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2018.10.31 (Wed)

ペニクリを愛して… 11

私と冴子さんとの逢瀬は
週に一度くらいの割合でつづきました。

周りには内緒にしていましたが、
女というのは恐ろしいもので
二人の関係を嗅ぎつける女性店員が何人かいました。

関係がバレてもいいのよと冴子さんは言います。
私もそれなりの覚悟は出来ていましたが、
ある一人の店員からは執拗な嫌がらせを受け始めたのです。

飯山裕子…
どうやら冴子さんの前カノらしいのです。

愛する者を奪われた妬み…
それは私にも充分理解できました。

冴子さんとの関係を終わらせて
職場の雰囲気をよくするべきか…
私は真剣に悩みました。

images (2) 

『私の性に理解してもらえなくて
職を失う事は慣れっこだわ…』
退職しようと決意を固めたそんなある日の休日…

私は部屋でボンヤリとテレビを見ていました。
画面は実業団マラソンを中継していました。
先頭グループの中に私は見知った顔を見つけたのです。

高 校 生だったころ、私が童貞を捧げた先輩…
親友の紹介で成り行き上、セックスをしてしまった女性…
あの頃も陸上部だと言っていたっけ。
じゃあ、陸上をやめずにずっと続けていたのね。

images (3) 

もしかしたら優勝するかも…
私はテレビに釘付けになりました。
しかし残念ながら後続グループにかわされて
彼女はテレビの画面から消え去りました。

私は一言、労をねぎらうつもりで
彼女が着ていた実業団グループのホームページから
彼女へ応援メールを送信しました。

《望月直美さま
先日のマラソン大会お疲れさまでした。
陸上、続けられてたのですね
わたし、テレビにかじりついて応援していました。
今後のご活躍を楽しみにしております。
あ、名乗るのが遅れてすいません
あなたの学校の後輩です
大杉京平です
覚えてらっしゃいますでしょうか
ほら、ハンバーガーショップで
同じく後輩の鈴木翔太から紹介していただいて
お宅にお邪魔させていただいた京平です
その節は本当にお世話になりました
ご縁があればまたどこかでお会いできれば幸いです》

数日後、信じられないことに
彼女から返信メールが届いたのです。

《大杉京平さま
応援メールありがとうございます。
実業団陸上界ではまだまだ駆け出しの私ですが
熱いメッセージをいただいて感謝しております
今後ともよろしくお願いいたします。
望月直美》

これはおそらく企業のテンプレートなのだろう
堅苦しいありきたりな文面が並んでいました。

だが追伸として彼女からのプライベート文面が書き込んでありました。

《追伸
大杉京平という名を見てもピンときませんでしたが
翔太の紹介で自宅に招いたということで思い出しました
おちんちんの可愛かった男の子ね
その後、いかがお過ごしですか?
素敵なSEXライフを過ごしてるのかしら?
今も地元に住んでるのかしら?
よければあの時出会ったハンバーガーショップで
またお会いしませんか?》

私たちは、お互いの休暇が合う日に
思い出のハンバーガーショップで再び会うことにしたのです。

57bdsr00315jp-3.jpg 

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2018.10.29 (Mon)

シネマ・パラダイス 7

またまた懲りもせずに私が見た映画の備忘録です

今回お送りするのは公開されたばかりの

「オズランド  笑顔の魔法おしえます」です

ダウンロード (2) 


熊本県荒尾市にあるグリーンランドという遊園地で
実際に起こった実話の小説「オズの世界」が原作です

遊園地の舞台裏がこの映画の舞台だそうで…

USJ開園から数年間、年パスホルダーだった私にしてみれば
遊園地の裏側っていうのも非常に興味がありましたので
公開早々に鑑賞してきました。


という訳で

まだ公開中でこれから観てみたいと思われている方は
回れ右してくださいね



さて、舞台となったグリーンランドってどんなところでしょう

ちょいとググってみました。


さきに書かせてもらったように
グリーンランドは熊本県荒尾市緑が丘というところにあります
緑が丘にあるから「グリーンランド」なのかな?

アトラクションは、なんと68種類!
ジェットコースターだけでも10種類があるそうです
フリーパスの設定もあるようですが1日では制覇しきれないかもですね



さて、気になる映画の内容は…

主人公の波留さんが演じる女性「波平 久留美(なみひら くるみ)」は
恋人が勤めている会社から内定をもらいます
これで一緒に働けると思ったのも束の間、
彼女は熊本のレジャー施設の勤務となります。

ショックを受ける久留美
おまけに彼女の教育係りは遊園地の従業員から
「魔法使い」と呼ばれている西島 秀俊演じる「小塚 慶彦」という男性

教育と言いながら指示されるのは園内のゴミ拾い…
しかしながら優秀な人はMVPと称して本社に呼び戻されるという噂を信じて
彼女は働き続けます。

少しずつ園内の仕事に興味を持ち始めた久留美…

そんな折、彼氏が熊本にまで彼女に会いに来てくれます。


「所詮、地方の遊園地だな」と見下す彼氏に嫌気がさして
久留美は彼氏と別れる決心をします。

彼氏を捨てた久留美は立派に遊園地の従業員として成長を始めます。

そんな時、ふとしたことから
教育係りの上司 小塚が退社することを知ります。

小塚に心置きなくグリーンランドを去ってもらうために
久留美は今までにないイベントを考えて実施します。


と、まあこんな感じのあらすじです。

この大筋になんだかんだと
大なり小なりの遊園地特有のアクシデントが散りばめられての作品になってます。

悪い人がまったく出てこず、最後までほっこりとした気分にさせてくれる映画でした。


とはいえ
やはり邦画特有の「TVのドラマでいいんじゃね?」を拭えない感があります。

波留さんファンや西島秀俊ファンの方なら配役がピッタリの映画なので
ぜひご覧になってはどうでしょうか。








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2018.10.28 (Sun)

ペニクリを愛して… 10

私が果てるのを確認してから冴子さんも
「あああ!逝くっ!」と小さな声を発して
私の直腸にエキスを注ぎ込んでくれました。

でも、肛門で締めつけられたちんぽは
強度を保ち続けています。

ゆっくりと余韻を楽しむようにスローな動きで
少しずつちんぽを引き抜いていきます。

「私が京子にとって初めての男なのよね?」
問いかけに小さく肯くと
「嬉しいわ…あなたを立派に女にしてあげることができて」
そう言いながら私のボディにキスの嵐を降らせました。

腹部にキスをすれば、当然の事ながら私が垂れ流した白いラブジュースも舐めてしまいます。
冴子さんは子猫がミルクを舐めるように
「美味しいわよ」と言って綺麗に舐め取ってくれました。

『私も…私も冴子さんのエキスを舐めたい…』
そう願い、お尻の谷間に手を伸ばすと、
冴子さんが去った後の余韻を楽しむように
まだポッカリ開いた尻穴から
冴子さんの放出した白濁液が
トロリとこぼれ出てきていたのです。

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私はそれを指ですくい、
指先に絡まった冴子さんの子種を
口に運びチュウチュウと音を立てて喉に流し込みました。

尻穴から流れ出たけれど、
決して汚いとは思いませんでした。
だってそれは、冴子さんが私の体を愛して感じてくれて
私のケツまんこが気持ちいいから射精してくれたんですもの。

セックスの余韻に浸っていると、
冴子さんが私のラブジュースの匂いのするお口でキスをしてくれました。
「まだペニクリは勃起するんでしょ?」
そう言いながら私のペニクリを弄りはじめました。

「あっ…ダメ…」
ラブジュースを放出したペニクリの先のクリちゃんは
とても敏感になっていたので凄くくすぐったかったのです。
でも、私が拒もうとすればするほど
冴子さんはペニクリを擦りました。

「がんばりなさい。私、まだあなたに犯されてないのよ」
今度は私に冴子さんのアナルを愛せと促すのです。

「私…女性に挿入した経験はあるけど
アナルは初体験なのでうまく挿入できるか不安です」

「大丈夫よ、しっかり硬くしてくれたら
私がちゃんとするから」
冴子さんは私のペニクリが欲しくてたまらないのと言いながら、
お口に含んでジュポジュポしてくれました。
それが凄く上手で、
たっぷりラブジュースを放出した後だというのに
私のペニクリがまたムクムクと大きく硬くなってきたのです。

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「ほら…こんなに硬くなったわ」
そう言うと冴子さんは私に跨がりました。

「大丈夫よ。私に任せなさい」
冴子さんは私のペニクリを握って照準を合わせはじめました。
ペニクリのクリちゃんが
冴子さんのアナルに飲まれて行きます。
拡張訓練をたっぷり施した冴子さんのアナルは
まるでそこが尻穴ではなく、性器だと言わんばかりに
あっという間にペニクリを挿入させました。

「す、凄いわ!」
学生時代に先輩のヴァギナに挿入した経験はありましたが
アナルはヴァギナ以上によく締まり私のペニクリを包み込んでくれます。

冴子さんも気持ちがいいのか、
顔を紅潮させて苦悶の表情を浮かべています。
苦悶というよりは、
もしかしたら恍惚に近いかもしれません。
その証拠に冴子さんのペニスは再び強度と大きさを取り戻し、
その先っぽからは透明な汁をポタポタと私のお臍辺りに溢しました。

私は右手で冴子さんのペニスを扱きながら、
左手を冴子さんの胸に這わしました。
女性ホルモンでも打っているのか、
男性の胸板というよりは
少しだけ膨らみがあったので、
その小さいお胸を揉み、時には硬くなった小さな乳首を指で摘まんだりしてあげました。

「気持ちイイ!気持ちイイわ!」
冴子さんは再び女性の声で喘ぎました。
私のペニクリが小さいものだから、腰を大きく振れず、
腰を前後に揺する程度でしたが、
それでもこんなに感じてくれていることに
私のペニクリはますます硬くなってゆきます。

「ああ…ダメ…また逝っちゃいそうよ!」

「逝って!冴子さん、いっぱい出して!!」
そうお願いすると、いいのね?出してもいいのね?と
私に確認するやいなや「イッくぅ~~!」と叫び、
私のおっぱいを目がけて子種を噴出させました。
その温かい飛沫を体に浴びた瞬間、
私も絶頂を迎えました。

「逝っちゃう!私も逝っちゃう!」
冴子さんにそう告げると
「頂戴!私のケツまんこにいっぱい頂戴!」と喘いで
キュ~っとアナルを締めてくれました。
ギリギリまで我慢したものの限界がやって来て
私はイヤでも男である証拠の白いラブジュースを
冴子さんのお腹の中に放出しました。

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2018.10.26 (Fri)

一区間だけのラブストーリー 第六話

第六話 クィニーアマン

私が彼と出会ったのは
私が人妻デリバリーのお仕事を終えて
帰宅する電車の中でした…

人妻デリバリーとは言うものの
実は私、人妻ではありません。
旦那とは数年前に離婚しました。
原因はやはり私が子供を産めない体だったからです。

世の中には子供がいなくても仲睦まじく
二人で幸せに暮らしているご夫婦もいらっしゃいますが、
旦那はとにかく子供を欲しがったのです。

旦那の帰りが遅くなりはじめ、
休日にも用があると言って
出かける旦那の様子がおかしいと思ったときは後の祭りでした。
旦那は他の女といい仲になり妊娠させていたのです。
「お前への愛情はなくなった」
そういわれたら別れるしかありませんでした。

元来、セックスが大好きな私でしたので
風俗嬢をする事に抵抗はありませんでした。

ただ、本番禁止のデリバリーだと物足りないなと感じてはいました。
いい客なら黙って本番してあげてもいいのですが、
私の目にとまる上客がいなかったのです。

彼と出会ったあの夜も
素股で客を満足させたものの、
私の体は男が欲しくてたまらなくなっていたんです。

電車で私の後ろに立った男をドアのガラスに写った姿を見てウットリしました。
だって彼は私の理想にぴったりのイケメンおじさんでしたから。
私のうなじにかかる彼のアルコール臭のする吐息にも
なんだかゾクゾクしていたのです。

そんな折、電車が揺れて彼の手が私のお尻に…
おまんこにビリビリと電気が走る感覚がありました。
あんなの初めてです。
誠実そうな彼は私に「すいません」と謝ってくれました。
そう、彼は酒を飲んでも飲まれないタイプなんです。

私は彼に一目惚れしました。
そして電車の揺れを利用して、何度も彼の手にアタックをかけました。
恐縮そうにしてる彼が可愛くて
そのうちに電車が揺れなくてもヒップを彼の手に密着させていたのです。

あ・うんの呼吸という奴でしょうか、
彼は私の意図を汲んでくれて指で軽やかにヒップを責めてきたのです。
もう股間は愛液でヌレヌレでした。
もっと大胆に触って欲しいと願うと同時に彼の降車する駅に着いたようで、
彼は人混みに紛れて降りてしまったんです。

火の付いた体を鎮めてもらうには抱いてもらうしかありませんでした。
私も慌てて電車を飛び降り、ホームを歩く彼を見つけて
必死に腕を取ってつかまえました。

彼は咎められるのではないかとオドオドしていましたが、
路上キスをすると我慢できないとばかりにタクシーに押し込みました。
ドライバーにホテル街を告げてくれたときは凄く嬉しかったです。
ドライバーがいるにも関わらず、
狭い車内だと彼は大胆になり、
私の胸を愛撫してくれたのです。

早くセックスがしたくて私は彼の股間を弄りました。
彼は年齢以上にしっかりと勃起していました。
そのシンボルは大きくもなく、小さくもなく人並みでしたが
そんなペニスを早く挿入してもらいたくてウズウズしていました。

ホテルの一室に入ってしまえばもうこちらのものです。
私は一刻を争うように彼のペニスをスラックスから抜き出すと、
はしたなくもフェラチオを始めました。

シャワーしていないからと彼はイヤがりましたが
ずっとしゃぶりたいのを我慢してきたんですもの
そんなの関係ありませんでした。
そしてベッドになだれ込みお互いに衣服を荒々しく剥ぎ取り
野獣のようなセックスをしました。
彼は剃毛プレイをしたがりましたが
私は旦那が許してくれないと噓を言いました。
あくまでも私は人妻であるフリをしました。
だって、その方が燃えると女性週刊誌で読んだ記憶がありましたから…

案の定、彼は人妻を寝取ったということに興奮し、
ペニスの強度が増しました。
挿入されてすぐに私は達しましたが、彼には伝えませんでした。
だって、逝かせることができたと思い、
彼が自分の快楽に走ってあっという間に射精されてはイヤですから…

彼は体位を変えたがりましたが私は拒みました。
だって、1夜で満足されたらもう逢えなくなる気がしたんです。

中出しして欲しいとせがむと、
彼は戸惑いながらも私のおまんこにタップリ注いでくれました。

これからまたシタくなったらまたあの電車でお会いしましょうと約束して別れました。
帰宅してお風呂でおまんこに指を入れると彼の名残のザーメンが指に絡みついてきました。
私はそれを舐めながらシャワーオナニーしてしまいました。

連絡先を教えれば良かったと後悔しましたが
お互いのことを何も知らない関係があってもいいと思うことにしました。



そして今…
彼が電車に乗り込んできました。
私は今夜も彼にタップリと愛されるのです。





第五話のアナザーストーリーです
第五話が男性目線なら第六話の今回は女性目線でお送りしました。

私的には珍しく性描写よりも女性の心理描写にチャレンジしてみました
如何でしたでしょうか…

あ、それとお話についてサブタイトルを書いてますが
自分の好きなパンを書いているだけで内容とはまったく関係ございません(笑)

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2018.10.25 (Thu)

一区間だけのラブストーリー 第五話

第五話 ハムサンド

私が彼女にハマってしまった訳…

あれは昨年の年末のことだった。
歳末ということで
忘年会シーズン真っ只中ということもあり、
金曜の夜、終電間近の急行列車は
朝のラッシュを彷彿させるかのような混雑であった。

かくいう私も
忘年会を終え、二次会のカラオケにも無理やり参加させられて、
この深夜近くの帰宅時間となったわけだ。
酒に強い私もビールに始まり焼酎、日本酒と
イヤというほど呑まされていささか酔いが回り始めていた。

慌てて飛び乗った急行列車は運悪く
つり革にも手すりにも手が届かない場所に追いやられてしまった。
私の目の前には年の頃30になろうかという女性が
これまた頬を染めて電車に揺られていた。

つり革を持つ彼女の左手にはリングが光っていた。
『カルチェか…』
共働きなのだろうか…
こんなに遅くなって家庭は大丈夫なのだろうか…
子供がいたとしたらまだ小さいだろうに…
きっと今夜は旦那さんが子守り当番をしているのだろうな…

私は彼女の左手のリングを見つめながら
いろんな妄想にふけていた。
そんな時…電車がガタンと大きく揺れた。
ウッカリしていた、
この路線は都心を離れると山あいを走り抜けるので
左右に何度も揺れるのだった。
「おっとっと…」
私はバランスを崩してしまい、彼女の背に体を預ける形となってしまった。
クニュッとした感触が私の右手の甲に感じられた。
彼女のヒップに私の右手の甲がものの見事に食い込んでしまっていた。
「すいません…」
痴漢と疑われては厄介なので私は彼女に謝った。
彼女はこちらを振り向きもせず、ただ黙ってコクリと肯いた。

これから先、電車は何度も揺れる。
私はしっかりと足を踏ん張った。
ガタン…また大きく電車が揺れたが私はバランスを崩すことなく仁王立ちしていた。
だが今度は彼女がつり革を持っているにもかかわらず
私にもたれかかってきたのである。
彼女の体を支えるべく、自然と私の手の甲は
彼女のヒップへと…

彼女は再びペコリと頭を下げた。
いやいや、お互い様ですし…
今度は私が彼女の背後で頭を下げた。

そうこうするうちに
そのうち、電車が揺れなくても彼女は私に体を預けるようになった。
酔いが回ってしんどいのだろうか…
最初はそう思っていたが、彼女のヒップがクイクイと動き、
私の手の甲を責め始めました。

これは一体…

そう、彼女は誘っているのだ。
私に尻を触れと催促しているのだ。

私はそう思い、文字通り手のひらを返して
彼女のヒップの谷閒を撫で上げた。

「あんっ…」
微かに彼女は声を漏らした。
何事かと彼女の前に立っていた婦人が怪訝そうに
彼女を見つめた。
なんでもないのと言わんばかりに彼女は婦人にペコリと頭を下げた。
婦人もまた安心したかのように彼女に背を向けて車窓の景色を眺めはじめた。

こうなると私の手の動きも大胆になっていきます。
人差し指を立てて、彼女のヒップの谷閒を何度も上下に攻めました。
指がアナル付近を通過する度に体をビクンと震わせ、
ますます私に尻を寄せ付けてきたのです。

こうなりゃ尻を思いっきり揉んでみるかと
思い始めた私の欲望を遮るように
降車しなければいけない駅に着いてしまったのです。

このモヤモヤした気分を妻にぶつけて今夜はタップリ可愛がってやるか…
そんな事を思いながらホームを改札に向かって歩いていると、
不意に二の腕を掴まれたのでした。
驚いて振り返ると、先程まで私が尻を触っていた女性でした。

「あなた、私のお尻を触りましたよね?」

駅員に通報されるのか?
警察沙汰になるのか?
私のサラリーマン生活にピリオドが打たれるのか?
でも、でも…
彼女も満更ではなかったのではないか?

「あのね…したくなっちゃったの…」

「は?」

「もう!野暮ねえ…あのね、触られてセックスがしたくなったの!」

私は彼女が何を言ってるのか理解ができなかった。
だが、駅員に痴漢だと突き出す事はしないのだなとだけはわかった。
こんな小説のような出会いというのはアリなのか?
もしかしたらこのまま腕を組んで
駅前の交番にでも連れて行かれるのではないかと期待半分、不安半分だった。

駅前の繁華街を抜けると彼女は路地裏に私を連れて行き
街灯の届かない暗がりで私に抱きつきキスをした。
そして私の股間に手を伸ばして半勃起しているイチモツを弄った。

自宅まではかなり距離があるとはいえ、
毎日利用する駅なのだ。
どこで知り合いに見られるかわかったものじゃない。

「いくら暗がりでも路上はまずいよ」
今度は逆に私が彼女の手を取ってタクシーに飛び乗った。
行き先はもちろんラブホテルだ。

車内でも彼女は積極的で私の手を自分の乳房に導いた。
私は彼女のブラウスの第2ボタンを外して、
その隙間から手を忍び込ませた。
大きな乳房だった。
ブラジャーの上からしばらくその豊満な乳房の感触を楽しんだ後、
ブラジャーのカップの隙間から直に乳房を揉んだ。

「あぁ~ん…」
彼女甘い声を出したのでタクシードライバーがバックミラーで二人を観察していた。
私はバックミラー越しにドライバーに向かって
『いいだろ。こんな上玉をゲットしたぜ』とばかりにニヤリと笑ってやった。

ラブホテルの一室に入るなり、
彼女はひざまづきスラックスのファスナーを下ろし、
イチモツを引きずり出すとしゃぶり始めた。

「おいおい…まだシャワーも済んでないってのに…」

「いいの。このままの方が男の味がたっぷりするから」
あなただって女の味がプンプン匂うおまんこを舐めたいでしょ?
彼女の挑発に私は興奮して彼女をベッドに押し倒し、
スカートを捲り上げてパンスト越しに彼女の股間の匂いを吸い込んだ。
汗のすっぱい匂いと小便臭さの奥から女性特有のチーズ臭が私の嗅覚を喜ばせた。

お互いの衣服をもどかしくも荒々しく脱がせ、
今日一日の汗と汚れを互いの舌で綺麗に舐め取ってゆく…
彼女の女性自身を飾る陰毛はかなりの剛毛で密林に覆われていた。
私の舌先は、そのジャングルを掻き分け、
オアシスの泉から湧き出る清水を犬や猫が水を飲むようにピチャピチャと音を立てて飲んだ。

彼女も私のクンニに応えるかのように
フルに勃起したペニスを喉の奥深くまでスロートしてくれた。

「私の体に火を付けたんだからちゃんと満足させてね」

積極的な女だった。
人妻をこうしてホテルの一室に連れ込んで
抱き合っているのだというシチュエーションが私を燃え上がらせた。
妻とセックスするときでも最近はこんなに硬くならなかったのが
20代のころのような硬さが甦っていた。
いや、これほど勃起しているのは彼女の巧みな技巧のおかげかもしれなかった。

彼女は私の金玉も口に含み、何度も舌の上で転がした。
おまけにあろう事か私におむつを換えさせるポーズをとらせて
尻毛がビッシリ生えている尻の谷閒やアナルを舌で責めるのだった。
おびただしいほどの我慢汁がペニスの先からこぼれた。

お返しだと言わんばかりに私は中指で彼女のおまんこを突きながら
太い親指をアナルに突き立てた。

「ダメ…二つの穴同時だなんて…私、逝きそうよ」

「逝けばいいさ。何度も逝けばいい」

彼女の悶え方から察するに
きっとアナルセックスさえ経験済みだろう。
尻穴にも突き立ててみたいが
まずはおまんこに挿入だ。

私は彼女をまんぐり返すと、そのまま真上から彼女を貫いた。

「見えるかい?俺のが突き刺さっているのが」

「見える!見えるわ!あなたの太いのが私の中に…」

彼女は挿入を楽しむかのキュッ、キュッと膣を締めてくる。
なんとも心地良いおまんこなのだ。
しかし、ジャングルのような剛毛の翳りが魅力を半減させる。
剃ってしまえばいいのにとピストンしながら囁いてみると
「ダメ…そんなことをしたら主人に怪しまれるわ」

主人というワードに私はまたまた興奮した。
今まさに私は人の女房を寝取っているのだ。
どこの誰かも知らない女とセックスする事がこんなにも気持ちいいとは…
『ほら、あんたの女房は俺のペニスを突っ込まれてよがっているぜ』
私は心の中でなんともいえぬ征服感に浸っていた。

さあ、今度はバックから犯してやるよ。
そう告げて体位を変えようとしたら、
「いやん…一度にいろんな事をしてしまうとこれから先の楽しみがなくなるわ」と言った。

これから先?
ではまた次があるってことかい?

「私はいつもあの時間の電車のあの車両に乗っているわ
あなたさえよければ私を見つけて誘って欲しいの…」

そんなのお安いご用だ。
彼女と落ち合って、
こうしてセックスできるのなら毎晩でも残業してあの電車に乗ってやる。

またこうしてランデブーしてセックス出来るのだと思う安心感で瞬く間に絶頂がやって来た。

「い、逝くよ!」
そう告げてペニスを抜いて膣外射精をしようとしたが
彼女がそれを許さなかった。

「私、妊娠しないの!だから中で…中に熱いザーメンを頂戴!」
女の言うことを真に受けて良いものかどうか、
判断を下す前に私のペニスが爆発した。

生挿入で中出ししたのはいつ以来だろう。
これこそがセックスの醍醐味だ。
私はペニスをピクピクさせながら
最後の一滴まで彼女に注ぎ込んだ。


彼女は名前も連絡先さえ教えてくれなかった。
でもそんなものは必要ない。
彼女を抱きたくなったときは、
あの電車のあの車両で彼女を見つければいいのだから。

私は、今夜もまた終電間近のあの電車で彼女を見つけ
尻を撫でている。
















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2018.10.23 (Tue)

ペニクリを愛して… 9

「うふふ…気持ちイイのね。
アナニーしてるだけあってすんなり入ったわ」

冴子さんは指をジュポジュポとピストンさせました。

「ひぃィ~ッ!」
私は思わずとんでもない淫らな声を上げてしまいました。
だって、自分でアナルを悪戯するよりもずっと気持ちよかったんですもの…

指でこんなに気持ちイイんですから
そのぶっといちんぽで貫かれたらどんなに気持ちイイのかしら…
そう考えただけで私のペニクリはピクピクしちゃいました。
ペニクリの先のクリちゃんからはいやらしい汁が溢れています。
私は思わず自分でクリちゃんを手のひらで撫でてしまいました。

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「まあ!自分でそんなイヤらしいことをするなんて
あなたはほんとに好き者ね」

そんな淫らな子には罰を与えないとね。
冴子さんはそう言って一旦指を抜いて、
素早く二本指で私のアナルを貫いたのです。

「くぅ~ッ!」
二本指は初めてでした。
でも痛さよりも快感が勝ってしまい、
私は腰を振っていたのです。

「まあ?これじゃ罰にならないわね
いいわ、もっと淫らになりなさい」
冴子さんはグリグリと二本指を廻し始めたのです。

「ダメ…!逝っちゃう!!」
クリちゃんの先から白いラブジュースが迸りそうでした。

「まだ逝っちゃダメよ!」
冴子さんはペニクリを弄っている私の手を払い退けました。

「ちゃんと私を逝かせてからよ」
アナルから指が引き抜かれ、
代わりに灼熱のペニスがアナルにキスされました。

ああ…挿入していただけるのね…
期待に胸を膨らませて、私はお尻を高々とせり上げました。

「いい?入れるわよ」
二本指で充分マッサージされて準備万端のアナルに
冴子さんのちんぽが…

ローションと指のマッサージをしていたとはいえ、
きりたんぽのようなぶっといちんぽはかなりの痛みを伴いました。
「ダメ!入んないよ~!」
私は思わずお尻を落として逃げようとしましたが
冴子さんの手でガッチリとホールドされていたので許されませんでした。

「大丈夫よ、一番太いカリまで飲み込んだんですから、
あとはほら…」
冴子さんの言うように、激痛が疼痛になった途端、
ちんぽが私の直腸をさかのぼってきました。

挿入されてしまえば、あとはもう快楽だけが押し寄せてきました。
もちろん肛門が裂けるような痛みはありますが
それ以上に私に与えられる快感が凄かったのです。
直腸を行ったり来たりする快感…
多分、女性のおまんこの膣壁を擦られるのもこんな感じなのでしょうか…
私の肛門は、もはや排泄器官ではなく
立派なケツまんことして冴子さんに悦びを与えているのです。

冴子さんだけではなく、もちろん私にも素晴らしい悦びが訪れてました。
指遊びでは決して届かないところまで
冴子さんの立派なちんぽは掻き混ぜてくれます。
おまけに前立腺をもマッサージされるので
ペニクリだって見事に勃起します。

冴子さんは腰を振りながら
背後から腕を回して私のおっぱいも弄ってくれました。
シリコンで膨らませたおっぱいでも
やはり揉まれれば凄く感じます。

「凄いわ!京子、凄く締まるわ!」
肛門が冴子さんのちんぽをギチギチに締めつけるので
その持続力たるやすさまじいものです

正常位に体位を写すと、
冴子さんは私のペニクリを手でたっぷり可愛がってくれます。

「あ~~~ッ!逝っちゃう!逝っちゃう!!」
前と後ろを同時に責められたらたまったものではありません
私は体を痙攣させながら、
白いラブジュースを自分のお腹の上にいっぱいまき散らしたのです。

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2018.10.20 (Sat)

ペニクリを愛して… 8

「京子…あなたはほんとに可愛いわよ」
ねえ、さっきのベッドの時みたいに
もう一回ちんぽを吸いたい?

冴子さんの問いかけに胸がキュンとなりました。
私は女として生きていこうと決めた日から
男性の性器を「ペニス」と呼んでいたのです。
久しぶりに耳にした「ちんぽ」という言葉の響きに
なんだかとてもいやらしくて淫らな気分にさせられました。

「は、はい…もう一度ペニスを吸いたいです…」

「ペニスだなんて上品な呼び方はやめなさい
愛し合う二人に上品はいらないの
下品になればいいのよ、全てをさらけ出す二人に
カマトトぶる必要はないわ」

「お…おちん…ぽ…」
私は思いきってペニスの俗称を口にしました。

「はあ?聞こえないわ。もっと大きな声で言いなさいよ
それにご丁寧におちんぽじゃなく
ハッキリとちんぽって言ってみなさい」
容赦ない叱責を受けた私は思いきって
「ちんぽ!ちんぽをしゃぶらせて下さい」と
意を決して発言したのです。

「よく言えました。ご褒美よ、好きなだけしゃぶりなさい」
そう言って冴子さんはバスタブの中で立ち上がりました。
私は体を反転させて冴子さんの股間に見て、
思わず見とれてしまいました。
だって、冴子さんのちんぽ、
さきほどよりも凄く大きくて硬くなって
ビンビンになって
下腹部をビタンビタンと打ち付けていたんですもの。

「さあ、召し上がれ…」
冴子さんのお許しが出たので
私はその逞しいちんぽにキスしました。
『なんて熱いのかしら』
それはぶっといきりたんぽのようでした。
そして、そのきりたんぽを味わうように
少しずつお口の中に頬張ったのです。
『美味しい…ちんぽ美味しいしいわ』
感激のあまり涙が出そうでした。

images_201810201044331a9.jpg 

「おおっ…凄く気持ちイイわ」
冴子さんはそう喘ぐと、我慢できないわと
私の側頭部を両手で鷲摑み、
おもむろに腰を振り始めたのです。
フェラチオからいきなり初めてのイマラチオなんです。
私の喉奥を容赦なく冴子さんのちんぽが攻撃してきます。
受け止め方さえわからない私は
ただ冴子さんに身を委ね、激しい嘔吐感と闘いました。

しばらくして呼吸ができなくて限界に近づくと
ようやく冴子さんはペニスを抜いてくれました。
ペニスを追いかけるように
おびただしいほどの唾液がこぼれ落ちました。
胸元にトロトロに流れ出た涎を
「いやらしいわね…こんなにこぼして…」と
冴子さんは綺麗に舐め取ってくれました。

「うふふ…京子の涎、凄く美味しいわよ」と
誉めてくれながら、お返しよ飲みなさいと
冴子さんは自分の口に唾液をいっぱいためて
ジュバと泡立った唾液を私の口に目がけて落としました。
私は慌てて口を開き、
その粘りけのある唾液をお口に受け止めました。

images (1) 

『甘い!なんて甘いの…』
私はもっと欲しいと言わんばかりに
冴子さんの唇を求めていました。
冴子さんのルージュがとれてしまうほど
私たちは激しいディープキスをしました。
冴子さんは私の唇だけでなく
頬や鼻先を舐めてくれたので、
私も同じように冴子さんの顔中を舐め回しました。
舌先にチリチリとした痛みを感じたのは
冴子さんのお髭が少し伸びてきたからでした。

「舐め回してメイクを剥がされたら、
私、男になっちゃうわよ」
戻って!男に戻って私をめちゃくちゃにしてほしい…
そんな私の願いを聞き入れるかのように
冴子さんはウィッグを取り、つけまつげを外して
クレンジングでメイクを落としてくれたのです。

「京子…ベッドへ行こうね」

ああ…ついに私は念願の男性に抱いてもらえるのだと
夢遊病者のように冴子さんに手を引かれてベッドへ崩れ落ちたのです。

「アナルは弄ったことがある?」

「指だけならオナニーで挿入しました」

「そう…下地は出来てるのね。でも、念のためにこれを使わせてね」
そう言うと冴子さんは
バッグから妖しげなジェルを取り出すと
私のアナルに塗りたくり、
自分のアナルにも同じように塗りまくったのです。

「さあ、四つん這いになってアナルまんこを
私に捧げなさい」
言われるままに私は恥ずかしいポーズを取りました。
冴子さんの手がヒップにかかり、左右にグッと押し広げました。

女装子さんと言うだけあって、冴子さんの指は華奢でした。
そのか細い指が一本、私のアナルを貫きました。

「あうッ!」
とんでもない官能が私の脳天にほとばしりました。

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2018.10.17 (Wed)

ペニクリを愛して… 7

「そうよ。ケツまんこにぶち込みたいのよ」
さあ、いらっしゃい。
冴子さんは私の手を取ってベッドから降ろすとバスルームに連れて行ってくれました。

「女性は男とセックスする前にシャワーを使ってアソコを綺麗にするでしょ?
私たちも一緒よ。ケツまんこを綺麗にしなきゃね」

いつの間にか冴子さんの手には浣腸が握られていました。
「前処理しておかなきゃ汚物がペニスに纏わり付くから…」
ほら、ケツまんこをこちらに向けなさい。
否応なしに私はバスルームで四つん這いにされて
ケツまんこを冴子さんに曝け出しました。

「思った通り可愛いケツまんこだわ」
冴子さんは浣腸する前に同じように四つん這いになって
私のケツまんこをペロペロと舐めまくりました。

先輩に前立腺マッサージされた時の官能が甦りました。
そして舌でも指でもいいから早く突っ込んで欲しくて
ケツまんこをヒクヒクさせてしまったのです。

「可愛くていやらしいケツまんこだわ…
そんなケツまんこを綺麗にしてあげる」
私のアナルを襲ったのは冴子さんの舌でも指でもありませんでした。
冷たい浣腸の細いノズルがアナルにズボリと射し込まれたのです。

「いや~ん…」
驚いた私にお構いなしに冴子さんは浣腸の薬剤を絞り出しました。
冷たい液体が私の直腸に満たされていきます。

0001.jpg 

「さあ、ギリギリまで我慢なさい」
冴子さんは私にそう命じると、新たな浣腸を自らのアナルに突き刺しました。

しばらくすると激しい衝動が下腹部を襲い始めました。
「どちらが長く我慢出来るかしらね」
冴子さんは襲いくる便意を楽しむようにそう言いました。

「もう…もう漏れそうです…トイレに…トイレに行かせて下さい!」
そう懇願する私に
「なんのためにバスルームに連れて来たと思うの?
ここよ、ここで排泄するのよ」

そ、そんな…
いくら後で流せるとはいえ、冴子さんの目の前で垂れ流すだなんて…
羞恥心が想像以上に漏れるのを我慢させました。
でもやがて、私の意思など無視するかのように
ズリュっと茶色い液体が湧き水のようにアナルから浸みだし始めました。

「あなた、我慢強いのね…私はもうダメだわ」
冴子さんはそう言うとがに股でヤンキー座りをすると
激しく茶色い飛沫をバスルームの床にぶちまけました。
それはまるで小水のようにアナルから吹き出し、
冴子さんの踵やふくらはぎをも汚しました。

わ、私も漏れそう…
でも排泄する部分を冴子さんには見せたくありません。
尻を冴子さんに見えないように体を移動させようとした刹那、
堰を切ったように茶色い排泄物が溢れてしまったのです。

「見ないで…見ないで下さい…」
アナルから漏れ出る飛沫は、もう自分で制御できるものではありませんでした。
やがて茶色い飛沫は透明な液体に変わっていきました。

「もう完璧に綺麗になったわ」
冴子さんはシャワーを手にすると
強い水流ですべてを洗い流しました。

「もっとリラックスなさい」
冴子さんに手を取られて二人でバスタブに入りました。
大きめのバスタブだったのですが、
冴子さんは私の背面にピタリと寄り添って体を密着させました。
まるで背後から冴子さんに抱きしめられている格好です。

「京子ちゃんは戸籍上は男なのに、
ボディはペニスが着いている以外はまったく女ね」
ほら、お肌だってこんなにスベスベ…
そう言って冴子さんは私の体を撫でまわしました。
自然な動作の流れでいつしか冴子さんにおっぱいを揉まれていました。

女性の顔立ちをしてメイクも施し、見た目は女性の冴子さんですが、
おっぱいを揉む動作はやはり男でした。
荒々しく、時にピンポイントで乳首を弄ったり…
オナニーをするときに自分で胸を揉むことはありましたが
こうして誰かに揉まれるのって凄く気持ちイイのだと知りました。
その証拠に乳首はカチカチに勃起しました。
いえ、勃起したのは乳首だけでなく、
私の男としてのシンボルもビンビンになっていたのです。

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2018.10.16 (Tue)

神戸

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2018.10.15 (Mon)

ペニクリを愛して… 6

性の対象…
今まで深く考えもしなかった。
いや、それに対しては思考を止めていたかもしれません。

だって、男性に抱かれたいという願望はありましたが、
かといって女性が嫌いな訳でもなかったんです。
以前に告白したように、
オナニーは女性ヌードを見て勃起したペニスを擦り
ちゃんと射精するのですから…

男性、女性どちらかを選ぶというよりは
私は双方の方達に愛されたいのかもしれません。

images (6) 

冴子さんの問いかけに答えることができずに沈黙していると
「こんな女装癖の男は嫌いかしら?」
と言いながら優しく私をベッドに押し倒しました。

戸惑っている私の唇に冴子さんはキスしました。
メイクをしていて女性の顔立ちなのに
体は完璧に男性…
もしかしたらこの形が私が望んでいるパートナーなのかも知れません。
その証拠に私の可愛いペニスが激しく勃起していたのです。

冴子さんはシーツの中に手を忍ばせて
その可愛いペニスを握りました。

「まあ…もうこんなになってる…
私を受け入れてくれると解釈してもいいのよね?」
そう言いながら冴子さんは私のペニスを扱き始めました。

筆下ろしされたときは女性の方が相手だったので
扱き方も優しかったけど、冴子さんは男なので
ペニスの扱いには慣れているようで、荒々しく私のペニスを扱きました。

「ああん…」
私は生まれて初めて喘ぎました。
こんなにも淫らな喘ぎ声が出せるなんて自分でもビックリしました。

「可愛いわ…私の京平ちゃん…
いえ、京子と呼ばせてもらおうかしら」
京子…可愛いわよ
そう耳元で囁かれると身も心も女性になった気がしました。
可愛いペニスは特大のクリトリスのような気持ちになってしまい、
「冴子さん…私のクリちゃんを舐めて…」と素直に声にする事ができました。

「私を受け入れてくれるのね…嬉しいわ。
いいわよ。あなたのペニクリをたっぷり舐めてあげる」
冴子さんはシーツを捲りあけると、
露わになった私のボディの下半身に上体を預けてきました。

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ペニクリと呼ばれたことに私は衝撃を受けました。
ペニスだけどペニスではない、
かと言ってクリトリスなのかというとクリトリスでもない。
そうこれはペニクリ…私が一番感じるところ…

冴子さんは包茎のペニクリをそのまま口に咥えてくれました。
そしてだぶついている包皮の先から舌先を忍ばせて
私のペニクリの割れ目をチロチロと責めます。

「はうッ!!」
あまりの気持ち良さに私の体は自然に仰け反っていました。

「京子…感度がいいのね」
冴子さんはペニクリを握りしめると
ゆっくりと根元に向かって手をスライドさせていきました。
たちまち包皮が剝かれてピンク色の亀頭が顔を覗かせました。

「ペニクリのクリちゃん部分を責めてあげるわね」
手荒に扱いていたのとは打って変わって
亀頭への舌の愛撫は
それはそれはソフトなタッチで官能の疼きを私に与えてくれました。

「気持ちイイ…すっごく気持ちイイわ!」
私は無意識で冴子さんの下半身に手を伸ばして
冴子さんの男性部分にタッチしていました。

「京子…いいわよ。私のおちんぽを責めたいんでしょ?」
冴子さんは私の顔を跨ぎ、その隆々とした突起物を私の鼻先に押し当てました。

修学旅行で目にしたクラスメートのペニスのときめきが甦りました。
あの時は勃起していないペニスでしたが、
今、目の前にかざされたペニスは血管を浮きだたせ、
ガチガチに勃起していました。

『私、これが欲しかったんだわ…』
強く握りしめると見事に反応して
私の手の中でピクピクと跳ねはじめました。

「舐めても吸ってもいいのよ…
京子の好きなように弄りなさい」
好きにしろと言いながらも
それを扱くだけではなく口に咥えろとばかりに
下半身を沈めて私の口に沿わせました。

ツンと鼻腔を襲うイカ臭い匂い…
自分がオナニーして洗うのを忘れた時と同じ匂い…
この匂いを嗅ぐと
イヤでも自分が男の性器を付けているのだと絶望感を味わってしまう。
それと同時に同性の性器に愛されてゆく背徳感に
私はゾクゾクしてしまったのです。

「京子のペニクリから凄い量のラブジュースが溢れてきているわ」
冴子さんはそれがとても貴重な液体のように
丁寧に丁寧に舐め取ってくれます。

「ダメ…そんなに愛されたら、私、もっと濡れちゃう…」
宣言どおりに私はいやらしい汁を次から次へと垂らしました。

冴子さんも興奮しているのか
パンパンに膨れあがらせた亀頭の先から透明な汁をこぼし始めました。
『私もラブジュースを味わいたい…』
気がつけば、私は冴子さんの竿の先から流れ出たラブジュースをペロリと舐めていました。

「おおうっ!」
冴子さんのペニスに舌を這わせた途端、
冴子さんは野太い男の声で呻きました。
おそらくそれが冴子さんにとって本来の本性の声なのでしょう。
「頼むよ京子…焦らさないでフェラチオしてくれよ」
野太い声のまま冴子さんはフェラチオをせがんできました。

私は恐る恐るその逞しいペニスを頬張りました。
初めてお口に含んだペニス…
それは舌の上でドクンドクンと脈打っていました。
『ああ…ついに念願のおしゃぶりができたわ』

私は無我夢中で頭を前後に振ってペニスを味わいました。
やがて口中に少し塩っ辛く苦い味がしてきました。
「ちょ、ちょっとタンマ…それ以上されたら射精してしまう!」
もっともっとしゃぶっていたいのに
冴子さんは腰を引いて私のお口からペニスを抜きました。

「もう我慢できないわ!ねえ、挿入させてくれるんでしょ?」
胸を豊胸しているとはいえ、
私の股間にはペニスが着いたままなので挿入なんてできっこないわと答えると
「いやだ~、京子ったらウケる~」
と笑われてしまいました。

「私たちにはケツまんこがあるじゃない」
冴子さんはここに挿入したいのよと私のヒップを撫でまわしました。

えっ?そこに?
大丈夫なのかしら…

私はロストバージンを迎える乙女のように
不安と期待でドキドキし始めました。

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2018.10.11 (Thu)

ペニクリを愛して… 5

私は成人してからも定職にはつきませんでした。

それも当然です。
履歴書には性別が男だし、名前だって「大杉京平」という立派な男なのに
外見では女なのですから。
メンズのリクルートスーツは着れませんでしたし
着用するつもりもありませんでした。
だって豊胸手術も施しているのだから
メンズスーツなんて似合うはずもありませんでした。

しかしながら生きていくにはお金を稼がなければいけません。
いろんなところに面接を受けた結果、
性同一性障害に理解のある女性オーナーが経営するブティックで
販売員としてお仕事を手に入れました。


「どう?お仕事には慣れた?」
店の状況を確認しにきたオーナーの水無月冴子は
マネキンに洋服を着せていた私に声をかけてくれました。

「大好きなお洋服に囲まれて楽しくお仕事をさせていただいてます」
営業スマイルではなく屈託のない笑顔で私はそう答えました。

「そう、それはよかったわ。あなた、今夜のご予定は?」

「とくにありませんけど・・・」

「そう、それなら今夜、夕食を一緒にどうかしら?」

オーナーから食事に誘われるなんてビックリです。
もちろん私は断る理由もないので二つ返事でOKしました。

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オーナーに連れて行ってもらったお店はジャズの音楽が流れる洒落たお店だった。
最初は堅くなって会話もオーナーの問いかけに
「はい」とか「いいえ」とだけ答えるなど、
ほんとにぎこちなかったのですが、ワインをいただいているうちに心も解れ、
デザートをいただく頃にはお互いのことを「京平ちゃん」「冴子さん」と
名前で呼ぶほどの仲になっていました。


夜も更けてきたのでそろそろお店を出ましょうかという時間となった頃、
「京平ちゃん、今夜はゆっくりできるんでしょ?」と冴子さんが耳元で囁きました。
「はい…」
そう返事をしたものの、私はワインに酔ってしまい睡魔に襲われ、
意識が飛びかけていたのです。


次に私が意識を取り戻したのはベッドの中でした。
見覚えのないベッド…
見知らぬ室内を見渡してしばらくは何がなにやらわからない状態でした。

「お目覚めかしら?」
その声の方を振り返ると
オーナーの冴子さんがコップにミネラルウォーターを注いでいるところでした。
咄嗟に記憶は戻りませんでしたが、
落ち着いて思い出すと酔っ払ってしまい、寝てしまったのだと理解しました。

「すいません!私ったら…」

「いいのよ…あまりお酒には強くなかったのね。
ごめんなさいねどんどん勧めてしまって…」
冴子さんは詫びながらお水を私に手渡してくれました。

「ありがとうございます」
私はコップを受け取ろうと体を起こして
自分が一糸まとわぬヌードであることを悟りました。

「キヤッ!」
私は驚いてシーツで体をくるみました。

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「辛そうだったのでお洋服は脱がしてもらったわ…
あなたのヌードを見て驚いたわ…
あなた、豊胸手術をしているのね」

冴子さんはガウンを脱ぎ捨ててベッドに腰掛けました。
ガウンの下には綺麗な白いブラとショーツを身に着けていました。
「おちんちん…そのうちに取っちゃうのかしら?」
冴子さんはそう言いながらシーツで隠した私の股間を撫で上げました。

「すいません…こんな女のような男の体で…」

「恥じることはないわ…私だって…ほら」
そう言って立ち上がった冴子さんはブラを取りました。
その胸はペッタンコだったのです。
次に冴子さんはショーツも脱ぎ捨てました。
その股間には立派なペニスが付いていました。

images (5) 

「驚かせてごめんなさいね。
冴子というのはビジネスネームなのよ。
私は性同一性障害というよりも女装癖なの」

冴子のペニスは私に見せつけるように
あっという間に逞しく勃起しました。
「京平ちゃん、あなたの性対象は男?女?どっちなのかしら?」
冴子さんはそう言って妖しく微笑みました。

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2018.10.10 (Wed)

手術

さて、ここはどこでしょうか

DSC_0149.jpg

見事に壁をつたうツタ・・・



一見、甲子園かと思われがちですが

ここは近畿大学付属病院です。


DSC_0150.jpg 



実は私、

つい最近、目の手術をしました。

4,5年前から右目に斜視の傾向が現れてました。

先天性ではなく後天性なのですが
目を動かす筋肉がくたびれてきてしまっていたのです

見た目が格好悪いだけで
本人としてはさほど気にしていなかったのですが
ここ最近は自動車の運転に支障がでてきたので
思い切って手術しました。

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しばらくは物が二重に見えたりして
スマホやPCもなるべく控えたいので
記事の更新や
みなさまのブログにお邪魔する回数も減ってしまうかもしれないので
どうぞご容赦くださいませ

(この2,3日のブログ記事のUPは下書き保存していたものです)








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2018.10.09 (Tue)

ペニクリを愛して… 4

「もう大丈夫よね」

先輩はそう言うとお尻の穴から指を抜いてしまいました。
もっともっとお尻を可愛いがって欲しくて
お尻の穴がヒクヒクしていましたが
先輩は今度は私の番よと言わんばかりに
自分のおまんこに先ほどよりも大きくなっているちんぽを挿入しました。

先輩のおまんこも凄く濡れていました。
私のお尻を愛撫しながら自分自身も感じていたのでしょうか。
おかげで先ほどよりも凄くちんぽが気持ちよかったのです。

「気持ちイイ…気持ちイイわ!」
今度は先輩が凄い声で喘ぎました。

「私ね、奥より入り口近くが感じるの…
だからあなたのちんぽが凄くイイの…」
こんな小さなちんぽでも女性を喜ばせることができるのだと
童貞を卒業した以上にそちらの方が感激しました。

確かにちんぽは凄く気持ちイイのですが
やはりどうしてもお尻の穴の気持ち良さを追い求めてしまいました。
そうするとやはりちんぽに気持ちが集中できなくて
同じように萎みはじめました。

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「ダメ!もう少しがんばって!逝きそうなのよ!!」

先輩は抜けないように膣をキュッと締めましたが
それがかえってちんぽを押し出すようになってしまいました。
もうそうなるとどうしようもありません
硬さもなくなりはじめたちんぽは
元の人差し指ぐらいの大きさになってズルリとおまんこから抜けました。

「なによもう!!もう少しでイキそうだったのにぃ~」
先輩は心底怒っているようでした。
その証拠に「ほら、もっとがんばって」とちんぽをしゃぶる事も
もう一度お尻に指を入れてマッサージしたりせずに
私に背を向けてショーツを履き始めました。

その後は気まずい雰囲気になってしまい。
私は頃合をみて先輩のお宅を後にしました。
先輩の怒りは収まってくれず
「私、そろそろ帰ります」と告げても
コクリと肯くだけで玄関を出るときもお見送りさえありませんでした。


その日以来、私は誰ともお付き合いもせず、
ましてや性交渉さえもない日々を過ごしました。
ただ性欲は人並みにあって、オナニーだけは毎日のようにしました。
ただ、あの日から歯ブラシの柄を使ってアナルを愛する事を覚えました。
お尻の穴にたっぷりのスキンクリームを塗りたくって歯ブラシを突っ込むと
なんとも言えないエクスタシーを覚えてしまったのです。
枕元に男性ヌードグラビアを拡げて逞しい肉棒でアナルを犯される事を妄想しながら、
スマホ画面で女性ヌードを見ながらペニスを擦りました。
男性に突かれながらペニスで女性のおまんこを突く事にめちゃくちゃ興奮しました。

もうこの頃には自分が男なのか女なのか頭が混乱していました。
そんな胸の内を告白すると「俺には理解不能だよ」と突き放され
いつしか疎遠になりました。
ただ彼と最後の会話で
「もうこうなったらニューハーフにでもなっちまったらどうだ」と言われたことが
いつまでも頭の中にありました。

この一言がきっかけで私は高校を卒業すると
バイトに精を出してお金を貯めて豊胸手術を受けることにしました。
その事を両親に告げると父親からは勘当を申し渡されました。
ただ母だけは
「なんとなくあなたがお腹にいてるときから、この子は女の子だろうと思っていたわ」と
泣きながらも理解してくれました。

そんなことから家を出てからも母は父に内緒でこっそり私を支援してくれました。
豊胸手術をしたあと、
街で久しぶりに母と落ち合った時はビックリされると共に綺麗になった私を見て
「娘ができたようだわ」と喜んでくれていろんな洋服や化粧品を買ってくれました。

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私は髭も生えず、整形もせずともメイクだけで女性そのものだったので
やはり女に生まれるべきだったのかなと思ったのです。

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2018.10.04 (Thu)

シネマ・パラダイス 6

ども♪
またまた筆休めに気まぐれ気ままなカテゴリーです

今回は趣向を変えてまだ上映中の映画のご紹介をしたいと思います

ネタバレ気味になるのを極力抑えめに書いていきますが
それでもやはり内容に触れてしまえばまだご覧になっていない方にとっては
興味半減すると思いますので
これから見てみようと思われる方は
どうぞ回れ右してページを閉じて下さいね


さて、今回ご紹介する映画は…

『カメラを止めるな!』です

ダウンロード 

何かと世間を騒がせている作品です。
低予算で制作しても面白い映画って作れるんだよという代表作のようなものです


冒頭、ヒロインがゾンビに襲われるシーンから始まります。
その場面で観客は低予算映画なんだと頭に刷り込まれます。

まず、ゾンビメイクが雑
顔を青く塗ればゾンビ?というお粗末なメイクに
期待しながら上映を待っていた私たちを一気に失意がこみ上げます。
おまけにゾンビの演技もイマイチ…
学生の映画同好会でももう少しマシな演技をするものです。

たまらずに監督が「カット~!」と一喝して撮影が中断されます。
そしてヒロインに激しくダメ出し…
見ている私からすれば
「いやいや、ダメ出しするならゾンビの方でしょう」と思ってしまいます。

廃墟での撮影なのですが撮影を中断して休憩中に
メイク係の方が「この場所は曰く付きの場所」なのだと説明し始めると…
スタッフが次々とゾンビになって現れて出演者に襲いかかるという
緊迫したシーンの連続になります。

上映開始からヒロインがゾンビをすべて倒すまで
およそ37分はワンカットの映像が始まり、
やがてエンドロールが流れ始めます

「え?」もう終わり?
こんな短編映画で演技も素人感丸出しなのに
通常料金を取るなんて理不尽な!と
腹を立てたものの
実はここからが・・・・    

ここから先はシークレット♪
評価が分かれる映画だと思います

私は最後まで見たあと
とても気分良くなりました。




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2018.10.03 (Wed)

ペニクリを愛して… 3

ちんぽをヌレヌレのおまんこにあてがい
すぐさま挿入せずに先輩は腰を浮かせてクネクネと動き、
私のちんぽを弄びました。

剝かれた包茎ちんぽの亀頭はとても敏感で
気持ちイイというよりもどちらかというと刺激が勝り
軽い痛みを覚えてました。

「じゃあ、挿入(入れ)ちゃうね」
先輩はそう言うやいなや腰を落としました
「ああん…」
挿入されて喘いだのは私の方でした。

「気持ちイイ?ねえ、気持ちイイでしょ?」
腰を大きく動かすと抜けてしまうので
先輩は私に跨がり、腰をゆする程度でした。
柔らかい肉襞に包まれた事で亀頭への痛みは軽減しました。

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気持ちイイ…気持ちイイけど…
射精したい衝動が訪れる前に私のちんぽが萎えてしまい
先輩のまんこからズルリと抜けてしまいました。

「あんまり気持ちよくなかった?」
先輩は自分に魅力がないから萎えたのだろうと思ったようで
とても悲しそうな表情を浮かべたのです。

「ううん…そんなことない、気持ちよかったです
でも何故か萎んでしまって…」

「ふうん…あ!そうだ。ちょっと試してみたいんだけど…」

「試すって?」

「前に週刊誌で読んだんだけど、前立腺を刺激するとね
カチカチになるらしいわよ。試してみていい?」
私が肯定も否定もしないうちに
先輩は私の脚を担ぎあげて足首を自分で持ちなさいと命じました。
そうすることで体が『くの字』に折れてしまい
おそらく先輩にお尻の穴を丸見えにしてしまいました。

「は、恥ずかしい…」
ものすごい羞恥心に見舞われました。
でも何故かゾクゾクするほど体が震えたのも事実です。

「なに恥ずかしがってるのよ。
ちんぽまで見られたんだからもうなにを見られても平気でしょ」
そう言いながら先輩は私のお尻の谷閒に顔を埋めました。

次の瞬間、あろう事か先輩は私のお尻の穴を舐めはじめたのです。
「だめ!そこは汚いからヤメて!!」
身悶えて逃れようとしましたが
先輩に膝裏をホールドされているので逃れることができません。

「あ…だめ…ほんとに…おかしくなっちゃう…」
何故でしょうかちんぽを舐められた時以上に
とんでもない快感が私を襲いました。
すでに気持ちよくてちんぽは勃起してましたが
「もっとカチカチにしてあげる」と言ってお尻の穴への責めをやめてくれませんでした。

お尻の穴をペロペロと舐めたり、舌先で穴の中心部をツンツンしたり…
私のお尻の穴は先輩の唾液でべちょべちょになってしまったのです。
「じゃあ、行くわよ」
先輩はそう言うと自分の人差し指に唾を落とし、
しっかりと濡らすと私のお尻の穴にあてがいました。

「力を抜きなさい」
そう命じられた次の瞬間、浣腸するように先輩の指がお尻の穴に侵入しました。

「はうっ!!」
不思議と痛みはありませんでした。
唾液でたっぷり濡らされていたからでしょうか。
お尻の穴は難なく指を呑み込み嬉しそうに先輩の指の根元を締めつけました。

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「女になっておまんこされてる気分でしょ?」
ほらほら、もっと感じてごらんなさいよと、
先輩は指をピストン運動させました。
私は息も絶えだえに喘ぎ続けました。
ちんぽの先からは透明な汁がいやというほど溢れだした。
その汁の多さはオナニーして吐出する精液の何倍も出て
私の陰毛をびしょびしょに濡らしました。

「前立腺ってどこかしら」
先輩はピストン運動をやめて本来の目的である前立腺マッサージを試みました。
指先を曲げてちんぽの裏側辺りの腸壁を何度も何度も擦りました。
おかげでちんぽは今までに経験したことのないほどに
ガチガチに勃起していつも以上に大きくなりました。

テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

09:28  |  ペニクリを愛して…  |  Trackback(0)  |  Comment(4)
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