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2019.11.27 (Wed)

飛騨高山から奥飛騨温泉郷へ(エロなし)

23日、24日の土日を利用して高山方面に旅行をしてきました。
交通手段はマイカーなので
旅行というよりは長距離ドライブの延長のようなものです。

しかも、我が家のマイカーは「スペーシア」
はい。軽四輪なんです(笑)
燃費が良いのだけが取り柄のチョイ乗りタイプなのに
大阪から岐阜県高山市までなんて
ほんとに無謀です(笑)

朝、7時に出発すればお昼前に着くだろうという
甘い考え…
まあ、ナビではお昼過ぎの到着予定だったので
時間計算は間違ってなかったと思うのですが…
しかしながら、季節的には関西は紅葉の真っ盛り。
名神高速上り方面を走らせていて
いきなり京都で少しばかりの渋滞発生。

まあ、それでもトロトロ走行ですが
ピタリと止まってしまう渋滞でなかったのがなによりでした。
途中、多賀SAに立ち寄りトイレ休憩。

一宮から東海北陸自動車道に入って、
ひるがの高原SAで二度目の休憩。
景色がよくて、少しばかり長居をしてしまいました。

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(遠くに冠雪の化粧をした山が…
なんという山なのかは知らないが…(笑))

まあ、それにしても軽四輪にしてはけっこう飛ばしたので
予定どおり12:30に高山市へ到着。

お寺や神社仏閣には興味はないので
市内の「古い町並み」を観光人らしく散策。

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食べ歩きが楽しかったのですが、
4時過ぎには旅館にチェックインしたかったので
二時間ちょっとの寄り道で高山市内を出発。


高山市内から国道158号線をひたすら東に向かって進み、
約1時間ほどで奥飛騨温泉郷の平湯温泉に到着。
平湯温泉、新平湯温泉、福地温泉、栃尾温泉、新穂高温泉と
温泉地が連なっていますが、
私たちが一泊したのは平湯温泉「岡田旅館」
うちのパートナーさんが「岡田旅館」のスタッフさんと友達で
「行くのなら絶対にこの旅館にしてあげて」という
たっての希望で私に選択肢はありませんでした(笑)

しょぼい大阪土産を持参しましたが
金額的にその5倍ほどのお土産まで頂いてしまって
ほんとに恐縮です。
「岡田旅館」は平湯温泉の中でも老舗で
古い新聞記事や開業当時の写真など興味深い資料が残っていました
(昭和9年当時の宿泊費は特等室で3円!)
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泉質は良かったです
含重曹食塩硫黄泉というらしいです
ほのかに硫黄の香りが漂い、硫黄臭が大好きな私的には大満足です
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翌日は平湯大滝を見学
穴場なのか、それともまだ時間が早かったのか
観光客は私たち二人だけ…
絶好の野外露出チャンスだったのですが、
言い出す勇気のないダメな私…
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平湯温泉を後にする前に、
平湯民俗館を見学、ここも穴場。
誰一人として訪問されている方はいません。
隣接されている共同浴場で最後の入浴。
ここも、いいお湯でした(少しばかり熱かったけど)
ここは少しばかり濁り湯でした。
それもウグイス色の湯…
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帰り際に奥飛騨鍾乳洞にも寄り道して
帰路につきました。
竜王辺りまでは快適だったのですが、
そこから先は京都までの超渋滞…


ほんとに駆け足の旅行でしたが
リフレッシュ出来たので満足です。

明年は開けてすぐに北陸方面へカニと温泉を楽しんできます。
次回こそはエロい写真を絶対に撮ると心に決めました(笑)



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21:04  |  プライベート  |  Trackback(0)  |  Comment(6)

2019.11.22 (Fri)

未亡人下宿 お部屋空いてます 13

「大家さんったら、舌使いが上手ね
私、指を舐められてこんなに感じたのは初めてよ」
じゃあ、今度はおまんこを舐めて頂戴と
三木さんは私の顔の上に跨がりました。

だめ…それだけは絶対にイヤ!
私は両手で口を塞ぎました。
「まあ!私はあなたのおまんこを舐めたと言うのに
お返しをしてくれないの?」
彼女は、少し不機嫌そうな声を漏らしましたが
無理強いするつもりはないから、気が向いたら舐めてねと
私のおまんこに再び吸いつきました。
彼女のクンニったらバリエーションが豊富なんです。
チロチロと陰唇を舐めたかと思ったら
フイにクリトリスに吸いついたり…
それもクリトリスを吸い取られるのではないかと思うほどの強い吸引で…
私、クリトリスがすごく大きくなっていくのを感じました。
今までで最大級の大きさに膨れあがったと思います。
それだけで逝きそうになっているのに
三木さんったら指で包皮を剝いてクリトリスを露出させたんです。

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フーッと息を吹きかけられると
気が狂いそうになるほど気持ちいいんです。
私は閉じていた目を開けて目の前で息づく彼女のおまんこを観察しました。
私のおまんこを責めながら彼女も感じているのでしょうか。
濡れ方がハンパないんです。
指を突っ込めばジュルッとラブジュースが溢れ出てきそうです。
お尻の蕾がキュッキュツと蠢いて、
そのリズムに合わせるかのように陰唇の奥の膣穴が開いたり閉じたり。

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最初はグロテスクだと思っていた彼女のおまんこが急に愛らしく思えました。
それと共に、おまんこの匂いが気にならなくなりました。
いえ、気にならないどころか、とても甘い素敵な匂いだと思えるようになったんです。
私は思いきって口を閉じるために塞いでいた手を彼女の内ももにかけ、
左右にグッと開いてみました。
たちまち愛液が大粒の雫になって私の顔に垂れてきます。
私はあんなに毛嫌いしていた愛液を口を開いて受け止めたんです。
生温かい雫が私の口の中に…
それはとてもヌメリがあって味なんてあまりしないのに
『美味しいわ』と思ってしまったんです。
もう、こうなるともっと味わいたくて私は三木さんのおまんこにキスをしました。
「ああ~~!嬉しいおまんこを舐めてくれるの?」
彼女は尻をブルブル震わせながら喜びました。
おまけにもっと舐めろと言わんばかりに
おまんこを私の口にグイグイと押しつけてきます。
口全体がおまんこに塞がれて興奮しているのに口呼吸が出来ません。
仕方なく鼻呼吸しましたが、興奮しているのでムフーと
荒い呼吸になってしまいます。
その吐息がクリトリスを刺激するのか
私はまだ舌を動かせてもいないのに
三木さんったら「すごい!凄い!!」って感激してるんです。
「私ももっと舐めてあげるわね」
私の股間に顔を埋めるために前傾姿勢になったことで
彼女の尻が浮きました。
私はようやく口から深呼吸が出来たので一安心です。
そして、ついさっきまで私の口を塞いでいた三木さんのおまんこを
超至近距離でじっくりと拝見する事が出来ました。
秘裂の中は綺麗なピンク色ですが、
周りを彩る陰唇はかなり黒ずんでいました。
『まるで鮑だわ…』

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夫と行った温泉旅館で夕食に鮑の踊り焼きを思い出してしまいました。
小さな七輪の網の上で熱さに耐えかねて蠢く鮑…
それを美味しそうに食べる私を見て『共食いだな』と言った夫の言葉…
それを聞いてお給仕の仲居さんもニヤニヤとしていた…
その時は何の事だかわからなかったのですが、
いまこうしておまんこを観察すると、おまんこの比喩だったのだと理解出来ました。
では、私のおまんこもこんなふうに陰唇が黒ずんでいるのかしら…
このような艶めかしい道具が自分にも備わっているのだと、
恥ずかしくもあり、ちょっぴり嬉しくもあり…

三木さんが再び私のおまんこに攻撃をしかけてきました。
先ほどは下から上に舐めあげる動作が多かったのですが、
今度は69の体勢なので上から下に舐め下ろす攻撃がメインになります。
私の舌の動きを褒めてくれた彼女ですが、
経験値の違いからやはり彼女の舌の動きのほうが数倍、いえ、数十倍も上です。
クンニにかけては彼女が私のコーチです。
私は彼女の舌の動きをコピーするように同じようにおまんこに吸いつきました。
舐めれば舐めるほど愛液がどんどんと溢れてきます。
私の口元は彼女の愛液でビチョビチョです。
おそらく彼女の口元も同じようにびしょびしょに濡れているに違いありません。
女同士で愛し合うなんて毛嫌いしていた自分を恥じました。
だって…女同士でもこんなに気持ちいいんですもの。

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2019.11.19 (Tue)

未亡人下宿 お部屋空いてます 12

「うぐぐぅ~っ!」
濡れた指、それはつまり彼女のおまんこを舐めているに等しいのです。
おちんちんならば初対面の男の人であろうと
タイプならば喜んでしゃぶらせてもらいますが
おまんこの味なんて知りたくもありません。
口の中に広がる微かな塩味…
それと共にちょっぴり鼻腔を刺激する生臭さ…
「すぐに慣れるわ。
そのうち、この味が忘れなくなるのよ
ここに引っ越してきたら、五号室の彼とあなたを
同時に愛したいのよ!」
そう…彼女は俗に言う二刀流だったのです。
男も女も愛することの出来る性癖…
「イヤよ…私、女の人なんか愛せない!」
そう拒否する私に
「だまらっしゃい!
最初はみんなそう言うの!
でもね、禁断の愛を知ってしまったら抜け出せなくなるのよ」
さんざん指を私の舌に擦り付けた後、
サッと指を引き抜くと、まだ半開きの私の唇に彼女は吸いついてきました。

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「いやっ…」
抵抗する間もなく私は彼女と接吻をしてしまいました。
しかも、唇が半開きだったのをいいことに
彼女は舌さえも潜り込ませてきたのです。
『柔らかい舌…』
舌に男女の差なんてあるはずもないと思っていましたが、
女の舌ってとても柔らかいんです。

「ああん…」
あろうことか、私ったら甘い喘ぎ声を漏らしてしまったんです。
「おちんぽもいいけど、おまんこの味わいも捨てたもんじゃないのよ」
三木さんは私の舌を舐りながら
胸を優しく揉んでくれました。
あっという間に乳首がカチカチに勃起します。
「思った通りね…
あなた、レズの素質があるわ」
右手で胸を揉み、
左手は滑るように股間へと…
「ソコはいやっ!」
私は彼女の手首を握り、必死に侵入を阻止しようとしましたが、
私への接吻攻撃から耳へ移行した彼女の唇が
私の耳元で「私に任せて頂戴…めちゃくちゃ気持ち良くさせてあげるから」と囁くものだから
私、何だか耳元で囁かれると弱いみたいで全身の力がスッと抜けてしまったんです。
「いい子ね」
遥かに年上の私を子供扱いして、手玉に取ってしまいます。
「あなたも私に触れてみて…」
彼女の右手が胸の愛撫を中断して私の手を取り、
彼女の胸へと導きました。
初めて触れる自分以外のおっぱい…
若いだけあって乳首はツンと上を向き、
私の手のひらの中で硬く勃起しました。
「もっと!もっと強く!」
彼女の言い付けのとおり私は彼女のおっぱいが引きちぎれんばかりに握りました。

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「あううぅ~!」
彼女は野獣のような声で喘ぎながらも
私への股間への攻撃を忘れずに指先でクリトリスを逆なでしました。
「いやあぁぁ~ん」
今度は私が乙女のような甘い声で喘いでしまいます。
「ねえ、舐めさせて」
彼女のお願いに、私は抵抗もせずに
脚を撮影していたときと同じようにM字に開いてしまったんです。
心では『私はレズビアンなんかじゃない!女性の愛なんて受け入れられない』と
思いながらも
体は何故か早く彼女に舐めて欲しくてウズウズしていました。
彼女の吐息がおまんこに感じるほどに至近距離で観察され
早く舐めて欲しくておまんこをキュッキュツと開いたり閉じたりしました。
「悔しいほどに綺麗なおまんこだわ…
あまり使い込んでないのかしら?
全然黒ずんでないもの」
みんなが皆、私のおまんこを誉めて下さる…
私のおまんこってそんなに綺麗なのね。
そんな事を思う反面、能書きはいいから早く舐めて下さいと
私は自ら尻を振って催促しました。
「わかってるわよ…それでは、いただきます」
彼女はご馳走を目の前にしたかのようにそう言うと
長い舌でベロンとおまんこを舐めあげました。

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「くぅ~~っ!!」
待ちに待った舌の愛撫に私は自然と背中が反ってしまいます。
そうすることで股間が自然と彼女に向かって迫り出し、
一層舐めやすくさせてしまいます。
「あらあら…素直な体ね」
三木さんのクンニは実に丁寧でした。
挿入を急ぐ男などは一通り舐めておまんこが濡れればすぐに挿入の体勢に移行しますが、
挿入するモノがないだけに
急かすこともなく、私の反応を楽しむように
じっくりと舐めてくれました。
「もっと…もっと…!」
クリトリス派でなく、膣の中が感じる私は
陰唇を両側から引っ張り思いっきりご開帳させます。
覗きこめば奥でヒクヒクしている子宮が見えるほどに…
「膣(なか)が感じやすいのね」
彼女は男も女もイヤと言うほど抱いてきたのでしょう。
私の望みなど手に取るようにわかるみたいです。
「ちんぽみたいに硬くないけれど…」
そう言いながら舌を尖らせてなるべく奥まで突っ込んでくれました。
硬い棒のようなおちんちんも気持ちいいけど
妖しく蠢く舌もまたなんともいえぬ刺激でした。
私の反応を見ながら三木さんも感じてしまっているようで、
自分の指で彼女自身のおまんこを掻き混ぜてました。
「指を舐って頂戴…」
差し出された指に私はむしゃぶりつきました。
最初に指を舐めろと言われたときは
ものすごく抵抗がありましたが、
もはやそのような理性など吹き飛んでしまい、
私は彼女の愛液を楽しむように指をチュウチュウと啜りました。

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2019.11.16 (Sat)

懐かしの裏ビデオ

裏ビデオ・・・

今では死語ですかねえ(笑)

この裏ビデオってのを知ってる方はどれぐらいいるでしょう

今の若い子は「無修正動画」とか「裏モノ」という言葉が主流でしょうね



気分転換に部屋の掃除をしてみました

押し入れを片付けていたら

開かずのダンボール箱がでてきました

「なんじゃあ、こりゃ?」と

開封してみたら

今ではデッキがなくて見ることができないビデオテープがわんさかと…

「ああ、そうか…。これって若い頃趣味で集めてた裏ビデオじゃないか」

このテープ達にはお世話になったなあ




若い頃、車で国道を少し走ったら

プレハブ小屋のアダルトショップがあってね

そこでよくアダルト本(ビニール袋に包まれた「ビニ本(これも死語だよね)」)があってね

何度か通って色々と物色しているうちに

そこの店員と仲良くなってね

「兄ちゃん、どれも物足りないんならイイ物を売ってあげようか?」と

そこで5000円を出して手に入れた裏ビデオ第一号が

「イクイクのりこ」というタイトルの裏ビデオ
(主演は神谷琴江さん♪)

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タイトル画像だけ見つけました

手書きのタイトルバックです(笑)

女子高生という設定だったかと思いますが

どう見ても20代半ばの女性でした


画質もダビングの連続でかなり粗悪でしたが

それでもモザイクなしでおまんこを見ることができた衝撃は忘れません

同じ頃、世間を騒がせた作品「洗濯屋ケンちゃん」でした

これも友人宅で鑑賞会をしたはずですが

あまりの画質の悪さに内容がまったく記憶にありません


その後も裏ビデオ界からは

田口ゆかりさんや
ダウンロード

小林ひとみさんというスターが排出されました
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昭和のコレクションした中で

もっとも優秀だと感じたのは

「トレーシーローズVS愛染恭子」です

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トレーシー・ローズが来日して短時間で撮り終えた作品ですが

トレーシー・ローズの色気とマシュマロみたいなおっぱいに

それはもう

何度も何度もお世話になりました

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最後は愛染恭子さんと同時に果ててしまい

ドローという対決になりましたが…


当時はほんとに血眼になってコレクションしたものですが

わずか20年ほどで

今ではクリックひとつで海外サイトから無修正動画も見れたりして

スケベのために労力を費やすということを知らぬ若者…

これって今の若者にとって嬉しいことなのか悲しいことなのか…


いやいや

話を戻しましょう

この裏ビデオコレクション…

中古でビデオデッキを探すべきかどうか悩んでます

あ、そういえば

ビデオとDVDのダブルデッキなるものもありましたよねえ

今でも売ってるのかな?





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21:05  |  ひとりごと  |  Trackback(0)  |  Comment(4)

2019.11.16 (Sat)

未亡人下宿 お部屋空いてます 11

「さあ、では、お部屋に案内させていただきます」
さりげなく横尾さんが三木という女の背に手を添えて歩き出す。
『あの人…あの女とヤルつもりだわ…』
指の長い女とは内覧の部屋で十中八九ヤレるのさ
あの人ったらそんな事を言っていた…
今日、連れてきた女も指の長い女だったわ…
あなたは女だったら誰でもいいの?
昨日、抱いた女の敷地内で、堂々と他の女を抱くの?
私はメラメラと嫉妬の炎が燃えたぎるのを感じずにはいられませんでした。

四畳半の一間ですからくまなくチェックしたって30分もあれば充分なはず…
それにもかかわらず私が買い物から帰ってきたときも
不動産仲介業者の社用車が駐車されたままでした。
かれこれ2時間は経っています。
昨日、私を抱いたときは一時間にも満たなかったはずだわ。
若い女となら何発も出来るのね。
所詮、あなたもただの男と言う事よね。

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ジッと内覧しているであろう二号室の扉を睨みつけていると
五号室の扉が開いて二人が出てきた。
三木という女が華やかな笑顔を見せながら
「お邪魔しちゃってごめんね」と見送る臼杵君に挨拶をした。
『?…どういう事?』
玄関先に立っている私を見つけた横尾さんが小走りにやって来る。
「やあ、長居してしまってすいません。
内覧はすぐ終わったんですけど、
部屋を出たところでばったり入居者の彼と鉢合わせになっちゃって…
部屋の快適さとかを聞くには入居者に聞くのが一番だと
三木さんが言うものだから失礼とは思いつつも
彼の部屋にお邪魔して色々お話を伺ってきたんですよ」
そんな事を言いながら、時間がかかってしまったので
今夜来れるかどうかわからなくなった。と言い出したんです
「いやです!必ず来て下さい!深夜になってもかまいません。
私…待ってますから!」
時間がかかっていたのは部屋でSEXをしていた訳でなく
臼杵君の部屋で話し込んでいたからだとわかり、
少し安心しましたが今夜の逢瀬をキャンセルされることだけは絶対にイヤだったんです。
「困ったなあ…では、後ほど連絡させていただきます」
そう言って「三木さん、お送りします」と彼女に声をかけたが、
「私…大家さんと、もう少しお話がしたいから先に帰って頂いてかまいません」と言った。
「いや、でも…」そう言いながら横尾さんは腕時計で時間を確認した。
たぶん、次の予定があるのでしょう。
「わかりました。最寄りの駅とかわかりますよね?
何かあったら連絡して下さい」
そう言い放つとアタフタと車に乗り込み急発進させて去って行きました。
「さてと…邪魔者はいなくなったし、お茶でもしましょうよ」
三木という女は馴れ馴れしく私に声をかけて
招いてもいないのに本宅の中へ入っていきました。

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「さて…本題に入りましょうか」
紅茶を一口飲むと唐突に三木さんは話し始めました。
「本題?」
「私、このアパートに入居するわ」
そういう話なら私でなくても横尾さんに告げてくれればいいのに…
「あなた…いえ、大家さんは五号室の彼とデキてるんでしょ?
言わなくてもわかるの。
彼が大家さんの事を話す嬉しそうに語っていたことから察しがついてるの」
三木という女は写真家なのだそうだ。
現像室にする小部屋のアパートを探していて、
この下宿アパートに白羽の矢を立てたのだそうです。
「家賃の安さに飛びついてみたけど、
実際に見てみたらかなりのぼろ屋でしょ?
私、断ろうかと思ってたのよ
でも、あんなイケメンがいるなら話は別だわ
大家さんと彼…臼杵さんだっけ?二人がデキていてもかまわないわ。
私、あなたから彼を奪ってみせるから」
なるほど…宣戦布告ってわけね。
でも、臼杵君は4回生で就職も内定しているから
あと半年もすれば引っ越しちゃうけどいいかしら?
臼杵君が引っ越してしまったらこの女も出ていくのかしら…
それとも次は太郎君に触手を伸ばすかしら…

「三木さん、あなた勘違いしているわ
そりゃあ、大家と店子ですから懇意にはしているけど
私たち、付き合っていないのよ」
「まあ、そうだったの?
私ったら…恥ずかしいわ…
ずいぶん失礼な事を言ってしまったし…
あ、そうだわ。お詫びと言ってはなんだけど
大家さんを撮ってあげるわ」
三木さんはそう言うとバッグから一眼レフカメラを取り出しました。
「そんな…悪いわ」
丁寧にお断りしました。
だって、モデルなんて気恥ずかしいし…
「女の美しさはどんどん崩れていくの、
今の美しさを記録として残しておかないともったいないわよ」
強引というかなんというか…
彼女は私に「ほらほら、早く脱いじゃいなさいよ」と
まるで着せ替え人形の衣服を脱がすように私を丸裸にしました。
「下着は脱がなくても…」
「そんなダッサイ下着なんてない方がマシよ
ほら、そこのソファでポーズを取りなさいよ」
一枚だけのポートレートと思いきや、
三木さんは私にポーズの指示を出して何回もシャッターを切るんです。
そうこうするうちに、シャッター音が心地良くて
私ったらすっかりモデル気取りで少しずつ大胆なポーズにもチャレンジしました。
「いいわねえ~…じゃあ、もっと大胆にM字開脚しちゃいましょう」
「えっ?…でも、そんな格好をしたらアソコが丸見えに…」
「そうよ。見せるのよ。
エロスこそ、この世で一番美しいアートじゃないの」
私…その時は気づかなかったんです。
彼女の瞳に妖しい光が灯っているのを…

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有無を言わさずに三木さんは私をソファに座らせると
「これぐらいの角度がいいかしら」と
私の足首を掴んで大胆に開脚させます。
まるで男の人が今から私に挿入してくるような錯覚におちいります。
「あら…大家さんったら濡れてるの?」
三木さんは目ざとく私の秘裂が濡れ光っいるのを見つけてしまいます。
「そ…そんな…濡れてなんかいないです…」
「あらそう?じゃあ…これは何?」
三木さんはすかさず私のおまんこに指を這わしたんです。
「あっ!?…」
まさか女性に自分の大切な所を触られるなんて思いも寄りませんでした。
それ以上に驚いたのは私のおまんこが
ズリュっと三木さんの指先に滑りを与えてしまったことなんです。
『やだ…私…濡れてる?』
自分自身、シャッター音が心地いいなとは思ってましたが
まさかこんなに濡れるほど感じていたなんて。
「ほらほら~、これはなにかしら?」
三木さんはおまんこの愛液で濡れた指先を
私の目の前にかざして親指と人差し指でモーリス信号を打つように
何度も引っ付けたり離したり…
すると愛液に濡れた指先からいやらしい糸を引いて…

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「恥ずかしい…」
「恥ずかしがることなんてないわ。
撮影されることに感じる女は多いの。
濡れない女のほうが稀よ。
実はね…あなたを撮影しながら私も濡れてきちゃったの」
ほら見て、おあいこよね。三木さんはスカートをたくしあげてフロアに座り込むと
私に取らせたポーズのように脚をM字に開きました。
かなりの露出が多いショーツでした。
初めて見たんですけど、これがTバックというものでしょうか。
その秘部だけを覆い隠すような面積の小さい布地が
秘裂に合わせたように綺麗にタテスジのシミを作ってました。
「私も脱いじゃおうかなあ」
そう言うと三木さんは私の了解も得ずにサッサとオールヌードになってしまったのです。
「大家さん…あなた私のタイプだから、シャッターを押しながら感じて濡れちゃった…」
ほら、こんなに…三木さんは自分の秘裂に指を忍び込ませ、
指に愛液を絡ませると、
私の目の前に差し出してさきほどと同じようにモールス信号を打ちました。
若いからでしょうか、
彼女のヌメリは私よりも濃くてヌルヌルしていて、すごく糸を引いたんです。
「久しぶりよ…こんなに濡れちゃってるのは」
ねえ舐めて…三木さんは濡れた指を私に近づけました。
他人の指なんて舐めたくありません。
しかも、愛液にまみれた指なんて…
私は、しっかりと口を閉じてイヤイヤとかぶりを振りました。
「舐めなさいよ!」
三木さんの態度が豹変しました。
左手で顎を鷲づかみ口をこじ開けると
無理矢理に指を突っ込んできました。

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2019.11.13 (Wed)

未亡人下宿 お部屋空いてます 10

「ソファ…濡れてもいいよね?」
そう言いながら指を二本ゆっくりと出し入れを初めてゆきます。
「ああん…気持ちいい!」
おまんこへの刺激が欲しくて欲しくてたまらなかったので、
挿入されたのがおちんちんでなく指であっても
私は髪を振り乱すほど感じていました。
「やっぱりお前は淫乱だな」
お前、淫乱、これらのワードがますます私を燃え上がらせます。
「もうダメ…!おちんちんを入れてぇ~!!」
「こんな包茎ちんぽでもいいってか?
まあ、そう焦るな。
潮を噴くかどうか試してみてからだ」
指の抜き差しがスピードアップしてゆきます。
それもただ単に抜き差しするだけじゃないんです。
彼ったら、おまんこの中で指を曲げて…
ちょうどクリトリスの裏側を指の腹で擦るようにするんです。
たちまち膨満感にも似た、なにか逼迫するような圧を膣に感じ始めました。
膣がどんどん膨れてゆくのがわかりました。
尿意に近いもぞもぞとした感じがおまんこに迫ってきます。
「あああ~っ!ダメ…!なにか変な感じが…」
「そうだよ。潮が溜まってきてるんだよ。
さあ、遠慮はいらない。思いっきり噴射しな」
彼が指を抜いた途端…
信じられないことに、おまんこからおびただしいほどの液体が
まさに噴火のように何度も何度も湧き上がったのです。

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羞恥と共に訪れるものすごい満足感…
私は自分自身でその噴き上がるモノを停めることが出来ません。
「すっげえな!こんなに噴出する女は初めてだよ」
彼は潮吹きとやらを満足いくほど堪能し、
噴出が治まると
「さあ、ご希望のちんぽをハメてやるよ」と
私の脚を高々と持ち上げて無防備のおまんこにおちんちんを突き立ててきました。
「ああ…!嬉しい!!おちんちんが入ってきたわ!」
「くっ!締めつけもいいし、濡れ具合もハンパない…
大家さん、あんたのおまんこ最高だよ!!」
そう言う彼のおちんちんも素敵でした。
包茎を剝いて余った皮が亀頭のカリ首にまとわりついて
より一層カリ首のデカいおちんちんに化けたのです。
その大きなカリ首がおまんこを行ったり来たりする度に
私の膣内には潮が溜まり、おちんちんを押し出そうとしてました。
それは彼も感じていたようで
「よしよし、また噴きたいんだろ?
いいぜ、遠慮なく噴けばいい」と言っておちんちんを抜いてくれました。
出口を見つけた潮が後を追うように噴き上がります。
「あはは!このソファ、もう使いもんにならないかもな」
彼がそう言うほどソファのクッションがグッショリと濡れて
おちんちんを再び挿入して彼が腰を落とす度に
ぐしゅぐしゅと音を立てて雫が床にまでポタポタと落ちたのです。
女慣れしているような彼でしたが、
やはり包茎であるがゆえに早漏気味のようで
「逝くっ」と小さく呻くと、
腰をサッと引いて私のお腹の上にたくさんのザーメンを蒔き散らかしました。

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「また抱いてほしくなったらガウン一枚で俺の帰りを待っていなよ。
今度は違う体位で逝かせてやるからよ」
彼は満足したのか、サッサと身支度を整えて自分の部屋へ帰っていきました。
『若すぎる子はダメね…
自分本意のSEXばかり…
やっぱりあの不動産仲介業者のかれがいいわ』
次はいつ来てるのかしら…
私からもう一回相談したいことがあるからと連絡しようかしら…
ああ…早く夜が明けないかしら。
そんなことを思いながら、
久しぶりのSEXに、しかも一日のうちに3人の男と交わったものだから
体が気怠くなってしまい私は濡れたソファの冷たさを感じながらも
そのまま眠ってしまいました。


翌朝、スマホの着信音で目が覚めました。
時計を見るとすでにお昼前でした。
『爆睡ってのはこの事ね』
眠気眼で私はスマホの着信を受けました。
「もしもし、神崎でございます」
喉が渇いていたせいでやたらとハスキーなボイスで自分でも驚いてしまいました。
〔おはようございます。〇〇不動産仲介の横尾です〕
あら、逢いたいと思った私の願いが通じたのかしら
思いもよらずに彼からの着信でした。
「どうなさったの?何かご用かしら?」
嬉しい気持ちを押し隠すように私は冷たく言い放ちました。
〔お宅のアパートをお借りしたいという方がおられましてね。
今から内覧に伺ってもよろしいでしょうか?〕
よろしいもなにも、合鍵は彼に託してあるのだから
好きな時間にいつでも内覧させればいいのに
彼ったら律儀なのね…
「そう、それはありがたいわ…
ねえ、内覧が終わったらお時間を頂けるかしら?」
〔あいにくと午後からも別の方を別宅の内覧の予定が入っておりまして…
今夜でもよければゆっくりとお時間を取ることができますが〕
今夜…
ゆっくりと時間を作ってくれるの?
お泊まりしてくれるかしら…
〔そうですね…お伺いできるのは9時以降になりますが
それでもよろしいでしょうか?〕
傍に内覧希望者がいるのだろう。
彼はあくまでも営業口調で受け答えしました。
「ええ…、きっとよ。必ずいらしてね」
私はできるだけ甘えた口調で艶っぽく答えました。

夜9時…
お食事は済ませてくるのかしら
通話を終えた後で食事はどうするのかを聞けばよかったと後悔しました。
手早く料理を出来る食材を買っておけばいいかしら…
もし、食事を済ませてきたとしても晩酌ぐらいの用意しておけばいいわね。
私は身支度を整えてスーパーに買い物に行こうと家を出ました。
私が玄関を出るのとほぼ同時に、
不動産仲介業者の社用車がアパートの前に止まりました。
『彼だわ…』
どうやらすぐ近くから電話をしてきたのだろう。
「おでかけですか?内覧、勝手にやらせてもらいますね」
「ええ、どうぞご自由に…」
挨拶を済ませると後部座席から一人の若い女性が降りてきました。
その女が入居希望者なのだろう。
「さあ、ここがさっき話していたアパートです。
見た目は古くさいですが内装はきちっと整えてありますからね」
まあ!古くさいは余計じゃなくて?
「そして、彼女がこのアパートの大家さんです」
「はじめまして。三木と言います。
ご縁があったらよろしくね~」
年の頃は20代後半ってところかしら…
学生のための下宿アパートに入居するには似つかない派手な衣装のケバい女だった。
よろしくと握手を求めてきた女の手を見て
私はハッとなりました。
指が…
指がとても長い女だったのです。
私は差し出された手にそっと触れる程度の握手を交わしました。
そう。まるで恋敵にであったようなそんな気分でした。

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2019.11.11 (Mon)

未亡人下宿 お部屋空いてます 9

「まあいいや、なんにせよ、手っ取り早くていいや」
そして太郎くんは私の至近距離まで近づきました。
「?」
私を抱きしめようともキスしようともしない彼に
私は戸惑ってしまいました。
「何してんだよ。
俺の最後の一枚、パンツを脱がせて
ご挨拶のフェラチオをしなよ」
命令口調でしたが、
そんな彼は、まるで服を着せてくれ脱がしてくれとせがむ駄々っ子のようでした。
『仕方のない坊やね…』
私は彼が望むとおりにパンツを下ろしてあげます。
そして…
目に飛び込んできたのは
ものの見事に皮を被った包茎くんだったのです。
包茎というものがどういうものかは
知識として知っていましたが、
実物をこんなにも至近距離で見るのは初めてでした。

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フェラチオをしろと命ずる彼でしたが、
このままの状態でしゃぶるものなのか私は戸惑いました。
「早くしてくれよ。ほんと、手間のかかる女だな」
太郎くんは右手でおちんちんを握りしめて
グイッと根元までその手をスライドさせたのです。
どうやら仮性包茎のようで、亀頭がちゃんと現れました。
皮を剝いてくれたのはいいけれど、
現れた亀頭は白いベールを身に纏い、
まるで白カビが生えているようでした。
そして私の鼻腔を襲うイカの生臭さ…
私は彼のおちんちんを綺麗にしてあげようと
その場を離れようとしましたが、
太郎くんは私の手を取って離してくれません。
「どこへ行こうとしてるんだ?」
「あ、あの…綺麗に拭いてあげようかと
濡れティッシュを取りに…」
「そんなもの必要ないよ。
あんたのお口という立派なお掃除道具があるじゃないか」
先ほどまで「大家さん」と呼ばれていた私の呼称が
「あんた」に変わりました。
そして力任せに私をひざまづかせたのです。
そして私の口元へ汚れたおちんちんを…
異臭が私を襲います。
私は思わずイヤイヤと首を振りました。
「言うことを聞けよ!ぶん殴るぞ!」
太郎くんは拳骨を振り上げて
今にも私を殴るポーズをします。
「乱暴はやめて!わかりました。
言うとおりおちんちんを綺麗にしますから」
私は大声を上げて、
部屋にいるであろう臼杵君に助けを求めたかったのですが、
蛇に睨まれたカエルのようになすすべもありませんでした。
「言うとおりにしてくれりゃ痛い思いはさせないよ。
反対にすっごく気持ち良くさせてやるからね」
威圧的だった彼の口調が急に優しくなりました。
気性に難点があるのでしょうか…
まるで、ジキルとハイドのようです。
私は覚悟を決めて汚れたおちんちんを口に含みました。

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口に含むとイカの生臭さが倍増します。
おまけに舌の上の亀頭がヌルッとして…
「お願いだからそんなに嫌がらないでしっかり舐めてよね」
太郎くんは私の頭を「いい子いい子」するように撫でてきます。
私がこのままおちんちんを口に含んだままジッとしていれば
頭を鷲摑みにして腰を振り始めるに違いありません。
私は思いきって太郎くんのおちんちんをしゃぶりはじめました。
人間の体って不思議なもので、
お口に何かを含むと唾液が湧いて出るようになっているようです。
私の口の中は恥垢まみれの唾液で一杯になりました。
でも、それを溜飲する勇気はありませんでした。
自然と湧き上がる唾液は私の口元から流れ出ました。
「もういいよ」と言う彼の言葉を待ったのですが、
一向に行為をやめてもよいという台詞は言ってくれません。
しばらくするとおちんちんが綺麗になってきたのか、
イカの生臭さが薄らぎました。
唾液が洗い流してくれたのでしょう。
綺麗なおちんちんならばちゃんとしゃぶってあげることができます。
私は肉茎に舌を這わしてじゅぽじゅぽと音を鳴らしながら
一生懸命にしゃぶりました。
「ああ…たまんない!大家さん、フェラチオが上手だなあ」
私の呼称が再び「大家さん」に格上げされました。
フェラチオの仕方が認められたのだと嬉しくなり、
私は頭を前後に振って一心不乱にフェラチオをしてあげました。
「タ、タンマ!これ以上されたら暴発しちまう」
やっとお許しがでました。
彼がおちんちんを引き抜くと、
後を追うように粘り気のある唾液が
おちんちんにまとわりついてトロ~リと流れ出ました。
一度、主人が元気だった頃に行ったラブホで見たAVの
1シーンを思い出させてくれました。
あの時の女優さんはその後どんな行動をしたのだったかしら…
私はあの時見たAVの女優さんになった気分で
「ねっ、舐めてあげたでしょ?今度はあなたが私を舐める番よ」と
攻守を入れ替わる事を願い出ました。
「ああ。俺も憧れの大家さんのおまんこを舐めたくてウズウズしてたんだよ」
私の呼称「大家さん」に「憧れの」という形容詞まで付きました。
どんどんと格上げしていくようで嬉しくてたまりません。
「ね…舐めて…」
私はソファに寝転び、脚を開きました。
太郎くんは私の股間を覗きこみ、
「やっぱ、美人だとおまんこも美形だな」と
舐めることも触ることもせず
ただジッと見つめるだけでした。
触って欲しい…
舐めてほしい…
そう思えば思うほど花芯は濡れそぼり、
いやらしい蜜を垂れ流すのです。
「おい、何もしてないのにびしょびしょになってきたぞ」
蜜が垂れ流しになって尻の谷間を濡らす情景を見て太郎くんは
私を「スケベな女だな」となじりました。
そう…私はスケベなんです。
もう何年も夫に操を立てて抱かれてこなかった体は
いくらでも男の体を追い求め始めています。
『それもこれも、あの男が悪いのよ…』
不動産仲介業者の…確か「横尾精志」と名乗ってたっけ…
あのとんでもないおちんちんに掻き混ぜられたら
どんな女でもスケベになってしまうわよ。

いつしか私の腰は愛撫を求めて小刻みに揺れていきます。
おそらく、今、一舐めされただけで
軽く逝ってしまうに違いありません。
「仕方ないな。それじゃあ、このスケベまんこを舐めてやるか」
そう言って彼は下から上に向かってベロンといやらしく舐めてくれました。
「あああ~っ!!いい!」
焦らされて待ちに待った一舐めの衝撃が脳天を突き抜けました。
舐められるというのがこんなにも気持ちいいということを再認識させられました。
愛液が滝のように流れ出るのが自分でもわかりました。
「おっ!もしかしたら潮を噴くんじゃないか?」
太郎くんはそう言うなり、いきなり指を二本おまんこに突き刺したのです。

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2019.11.10 (Sun)

未亡人下宿 お部屋空いてます 8

「さあ、どうぞ遠慮なさらずに」
木下太郎君を我が家に招き入れて、
キッチンのテーブル席に座らせてあげました。
「もしかして誰かお客さんでも来られるじゃなかったんですか?」
彼はコンロの近くに用意してある具材を目ざとく見つけてそう言いました。
「ううん、違うの、実はね…」
私は太郎君に
下宿人にまかないのサービスを始めようかなと思っているのと打ち明けました。
「うわ~、それは助かるなあ」
彼が言うにはコンビニ弁当にせよ、バイト先のまかないにせよ、
どうしても毎回同じような食事になってしまうので
私の手料理は大歓迎だと言うのです。

「まかない付きなら下宿人も増えると思うのよ
できれば女の子も下宿してもらいたいわね
そして同じアパートに下宿する者同士で恋の花が咲いたりして…」
話ながら私は、青春映画のストーリーのような事を想像しました。
「恋の花ねえ…世の中、そう、上手く行かないからなあ」
太郎君は意味深にポツリと囁きました。
『もう!人がせっかく夢を描いてるのにムードぶち壊しじゃない!』
ちょっとムッとしちゃいましたが、
そんな気分は横に置いておいてチャーハン作りに没頭する事にしました。

あっという間にチャーハンの完成です。
「さあ、召し上がれ」
料理をテーブルに置いてあげると、
待ってましたとばかりにチャーハンに飛びつきました。
でも、慌てて食べたからでしょうか、
太郎君、喉につっかえたのか、
ごほっと咳き込んで胸をドンドンと叩き始めました。
「まあ、ごめんなさい!お茶が必要よね」
コップにウーロン茶を注ぎ、彼の前に差しだしました。
この時、前屈みになってしまい、
ノーブラだった私のおっぱいがガウンの襟もとから見えちゃったようなんです。
太郎君、スプーンを握ったまま固まっちゃって
ジッと私の胸元を凝視したままなんです。

ここまであからさまに胸を凝視されればイヤでも気づきます。
「もう!太郎君ったらどこを見てるのよ」
一昔前に流行った女芸人がよく口にしていたフレーズを言ってしまいました。
「大家さんのおっぱい見ちゃった」
太郎くんってば子供が悪戯を見つかったときのようにエヘヘッと笑いました。
「もう!見学料をもらいますからね!」
太郎くんの笑顔のおかげで変な空気にならずに済んだので
私も冗談っぽくそう返しました。
「おっきなおっぱい、いいなあ~。
うちの母さんなんて洗濯板に干しぶどうだもんな」
「お母さんの事をそんなふうに言うもんじゃないわ…
でも…私のおっぱいってそんなに大きい?」
それが太郎くんのお母さんと比べて大きいと彼が言ったことぐらいわかっていました。
でも、少し垂れ気味のおっぱいを誉めてもらって悪い気はしません。
「もっとちゃんと見たいなあ~」
太郎くんは独り言を装って明後日の方向を見ながらそんなことを呟きました。
「それじゃあ、大サービスして見せちゃおうかなあ」
私的には母と幼子の他愛ないスキンシップのような感覚でした。
「見せて!見せて!!」
途端に童顔の可愛い笑顔だった太郎くんの表情がいやらしい笑みに変わりました。
童顔ゆえに私も油断しちゃいましたが、
やはりそこは大学生。
異性には興味があるようです。
「こんなおばさんのおっぱいなんか見てもつまらないわよ」
太郎くんのいやらしい視線に少し気後れしちゃって
この話題から逃げようとテーブルを離れました。
「いいじゃん。見せるぐらい。
減るもんでもないしさあ」
私を追いかけて流し台の前までやってくると、
太郎くん、私をいきなり抱きしめたんです。
昼間に不動産仲介業者の彼に抱きすくめられた事が
鮮明に思い出されました。

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「もう!太郎くん、何すんのよ」
拒む台詞を言ってみましたが、
体は嫌がってません。
ムラムラした気分が沸々と湧き上がってきます。
「俺さあ…大家さんみたいな女がタイプなんだよ」
これがロマンスグレーの紳士から囁かれたら
一気に恋に落ちてしまうでしょうが、
ついこの前まで高校生だった坊やに言われてもねえ…
でも、悪い気はしないわ。
何だか今日はモテ期が一気にきちゃったみたい。
多分、あの不動産仲介業者の彼が「あげちん」だったのかもしれません。

「……?!」
まだ幼い顔立ちの太郎くんですが、
手慣れた感じで背後から私のおっぱいを揉み始めました。
「ちょ、ちょっと太郎くん!」
この子ったら、案外と遊び慣れているのかも…
そう思わせるには充分なほどおっぱいの揉み方が上手だったんです。
「俺、ここへ入居してから、いつかは大家さんを抱いてやろうと狙ってたんだよ」
女盛りの体を持て余してるんでしょ?
そんなことを言いながら私の首筋に舌を這わせます。
「からかわないで!怒るわよ」
なんだか主導権を握られてしまって、私、困ってしまいます。
「こんなことをしたら、ここを追い出されるのは覚悟の上です。
でも、俺、もう自分を止められないんだ!
大家さんを抱きたくて仕方ないんだ!」
こんなに真面目に求愛されては出て行けとは言えないわ…
「いいわ…抱かれてあげる…
そのかわり…優しくして…激しいのは好きじゃないの」
「うん、わかった…じゃあ、ここでハメるよりベッドの方がいいかな」
さあ、寝室へ案内してくれよと太郎くんは催促します。
彼の手を引いて寝室に向かいかけて
夕方に臼杵君と戯れてシーツがクシャクシャのままなのに気づきました。
立ち止まった私に太郎くんは「?」と怪訝な表情を浮かべました。
「私…ベッドよりもリビングのソファがいいかも…」
「俺はどこでもいいけどさ」
太郎くんはさっき通り過ぎてきたリビングへ足早に向かいます。
きっと、焦らされてイライラしているのかもしれません。

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ソファの前で彼はサッサと服を脱ぎ始めました。
「さあ、大家さんも脱いじゃって下さいよ」
太郎くんに促されて、私はガウンを脱ぎ捨てました。
素っ裸にガウンを羽織っていただけなので、
あっという間にオールヌードです。
「え~っ?!大家さん、準備万端じゃん。
さっき、夜の散歩をしてたけど、
いい男がいたら即ハメるつもりだったんじゃないの?」
「私は、そんな尻軽女じゃないわ」
そうよ、もうずっと夫との操を守ってきたんだから…
でも、貞操を守ってきた期間が永かっただけに、
今日は一気に開花しちゃったのかしら…

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2019.11.08 (Fri)

未亡人下宿 お部屋空いてます 7

臼杵君、私の臀部に手をかけて挿入の体勢に入りました。
左右の尻肉に彼の手があったことから
どうやら手を添えずにダイレクトに挿入するつもりのようです。
でも、ヌルヌルおまんこに若くて角度のあるおちんちんは
入口を捉えかけてはツルリと逃げて尻の谷閒にずり上がります。
「AVのようなスマートな挿入をしなくてもいいのよ」
それに脚が長い臼杵君と小柄な私とでは
少し高さが違うようです。
「おちんちんを握ってちゃんとロックオンしてね」
そう言いながら、私は両肘をベッドにつけて
ヨガで言う猫のポーズをとってあげました。
こうすることでおまんこが彼から丸見えになるはずです。
「ごめんなさい…スマートでなくて…」
今にも泣き出しそうなか細い声が背後から囁きかけます。
「バカね…女はそんなところに男の魅力を感じるものじゃないわ。
一生懸命に愛してくれる姿勢に惚れるものよ」
さあ、つまらないことを考えないで、一心不乱に私を突いて頂戴。
私は盛りの付いたネコのようにお尻をフリフリしました。
「じゃあ…行きます」
アニメのガンダムの名セリフのような事を言って
臼杵君の右手が私のお尻から離れます。
今度はちゃんとおちんちんを握りしめておまんこにロックオンしてくれそうです。
私の薄い陰唇をこじ開けて亀頭が侵入してきます。
「そうよ!そのまま腰を突き出してぇ」
そこから先はナビゲートなど必要ありませんでした。
臼杵君の右手が再び私の尻肉を掴み、
ジュポっという感覚を私に与えながら奥まで挿入してくれました。

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「はうっ!!」
思わず私は喘ぎ声を漏らしてしまいました。
だって、彼のおちんちんは私が一番感じる程度で
子宮を突きあげてくれたのです。
「臼杵君、気持ちイイ…臼杵君のおちんちん大好き!!」
「大家さん!俺も…俺もすっげえ気持ちイイ!
さっき風呂でしたときよりもめちゃくちゃ気持ちイイです!!」
おまんこの肉におちんちんが包まれた余韻に浸っているのか
臼杵君ったら動こうとしないんです。
私は我慢できずに腰を前後に揺すりました。
「あぅ!!スゲえ!スゲえ気持ちイイ!」
臼杵君ったらまるで童貞の坊やのように感激の声を上げてくれます。
「私も!私も気持ちイイわ!」
バックはあまり好きではないと思っていたのですが、
おちんちんを抜き差しされる度に彼のおちんちんの裏筋が
私のGスポットを刺激します。
ダイレクトじゃないんですけど、
Gスポットの傍をおちんちんが通過する度にゾクゾクとしてしまいます。
もっとGスポットの近くにおちんちんが欲しくて
私はお尻を競り上げるんですけど、
知ってか知らずか、彼のおちんちんは肛門側の肉壁を擦り続けます。
「ああ…!ダメだ!逝っちまう!!」
彼は咄嗟におちんちんを抜いて、私の背中に精液をぶっ掛けました。

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約束通り中出ししなかったのは偉いけど、
ちょっと早すぎるんじゃないかしら?
「大家さんのおっぱいや顔を見なかったら長持ちするかなと思ったんだけど…
予想以上に大家さんのお尻が桃みたいですごく魅力的だったもんで…」
そう言って枕元のティッシュに手を伸ばしかけます。
「まだよ!まだ私、逝ってないわ!」
私は、逝かせてくれたらこれからも抱かせてあげるという約束を守らせたかった。
いえ、そんな約束よりも、今はただ彼のおちんちんをもっと楽しみたかった。

「まだできるわよ。だって、ほら、まだ硬いんですもの」
そう言ってあげたものの、
彼のおちんちんは急激に力を失い、おとなしくなっていきます。
『だめ!まだ終わらないで!』
私は無我夢中で彼のおちんちんに吸いつきました。

私だって自慢できるほどフェラチオが得意という訳ではありません。
でも、このまま終わらせたくない。
そんな気持ちで一心不乱に強くバキュームを施し、
舌をおちんちんに絡ませました。
「うへへ…こそばいです」
尿道に残っているザーメンが吸い取られる際に
与えられる刺激が強くもなく弱くもなく、
官能の刺激よりもくすぐったさを与えてしまったようです。
「大家さん、ダメだよぉ~」
遂に彼は大笑い仕始めました。
もうこうなってはセックスの後戯から逸脱してしまいます。
フェラチオの甲斐なく萎んでしまったおちんちんを
私は甘噛みして満足してないんだからねと訴えてやりました。

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その夜は悶々として眠れません。
不動産仲介業者の男に気絶するほど逝かされたのも遠い昔のようで、
私の心は臼杵君に逝かせてもらえなかったという残念な気持ちで一杯でした。

少し頭を冷やさなきゃ…
私は夜風に当たるつもりで、素っ裸の上にガウンだけ羽織ると玄関を出てみました。
『私って、こんなに淫乱な女じゃなかったのに…』
そういうふうに自分を叱っても、セックスに目覚めた躰はどうしようもありません。
『サイトでバイブでも購入しようかしら…』
そんなことを考えているうちに、1台のミニバイクが近づいてきました。

ミニバイクは私の前で止まり、
「大家さん、こんばんは」と運転していた男性が声をかけました。
もう一人の下宿人、木下太郎くんでした。
「あら!今、お帰り?」
「ええ、居酒屋のバイトが終わって帰ってきました」
彼はエンジンを切るとヘルメットを脱ぎました。
彼は大学に入学したての18歳。
まだまだ顔にあどけなさが残ります。

夜遅くまで大変ね
そんな言葉を投げかけながら、
「そうだ!夕飯は食べてきましたか?」
と聞いてあげると、
「いえ、早く帰ってこないと銭湯が閉まっちゃうんで
とりあえず、まかないにも手をつけずに帰ってきました」
そんなふうに私が望む答えを彼は言ってくれたのです。
「ちょうどよかった。チャーハンの用意ができてるの。
よかったら食べてくれない?」
そう提案すると「是非!!」と、尻尾を振る子犬のような目つきで喜びました。

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2019.11.03 (Sun)

未亡人下宿 お部屋空いてます 6

我が家の浴槽はそんなに大きくないので
ただでさえ密着度の高い対面座位だと、
余計にしっかりと抱き合う形になりました。
今どきの若者らしくひょろっとして薄い胸板に
私の豊満な乳房が押し潰されます。
大きなデカチンの後だけに、
ちょっぴり物足りなさも感じますけど
標準サイズだからこその安心感もあります。

お湯の浮力を借りて
臼杵君は下からガンガン突き上げてきます。
若さからか、常に一定のリズムで突き上げるものだから
私の体の浮き沈みも一定してしまい、
お湯の波動がどんどん大きくなっていきます。
やがて波動は大波となって、
どんどんと湯舟からお湯が溢れます。
また、大きな波は臼杵君の顔にもどんどん押し寄せ、
臼杵君は波を被る度に「うぷっ…うぷっ…」と
お湯を多少なりとも飲んでしまい苦しそうでした。
「ねえ…このままフィニッシュまで行く?
それとも…ベッドへ行く?」
そう提案すると「ベッドがいい」と答えた瞬間、
かなりのお湯を飲んでしまい
「ゴホッ、ごほっ!」と苦しそうに咳き込みました。

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二人してベッドルームに向かい、
濡れた体を拭くのももどかしくて
そのまま強く抱き合いました。
先ほど浴室で対面座位で挿入したおちんちんは
早く肉鞘に収めたいのか、
激しく上下に動いていました。
「やっぱり若いのねえ」
私は臼杵君の前にひざまづいて
ゼンマイ仕掛けのように上下に跳ね上がるおちんちんを
じっくり観察しました。
「あ、自分だけそんなに間近に見てズルい」
臼杵君ったら駄々っ子のように頬を膨らませています。
『うふ…可愛いわ…』
私は「はいはい、わかってますよ。
あなたも私のおまんこを観察したいのね」と言いながら、
ベッドに寝転び脚をM字に開いてあげました。
待ってましたとばかりに臼杵君ったら
おまんこに吸い寄せられるように顔を近づけてきます。
「どう?お風呂で短い時間だったけど、
臼杵君に挿入されてトロトロになっているのがわかるかしら?」
「わかります。すごく濡れて光ってますから…」
お湯に浸かってある程度の匂いは消えたと思ったのですが、
自分自身でもわかるほど女の匂いが寝室に充満しはじめていたのです。
「もう一回、舐めてもいいですか?」
この子ったら、どうして野暮なことを聞くのかしら…
グイグイと責めてきてくれたらいいのに…
女性経験が乏しいみたいだから仕方ないのかしら?
「もちろんよ…。
いい?女を抱くときは男の子がイニシアチブを取って
リードしてくれなきゃダメなのよ」
今日は私が教えてあげるけど、次からはちゃんとリードしてよね
何気なく私はそう言ってしまいました。
「次?じゃあ、これからもこうして大家さんを抱けるんだね?」
餌を目の前にした子犬のように
ハアハアと興奮しながら臼杵君は喜びました。
「どうしようかなあ~…
あ、じゃあ、こうしましょう。
私をちゃんと逝かせてくれたら次のチャンスをあげるわ」
噓です。逝けなくても、こんなイケメンとセックスできるんなら
いつでもお相手するつもりでした。

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「よしっ!逝かせてやる!!」
臼杵君は私のおまんこに吸いつきました。
先ほどの浴室での遠慮がちなクンニと違い、
今度はすごく荒々しくおまんこを舐めてくれます。
「あ…待って…心の準備が…」
戸惑う私におかまいなく、
臼杵君の舌が縦横無尽におまんこを舐め回ります。
気持ちいいポイントを舐めるときがあれば、
まるで的外れの箇所もめちゃくちゃに舐めていく臼杵君…
でも、そんな荒々しいクンニを待ち望んでいたのです。
気付けば、私は何度も何度も
「気持ちイイ!もっと!もっとよ!!」と絶叫していました。

おちんぽが舐めたい…
おちんぽを吸いたい…
私の手は臼杵君のペニスを求めて彼の下半身へと伸びました。
「ちんぽ、触りたいんですか?」
じゃあ、思いっきりフェラチオして下さいと
臼杵君は大の字に寝転びました。
私はおちんぽをフェラチオしたいけど、
クンニもやめてほしくなかったので、彼の顔の上に跨がりました。
そして、クンニの続きをして頂戴とばかりに
臼杵君の口とおまんこをドッキングさせたのです。
ちょっと位置がずれて、
クリトリスが臼杵君が舐めやすい位置におさまりました。
臼杵君ったら蛇が舌をレロレロするように
ものすごい早さでクリトリスをチロチロと舐めてくれました。
「臼杵君!それ、すっごくイイ!!」
思わず腰をグリグリと彼の口の上で弧を描いてしまいました。
クリトリスへの愛撫を楽しみながら、
私はお目当てのおちんちんに舌を這わせました。
先ほど浴室で私の口の中で爆発したからでしょうか、
臼杵君のおちんちんから滲み出る我慢汁は
ものすごくザーメンの匂いと味がしました。
決して嫌いな匂いでもなければ味でもありません。
いえ、むしろ大好きかも…
私は亀頭だけを口の中に入れると、
そのままチュウチュウと
我慢汁と尿道に残っているザーメンを吸い取ってあげました。

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それがこそばゆいのか気持ちいいのか、
臼杵君ったら私のクリトリスをしゃぶりながら
「むぅぅっ…!!」と喘いでいるのです。
「出そうだったら我慢しないで出していいからね」
そう言ってあげると「二度も口の中で終わりたくない…
今度は大家さんのおまんこの中に出したい」
な~んて大胆な事を口走るんです。
「中はダメよ。私、まだ赤ちゃんが出来る体よ。
ちゃんと外に出してくれなきゃ嵌めさせてあげないからね」
「わかったよ…
ちゃんとちんこをおまんこから抜いて射精するよ。だから入れさせてよ」
私としては、もっとおちんちんを吸っていたかったけど
「入れたい!入れたい!!」って腰を揺すってお願いされては
挿入させないわけにはいきません。

「わかったわ。そのかわり、ちゃんと私を逝かせなさいね」
そう言って彼の体から降りて「さあ、いらっしゃい」と
脚を開いて彼を迎え入れる準備をしました。
「ねえ、できたら後ろからハメたいんだ」
えっ?バックがいいの?
「もちろん正常位でハメたい気分だけど、
大家さんのおっぱいや顔を見ながらだと
大家さんを逝かせる前に俺が逝っちまいそうで…」
いいわよ。
あまり好きな体位じゃないけど、
臼杵君が望むのならば、私、どんなお願い事も叶えてあげる。
さあ、来て…
私は後ろから突いて下さいと四つん這いになってあげました。

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2019.11.01 (Fri)

未亡人下宿 お部屋空いてます 5

「温まったし、俺、帰ります」
そう言って臼杵君は立ち上がりました。
妙な空気になってしまい、
自分が勃起しているのをすっかり忘れてしまったのでしょう。
立ち上がったために私の目の前におちんちんを見せつけるようになってしまいました。
「あっ!!」
ヤバいと思ったのか臼杵君は慌てて湯舟に腰を落としました。
「こんなおばさんの裸で勃起してくれるなんて嬉しいわ」
「大家さんはおばさんなんかじゃないですよ!」
ムキになってそう言われれば言われるほど、
自分がおばさんなんだろうなあと思ってしまいます。
「ほんとにおばさんなんかじゃないです!
俺、大家さんみたいな女性がタイプなんです!
大家さんのヌードを想像してオナニーする事だってあるんですから!」
私をおばさんではないと力説するあまり、
臼杵君はとんでもないことを口走ってしまい、
『あ、ヤバい!』と言う表情をした。
「まあ…私をオナニーのおかずにしてくれたの?
嬉しいけど…ちょっぴり恥ずかしいかな…」
「すいません!ほんとにすいません!」
「いいのよ~…あ、そうだ…
キッチンで冷え切っていた私を介抱してくれたお礼に…
抜いてあげようか?」
「はっ?」
臼杵君は自分の聞き間違いだと思ったのか、
「すいません、もう一回言ってくれますか?」と
念を押してきた。
「抜いてあげてもいいわよと言ったの」
私は湯の中でカチカチに勃起している臼杵君のおちんちんを優しく握ってあげました。
「大家さん!!!」
彼のおちんちんを湯の中で二三度擦ってあげると
彼はいきなり私に抱きついてきました。

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「大家さん!!!好きだ!大好きだ!!!」
ここまで言われたら私だって悪い気はしません。
私は臼杵君の手を取って乳房に導いてあげました。
「すっげえ柔らかい」
不動産仲介業者の彼とは比べ物にならないほど下手くそな愛撫でしたが、
それがかえって私を興奮させます。
「ね、湯舟の淵に腰掛けなさいな。
口で…抜いてあげる…」
自分でも大胆なことを口走ったとは思いますが
ほんとに臼杵君のおちんちんをしゃぶりたくなったのです。
「ほんとに?うわ~、嬉しいなあ」
彼は飛び上がるように湯舟の淵に腰掛けました。
不動産仲介業者の彼とは比べ物にならないほど小振りなおちんちんでしたが、
標準サイズゆえに私も安心して頬張る事が出来ます。
おちんちんをお口に含み、口の中で舌をおちんちんに纏わせると
「あっ!出る!!」
と彼は口走り、白く濃いエキスをタップリと私の口の中に放出しました。

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『まあ…なんて早いのかしら…』
でも、驚いたことに臼杵君のおちんちんは射精しても萎む事がなかったのです。
「俺、早いけど何回でもデキるんです!」
やはり若いっていいわね~
私はおちんちんを口から抜くと、
排水溝目がけてタップリと出された精液を吐き出しました。
若いからでしょうか、その精液はトロリと粘度が強くて匂いも強烈でした。
「飲んでくれないんだ…」
彼はちょっぴり残念がりました。
「あ…ごめんなさい…飲んであげればよかったわね…
お詫びに私の体を好きにしていいわよ」
「じゃあ、今度は大家さんが湯舟の淵に腰掛けて下さいよ」
彼の意図が手に取るようにわかりました。
舐めたいのね…
私のおまんこを舐めたいんでしょ?
お見通しなんだから。
いいわよ。

私は彼のお望み通りに湯舟の淵に腰掛けてあげました。
「脚を開いてくれなきゃ…」
開いたらどうする気なんでしょ?
じっくりと見たいのかしら?
舐めたいのかしら?
指を突っ込みたいのかしら?
それとも…ここでハメたい?

そんなことを考えたら滴るお湯以上におまんこがジュンとしちゃって
受け入れ体勢が整ってしまいます。
私は片脚を湯舟の淵に上げてあげました。
もちろん両脚をそうしてあげたかったけど、
そんなことをしたら洗い場に転げ落ちてしまいそうで…
片脚開脚でも彼は大満足のようでした。
待ってましたとばかりに私の股間に顔を近づけて…
「うわぁ~…やっぱり大家さんのおまんこは想像通り綺麗だぁ~」なんて言ってくれました。
まあ…私のおまんこを想像してたの?
私のおまんこを想像してシコシコとオナニーしてくれてたのかしら?
彼の顔がさらに股間に近づき、吐息がおまんこに掛かります。
火照ったおまんこに吐息が涼やかでとても気持ちいいわ。
さあ…そこからどうするの?
舐めてくれるのかしら。
期待に胸を膨らませていると、
臼杵君ったら私のおまんこを鑑賞しながら
湯の中で勃起したおちんちんをシコシコし始めたんです!
生身の女が目の前にいるのにそんなことをしなくても…
「臼杵君!何やってんのよ!」
「俺…大家さんのおまんこを舐めたいし、触りたいけど…
こんな俺が大家さんを汚してしまうのはいけない気がして…」
何をバカな事を言ってるのよ。
私は女神でもなければ処女でもないのよ。
SEXの喜びに目覚めた一人の女として扱って頂戴。

私は臼杵君の頭に手を添えて股間に導きました。
「うぷっ!」
おまんこにキスして臼杵君ったら右手のシコシコのスピードが加速します。
「自分でしちゃっダメ!」
私は臼杵君の右手を取るとおっぱいに導いて上げました。
おっぱいに触れた瞬間、
ビクッとして手を引っ込めそうになりましたが、
それは一瞬のことで、触ってもいいんだと安心すると
臼杵君の右手は私のおっぱいを優しく揉み始めました。
不動産仲介業者の彼のような卓越したテクニックはないけれど、
そのたどたどしさが私を感じさせてくれます。
「おまんこも味わって…」
催促すると、ようやく臼杵君の舌が私のおまんこを這いずりはじめます。
「あん…!」
彼の舌がさっきまでデカチンを突っ込まれていたおまんこを綺麗にしていってくれます。
でも若さからなのか、彼の舌ったらおまんこの穴ばかりを舐めるんです。
「ビラビラも…おまんこのビラビラも舐めて…」
焦れったいという思いよりも、リードしてあげる楽しさがわかるようになってきました。
こちらのやってもらいたいことを命じれば、
臼杵君は従順になってくれました。
「こうですか?」
臼杵君は陰唇のヌルッとした感触が気に入ったのか、
それとも次の命令が下るのを待っているのか、
それはそれは丁寧に陰唇を舐ってくれます。
「ああ~…そうよ…上手だわ、とても気持ちイイ…」
クリトリスがすごく勃起しています。
その包皮の膨らみが臼杵君の鼻頭に当たって
ソフトな刺激がたまらない…
でも…
もっと激しい刺激が欲しくなっていくわ。
「ねえ…今度はクリトリスを舐めなさい」
知らず知らずのうちに私も命令口調になってしまいます。
「わかりました。舐めさせてもらいます」
彼はクリトリスの包皮を剝かずに肉厚の包皮の上から
舌を上手に浸かって舐ってくれます。
「ああ~ん!もっとよ!!皮を剝いて直に舐めなさい!」
彼はバカ正直に舌を使って包皮を捲ろうとしますが、
せっかく飛び出た肉芽がすぐに包皮に隠れてしまいます。
「手を使いなさい。いい?こうするの」
私は見本を見せるように両手で土手を上側に競り上げました。
「わっ!?大家さんのクリちゃん、スゲえデカい!!…」

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それが褒め言葉なのかどうかは知らないけれど、
私は臼杵君の両手を土手に導きました。
「ほら、私がやったように土手を引っ張り上げてクリトリス直に舐めなさい」
「じゃあ…失礼します」
臼杵君は力任せに土手を引っ張り上げます。
少し痛かったけど思いのほかクリトリスが飛びでてそれだけで軽く逝きそうです。
「すごいピンク色だ…」
舐めなさいと命じたのに、
臼杵君ったらデカくなったクリトリスをチュ~っと吸い上げます。
「ああ!!ダメ!気持ち良すぎるゥ~」
自然と私の腰が前後に揺れてしまいます。
「入れて!!おちんちんを入れてぇ~~!!」
いつしか命じる口調が懇願の口調になっていました。
こんなに感じてしまってはリードする事なんてムリ…
挿入さえしてくれれば、自分の気持ちのいいように腰を振るだけなので
一刻も早く挿入して欲しかった。
でも、我が家の浴槽はそんなに深くないので
高さが合いません。
臼杵君はがに股でなんとか挿入しようと試みますが、
亀頭がすぐさま入口を捉えられず逃げてしまいます。
「私が…私が上になるわ!」
臼杵君を浴槽に座らせて、
私はそそり立ったおちんちん目がけて体面座位で挿入しました。
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