勢いでいいだろう」
天野は、真由美をM字開脚させてしゃがませると
その強い水流を女性器にあて、指で陰唇を開いて膣内部を水流で洗ってくれた。
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「今日は・・・・危険日か?・・・」
天野の言葉に真由美は必死で排卵日の計算を頭の中でやってみた。

違う。排卵日じゃない。
でも・・・・近い・・・。

もしかすると妊娠しちゃうかもしれない・・・・

「あのさあ・・・・」
天野がポツリと話し出した。

「こんな状況で、こんな場所で言うのもなんだけど・・・・」
何を言いたいのだろう・・・?

「俺さあ・・・ちゃんと責任とるから・・・・真由美につらい思いはさせないから・・・」
真由美をやさしく抱き寄せ、唇を重ねた。

永いキスのあとで男が言った。

俺と人生の契約してみない?
幸せにするよ・・・・結婚しよう・・・・
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14:11  |  サプリメントいかがですか?  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

2016.10.28 (Fri)

サプリメントいかがですか?16

男のペニスがググ~っと侵入してくる

正常位や騎乗位とは違った角度で膣が擦られる

男はバックからでも微妙に角度をいろいろ変えて突いてくれた。

「あん!・・・いや!・・・あん!・・・・」
突かれる度に、身体が反応して甘い声を出してしまう・・・

恋愛感情などない男であっても
気持ちいいものは気持ちいいのだ。

「真由美・・・お前のオマ○コほんと小さくて具合がいいよな」
そんな嬉しいことを言われると、
知らず知らずのうちに膣をキュッ、キュッと締め上げてしまうわ。

「ねえ・・・気持ちいいでしょ?・・・私のオマ○コ気持ちいいでしょ?」
はしたない4文字がスラスラと声に出してしまう。

「真由美・・・お前、ほんとはすげえいやらしい女なんだろ?いつもこうして契約を取ってるんだろ?」
ああああ・・・そんなことない!!
あなたが初めてなのに・・・

でも弁解の言葉は出なかった。
気持ちよさに喘ぐのに精一杯だった。

トン、トン、ズン!
トトトン、ズン、ズン!!!
いろんなパターンで抜き差しが繰り返される。
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「ああ!いい!!!すごい!!いいのぉ~!!」
男のリズムに合わせて腰を振りたいのに一定のリズムじゃないから
テンポが合わない・・・
歯痒さが官能の波をさらに引き寄せてゆく。

「真由美、膣を閉めるときにケツの穴も動いてるぜ・・・ほら、萎んだ・・・あ、また開いた。」
あああ!!恥ずかしい・・・言わないで・・・
だってお尻の穴をキュッとしないとオマ○コを動かせないんだもん・・・・

「きゃあ~~~!!!だめえ!!!!」
不意に男の指が菊門に思いっきり挿入された。
さっき少しだけ挿入された指よりも太い!!

男は親指の付け根まで真由美の肛門に差し込んだのだった。

「ほらどうだい?こっちも欲しかったんだろ?」

「あう!だめ、ほんとに・・・すごすぎ・・・」
お尻の親指と膣のおち○ぽが薄い肉壁を通して擦れあった。
そして、それは男にもすさまじい刺激を与えた。
「おおお!!!めちゃくちゃ、気持ちいい!!!」
ペニスを浅めに挿入して自分の親指の圧で亀頭のエラ部分をグニグニと揉んだ。
そしてそのポイントは真由美のポイントでもあった。

「あ!あ!あ~~~!!で、でちゃうかも・・・・」
クリトリスの裏側にモゾモゾした感覚が襲う。
Gスポット付近に軽い刺激が走り抜けた。

次の瞬間、男のペニスを押し出すような勢いで潮が結合部から溢れ出た。

ビュ!!ビュ!!ビチャ~~!!!
2度3度と噴出した潮がペニス、金玉を伝って床にいやらしい水溜りを作り上げた。

「すげえ!!入れながら潮を噴いたよ!!!こんなの見たことねえよ!!!。」
男は感激したのか注送が一段と早くなった。

「あ!だめ!!!逝く!逝っちゃう!!!」
たぶん、あと何度か子宮をノックされたら深いエクスタシーに襲われるに違いなかった。

頭の中に白いモヤが出てきて何も考えられなくなる。
このまま死んでもいいとさえ思えてくる。

元カレに抱かれたときも数回しか味わえなかった深く大きい絶頂が目の前だった。

「お、俺も・・・逝きそう!!!」
うううう~~~っと歯を食いしばり高速ピストンになってゆく。

「来て!!!!ねえ!一緒よ!!一緒に・・・逝こっ!!!」

「逝くぞ!!逝くぞ!!!いいか。逝くぞ!!!」
肛門から指を抜き取り、両手でがっちりと尻肉をホールドしてさらに早いピストンで腰を動かした。

「あああああ!!!!だめえええ~~~~!!!逝っくうううう~~~」
真由美が絶叫するのと同時に天野も「うおおおおお!!!」と吼えてペニスを最深部まで突っ込んだ。

ドン!!ドン!!ド~ン!!!と強い衝撃が子宮に当たった。
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11:59  |  サプリメントいかがですか?  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

2016.10.27 (Thu)

サプリメントいかがですか?15

『終わったわ・・・・・』
悪夢の終焉・・・真由美はそう思った。

だが・・・・
膣に入り込んだモノはなかなか萎んでいかない。

『どうして?』
確かに射精したはずだわ。熱い衝撃があったもの。

「今日1日なんだろ?・・・まだまだ終わらないぜ」
衝撃の台詞が男の口から発せられた。

「さあ、ゴムのチェンジだ。」
真由美の身体が下から持ち上げられた。
どけ!という合図だった。
真由美は身体を男から離してすぐ近くにペタンと腰を落として座った。
そして男の股間に目をやった。
そこには、まだ射精前のようなカチカチに張り詰めたペニスが天井に向かってそそり立っていた。

彼は射精していた。
その証拠にコンドームの液溜まり部分が白い液でパンパンに膨れ上がっていた。

「そんなとこで呆然としてなにをしてるんだ?早くこっちにきてゴムのチェンジをしてくれよ。」
言われて、我に返った真由美は慌てて男性器に手を伸ばした。

肉茎を握り、そのままスライドさせてコンドームを脱がそうとしたが
きっちりと被せられ、中が陰圧になってしまい
ペニスを真空パックしたかのようにゴムがペニスに張り付いていた。
仕方なくゴムの裾をクルクルと丸めながら脱がせてあげた。

ゴムを脱がすと、尿道に残っていた精液が鈴口からトロリと白い液を漏らし始めた。

「きれいにしてくれよ。」
ああああ・・・・フェラでお掃除をしろと言うのね・・・

口に含むと、ザーメンの匂いとゴム臭い匂いが鼻腔を襲った。
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亀頭をチュウチュウと吸い付くと後から後からザーメンが漏れ出た。

「きれいにさせていただきました」
そう告げると
「早くゴムを着けてくれよ!!早く挿入したくてたまらないいだ!!」と
コンドームの装着を催促してきた。

「じゃあ、今度は四つん這いになって」
男の言われるままに男に尻を向けてワンワンスタイルをとった。

「へへへ・・・・ケツに入れてやろうか?」
男の指がアナルをグニュグニュと弄る。

お尻の谷間までヌルヌルの愛液が流れていたのでヌプヌプと簡単に指先が侵入した。

「あああおおおお!!」そこに突っ込まれるのは初めてだった。
痛いけれど・・・なんだか気持ちいい・・・・

真由美の身体は正直に官能を求めてクネクネと身悶えた。

「なんだ?痛くねえのか?・・・面白くねえ!やめた!!」
男は痛がる真由美を凌辱したかったのかもしれない。
感じる姿を見て、興味がなくなったのか指をスッと抜いた。

「あん!!いや!いやん!!!」
恥ずかしいことに真由美の尻は指を求めて突き出してしまっていた。

生憎、そっちの趣味はないんでねと男はつぶやき、両手で尻肉をがっちりとホールドした。

「やっぱり、こっちの穴に入れさせてもらうよ。」
男は真由美の尻に腰を進ませた。

クチュ・・・いやらしい音をたてて、おち○ぽの先とオマ○コがキスをした。

「はあああん・・・・どこでもいい・・・入れてください・・・・」
さっき登りつめたというのに真由美の身体は男を求めていた。
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11:57  |  サプリメントいかがですか?  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

2016.10.20 (Thu)

サプリメントいかがですか?14

「あああ!!!だめ!逝っちゃう!!!逝きそう!!!」
頂上が見えた。
白いスパークが見えかけた。
なのに天野はペニスを引き抜いた。

「え?!!!やだ!うそ・・・もう少しだったのに・・・」
久しぶりに絶頂を味わいたかったのに・・・

「へへへ・・・・そんなに簡単に逝かせてやらないよ」
天野は意地悪そうに笑った。

『ひどい!!なんて奴なの・・・・』
でも、これは契約なのだから・・・
逝くも逝かすも彼の思いのまま・・・

「わずか1日だけの契約なんだ
時間をかけてたっぷりと可愛がらせてもらうよ」
そう言うと、「起きろ!」と腕を取られ引き起こされた。

真由美が身体を起こすのと反対に男はゴロンと横になった。
「今度は真由美が動け」

「動け?・・・」
お前が上になって腰を振るんだよ。さあ、なにやってんだ挿入(は)めろよ。
天野はペニスをピクピク動かした。

恥ずかしいことに真由美は女性上位、つまり騎乗位の経験がなかった。
元カレは女に乗られることを嫌った。
上になって腰を振りたいと何度も懇願したが許してもらえなかった。
元カレとのHは、いつも組み伏せられるか後ろから突かれる体位ばかりだった。

まさかこんな形で念願の騎乗位を経験できるなんて思いもしなかった。
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ドキドキしながら男の身体に跨った。
おち○ぽに手を添え、この瞬間を楽しむように亀頭に向かって腰を落としてゆく。
挿入する前に、ぷっくら膨らんだ亀頭をクリトリスに擦り付けた。
感じまくっている真由美のクリトリスは乳首大に激しく勃起していた。
下を覘くと、陰毛の隙間からピンク色のクリトリスが顔を出しているのが見えた。
『あああ・・・・クリちゃんがすごいことになってる・・・・こんなにワレメから飛び出してるなんて・・・』

真由美の女性器は蜜に濡れてトロトロに蕩けていた。
狙いを定めてさらに腰を落とすと、大きなペニスはいとも簡単に膣に吸い込まれた。

「あああああ!!!は、入ったわ!!!」
気持ちいい・・・騎乗位ってすごく気持ちいい!!
自分の感じるところに亀頭を当てることができた。

「おい、なにしてんだよ。もっと奥まで入れてくれよ」
あん!もう!!せっかく入り口近くの感じるスポットに亀頭を当てて楽しんでいたのに・・・・

男の命令に従い、腰を完全に落とした。
「はああん・・・入ったわ・・・」子宮にガツンと亀頭が突き刺さる。
ビリビリと刺激が心地よかった。

「当たってる!!!ねえ、当たってるのぉ~~~!!!」
腰を少し浮かし、再度、ストンと腰を落とすとペニスがググッと子宮を突き上げた。

「あああん!!すごい!!すごいの!!オチ○ポが突き刺さるぅ~~!!!」
快楽を追い求め、真由美は激しく腰を上下させた。

だが、悲しいことに真由美が達する前にふくらはぎが悲鳴を上げた。
脚が痙攣し始めたのだった。
「だめ!!!もうだめ!!限界だわ!!」
男に告げると
「その体制じゃあ長くはもたないだろ。膝をついて、上体をこっちに傾けな」
言われたとおりに膝をつけて前傾姿勢を取り、両手を男の厚い胸の上においた。
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挿入が若干浅くなったものの、脚の負担が一気になくなった。
「逝きたいか?」男の言葉にウンウンとうなづいた。
「じゃあ、しっかりと動け!」
真由美は夢中で尻を振った。
前傾姿勢を取ったことで挿入は浅いがクリトリスが男の陰毛に擦れて快感が押し寄せてきた。

「おおお!!真由美のオマ○コはほんとに気持ちいいなあ・・・俺もそろそろ逝きそうだ・・・。」
天野も快感を求めて下から突きあげ始めた。
「あん!あん!あん!!!」
やはり自分で動くよりも男に突かれるほうが数倍も気持ちよかった。
いつしか真由美は身体を倒して男に抱きついていた。
天野も真由美の背中に腕をまわしてしっかりと抱きしめた。
抱きしめながらも、腰は激しく動き真由美の亀裂からおびただしい愛液を滴らせた。

「あ!!!だめ!!!!逝きそう!!!今度こそ、今度こそ逝かせて!!!」

「ああいいぜ。思いっきり逝けばいい。俺も逝きそうだから・・・・」
腰の動きが細かく激しくなっていく。
真由美も男の動きに合わせて、上から腰を振った。

2人の絶頂がいっきに上り詰めていく。
「あああ!!逝く!!逝く!!!逝くわ!逝っていいのよね?」

「おおお!!!俺も逝く!!いいか、逝くぞ!!!」

同時に「逝く~~~~!!!」と叫んでいた。
膣内がジンワリと熱くなってゆく。天野が射精した証だった。
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2016.10.19 (Wed)

サプリメントいかがですか?13

「げほっ!げほっ!げほっ!・・・・」
思いがけない射精だった。
あんなに喉の奥に突っ込んだまま予告もなしに射精するなんて・・・
口中に貯める隙も与えずに食道に流し込まれ、
好きでもない他人の子種を胃袋に納めてしまった。

『ひどい!!』
心に思ったが、口にしてはいけない言葉だった。
契約を反故にされては困る。
せっかくいただいた契約だもの。
今日一日、性奴隷となって奉仕させていただくわ・・・・

「えへへ・・・思わず出ちゃったぜ・・・美味しかったろ?・・・・
ほら、見てくれよ、あんたがべっぴんだから発射したっていうのにこんなにビンビンだぜ・・・。
じゃあ、そろそろ念願のオマ○コに突っ込ませてもらおうかな・・。」
天野は真由美の肩をドンと突き飛ばしてソファに仰向けに寝転がせた。

「あ、まっ、待って!!!」
すかさずバッグに手を伸ばして中からコンドームを取り出した。
「え?なに?生でやらせてくれないわけ?」
不満そうな顔をした。

「しゃ、社内規格で決まってるんです!
これをつけていただかないとSEXしてはいけないんです」
思いもよらない妊娠だけは避けたかった。
「おいおい・・・・そういうことは先に言っておくもんだぜ・・・
まあ・・・いいか。じゃあ、着けてやるよ・・・」
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ブツブツ文句を言いながらコンドームを装着しはじめた。
「なんだよ・・・『うすうす』じゃねえのかよ」
ドラッグストアでコンドームを買うのが恥ずかしかったから、
夜中に自販機で買い求めたコンドームだった。
コンドームに薄いとか厚いとかがあるなんて知らなかった。

「よし!さあ、これでいいだろ?」
薄いピンク色に彩られたペニスを見せつけた。
「あ、ありがとうございます・・・・では・・・可愛がってください・・・」
そう言って真由美は静かに脚を開いた。

「いいね、いいねえ~~
ピンクの桜貝がパックリお口を開いて俺のを待ってるみたいだ」
亀頭がオマ○コに押し当てられる。
だが男はすぐに挿入せずに大きな亀頭でクリトリスをペタペタとノックした。

「いやあん・・・・ダメ・・・入れるんなら早く入れて・・・」
感じたくないのに感じちゃう・・・
心と身体は別物なのか・・・

「へへへ・・・・たまんねえんだろ?
また、潮でも噴くか?このスケベまんこ女!!」
きつい口調と共に怒張が真由美の中にめり込まれた。
挿入_セックスエロ画像:エロ画像ちゃんねる04

「くっ!!!くうう・・・きつい!!!」
大きなペニスだった。
膣が目一杯に押し広げられた。

「いいねえ~・・・真由美の膣(なか)は最高だ・・・
おおお!!ゴムをしてても膣(なか)のザラザラがわかるよ・・・
お前、いい道具を持ってるじゃないか・・・」
男は真由美のおま○この具合を確かめるように
挿入してからもしばらくはジッとしていた。
でも、ただジッとしていたわけではない。
挿入したままオチ○ポを中でビクン、ビクンと跳ねさせた。

「はあああ・・・・いや・・・すごい・・・動いてる!中でピクピクしてるぅ~~」
腰が蕩けそうだった。
なんていいオチ○ポなの・・・
真由美は目を閉じて元カレの顔を思い浮かべた。
『ああああ・・・すごい!!!突いて!!真由美を壊して!!!。』

真由美は知らず知らずのうちに自ら腰を揺り動かしていた。
「お?なんだい、めちゃくちゃ感じてるじゃないか。
そうか、そんなに気持ちいいか・・・じゃあ、こんなのはどうだい?」
男は腰で円を描きながらゆっくりと引いた。そして再び円を描くように埋没させた。

「くうぅぅ~~~!!!たまんない!!!たまんないよぉ~~~」
まるでドリルで責められているようだった。

「へへへ・・・裏ビデオを見てずっと研究してきたんだ。腰の動きはAVの男優並みだぜ!」
そう言って天野は激しくピストンし始めた。
だが一刺しごとに角度を変えて、真由美の膣のありとあらゆるところを刺しまくった。

「ああ!!そこ!!あん!違う!さっきのとこ!!
あん・・そう!!そこよ、そこがいい!!!」
真由美が感じる角度とポイントを見定めると、
天野は高速ピストンでピンポイント攻撃をはじめた。
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12:27  |  サプリメントいかがですか?  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

2016.10.18 (Tue)

サプリメントいかがですか?12

「おおお!!!すごい!わかるかい真由美。これ・・・潮だよ」
ビショビショに手首まで濡れた手を目の間に見せつけられた。

「いや・・・恥ずかしい」
思わず顔を背けた。

「恥ずかしいことなんてないさ。こんなにも感じてたってことさ」
潮に濡れた指を無理やり口にねじ込まれた。

「さあ、きれいにお掃除して・・・」
あああ・・・・なんでも自由にしていいというオプションですものね・・・

真由美は恐る恐る男の指をペロペロと舐めた。
不思議にもいやらしい味はしなかった。少ししょっぱい程度だった。
普通におま○こを掻き混ぜられて汚れた指のほうがチーズ臭かった。
124.jpg

「さあ、今度は起きて」
男に腕を引かれて膝立ちの姿勢をとらされた。

真由美の目の前に男が仁王立ちする。
「さあ、今度は指じゃなく俺のマグナムをお掃除してもらおうか」
カチャカチャとベルトを外し、ズボンを脱ぎ捨てた。

黒のボクサーパンツの股間はスカイツリーのように聳え立っていた。
「さあ、頼むよ」

男に促されて股間に手を伸ばした。
ツリーの頂上が濡れてパンツに恥ずかしいシミをつくりあげていた。

パンツの上から手でなぞり、男性のシンボルの大きさと形を確かめた。
『大きい・・・・』
知らず知らずのうちに別れた元カレのペニスと比べていた。
『あああ・・・あの人のは、こんなにエラが張っていなかったわ。
あああ・・・あの人のはこんなに急カーブを描いていなかった』
見たい・・・元カレ以外の男のチ○ポを味わいたい・・・
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真由美は不慣れな手つきで黒いパンツを脱がした。
目の前に飛び出る男性のシンボル・・・
吸水の布地を外された先っぽの鈴口から透明な雫が湧き水のように流れ始めた。

ペニスを何度か手でシゴくとペニスは更なる強度を増した。
真由美は舌を口から出して、大きな亀の頭に這わせた。

「うわあ・・・いやらしい・・・真由美・・・さすがだな・・・」
あああ・・・この男は私が淫乱女だと思っているのね。
まあいいわ、そういうことにしておきましょう。

舌先でクルクルと亀頭を嘗め回した。
「あああ・・・気持ちいいや・・・」
上目遣いに男の顔を見てみると、男は目を瞑り恍惚の表情を浮かべていた。

真由美は舌を駆使してチ○ポの裏筋を舐め上げた。
「おおおお!!!なんて気持ちいいんだ!!センズリするのとは段違いだ!!」
当たり前じゃない・・・この私がしゃぶってあげてるんだから当然よ。
契約さえなければ、あなたのチ○ポなんかしゃぶったりしないわ・・・

『あああ・・・・しょっぱいチ○ポだわ・・・
汗をいっぱいかいたのね・・・お風呂も入ってないんでしょ?臭いもの・・・
昨夜センズリしてティッシュで拭いただけなんでしょ?・・・
でも・・この味が・・好き・・』
真由美のおま○こも潮を噴いたばかりなのに、またまたグッショリと濡れてきた。


たまらないわ・・・
おもむろに大きなチ○ポを口に咥え込んだ。
口の中でも舌をチ○ポに纏わりつかせた。
「あああ!!!す、すごいよ!!こんなの初めてだ!!」
男の腰が勝手に動き始めた。
やがて男の手が真由美の頭を掴み、ぐいぐいと股間に押し付け始めた。

「うごぉ・・・うげえ・・・」
喉ちんこに男の亀頭が突き刺さる。
途端に激しい嘔吐感が真由美を襲った。

「ほら!こっちを見ろよ!!」
男が命じる・・・
見上げると涙で滲み、男の顔はハッキリと見えなかった。
あああ!!色っぽい!!すげえ!俺、今、女子大生に咥えさせているんだ!!!
男が喜びの声を上げた。
その瞬間、懐かしい生臭い匂いとしょっぱい味が咽ちんこを激しくノックした。

すさまじい射精だった。
ドン!!ドン!!と脈打つ白い液が真由美の喉に流し込まれた。
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22:00  |  サプリメントいかがですか?  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

2016.10.16 (Sun)

サプリメントいかがですか?11

興奮した天野は唇を求めてきた。

真由美は、やや唇を開き男を受け入れた。

チュバチュバ・・・天野の舌が真由美の唇を味わうように舐めてゆく。
「頂戴・・・・舌を頂戴・・・・」
真由美は口を開いて男の唇に吸い付いた。
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うぐぅぅ・・・舌がなめくじのように口中に忍び込む。
奥へ・・・もっと奥へ・・・・
チュウチュウと音を立てて舌をペニスに見立てて吸う。
舌に対するフェラチオだった。

「あああ・・・あああ・・・・」

「うううむむ・・・うむむううむ・・・」

甘い吐息を交わしながら2人は淫気を高めてゆく・・・
『あああ・・・大好き・・・私は、男が好き・・・・』
肌を合わし、口づけを交わすうちに、タイプでもなんでもないこの男がたまらなく欲しくなった。

唇を離すと、熱い唾液がとろりと糸をひいた。
「真由美・・・おま○こがびしょびしょですよ・・・」

グチュグチュといやらしい音が止まらない。

「ほら・・・・見て・・・」おまんこから離れた指を真由美の目の前にかざす。
粘っこい液がトロリ指から糸を引いていた。

「上の口も、下の口もいやらしいんだね・・・・ヌルヌルと糸を引くよ・・・」
あああん・・・恥ずかしい・・・でも、欲しい!!オチ○ポが欲しい!!!
真由美のおま○こは金魚の口のようにパクパクと開閉を繰り返していた。

「ほら・・・ほら・・・いやらしいなあ・・・・」
男の指が1本、侵入してくる・・・・キュウ~っと指を締め付けてあげた。
いやん。ダメ・・・こんなんじゃ物足りないわ。
もう1本入れて・・・

では、遠慮なく・・・
一度指を引き抜くと、今度は2本の指を合わせてズボズボと侵入させた。
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「あああああ!!!!いい!!気持ちいい!!!」
堪らずに男の首にしがみ付いた。

「こういうことをしてみたかったんだ。」
男の指が注送を始める。
最初はゆっくりだったのが少しずつ、少しずつピストンが早くなってゆく。

ジュポジュポジュポ・・・・ものすごいスピードで指が出入りする。

「あは、いや、ダメ・・・ああああん・・・あん・・はあ、はあ、はあ・・・」
尿意が襲い掛かってくる。
イヤ!おもらしなんてしたくない!
ああ・・・でもでも・・・・

「あああああああ!!!!!出ちゃうぅぅぅぅ~~~~!!!」
真由美の絶叫と共に飛沫が天野の手をビショビショにした。
だがそれは尿道からではなく、膣口からあふれ出したのだった。
ダウンロード (6)

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18:30  |  サプリメントいかがですか?  |  Trackback(0)  |  Comment(1)

2016.10.16 (Sun)

サプリメントいかがですか?10

ああああ・・・・見られてる・・・・

店長に見られてるんだわ・・・・

嫌悪感がいつのまにか快感に変わりつつあった。
真由美はブラを上にたくし上げて、オッパイをポロリと出した。

「おおお!!すっげええ・・・でかいんだ!!真由美ちゃんっていやらしい乳してるんだ~」
あああ・・・感じちゃう・・・生身の男がすぐそばにいて、私を見ているわ・・・

「真由美ちゃんだなんていや・・・真由美と呼び捨てにして・・・」

ああ。そうだね。
真由美・・・きれいだよ・・・ピンクの乳首がいやらしいよ・・・
ダウンロード (5)

『やだ・・・乳首が勃ってきちゃったわ・・・』
いつのまにかオマ○コにも潤いが蘇っていた。

『下も・・・・脱いじゃおう・・・・』
美優はスカートの裾から手を入れてパンストの腰ゴムに指をかけた。

「真由美・・・・下も・・・下も脱いでくれるの?」

「ええ・・・」

「スカートから覘く生脚が最高だよ・・・・おまけに真っ白だ・・・
そんなの見せられたら俺の息子もギンギンになっちまうよ」
天野は、そう言いながら股間の膨れたモノを手で揉んでいた。

あああ・・・見られている・・・これが視姦ってやつかしら・・・
まだ触られてもないのに・・・・ジンジンしちゃう。

真由美はパンストを脱ぎ捨てると、
再びスカートの裾から手を入れてパンティをストリッパーのようになるべくいやらしく脱いだ。

そして思い切って脚を開いた!

「わああ~~~丸見えだ!!」
ダメ・・・そんなに見ないで・・・
真由美は自分の手を股間に持って行き、大事な部分を隠した。
手のひらに触ったオマ○コが異様に熱かった。

『あああ・・・・熱い・・・こんなにも感じてるなんて・・・・』
双方の手で交互に交差させるようにオマ○コを擦った。
手のひらが愛液で濡れてゆく・・・

『もっと・・・見て・・・』
双方の手でビラビラを左右に押し広げた。
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「わああ・・・真由美のアソコ・・・ピンク色だあ~~」
たまらずに天野の手が股間に伸びてきた。

「この辺とか・・・すごくいやらしい・・・・」
男の太い指がクリトリスを捏ね始めた。

「うううん・・・あああああん・・・・」
すごく気持ちよかった・・・久しぶりに男に触られた・・・
自分で触るよりも何倍も気持ちよかった。
「あああ・・・気持ちいい!!!」
思わず声に出して言ってしまった。

「俺の触り方・・・うまいか?・・・なんせ女房と別れてからこの5年間はご無沙汰だから・・・
5年ぶりの愛撫だから自信がないんだが・・・」
あああ・・・自信がないだなんて嘘・・・
上手だわ・・・いやん・・・どんどん濡れてきちゃう・・・
それよりも店長がバツイチだなんて初耳だった。
「びっくりしたかい?
なにせ淡白女房と絶倫ダンナだったもので・・・
これが俗に言う性の不一致ってやつさ」
ごめん、ごめん、暗い話になっちゃったねと、わざとらしく咳払いした。


「もっといっぱい見ていいかな?
せっかく大きなオッパイをしてるんだから、こんなもの取っちゃいましょうか」
天野はブラのホックに手をかけて戸惑いながらもなんとか外した。

ブラの締め付けがなくなった乳房はプルルンと弾力が蘇り、いやらしく弾んだ。
「おおお!!!!すげえ・・・・」天野は背後から腕を回して真由美の乳房を揉み始めた。

「いやん・・・・気持ちいい・・・」
俺も気持ちいいよ・・・
そう言って真由美の乳房にしゃぶりついた。
乳首をレロレロとしゃぶりながら、秘部への弄りも忘れなかった。
クチュクチュという音がやがてビチョビチョという音に変わっていった。

「あああああ・・・・ダメ・・ううん・・・もっと!!・・・指・・指を入れて・・・」
頭が変になっちゃいそうだった。
「お望みどおり、指・・・入れるね・・・」
太い指が・・・真由美の膣(なか)に・・・・・
「あ!あ!あ!!!!」
グリグリとしてえ~~~!!真由美は天野にしがみついた。
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12:00  |  サプリメントいかがですか?  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

2016.10.15 (Sat)

サプリメントいかがですか?9

天野の目が好色に輝いていた
「試飲ですか・・・・
でも、飲んでみて・・・その・・・なんというか・・・
アソコが元気になっちゃったらどうしましょうかね」

「そのときは・・・・私が責任をとって・・・
スッキリしていただけるようにお手伝いさせていただきますので・・・」

「ほんとにお手伝いして・・・いただけるんですか・・・」
ゴクリと唾を飲む音がした。

「飲んでみますか?」
そう尋ねてみたが、男の目は『飲むに決まってるじゃないか』と語っていた。

「まあ・・・・そこまで言ってくれるんだったら・・・・
まあ・・・確かめてみたい気もしますねえ・・・」
まあ、味見ぐらいはさせてもらおうかな。
そう言ってサンプルの小瓶を真由美の手から奪い取った。

「お!っと・・・サンプルを飲んだからといって・・・
サプリメントを購入しないといけなくなるってことは・・・ないよね?」

「ええ、それはもう、ほんとにサンプルですので・・・
でも、効果があれば・・・・・前向きに検討していただけます?」

いいよ。効果があればね。

無料サンプルとわかって安心したのか天野は小瓶を一気に飲み干した。
飲み終わるやいなや「ほんとだ、なんだか・・・元気になってきたよ」と言って
己の股間をまさぐり始めた。
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「元気になってしまったら・・・
スッキリするお手伝いしてくれるんだよね?」
いやらしい笑みを浮かべながら近づいてきた。

「ええ、そういうお約束ですもの」
では、どうぞと言って真由美はスカートをたくしあげて下着を見せた。

「どうぞ、スッキリするまで私の下着姿を見ていただいてかまわないわ」
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「ええ?自家発電しろっていうの?」
男の目が失望で曇った。

「すいません・・・社内規約でお客様の体に触れることができないんです」

「そんな殺生なあ・・・俺はてっきり・・・・」
そう言いながらも天野の右手はしっかりと己のイチモツをズボン越しに揉んでいた。

「ですよね・・・
でも安心してください。
一年間の定期購入の契約をしてくれたら内緒の特別オプションがあるんですよ」

「特別オプション?
え、えっと・・・それって、どういうオプションなんですかね・・・」

「うちの部署だけの公認システムなんですけど・・・
今日1日・・・私の体を・・・・店長のお好きなようにしていただけるんです・・・・」
心臓が早鐘を打ち始める・・・

「また~、そんな冗談を言って~~~・・・・・
ほんとなんですか?」

「ほんとですよ・・・・
店長の思惑どおりにいたします。
ただ・・・サインと判子を押していただかないとサービスに取り掛かれないものですから、
これ以上はハッキリとは話せないんですけどね・・・」

「そうですか・・・じゃあ・・・契約しちゃおうかなあ・・・・・
あ!真由美ちゃん、『ご自由に』と言われても、その・・・いろいろあるじゃないですか。
どう自由にしていいのかという・・・」
そう言いながらも男は胸ポケットからペンを手にした。

「ご自由ですから・・・・なんでも、いいんですよ。」
早く!早くサインしてえ!!

「つまり・・・・アレって言うか・・・その・・・ナニをしちゃってもいいわけですか?」
男の手が書類に伸びる。

「アレというのは?」

「い、いいんですかね・・・・その・・・セ、セックスというか・・・」
ああああ・・・・聞きたくない言葉を口にされてしまったわ・・・

「・・・・ええ。・・・・ご自由に・・・・」
自己嫌悪からか、真由美は自分の性器がカサカサになっていく感じに気づいた。
それでも笑顔を絶やさずに男を見つめた。

「まあ・・・そう言ってくれるんなら・・・契約しちゃおうかなあ・・・・」
そう言って男はサインした。

「はい。ありがとうございます。では判子もお願いします」
もう後には引けなかった・・・・

男はニヤニヤしながら自分のバッグから判子を取り出して書類に押印した。
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「はい。ご契約ありがとうございます」
真由美は大事そうに書類をバッグに仕舞い込んだ。

ではオプションサービスを開始させていただきます。
そう言って上着を脱いだ。

「うわ!すっごい・・・・」
たかが上着を脱いだだけなのに、胸の膨らみを目の当たりにして天野が喜んだ。

「じつは真由美ちゃん・・・俺、こういうのずっと妄想してたんですよ。
面接に来てもらった日の夜にあなたの履歴書の写真をおかずに・・・抜いたんだよ」
天野の呼吸が荒くなってゆく。

「そ、そうなんですか・・・・おかずにしていただきましてありがとうございます」
背筋に悪寒が走った。
興奮した男にブラウスを引き裂かれては困るので、自らブラウスを脱ぎ始めた。

「うわああ・・・すっごいですねえ・・・・」
白のブラ姿を天野に見せた。

「す、すいません・・・自由にしていいんだよね?
おっぱいをいやらしく揉んで俺を・・・挑発してくれないか?」
天野の言うようにおっぱいを寄せ、谷間を作りグニュグニュと揉んだ。

「こ、こういうのを・・・妄想されていたんですか?」
男は返答せずに真由美の隣に座ると、
はあ、はあ、はあ、と荒い呼吸しながら谷間を覗き込んだ。
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22:45  |  サプリメントいかがですか?  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

2016.10.14 (Fri)

サプリメントいかがですか?8

「突然にこんな話をしてもビックリされちゃいますよね・・・」
天野は「まあね」と言いながらも、
バックヤードの狭い部屋で差し向かいで話すと親近感が生まれるのか男の相好が崩れた。

「ほんとに申し訳ございません」
そういいながらも商品カタログをせっせと押し広げてゆく。

「このサプリ・・・ほんとにお肌にいいんです。
飲み続けると体の内側から効いてお肌がスベスベになるんです
実は私も飲んでいて・・・ご覧になります?」
そう言って真由美はコンビニユニフォームの第二ボタンまで外し、
若々しいデコルテをさらけだしながら天野に笑顔を投げかけると
「へえ・・・そうかい・・・・」と言ったきり口をつぐんだ。
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天野の視線は、かなり際どく開いた真由美の胸元に釘付けになっていた。
「あ、見るだけじゃスベスベかどうかわからないですよね
よければ触ってみます?」
とにかく自分のペースに持ち込まなければと
天野が寡黙になった瞬間を見逃さずに追い討ちをかけた。

「え?・・・いいの・・・かな?」
年甲斐もなく天野は頬を紅潮させて耳まで真っ赤だった。
「さあ、どうぞ、どうぞ」
真由美は天野の目を見ながらさわやかな笑顔を振りまき、
さりげなく男の手を取り胸元へ導いた。
「ああ、ほんとだ・・・スベスベだ・・・」
ただ私は男だから肌がきれいだろうとなかろうと関係ないかな、
そう言いながらも何度も何度も真由美のデコルテを撫でた。
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「そうですよね、でも私のお薦めするこのサプリは・・・・」
『さあ、ここからが勝負よ・・・がんばるのよ真由美・・・』
真由美は心の中で自分を激励した。

「このサプリは・・・・・だ、男性限定の・・・・秘密の効果があるんです」
もう後へは引けない・・・・

「秘密の効果?」
デコルテを撫でていた天野の手が止まった。

わかるでしょ?男限定と言った時点でピンとくるでしょ?
そう目で語りかけた。

「え~~?ほんとかね。またまた、そんな冗談を・・・・」

「いえ、本当ですよ。男性の方に好評でして・・・・
この効果がすごくて、継続して購入される男性が後をたたないんですから・・・・」

「え、えっと・・・それって、どういう効果なんですかね・・・」
わかりきったことを聞きたがる野暮男め!
一瞬、ムカッとしたが顔には出さずに笑顔で対応した。

「ここにサンプルがあるんですけど・・・よければ試飲していただいて・・・
私の体で・・・・その効果を試していただいても・・・・」
心臓が早鐘を打ち始める・・・

「また~、そんな冗談を言って~~~・・・・・ほんとなんですか?」

「ほんとですよ」
笑顔を作っていても心では泣いていた。
こんな娼婦まがいの事をしてまでがんばらないといけないなんて・・・・
でも、もう後戻りはできない。
「ご自由に・・・・してください・・・・」

天野の目がギラギラと輝き始めた。
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12:00  |  サプリメントいかがですか?  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

2016.10.12 (Wed)

サプリメントいかがですか?7

明子に発破をかけられて真由美は一大決心をした。

こうなったらやってやろうじゃないの
一人前のセールスレディになってやるわ

スマホのアドレスを開いて目ぼしい男をピックアップした。
今までに何度か会ったことのある男
未婚で、金回りのよさそうな男
女にあまりもてそうもない容姿の男・・・・


いない・・・・・

ため息が自然と漏れる・・・・

『私・・・ロクな男性と知り合っていないわ・・・』
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。。。。。。。。。。。。。。。。

「・・・ちゃん」
男の声がぼんやりと聞こえる。

「真由美ちゃん」
今度はハッキリと自分を呼ぶ声がした。
「え?あ、すいません、ちょっと考え事をしてたもので・・・」

「いいの、いいの。急遽バイトのシフトを変えちゃったからねえ
ほんとごめんねえ」
店長の天野聡が平謝りした。

今夜、バイト先のコンビニで
深夜シフトの大学生二人が同時にインフルエンザでダウンしてしまったので
時間が空いているのならバイトに出て欲しいと店長から頼まれたのだった。
しかしながら、台風が接近してるとかで、外は暴風雨が激しくなり、
コンビニは閑古鳥が鳴いていた。
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「こんな時にお客さんなんか来るはずもないよねえ・・・
これなら俺一人でOKだったよね・・・・
ほんとごめんねえ」
そう言いながら店長の天野が入口のドアに鍵をかけた。
そして『臨時休業』のプレートをドアに貼ると看板の電源を落とした。

「どうせ客なんか来ないし、次の商品搬入までひと休みしましょう」
といいながら真由美の腕を取ってバックヤードに連れ込んだ。

「え?いいんですか店長・・・」
いいの、いいの。あ、心配しなくてもバイト代はちゃんと支払うからね

バックヤードで売り物の缶コーヒーを二つ手にすると、その一つを真由美に差し出した。
「あ、すいません・・・」
慌ててポケットから小銭入れを取り出そうとしたら、
「いいの、いいの。サービスだから」と優しく微笑んだ。

ところで、なにか悩み事でも?
コーヒーを一口飲んで落ち着くと天野は真由美に問いかけた。

「え?」

「隠してもムダだよ。
こうみえても、ちゃ~んと真由美ちゃんがいつもと違うってことに気づいてるんだからね」

いた!!
既婚だけれど、金回りもさほどよくないけど
女にあまりもてそうもない容姿の男が!!

店長、お願いがあるんです!
そう早口で告げると、バッグからサプリメントのカタログを取り出した。

「実は私・・・こういった商品のセールスレディもしてるんですけど」

「おやおや、そんなバイトもしてるのかい
でも残念だけど、それは力になってあげれないねえ」
差し出したカタログをやんわりと押し戻された。

「そう言わずに、ぜひともお話だけでも聞いてください」
千載一遇のチャンスだと思い、真由美は食い下がった。

「そうですか・・・・まあ、そこまでおっしゃるのなら・・・」
と言いながら店長は仕方ないですね・・・では話ぐらいは聞いてあげましょうかと言ってくれた。

「すいません、ありがとうございます」
そう言いながらグイっと前に進み出た。
おそらく柔らかい女のいい匂いが天野の鼻に届いたはずだ。
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2016.10.09 (Sun)

サプリメントいかがですか?6

フローリングの床に手をついて静かに静かに腰を落としてゆく。
M字の中心の谷間に太いモノを沈ませてゆく。
一度呑み込んで開いた通路は
苦痛もなくその太いものを奥へ奥へと呑み込む。

「あああ・・・・すごいわ。
なんて気持ちいいのかしら・・・」
奥まで呑みきってしまうと今度は静かに腰を浮かして吐き出してゆく。

「いやああぁぁ・・・・ダメ!逝きそう!!
入るときより出てゆくときの方がすごく気持ちいい!!!」
亀頭の部分だけを膣に残し、再び奥へと飲み込ます。
そう、引くときの快感を期待してなるべく奥へと深く挿入する。

イヤホンからは明子の喘ぎが流れる。
『ううう・・・気持ちええわあ・・・・
オメコが喜んではるわ・・・』
明子の尻肉が男の太ももに当たって、パン、パン、パンと音を立てた。
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『おおお!!あんた、上手だねえ~。こりゃ極楽だ・・・・。』
ほどなく、逝ってもいいかい?逝きそうなんだよ!と
男の切羽詰った声が聞こえた。

「だめよ!!まだ逝かないで!もっともっと頂戴!!!」
うんち座りのふくらはぎがプルプルと痙攣しはじめた。
真由美は、たまらずにM字を崩して
ディルドを挿入したままペタンと床に女の子座りの形を取った。
尻を完全に落としきってしまったものだから
ディルドの先端がドン!と子宮を突き上げた。

「きゃあ~!!ダメ、ダメ!!すごい!!!」
きれいに彩られたネイルがカリカリとフローリングを掻き毟った。
あああ・・・これが男の分厚い胸板であったら・・・・
快楽とともにわずかな寂しさが押し寄せた。

真由美は腰を前後に上下に振り続けた。
とめどもなく快感が押し寄せてくる・・・
クリトリスがビンビンに感じてプックリと膨れ上がる。
片手を陰毛の奥に忍ばせて
コリコリとクリトリスを揉むと一気に頂点が見えてくる。

「逝きそう!!真由美、このまま逝きそう!!!!」
子宮にビリビリと震えがやってくる。
そのとき、画面の2人も終焉を迎えようとしていた。

『逝くよ!!!もうだめだ!!思いっきり出させてくれ!!』
心なしか声が震えていた。
爆発寸前なのがよくわかった。

『ああああ!!!!
うちも!うちも、逝ってしまうわ!!!
いつでもええわ!白いのをいっぱいだしてぇ~~』

『逝くよ!逝くよ!!!・・・・うわああああ!!!』
男の絶叫が響き渡る・・・

『いやぁ~~~・・・・出てはるわ!!
白いのがいっぱい・・・うちのオメコに出てはるわ・・・!!!』
ぎゅう~~っとオマ○コを閉めこんでいるに違いなかった。

「逝く!!真由美も逝っちゃう!!!
すごいわ!こんなの初めて!!ああああ!!!いっくぅ~~~ !!」
乳房を痛いほど鷲掴む、乳首の先までビリビリと痺れた。
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翌日、出勤すると、真由美は横田明子のデスクに近づいた。
「おはようございます・・・あの・・これ、ありがとうございました。」
一礼して、デスクの上にDVDを差し出した。

「見たの?・・・・」
明子は書類作成の手も止めず、真由美には見向きもせずにポツリと言った。

「は、はい・・・・見させていただきました・・・」
なぜか真由美は赤面していた。

「で、・・・どうだった?」

「え、えっと・・・・すごかったです・・・」
どう答えていいのか逡巡したあげく、素直な感想を言った。

バンッ!!!いきなり明子がデスクの天板を強く叩いた。
「やる気があるのかどうか聞いてるのよ!!!」
すごい剣幕だった。
思わず体を小さくした。

室内の同僚は何事かと見つめたが、
とばっちりを食らってはたまらんと、すぐに自分の作業に戻った。

「どうなの?」
明子が小さな声でもう一度聞いた。

「がんばります・・・
でも、そういうのってホントはしちゃいけないんですよね?」

「甘いことを言ってちゃダメ!!
会社だってドンドンやりなさいとは絶対に言わないわ。
あなたも子供じゃないんだから本音と建前というものを感じ取りなさい!」
契約のためなら脚を開けと言うのだ・・・・
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12:00  |  サプリメントいかがですか?  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

2016.10.01 (Sat)

おまたせいたしました

長らく留守にしておりましたが
ようやく再開できそうです

お待たせして申し訳ありません
今しばらくお待ちくださいませ
14:18  |  ごあいさつ  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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