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2020.03.28 (Sat)

レンタル熟女 11

『なんと!足指でおめこを弄り回され、
挙げ句の果てに尻穴に極太ディルドを突っ込まれとるやないか!
レンタルした女の苦悶に満ちた表情がたまらんなあ』
つーさんはママさんに挿入して腰を振りながらも
目の前で繰り広げられるレンタルした女の痴態を
目を皿のようにして視姦した。
潜在していたS気質がムクムクと目覚めかけていた。
ママさんはマスターの女房やけど、
旦那の目の前でヒイヒイ言うほどいたぶってみたい衝動にかられていた。
いや、その前につーさん自身に射精の気配が訪れていた。
ママさんを悦ばせようと浅い挿入で注送を繰りかえしているものだから、
亀頭への刺激がハンパなく与えられていた。
「ママさんよう、わし逝きそうやわ。
このまま中に出してもかまへんやろ?」
思いがけないつーさんの宣言にママさんは現実に呼び戻された。
「アカン!うち、ピルを飲んでへんのよ
中に出されたら妊娠してしまうわ!」
ママさんは軍隊がよくやる匍匐前進(ほふくぜんしん)するように
手足をバタつかせてつーさんとの合体を解こうとした。
そうはさせまいとつーさんぬはママさんの腰をガッチリとホールドした。

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「なあ、マスター、中に出してもええよな?」
つーさんがマスターに伺うと、
一瞬、マスターの手の動きがピタッと止まり険しい眼差しをつーさんに送ったが、
それもほんの一瞬ですぐさま柔軟な眼差しとなり
「孕ましたらそれなりのモンを頂戴しまっさかいにかましまへんよ」と答えた。
驚いたのはママさんの方であった。
「あんた!何言うてんの?!
うち、妊娠しとうないわ!!」
「やかましい!つーさんが出したいと言うてはるんや!
文句言わんと受け止めたれや!」

二人の会話を聞いて『この男、ほんまに鬼畜やのう』とつーさんは感心した。
銭がもらえるんやったら女房さえ孕ませるか…
「ほな、キッチリと逝かせて貰いまっさ」
つーさんは腰を前に押し出してガチガチにハメた。
亀頭が子宮口を突き始めた。
「なんやママさん。口ではアカンと言いながら
子宮は子種を欲しくて迫り出して来とるがな」
ピストンする度に子宮口が亀頭を刺激してなんとも心地良い。
「そんなことあらへん!うち、何でもするさかいに中にだけは出さんといて!!」
何でもするだと?
その言質をもらえただけで充分やった。
「逝くぞ!出すぞ!!」
腰の動きを高速に繰り出す。
「イヤや!アカンて!!ほんまに出さんといて!!」
言葉とは裏腹にママさんのおめこはキユっ~と締まりだす。
その膣圧はちんぽが痛いほどだった。
『ほんまは出して欲しいんやないか!』
そんな風に抗うママさんが愛しくなってくる。
つーさんは限界に達すると素早く腰を引き、
熱い精液をママさんの背中にぶちまけた。
背中に熱い飛沫を感じて安心したのと同時に
とてつもないエクスタシーを感じて
ママさんの体は弛緩してソファに崩れ落ちた。
「言うとおり外に出してやったで…
約束通り何でもしてもらうからな…」
そんなつーさんの言葉など耳に入っているのも疑わしいほどに、
ママさんは体を痙攣させながら恍惚の表情を浮かべていた。

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『あんなおっさんに逝かされやがって!』
マスターは自分にしか見せたことのないママさんの弛緩した体と表情に腹を立てていた。
二人だけの秘め事が、つーさんという金の権力者に覗かれた事が気に入らなかった。
「おらっ!今度はお前が逝く番やで!」
マスターは手荒に尻穴に収まったアナルプラグを引き抜いた。
ゴボッという音を残して極太のディルドが亜由美の顔の近くに投げ出された。
アナルを使用する前提などなかったので
先ほどまでアナルに収まっていたディルドには恥ずかしい汚れが付着し、
誰にも嗅がせたくない芳香を発していた。
「隠して!このディルドを隠して!!」
女として汚物まみれの異物をそのまま晒されるのはかなりの抵抗があった。
「食うモノを食てりゃ誰でも出るモノはでるんや!」
マスターは己の大きなイチモツに特大コンドームを被せると、
ディルドを引き抜かれ収縮を忘れたかのように
ポッカリと開いているアナルにすかさずペニスを挿入した。
「イヤや!ほんまに堪忍してや!」
亜由美とて立ちんぼの商売をしてきたからにはアナルSEXには経験済みであった。
しかしそれはアナルSEXをしたいと男が申し出て
亜由美自身も覚悟を決めてそれなりの尻穴の処理をした上でのアナルSEXだった。
このように処理もせず、潤滑油もないアナルSEXは初めての経験であった。

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2020.03.25 (Wed)

レンタル熟女 10

『ほんまに綺麗なおめこや…』
直に覗きこむよりも、こうやってファインダー越しにズームにしたほうが細部にわたって観察出来るので否が応でも興奮した。
陰唇裏に微かに残ったマンカスも愛しくなってくる。
ママさんのように黒々とした陰唇も淫靡ではあるが
処女のような桃色の陰唇もこれまた卑猥で男心をくすぐった。
おまけに小柄な体ゆえかおめこも小さい。
『俺のちんぽを挿入したらギチギチやろな…』
デカいちんぽはどの女を抱いてもかなりの締めつけ感を味わう事が出来たが、この女の小ささならばきっと痛いほどに締めつけてくるに違いない。
「挿して欲しいか?」
マスターが女に問うと恥ずかしそうにコクリと肯いた。
「挿して!挿してぇ~!!」と喚くママさんにはない女の可憐さが眼下の女にはあった。

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『この男を味方にしたい…』
亜由美は心の中で思案した。
惚れさせてしまえば拘束を解いてくれるかもしれない。
いや、それどころかここから解放してくれるかもしれない。
亜由美は長年の男女関係の経験から
この個室に流れる微かな不穏な空気を感じ取っていた。
マスターと呼ばれるこの男…
つーさんという男にあまり好意を抱いていない気がした。
ママさんがつーさんに愛撫され艶っぽい声を出す度に
亜由美の体を愛撫する手がピクリと動揺していたのを
見逃してはいなかった。

マスターとママさんはきっと相思相愛のおしどり夫婦なのだろう。
その二人の気持ちに亀裂が入った時、
きっとこの個室は殺伐とした修羅場になるはずだと思った。
「ねえ…手コキしてあげるから手を解いて…」
「すまねえな、それは無理だ。
脚を解いただけであの男が腹を立てているんだ
これ以上あんたを自由にさせたらこの店の支援金をストップするとも言い出さないからな」
拘束を解いてもらうおねだりは時期尚早だったのか…
ここは焦らずにじっくりと攻めるしかなさそうだわ…
亜由美は気が急いたことを悔やんだ。

「縛られたままおめこするのも悪くないで」
カメラを手にしているものだからマスターは左手で亜由美の右足首を掴むとグイッと力任せに開脚させた。
「あうっ!」
それほど柔軟性ではない亜由美の股関節が悲鳴をあげる。
足首を握ったままマスターは足を亜由美の股間に近づけて
足の親指でおめこを弄りはじめた。

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『やめてや!汚いやんか!!』
ばい菌でも入ってガンジタにでもなったら商売上がったりだわ!
「心配せんでもええ。女の体を弄る商売してるんや
体のケアはちゃんとしてあるさかい」
よく言うわ。
散々その辺を歩き回ったくせに何が体のケアだ。
しかしながら女の体を弄るのが商売だというだけあって
マスターの足指はほんとに上手に亜由美のおめこを愛撫し始めた。
その太い足の親指がグニグニとおめこに侵入してくると
たまらずに亜由美は「あっ…あん…」と声を漏らした。
「気持ちええやろ?」
足指で弄られるというこれまでにない愛撫に
虐められているという背徳感と屈辱感が
とてつもない官能を呼び起こしはじめていた。

「つーさん、やっぱりこの女Mっ気があるで」
「そやろ?やっぱりわしの目に狂いはなかったって事や」
ママさんのおめこに浅く挿入しながら射精を我慢しているのか顔を真っ赤にしながらそう言った。
つーさんが腰を振る度にママさんは甘い声で悶える。
「気持ちええわ…うち、つーさんに逝かされてしまいそうやわ」
時たま深く挿入して欲しくなるのだろう。
ママさんは自ら腰を振ってつーさんのちんぽを深く挿入した。
その度に膣に押し込められた空気が逃げ場を求めて
膣口からプスプスと放屁したようないやらしい音を立てた。

そんなママさんの悶える姿を見せつけられると
マスターのS気質がメラメラと燃え上がり
足指を亜由美のおめこに突き立てた。
「いやや…そんなんいやや!ちんぽを挿してえな!」
虐められているというのに
亜由美はいつしかマスターのちんぽを求め始めていた。
「そやな…そろそろハメたろか…」
もう録画時間の尺などお構いなしに
マスターは亜由美のおめこに挿入したくてウズウズしていた。
亜由美をまんぐり返しにして挿入の体勢に入ろうとすると、
「もう挿すんか?もっといたぶれや!」
と、つーさんが指示を出した。
『偉そうに!お前はええよな。うちの嫁さんのおめこに挿しやがって!』
つーさんへの怒りを亜由美にぶつけることにした。
「ちんぽが欲しいなんて百年早いわ!!」
まんぐり返しになって無防備になったアナルに極太のディルドを突き刺した。
愛液の雫が潤滑油となりかなりの太さのディルドではあったが亜由美のアナルはすんなりと受け入れた。

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2020.03.24 (Tue)

ジジババのために

コロナウィルス…これは病原菌なのだということは
高齢者のジジババにもわかるでしょう
しかしながら最近のマスコミ及び感染の専門家や
厚労省の方々は好んで横文字で説明するために
ジジババ達は今ひとつコロナウィルス感染について
ピンときてないようです。

パンデミック…
マスコミは横文字でなんとなくカッコいいからか
こぞってこの表現をしますね
パンデミックとは世界的な大流行のこと

クラスター…
集団感染者のこと
幸いにも日本は感染経路の追跡が上手くいってると思われます
クラスターが発生しやすい場所は「換気が悪く」、「人が密になって過ごす空間」、「不特定多数の人と接触するおそれの高い場所」です
スポーツジム、屋形船、カラオケボックス、雀荘、ビュッフェ、露天風呂以外の銭湯など…

オーバーシュート…
感染症の爆発的拡大、患者の急増のこと
本来は為替用語ではあるものの感染症にも使われます

アウトブレイク…
一定の地域の集団で突発的に発生することを意味します


しかしまあ、過去にもMERS や SARSといった
コロナウィルスが流行りましたけど今回のコロナほど
厄介なモノはありませんね

潜伏期間が長いことや
潜伏期間中でも感染力を持っていること
高齢者、持病モチの人にはとびっきり重篤化すること
若い人ほど症状がなく自覚のないまま他の人へ感染させてしまうこと…

このように考えると
インフルエンザのような季節的なものでなく
(エジプトや東南アジアなどの気温が高めでも感染者が出てる)高温多湿にも強いウィルスのようですし
春になれば終息するようにはいかないでしょう

とりわけ、経済にも深い傷を残しているようで
今や経済はガタガタです

おかげで私の仕事もガタガタで
四苦八苦しているおかげで勃つものも立たず
スケベ心も沸き立たず
こうしてつまらん記事でブログのお茶を濁し
スケベ記事が滞るという悪いサイクルの陥ってしまってます


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10:03  |  ひとりごと  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

2020.03.17 (Tue)

レンタル熟女 9

「そうや。それぐらいが丁度や」
つーさんはママさんににじり寄ると亀頭をおめこの入り口にキスさせた。
一気に挿入かと思うと、なかなか挿入しようとしない。
亀頭をおめこの愛液で洗うかのように
入り口付近でクチュクチュと遊ばせる。
「あかん…そんなんされたら…」
「わかってるで~、ママはこの辺が一番感じるんやろ?
さっき指を入れた時に気づいたんや。
あんたは奥より手前が感じる女やということをな」
つーさんは女を相手に商売しているだけあって、
先ほどママさんのおめこに指を挿した時の微妙な表情の変化を見逃さなかった。
潮を噴かそうと中を掻き混ぜた時よりも
指を挿す瞬間と抜く瞬間が嬉しそうな女の表情をしていたことを見抜いた。
「ほれほれ、あんたが好きな入り口付近やで~
どうや、この辺が気持ちええんやろ?」
「いやや…そんなんされたら、うち、つーさんに逝かされてしまうわ」
ツラい体勢であることさえ忘れるような甘い官能がこみ上げてくる。
たまらずにママさんは綺麗にしているネイルの爪先でソファの布地を掻きむしった。

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『なんや!あいつ…あんなおっさんを相手に感じまくりよって!
俺とSEXするときよりもええ声で泣いてるやないか!』
マスターは嫉妬に狂った。
いつもと逆だった。
いつもは他の相手を抱くところをママさんに見せつけ
ママさんに目一杯嫉妬させた。
そうすることで彼女の独占欲を最高潮まで達してやる事で
その夜のSEXで女が燃え上がり、
どんなプレイをも受け付ける可憐な女になってくれたからだ。
『お前がそんなおっさんに抱かれて喜ぶのなら
俺だってこの女を相手に目一杯楽しませてもらうぞ!』
マスターはいつも女と本番をしていても心の底から気持ちイイと感じたことはなかった。
竿師としての仕事と割り切り、
その夜のママさんとの激しいプレイをするための前戯のようにさえ感じていた。

喜ばしいことに、目の前にはマスターが好みのタイプの女が横たわっている。
顔立ちもプロモーションもマスターが思い描く理想の女だった。
おまけにおめこの綺麗さといったら申し分なかった。
妻が他人に抱かれていい思いをするのなら
自分も仕事を忘れてたっぷりと楽しもうと思った。

マスターは亜由美の体の上にのし掛かり、
69の体勢をとった。
眼下のおめこからは男をたらし込むような淫靡な妖しい匂いがたちこめていた。
マスターは桃にかぶりつくように、
亜由美のおめこに上から下までたっぷりとしゃぶった。
「ヒィ~~!」
陰唇から少しずつチロチロと舐められるものだとばかり想像していた亜由美は
驚いて悲鳴にも似た悦びの声を漏らした。

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すでに指で掻き回されたおめこは
挿入される準備も整っていたのでクリトリスはパンパンに膨れあがっていた。
包皮の上からではあるがペロペロちゅうちゅうと攻められるとたまったものではなかった。
肢体が拘束されているのがもどかしい…
手足が自由に動かせたのなら体が捻じ切れるほど身悶えたかった。
「お願いします…解いてください…」
喘ぎながら亜由美は懇願した。
マスターとしても拘束がない方がいろんな体位を楽しめると思い
「仕方ないな」とベッドからの磔を解いた。
だが、隙を見て逃げられては厄介だと代わりに後ろ手に縛り上げることを選択した。

「おいおい!勝手な事をせんといてくれ!」
つーさんとしてみれば
ベッドに拘束している女をネチネチといたぶる画を撮りたいと思っていただけに
マスターの反逆に腹を立てた。
「つーさん、俺はこの女が気に入った。
俺のやりたいようにこの女を抱かせてもらいまっさ」
竿師のご機嫌が斜めになっては困る。
録画として1時間ほどの尺がなければ売り物にならない。
「しゃあないな…ほな、おめこのアップとか結合部のアップをバンバン撮ってくれや」
つーさんはそう言ってカメラを三脚から外してマスターに手渡した。
『ハメ撮りか…』
マスターはハメ撮りが好きではなかった。
片手の自由が奪われる事で女体を思う存分楽しむことが出来なくなるからだ。
「つーさん、俺、ハメ撮りは苦手なんですよ…
つーさんがカメラマンを担当するってのはどうですか?」
ダメもとでマスターはつーさんにそう尋ねた。
「アカン!つーさんはうちとメイクラブするのに忙しいんや!」
ママさんが横やりを入れた。
女の嫉妬がメラメラと燃え上がった瞬間であった。
『うるせえ!てめえはそのハゲのちんぽで突かれてよがってろ!』
マスターは心の中でママさんに悪態をついた。
その言葉は口にすることなくグッと呑み込んだ。
なんだかんだ言ってもマスターは
心底ママさんに惚れていたから変にヘソを曲げられて今後の性生活に支障を来したくなかった。
「おら!どアップで撮ってやるから股を開きな!」
ファインダー越しに眺めた亜由美のおめこの綺麗さに
マスターは思わず息を飲んだ。

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22:23  |  レンタル熟女  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

2020.03.10 (Tue)

レンタル熟女 8

太く反り返ったペニスが亜由美の意に反して
いきなり奥まで突っ込まれたのだからたまったものではなかった。
苦しくて涙がポロポロと溢れたが決してツラくて流した涙ではない。
念願のちんぽを口に出来た悦びが勝っていた。
「ほらほら!美味いだろ?
たっぷり味わったらええがな」
マスターは亜由美の口をおめこに見立てて
ガンガンに腰を振った。
金玉のふぐりが腰を打ちつける度に亜由美の眉間をビンタした。
おまけにかなり反り返ったペニスは亜由美の上顎をゴリゴリと擦りつけ、
あまりの太さに舌さえ思うように動かせない。
モゴモゴとした舌の動きが膣内の動きに似ているのか
「こりゃあ最高の口おめこや」と
マスターは悦びの声を上げた。

そんな歓声を聴いてはママさんの嫉妬の炎がメラメラと燃え上がる。
『そのちんぽはうちのモンや!
そんな女よりうちのほうがよっぽどええ女なんを忘れんといて!』
マスターが数々の女とおめこしてきたのをママさんは見てきたが
今回ほど嫉妬に狂った事はなかった。
それもそのはず、マスターが今まで見せたことのない嬉しそうな顔を覗かせたからだ。
「つーさん、うちの奴はフェラがあんまり好きと違うさかいに
あんまり喜ばんで!」
マスターは亜由美の口にちんぽを打ちつけながらそう言った。
『違う!そうじゃない!』
ママさんは心の中で否定した。
フェラチオは大好きだ。
しかし、旦那のモノが大きすぎるのだ。
なんでも大きければ良いというものではない。
女それぞれに好きな大きさのちんぽがあるのだ。
確かに子宮で感じる女には旦那の長尺のペニスは泣いて喜ぶだろう。
ママさんはどちらかというとおめこの入り口付近が一番気持ちよく感じる。
フェラチオにしても口いっぱいに頬張るペニスよりも
少し口の中に余裕が出来るペニスの方が好きだった。
それでいえば、つーさんのちんぽはママさんの好みであるかもしれなかった。
強引に口に突っ込まれても舌を動かす事が出来て
たっぷりとちんぽを味わう事が出来た。

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「フェラチオが好きじゃない?
アホ抜かせ、めちゃくちゃ喜んでるがな」
その証拠にほれ、そう言いながらつーさんはママさんのおめこに指を突き刺した。
「ううっ!!」
ママさんのおめこはすんなりとつーさんの指を受け入れた。
そこは早くちんぽが欲しいとばかりにトロトロに潤んでいた。
「見てみい!ママのおめこはめちゃくちゃ濡れてるで!」
引き抜いた指はたっぷりの愛液に濡れ、
いやらしい糸を引いていた。
「なんや?お前、つーさんのことが好きやったんか?
そしたら、たっぷり可愛がってもろたらええがな
俺はこの女が気に入ったさかいにヒイヒイ言わすほどおめこさせてもらうわ!」
負けじとマスターも亜由美のおめこに指を挿した。
下半身のイチモツ同様にマスターの指は
節くれだってゴツゴツしていて貧弱なちんぽよりもギッシリと挿入感があった。
「気持ちええわ!うち、逝ってしまうわ!」
指まんこで亜由美は登り詰めようとしていた。
愛液が小 便 のようにぴゅ~と溢れ出た。
「つーさん、見てみい!この女、よっぽどの好きモンやで
指入れただけで動かしてもないのに潮を噴きよった!」

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「俺かて潮の一つや二つは噴かすことが出来るわい!」
つまらぬ男の意地の張り合いであった。
つーさんはママさんのおめこをやみくもに指で掻き回した。
AVの見よう見まねではそう簡単に潮を噴かすことなど出来ない。
ましてや潮を噴きやすいかどうかは女の体質にもよる。
ママさんは潮を噴きにくい体質だったのだ。
それでも意地になっておめこを掻き混ぜるものだから
気持ち良さを通り越しておめこがヒリヒリし始めた。
「痛いだけや!全然気持ちよくあらへん!
指と違うてちんぽを挿してえな!」
小太りとは言え、小柄なつーさんは
あっという間に大柄なママさんに体勢を入れ換えられ
体の上に跨がられてしまった。
「何すんじゃ!お前が俺の上にのし掛かるなんざ100年早いわ!」
ママさんはつーさんに一喝されて身をすくめてしまった。
「挿して欲しかったら四つん這いになれや!」
挿入して欲しいので女としては言うことを聞く以外になかった。
「これでええのん?」
いつもマスターに後背位してもらっているように
ママさんは尻を高々と突きあげた。
しかしながら小柄なつーさんとはおめこの位置が合わない。
「もっと足を拡げて低くなれや」
「こう?」
言われるままに低い姿勢を取った。
柔軟性がなくなってくる年代に差し掛かっているママさんにとっては
かなりツラい体勢であった。

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22:56  |  レンタル熟女  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

2020.03.09 (Mon)

コロナの奴め

年末まではほんまに平穏な日々やったのになあ
1月中旬から降ってわいたようなウィルス騒ぎ

こいつがまた厄介なやつで…

人の交流、物流にも影響すると
当然の事ながら経済界にも影響するので
株価も乱気流に巻き込まれた飛行機のように
上がったり下がったり…

おまけにウィルス騒ぎも一向に収束の気配もなく
私が最も楽しみにしてるプロ野球の開幕さえ危ぶまれてきました

目に見えない相手だけに
防御策は人と接触しない事…
だからみんなで集まってのカラオケオフ会も開催できず…
それに追い打ちをかけるように
マスクの不足にペーパーの不足…

これだけ生活のリズムを狂わされるとストレスが溜まりまくり!
このストレスというやつは下半身にも影響するようで
最近はまったく役立たずで…
そのうちエッチしても後始末のペーパーがないから
エッチするのやめましょうとパートナーさんが言い出すかも
いや、勃起しないからエッチも何もあったもんじゃないか(笑)

オリンピックイヤーの今年、
年末の今年の漢字は「金」じゃなく「菌」になっちゃったりして…



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08:02  |  ひとりごと  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

2020.03.07 (Sat)

レンタル熟女 7

「きゃあ~~!痛い!やめてえ~!!」
濡れていないおめこに異物を挿入されるのは激痛だった。
亜由美はこの声が隣近所に届けとばかりに叫んだ。
「あはは~、おばちゃんなのにええ声を出しよるわ」
ママさんが小馬鹿にしたように笑う。
「なんぼ叫んでもええで…
この部屋は完全防音や。絶対に外からは聞こえへん」
マスターが亜由美の体に覆い被さり、
耳元で愛を囁くようにそう言った。

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「ほな、ママさんは俺を楽しませてくれや」
つーさんはソファにふんぞり返ってママさんにフェラチオをねだった。
「硬くなったら久しぶりにうちにも挿して欲しいわ…」
ママさんは興奮しているのか
ふにゃふにゃのつーさんのちんぽを吸い込みながら自分でおめこを弄りはじめた。
「硬くなったらな…糖尿やからなかなか勃起せえへんぞ」
「噓言うてもあかん…ほら、少しずつムクムクして来てるやんか…」
自分の舌技で反応してくれるのが嬉しいのだろう。
ママさんは一段とフェラチオに熱が籠もった。
「ママの尺八が旨いんやない。
ベッドで磔になっとるこの女がイヤやイヤや言いながら
どんどん乱れていくかと思うと興奮するんじゃ!」

そう、つーさんの言うように
亜由美のおめこはいたぶられて屈辱のはずなのにバイブをジットリと湿らすように
少しずつ濡れはじめていた。
亜由美は凌辱されながら
目の前で激しく上下に首を振るマスターのちんぽを見据えていた。
SEXが上手と豪語するだけあって、
そのちんぽは反りも形も大きさも申し分なく
これで女陰を掻き混ぜられたらさぞかし気持ちイイだろうなと思わせた。
亜由美は体をくねらせた。
拘束を解いて自由になりたいと思ったからだ。
拘束が解けたら逃げだそうという考えではない。
マスターのちんぽを握り、その鍛え上げられた体に抱きつきたくなっていた。
そんな亜由美の変化にマスターは感じ取ったのだろう。
右手の拘束だけ少し弛めて肘が『くの字』に曲げられるようになった。
「ちんぽ…触りたいんだろう?」
そう言われて「そんなちんぽ触りたくもないわ!」と強がりを言ってみたが、
言葉と裏腹に亜由美の手はマスターのちんぽを求めていた。
「ほら、触ってもええで」
マスターが体をずらしてくれたおかげで
亜由美の腕の可動範囲にちんぽを捉える事が出来た。
「そんなに触ってほしいんやったら触ってあげるわ」と
強がりを言って仕方なしに触ってやるのだという雰囲気を醸し出しながら
マスターのペニスに指先を触れさせた。
指先が亀頭に触れた途端、亜由美のおめこにビリビリっと電撃を感じた。
凌辱されていることさえ忘れ、
「ちんぽ!ちんぽ下さい!私のおめこに挿入して下さい!」
と喘ぎながらマスターのペニスをしっかりと握りしめ
拘束されて動かすのがもどかしいのに精一杯マスターのペニスをシコシコした。

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『あの女が、うちの旦那のちんぽをシゴいてる!?』
今まで何人もの女とSEXしまくってるシーンを目にしてきたが
今回のような嫉妬心は生まれなかった。
それもそのはず、
マスターである旦那が亜由美にペニスをシゴいてもらって
恍惚の表情を浮かべていたからだ。
「あかん!やめて!そのちんぽはうちのモンや!」
ママさんはそう叫ぶと、
つーさんのちんぽを吐き出してベッドに飛びかかろうとした。
「こら!ママは俺のちんぽを気持ちよくさせてたらええんや!」
ママさんはつーさんに腰を抱かれて引き戻された。

二人の女が一本のちんぽを求めて奪い合おうとしている。
まさにこのシチュエーションはつーさんが求めていた淫行なのだ。
気付けば
ここ最近は勃起しても芯からカチカチになることのなかった自分の股間のモノが
男であることを思いだしたかのようにギンギンになっていた。
「ほら、硬くなってきたでえ、しっかり咥えんかい!」
つーさんはママさんの髪の毛を鷲づかんで己の股間に顔を埋めさせる。
「ううっ…!」
旦那であるマスターのイチモツに比べて
一回りも小振りなペニスであったが、それゆえにディープスロートが可能である。
ママさんは鼻先をつーさんの陰毛に押しつけるほどちんぽを根元まで咥えた。
「おお!こりゃ、たまらん!」
いつもは芯まで硬くならなかっただけに
ペロペロちゅうちゅうしてもらうだけだったが、
カチカチとなったちんぽを咥えてもらって
一心不乱に吸い込みながら頭を振られるフェラチオは久しぶりだった。

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『ああ…ママさんが美味しそうにちんぽを食べてる…
私も…私も!』
亜由美はペニスを求めて舌を伸ばした。
だが、目的のペニスは50センチも先だった。
たまらず亜由美はイメージトレーニングをするように
ペニスをしゃぶっているかのように舌をチロチロクネクネと動かした。
「ちんぽ、しゃぶりたいんやろ?」
マスターはそう言うと一旦腰を引いた。
亜由美の手からペニスが逃げてゆく。
追い求めたが残念な事に拘束されているがゆえに
手が届かなかった。
イヤイヤするように亜由美はかぶりを振った。
「そんな情けない顔すんなや、
ちんぽを咥えさせてやるさかいにな」
マスターはそう言うと体勢を整え69の形に移行した。
亜由美の目の前に素晴らしい形のペニスが迫ってきた。
「はら、お待ちかねのちんぽや!
たっぷりと味わえ!」
マスターはそう言うと、
亜由美の口をおめこに見立ててズドンと喉の奥までペニスを突き立てた。

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テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

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2020.03.05 (Thu)

レンタル熟女 6

『他の男に抱かれながら、
うちのヌードを見られるんならレンタル料は倍額や!』
そう訴えようとしたが、その言葉よりも先に
「おめこに挿入するんは一本のちんぽだけやから
割り増し料金とか言うのはナシやでえ」と釘を刺してきた。
「そんなん言うたかて、うちの裸をあんたもママさんも見るんやろ?
それやったら10万円じゃ釣り合わんわ!」
「アホ抜かせ!
言うとくけどな、マスターのちんぽは絶品やぞ。
気持ちええ思いをさせてもろて10万も稼げるんじゃ!
何ならこっちがおめこ代を払ってもらいたいぐらいじゃ!」
交渉決裂だわ…
亜由美は現金をつーさんという男に投げつけて
店から帰らせてもらおうとバッグを取りに部屋から出ようとした。

「何処に行くんや!」
さっきまでニヤニヤしていたマスターが
厳しい目つきで亜由美を抱きしめてきた。
「大人しくしてたら図に乗りやがって!
覚悟を決めて抱かれたらええんじゃ!」
背後からマスターの太い腕が伸びて
亜由美の首に巻き付いた。
「ウグッ!!」
「落としてもええけど殺したらアカンで~」
ママさんの気の抜けた声を聞いた後、
亜由美は目の前が真っ暗になり気を失った。

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ヴィ~ンというモーター音で亜由美は目を覚ました。
ボンヤリとした視界がやがてハッキリしてくると、
目の前でクネクネと動くバイブを確認した。
『逃げないと!』
体を反転させて起き上がろうとしたが
体の自由が効かない。
咄嗟に亜由美は自分の手と足を見た。
なんとベッドの上で裸にされて
大の字に拘束されてるではないか。
おまけに部屋の片隅には煌々とライトが灯され、
ビデオカメラが三脚に固定されていた。

「つーさん、上玉を引っかけてきたやん」
嬉々としたママさんの声がした。
「ええ女やろ?ちょっと歳は食ってるけど
最近は熟女モンが売れるさかいにな…」
マスター!なんぼで売れるやろか?
つーさんと呼ばれる男は
ママに負けじと嬉々とした声でマスターに問い掛けた。
「そやなあ…この女、ええ体してるし、おめこも綺麗や…
おまけにべっぴんやから100ぐらい出してくれるんと違うかなあ」
まあ、おめこしてええ声で鳴くかどうかにもよるけどな
マスターはそう言いながら
股間のイチモツを擦りフル勃起させた。

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「あんたら何者や?うちをどないするつもりや!」
三人の顔を睨みつけながら亜由美は震える声で問い掛けた。
「おっ!目が覚めたか?
今から気持ちええ事したるさかいにな」
マスターはクネクネと動くバイブで亜由美の頬をピタピタと叩いた。
「こんな事をして!警察に訴えてやるわ!」
「ほお~、えらい威勢のええ事を言わはるわ
せやけどな、あんた、お金を受け取ったんやで
これは立派な売春行為と違うか?」
「違う!あれはデート代や!
デートの流れでSEXする事もあるやろけど
こんな虐待行為は犯罪や!」
今すぐ自由にしてくれたら黙っててやるわと訴えたが
つーさん達は聞く耳を持たない。
「ぎゃあぎゃあうるさいんじゃ!」
マスターは足で亜由美の腹を踏みつけた。
「ウグッ!!」
酸っぱいモノが胃からこみ上げてくる。
「あんた、止めとき!
アザを作ったら商品価値がなくなるやんか!」
ママさんはさらに蹴り上げようとするマスターの動きを制した。
「時間が勿体ない。
はよ、おめこしたれや!」
つーさんがAV監督ばりに、はい、本番!と声をかけた。
「よっしゃ!ほな、快楽タイムのスタートや!」
マスターはそう言うと、
濡れてもいないおめこに
ぶっといバイブをいきなり突き挿した。

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