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2015.02.11 (Wed)

禁断の自由形16

育美がプールで窮地に立たされているとも知らずに
吉本は熟女に弄ばれていた。

「いい?挿入(ハメ)るわよ・・・」
女はいつの間にか着衣を脱ぎ捨てて素っ裸になっていた。
女は和式トイレで用を足すようにガニ股で腰を落としてきた。
前戯など必要なかった。
女の秘部はトロトロに泥濘んでいたのだから・・・・

女は自らの手で吉本の肉棒を握り、
亀頭で黒々とした陰唇をクチュクチュとかき分けた。
女は目を閉じて歯を食いしばり、苦悶の表情をした。
いや、けっして苦しんでいるのではない。
旦那の顔でも思い出しながら、神経をオマ○コに集中させているのだ。
「あああ・・・キツイわ・・・
あなたのモノって太くて上側に反っていて、それが一番いいところに当たるの」

女はガニ股でスクワットをする要領で結合部を外さぬように
上下に激しく腰を振った。
女の体が上下するに伴って、大きな乳房がブルンブルンと揺れた。
その揺れる乳房が、まるでビンタするように吉本の顔を打ち付けた。
これではたまらないと、吉本はソファの背もたれに沿うように
身体をソファに横たえた。体がくの字になって窮屈だった。
女がそれを見て「背もたれを倒してあげるわ」と言って
ソファの背もたれを一旦手前に引き寄せた後、奥に向かって押した。
ガチガチと音がしてソファはあっという間にベッドに早変わりした。
どうやらソファベッドだったようだ。

吉本はソファベッドに身体をのばして横たえた。
窮屈さが一気になくなると同時に女の身体を弄る余裕がでてきた。
下から大きな乳房を揉みあげた。
「あああ!!!ダメ・・・おっぱいが弱いのよ・・・・
そんなことをされたら・・・・イっちゃう!!」
結合部がキュ~っと締まる。
オマ○コから湧き出た愛液が押し出されてジュルジュルと音を立てた。
「もうイっちゃうんですか?
俺はまだまだ大丈夫ですよ」
下からクイクイっと突き上げてやると
女は「いやああ~~~」と面白いように反応した。
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「イク!イク!イっちゃう~~~!!!」
女は後ろにグイと仰け反ったあと、脱力して吉本の胸板に倒れ込んだ。
熟女との生ハメに吉本はすっかり覚醒してしまった。
「ダメですよ。俺もちゃんとイカせてくれなきゃ」
ハアハアと荒い呼吸を繰り返す熟女から一度ジュニアを抜くと
身体を反転させてうつ伏せの女の体に覆いかぶさった。
女の背中から臀部にかけてベロベロと舐めまくり女体を味わった。

先程は前戯もなしでハメられたのだから
この際、徹底的に熟女を味わってやろうと思った。
尻の谷間に舌を這わすとそのまま腰を持ち上げた。
陰唇同様にくすんだ色の菊の蕾があらわになる。
「奥さん・・・尻の穴まで丸見えですよ」

いやん・・・・恥ずかしいのか女は尻を振った。
「奥さんだなんて呼ばないで・・・私・・・シングルなんです
だから里美と名前で呼んでぇ~」

「里美は尻の穴を貫かれた経験はあるかい?」
そう聞くと「ええ?それってアナルSEXってこと?」と
顔に恐怖の表情を浮かべた。

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19:19  |  禁断の自由形  |  Trackback(0)  |  Comment(6)

2015.02.11 (Wed)

禁断の自由形15

吉本をソファに座らせると女は吉本を跨ぐようにソファに仁王立ちした。
目の前に黒々とした陰毛が迫り来る。
「陰毛をきれいにカットする女もいるけど、
こうして自然のままの陰毛もいやらしくていいものでしょ?」
そう言って陰毛を擦り上げた。
シャワシャワという音が吉本の耳に忍び込む。
同時に女の卑猥な匂いが微かに漂ってきた。

「ねえ・・・・もっとよく見て・・・」
女は縦スジあたりに手を添えると、グッと上に引き上げた。
プクッとしたクリトリスが目に飛び込んでくる。
デカイ・・・・
吉本は驚いた。
今まで経験してきた女性たちとは比べ物にならない大きさだ。
「私のクリちゃん・・・大きいでしょ?
大きいだけじゃないの、感度も最高なんだから・・・・」
小指の先程もあるクリトリスがピクピクしていた。

でかいのはクリトリスだけではなかった。
その奥にあるビラビラがこれまたいやらしく垂れ下がっていた。
『グロい・・・だが、なんてエロティックなんだ・・・・』
若い同世代や育美たちのような高校生のような
ピンクで可憐な陰唇にはない熟成した女の色香が漂う・・・・

さあ、舐めなさいとばかりに女は股間を吉本の鼻先に突き出してきた。
チロリと舌先で陰毛をかき分けて大きなクリトリスにタッチした。
「あぅ!!!」
女の身体がビクンと跳ねた。
「き、気持ちいいわ・・・・」
女は吉本の頭を鷲掴むと、腰をグイグイと押し付けた。
鼻頭が陰毛に押しつぶされる・・・
ゴリっとした恥骨で鼻が痛い・・・
だが、そんなことはおかまいなしに女は腰を吉本の顔めがけてグリグリさせた。
舌の腹でクリトリスを舐り、舌先がビラビラの谷間に吸い込まれる。
「もっと!!!もっと気持ちよくさせて!!」
女の腰の動きが激しくなる。
鼻と口が股間に覆い尽くされて呼吸が苦しい・・・・
まるで逆イマラチオされてるようだった。

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吉本が熟女といやらしいことをやり始めた頃、
プールサイドでは部員たちがストレッチを行っていた。
「さあ、みんな、しっかり身体を曲げて!
ほら!そこ!!サボってちゃダメじゃない」
育美は吉本の代理として部員を指導していた。
ステレッチの手を休めていたのは樋口陽子と井上佳奈だった。
「あなたたち!ストレッチは大事なのよ!
サボっていると昨日のように足を痙攣させちゃうわよ!」
二人のまえに立って少しキツイ口調で叱った。

「はいはい。
どうせキャプテンは先生に股関節をいっぱい広げてもらってるもんね~」
陽子が育美に歯向かった。
「どういう意味よ・・・・」

「どういう意味かアンタが一番わかってるんじゃないの?」
陽子と佳奈が立ち上がって育美と対峙した。
「な、なんのことだかわからないわ・・・」
ま、まさか昨夜のことが・・・・
育美は動揺した。

「はあ?なに、とぼけてんのよ!!」
陽子が怒って育美を突き飛ばした。
「きゃああ!!!」
ドボンと激しい音をたてて、育美は水中に落ちた。

「ちょっと、何してるんですか!」
三人のやり取りを聞いていた2年生の本田明日香が驚いて駆け寄ってきた。
「みんな!!よく聞いて!
育美はね、吉本先生とデキてるのよ!!!」
明日香を無視しながら、陽子は全員に向き直ってそう叫んだ。

「ええ!?」
「そんな?・・・」
「まさか先生と?」
全員が驚愕の声をあげた。

「ウソ・・・嘘ですよね!?」
明日香が涙目になりながら育美を問いただした。
本田明日香は吉本に恋心を抱いていただけにショックだった。

「なんとか言ってあげたら?
ふん、言えないよね!ホントのことだもんね!!」
陽子が水を手ですくって育美の顔めがけて水をかけた。
「育美!私たち、昨夜・・・先生に相談があって陽子と二人で部屋を尋ねたの・・・
でも・・・ドアに鍵がかかってたわ・・・
それで中から声が・・・・」
佳奈が涙声で昨夜のことを語った。
二人は一部始終をドアに聞き耳をたてて聞いていたのだ。

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10:41  |  禁断の自由形  |  Trackback(0)  |  Comment(4)

2015.02.10 (Tue)

禁断の自由形 14

『や、柔らかい・・・』
センター職員のその女性はノーブラだった。
胸の膨らみの柔らかさが手のひらに伝わってくる。
「どう?私のおっぱい柔らかいでしょ?」
バストに自信があるのだろう、
もっと触ってちょうだいとばかりに
吉本の手に自らの手を重ねてグニグニと揉みはじめた。
手のひらに微かに感じていた突起が
みるみるうちに固い蕾となって吉本の手のひらのなかで存在を主張した。

戸惑いを浮かべた吉本の顔に女性は己の顔を近づけて唇を奪った。
「こ、困ります・・・」
吉本なりに精一杯の抵抗のセリフを発した。

「あら?女にここまでやらせておいて恥をかかすつもりなの?」
それにあんただってまんざらでもないんでしょ?
女はそう言って吉本の股間に手を伸ばした。
「ほら、もうこんなにしちゃって」
ジャージの上から勃起しはじめた肉棒を鷲掴んだ。
「あ!そ、そんな・・・困ります」
拒む姿勢などおかまいなしに、ジャージの上から肉棒を上下にシゴキはじめた。
『あ、あ、あ・・・上手だ・・・』
生で手コキをしてもらいたくなる

そんな吉本の心中を察したのか
ジャージの腰ゴムの部分をグッと引き伸ばして隙間から
サッと手を忍ばせた。
「あ!!!・・・ほんとにダメ・・・ですってば・・・・困ります」

「何が困るの?私たち、ちゃんとした大人よ・・・・
欲しくなったら求めてもいいじゃない」

「いや、その・・・・こんなところを生徒に見られたら・・・」

「ああ・・・そういうことね
いいわ、こっちにいらっしゃい」
女が吉本の手を取って歩き始めた。
少しぽっちゃりした体格だが所詮女性なのだ
イヤだと手を振りほどくなど容易いことなのに
なぜか吉本は夢遊病者のように手を引かれるまま女の後に従った。

女は吉本を厨房のスタッフ休憩室に連れ込むとガチャリと鍵をかけた。
窓にはブラインドが降りていて外からは見えなくなっていた。
「さあ、これで見られる心配なんかなくてよ」
そう言うと女は吉本の前でひざまづいて
ジャージと下着を一気にズリ下げた。

くたびれてるはずのジュニアが束縛を解かれて起き上がった。
女は吉本の腰に手を添えると顔を近づけてジュニアを頬張った。
「あ・・・・いけません・・・・そんな・・・・」
昨夜、育美と交わってからシャワーを浴びていない。
痕跡はしっかりと残っているはずだ。
「うふふ・・・女の膣(なか)で暴れていた味が残ってる・・・」
女は嫌がるどころか、小娘の味をしっかり消してあげると言って
チュバチュバと唾液まみれにさせながら何度も舐め上げた。
『あああ・・・・気持ちいい・・・・』
育美のフェラチオとは技工が雲泥の差だった。
『これが熟女のフェラチオ・・・』
あっという間に吉本のジュニアは血管を浮かび上がらせて激った。

「これよ・・・・この逞しさが欲しいの・・・・」
女は吉本の尻に腕をまわして筋肉で引き締まった尻のくぼみを撫でた。
女の指が尻の谷間に侵入し、割れ目の奥底に眠ってる窄みを悪戯する。
「あ!!・・・そ、そこは・・・・・」

コンドームが欲しんでしょ?だったら私の自由にさせて・・・
女が囁いた。
それは魔女の囁きのようだった。

「ねえ・・・立ったままスル?それともソファで?」
体力が有り余ってるのであれば、
このまま女の片足を担ぎあげてブチ込めるのだが
体力の限界が近い今はソファという存在が有難かった。

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18:12  |  禁断の自由形  |  Trackback(0)  |  Comment(4)
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