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2019.01.31 (Thu)

ピンクの扉 第二章 5

「あ、こんなところにもケチャップが…」
きれいにさせてくださいねと彼が言った直後、
私の唇をペロペロと舐め始めたんです。

「あん…そんなところにも付いていました?」
そんな事をしたらあなたの唇が汚れちゃうわ
そう言って今度はお返しに彼の唇をペロペロと舐めてあげました。

気づけば私たちは舌先を絡め合い、
やがてどちらからともなくディープキスを始めました。
ディープキスを交わしながら、
お約束のようにどちらからともなく上半身をヌードにしていたのです。

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下半身は着衣のままでした。
それは互いにじっくりとお相手さんに脱がしてもらおうと…
あ・うんの呼吸でお互いにそんなことを考えているのでした。
彼は少しだけ私の股間に手を伸ばしかけましたが、
「こんな綺麗な乳房を見るのは初めてだ。
ゆっくり時間をかけて触らせてください」
そう言って、まるで宝物を手にするようにやさしく愛撫してくれました。

もう乳首は感じまくってビンビンです。
その勃起した乳首を押しつぶすように手のひらで転がされると
電気ショックを与えられたかのようにジンジンと痺れちゃいました。

「乳首…感度がいいんですね」

「おま〇こはもっと感度がいいんです…」
私ったら早くおま〇こを弄って欲しくて催促しちゃいました。
「ほんとですか?じゃあ、ちょっと調べてみましょう」
彼は私をまんぐり返しさせ無防備の股間に顔を埋めたのです。
ショーツ越しにクンニされるのって、
とても恥ずかしいんです。
だって、今朝から履いているショーツなんですもの。
きっと汚れているし恥ずかしい匂いも…

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でも彼はそうすぐにはクンニをしませんでした。
私の股間に鼻先を埋めてスーハーと匂いを楽しみ始めたんです。
クロッチの布越しに彼の熱い息が行ったり来たり…
やさしいそよ風のクンニに私のクリトリスはカチカチになっちゃいました。
今この瞬間にショーツを脱がされ、
クリトリスに吸い付かれただけで私は昇天するに違いありません。

「いい匂いだ」
噓よ!彼はそう言ったけど、
きっといやらしい匂いよりも恥ずかしい匂いの方がキツいに決まってる…
恥ずかしいシミもあるはず…
ああ…さっさと脱がして指を突っ込んで
いやらしい香りでカムフラージュさせて欲しいわ…

「汚いから恥ずかしい…」

「何言ってるんですか。この香りそのものが生きているという証じゃないですか」
そしてこれが僕の生きているという証の匂いです。
そう言って彼は私の顔の上に跨がりました。
ボクサートランクスの前の膨らみが私の顔を叩きます。
私はその膨らみを舐めて男性シンボルのシルエットを際立たせました。

「直接舐めてもらってイイですか?」
私はコクリと肯いて彼のボクサートランクスを脱がしました。
長さはないけれど太さはかなりのモノでした。
まだシャワーを使ってなかったのか
彼のモノは凄く男性の香りがしました。
昼間のタクシードライバーさんもそうでしたが、
どうして男の香りってこんなにも女を蕩けさせるのでしょう…

亀頭にキスするとビクンと反応してくれました。
「さっきまでAVを見てシコシコしてましたから
激しく吸われたら出しちゃうかもです」

「少し抜いた方が二回目が長持ちするんでしょ?」

「よくわかってらっしゃる…
でもあなたとなら5,6発は打てそうだな」

「まあ…お強いのね
凄く楽しみだわ」
私は太いちんぽに手を添えてシコシコしてあげました。
「おお!か細い指の圧力がなんとも言えず気持ちイイ!」

「まずは軽く出しちゃて下さいね」
私はちんぽを思いっきり頬張り首がもげるほどに前後に振ってあげました。
「うおっ!久しぶりだからあっという間に逝きそうだ!」
彼の手は自然と私の側頭部に添えられ、
腰をクイクイと動かしはじめました。
浅く浅く深く、深く浅く深く…
ああ…これがこの人の腰のリズムなんだわ…
このリズムで早くおま〇こを突かれたいわ。

やがて「逝くぞ!」と呻くと私の頭を思いっきり自分の股間に押しつけ、
ちんぽが膨れあがったその直後、
彼は灼熱のザーメンをお口の中にいっぱい注ぎ込んでくれました。

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一度射精したぐらいでは彼のちんぽは萎みませんでした。
お口から引き抜くとショーツを脱がす時間が勿体ないとばかりに
脇から硬いモノを突き刺してきたんです。
クンニもおま〇こへの指遊びもないいきなりのインサートでしたが、
欲しくてたまらなかった私のおま〇こはすでにビショビショで
すんなりと彼を受け入れる事が出来ました。
「おおっ!想像以上によく締まるおま〇こだ!」
私のおま〇こはとても小さいので殿方はとても喜んでくれますが、
彼のちんぽがめちゃくちゃ太いのでギチギチでした。

「いいわあ~!あなたのちんぽ、凄く気持ちイイ!!」
彼の腰のリズムにあわせて私も下から応戦しました。
抜き差しする度にグチョグチョといやらしい音がして
それがまた淫らでますます私は濡れていきます。

「このまま出してもイイですか?」
夫とは離婚する気になっていたので、
「出して!!このまま私を妊娠させて!!」と
中出しをお願いしたのです。

「逝くぞ!!」

「来て!!」
私たちはキツく抱き合い、
体が溶け出していくのを感じながら彼の子種を子宮で受け止めたのです。

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2019.01.29 (Tue)

ピンクの扉 第二章 4

タクシードライバーが紹介してくれたホテルは
ビジネスホテルでチープさを全面に押し出していました。
宿泊するには少し抵抗がありましたが、
タクシー運賃をタダにしてくれた上にこのホテル代まで先払いで支払ってくれたので
文句は言えませんでした。
あ、でもその分、2発も抜いてあげたのだからお互い様かしら…。

宿泊名簿に名前を書き込む時に
『ああ、この姓を名乗るのもこれが最後かしら』なんて思ってしまいました。
そう、私の頭の中には離婚の二文字が浮かんでたのです。

部屋に入ってベッドの上に寝転ぶと、
夫の部屋から出て来た女の顔が浮かんできました。
『若い女だったわ…スタイルも良さそうだったし、
主人ったらあんな女が好みだったのね…』
札幌への単身赴任が決まった時からすすき野で遊びたいと言っていたけど、
ソープでの遊びならいくらしてくれてもかまわないわ…
でも、女を部屋に入れるのはダメ…
そこは妻である自分の領域だもの…

そんな事を考えているとスマホが着信を知らせて震えだした。
画面には夫の名前が表示されていた。
『言い訳なんて聞きたくもないわ』
むしゃくしゃしていた私は夫からの着信を拒否リストに加えました。
LINEもメールも全て拒否しました。
涙が溢れて仕方ありませんでした。
やがて私はそのまま泣き寝入ってしまったのです。
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。。。。。

目を覚ますと部屋は真っ暗でした。
スマホの時計表示は午前1時となっていました。
『いやだわ…食事も摂らずに寝てしまっていたんだわ』

しんと静まりかえった暗がりの中で天井を見つめていると
やにわに隣の部屋から甘い声が聞こえてきました。
『あ…あ…ダメ…いやん…』
いやだわ…お隣さんったら女を連れ込んだのかしら…
あ、でも、逆に女が男を招き入れたという事もあるかしら。
そんなことはないか~。
こんなチープなホテルに泊まる女なんて私ぐらいだもの。
だとしたらやっぱり女を連れ込んだんだわ。

やがてローターを使い出したのかブーンという機械的な音がし始め、
女の声が1オクターブ高くなりました。
『あ~ん…それ、凄くイイ!!』

聴き耳を立てる自分がバカらしくなり、
布団を被って再び寝ようとしましたが、お隣の声が気になって…
心が穏やかないつもの私ならその声をBGMに他人のセックスを妄想しながら
自分もオナニーをするところですが、
どうにも今は喘ぎ声が癪に障ります。
『今頃、夫もあの女とセックスしてるんだわ!』
自分だけのモノと思っていた夫の巨大なイチモツが
見知らぬ女の躰を貫いていると考えただけでむしゃくしゃしてきます。

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「うるさいわね!!」
気づけば私は怒鳴りつけながら壁をドンドンと叩いていました。
途端に静寂が訪れ、隣の部屋のドアがバタンと開く音が…
『あら、気まずくなって女が出ていったのかしら…』
そう思っていると『コンコン…』と私の部屋のドアをノックする音がしました。

「すいません、隣の部屋の者ですが…テレビの音、うるさかったですか?」

『えっ?やだ…テレビだったの?そっかアダルトチャンネルだったのね…』
私は顔から火が出るほど恥ずかしい思いをしました。
それと共に、怒鳴りつけてしまったことを一言詫びなければと思いました。

「こちらこそすいませんでした…テレビと知らずに私ったら…」
ドアを開けて詫びながら相手の顔を見て私は飛び上がりました。

「あれっ?君は高速バスでご一緒した…」
相手の男性も私の顔を覚えていてくれました。
そう、空港から札幌まで高速バスで隣に座った彼だったのです。
「こちらにお泊まりだったんですか?」
自然とそんな言葉が出てしまいました。

「ええ、まあ。低所得の素人カメラマンなので
宿泊費はなるべく安くあげないと長く滞在できないもので…」
頭をポリポリと掻きながら少し顔を紅潮させて彼は答えました。

「そうなんですか…」
次の言葉を発しようとした瞬間、私のお腹がグウ~っと鳴ったのです。
「きゃあ~恥ずかしい…夕食抜きでしたので…」

「そりゃあ、お腹が鳴る訳だ。そうだ、ちょっと待っていて下さい」
そう言って彼は部屋に戻ると、おつまみやスナック菓子を手にして戻ってきました。

「こんなモノでよければ食べて下さい。
チープな撮影旅行で夜の楽しみと言ったら
おつまみを食べながら酒を飲んでアダルトを見るぐらいなんですよ」
そう言って、お辞儀をしながら部屋へ帰りかける彼の手を取って引き留めてしまいました。

怪訝そうな彼に向かって
「私、AVって興味があるんですけど見たことがなくて…
よければご一緒に見ていただけませんか?」
なんだか今夜は一人っきりになりたくなくて、
彼を無理やり引き留めてしまいました。

「僕でよければ…」
少し眠そうでしたが、彼は二つ返事で快諾してくれました。

「さあ、どうぞ座ってくださいな」
彼をベッドに腰掛けてもらい、
私はテレビの電源を入れてチャンネルを合わせました。
でも真っ黒で何も映りません。

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「購入しないといけないんですよ」
彼は微笑みながらそう言いました。

「よければ僕の部屋へ来ませんか?
先ほど購入したところなんで、まだまだ見れますよ」
そうよね。せっかく購入したのに私が邪魔しちゃったんだもんね。

彼の部屋にお邪魔すると、
少しタバコの残り香とわずかに男性特有の汗臭さがしました。
でも決して不快な香りではなく、
それが男性の部屋にお邪魔してるんだわという高揚感を呼びました。

テレビのスイッチを入れると、
さっそくひと組の男女がお風呂場でイチャイチャしているシーンでした。

「ま、まあこんな感じで徐々にハードになっていくんですよ」
自分のセックスを見られている訳ではないのに
彼は真っ赤かになって照れ笑いしました。
そして、「あ、そうだ。ちょっと一人で見ていてくださいね」と言うなり
部屋を飛び出して行ったんです。

彼が居ないのをいいことに、
脱ぎ捨ててあったシャツの匂いを嗅いでみました。
なんの香水かわからないけど、
クールな匂いと汗が混じって思わずアソコがジュンとなってきてしまいます。
テレビの画面はバスタブに仁王立ちになった男のちんぽを女がしゃぶっていました。
モザイクが掛かっているのですが、
そのシルエットはハッキリとわかって私は食い入るように見入っていたのです。

胸を揉み、股間に手を伸ばそうとしたらドアが開いて彼が帰ってきました。
私は大慌てで彼のシャツを投げ捨てて平静を装いました。
「お腹が空いていると言ってたでしょ?
ロビーにファーストフードの自販機があったのを思い出して…」
そう言って彼はハンバーガーとコーラを手渡してくれました。
空腹は最高のスパイスというように、
それは今まで食べた中で最高に美味しかったです。

食べ終わると
「ケチャップ…こぼしてますよ」と彼が教えてくれました。
見るとブラウスが胸の乳首の部分だけポトリと赤いものが…
「まあ、恥ずかしいわ」
「ジッとしてて…拭き取ってあげますから」
彼はリュックから濡れオシボリを取り出すと私の胸を拭き始めました。
デリケートになるべく乳房に触れないように拭いてくれるのですが
場所が場所だけに、どうしても乳首あたりをツンツンされて…
ブラのカップの中で乳首が痛いほど勃起しました。
彼の呼吸もなんだかハアハアと荒くなって…
気づけば彼に乳房を揉まれていたのです。

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。。。。。。。

あとがき

今更ですが、このピンクの扉 第二章は
「ピンクの扉」の続編となっております
第二章だけでも楽しんでいただけるようにするつもりですが
もしよければ「ピンクの扉」もあわせてお読みいただければ幸いです

まだまだ寒い日が続きます
オナニー、エッチをするときはお部屋を暖かくして
風邪をひかないように大事なところをさらけ出して下さいね





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2019.01.28 (Mon)

シネマパラダイス 9

ども!!

 

北海道、東北、北陸地方の方には申し訳ないほど

今年の冬は暖かいです

(まあ、金曜日あたりから関西地方も冷え込むらしいですけど)

 

我が家から遠く見える金剛山や岩湧山は

ほぼ例年1月は頂上付近がうっすら雪化粧するんですが

今年は皆無ですわ

 

天気予報の気温も3月上旬並とか言う日も多いし…

 

寒がりのほーくんとしては嬉しい限りですが

 

 

まあ、そんな話は置いといて…

 

 

 

久々にレイトショーに行ってきました

 

パートナーさんは仲良し3人組と食事会(超遅い新年会だそうです)で

晩ご飯を勝手に食べておけというので

じゃあ、ついでに映画も見ようかなと行ってきました

 

 

今回観た映画は…

 

「マスカレード・ホテル」

 

好きなんですよね~

東野圭吾原作の映画♪

 

「人魚の眠る家」は時間がないので

見逃してしまいましたがたぶんほとんど見てると思います

 

今回の「マスカレード・ホテル」、原作を読まずに

頭を真っ白にして鑑賞に挑みました

 

 

あらすじ

 

東京都内で3件の殺人事件が起きます。

現場には常に不可解な暗号が書かれたカードが添えられていました。

 

警視庁の捜査本部は、

数列の暗号が次の犯行現場を予告するものであると解読に成功。

これを解読したのが捜査一課の刑事・新田浩介(木村拓哉)でした。

 

第3の殺人現場に残されていたカードの暗号から

第4の殺人は高級ホテル「ホテル・コルテシア東京」で起こると推理。

 

捜査員が、第4の事件を未然に防ぐ為、

フロントスタッフやベルボーイに扮してホテルに配置されます。

いわゆる“潜入捜査”というやつですね。

 

捜査一課の刑事・新田浩介(木村拓哉)は、英語ができる帰国子女。

そのためホテルのフロントスタッフに扮して、

宿泊客の“仮面(=マスカレード)”を剥がそうとする。

 

新田の教育係には、

優秀なフロントクラークの山岸尚美(長澤まさみ)が任命された。

当然、お客様の“仮面”を守ろうとする。

 

「犯人逮捕が優先」の刑事 VS 「お客様の安全が優先」のホテルマン

…衝突すべくして衝突した2人だったが、

やがて二人の間には信頼と共闘意識が生まれる。

そして、ある特別な1日が始まった…。

ホテルマンと刑事という異色のバディが、連続殺人事件に挑む物語です。

 

。。。。。。。。。

 

監督は「HIRO」などで木村拓哉を撮りなれている鈴木雅之監督

 

制作はフジテレビジョン

キャストは木村拓哉、長澤まさみをはじめ

松たか子

小日向文世

濱田岳…

 

ってこれ、ほとんど「HIRO」じゃんって思ってしまうほど(笑)

 

ミステリーの展開に加え

キャストの面々からして遊び心満載の映画に仕上がってました

 

前田敦子さんと勝地涼さんが御夫婦で共演もされてます

この撮影のときはまだ結婚されてない時期だったそうです

前田敦子さんは舞台となるホテルで挙式する花嫁役…

では新郎役が勝地涼さん?と思いきや

これまた意外な役でクスクスとなってしまいます。

 

クレジットには

明石家さんま(友情出演)と出てきます

 

はて?出てたかな?と記憶をたぐり寄せると

さんまさんの出場シーンを見逃してしまいます

そのクレジットが出てる場面の背景に写っている

シルクハットの宿泊客こそがさんまさんですので

見に行かれる方はお見逃しなく♪

 

 

多分、正統派のミステリーファンが見れば

「ちょっとなあ…」と思う方もおられるかもしれませんが

これはこれでアリかもね~と思ってしまいました♪

 

 

 

 

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2019.01.27 (Sun)

ピンクの扉 第二章 3

ドライバーさんは愛液まみれの指をクンクンと匂いを嗅ぎはじめました。

「くぅ~っ!この匂いたまんないね、あんたも嗅いでみるかい?」
そう言ってドライバーさんその指を私の鼻先に押しつけました。
何度も嗅いだ記憶のある私の香りでしたが、
今日は一段と匂いがキツい気がしました。

『主人が女を作ってよろしくやっているのなら私だって…』
主人が単身赴任中に何度か主人以外の男とエッチもしましたが、
それは不可抗力というかどさくさ紛れの肉体関係でしたので、
こうやって自分から夫以外の男とエッチしてやろうと思い始めたのは初めてです。

「舐めさせて…」
私は口を半開きにして指を口に含ませてもらうおねだりをしました。
「噛むなよ」
ドライバーさんは噛むとぶっ殺すぞと悪態をつきながらも
おま〇こを掻き混ぜた指を私の口に押し込んでくれました。
指を舐めると私の香りが鼻腔に抜けてより一層匂いを強く感じて
私の淫らな気持ちに火をつけました。

「あんた、舌使いが上手だね」
指ではなく、ちんぽをしゃぶってもらいたいぜと
ドライバーさんは呼吸を荒くしながら言いました、
「しゃぶってあげようか?」
私はドライバーさんの顔を見つめながら妖しく微笑んであげました。
「ほんとかい?でも噛むなよ、絶対に噛むなよ」
ズボンとパンツを一緒に脱ぎ捨てちんぽをさらけ出しました。
フェラしてもらいたいけど噛まれるかもと恐れているのか、ちんぽは半勃ち状態でした。

『そんなに怖いのならこんなレ〇プまがいに襲わないでよね』
私は柔らかさの残るちんぽを手にしてシコシコしてやりました。
「おおっ!たまんないねえ」
ちんぽはあっという間に強度を増し、逞しいペニスへと変貌を遂げました。
あんまり大きくないけど驚くほど硬いちんぽでした。
おまけに血管がすごく浮き出てゴツゴツしていたのです。
『ああ…これでおま〇こを掻き混ぜてもらったらきっと凄く気持ちイイわよね』
そう思いながら私はちんぽを口に含みました。
口の中でちんぽはさらに硬くなりました。
おまけにビクンと跳ねてめちゃくちゃ素敵なちんぽです。

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「おうっ!あんたすげえよ!口の中で終わっちまいそうだ」

「まだ逝っちゃいやん…」
私は言葉と裏腹に亀頭を舌で責め立て、
肉茎を手でシコシコと扱いてあげました。

「うおっ!なまら凄すぎる!」
ドライバーさんは私の頭を鷲摑むとちんぽを喉の奥まで押し込み、
とても濃くて熱いエキスを放出しました。
ドロリとしたモノがお口の中にいっぱいになったので
私はそれを一滴も零さずに飲み干してあげました。

「飲んだのかい?飲んでくれたのかい?」
ドライバーさんはとても喜んでくれました。
病気が怖かったけど、
私は少し自暴自棄になっていたんです。

「まだ満足してないわよね?」
ドライバーさんに抱きつき、ちんぽをシコシコしてやると
柔らかく萎み始めていたモノがたちまち復活して硬さを取り戻した。
「あんた、男の体の事をよく知ってるねえ」
ドライバーさんは私のスカートを脱がし、
セクシーな下着を目に焼き付けると直に見せてもらうよとつぶやき、
スルスルッとショーツも脱がされてしまいました。

脚を思いっきり開かされるとドライバーさんは私の股間に顔を近づけてきました。

おま〇こを舐めようとしているのね…
舐められるのは好きだけど…やっぱり恥ずかしい…

「綺麗なおま〇こだねえ…きれいなピンク色じゃねえか…
あんまりココを使ってないね?」

そうよ…ずっと夫一筋だったもの…
夫が単身赴任してから何度か別の男に抱かれたけど
それでも男性経験は片手の人数ほどですもの…

わたしはドライバーさんによく見えるように指でアソコを開いてあげました。
「あんた、人妻かい?」
ドライバーさんは目ざとく私の薬指に光るリングを確認したのです。

「俺、いっぱい女のおま〇こを舐めてきたけど、
人妻さんのおま〇こを舐めるのは初めてだ~」
ドライバーさんはそう言って感激すると
獲物を見つけた蛸のように私の真珠に吸いつきました。

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「ああん…だめぇ…そんないきなりクリ〇リスを責めるなんて…」
奥から次から次へと愛液が溢れてくるのが自分でもわかりました。
いろんな女性にクンニを施してきたと豪語するだけあって
とっても上手なクリ〇リス責めでした。
吸い付いたり舌先で真珠を転がしたり、
甘い責めの後は甘噛みして刺激を与えたり…
私はドライバーさんのお口で何度も軽く逝かされてしまいました。

私も負けじとドライバーさんのちんぽをシコシコと責めました。
挿入したくてたまらないのか、
ちんぽの先からガマン汁がいっぱい溢れ出てきました。
そのガマン汁をちんぽに擦りつけると
潤滑油の変わりとなってすごくシコシコがやりやすくなりました。

「くぅ~~~!!たまんねえ!早く入れさせてくれよ」
覆いかぶさって来るのかと思いきや
私に上になれとやさしくリードしてくれました。
私はドライバーさんの腰の上に跨り、
対面座位で少しずつ腰を落としていったのです。

ガチガチになって天に向かってそびえ立つちんぽと
ぐしょぐしょに濡れそぼっているおま〇こですから
手を添えてロックオンする必要などありませんでした。
少し腰をクネクネさせるだけで凹凸は見事に嵌りました。

「いやん…大きいちんぽが入ってくるぅ~!」

「おおう!!ヌレヌレでなまら気持ちいいぞ!!」

クッションのいいタクシーだから腰を上下に振ると
ホワンホワンと揺れて、まるでベッドの上で抱かれているようでした。

ドライバーさんの顔を見ると、
気持ちいいのか恍惚の表情を浮かべていました。
『わたしのおま〇こ、そんなに気持ちいいのね』
嬉しくなっていつも以上にお尻の穴に力を入れて、
ちんぽをギチギチに締め付けてあげました。

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「そったらふうにさしたらダメだ!…で、出るぅ~~!!」
あら、意外と早いのね…
でも中出しはさせてあげられないわ
私は素早く腰を引き上げました。

そのタイミングでちんぽからザーメンが
ビュッ、ビュッ!!と2,3度噴き上げた後、
ドロドロと尿道口から濃いマグマが肉茎を伝って陰毛に溢れました。

舐めとってあげようかと思いましたが、
綺麗な純白でなく、かなり黄色っぽかったので
助手席のティッシュボックスに手を伸ばして数枚引き抜いて
ドライバーさんの股間を拭いてあげました。

「なまら気持ち良かったよ~~」
満足したドライバーさんは服装を整えて運転席に戻ると
「約束したもんな」と言ってメーターを『回送』にしてくれました。

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2019.01.25 (Fri)

ピンクの扉 第二章 2

「あ…え、えっと…」
いやだわ部屋を間違えたのかしら…

桃子は慌てて部屋番号のプレートを再確認してみた。
間違いない。304号室だ。
では、この女性は一体…

「もしかして智一にご用かしら?」
微笑を、浮かべながら女は悪びれた様子もなくそう告げた。

『と、智一?』
何なのこの女は!
人の亭主を呼び捨てにするなんて…
はっ!まさか愛人?
そんな?…夫に限ってそんなバカなこと…

「智一は今留守なんですよ~。
あの…どのようなご用件でしょうか?」
何度も夫の名を呼び捨てにする女に
フツフツと怒りがこみ上げてきた!

「あ、あなた一体誰?どうしてこの部屋に?」

「まあ、いやだわ。人にモノを尋ねるんなら
まずそちらが名乗りなさいよ!」
女の表情から微笑が消えた。

よく見ると女はエプロン姿だった。
それはまさに現地妻の姿を想像させた。

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『不潔だわ!主人ったらメールではお前に会いたい、
お前を早く抱きたいだなんて言っておきながら、
目の届かないのを良いことに早々に女を作ってたなんて!』

桃子はキッと女を睨みつけ
「私は智一の妻です!
夫を寝取ってさぞかし気分がイイでしょうね!
お二人仲良くヤレばいいわ!この泥棒猫!!」
そう早口でまくし立てるとその部屋から走り去りました。

「奥さま!待って!!違うんです!!」
女の声が背後から聞こえたが
涙が溢れてグシャグシャになった顔を見られたくなくて
立ち止まらずにその場を後にした。

「誤解です!奥さま!」
女が桃子の後を追いかけてくる…
社宅を出るとタイミングよくタクシーが通りかかったので
桃子は急いでタクシーに乗り込んだ。

走り去るタクシーを女が呆然と見送っていた。


「どちらへ向かわれますか?」
とにかく車を出して頂戴と走り出させたものの
まだ行く先を聞いていなかったドライバーが桃子に催促した。

『どこへ行こうかしら…』
社宅でゆっくり夫の世話をしようと考えていただけに
帰りの飛行機の切符は一週間後なのだった。

「じゃあ…とにかくこの辺りで一番安いビジネスホテルへ…」
そう告げると「かしこまりました」と小さく頭を下げてドライバーは車を快適に走らせた。

一時間は走っただろうか。
札幌駅からはかなり離れたところでタクシーはストップした。

昼間だと言うのに樹木が生い茂り日の当たらない薄暗い森の中だった。
周りを見渡してもホテルはおろか1軒の住宅もなかった…

「あ、あの~…ホテルに行きたいんですけど…」

「あんた、何か訳ありだろ?よかったら話を聞いてやるよ」
ドライバーはタクシーのエンジンを切り、
運転手席を出て後部座席に乗り代わった。

「ちょ、ちょっと…やめて下さい!」
おっとりした性格の桃子だったが、
さすがにこのシチュエーションは身の危険を感じた。

「怖がるなよ~、なにもしないって。俺でよければ話を聞くって言ってんだよ」
何もしないと言いながらもドライバーは腕を回して桃子の肩を抱き始めた。
「やめて下さい!」
桃子は必死に男の手を追い払った。

「泣きながらタクシーに乗り込んで来たんだ。
どうせ男と痴話げんかでもしてフラれたんだろ?
淋しいんなら俺が相手してやってもええんだぜえ」
大声を出されても人っ子一人いないという確信があるからなのか、
ドライバーは桃子の手を取り己の股間に導いた。
そこにはすでにスタンバイ状態の男の分身が脈打っていた。

「大丈夫、ちょっぴり辛抱すればいいんだからさ~、
その分タクシー代をタダにしてやるよ。ついでに格安ホテルも紹介してやるからさ~」
男は手荒に桃子の衣服を脱がしにかかった。
手荒ではあるけれど手慣れているのか
ブラウスのボタンを引きちぎったりせずにキッチリと外してくれた。

「ほんとに…やめて下さい!お願いだからやめ…」
抗う桃子の口をおもむろにドライバーの口で塞がれた。
舌を入れてきたら噛みちぎってやろうかと思っていたのに
ひたすらドライバーは桃子の唇をチュバチュバと吸うだけだった。
唇を吸いながらも男は桃子のブラをたくし上げた。
真っ昼間に桃子は豊満な胸を男にさらけ出してしまった。

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「あんた、やめてと言いながらも感じてるんじゃないのかい?」
ピンピンに勃起した乳首をドライバーは摘まみ上げた。
「痛くしないで下さい…」
見知らぬ北の大地で命を奪われるなんでたまったものではない。
命を取られるぐらいなら
股を開いて男を受け入れるなんて容易いご用だわと桃子は開き直った。

「そうそう。物分りのいい女は大好きだぜえ」
ドライバーの手がすかさず桃子のスカートの裾から股間に差し込まれた。
「あっ…」
ドライバーの中指がピンポイントでクリ〇リスを探し当てた。
「おいおい、もうこんなに濡れてるじゃねえかよ」

飛行機の中で指遊びをしていたので
アソコはぐっしょりと濡れていた。

「ほら、こうして欲しいんだろ?」
ショーツの鼠径部からドライバーの指が侵入し、
あっという間におま〇この中に指が埋没した。

「あ…だめ…」
屈辱なレ〇プまがいの行為だというのに桃子のおま〇こは
ドライバーの指で感じてしまっていた。

「あんた感度いいねえ…ほら、もうこんなに…」
指を引き抜き淫らな汁にまみれた指を
桃子の目の前に差し出した。
指はいやらしい汁でヌラヌラに光り輝いていた。

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2019.01.23 (Wed)

ピンクの扉 第二章

空港を一歩出た途端、あまりの寒さに「ぶるっ」と体が震えた。
「さすがに北海道ねえ~」
機内で主人を思い、密かに指遊びして濡れてしまった股間が急速に冷たくなっていく。
『いやん…冷た~い、風邪引いちゃうわ』

上手い具合に札幌行きの高速バスが出発するところだったので桃子は慌てて飛び乗った。
車内は暖房がよく効いていて快適だった。

とりあえず札幌に着いたらタクシーに乗ればいいかしら…
スマホのアドレスアプリを起動させて
単身赴任初日に送られてきた主人の居住先の住所をしっかりと頭に叩き込んだ。

「ひとり旅ですか?」
スマホを閉じるのを見計らったように
隣に座っていた男が気さくに声をかけてきた。

「いえ…主人が単身赴任でこちらに来てるので、ひさしぶりに会いにいくところなんです」

「そうでしたか~、いや、あなたのような素敵な女性を妻にした旦那さんが羨ましいですね」
「まあ、お上手なんだから~」と言いながらも、
素敵な女性と呼ばれて桃子はまんざらでもなかった。

「ご主人がこちらにいるのなら出る幕はありませんね」

「どういう意味ですか?」

「あ、すいません。別に他意はないんですが…
実は僕、カメラが趣味でして、気ままに風景を撮影するひとり旅なんですよ
で、もしあなたが一人旅ならこうして隣同士で座ったのも何かの縁ですし
よければ一緒に観光地巡りでもと思ったものですから…」

「まあ、それは残念でした うふふ」
このように旅先での出会いもまた楽しいものだと桃子は感じた。
その後も他愛ない会話を楽しんだ。
おかげで千歳から札幌までの距離がとても短く思えた。


札幌駅からタクシーに乗り換えて主人の単身赴任社宅の住所を告げると
「すぐ近くですよ~、歩いても行けますけど構いませんか?」と
反対に恐縮されてしまった。
都会では1メーターほどの短距離だと不機嫌になってしまうドライバーもいるのだが
地方の温かさを感じてしまいました。

後部座席に体を預けてさきほどの高速バスで隣に座った男からもらった名刺をぼんやりと眺めた。

『長塚清四郎』
まあ、やだ…
すごい古風なお名前だこと…
それに持っていたカメラ…すごく高価そうだったわ
きっと耳に心地いいシャッター音がするんだろうなあ…
風景写真が趣味とか言ってたけど、ヌード写真も撮影するのかしら
一緒に観光地をまわって人目を忍んでヌードでも撮ってもらったら楽しかったろうなあ
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そんな妄想を打ち消すように
「到着しましたよ」とドライバーが現実に戻してくれました。

社宅は想像していた通り同じ扉がずらりと並んでいて、
見ようによれば監獄のような感じだった。

そんな扉を一つずつ確認していく。
『304号室…』
あ、あったわ!
いよいよ主人と感動の再会だわ!
サプライズのために主人には内緒で来ちゃったからきっと驚くでしょうね~

震える指で呼び鈴のボタンを押すと
「は~い♪」とドアの内側から可憐な女性の声がした。

『え?』
部屋を間違えちゃった?
しかしアドレス帳を何度見直してもこの部屋に間違いなかった。

「はい?どちら様でしょうか?」
戸惑っているうちにドアが開き、
中から可憐な声同様にチャーミングな女性が顔を覗かした。
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2019.01.14 (Mon)

南紀白浜

ども!!


成人式ですね~


ほーくんの成人式なんて

long, long time agoでございます



選挙権が18歳になったから

今年から18、19、20歳の合同成人式かと思ったら

18歳成人の法施行は2022年4月1日からなんだってね~


だから2022年度(2023年1月)の成人式は

2002、2003、2004年生まれの合同成人式になるそうな…


ご両親はしっかり把握して振袖などの手配をしないとね~




さて、そんなお話はこっちに置いておいて



3連休のど真ん中

パートナーさんは介護のお仕事をしているので

この日曜日しかお休みをもらえませんでした



「せっかくのお休みなんだから

どこかへ連れて行ってよ」


そのようなご要望にお応えして

行ってまいりました南紀白浜




南紀白浜といえば

今やパンダが飼育されている「アドベンチャーワールド」が有名ですが

ほーくんたちは温泉目当てでした


まずは温泉の前に観光

三段壁と呼ばれている断崖絶壁です



冬の海は綺麗ですね~



パノラマ撮影ではないのでわかりにくいけど

水平線でやっぱり地球は丸いのを実感



ここは自殺の名所と言われていたんですけど


しばらく来ないうちに「恋人の聖地」と名付けられてました



恋人の聖地にちなんで郵便ポストもピンク色♪







さて、場所を移動して「千畳敷」へ

すごい強風!!




子供の時に来た時はもっと広く感じたんだけど…



おもいきって波打ち際まで行ってみました





ほーくんが子供の時は

南紀白浜といえばこれがシンボルマークでした

円月島です

いつ見ても自然の造形ってすごいですよね~


円月島の前をグラスボートが航行してました

この船は底がガラス張りなので海底を覗くことができます


船酔いがひどいほーくんはこの船に乗れば

5分でリバースです(笑)




さて、一通り観光地を見学したら

いよいよお目当ての



日本最古らしいですが…



有馬温泉やあちらこちらの温泉で

「日本最古」という文言を目にします(笑)




憧れの女湯 ^^



こんな温泉です


ちなみにカメラ撮影アウトなので画像は公式ページからお借りしました




さてお風呂上がりに帰途につく途中で寄り道

「南紀白浜とれとれ市場」です



海鮮物がメインなのですが

魚介類が苦手なパートナーさんは

ひたすらお菓子の試食に舌鼓を打ってました



日帰りの慌ただしい小旅行でしたが

楽しいひとときでした♪


ただ…
やっぱり帰り道は渋滞…
まあ、完璧にストップしないんですが
時速20kmぐらいのノロノロ運転したり停まったり ><
こういう渋滞って運転してて一番しんどいんだよね~

襲い来る睡魔に打ち勝つために
助手席で爆睡中のパートナーさんの胸を揉んだり
股間を弄ったり(笑)

パートナーさんも満更ではないようで
触りやすいように脚をひろげてくれちゃったりして ^^

帰宅して確認したらジュルジュル状態でした
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2019.01.11 (Fri)

商売繁盛で笹もってこい

ども!!

 

いろいろと忙しくて

お正月に買ったミカンを食べ忘れていて

けっこう腐らせてしまったほーくんです

 

今期のみかんはどこの産地も甘くて美味しいよね~

でも甘ければ甘いほど傷みやすいという欠点があるよね

 

まあそんなことはどうでもいいんですが

 

 

 

1月10日は110番の日だとか…

 

でも大阪人の私たちにとって1月10日といえば

10日えびす「えべっさん」の日というのがメジャーです

 

 

パートナーさんはメルカリで

ハーバリウムキットを売ってるので…

これからもどんどん売れますようにと

今宮戎神社へお参りに行ってきました

 

 

えべっさんらしく露天にも恵比寿様

 

とにかくすごい人出でした

 

遠くからお賽銭を投げる方もいましたが

私たちはがんばって賽銭箱最前列まで進みました

 

ん~~~

心なしか銅貨が多いような…

 

 

福娘さんもちょっぴりお疲れモード?

 

 

 

露店巡りを楽しんだあとは

近くの新世界へ

 

あ、新世界というのは大阪市浪速区恵比寿東にある繁華街のことね

 

台風21号の影響で長らくネオンが消えていた時期もありましたが

今はご覧のとおりネオンで光り輝いてました

 

 

新世界へ来たからにはやっぱり串カツですね~

 

 

久々に酔っ払ってしまったよ~ ^^

 

 

新世界らしく

こんなガチャもありました

 

「たぶん大人のおも〇ゃが出てくるんだろうね~」

 

酔っ払ってほろ酔い気分のパートナーは興味津々(笑)

 

これ中身は超安っぽいTバックなので

(なぜか中身を知ってるほーくんでした)

「500円を捨てるようなもんやで~」と諦めさせました

 

おもちゃを欲しがってるようなので

サプライズで買ってプレゼントしようかな~

使ったら喜んでくれるかな?(笑)

 


パートナーさんの貧乳を揉んでみました ^^

処理済~DSC_0301 


嫌がりながらも少しずつ写真を撮らせてくれるようになりました

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2019.01.05 (Sat)

2019あけおめ~(あけおめって開けっぴろげのおめこの事…ではないな(笑))

ども!!


ぐうたらダラダラしているうちに

2019年になってしまいました


みなさん、喜びの新年を迎えられたと思います


本年もどうぞよろしくお願いいたします




さて


ほーくんの年末年始は…




押し迫った年末の大晦日にコストコへ行ってきました



会員になったとはいえ

コストコってあまり行かないんだよねえ~

会員期限ギリギリに退会して入会金を返してもらおうと思ってます


お正月に親戚が集まるので

大容量で購入できるコストコは何かと便利です


オードブルやらお肉とかパンとか…


ついでにケーキも


2500円弱で縦40センチ横50センチ高さ8センチもの大きさの

ハーフシートケーキです(約45人分です)


元日はその大きさにパーティーの主役となりました


でも、一番の大食い家族の息子がインフルエンザにかかってしまい

不参加となったことで

「もうケーキなんて見たくもねえ」

と言うほどケーキを食べるハメに…


お祝いのケーキというより

ほとんど罰ゲーム感覚でした。



翌日、初詣は奈良へ行ってきました


「せんとくん」ってご当地キャラクターは引退したの?


いたるところに「しかまろくん」が存在をアピールしていました




奈良といえば…




やっぱり鹿ですよね~


鹿せんべいを持っていると

「欲しい!それ欲しい!!」

とばかりに首を上下に振って近づいてきます


パートナーさんは何度も貧弱なお尻を頭突きされて怒りまくってました(笑)



途中のお土産屋さんでようやく見つけました「せんとくん」





東大寺の南大門に安置されている二体の仁王様

すごい迫力です

うちのパートナーさんもヌード写真を撮ろうとしたら

仁王様のように怖くなります (笑)



これが大仏殿

国宝建造物です


大仏殿に入ると大仏様の大きさに圧倒されます




今年こそ良きことがたくさんありますように…





・・・って

最近はエロがないんかい!!とお叱りを受けそうなので…




パートナーさんのH後の股間 ^^


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指でちょいとイタズラ(笑)

 

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身長が低く全てがスモールサイズなので

おまんこも小さいです


ついでに貧乳です(笑)








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