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2019.10.25 (Fri)

未亡人下宿 お部屋空いてます 1

「どうしたらいいものかしら…」
神崎麗子はため息交じりにポツリと呟いた。

某公立大学の近くに居住があったことから、
病弱だった亡夫が「俺がいなくなってもお前に収入があるように」と
広い敷地内に大学生のための下宿アパートを建ててくれた。
一昔前までは、
学生達は賃貸料の安さに我先にと競い合って下宿の申し込みをしてきたものだが、
最近の学生はリッチなのか、
親からの仕送り金額が大金になったのか、
やれ、オートロックだの、ユニットバストイレ付きだのと
洒落た部屋を好むようになってしまい、
昔ながらの下宿スタイルの麗子のアパートは敬遠されるようになった。

六部屋あるアパートで只今の居住者はたったの2人だけだった。
これでは収入よりも維持費のほうがかかってしまう。
「どうしたらいいものかしら」
今度は傍らで眉間に皺を寄せている不動産仲介業者の担当者に問いかけるように話した。
「やはり問題は浴室とトイレが共同という点じゃないですか?」
この際だから徹底的にリフォームしませんか?
彼はいともたやすくリフォームできるかのように語った。
「無理だわ…間取りから何から何まで手を加えなきゃなんないもの…」
金銭的な余裕もないが、
何よりも夫が残してくれたこのアパートにあまり手を加えたくないというのが本音だった。
「じゃあ、こうしませんか?
少しだけ家賃を上げて、食事の面倒も見てあげるというのはどうですか?」
「食事?私が作るの?」
麗子は料理には少しばかり自信はあったが、
かと言って若者向けの料理となると少しばかり不安になる。
「今から練習してみませんか?」
帰社の時間だというのに会社へ「直帰します」と断りを入れて
私に付き合ってくれようとしました。

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「たいした材料もないので今はチャーハンぐらいしか作れないわ」と言うと、
「チャーハン、いいじゃないですか。
若い子はそういったボリュームのあるものが好きなんですよ」と
私に作ってみてくれと催促するのでした。
『まかないの練習というより、この人に夕飯を作ってあげるようなものね…』
主人が亡くなってからは誰かのために料理をするのが久しぶりなので、
私自身もけっこうノリノリで作り始めました。
下ごしらえしていると、
「何か手伝いましょうか?」と彼は言ってくれたけど、
料理に慣れていない人の手伝いほど邪魔になるものはなかったので
「いいのよ。そこで座って待ってて頂戴」とご遠慮していただくことにしました。
下ごしらえを終え、さあ、これから炒めるわよという段階になって、
お皿を用意するのを忘れていることに気付きました。
炒める前にお皿を用意しておかないと、
チャーハンは時間との勝負なので、すぐさまお皿に盛り付ける必要があったからです。
お皿を取ろうと後ろを振り返って、私は「ひっ!」と短い悲鳴をあげました。
彼が音もなく私の後ろに立っていたからです。
「あ、いいのよ。座ってくれていても…」
私は彼が手伝いに来てくれたのだと思ってそう言いました。
「あなたの後ろ姿を見ていたら妙な気分になっちゃって…」
そう言いながら私のヒップに手を這わしました。
「な、何を…」
叱りつけようとしましたが言葉が続きません。
夫が亡くなってからは貞操を守り、
誰にも指一本触れさせなかった体ですが、
久しぶりの異性の手で尻を撫でられて、
拒絶よりもワクワク感がして、心臓が早鐘のように打ち始めていました。
「なんだか奥さんのヒップを見てたら…ヤリたくなっちゃって…」
彼は自分の腰を私のお尻にくっつけました。
そこには忘れかけていた男性の強張りが…

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「こんなオバサンをからかわないで頂戴な」
私は貞操を守ろうと体を離そうとしましたが、
彼の手が腰をホールドして逃がしてくれません。
「そんなに長い指をしているんだから好きなんでしょ?
おまんこが…」
彼が言うには指の長い女はスケベなのだそうだ。
内覧で部屋に連れ込んだ女で指の長い娘は
十中八九その場でSEXにまでこぎつけるのだという。
「やめなさい…私はそんなふしだらな女ではないわ」
「本気を出せば僕から逃げられるはずだ
それなのにこうやって立ちつくしているのは案外と期待してるんじゃないですか?」
そう言って彼は私の首筋を舐め始めます。
「ダメ…いやよ…」
息子といってもいいような若い男の舌技に私はクラクラし始めました。
やがて彼の手は腰から這い上がり私の胸を…

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「ねっ…ほんとにやめて…大声を出すわよ」
「そんなことを言いながら感じてるんでしょ?
ブラのカップの上からでも乳首が勃起しているのがわかりますよ」
そう…恥ずかしいことに私の乳首は痛いほど勃起していたのです。
彼はブラのカップの上から乳首を乳房に押し込むように愛撫します。
「だめ…人が来ちゃう…」
それは言い換えれば人が来なければSEXを受け入れるというニュアンスを含んでいました。
「大丈夫ですよ。
呼び鈴が鳴ったら声をひそめてジッとしてれば留守だと思って帰っていきますよ」
ああ…それもそうねと彼の主張に妙に納得してしまいました。

「ほら、こっちを向いて下さいよ」
彼は肩を抱いて強引に私を振り向かせました。
そして彼の頭が少し傾いたすぐ後、私は彼に唇を奪われました。
「やめ…やめて…」
私は彼を押しのけようと彼の胸を手で押しましたがビクともしません。
いえ…それ以上に彼は体を鍛えているのか
ワイシャツの上からでは想像もつかないようなぶ厚い胸板で、
押しのけようとした私の手はいつしか彼の胸筋を愛しそうに愛撫していたのです。
病弱でガリガリだった主人と異なり、
そこには私が理想とする筋肉質の逞しい男の姿がそこにはありました。
「鍛えているんです。凄いでしょ?
アソコもけっこう鍛えているので夢心地にさせてあげますよ」
彼はカットソーの裾から手を忍び込ませると、
私の少し贅肉がついたポッチャリしたお腹を撫で上げ、
ブラをたくし上げて乳房を揉み始めたのです。
もう、ここまで彼の愛撫を受け入れると抵抗する気などありませんでした。
いえ、抵抗するどころか、久々のSEXに期待さえしてしまっていたのです。
私は夢中で彼の胸板を撫でまわしていました。
彼も感じてくれているのか乳首がポッチリと膨らんでました。
私は指先で、そのポッチリを摘まんでみました。
「うう…」
気持ちイイのか彼は呻き、呼吸が荒くなっていきます。
「男には乳首以外にもっと感じる所があるのを知ってるんでしょ?」
彼は乳首を愛撫する私の手を引き剥がすと股間へと導きました。
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22:02  |  未亡人下宿  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

2019.10.27 (Sun)

未亡人下宿 お部屋空いてます 2

「ひっ!?」
驚いてしまいました。
だって…彼のおちんちん凄いんですもん…
スラックスの上からでもクッキリとその形がわかりました。
それに…私を誘うようにピクンピクンと跳ねて。
『ゴクリ…』
はしたなくも私は生唾を飲んでしまいました。
だって…もう十何年もおちんちんを触ったことがなかったんですもの。
それを知ってか知らずか彼ったら
「ねっ…俺の凄いでしょ…しゃぶってみたいよね?」なんて言うんです。
私は返答するかわりに彼のおちんちんを上下に擦りました。

「いいんですよ。奥さんの好きにして」
彼はベルトを弛め、スラックスのホックを外してジッパーを下にさげました。
ストンとスラックスが彼の足元に落ち、
ボクサーパンツの前を突き破らんばかりに帆の張った大きな山が現れました。
私はヘナヘナと力が抜けたように彼の前に崩れ落ちました。
しゃがみ込むと、彼のおちんちんのテントがすぐ目の前です。
私は夢遊病者のように一言も声を発することを忘れて
その大きな山に頬ずりしました。
今にも熱いマグマが噴き上がってきそうに
灼熱のおちんちんの頬に感じると
私は無我夢中で彼のパンツの腰ゴムに指を掛けて下に下ろそうと…
「痛いですよ…そんな無理に引きずり下ろさないで…」
彼の見事なおちんちんが、
まるでつっかえ棒のようにパンツを脱がすことを嫌がってました。
「俺のちんぽ…見たいですか?」
そう言うと彼は自らパンツを脱いでくれました。
自由を与えられて飛び出るおちんちん…
パンツ越しに凄いのはわかっていましたが、
こうして直に直面すると唖然とするほど逞しくて…

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「奥さんとおまんこしたくて、こいつったらウズウズしてるようなんですよ」
彼はおちんちんを意思を持った別の生命体のように『こいつ』と呼びました。
『ああん…私のこいつもハメて欲しくてヌルヌルよ…』
私は我慢できずに割れ目をショーツの上から擦りました。
自分で触ってみて驚いてしまいました。
だって…グッショリなんですもの…
「焦らないで…ちゃんと後でその割れ目に指を突っ込んであげますから」
「指だけ?」
はしたなくも私はそんなことを言ってしまいました。 
おまけに喉がカラカラで、私の発した声はハスキーで
自分自身すごくいやらしい声だと思ってしまいました。

「もちろんとびっきりの太いこいつも奥さんのおまんこに突っ込んであげますよ」
お前も早くおまんこの中に入りたいよな
彼が股間に向かってそう言うと、
まるで返事でもするかのようにビクンと跳ね上がりました。
「でもその前にこいつを味見してくださいよ」
そう言いながら彼ったらおちんちんを私の唇に押し付けます。
ツンと洗っていないおちんちんの香りが私を痺れさせます。
私はシャワーで洗っていない彼本来の味をたっぷりと味わうことにしました。
亡くなった主人のペニスは、さほど大きくなくて根元までちゃんと呑み込めましたが
特大サイズの彼のおちんちんは1/3ほど頬張るとお口の奥に突き当たります。
「もっと奥までしゃぶれよ」
彼は私の頭に手を添えると逃げれないようにホールドして腰を前に押し出しました。
「うごっ!!!」
無理ムリ!!
私は小さく首を振って拒否反応を彼に示しましたが
彼ったら許してくれません。

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「ほらほら~、もっと呑み込めるさ~」
私の苦痛に歪む顔を見て楽しむかのように
グリグリと私の頭を自分の股間に押し付けてゆきます。
口いっぱいにおちんちんが占領してきます。
おまけに湧き出た唾液を飲み込むことができず、
行き場を失った唾液が唇とペニスのわずかな隙間からドロドロと流れてきます。
「うん、いい表情だ」
そんな唾液まみれの私の口元を見て、
興奮するのかお口の中のおちんちんがますます硬く大きくなって…
ゆっくりゆっくりと彼のおちんちんは私のお口を責め立ててきます。
おちんぽの先はお口と言うよりはほとんど喉の中です。
私もう、苦しくて苦しくて…
涙がぼろぼろと溢れ出てきます。
溢れるのは涙だけではありません。
涎が…唇とおちんちんのわずかな隙間から、
かなり濃厚な粘り気のある液体となって
顎を伝って流れ落ち、
私のカットソーの胸元をこれでもかと濡らしました。

「ほら、根元まで咥える事ができたじゃないですか
では、レベルアップしましょうか」
そう言うと彼は私の頭を掴んでいた手にグッと力を込めたかと思うと、おもむろに腰を動かしはじめたんです。
「アぐぅ!!うごぉ~!?」
もはや喘ぐというレベルではありません。
私は、お口からおちんちんを抜いてほしくて
彼の引き締まったお腹をげんこつで思いっきり何度も叩きました。
そうされると彼は興奮するのか腰をさらに激しくガンガンと振ってきます。
『窒息して殺される!』
そんなことが頭をよぎりました。
だって、目の前が暗くなり、意識が朦朧とし始めたんですもの。
ああ…もうだめだわ…
そう思った瞬間、ズボッと彼はおちんちんは私のお口から抜いてくれたのです。
お口から去って行くおちんちんを追いかけるように
唾液がおちんちんに絡みついて一緒に逃げていきます。
唾液ってこんなにも出るのねと驚くほど
私の衣服をビチョビチョに汚しました。
「奥さん、偉いよ
ここまで呑み込んで耐えてくれたのはあなた一人だ」
彼はそう言って、
自分のワイシャツが汚れるのを気にもせずに
涎まみれの私の体を強く抱擁してくれました。

褒めてもらえたことで
私の心はとろけてしまいます。
いえ、心だけじゃなく、
体もとろけてしまい、おまんこが熱く燃えたぎっていたのです。

「奥さんがちんぽを咥えてくれたから今度はお礼に俺がおまんこを舐めてやるよ」
ほら、パンツを脱ぎなよと言われ、
私はその言葉を待っていたかのようにイソイソとショーツを脱ぎ捨て彼の顔の前で脚を開いて仁王立ちになりました。
彼は私の陰毛に鼻を埋めて、そのサワサワとした感触を楽しむように顔を小刻みに揺すりました。
そして舌がゆっくりと亀裂を目指してきました。
その時になって私はシャワーをしていない羞恥に気付いたのです。
「待って…シャワーを使わせて…
なんならあなたも一緒に…」
「ここまで燃えてきてインターバルはないでしょ
このまま一気にお互いにいい気持ちになりましょう」
あなた本来の体を味わいたいんですと言いながら
舌先がクリトリスの膨らみにタッチしました。
「あうっ!!」
久々の電撃が体を突き抜けました。
主人が亡くなってからは玩具や指で自分を慰めることはありましたが、
やはり人間本来の柔らかいタッチに勝てるはずはありません。
彼もクリトリスの膨らみを見つけたとばかりに
執拗に責めてきます。
『ああん…もっと…』
でも。たったままのクンニでは舌先だけの快楽になってしまいます。
『おまんこも…おまんこもベロベロしてほしい…』
私はスクワットするようにがに股でなるべく脚を開きましたが
それでも自分が思うようなおまんこの奥まで舌でレロレロしてもらうことは叶いませんでした。
「横になりなさい。脚をM字に開いてくれればもっと奥まで舐めてやるよ」
彼に促され、私は冷たいキッチンの床に寝転び脚を思いっきり拡げました。

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2019.10.29 (Tue)

未亡人下宿 お部屋空いてます 3

「ああん…恥ずかしいわ…」
脚を拡げたもののやはり恥ずかしくて両手でおまんこを覆い隠しました。
「手をどけてくれなきゃ舐めれないよ」
彼の手が優しく私の手首を掴み、ゆっくりと引き剥がしてゆきます。
そしてついに、私は夫以外に見せたことのない成熟したおまんこを
彼に差し出してしまったのです。

「綺麗なおまんこだ」
男ならば女を抱くときにおまんこを観察して発する常套句を
彼もまた声にした。
お世辞だとわかっていてもまんざら悪い気はしない。
それに、私はおまんこの綺麗さには少なからず自信があつりましたから。
だって、主人は病弱だったので、
夫婦の肉体関係も数えるほどでしたし、
おまけに出産もしていないので処女でないにしろ、
ほとんど未使用と言っても過言ではなかったからです。

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彼はそんな私のおまんこをしばし観察した後、
おもむろに吸いついてきました。
「あは~ん…」
まるでAV嬢のように私は身悶えました。
だって…クンニなんてほんとに久しぶりなんですもの。
彼は恥垢が付いているであろう陰唇の裏側も、
それはそれは丁寧に舐めてくれました。
思えば主人のクンニなんておざなりでした。
おまんこを味わうと言うよりも、
ただ挿入しやすいように潤いをおまんこに与えるだけの
淡白なクンニでしたから。
彼のように陰唇をジュパジュパと舐ったり、
膣穴に舌先を尖らせて挿入したり、
彼の舌技に私はウットリしました。

「さて、ここも味わうとするかな」
彼は私の膝が肩にくっつくほど私の尻を持ち上げ、
なんと言うことかお尻の穴にまで舌を這わしはじめたのです。
「だめ!だめ!そこはほんとに汚れているから!!」
言葉で拒絶してみましたが、
逃げようと思えば逃げれるのに
私は彼に身を任せていました。
「ここも、おまんこに負けず劣らずいい匂いがするよ」
『ああ…やっぱり匂うんだわ…』
彼の一言で羞恥が一気に沸騰しました。
恥ずかしさのあまり、私は両手で顔を覆い隠しました。
手に触れた顔面がものすごく熱くなっています。
きっと茹で蛸のように真っ赤になっているに違いありません。
そんな羞恥に打ち震える私を尻目に
彼の舌はグリグリとドリルのように尻穴に侵入してきます。
恥ずかしいのに気持ちイイ…
気持ちイイけど恥ずかしい…
官能と羞恥が交互に打ち寄せてきます。

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愛液が次から次へと湧き出るのが自分でもわかりました。
「ほら、手が遊んでるよ。SEXするときの手は顔を覆うためにあるんじゃないよ
こうやって俺が奥さんの体を愛撫しているんだから
奥さんも俺の体を楽しまなくちゃね」
そう言いながら彼はシックスナインの体勢を取ってくれました。
目の前に巨大なおちんちん…
私は無我夢中で彼のおちんちんを握りしめ、
シコシコしながら亀頭や肉竿にキスの嵐を打ち、
時には陰嚢に吸いつきました。
おちんちんが大きい割に
睾丸は口の中でレロレロと遊ばせるにはちょうど良い大きさでした。
「おおっ!金玉まで吸ってくれるんですね!
うわ~、すごく気持ちイイですよ」
彼のその言葉に噓はないようで、
その証拠に亀頭の割れ目から透明な雫をいっぱい溢してくれました。

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「もうたまらない!挿入してもいいよな?」
彼のお願いに私も「入れて下さい!」と叫んでいました。
彼は正常位の体勢を整えると、静かに腰を落としてきました。
メリッ!
そう、まさにそんな音がしそうなくらい私のおまんこの入口が引き裂かれそうでした。
「だめ!怖い!そんな大きいの入んない!!」
まるで初めて男を迎え入れる処女のように私は彼を押しのけようとしていました。
「大丈夫。女のおまんこはどんなちんぽも受け入れるようにできているんだから」
そう言ってどんどん腰を落としてきます。
膣が彼のおちんちんに満たされてゆきます。
ギチギチではあるけれど、
私のおまんこは巨大なおちんちんをしっかりと呑み込み始めたのです。
「うおっ!きつい!!なんて小さなおまんこなんだ!」
薄目を開けて彼の表情を盗み見ると
彼はとても嬉しそうでいて、とても苦しそうな表情を浮かべていました。
「すごく気持ちイイから根元まで挿入させてもらいますね」
彼はそう言って私の脚を肩に担ぎ上げました。
私はビックリしました。
もちろん、このような体位は初めてでしたし、
それ以上にまだ体がこんなにも柔軟性があることに驚きました。
おまんこが天井を向いたことで彼のおちんちんはどんどん侵入してきます。
やがて亀頭が私の子宮にぶち当たりました。
「もうだめ!これ以上は無理よ」
「俺のちんぽはまだまだ入りたがってますよ」
えっ?まだ挿入しきってないの?
それ以上奥は夫のおちんちんも届かなかった未知の領域です。
今でさえ狂うほど気持ちイイのに
これ以上突っ込まれたらほんとにおまんこが壊れてしまうかも…
「ほらほら、大丈夫。まだまだ咥えこんでくれるよ」
彼のおちんちんがグリグリと突き進んできます。
子宮が彼の亀頭に押し上げられて、私の体の奥へぐんぐん押し込められていきます。
私の官能がプツンと音がしてスケベ心が開花したのを感じました。
「突いてぇ~!もっと私を壊してぇ~!!」
おまんこが裂けてもいい。
子宮が押し潰されてもいい。
私は巨大なおちんちんで今まで得られたことのない快感に酔いしれてみたかった。

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2019.10.31 (Thu)

未亡人下宿 お部屋空いてます 4

「じゃあ、お言葉に甘えてガンガン責めさせていただきますよ」
彼はそう言うなり、高速でピストンを始めました。
「あっ…!あっ…!もっと!もっとよぉ~~!!」
ベッドでなく、キッチンのフロアに横たわっているので
クッションもなく、彼の打ち込んでくる衝撃がまともに私の体に残っていきます。
背中と腰がとてつもなく痛かったけれど、
それを麻痺させるには充分なほどのおまんこへの快感でした。
「くそっ!狭いおまんこがキリキリと俺を締めつけやがる!」
ペニスを鍛えていると豪語していた割には彼の口からは弱音が飛び出てきました。
「奥さんのおまんこ、気持ち良すぎるぜ」
彼は腰を振りながら、何度も「逝きそうだ」と言いました。
そう言う私も夫とのSEXで味わった『逝く』という感覚を
すでにこの時点で何十回も与えられていました。
このまま彼とSEXをしていけば
今までに登りつめた事のない快楽を得ることができるかしら…

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その快楽は唐突にやって来ました。
彼が「ダメだ!出ちまう!」と叫んだ瞬間、
クリトリスが飛び出るような感覚に陥り、
キッチンのフロアが溶けて深い谷間に落ちていく感覚に襲われたのです。
「何なの?私、ダメになっちゃう!逝くわ!めちゃくちゃ逝っちゃうわ!!」
女を逝かせることが出来たと安心したのか、
その瞬間、サッと腰を引いてペニスを抜き取ると
私の体の上に灼熱のザーメンを浴びせかけました。
その衝撃たるや、水鉄砲の雫のような夫とは違い、
まるでコップの水を大量にぶちまけたような衝撃がありました。

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「奥さん、すごく気持ち良かったよ。
お部屋の件はまた次回にミーティングしましょうか…
よければその時も今回みたいに相手してくれると嬉しいな」
彼はテーブルの上に置いてあったティッシュで自分のおちんちんを綺麗にすると、
じゃあ、またねと言って身支度を整えて帰ってしまいました。
私はというと、彼を見送りたくて体を起こしたいのに
とても気怠くなってしまって、そのまま意識が遠のきました。

どれぐらい時間が経ったのでしょうか。
キッチンのフロアの冷たさと、
彼に浴びせかけられたザーメンが冷めてしまい、
私は寒さのあまり目を覚ましました。
私が目を覚ますのと同時に
「大家さ~ん、すいません、居ますか?」と玄関から私を呼ぶ声がしました。
こんな姿を見せられないと
起きて身支度をしたかったのですが、冷たいフロアに横たわっていたせいか
背中と腰が痛くてすぐに起き上がれませんでした。

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「大家さ~ん…留守かな?すいませ~ん、部屋代を持ってきたんですけど…」
声の主は下宿人の大学4回生の臼杵君だとすぐわかりました。
彼はドアノブをがちゃがちゃと回して
鍵が掛かっていないことを不審に思って家に上がり込んできました。
そしてキッチンに横たわる私を見つけたのです。
「大家さん!どうしたんですか?」
下半身丸出しで、
カットソーのシャツをめくりあげられて
体中に白い液体が浴びせられているのを見て、
すぐさま彼は誰かに淫行されたのだと思ったようです。

「警察に連絡しましょうか」
彼は私を抱き起こそうとしました。
「うわっ!体が冷たい…このままでは風邪を引いてしまいますよ」
臼杵君は私を抱きかかえると浴室に連れて行ってくれました。
4年間も下宿させていると、
下宿人と大家という関係以上に
彼とは息子同然のお付き合いをしてきました。
銭湯までかなりの距離があったので、
何度もお風呂を貸してあげたこともあったので
我が家の間取りは熟知していたのです。
「バスタブにお湯を張りますけど、
その前にとりあえずシャワーで温まりましょう」
臼杵君はシャワーを私にかける前に
ザーメンをタオルで拭き取りビニール袋に入れました。
「これは犯人が残した体液ですからね。
証拠物件だから保管しておきましょう」
真顔でそんなことを言うものだから、
私、可笑しくて笑ってしまいそうになりました。
勘違いしないでねと、
何度も、真相を話そうとしましたが
テンパっている臼杵君は
私の言葉に耳を貸そうともしません。
そして私を素っ裸にすると、
少し熱めのお湯で私の体を洗ってくれました。
「さ、バスタブにお湯が溜まりました。
ゆっくりと浸かって下さい」
ここまで来ると彼も落ち着いてきたのでしょう。
私は、ゆっくりと事の真相を打ち明けました。

「なあ~んだ…心配して損した…僕はてっきり…」
早とちりで急に恥ずかしくなったのか
臼杵君は顔を真っ赤にしました。
慌てていて私をシャワーさせるのに夢中で
臼杵君は服を着たままびしょびしょでした。
「まあ、これじゃあ臼杵君が風邪を引いちゃうわ
あなたも服を脱いでお湯に浸かりなさい」
いえ、いいんですよ。と
遠慮する臼杵君を叱りつけ、
無理やり服を脱がして上げました。
「ほんとに、ほんとに大丈夫ですから!」
ジーンズとパンツを同時にズリ下げてみて、
彼がかたくなに拒んでいた理由がわかりました。
臼杵君ったら勃起しちゃってるんです。
「ごめんなさい!」
私は慌てて顔を背けました。
「あ、勘違いしないで下さい
男なら誰でも大家さんのような素敵なヌードを見たら
こうなっちゃいます」
まあ…嬉しい事を言ってくれちゃって…

裸なのはお互い様だし、
今さら恥ずかしいも何もないわよねと、
私は体をずらして
彼が浸かれるスペースを作って上げました。
素っ裸になって諦めがついたのか、
臼杵君は「それじゃあ、お言葉に甘えて…」と
バスタブに入ってきました。

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お互いに体が温まったところで
臼杵君は思い出したかのように
「大家さんが誰とSEXしようが
責めるつもりはありませんけど、
大家さんを抱いたそいつは許せないなあ」と
憤慨しはじめました。
「あら?どうして?」
「だって、帰宅時間だったんだろうけど、
大家さんをそのままにしてトンズラなんて許せないでしょ!」
俺だったら後始末して
大家さんの衣服を整えてから帰りますよ
彼はそう言って真剣に怒ってくれました。

まあ…ありがとうね
私は臼杵君がとても可愛くなって頭を撫でて上げました。
「よして下さいよ…もう子供じゃないんだから」
拗ねる臼杵君に
「ゴメンゴメン…もう子供じゃなかったわよね…
アソコも立派だし」と言ってしまいました。
勃起のことを言ってから『しまった!』と思いましたが
後の祭りです。
二人の間になんだか妖しい空気が漂いはじめたのです。

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2019.11.01 (Fri)

未亡人下宿 お部屋空いてます 5

「温まったし、俺、帰ります」
そう言って臼杵君は立ち上がりました。
妙な空気になってしまい、
自分が勃起しているのをすっかり忘れてしまったのでしょう。
立ち上がったために私の目の前におちんちんを見せつけるようになってしまいました。
「あっ!!」
ヤバいと思ったのか臼杵君は慌てて湯舟に腰を落としました。
「こんなおばさんの裸で勃起してくれるなんて嬉しいわ」
「大家さんはおばさんなんかじゃないですよ!」
ムキになってそう言われれば言われるほど、
自分がおばさんなんだろうなあと思ってしまいます。
「ほんとにおばさんなんかじゃないです!
俺、大家さんみたいな女性がタイプなんです!
大家さんのヌードを想像してオナニーする事だってあるんですから!」
私をおばさんではないと力説するあまり、
臼杵君はとんでもないことを口走ってしまい、
『あ、ヤバい!』と言う表情をした。
「まあ…私をオナニーのおかずにしてくれたの?
嬉しいけど…ちょっぴり恥ずかしいかな…」
「すいません!ほんとにすいません!」
「いいのよ~…あ、そうだ…
キッチンで冷え切っていた私を介抱してくれたお礼に…
抜いてあげようか?」
「はっ?」
臼杵君は自分の聞き間違いだと思ったのか、
「すいません、もう一回言ってくれますか?」と
念を押してきた。
「抜いてあげてもいいわよと言ったの」
私は湯の中でカチカチに勃起している臼杵君のおちんちんを優しく握ってあげました。
「大家さん!!!」
彼のおちんちんを湯の中で二三度擦ってあげると
彼はいきなり私に抱きついてきました。

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「大家さん!!!好きだ!大好きだ!!!」
ここまで言われたら私だって悪い気はしません。
私は臼杵君の手を取って乳房に導いてあげました。
「すっげえ柔らかい」
不動産仲介業者の彼とは比べ物にならないほど下手くそな愛撫でしたが、
それがかえって私を興奮させます。
「ね、湯舟の淵に腰掛けなさいな。
口で…抜いてあげる…」
自分でも大胆なことを口走ったとは思いますが
ほんとに臼杵君のおちんちんをしゃぶりたくなったのです。
「ほんとに?うわ~、嬉しいなあ」
彼は飛び上がるように湯舟の淵に腰掛けました。
不動産仲介業者の彼とは比べ物にならないほど小振りなおちんちんでしたが、
標準サイズゆえに私も安心して頬張る事が出来ます。
おちんちんをお口に含み、口の中で舌をおちんちんに纏わせると
「あっ!出る!!」
と彼は口走り、白く濃いエキスをタップリと私の口の中に放出しました。

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『まあ…なんて早いのかしら…』
でも、驚いたことに臼杵君のおちんちんは射精しても萎む事がなかったのです。
「俺、早いけど何回でもデキるんです!」
やはり若いっていいわね~
私はおちんちんを口から抜くと、
排水溝目がけてタップリと出された精液を吐き出しました。
若いからでしょうか、その精液はトロリと粘度が強くて匂いも強烈でした。
「飲んでくれないんだ…」
彼はちょっぴり残念がりました。
「あ…ごめんなさい…飲んであげればよかったわね…
お詫びに私の体を好きにしていいわよ」
「じゃあ、今度は大家さんが湯舟の淵に腰掛けて下さいよ」
彼の意図が手に取るようにわかりました。
舐めたいのね…
私のおまんこを舐めたいんでしょ?
お見通しなんだから。
いいわよ。

私は彼のお望み通りに湯舟の淵に腰掛けてあげました。
「脚を開いてくれなきゃ…」
開いたらどうする気なんでしょ?
じっくりと見たいのかしら?
舐めたいのかしら?
指を突っ込みたいのかしら?
それとも…ここでハメたい?

そんなことを考えたら滴るお湯以上におまんこがジュンとしちゃって
受け入れ体勢が整ってしまいます。
私は片脚を湯舟の淵に上げてあげました。
もちろん両脚をそうしてあげたかったけど、
そんなことをしたら洗い場に転げ落ちてしまいそうで…
片脚開脚でも彼は大満足のようでした。
待ってましたとばかりに私の股間に顔を近づけて…
「うわぁ~…やっぱり大家さんのおまんこは想像通り綺麗だぁ~」なんて言ってくれました。
まあ…私のおまんこを想像してたの?
私のおまんこを想像してシコシコとオナニーしてくれてたのかしら?
彼の顔がさらに股間に近づき、吐息がおまんこに掛かります。
火照ったおまんこに吐息が涼やかでとても気持ちいいわ。
さあ…そこからどうするの?
舐めてくれるのかしら。
期待に胸を膨らませていると、
臼杵君ったら私のおまんこを鑑賞しながら
湯の中で勃起したおちんちんをシコシコし始めたんです!
生身の女が目の前にいるのにそんなことをしなくても…
「臼杵君!何やってんのよ!」
「俺…大家さんのおまんこを舐めたいし、触りたいけど…
こんな俺が大家さんを汚してしまうのはいけない気がして…」
何をバカな事を言ってるのよ。
私は女神でもなければ処女でもないのよ。
SEXの喜びに目覚めた一人の女として扱って頂戴。

私は臼杵君の頭に手を添えて股間に導きました。
「うぷっ!」
おまんこにキスして臼杵君ったら右手のシコシコのスピードが加速します。
「自分でしちゃっダメ!」
私は臼杵君の右手を取るとおっぱいに導いて上げました。
おっぱいに触れた瞬間、
ビクッとして手を引っ込めそうになりましたが、
それは一瞬のことで、触ってもいいんだと安心すると
臼杵君の右手は私のおっぱいを優しく揉み始めました。
不動産仲介業者の彼のような卓越したテクニックはないけれど、
そのたどたどしさが私を感じさせてくれます。
「おまんこも味わって…」
催促すると、ようやく臼杵君の舌が私のおまんこを這いずりはじめます。
「あん…!」
彼の舌がさっきまでデカチンを突っ込まれていたおまんこを綺麗にしていってくれます。
でも若さからなのか、彼の舌ったらおまんこの穴ばかりを舐めるんです。
「ビラビラも…おまんこのビラビラも舐めて…」
焦れったいという思いよりも、リードしてあげる楽しさがわかるようになってきました。
こちらのやってもらいたいことを命じれば、
臼杵君は従順になってくれました。
「こうですか?」
臼杵君は陰唇のヌルッとした感触が気に入ったのか、
それとも次の命令が下るのを待っているのか、
それはそれは丁寧に陰唇を舐ってくれます。
「ああ~…そうよ…上手だわ、とても気持ちイイ…」
クリトリスがすごく勃起しています。
その包皮の膨らみが臼杵君の鼻頭に当たって
ソフトな刺激がたまらない…
でも…
もっと激しい刺激が欲しくなっていくわ。
「ねえ…今度はクリトリスを舐めなさい」
知らず知らずのうちに私も命令口調になってしまいます。
「わかりました。舐めさせてもらいます」
彼はクリトリスの包皮を剝かずに肉厚の包皮の上から
舌を上手に浸かって舐ってくれます。
「ああ~ん!もっとよ!!皮を剝いて直に舐めなさい!」
彼はバカ正直に舌を使って包皮を捲ろうとしますが、
せっかく飛び出た肉芽がすぐに包皮に隠れてしまいます。
「手を使いなさい。いい?こうするの」
私は見本を見せるように両手で土手を上側に競り上げました。
「わっ!?大家さんのクリちゃん、スゲえデカい!!…」

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それが褒め言葉なのかどうかは知らないけれど、
私は臼杵君の両手を土手に導きました。
「ほら、私がやったように土手を引っ張り上げてクリトリス直に舐めなさい」
「じゃあ…失礼します」
臼杵君は力任せに土手を引っ張り上げます。
少し痛かったけど思いのほかクリトリスが飛びでてそれだけで軽く逝きそうです。
「すごいピンク色だ…」
舐めなさいと命じたのに、
臼杵君ったらデカくなったクリトリスをチュ~っと吸い上げます。
「ああ!!ダメ!気持ち良すぎるゥ~」
自然と私の腰が前後に揺れてしまいます。
「入れて!!おちんちんを入れてぇ~~!!」
いつしか命じる口調が懇願の口調になっていました。
こんなに感じてしまってはリードする事なんてムリ…
挿入さえしてくれれば、自分の気持ちのいいように腰を振るだけなので
一刻も早く挿入して欲しかった。
でも、我が家の浴槽はそんなに深くないので
高さが合いません。
臼杵君はがに股でなんとか挿入しようと試みますが、
亀頭がすぐさま入口を捉えられず逃げてしまいます。
「私が…私が上になるわ!」
臼杵君を浴槽に座らせて、
私はそそり立ったおちんちん目がけて体面座位で挿入しました。
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テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

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