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2014.01.17 (Fri)

1・17

今年もまた1月17日がやってきた・・・

思い起こせば19年前の早朝

夢うつつの中で地鳴りを聞いた

そしてそのあとに訪れた激しい揺れ

ベッドの中の体がバウンドした

『地震だ!!!』

最初、そうは思わなかった。

そんな激しい揺れは経験したことがなかったから

近くに飛行機でも落ちたのかと思っていた。


テレビをつけると地震速報を繰り返し放送していた。

やがて日が昇り、明るくなってくると

次々と飛び込んでくる惨状・・・・

そして休む暇なく襲ってくる余震



あの時の記憶は絶対に風化させてはいけない

合掌
10:22  |  ひとりごと  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

2014.07.18 (Fri)

インターバル

バブル期のころ・・・・
俺の友人の妹が離婚した
なにが原因なのか聞かなかったけど
慰謝料をもらったというから
おそらくその妹さんの別れた旦那に非があったということなのだろう

彼女は、その慰謝料を資金に繁華街の雑居ビルにスナックを開店させた

雑居ビルの一番奥まった部屋だったので
なかなか客足がつかなかった。
「サクラになってくれへんか?」
友人から店に遊びに行き、店を賑やかせてほしいと頼まれた

最初は「サクラ」だったが
友人の妹であるママに少しずつ恋心が芽生えていった。
当時、王様ゲームが流行っていて
あるとき王様になったやつから「②番と④番がキスをする~」と命令が下った。
俺は②番くじを引いていたので、どんな野郎が④番なのだろうかと
ヒヤヒヤドキドキしていると「④番は私よ」と嬉しいことにママさんが④番を引いていた。

数名の客とホステスの目の前で俺たちはキスをした。
フレンチキスで終わるだろうという予想に反して
彼女は濃厚にキスをして舌を入れてきた・・・



そんなことがあってから
俺のママさんに対する慕情はますます深くなっていったが
ママさんの兄である俺の友人から「絶対にあいつに手を出すな!」と
いつも釘を刺されていたので
俺の彼女に対する思いは恋心から先に進むことはなかった。

そんなある日、店に俺好みの女の子が働き始めた。
俺の興味はママから若い新入りの女の子に注がれた。
テーブル席で隣に座ってもらうときにさりげなくヒップをタッチしたり
腕を組んでデュエットするときは肘でおっぱいをムニュムニュしたり・・・


ある夜、俺はちょいと飲み過ぎちまった。
トイレに立とうとしたらフラついた。
「飲み過ぎやわ、気分悪いんとちゃうの?」
普通にトイレに行きたかっただけだが
彼女はてっきりリバースするのだと勘違いして
「ママ~、ほーくん飲み過ぎやから介抱するわ」と言ってトイレに連れて行ってくれた。

個室に二人だけということと酔いの勢いで俺は大胆になった。
彼女に抱きつきキスをして胸をまさぐった。
「あかん・・・あかんって・・・」そう言いながら抵抗はしなかった
彼女を便器に座らせ、俺はちんぽを出した。
「しゃぶってくれや」
「なにアホな事を言ってんの~」
冗談と思ったのだろうが、みるみると硬く勃起するちんぽを見て
「ほんまに抜いてほしいのん?」
と言って触り始めた。

「この一回だけやで」
急いでカウンターからおしぼりを取ってきて、
それでちんぽをきれいに拭くとしっかりしゃぶりついた。

実に丁寧なフェラだった。
あっという間に俺は放出した。

「いややわ・・・うち、したくなってしもた・・・」
彼女は再びおしぼりでちんぽを拭きながら
潤んだ目で俺を見つめた・・・




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。。。。。。。。。。。。。。。。。

若かりしころの懐かしい思い出です

この後の展開は・・・

また後日・・・・(*´∀`*)

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11:18  |  ひとりごと  |  Trackback(0)  |  Comment(6)

2014.08.20 (Wed)

インターバル 2

お久しぶりです
みなさまいかがお過ごしでしょうか

少しパソコンを閉じてゆっくりと夏休みを堪能させていただきました

さて、「キャンバスの華」も少しお休みをいただきまして今回は
俺の体験備忘録の続きを書かせていただきます


。。。。。。。。。。。。。。。。。

前回のおさらい・・・・

馴染みのスナックに通っているうちに
新入りのラウンジガールさん(仮にMちゃんと呼ばせていただきます)と
親しくなった俺は
酔ったフリをして介抱すると言ってくれたMちゃんを連れてトイレの個室に入った。
狭い個室でふたりっきり・・・
そのシチュエーションが俺を大胆にさせた

ペニスをズボンから出し、彼女にフェラをしてくれと頼んだ
怒られても酒に酔っていたからだと冗談にして笑い飛ばそうとしたのだが
なんとMちゃんは丁寧にフェラチオをしてくれて
口の中で爆発させてしまったものまで飲んでくれた


・・・・・・・・・・

「うち、したくなってしもたわ・・・・」
爆発させて満足したペニスが萎みかけていたのに
そのMちゃんの一言で、再び元気を取り戻そうとしていた。

鉄は熱いうちに打てとばかりに
「そしたら、今ここで・・・」と俺はMちゃんのスカートの裾から
手を忍ばして股間をぐにゅぐにゅと・・・・

「あかん・・・あかんって・・・・」

「なんで?したくなったんやろ?」
俺の指はパンティ越しに彼女の硬くなった蕾をコネコネしていた

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「うち・・・声が大きいさかいに、ここでしたらバレてしまうわ・・・」
たしかに彼女は大きな声を出しそうなタイプだ
クリトリスを刺激してるだけで「あんっ!!」って声を漏らした
お店でリーマンが下手な演歌を熱唱していなければ
店内にも聞こえたかもしれない

「俺かて、Mちゃんとしたくてたまらんのや・・・・」
再びギンギンになった息子を彼女に触らせた。

「もうちょっと・・・・もうちょっとだけ我慢して・・・」
Mちゃんはもう少しでバイトの時間が終わるからと
店外デートを匂わせた



その後、2時間ほどの時間が俺にとってこの世ですごく長い時間に感じた。

先に店を出て、近くの公園に座って待っていると
Mちゃんは小走りでやってきた
「ごめん・・・待たせてしもたよね・・・」

すごく待ったよ・・・
心の中で叫んでいたが顔に出さずに「ううん、全然平気やよ」と強がりを言った。

「ほんまにごめんね・・・でもその分、大サービスしたげるわ」
そう言ってMちゃんは俺の手を取って「はよ、行こ!」と言ってピョンピョンと跳ねた
大きな胸がボディコンドレスの中でブルンブルンと揺れた。

寿司屋で軽く寿司をつまんでホテルにINしたのは午前2時ごろだった。

さすがにスナックと寿司屋でのアルコールが回ってきて
俺は少し眠気を覚え始めていた。

「シャワー、先に使わせてもらうね~」
そう言って彼女はボディコンを脱ぎ始めた
女の服を少しずつ脱がせていくのが好きな俺だが
どうにもこうにも睡魔に勝てず、ベッドに横になってMちゃんの若い裸体をぼんやりと鑑賞した。

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10:05  |  ひとりごと  |  Trackback(0)  |  Comment(12)

2014.09.02 (Tue)

インターバル 3

当ブログへお越しのみなさまへ

このインターバル記事は
著者のモテキのころの備忘録です

実在する人物がおられますので
記載する人名は仮名です

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

前回までのおさらい

知人のスナックに入り浸っていた俺は新人ホステスを口説き店外デートにまでこぎつけた。

ホテルで、いざこれからというときに酔いが回りはじめて俺に睡魔が襲いかかってきた・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

彼女がバスルームに消えてシャワーの音を心地よく聴いていた。

部屋のテレビの画面にはアダルト番組が写し出されていた。
いつもならアダルト女優をおかずに右手で自分自信を慰めるのだが、
今宵は生身の女を抱くのだ、無意味に興奮して右手を添えて暴発させてしまっては元も子もない

なかなか可愛い女優だったが、目の毒とばかりにテレビを消した。

静寂な部屋にシャワーの音だけが流れた。
それはいつしかレクイエムのようになり、俺は眠りに落ちた。

しばらくすろと股間のイチモツに刺激を感じて俺は眠りからさめた。
股間に目をやると、彼女が恨めしそうにイチモツを弄っていた。
「うちを抱きたいって言ったんは嘘か!」

「あ!・・・ごめんごめん・・・うっかり寝ちゃったのかな・・・」

「うっかりやあらへんわ!うちがシャワーを終えて出てきたら
大いびきで寝てるんやもん・・・うち、ショックやったわ」
それでイチモツに『あほチンポ』って落書きしたろと思ってん
そう言いながら彼女はアイライナーをチラつかせた。

「ごめんごめん・・・・で、今は何時や?」

時計を確認したら午前3時すぎだった
20分ほど眠ったようだ
それにしてもよく目覚めることができたなと我ながら感心した。

「ここ、チェックアウトが10時やさかいに
それまで楽しませてや」
彼女に尻を叩かれて、俺はシャワーをあびることにした。

少しぬるめのお湯で体を洗い、最後は冷水にして頭からシャワーを浴びて
しっかりと目覚めさせた。
少し眠ったおかげで、あそこは朝立ちしている状態になり強度も絶好調だった。

体を拭くのも惜しむように俺は彼女の上に覆いかぶさった。
「いやん・・・冷たいわ・・・・」
冷水シャワーの雫が彼女の白い肌に落ちた。

「すぐに暑くなるからこれぐらいのほうがええんや」
訳のわからんことをほざきながら俺は彼女の唇を貪った。
お互いの酒臭い息を交換しあいながら舌をからませ、
やがて耳、頬、顎、首筋へと俺は彼女を味わった。

彼女は俺の頭に手を添えて
俺を股間へと導こうとしていた
「早よ・・・・早よ舐めてえ・・・」
俺としては自分のペースで楽しみたかったのだが
居眠りしていたという引け目があったので彼女の望み通りに
体をずらして股間に顔を近づけた。

彼女は陰毛がめちゃくちゃ薄かった。
いわゆる天然のパイパンといってもよかった。
俺が「パイパンなんだね」と言うよりも早く
「パイパンとか言うたら怒るさかいにな」と釘を刺された。

パイパンを好む男は多いというのに
どうやら彼女はそれをコンプレックスになっていたようだ。
陰毛が生えているけど剃ったり脱毛しているのとは違う悩みのようだった。

幼い顔立ちと同様に
彼女のアソコは、若い秘貝だった。
ほとんど1本線のワレメの隙間から申し訳なさげに陰唇がのぞいていた。

指でワレメを開いてやると透明なおつゆが溢れんばかりに溜まっていた。
太ももの裏側に腕をまわしてグイっと引き寄せ、
M字に脚を開かせて、その中心に顔を埋めた。
久しぶりの花園の香りを堪能しながら女の蜜をすすった。
蜜は枯れることなく次から次へと湧きだした。

「おいしいよ」
ありきたりの褒め言葉を彼女に投げかけると
「もっと激しく舐めて・・・」
そう言いながら股間を浮かせて俺の口にアソコをグイグイと押し当てた。

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12:41  |  ひとりごと  |  Trackback(0)  |  Comment(13)

2014.09.30 (Tue)

もうええねん・・・ ・゜・(ノД`)・゜・

ども・・・・

涙、涙、涙のほーくんです



ハンネの由来でもある福岡ソフトバンクホークスの大ファンです

それも南海ホークス時代からの

熱狂的といってもいいぐらいです

ダウンロード


おっかしいよねえ・・・・

9月上旬に星取り勘定したら

1勝1敗ペースで

ソフトバンクホークスの優勝やったんやけどなあ・・・



たしかに

数字上はまだまだ希望はあるけど

今のチーム状態からして

たぶん・・・・あかんのとちゃうかなあ・・・・


ほんま、急に弱くなったもんなあ・・・

まるでダイエーに売却される前の南海ホークスを

見ているようやわ


まあ、あの冬の時代を思えば

こうやって9月末までドキドキハラハラできること自体が

上出来なんやけどね



しかし・・・・

勝負の世界とは言え

楽天イーグルスさんよぉ

武士の情けっちゅうもんがないんかい?

楽天さんがオリックスにめちゃくちゃ負けてなかったら

とっくに優勝は決まってたっちゅうねん 号泣



はあ~・・・・ ( ´Д`)=3



あ!いかんいかん

入力しだしたら愚痴ばっか書いてまうわ



え?クライマックスシリーズがあるやんって?

もともと俺はクライマックスシリーズなんて

大反対やしぃ~

144試合の頂点に立ってこそ値打ちがあるっちゅうねん




あ・・・・

巨人、優勝、おめでとうさん




P.S
野球にはこれっぽっちも興味のない方には
ほんとつまらない記事になってしまいましたね m(_ _)m

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12:48  |  ひとりごと  |  Trackback(0)  |  Comment(6)
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