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2019.02.28 (Thu)

いろはにほへと 5

年増女が身だしなみを整え、お堂を後にしてしばらくするとお吉がやって来た。
「なんやえらいお香の匂いがするなあ」
年増女の残り香を誤魔化すために慌ててお香を焚いたのだ。
でも、そのおかげで策ノ進が年増女と交ぐわったとは露ほどにも思っていないようだった。

「なあ、今宵もまたおめこするやろ?」

「いや…少々風邪気味ゆえに今宵はやめておこう」

年増女のあとに若いお吉を抱くのも一興かと思ったが
へのこにおま〇この残り香があるに違い。
バレては元も子もない。
女を怒らせると厄介だと言うことを策ノ進は重々承知していた。

「うち、策ノ進さまに女にしてもろてから
毎晩でもええぐらいおめこがしとうて仕方ないんよ…」
そう言いながら着物の上から胸を揉み股間をモジモジさせた。

「明日の晩には抱いてやる。なので今宵はおとなしゅう帰れ」

「ほんま?約束やで!」
お吉は嬉しそうにそう言うとイソイソと母屋へ帰っていった。


翌日の寺子屋講義では次郎太の顔をまともに見ることが出来なかった。
拙者はそなたの母親と密通したのじゃ
心根にはそんなやましさが渦巻いていた。
年端もゆかない子供達の目は誤魔化せても
年長でおぼこを卒業したお吉だけは不審な眼差しで策ノ進を見つめていた。

「先生様、かな手本してや。これでおおてるか?」
お吉が半紙に辿々しい文字で書き綴ったものを見せてきた。

「どれどれ、添削してしんぜよう」
受け取った半紙の文字を見て策ノ進は慌てた。

『あんたじろうたのははおやとおめこしたんか』

「こ、これは…」
策ノ進はお吉の顔を見つめた。

「どないやの?それでおおてるか?」

「くだらん詮索はよせ」

策ノ進は添削用の朱墨汁で文字が読めなくなるほど真っ赤に塗りたくった。

「噓やというんなら、今夜は二発、しっかり精を出してや」
お吉はアッカンベエをして自分の席に戻っていった。
大怖いこわい…まこと女の勘というものは凄まじい。
まあ、納得するほど今宵は極楽へ逝かせてやろう。

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そうこうしているうちに寺の鐘が八つ(3時)を告げた。
「今日はここまで」
そう告げて片付けをしているとお吉が泣きそうな顔で近づいてきた。
どうした?と尋ねると「今晩、おめこできんようになった…」と言うではないか。

「なにか用事でもできたか?」

「違うねん、来てしもてん…」
そう言いながらお吉は握りしめた綿花を見せた。

「月のモノか…それは致し方ないではないか」
そう諭すとしょんぼりしながら帰っていった。

さて、4,5人の童がまだ帰らずにお堂の片隅でギャアギャア喋っていた。
何を話してるのかと聞き耳を立てると…

「与作、あんた、おめこって知ってるか?」
お吉についで年長のお民というおなごが
まだまだ幼い与作をからかっているようだった。

「わし、知ってるで!女のお股のことやろ?」

「そこもおめこって言うけどややこを作る事をおめこって言うんよ。
男のおちんちんを女のおめこにくっつけるとややこができるんよ」

やや違うが遠からずと言うところかな…
そんなやりとりをほほえましく眺めていると

「先生様、ほんまか?お民の言うことはほんまか?」と
与作が食い下がってきた。

「お前が元服したら教えてやろう。
お民、与作に教えるにはまだ早いと思うぞ。
さあ、夕刻になるぞ。だからもう帰れ」
そう言って帰宅を促した。

さて、その夜のことである。
お吉は月のモノの痛みがひどいのか夕餉の支度に来てくれなかった。
仕方がないので沢庵をポリポリと囓っておると一人の妊婦が訪ねてきた。
女は与作の母親であった。
「先生様に折り入って教えを頂戴しに来ました」
妊婦は恥ずかしそうにそう言った。

はて、なんであろうかと問うてみると
「息子の与作が子作りを教えろと言うのです。
ややこがどこから入ってどこから出るのだと…」

ははあ、夕刻にお民に吹き込まれて興味を抱いてしまったのだな。

「そういうものは放っておけばよい。
股下のことは婚姻前に教えればよいではないか」
まさかお吉を相手にみんなの前で実践するわけにもいかないので
股下のことは知らず存ぜずを決め込もうと思っていた。

「お主だって、婚姻前に初めて父母に教えられたのではなかったかな?」

「そりゃあそうですけんど…」

納得していただけたようなのでお引き取り願いたかったが
大きな腹を抱えてしんどそうだったので
「少し休まれてから帰られるとよい」と
寝間に招いた。

妊婦はしんどそうにゴロリと万年床に寝転がった。

「ところで先生様はヤリたくならへんの?」
唐突な質問に思わずひっくり返りそうになった。

「いえね、先生様は美男子やから
村の若いおなごは夜這いに来てくれるんを今か今かと待っておるんよ」
「そのように言われても…拙者は浪人の身ゆえ、
おなごの尻を追いかけても食わせてやることが出来ません故…」

「溜まってるんとちゃうの?」

「はっ?」

「うちが相手したろか?うちなら腹ぼてやから中に出しても心配あらへんよ」

そう言いながら策ノ進の股間に手を伸ばしてきた。
やめろ!と突き飛ばしたいところだが、
なにせ相手は身重なので万が一があってはならぬと自重した
それが了解の事だと思ったのか妊婦は策ノ進の着物の裾を払い、
ふんどしの脇からへのこを握りはじめた。

「ね、黙ってたらわからへんって…うちが相手したるさかい
ええ思いをしたらええがな」
妊婦はよいしょと言いながら策ノ進の股間に顔を埋め、
ふんどしの脇からへのこを引っ張り出すと柔らかなイチモツを口に咥えた。

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「与作の母殿!」

「小梅と呼んで下さいまし」

「小梅殿、これは不義にございます。
こんなことをされてはそなたの旦那に申し訳が立たん!」
これが妊婦でなければ策ノ進とて抱いてみたいと思ったろうが、
なにせ妊婦相手のおま〇こは初めてであった。
へのこで掻き混ぜて産気づかれても困る…

「臨月はふた月後にございます。
もうずいぶんおめこをしていないのでしとうて仕方ないんです。
後生やから慰めてえな」

いくら安定しているとはいえ腹にのし掛かるのは気が引ける。

「先生様は下でジッとしてくれてたらええんよ
うちが上になるさかい…
先生様が手を出したんやない、うちが襲ったんや
な、そう言うことにしよや」

そう言うことにしようと言われても
まさしくその通りで拙者が彼女に襲われているのだから…

「ほら、勃ってきた。うちに任せたらええんよ」
小梅は着物の裾を羽織りあげると策ノ進の腰に跨がってきた。
小梅は濡れていたのか、それとも下りもので湿っていたのか
難なく策ノ進のへのこを呑み込んだ。

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2019.02.27 (Wed)

いろはにほへと 4

お吉との逢瀬は週に2,3度の割合で交ぐあった。
今ではすっかりおめこの虜になり、
お吉は腰使いもかなり上達した。

今夜も夕餉の支度をしてくれた後で
おめこをするつもりだったが
寺子屋の終業を告げる鐘を鳴らし、
童を帰らせた後に珍しく来客があった。
「あなた様はどちらの方かな?」
年の頃は三十路半ばの所帯やつれした女人であった。
「先生様にはいつもお世話になっております…
次郎太の母でございます」
おお、そういえば面影がある。
そうでしたか、次郎太の母君とな…
して、どのような用件でしょうか?
次郎太の母はモジモジしながら言いにくそうだったが、
やがて意を決したように話し始めた。
「他でもない、月謝の事なんやけど…」
要は月謝の滞納の謝りだった。

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「良いですよ。来月にでもまとめていただければ…」
「それが…来月はおろか、再来月まで待ってもらえんやろか?」
次郎太の畑は水捌けが悪く、
先日の雨で作物が全滅してしまったのだそうだ。
「ううむ…ふた月も滞納とな…」
ほんとはお吉と密通するようになり、
お吉がが自宅からこっそりと食材を持ってくるので
食うに困らぬ状態だったから滞納されても
いささか困らぬ状態だったが、
このような前例を作ると
我も我もと滞納する親が出て来るのが怖かった。
「月謝ができるまで
あの子に寺子屋を休ませてもええんやけど、
あの子ったら大層この寺子屋が気に入ってるようで…
親としてはなるべく続けさせてやりたいんやわ…」
そう言われて毎日楽しそうに学ぶ次郎太の顔が目に浮かんだ。
「そこで相談なんやけど…
うちの体で払うという訳にはいかんやろか?」
「体?!」
「うちの亭主が言うには子供を二人も産んだ割には
ええ道具を持っていると褒めてもらってるんやけど…」
そう言うと次郎太の母親は策ノ進に寄りかかってきた。
「いや…しばし待たれよ…」
無碍に突き飛ばす訳にはいかず、
策ノ進は女の肩を抱いて受け止めていた。
「年増女やけど、絶対に満足してもらえると思うねん…」
そう言うや否や、女は策ノ進の唇に吸いついてきた。
ここへ来る途中で野いちごでも囓ってきたのか、
その接吻は甘酸っぱい味がした。
「ほら、久しぶりなんやろ?おっぱいを吸ってもええんやで」
お吉との関係を知らぬ女は
策ノ進が女に不自由していると思っているのだろう。
女の色気全開で策ノ進にのし掛かってきた。
懐から零れ出た乳は子育てで吸われまくったのだろう
乳首は黒く大きく肥大していた。
その乳房でビンタでもするかのように
ペタペタと顔を叩かれた。

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お吉の乳房に満足していた策ノ進は
垂れた乳房に興味を示さなかったので
下半身も大人しいままだった。
「どないしたん…やり方忘れてしもたん?」
おめこを思い出させたるわ、
女はそう言って着物の裾を捲り上げ、
野しょんでもするかのように策ノ進の顔の上に尻を落とした。
「うぷぷ…」
お吉とは違った年増女の使い込んだおめこの匂いが
策ノ進の口を塞いだ。

『く、苦しい…』
例えは悪いがまるで濡れ雑巾で顔を覆われている気分だ。
こうなりゃ舐めて少しよがらせて
腰をクネクネさせてもらう他あるまい。
策ノ進は口に押し付けられた年増女のおめこを
ベロベロと舐めた。
舐めてみて策ノ進は驚いた。
『なんと甘美な…』
きつい芳香とは裏腹に
湧き出た淫水は甘露で策ノ進の男性自身を目覚めさせた。
「あ、あ、ああああ~…」
女は身をくねらせて倒れ込んだ。
おかげで尻が持ち上がり、かろうじて窒息は免れた。
免れたものの、策ノ進の舌は女のおめこを追い求めていた。
大きくどす黒い陰唇…
そのドドメ色はおめこはおろか尻の谷間まで色づいていた。
『見た目は悪いが、なんと味の良いおめこだ』
これこそまさに食わず嫌いというやつか。
甘露な淫水は枯れることなく次々と溢れ出てくる。
策ノ進は顔中に淫水を浴びながら喜んだ。
『きっとおめこの中も男を蕩けさせてくれるだろう』
期待に胸をふくらませて舌先を
ワレメの奥深くに潜り込ませた。
『!!!』
なんということだ。舌先が奥へ奥へと吸い込まれてゆく。
これは突き刺すのが楽しみだ。
そう思うとさきほどまで力なくグニャリとしていた竿が
名刀のようにそそり立った。

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「まあ!先生さま…なんとご立派な…」
女は、ふんどし越しのへのこの淫影に見とれた。
エラの張ったカリ首…女の喜ぶ所に当たるような反り具合…
「先生さま!早よハメてえな…」
月謝の代わりに策ノ進を喜ばさねばならぬのに
このままではこちらが喜ばせてもらえそうな期待に胸がときめいた。

「おう!ハメてやる!根元まできっちりと銜えさせてやる」
策ノ進はふんどしを解いて自慢の名刀を抜いた。
「あかん…うち、ほんまに先生さまに惚れてしまいそうやわ」
年増女はへのこにしゃぶりついた。
ジュルジュルルルル…
唾液をたっぷり含ませて年増女は嬉しそうに尺八を施した。
舌が別の生き物のようにへのこを縦横無尽に這い回る。
「おお!極楽じゃ!!」
遊郭の遊女にも負けず劣らずの技法に策ノ進は酔いしれた。
舌技だけでなく、ときたま名刀を磨くようにする手淫も申し分無かった。
『いかん…このままでは年増女の手の中で逝ってしまう』
何はともあれ、年増女の亭主がよい道具だと褒め称えるおめこに挿入しないとな。
手で逝かされてしまってとあっては男として名が廃る。
「女、参るぞ」
策ノ進は年増女の腰を抱えて尻を高々と己の方に突き出させた。
野良仕事をしているので顔と手は日焼けして褐色だったが
その丸い尻は満月のごとく白くまん丸であった。
『これまたよい眺めじゃ』
その満月の尻の真ん中を左右に割れるかのようにドドメ色の裂け目が艶めかしい。
尻穴もおめこもお吉と比べ使い込んだ色をしておるが
さて肝心のおめこの具合はどうであろう。
策ノ進はへのこの先を割れ目にあてがってやると
年増女が腰を押し出し自分からへのこをおめこに沈み込ませた。
ジュポ…
そう音に例えるのであればまさにジュポが正しい。
クチュでもなければクニュでもない。
それほどまでにおめこは濡れそぼっていたのだ。
半ばまで埋没したへのこを抜くと竿肉はヌラヌラと年増女の淫水で濡れていた。
少し腰を動かすと二人の結合部からはジュクジュクといやらしい音が響く…
そのいやらしい音に交じり年増女が
「うああ…!あああ~!」と喘ぐものだから堪ったものではない。
周りに民家のないの中のお堂であるが、
さすがにこの喘ぎ声は大きすぎる。
策ノ進は解いたふんどしを慌てて丸め年増女の口に押し込んだ。
「むふうぅぅ…!ふん、ふん…」心なしか策ノ進の股間の匂いを楽しむかのように
年増女は微笑をたたえながらよがった。
「好き者だのお…」
そう蔑さむと年増女は妖しい笑みを浮かべながら腰をグリグリ回しはじめた。
年増女の腰さばきに策ノ進は根をあげそうになった。
『女というものは歳を重ねるごとにおま〇こが上手になるものだのう』
こちらも負けてなるものかと、長太刀てズボズボされてはいかに熟練の女とて登り詰めてゆく。

「あああ…先生様、逝きそうです」
ふんどしを噛まされているので籠もった声ではあるが
年増女は確かにそう言った。
「拙者も漏れそうだ」
「ああ…嬉しい…こんな体でも精を出していただけるのね…
でも、ややこが出来てもこれ以上よう育てられへんから
後生やから外に…」
わかっておると吐精の寸前まで激しくおま〇こを掻き混ぜ、
もはや限界というところでへのこを抜いてありったけの精を背中にぶちまけた。

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2019.02.26 (Tue)

いろはにほへと 3

最初はおずおずとした舌の動きであったが、
慣れてくると教えてもないのに首を振り始め、
策ノ進を驚かせた。
『このおなご、もしかしたら枕事に長ける女に化けるやもしれん…』

藩士であったころ、給金が出ると銭を握りしめ、
真っ先に向かったのは遊郭であった。
それが毎月の楽しみの一つであった。
そのような好色な男であったので、色事に走り始めると制御が効かなかった。
「お吉…お前も帯を解け」
おめこをして欲しいとねだった割に
お吉は裸を曝け出すのを躊躇った。
「拙者だけこのような素っ裸になるのは興ざめと言うものよ」
自分で帯を解くのが恥ずかしければ拙者が解いてしんぜよう。
シュルシュルと帯ズレの音がして少しずつおぼこの裸体が現れてゆく…
「おお…これは見事な…」
着痩せするのであろうか、裸体はご新造さんのように
ものの見事な色香の匂う体であった。

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まだ15だというのに、その乳房ははち切れんほどであった。
『まだまだ成長するであろう…
ややこを産む頃にはとんでもなく男を魅了する体になるに違いない』
その爆乳とは裏腹に、股間の飾りはとても淡く、
まるで産毛のようであった。
お吉は俗に言われる無毛の女なのだった。
策ノ進はクッキリとタテスジの入った股間に顔を寄せた。
小便臭さの中にもほんのりとおなごの香りが混じり
思わず策ノ進は舌なめずりをした。
そのタテスジに舌を這わすと「あっ…」と小さな声を上げて
お吉は体を震わせて布団に崩れ落ちた。

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これ幸いとばかりに策ノ進はお吉の足を担ぎ上げ、
股を開かせた。
おぼこの股は尻までタテスジが入り、
微かにおめこの部分だけ亀裂が大きく中から小さな陰唇が顔を覗かせていた。
「お吉…そなたは美しい…」
世辞でもなく、それは誠に感じたまま口からでた言葉であった。
指を大陰唇に沿わせて両側に開くと、それはクチュと音を立てて桃色の観音像の姿を現した。
さらに強く左右に開くと観音様は頭巾を脱いでキラキラと輝く頭部を現してくれた。
『これはなんと御利益のありそうな…』
策ノ進は水掛け不動に水をかけるかのごとく、唾たっぷり含ませた舌先で優しく舐ってあげた。
「策ノ進さま!やめてえな!気が…気が変になりそうやねん!」
「もっと、もっと気持ちよくなるぞ!そなたを桃源郷へ導いてあげようぞ」
陰唇を舐りながらおめこの入り口に舌先を潜り込ませた。
だが遊女であれば楽々と舌先を膣に潜らせる事が出来たのだが
おぼこのoおま〇こは舌先を拒む壁があった。
『へのこで、この壁を突き破りたい…』
もはや、挿入してしまえばおぼこを女にしてしまうという責任などどこかへ飛んでいた。
策ノ進はお吉の脚をこれ以上開かぬというところまで開脚させ、
おめこの入り口に我が抜き身を押し当てて突きの構えに入った。
「さ、策ノ進さま?」
さすがにこの体勢は貫かれる準備になったのだという事を悟ったお吉が慌てた。
破瓜を願い出たものの、やはりいざこうなると怖じ気づいてしまうのだ。
「策ノ進さま!指一本だけやと言うたやんか!」
もはや、お吉の声など聞いていなかった。
策ノ進の目は己の先っぽがお吉のおま〇こに食い込んでいくのをしっかと目に焼き付けていた。

「痛い!なあ、痛いって言うてるやんか!もうええからやめてえな!!」
破瓜というのはこんなにも痛がるものなのか…
生まれて初めておぼこを女にした喜びで、
策ノ進のへのこは今にも爆発しそうなほどに膨れあがった。

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やがておぼこであったことを証明するように
赤い一筋のものが己の分身に纏わり付きはじめた。
この時点でお吉は泣き叫ぶのをやめてグスグスと洟を啜っていた。
「どうだ気持ちよかろう?」
策ノ進の問い掛けにお吉はイヤイヤをするように首を振った。
「痛いばっかしや!どこが桃源郷や!」
それとは逆に策ノ進は得も言われぬ気持ち良さに酔っていた。
遊女もしっかりと締めつけてはくれるが
おぼこの狭さとは月とすっぽんだった。
「誰もが最初は痛がるのだ。
しかし、明日になればへのこが恋しくて恋しくて自分から股を開いて迎えたくなるのだよ」
そう言って荒々しくへのこを引き抜き、
お吉の豊かな乳房に子種をぶちまけた。

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2019.02.24 (Sun)

いろはにほへと 2

ぬか床を掻き混ぜているお吉の尻を見ているうちに
策ノ進のへのこはムクムクと滾ってきてしまった。
『いかん、いかん。何を欲情しておるのだ。
お吉は世話になっている庄屋の娘ではないか…
恩義に背くような事をしてはならん』
策ノ進は己の股間に向かって諫めた。
だが諫めても懲りぬように股間のイチモツはギンギンとなり
ふんどしを突き破らん勢いだった。

「あかん…けっこう重たくなってしもたわ…
なあ、これを片隅にやりたいんけど手伝うてくれへん?」
今、立ち上がれば勃起しているのがバレてしまう…
かと言って、顔を真っ赤にするほど力を入れて樽を押すお吉を手伝わない訳にも行かない。
ええい、ままよ…
どうせ小娘ゆえ、股間の勃起の意味さえ知らぬだろう…
策ノ進は股間の膨らみがなんでもないという顔をして立ち上がり、お吉と一緒に樽を押した。
樽はお吉の望む場所に収まったらしく、
ハアハアと息を吐きながら「おおきに」と礼を述べた。
「た、容易いご用でござる…」
策ノ進はそそくさとお吉の傍から逃げようとした。
その手をお吉が引き止めた。
「あんた、うちのお尻を見ておめこしとうなったんやろ?」
図星だった。
だが、それ以上にうら若き娘のお吉が『おめこ』ということを知っているのに驚いた。

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「うち、まだおぼこ(処女)やけど、あんたとやったら契りをしてもええで…」
なんと言うことだ。おぼこの女にここまで言わせてしまうとは…
だが契りという言葉は重すぎる…
求愛されても夫婦となって彼女を養えるわけなどなかった。
「あっ!求愛とちゃうで!うちはただ単に男と女の契り…
つまり、おめこをしてうちを破瓜してほしいだけやねん」
策ノ進の困り果てた顔を見て、お吉が慌てて言い換えた。
破瓜させる責任だって男にしてみれば大層に腹を決めねばならぬ。
西洋人と違い、日本男児はそう言うことに律儀なのだ。
「破瓜させへんように指一本だけでもええねん
うち、男を相手に気持ちええ事がしたいねん」
うら若き乙女にここまで言わせては策ノ進としても引くに引けない。
ではこちらへ参れとお吉の手を取りお堂の奥の寝間に連れていった。
「うち、こっそり父の艶本を読んだことがあるねん…
おなごも男もすっごく気持ちええと書いてあったわ…
そやからうち、辛抱堪らんねん」

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寝間に着くなりお吉はそう言いながら策ノ進の股間に手を伸ばしてきた。
硬いへのこに指先が触れると「ひっ!」と驚いてすぐさま手を引っ込めた。
「どうした?艶本でへのこの画を見ているのであろう?」
「ええ、見てるわ…そやけどそんなにカチカチやとは思わへんかった…」
見てみるか?策ノ進は帯を解き、着物を脱ぎ捨てた。
ふんどしは隆々と帆布を張り、その先からはタラリと助平な汁が滲んでいた。
もうこうなれば自制が効かぬ。
実物を見ておののこうが策ノ進はお吉を貫く覚悟をしていた。
策ノ進は大急ぎでふんどしを外し、そのたけり狂ったへのこをお吉の鼻先に押しつけた。
「ああ…なにか変な匂いがしてるわ…」
「不快な香りか?」
「ううん…ようわからへんけど…うっとりする匂いやわ」
そうか、それは良い。
ならば尺八を吹いてみよ。
策ノ進は己の硬いものでお吉の唇を割って入った。
お吉はどうして良いものかわからず、
舌を奥に追いやり、ただ単にへのこを咥えただけだった。
「それだと男はまったく気持ちよくはならぬ
舌じゃ、舌を使ってしゃぶるがよい」
純真なお吉は策ノ進の言うように素直にしゃぶり始めた。

『おお…久方ぶりの口淫じゃ…』
上手か下手かなど関係なかった。
おなごに己のイチモツを吸わせている快楽に
策ノ進はうっとりとなった。

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2019.02.23 (Sat)

いろはにほへと

江戸幕府が開設され、
徳川家により日の本の国は平穏な時代となった。
幕藩体制がしっかり整われたことにより、
石高の少ない藩は武芸の鍛錬よりも
参勤交代の準備に明け暮れる日々であった。

ここ大坂でも冬の陣、夏の陣と
たいそうな争いがあったことなど夢のように
平穏が訪れていた。
大坂は商人の町として知られるようになったが
河内の山の麓では商いよりも未だ農家が多く、
ほとんどの民は田畑を耕して暮らしておった。

そんな小さな山村に
ある日、浪人がやって来た。
侍の名は「是永  策ノ進」と言った。
策ノ進は腕の立つ侍であったが、
藩の剣術大会で家老の跡取りを
こてんぱんに打ちのめしてしまったものだから
城内でたいそう立場が悪くなり、
やがてここには自分の居場所がないのだと悟り、
脱藩して放浪の旅に出たのだった。

蓄えてあった金子(きんす)を懐に入れ、
流離(さすら)ってみたものの、
旅籠(はたご)暮らしは思いのほか金がかかり、
懐の金はあっという間に底をついた。
武士は食わねど高楊枝…
そんな悠長な事を言ってる場合ではなかった。
この数日間、湧き水しか口にしていなかったので
気を抜くとめまいがして倒れてしまいそうだった。
策ノ進は集落の庄屋の屋敷を訪ね、
働き口がないものかお願いしてみることにした。

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「策ノ進さまと名乗られましたかの?」

「さよう、拙者、是永策ノ進と申す」

「仕事にありつきたいと?
長旅で薄汚れておるが、
あなた様のような立派な武士に畑仕事など…」

「拙者、脱藩した身ゆえ、どのような仕事でも喜んで奉仕させていただきたく…」
口上を述べる策ノ進の言葉を茶を持ってきた庄屋の娘お吉が口を挟む
「武士をやめられたのならそのような話し方から改められてはどうですか?」
ハッとなって策ノ進は娘に目をやった。
年の頃は15、6といったところだろうか、
目上の者に意見するとは
鼻っ柱が強いおなごと見受けられた。
藩士としての自覚があった頃なら『無礼者!』と叱責し、
この場で首を刎ねていたかもしれぬ。
だが、脱藩し、侍の心を捨てた今は「これは手厳しい」と言って笑うしかなかった。

「まあよい…菩薩堂の横に数坪の荒れ地がある…
そこでよければ耕して畑にするがよろしいでしょう」




庄屋が貸してくれた土地は想像以上の荒れ地だった。
石ころだらけで岩もあり、打ちつけた鍬が折れてしまうかとさえ思えた。
数日間頑張ってみても畑にはほど遠かった。
「うち、手伝うたろか?」
やかんに茶を入れて差し入れに来てくれた庄屋の娘が助太刀を申し出た。
「いらん!おなごに手伝ってもらったと知れたらとんだ赤っ恥だ」
「そんなん言うたかて、このままやったら何年たっても畑にならへんよ?」
もっともな意見だった。
策ノ進自身、心が折れかかっていた。
「侍さんには畑仕事が向いてへんってことやわ
なあ、うち、ええ事思いついてん」
お吉が目を輝かせて一案を投じた。
「あんた、寺子屋の師範してみいひん?」
「寺子屋の?」
「そうや、ほら、そこにええ感じのお堂があるやん」
お吉は前々から読み書きそろばんを習いたいと思っていたと告げた。
その顔はおぼこい少女ではなく、立派に女の顔をしていた。

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お吉の案を庄屋に提案したところ、たいそう歓迎された。
「ご覧のようにこの地域は田畑によい土とは言えず、
子供を奉公に出すにも大坂は商人の町ですよって
読み書きそろばんができる奉公人はたいそう重宝される」

さて、問題は寺子屋の月謝である。
策ノ進としては金子を稼ぎたかったが、
貧しい農民にはそんなものを払う余裕がなかった。
「策ノ進さまは学問を教える。そのお礼に食べ物をもらったらええやん」
お吉が手をポンと叩いて妙案を出した。
日々飲まず食わずの策ノ進だったのでお吉の案で
手を打つことにした。

寺子屋は盛況だった。
口減らしのため奉公に出したくてもそろばんはおろか
読み書きさえ出来ぬ子をなかなか引き受けてくれる店がなかったからだ。
せめて多少なりとも読み書きが出来れば引き受けようという店がいくつもあったので
農民たちはこぞって寺子屋に行かせた。


しかし、月謝代わりの食い物が大根ばかりなのには驚いた。
「仕方あらへんわ。この時期は大根しか獲れへんよって…」
そうや、うち、漬け物にしたるわ。
そう言ってお吉は家からぬか床をかすめてきて甲斐甲斐しく漬けはじめた。

「そなたはなぜこのように拙者の世話をしてくれるのだ?」
ぬか床を混ぜるお吉の尻を眺めながら策ノ進は尋ねてみた。
「うち…あんたが好きやよってに…」
か細い声で告白したお吉の尻が心なしか策ノ進を誘っているようであった。

20141127051007592.jpg 


PS.久々に時代劇ものです
古風な口調+舞台が大阪なので関西弁が多く出て来ます
少し読みにくいかもしれませんね
関西弁なので漢字変換がしんどいんですけど
よければお付き合い下さい。
舞台は大坂のとある農村です
寺子屋を中心に若い性と熟れた女の性を描いて行きます。

現代版の学園生活を題材にしたカテゴリー「禁断の自由形」も併せてお楽しみいただければ幸いです。

拍手、コメントもよければよければお願いします


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2019.02.21 (Thu)

ピンクの扉 第二章 16

駅前の喫茶店でしばらく待っていると
レンタカーが横着けされ、
駐車した車から夫が飛び降りてきました。
私は夫に駆け寄り抱きつきました。
いつもはダンディーな夫からは想像もつかないほど
髪はバサバサで無精ひげさえ伸びていました。

「心配かけやがって…」
夫はそういうと人目をはばからずに
口づけをしてくれました。
私は夫の胸の中で何度もごめんなさいと謝りました。
でも、ふと気づいてしまったんです。
夫からは仄かにあの亜里砂という女の匂いがしたのを…

二人で札幌の社宅へ戻り、仲良くシャワーを浴びました。
いえ、表面上は仲良くです。
私は夫に付いた亜里砂の残り香が
心に引っかかっていました。
「洗ってあげる…」
私は石鹸を泡立てて夫のまえにひざまずきました。

6.gif 

そして決定的な証拠を見てしまったんです。
夫のペニスの根元に残るルージュの痕を…
でも、夫を責められません。
私だって何人かの男に体を開いたんですもの…
「あなた…亜里砂さんは?」
私は思いきって尋ねてみました。
「亜里砂はおそらくまだ東京だろう…
運良くチケットが取れれば朝一の千歳行きで帰ってくるだろうけど…」
夫は私が亜里砂という女と遭遇し、
驚いて社宅を後にしてからのことをかいつまんで話してくれました。
私もいろんな方の世話になり小旅行をしてきたことを話しました。
でも、男たちとセックスしてきたことは内緒にしました。

「俺が本当に好きなのはお前だけなんだよ」
夫は欲情しているのかペニスを勃起させながら私に抱きついてきました。
久方に私は夫のペニスを握りました。
亜里砂の中に挿入したであろうペニス…
でもいいんです。
こうやって私の元に帰って来てくれるのなら。
私だってこの先、誰かに抱かれるでしょうけど
帰り着く先は夫以外には考えられないもの。
性の捌け口が誰であろうと構わない。
二人の心が繋がっているのなら。

夫はいつにもまして私を優しく貫きました。
私の綺麗なピンクの扉(おま〇こ)…
いろんな方に訪問されて少し汚れてしまったかも知れないけれど、
あなたの帰りをずっと待ってるのよ…

yor_seyo_g_9.gif 



ピンクの扉 第二章 これにて完結です
夫婦間なにかと波風はあるでしょうが
でも最後は収まるところに収まってくれればと思います

構想も練りきらずに書き出してしまったので
時系列や設定に多少無理があったかと思います
まあ、素人の趣味の範囲の創作小説ですので
そこは目くじらを立てずに気楽にお読みいただければと願っております

お付き合い頂いた読者の方に
せめてパートナーの熟女ヌードでも…

039.jpg 
相変わらずの貧乳です
寝転ぶとペッタンコです
キスマークがんばってみましたが下手くそで…
誰かコツを教えてくださいな ^^

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2019.02.20 (Wed)

ピンクの扉 第二章 15

トラックの運転手のペニスは
娘の由佳の彼氏と同じ匂いがした。
若い香り…むせ返るような匂いを
私は胸一杯に吸い込みました。
「ほんとにフェラしてくれるの?」
運転手さんったら半信半疑のようです。
そりゃそうよね…
ヒッチハイクで拾った女からおもいもよらぬフェラチオのご褒美だなんて…
「もちろんしてあげるわよ」
そう言ってペニスの裏筋を舐めてあげると
「ううぁ!」と呻いて腰をヘコヘコし始めました。
童貞さんでも本能で腰を動かす事を知っているのね…
私は彼が望んでいるであろう本格なフェラチオを施してあげました。
唇を窄め、なるべく咥えられていく感触を覚えさせるように
ゆっくり、ゆっくりとペニスを呑み込んであげました。
「おおっ!お姉さんのフェラチオ、すっげえ気持ちイイよ」
こんなにも喜んでもらえるなんてシテあげてよかったわ…
私は、もっと楽しんでもらおうとチュ~っと吸いながら
頭も振ってあげました。
我慢汁がたっぷり出ているのでしょうか、
私の口の中に男の匂いが充満してきます。

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「ねっ。おま〇こ見てみたい?」
運転手さんが望んでいるであろうことを言ってあげると
「見せて!見せて下さい!!」と上ずった声で返答しました。
ほら、よく見て…
狭い車内なので、まるでヨガをやってるような気分です。
運転手さんもかなりしんどそうな体勢で私の股間を覗きこみました。
「暗くてよく見えないや…」
そう言ってルームランプを点灯させました。
仄かな灯りの中に私のおま〇こが照らし出されます。
「これが…実物のおま〇こ…」
きっとエロ動画でおま〇こは見たことがあるのね?
「触ってもいいし、舐めてもいいのよ」
では、遠慮なく。そう断りを入れてから私のおま〇こを撫で始めました。
「うわ~、すげえヌルヌルしてて気持ちイイよ」
おま〇この触り方も動画を見て勉強していたのでしょう
すごく上手にペッティングしてくれました。

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「舐めますね」
そんな断りなどいらないのに…
運転手さんの舌が私のおま〇こを舐め回します。
それは決して上手なクンニではなかったけど
私は感じてしまいました。
「これがクリトリスですよね?」
さすがに知識だけは豊富なようで教えてもないのに
運転手さんったらクリトリスを責めてきたんです。
もうこうなったら早く挿入したくて堪りませんでした。

「ねっ…挿入して欲しいの…」

「マジで?!」

「うん、ほんとよ、私、今すごくしたくてたまんないの…
でも、一つだけ約束して、私、こう見えても人妻だから
逝くときは外で…」
そうお願いして、私は運転手さんのおちんちんに手を添えて
おま〇この入り口に導いてあげました。

「ここよ…これが入り口…よく覚えておきなさいね
さあ、準備万端よ。そのまま腰をグッと前に押し進めて頂戴」
言うや否や、運転手さんったらどんどん私の中へ…

「は、入った!!俺、女の人とおま〇こしてるんだ!!」

『あああ…あなたごめんなさい…私ったらまた他人の肉棒を挿入しちゃったわ…』
でも私は処女と童貞だった夫との初体験を思い出し、
すごく感じてしまったんです。
あの時の夫と同じように運転手さんったら挿入して
いきなりのフルスロットルで腰を動かしました。
『数分後には爆発ね…』
私の予想通り2分も経たないうちに「出る!!」
と叫んで腰を引いて私の中からペニスを引き抜きました。
引き抜くと同時に射精してしまい、
私の体に白い雨を降り注ぎました。

161208-112.jpg 

「気持ちよかった?」

「すごく」

「そう、よかったわ…」
私は運転手さんの体を優しく抱いてあげました。
気づくと東の空がボンヤリとあかるくなってました。
「ごめんなさい…仮眠しなきゃと言っていたのに
結局徹夜させてしまったわ…」
「いいんです。なぜか仮眠したあとのように
体がスッキリしてますから」
運転手さんは、もう1ラウンドやりたそうですが
時間内に荷物を届けなければいけないので断念しました。

「東京に来ることがある?」

「たまに…」

「じゃあ、その時にまたお茶でもしましょう」
そう言ってLINE交換をしました。
また会ってもらえるんですねと運転手さんは喜び、
その後、私を目的の登別の駅まで送ってくれました。

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2019.02.18 (Mon)

ピンクの扉 第二章 14

空港に到着すると
「レンタカーは私が返しておきます
智一は時間がないから一人で先に帰って!」
亜里砂くん、すまん!
そう言って智一は搭乗口へ急いだ。

。。。。。。

『あなた…どうか早く来て…』
だが、その前に寒空の下、
このままでは凍え死にそうだった。
そんなところに前方からヘッドライトの灯りが見えた。
一瞬、男が目を覚まして桃子を追いかけて来たのかと思ったが、
それならば後ろから来るはずなので
男とは違うとわかった。
ヒッチハイクでもして
近くの街に連れて行ってもらわなければ…
桃子は必死で両手を振って
近づいてくる車に合図をおくった。
車が近づいてくるにつれて
それが大型のトラックなのだと認識できた。
トラックは桃子を見つけると静かに停車した。

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「あんた、こんなところで何やってんの?死ぬよ!」
運転手はそう言って、
早く乗りなとトラックに乗せてくれた。
車内はヒーターがよく効いていて快適だった。
凍り付きそうだった桃子の体がゆっくりと暖まってゆく。
「で…どこまで乗せればいい?」
そう聞かれたので「近くの駅でもいいのでお願いします」と答えた。
「近くの駅っていったって、ここらは無人駅だしよぉ。
そんなところに行っても凍え死ぬだけだぜ」
仕方ねえ、ホテルのある街まで送ってやるよ
運転手はそう言ってトラックを発車させた。

運転手は津田圭一と名乗った。
年の頃は20代半ばだろうか。

「あんた、訳ありみたいだな」
いや、話したくなければ話さなくてもいいぜと言ってくれる運転手に経緯を話した。
こうして車で送り届けようとしてくれているし、
ずっと黙り込んでいるわけにはいかなかったからだ。

「ふ~ん…そりゃ災難だったな。
旦那さんが浮気してるかどうかは抜きにして、
まずは落ち着いて話し合うことだな」
年若いのに達観した意見を男は言った。

そうこうしているうちに前方に駅の灯りが見えた。
その駅でいいわと告げると
「あそこはダメだ。
なにせさっきも言ったように無人駅だしよぉ。
もう少し先に旅館があった記憶があるんだ。
そこにした方がいいって」
少し回り道だけど、
あんたみたいな美人をほっぽり出す訳にもいかねえしなと
男はケラケラと笑った。

しかし、目的とする旅館に着いてみると
廃屋のような感じだった。
「ありゃ、潰れちまったか…」
こりや、もう少し足を延ばして
登別まで行くかと男が提案した。
「随分と回り道になってしまうんではないですか?」
桃子は親切な運転手の仕事のことを気にかけた。
「まあ、回り道っちゃ回り道だけどよ…
大丈夫、時間はタップリとあるしさ。
それよりもちょいとばかり距離があるんで
仮眠させてもらってもいいかな?」
あんたは後ろの仮眠席を使えばいい。
俺は座席でいいからよ。と男は言ってくれた。
「そんな…申し訳ないわ…
あなたが後ろを使って下さい。
私は座席でかまわないんで…」
どうせ眠れないに決まっているのだから
ここでいいわと桃子はおもった。
「じゃあ…少し狭いけど一緒に寝るかい?」
その提案で了解しないと
男は意地でも運転席から動こうとはしないようすだった。

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思ったよりも仮眠席は狭かった。
イヤでも二人は接触してしまう。
「ちょっと汗臭いかもしれないけど簡便してくれよな」
確かに若い男特有の匂いがした。
でも、決して不快な匂いではなかった。
「それに比べ、あんたはいい匂いがするなあ」
男は紳士らしく桃子の体に手を伸ばそうとはしなかったが、
密着した下半身は立派に勃起していた。
「こりゃムラムラして仮眠どころじゃないかもな~」
男はそう言ってクスクスとわらった。

「じゃあ…抜いてあげるからしっかり寝て下さい…」
自分が原因で居眠り運転で事故でもされ思えば桃子とては目覚めが悪い。
「えっ?いいんですか?」
男はイソイソとズボンとパンツを下ろした。
桃子が起き上がって顔を股間に近づけようとすると
男はビックリしたように
「えっ?まさかフェラ?」と驚いた。
そうだけど…と、告げると
「実は俺…童貞なんで…」と白状した。
その告白に桃子は胸がキュンとなった。
思えば桃子と智一も初めて結ばれたとき、
童貞と処女だった。
あの時のときめきが甦る…
「卒業させてあげようか?」
男は顔を真っ赤にして黙り込んでしまった。
桃子も黙って下半身を丸出しにした。

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2019.02.17 (Sun)

ピンクの扉 第二章 13

恐怖におののく桃子とは対照的に
智一は亜里砂を抱いて腰を振りまくっていた。
札幌に単身赴任してからも桃子を溺愛していた智一は
ススキノの風俗にも足を運ぶことはなかった。
久方ぶりのセックスに
ペニスはこれ以上硬くはなれないと言うほど
ガチガチに勃起していた。
その硬いペニスが亜里砂のドドメ色した陰唇を掻き分け
奥深くまで挿入してしまっていた。

「大きい!智一のペニス、とても大きくて硬いわ」
上司との最初で最後のたった一度のアバンチュール…
亜里砂はペニスの感触を忘れてなるものかと
尻穴にありったけの力を込めて膣をギチギチに締めつけ、
そのペニスの形状を膣に覚え込ませた。

「亜里砂くん…なんてよく締まるおま〇こなんだ…」
根元から引き抜かれそうなほどの締めつけで
ちんぽはギンギンで血管がゴツゴツと浮き出ていた。
そんなゴツゴツのちんぽが
おま〇こを行ったり来たりするものだから
その度に亜里砂の陰唇がプルプルと震えた。

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「私が…私が上になってもいいですか?」
喘ぎながら亜里砂は懇願した。
いいとも、自由に動けばいい。
智一はそう言って繋がったまま体を反転させてやった。
「嬉しいわ…」
亜里砂は智一にキスをして
舌を絡ませて思う存分唾液交換を楽しむと
体を起こして智一の厚い胸板に手を置き、
腰を前後左右に振りまくった。
亜里砂のワレメから
溢れ出る熱い汁がペニスを伝わり
睾丸のふぐりをヌラヌラと濡らした。
智一が時たま下からズンっと腰を競り上げると
「あうっ!それ…すごくいいの」と喜んだ。
その衝撃がたまらなくよかったのか、
やがて亜里砂は競馬の騎手のように中腰になると
まるで愛馬を手なずけるかのように
リズムカルに体を上下に跳ねはじめた。
これには智一もたまったものではなかった。
亀頭の先がトントンと子宮口に当たり、
心地良い衝撃が脳天を貫いた。
「ダメだ亜里砂くん、出ちゃいそうだ!」
情けなくも智一は自分からギブアップした。
亜里砂は素早く頭の中で
前回の生理が終わった日を思い出していた。
大丈夫、今日は安全日だわ
そう確信すると
「智一…最後はあなたが私に思いっきり挿して
中で逝ってほしいの」とおねだりした。
「いいんだね?」
亜里砂が肯くのを確認すると
再び体を反転し亜里砂の体にのし掛かった。
華奢で長い脚を担ぎ上げ、屈脚位の体勢にすると
思いっきり亜里砂のおま〇こに挿して
自分の陰毛で亜里砂のクリトリスをグリグリと捏ねた。
ぷっくりと勃起して包皮から露出していたクリトリスが
泣いて喜んだ。
「逝く!逝っちゃう!!」
亜里砂が叫ぶのと同時に智一の尿道に津波が押し寄せた。
亀頭の先で子宮口をこじ開けるようにして
熱い男のエキスをタップリと注ぎ込んだ。
亜里砂は子宮が伸縮して
精液を呑み込んでいくのを感じながら
「あああぁぁぁ~~!!!」と絶叫した。

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吐精したあとも亜里砂のおま〇この締めつけに
ペニスはなかなか萎まない。
このまま抜かずに二回戦に突入出来そうだと喜んだ瞬間、
脱ぎ捨てたスーツの内ポケットでスマホが鳴り響いた。

二人して顔を見合わせた。
「お嬢さまからではないですか?
奥さまと連絡が取り合えたとか…」
そうかもしれない…
智一はコクリと肯くと亜里砂の中から分身を抜き出して
ベッドを降りてよろけながら脱ぎ捨てたスーツの元へ駆け寄った。
スマホを取り出し、着信画面を見て智一は驚いた。
それは桃子からの着信だった。
智一は慌てて画面をタップして
「桃子か?桃子なのか?」と叫んだ。

「あなた!助けて!!」
引きつった震える声が返ってした。

「どこだ?どこにいるんだ?」
今すぐ会いに行き抱きしめてあげたかった。
「それが…わからないの…」
桃子は泣きじゃくっていた。
「わかった。GPSで探し出してあげるから
大丈夫、必ず逢えるから!」
もっといろんな事を話したかったし、
釈明もしたかったが、何よりも桃子を迎えに行くのが先決なので
一度通話を終えてGPS画面にした。
『とんでもない山の中じゃないか…』
なぜ桃子がそんなところに?

考え込む智一を亜里砂の声が現実に戻してくれた。
「智一!今ならまだ千歳行きの最終に間に合うわ!」
二人は身だしなみを整えるのも忘れ、
着衣を済ますとホテルを飛び出した。

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2019.02.15 (Fri)

ピンクの扉 第二章 12

「痛い!痛いわ!!」
私は何とかペニスを引き抜こうと
這いずり回ろうとしましたが
腰をガッチリとホールドされているので
それもままなりません。
「思ってたとおり具合の良い尻穴だ」
そんなことを言いながら、ほら、もっと入っていくぞと
腰をズンズン押し進めてきたんです。

カマトトじゃないんでアナルセックスの事は知っています。
エッチな女性誌にもたまに特集が組まれていて
体験はしてなかったけど
読んだ当時は少しだけ興味もありました。
『新たな世界がひらけるかもですよ』
そんな言葉で特集は終わっていたので甘美なプレイを想像していましたが
こんなにも痛いだなんて思いもしませんでした。

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「ほら、根元まで入ったよ」
お腹の中にエイリアンの子供を宿した気分です。
不思議なもので慣れと言うのでしょうか
ジンジンとした痛みはあるけれど
挿入されたときの激痛は少しだけ治まりました。
「動いてやるからな」
そう言って彼は腰を引き始めました。
快便時のようにアナルを通過してゆく気持ち良さが
ゆっくりと与えられます。
そして私はその快感に思わず「あん…」と
気持ち良さげな声を漏らしてしまったんです。

「おっ!気持ちいいんだろ?」
男は嬉しそうに私の反応に
手応えを感じたセリフを吐きました。
私が声を漏らしたのは
アナルセックスに目覚めたわけではなく、
ようやく抜いてもらえるという期待もあったからなんです。
後もう少しで私のお尻から男のものが出るんだわ…
そう思ったのもつかの間、
男は再び私のお尻に深々と突き刺しはじめたんです。
川が上流から下流に流れるように
森羅万象何事も道理というものがあります。
それを逆流させるのですから
不快さと痛みは想像を絶するものがありました。

本来、女の喘ぎ声が響き渡るラブホテルの部屋なのに
今は私の呻き声だけが虚しく響き渡っていました。
そんな私の惨めな姿に
男は狂気の喜びが萎えていってくれたのです。

「やめた。つまんねえ」
彼はおもむろにアナルからちんぽを引き抜きました。
太いちんぽが抜かれた後も尻穴はポッカリと口を開き
愛し合う甘美な香りとは別の恥ずかしい臭いがしました。

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「この汚れたペニスをおま〇こに挿入してやろうか?」
彼はニヤニヤしながら問い掛けてきます。
「イヤです!これ以上私を汚さないで!」
私は思いっきり首を振って拒否しました。

「それならお前の口で綺麗にしろ!」
てっきりバスルームへ行って
ちんぽを洗ってくれるものと思っていたので、
この言葉に私は耳を疑いました。
聞き間違いでなかった証拠に
彼は汚れたペニスを私の口に押しつけました。
しっかりと口を閉じていたんですけど、
彼の硬いペニスは唇を割り込むように
グリグリと侵入してきます。
屈辱に涙がポロポロと零れました。
私は抵抗力を失い、
ついに彼の汚れたペニスを舐める事となったのです。
苦い味がします…おまけにいつもと違う香り…
私は堕ちるところまで堕ちてしまいました。
そんな苦悶に満ちた表情が彼の好物だったようで、
興奮しまくった彼は容赦なく私の口の中で果てたのです。

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満足しきった彼は
やがてベッドで大の字になってイビキをかき始めました。
私はこの男といれば何もかも壊されてしまうと感じ、
音を立てずに着衣を済ませラブホテルから抜け出しました。
部屋を出る前には彼のカメラを
バスタブに水没させてやりました。
これが私に出来る精一杯の仕返しだったんです。

ホテルを抜け出すと
街灯一つない暗闇が待ち構えていました。
ホテルから遠ざかろうと、私は必死に走りました。
ホテルのネオンが届かないところまで走ると
私を待ち受けていたのは真っ暗な闇でした。

外気の冷たさと恐ろしさで体がブルブルと震えます。
私は震える手でスマホを取り出し、
主人に電話をしたのです。

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2019.02.14 (Thu)

ハッピーバースディ ダーリン

ども!!


バレンタインの今宵
皆さま如何お過ごしでしょうか…

手作りチョコや
ギフトチョコに可愛い包装紙で
愛する人のハートをギュッと鷲づかみされてるかな~

我が家では
「ハッピ~バレンタイン」って言うよりも
「ハッピーバースデー ダーリン」なのです

そう今夜はパートナーさんの
お誕生日なんです

まあ、プレゼントは先週末の旅行ということで…(笑)

そしてお決まりの
バースデーケーキ

「どんなケーキがいい?」

「えっとね…可愛いのがいいかな~」


多分、この可愛いというのは
イチゴとかフルーツのデコレーションの事を意味してたと思うんやけど
とんちんかんなほーくんが選んだケーキは…










パンダちゃんケーキ
by.シャトレーゼ(笑)


許せ、なんせ旅行でお小遣いをかなり使っちゃったから
今月ピンチなんだよ~


それでもパートナーさん、
すごく気に入ってくれて満面の笑みです


ちなみにローソクを年齢の分だけおっ立てると
パンダの顔が針山みたいになるから
一息で吹き消せる事ができる3本だけ立てましたゲラゲラ



ちなみにバレンタインなので
ちゃんとチョコを頂きましたドキドキ


どうせなら精力ビンビンチョコか
うなぎパイがよかったなあ~
(すっごく昔にガラナチョコってあったよね? (笑))


まあ、今夜はケーキとチョコを食べて
がんばるかなあ~~~




では今回もパートナーさんの裸体をちょっとだけ…
ローター遊びです
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2019.02.13 (Wed)

鳥取県倉吉市探訪

カニも食ったし
温泉も堪能した

あとは帰るだけ…

でも電車の乗車までかなりの時間待ちが…


そこでちょいと倉吉を探訪してみました


倉吉駅からバスで10分ほどのところに
白壁赤瓦土蔵群という観光地があります

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古い家並みがほっこりさせてくれます



第53代横綱 琴桜関がこの街の出身なのだとか…

105.jpg 


近くには大岳院という寺があり
南総里見八犬伝のモデルとなった里見忠義の墓もあります
106.jpg 
八犬伝ということで犬の石像があちらこちらに
数えてみるとちょうど8体ありました
八犬伝だからでしょうね


酒蔵などもありましたよ~
095.jpg 


弁財天のお堂などもあります
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あまり時間がないというにも関わらず
パートナーさんは地元の工芸品「はこた人形」の顔描き体験をやりだしました
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絵心ありますかねえ(笑)
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張り子のお面なども飾られていて風流でした
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このままでは単なる旅行記になってしまいますので

ちょっとだけパートナーさんのボディをば…

パンチラです
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開脚してみようか~
031.jpg 
う~ん…もう少し肉付きを良くしなきゃあね~


032.jpg 
ちょいとめくってみようか~


今回はここまで ^^
またのお楽しみに~


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22:40  |  プライベート  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

2019.02.11 (Mon)

今年最初で最後のカニ

ども!!


巷のニュースでは寒波だの雪だのと


お寒い文字が踊っておりますが…


どうにもこうにも寒いのは苦手です

あ、もちろん暑いのも苦手ですが…


早く来い来い「春」って感じですよね


まあ、暦の上では「春」なんですけどね



三連休、いかがお過ごしでしたか?

もちろん二連休の方や

仕事の都合上「連休なんて関係ないやい!」って方もおられたでしょうが…



さて、わたしは日曜、月曜の連休を利用して

ちょいと山陰へ行ってまいりました


目的はパートナーさんの好物「カニ」を食べに…


ここだけの話

実はほーくん、大の甲殻類が苦手でございまして

まあ、食べろと言われれば食べますが

足のない「蛇」や足が多すぎる「カニ」「エビ」は苦手です ><


でもまあ、嫁さん孝行と申しますか

尻に敷かれてるおっさんの定めと申しますか

行きたいと言われれば

かしこまりましたと言わざるを得ないわけでございまして…



あいにく山陰地方は天気予報が「雪」


苦手な「カニ」+嫌いな「寒さ」が同時にやってくるという

昔に流行った言葉ではないけど

まさに天中殺でございました



というわけで…


いざ「スーパーはくと」に乗り込み

(シャッターチャンスの都合上、これは帰りの駅で撮りました)



一応、車内では仲むつまじいフリを…(笑)


そして着きました
鳥取県倉吉駅

雪が降るとか言っていたので
完全防備です
まるで今から冬山登山にでも行くような格好です

そしてお宿は…
はわい温泉「千年亭」

今やどこもかしこも禁煙ブームでして…
喫煙オッケーのお部屋ということでここにしました

私のようなタヌキが出迎えてくれました



こんこんと湧き出る温泉…
(肉眼では湯気がもうもうだったんですけど)
源泉かけ流しだとか書いてました
わたしは「カニ」よりも「温泉」目当てです(笑)


一応、お部屋で仲良く記念写真です

オーシャンビューならぬ
レイクビューのお部屋です


処理済~016 
貧乳をまさぐってみました
ノーブラなので乳首を堪能できます



そして問題の夕食は
当然のことながらカニ…

この後もどんどん出て来ました
私にとっては地獄のような時間です

片やパートナーさんは…

満面の笑みです


さて、このはわい温泉って
東郷湖という湖の底から温泉が湧き出てるそうです


その温泉を満喫しました

貸し切り露天風呂で…

当然ながら
あ~んなことや
そ~んなことを目一杯愉しみました
(見栄を張ってしまいました。ほんとは二人でのんびり温泉を楽しみました。
だって、この貸し切り風呂って金鱗の湯と銀鱗の湯の二つが隣り合わせなんやもん
変な声とか出したらヤバイやん…(笑))
まあ、さりげなくフェラチオはしてもらいましたが ^^

ここでも写真を撮りたかったのですが
湿気が怖くて…
なにせ防水カメラではないので…

まあ、寒かったですけど
楽しい二日間でしたよ~








え?
エロはどうした!ってか?

では、ちょっとだけよ~(笑)
029.jpg 


Tバック風にしてみました
028.jpg 
こらこら
尻に力を入れるな
尻の丸みが消えちまうだろうが!


この後も数枚撮りました
続きは後日…



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23:06  |  プライベート  |  Trackback(0)  |  Comment(4)

2019.02.11 (Mon)

ピンクの扉 第二章 11

桃子がアナルバージンを喪失しているという時に
夫の智一は部下の亜里沙の体に夢中になりかけていた。

亜里沙のおま〇こにちんぽを挿入したものの、
腰を動かしてしまうと一時の過ちではなく
どんどん亜里沙にのめり込みそうで腰を動かせずにいた。
それは智一の上に跨っている亜里沙とて同じだった。
これは一夜だけのアバンチュールなのだから…

でも憧れの智一と肉体的に繋がっているという状況だけで
亜里沙のボルテージはどんどんと上昇してゆく。
膣に収まった智一のペニスの形状を確かめるかのごとく
亜里砂の膣壁はキュッと伸縮を繰り返す。
『くっ!たまらん!』
ピストン運動をしなくてもこのまま射精したい衝動にかられる。
亜里砂のおま〇こは俗に言うイソギンチャクであった。
その気持ち良さと言ったら桃子の数倍上だった。

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『もっと、もっとこのおま〇こを愉しみたい』
知らず知らずのうちに智一の腰は亜里砂の下でヘコヘコと
微妙な動きが始まる。
「ああ…智一…腰を使ってくれるのね…
嬉しい…、私、すごく嬉しい!」
正直な亜里砂の体は智一のペニスをぎゅ~っと締めつける。
「もう辛抱できん!」
桃子、許せ!と心の中で叫ぶと智一は亜里砂に挿入したまま
クルリと体を入れ替え亜里砂の体にのし掛かった。

こうなってしまえば後は本能のままに腰を振るのみだった。
長いペニスの持ち主の智一は腰の振幅も人並み以上だ。
パンパンと亜里砂の股間に打ちつけると、
デカいカリ首が愛液を掻きだしてあっという間にペニスは白濁の泡にまみれた。

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「すごい!すごいわ智一!!」
智一の動きにあわせて下から亜里砂が腰をくねらす。
己の上下運動に加えて下から腰を揺すられてはひとたまりもない。
それはらせん運動となり、智一を童貞男のようにあっという間に頂点へと導く。
「早くてすまん…逝きそうだ…」
そう素直に告白すると「いいの。このまま出して…」と
亜里砂は中出しを要求した。
お許しが出たと言うことは安全日かピルを飲んでいるのだろう。
安心すると共に智一のマグマが尿道を駆けのぼってくるのを感じた。
もうこうなるとどんな男でもセーブする事は出来ない。
腰から肩甲骨にかけてビクビクという衝撃を伴って
智一はありったけの精液を亜里砂の中に注ぎ込んだ。

。。。。。。。

「やめて!!そこはイヤよ!!」
抗う桃子を押さえつけて男は2本の指を
桃子の尻穴に突き刺してグリグリと弄んだ。
ボディーソープの滑りのおかげで不思議と痛みはなかったが、
男に思うままに遊ばれていると屈辱で桃子は泣いた。
「なに泣いてんだよ。こんだけ滑りがいいんだから痛くねえだろ?」
男は桃子の涙が痛みのためだと思っていた。
「セックスしたいのならさせてあげる…でも、そこはイヤよ!」
なんとか男から逃れようと尻を左右に振ってみたが、
根元までしっかりと食い込んだ指はそう簡単に抜けてくれない。
「最初はみんなイヤがるんだ。
でもそのうち尻穴の蕾を触られただけで逝くほどに感じるんだよ!」

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「やめて!壊れちゃう!!」

「壊れやしねえよ!お前だってちんぽの太さぐらいのウンチを出すんだろうが!!
出るんなら入れても平気って事さ」
そう言って、もうそろそろかと指を抜いて己の勃起したちんぽをあてがった。
「だめぇ~~!!」
桃子は手で尻穴を防御しようとした。
「うるせえ女だな!これでも舐めておきな!!」
男は先ほどまで桃子の尻穴に突っ込んでいた指を桃子の鼻先に押しつけた。
アナルセックスの準備もしていないのだから指にはそれなりの匂いがまとわりついている。
女としてその匂いを嗅がされるのはなんとも言えない屈辱だった。
尻を防御するか匂いのする指を口に押し込まれるのを防御するか、
選択肢は二つに一つだった。
女の本能で屈辱に苛まれる方を選択した。
男の指から守るために口を手で塞ぐことで
尻穴の防御がガラ空きになった。
その瞬間を男は見逃さなかった。
強い圧迫感を尻穴に感じた瞬間、
ズボズボと容赦なくちんぽが肛門を貫いた。

「きゃあ~~!!」
いくら滑りをよくしてみたところで
順序立てて拡張訓練をしていないのだからその痛みたるや凄まじかった。

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09:18  |  ピンクの扉  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

2019.02.09 (Sat)

ピンクの扉 第二章 10

智一と亜里砂が妖しい関係を結んでいる頃、
桃子は男とラブホテルの一室にいた。

昼間に半ば強引に青姦され、
桃子の心は男から急激に遠ざかった。
男の問い掛けにわざと無視したり、
会話のキャッチボールさえ成り立っていなかった。

よそよそしくなった桃子に普通の男なら
虫の居所が悪くなったなと感じるのだろうが
この男は鈍感というか女の扱いに慣れていないというか
自分に興味がなくなっているということにさえ気づかずにいた。

「なあ、せっかくこういうところに泊まったんだから
一緒に風呂に入らないか?」
昼間、私にイヤな思いをさせておきながら
馴れ馴れしいわ…
この人、鈍感なのかしら。
私が不機嫌になっていることも気づいていないの?

「ごめんなさい、今日は疲れちゃったから一人でゆっくり湯船に浸かりたいわ」
そう言ってやんわりと拒否してやりました。
そんなにイヤならサッサと別れてしまえばいいと思われそうですが、
今、私がどの辺りにいるのかもわからず、
すれ違う車さえなく、ひたすら一本道が伸びる広大な大地を
ひとり旅できるほど私は大胆な神経の持ち主ではなかったんです。
それにお別れするにしても逃げるように別れるんじゃなく、
どこかの駅で綺麗にサヨナラをしたかったんです。

大きなバスタブにお湯を張り、
手足を伸ばして浸かっていると疲れが溶け出してゆきます。
昼間にあんな変態チックな行為がなければ
多分私たちはもっと楽しい撮影旅行を続ける事が出来たはずです。

そんなことを考えていると、
おもむろにバスルームのドアが開いて彼が入ってきました。
『えっ?一人で入らせてとお願いしたのに…』
唖然としていると「待ちきれなくて来ちゃった」と
悪びれた様子もなく有無を言わせずに
バスタブの私に近づいてきました。

「ねえ、やめて…悪いけど今夜はそんな気分になれないのよ」
私が拒んでいるのに彼は聞こえていないように
堂々とバスタブの中に入ってきて私を背後から抱きしめてきました。
温かいお湯の中なのに私はゾゾゾと寒気が走りました。
私は思わず彼に背を丸めて拒みました。
でも彼はお構いなく私の背中に密着すると
後ろから腕を回しておっぱいを揉み始めたんです。

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「服を着たまんまの立ちマンもいいけど
やっぱりこうして素っ裸の方が素敵だよ」
彼の甘い言葉にも私には悪魔の呪文に聞こえました。
でも拒めませんでした。
なぜならレンタカー代やら食事代など
彼には予定外の散財をさせてしまっているんですもの…

彼の手が私の肩を抱き対面するように促します。
一宿一飯の恩義ではないけれど、
今一度彼の望むようにしてあげようと思いました。
バスタブの中で対面すると、彼は待ってましたとばかりに
私のおっぱいを揉み始めました。
お湯の浮力のおかげで垂れ気味のおっぱいも
20代の頃のように張りがあり、乳首も上を向いていました。
彼はお湯の中に顔を半分水没させながら乳首に吸いつきました。
チュバチュバと乳首を吸っているのか
お湯を啜っているのかわからないような感じなので
私は吹きだしてしまうのを必死に堪えました。

やがて息が続かなくなった彼は顔を出して私の唇に吸いつきはじめました。
唇を舐め回しながら私の手を取り自分の股間に導いたのです。
手でちんぽを触って欲しいのがわかっていた私は彼の望み通りにシコシコしてあげました。
彼は気持ちいいのか私の顔を舐めながらハアハアと荒い呼吸を私の顔面に浴びせました。
私の手技でそんなに興奮されたら私だって満更な気分になってしまいます。
シコシコしながら、もう片方の手の指で亀頭を撫でてあげました。
亀頭の先からは我慢汁が出ているのか、
お湯の中でもヌルッとした感触が指先に伝わりました。

「気持ちイイ…なあ、頼むよ」
彼はバスタブの中で腰を上げて勃起したちんぽを水面からせり上げました。
私は手でお湯をすくい、二三度ちんぽを洗って太い彼のモノをお口に含みました。
彼の太さに慣れてきたと言うのでしょうか、
昨夜より上手にフェラチオをしてあげる事が出来ました。

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「お前のフェラチオ最高だ」
私の呼称が『桃子さん』から『桃子』に変わり、そして今、『お前』になりました。
彼の女として格が上がったのか、
それとも所有物として見下げられていっているのかわかりませんでしたが、
彼の人格よりも今は私の大人のおもちゃとして
彼のちんぽをディルドに見立ててちんぽだけを楽しもうと思いました。

やがて腰をせり上げている状態が辛くなったのか、
彼が腰を落とすと生身のディルドが私の口から逃げていきました。

「お前も濡れてるんじゃないのか?」
そう言うと彼の指は私のおま〇こを触りはじめたのです。
触られて彼の指先がヌルッとした感触になったのでビックリしてしまいました。
彼への愛情が冷めたにも関わらず、私のおま〇こは驚くほど濡れていたのですもの…

「ベッドへ行こう、今夜は安ホテルのシングルベッドじゃなく
キングサイズのベッドだからいろんな体位でお前を逝かせてやるよ」
有無を言わさず彼は私の手を取りバスルームから引きずり出すと、
濡れた体の私をベッドに突き放しました。
そして彼の手にはいつの間にかバスルームのボディーソープのボトルが握られていて、
私をうつ伏せにさせると私の尻穴にボディーソープの液体を塗りつけたのです。

「な、何をするの!」

「いろんな体位で楽しむと宣言したろ?
もちろんいろんな穴でも愉しむという意味も含まれているのさ」
そう言うなり指二本をアナルにつっこんだのです。

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2019.02.08 (Fri)

ピンクの扉 第二章 9

「亜里砂くん…やめなさい…」
一回りも違う若い美女にキスされてイヤがる男はいないかもしれないが
今はそんな気分にはなれない。

「智一…あなたは私がどれほどあなたのことを好きかわかってないのね…」
「亜里砂くん…冗談がキツすぎるぞ」
そうたしなめてみたが、冗談などではないと
亜里砂は智一の手を取り、豊満な胸に導いた。

「亜里砂…」

「最初は上司に対する憧れだけだったけど…
一緒に仕事をするうちに恋愛感情が芽生えたの…」
智一の右手で胸を揉ませながら左手も取り、その手を亜里砂の股間に導いた。
忘れかけていた女の股間の湿り気に智一の男が目覚めてゆく。
「智一がどれほど奥様を愛しているかわかってるわ
アバンチュールでいいの。都合の良い女でいいの
一度だけ…一度だけ私を抱いて…」

女にここまで言わせておいて
拒む事は出来なかった。
智一は股間に導かれた手の指をクイッと曲げて
亜里砂の花芯にショーツ越しにめり込ませた。

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「ああ…嬉しい…いつもそうして欲しいと願っていたの」
ショーツの湿り気が増し、
やがてクロッチは水分を含んできた。
タップリと濡れた布地は肌に張り付き
そこを観察すれば彼女のおま〇この陰影を
クッキリと映し出していることだろう。

感じまくっている亜里砂のキスがハードになってゆく…
舌を出して智一の口の中に潜り込んできた。
蕩けるような柔らかい舌の侵入に智一も応えてあげた。
二人の舌は押し合い、時にお互いの舌を吸い込み
唾液が混じり合い互いの喉を潤してゆく。

「智一…フアックミー」
亜里砂の手は少しずつ強度と膨張を増していくペニスを
スラックスの上から愛撫する。
桃子とのセックスでは忘れかけていた情熱と
荒々しさが甦ってゆく。
それと同時に智一のペニスはこの近年では見られなかったほど脈打つ…

キスをしながらお互いの体を弄りあいながら
器用に片手で衣服を脱いでゆく。
亜里砂は着痩せするタイプなのだろう
ブラを外したその胸ははち切れんばかりの張りがあり、
乳首は薄桃色で、その胸を鑑賞しているだけで
何発でもマスターベーションで抜ける気がした。

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亜里砂も智一のペニスの大きさに驚いていた。
「マグナム…」
そう小声で呟くとペニスにキスの嵐を降らせた。
帰国子女の亜里砂は現地の男性数人と肉体関係を結んだが
智一のペニスは異国人と遜色ないほど隆々としていた。
口を思いっきり開けて、その巨大なイチモツを咥えこんでゆく。
「おい…シャワーがまだだよ…」
恥じらいのために若干ペニスの強度が弱まったが、
「気にしないわ…あなた本来の味と香りがするもの…」
桃子とは一度たりともシャワー無しのセックスをしたことがなかったので、
野性的な亜里砂に惹かれ始めて行く。
「ては俺も亜里砂くん本来の香りを楽しませてもらおう」
二人は自然な流れでシックスナインの体位を取り、
互いの性器を舐め合った。

シャワーで洗い流していないおま〇こは、
汗と尿と愛液が複雑に絡まった匂いがした。
だが、決して不快ではなく、
それが本来あるべき香りなのだと智一は堪能した。
亜里砂は男性経験が豊富なのか或いはオナニー好きなのか
陰唇が肥大し、ドドメ色に色素沈着していた。
桃子のピンク色の扉しか知らなかった智一は
亜里砂のドドメ色の扉が新鮮で、
なおかつ淫らな形に興味を覚えた。

感度も良好で、舐めあげる度に可憐な声で喘いだ。
おま〇こ全体の感度は良かったが、
クリトリスはさらに感じるようで
丸い膨らみに舌を這わすと
絶叫のような喘ぎ声をあげ、肢体を硬直させた。
『なんて素直な体なんだ…』
膣口を舌先でツンツンとノックしてやると、
そこに舌を誘い込むように膣口がクパァと開き、
さらに強い芳香で智一の脳を痺れさせた。

亜里砂も負けじと智一のペニスを思いっきり吸い込んだ。
長さも太さも白人並みのペニスは顎が外れるのではないかと思えるほど大きく
口をかなり開かないと飲めなかった。
あまりの太さゆえに、舌がペニスで下あごに押しやられ
舌を自由にペニスに纏わせるのが辛かった。
亜里砂は智一への愛の深さを表現するかのごとく
根元までしっかりと呑み込んだ。
のどちんこが張り出したカリ首で揺すられる度に
嗚咽を洩らしそうだったが智一が「おお…たまらん」と歓喜の声を上げてくれるので、
襲い来る嗚咽感さえ嬉しかった。

「入れたい…」
ペニスを吐き出すと唾液がペニスに纏わり付いて
トロトロと亜里砂の胸を汚した。
拭う事などなくお構いなしに亜里砂は智一に跨がる。
『桃子…一度だけの過ちを許してくれ…』
今にも爆発しそうなペニスは静かに亜里砂の膣に埋没し始めた。

「きつい…」
しっかりとハメ合った二人は腰を動かすことさえ忘れ、
互いの性器の具合を確かめ合うように抱き合った。
亜里砂の豊満な胸が押し潰され、
二つの大きな肉団子を乗せているようだった。
「挿入しちまった…」
後悔はなかったが、生挿入なので中出しだけは決してしてはならないと自分に言い聞かせた。
「ねっ…動いて…」
自ら腰を振ればこのまま智一にのめり込みそうな不安が亜里砂を襲った。

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2019.02.06 (Wed)

ピンクの扉 第二章 8

羞恥に苛まれながらも
流れ出る尿を止める事が出来ませんでした。
勢いよく足元の芝生を濡らした尿も
やがてチョロチョロと終わり始め、
私はティッシュを求めてバッグに手を伸ばしかけました。

そんな私の手を彼は遮り
「ティッシュなんか使わなくていい。
俺が綺麗にしてやるから」と言って
私に立ちバックする体勢を取らせて
尿で濡れている局部に顔を埋めたのです。
「ああん!ダメ!汚いからヤメテ!!」
男を誘う逆言葉ではなく、
本当にやめてほしかったんです。
そんな私の意に反するように、
彼の興奮は最高潮となりズボンのファスナーを開けて
硬いペニスを引っぱり出すと
そのまま立ちバックで私を貫きました。

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青姦されてもいいとは思っていましたが、
こんなムードのないセックスは嫌でした。
もちろん彼のように 放 尿 を
プレイとして楽しむカップルもおられるのでしょうが
私はやっぱり排泄行為を
見せるのも見るのも抵抗があったので、
その後すぐに挿入というのはまったく感じませんでした。

おま〇こを舐めた唾液で挿入こそすんなり出来ましたが
潤滑の愛液が湧き出てこないので
アソコが擦れてヒリヒリするばかりです。
でも彼はそんな刺激さえ楽しんでいるかのように
腰を振り続けます。
私は喘ぎ声一つ漏らせませんでした。
やがて彼は射精を宣言せずに
私の膣(なか)で果てたのです。

確かに昨夜は中出しを許しました。
でも、今回のように私に承諾を得ずに
自分勝手に射精されると急激に心が醒めてしまいます。

彼はポケットティッシュで自分のモノを綺麗にして
残りのポケットティッシュを無言で私に手渡しました。
さあ、それで拭けばいいという意思表示でしょう。

私は拭くよりもまず
しゃがんで下腹部に力を込めて彼のザーメンを
体から吐き出すようにしました。
トロリと流れ出たザーメンは芝生の上に落ち、
ここで青姦したのだという現実を私に見せつけていました。

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。。。。。。。

「今の声は?…」
智一はイヤな予感がした。
玄関に脱ぎ捨ててあった娘の由佳のブーツと男物のスニーカー…
リビングに由佳はいない…

「二階から聞こえたようですけど…」
亜里砂の言葉にどうやらさっきの声が
現実であることを知らされた。
『由佳の部屋か…』
娘の年頃であればセックスを覚えても不思議ではない。
桃子と智一も初体験をしたのが学生時代だったから
若い性の目覚めは自然の摂理だろうが…
それにしてもあの絶叫のような喘ぎ声は
親としては気になって仕方ない。
もしかして由佳がイヤがっているのに
男が強要したとか…

亜里砂が不粋だからやめなさいよと
制止する言葉に背き、
智一は二階の部屋を覗くことにした。
亜里砂とて不粋だからやめろと言ったものの、
興味がないわけではないので
智一の後について二階へむかった。
恐る恐る由佳の部屋を覗いたがもぬけの殻だった。
背後の亜里砂が「こっちの部屋から話し声が…」と
ヒソヒソ声で教えてくれた。
その部屋は自分たちの寝室だった。
『まさか、私たちの部屋で?』

冗談であってくれと部屋を覗くと
今まさに情事を終えて若い二人は
己の性器をティッシュで拭っている最中だった。

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「由佳!何をしてるんだ!」
何をしているかなど一目瞭然だったが
智一にはそんな言葉しか発することができなかった。
「パパ?どうしてここに?」
由佳もまたベッドにM字でしゃがみ込んだまま
素っ頓狂な声を出した。
「え?おとうさん?…は、初めまして」彼氏はベッドから飛び降りて
萎んだちんぽをブラブラさせながら最敬礼した。


智一は今回の経緯をかいつまんで由佳に話した。

「というわけでパパからママに連絡が取れないんだ。
由佳から連絡を取ってくれないか?」
わかったわ…由佳は桃子に電話をかけてみたが、
スマホからは『おかけになった電話は電源が切られているか
電波の届かないところのようです』と冷たい人工音声が帰ってきた。
「ママ、どこにいてるのかしら…とりあえずLINEしておくね」
今となっては由佳のスマホだけが頼りだった。

「で、パパ達これからどうするの?」
慌てて亜里砂を連れて帰京したものの、
今夜の事を考えていなかった。
「ここに泊まってもらうにしては部屋がないしなあ…」
いくら部下とはいえ、レディにリビングのソファで寝ろとは言えない…
夫婦のベッドを使わせるのも気が引けた。
「私ならホテルで構いませんが…」
その申し出を受けて智一はホテルに亜里砂を送り届けることにした。
由佳には「くれぐれもちゃんとしたお付き合いをしなさい。
決して避妊を忘れるなよ」と釘を刺して桃子から連絡があれば教えてくれと頼んだ。


ホテルのチェックインを済ませたのを見届けて
家に戻ろうとする智一を亜里砂が引き留めた。
「運転してばかりでお疲れでしょう?少し部屋でゆっくりしてください」
確かに目がショボショボするようだ。
お言葉に甘えて部屋で休憩する事にした。
なんにせよ由香が桃子と連絡を取れなければどうすることも出来ないのだから…

「さあ、ベッドに横になって下さい。
マッサージしてあげますわ」
言われるままに横になりマッサージしてもらうととても気持ちよかった。
「ねえ…勘違いされたついでと言ってはなんですけど…
このままほんとにアバンチュールしてみません?」
亜里砂の言葉に智一は耳を疑った。
「な、何を言い出すんだ」
「あなたは気づいてないかもしらないけど…
私、あなたが好きです」
そう言って間髪入れずに亜里砂は智一の唇を奪った。

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2019.02.04 (Mon)

ピンクの扉 第二章 7

。。。。。。。

「さあ着いた。ここが我が家だ」
羽田空港からレンタカーを借りて急いでみたものの
都心からかなり離れた所なのでゆうに一時間のドライブとなってしまった。

「奥さま、もう帰ってらっしゃるかしら…」
亜里砂は桃子に会って誠心誠意謝ろうと思っていた。
帰国子女の彼女は長年のクセでファーストネームで呼んでしまう。
おそらく桃子が訪ねて来たときの
応対で『智一』と言ってしまったので
桃子は亜里砂の事を愛人と勘違いしたのだろうと思った。

「ほんとに妻には困ったもんだ…
ちょっと考えれば俺が女にもてる訳ないとわかりそうなものなのに…
ましてや君のような美女が言い寄ったりするはずなど…」

「いえ…智一は自分で思っているより素敵な男ですわ」

「えっ?」
彼女の言葉に、ドアを開けようとした動きを止めて
思わず振り返りしばし彼女と見つめ合った。
彼女が「何か?」という怪訝な顔をしたので
智一は我に返って「コホン」と咳払いをしてさっきのセリフは聞かなかったことにした。

ドアを開けると玄関には見慣れたブーツと
大きなナイキのスニーカーが脱ぎ捨ててあった。
『ブーツは娘の由佳のものだな…はて?このスニーカーは?』
もしかしたらボーイフレンドが訪ねて来ているのだろう。
しかし、期待していた桃子の靴が見当たらない。
「まだ帰ってきてないようだ…」
声に力がなく落胆しているのがバレバレだった。

「レンタカーでかなりの速度で帰ってきたから
私たちの方が早く着いてしまったんじゃありませんか?
少し待ってみてはどうでしょうか?」
亜里砂の言葉に、それもそうだなと思い彼女をリビングに招き入れた。

「何か飲むかい?」
智一とすればアルコールを流し込み落ち着きたいところだったが、
帰りにレンタカーを運転しなければいけないのでコーヒーを飲むことにした。

「私が煎れてさしあげますわ」

「いや、君はそこに座って寛いでいてくれ」

智一こそ少しゆっくりして下さい。
などとお互いに気づかっていると奥の部屋から艶めかしい声がした。
『あっ!逝く!逝っちゃう!!』

智一と亜里砂は思わず顔を見合わせた。

。。。。。。。

桃子はスマホの画面をしばし眺めたあと電源を落とした。
毎日のように夫とメールのやり取りをしていたが、
夫からの連絡を絶って着信拒否にしてからは広告メールばかりになってしまったからです。

「ご主人と連絡しなくていいんですか?」
レンタカーのハンドルを握りながら男は、心配そうにそう尋ねてきました。
昨夜、ベッドのピロートークで事の成り行きを話したので
彼なりに心配してくれているのでしょう。

「いいんです…私たち、もう終わりですから…
それよりもごめんなさいね。私が旅行に同行したいとお願いしたばかりに
こうやってレンタカーまで借りる羽目になって」
彼は気ままなひとり旅をするつもりだったようで
バスや電車移動をすると言っていたのに私が同伴をお願いした事で
急遽レンタカーを借りてくれました。

「いえ、この方が移動が楽ですし、時間の余裕もできるし…
何よりも旅をしている間は毎晩あなたと愛し合えると思うと安い出費ですよ」
彼は桃子が離婚するならば桃子を家庭に招き入れようと考えていた。

「それに観光地であなたのような綺麗な女性のポートレートを撮る楽しみも出来ましたし…」
そう言いながら大自然をバックに
桃子のヌードも撮ってみたいという欲望はかろうじて胸にしまった。


オフシーズンの観光地は人もまばらで、
少しコースを外れると二人っきりの世界でした。
たくさんの風景をカメラに収めたあと、
「桃子さん、記念写真を撮りましょう」と、彼がレンズを私に向けました。
数枚、私の姿をカメラに収めてから
「桃子さん、脚を開いてしゃがんでみてください」と、思い切っておねだりしてみた。
「まあ、スケベな写真でも撮りたいの?」
少し困ったフリをしながらも私は期待に応えてあげました。

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カシャッとシャッターを切った後、
「もっとスカートをたくし上げてもらえると嬉しいなあ」
少しずつ大胆なポーズをおねだりしてきます。

「恥ずかしいわ」
そう言いながらもシャッター音が耳に心地良くて
大自然に包まれながら全てをさらけ出したくなったので
言われるままにスカートをたくしあげてショーツを丸見えにしてあげました。
パンストを履かずにいたので生足の太ももが外気に晒されましたが
北の大地のヒンヤリとした空気が心地よかったです。

「こんなポーズはどうですか?」
私はクルリと背を向け、
フルバックショーツの臀部の部分を尻の谷間に挟み即席のTバックにしてみました。
「おお!これはセクシーだ」
彼は早くホテルの一室に篭もりその尻にかぶりつきたいと思ってるに違いありません。
その証拠に彼の股間はシルエットがハッキリわかるほど勃起していたんですもの。

14-9.jpg 

わたしはシャッター音に感じてしまい、ワレメがビチョビチョになるほど濡れていました。
今再びM字開脚を要請されたらショーツを濡らしてしまっている自分の淫らさを
男にバレると思いました。
でも、今この場所で男に求められたらショーツを脱いで
青姦するのも悪くないなと思ってしまいました。

そんな思考を北風が遮りました。
私はブルっと震えたのと同時にすごい尿意に襲われたんです。
「オ シ ッ コしたくなっちゃった…」
彼にそう告げると「トイレまでかなりの距離がありますよ。我慢できますか?」と言いました。
「ダメかもしんない…」
女って男性よりも尿道が短い分だけ我慢しきれないんです。

「じゃあ…そのへんの草むらでしますか」
そうしますと彼に告げると私は大急ぎで草むらに駆け込みショーツを降ろしました。
すると彼がノコノコとついてきてローアングルでカメラを構えたのです。
「ダメダメ!撮らないで!怒るわよ!」
そう拒みましたが尿意に勝てず彼の目の前で 放 尿 してしまいました。

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2019.02.02 (Sat)

ピンクの扉 第二章 6

。。。。。

「やはり奥さまとは連絡が取れませんか?」

「ああ…着信拒否されたままだ…」
智一はスマホの電源を落として安全ベルトを装着した。

智一と智一の部屋にいた女は
勘違いしてしまった桃子に釈明するために
東京へ戻ろうと飛行機に乗り込んでいた。

女は須藤亜里砂という名で、智一の部下であった。

「すいません…わたしが休日に料理を作らせて下さいと
お節介を焼いたばかりに…」

「いや、あの時に私がタバコを買いに
外出さえしていなければ…」

運が悪いというか、
彼女にしてみれば日頃お世話になっている上司が
単身赴任だったので
手料理をご馳走してあげたいと思ったのと、
タバコを切らしてしまい買ってくるからと
彼女を一人っきりにして部屋を抜け出してしまった
そんな時に桃子がサプライズで訪問してしまったのだ。

「まったく…あのバカが早合点しやがって…
来るなら来るで連絡を寄越せばいいものを…」

二人は桃子がトンボ帰りしたものと思い込み、
釈明のために東京の自宅へ戻ろうとしていた。

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。。。。。。

「ほんとに寝室を使っても叱られない?」

「叱られるもなにも、
当の本人達が留守なんだからかまわないわよ
こんな大きなベッドを
使わずに遊ばせておくなんて勿体ないわ」
桃子の一人娘由佳がそう言って
ボーイフレンドの佐藤明夫を夫婦の寝室に招き入れた。

「由佳が言っていたとおりほんとに大きなベッドだなあ」
つい先月にこのベッドで桃子に愛の手ほどきを受けて
寝室の隅々まで知っていた佐藤だったが
彼女の母親と肉体関係があったとバレたら
由佳と破局になるのは目に見えていたので
寝室に脚を運び入れるのは初めてだという風に芝居をした。

「今日から一週間、ここが私たちの寝室よ」
コンドームだって、こんなにたくさん…ほら、見て…
由佳は寝室の片隅に無造作に置かれている
段ボール箱のフタを開けて中身を彼に見せてあげた。

「勝手に使うとバレるだろ」

「こんなにあるのよ。
1ダースや2ダースを使ったところでバレないわよ」

佐藤明夫としてはコンドームなど使わずに
生挿入したいのだが
射精コントロールができないからと
由佳からゴムなしでセックスをさせてもらえなかった。

「ほら、ごちゃごちゃ言ってないで寝ようよ」
由佳がベッドにダイビングして大の字に寝そべった。
佐藤も、失礼しますと小声で非を詫びて
由佳の横に寝転がった。
寝てみると桃子に愛の手ほどきを受けた時の感激が
フツフツとこみ上げてきた。
『由佳の母親と愛し合ったこの場所で
何事もなかったかのように由佳とセックスをする事が出来るだろうか…』
一抹の不安があったのだが、
由佳が彼の股間に手を伸ばしてきた瞬間、
それは杞憂におわった。
彼自身のシンボルはものの見事に
由佳の手に反応して勃起した。

「まあ、佐藤くんったらもうこんなになってる…」
妖しい笑みを浮かべながら
由佳は佐藤くんのデニムを脱がし始めた。

『おいおい…いきなりかよ…
お前の母親はもっと上手にリードしてくれたぞ。
普通はキスしたり、
甘い言葉を囁きながら抱き合ったり
少しずつハードになっていくものだろう?』
いつもながらセックスは由佳が支配した。
甘いキスもないままに
由佳は彼のペニスをフェラチオし始めていた。

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母親譲りと言っていいものかどうかわからないが
由佳のフェラチオはほんとに上手だった。
まだまだ桃子のような技巧はないにしても
由佳のフェラチオはティーンエイジャーの域を超えていた。

『あなたがしっかりリードしてあげてね』
不意に桃子の言葉が頭を掠めた。

そうだな…男の俺がしっかりリードしなきゃ…
そう思うと彼のペニスはますます硬く大きくなった。

「由佳…」

「ん?なあ~に?」

「今日は俺に身を委ねろ」
そう宣言すると、佐藤明夫は体勢を入れ替え、
由佳の躰に覆い被さった。
由佳の唇を舐め回しながら、
器用に由佳の服を脱がしていく。

「佐藤くんってば意外と器用なのね」
瞬く間に素っ裸にされた由佳は恥じらう気持ちもなく
今度は私が脱がせてあげると佐藤くんを素っ裸にした。
お互いに裸になって、佐藤は由佳の体を愛撫する。
小振りだが形のよい乳房は佐藤のお気に入りだ。
いつもは腫れ物に触るような優しすぎる愛撫に
今日は少しずつ力が加わってゆく。

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「ね、佐藤くん…ちょっと痛い…」
拒もうとする由佳を無視して
乳房の頂点で硬く勃起している乳首を噛んだ。

「佐藤くん…痛いってば…」
そんな言葉など聞こえないふりをして、
佐藤くんはキリキリと乳首を噛んだ。

「いやよ…痛い…」
拒みながら由佳は驚いていた。
いつも以上に感じて、ワレメはすでにトロトロだった。
佐藤くんの指と舌の愛撫は
少しずつ由佳の体を下半身に向かって下りてゆく。
『舐めて…早く舐めて…』
期待に相反するように、
佐藤くんの愛撫は大事な所を素通りして 
太ももからつま先に向かってゆく。

「ねえ…早くクンニしてよ…」
堪えきれずに由佳は催促した。

「まだだ。今日はじっくり由佳の体を責める…
きっと思いもよらない所が感じるかもしれないだろ?
俺、いっぱい由佳の体を知りたいんだ」
そう言いながら佐藤くんは由佳の足の指を舐った。

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「くっ…!!」
くすぐったいのか気持ちイイのか
どちらかわからない感覚が押し寄せてくる。
佐藤くんは丁寧に足の指を一本一本吸っては舐め、
舐めては囓ったりした。
親指と人差し指の指の股が一番気持ちよかった。
気づけば由佳のクリトリスは包皮を飛び出し、
剥き出しとなってギンギンに勃起していた。

そんな勃起がマックスのところに
佐藤くんの舌が襲い掛かった。
「ひぃ~~っ!!」
電気ショックが体を貫いたようだった。
おま〇こは自分でもわかるほどドロドロだった。
『挿入してほしい…』
だが、おま〇こを襲ったのは佐藤くんの舌と指だった。
いつもはさほど気持ちよくないクンニと指マンで
今まで感じたことがないほど逝かされかけていた。

「逝きそう…ねえ、逝っちゃいそうなの…」

「まだ逝くな!」
我慢の限界でようやく佐藤くんが由佳を貫いた。

「あああ~逝っくぅ~~~!!」
一刺しで由佳は絶頂を迎えた。
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