2018.01.07 (Sun)
ハードコア 夫人は貢ぎもの 13
「やめて!近寄らないで!!」
拘束されておらず、自由に動ける秘書の浅川真紀子は里子の後ろに隠れた。
「ふん…切羽詰ると己の保身が一番ということか…」
黒木は真紀子の行動を鼻で笑った。
「お前のようなインテリ女は経験したことのない羞恥を与えてズタボロにしてやる」
そうだなあ…お前に与えられる選択肢は3つだ。
そう言うと黒木は指を折って指示を言う。
「一つ…香奈惠のように媚薬で狂わされる
二つ…ドリルディルドでおま○こを掻き混ぜられる
三つ…俺にハメられて中出しされる
さあ、どれがいい?」
真紀子はどれも嫌だとばかりに首をブンブンと横に振った。
「奥さん、あんたの相手は俺でっせ」
大岩が緊縛されて身動きできない里子を抱きかかえ、
固定カメラのベストアングルに連れて行った。
「あんたが3人の中で一番のべっぴんさんやから一番よく映るところでハメましょな」
もうこれ以上の恥辱は嫌だと里子の眼からポロポロと涙が溢れた。
「うひょ~。俺に抱かれるのが嬉しゅうて喜びの涙でっか?」
大岩はニヤニヤ笑いながら包茎のペニスをピクピク動かした。
「大岩のような臭い包茎ちんぽと違って俺のデカちんの方でよかったろ?」
怖くてペタンと腰を落としてしまった真紀子の頬に
その大きなペニスでペタンペタンと打ちながら黒木が言う。
「お前が選択しないから俺が選んでやった。
お前は俺にハメられて中出しさせることになった。
さあ、しゃぶれよ。俺のは旨いぞ…少し遊びすぎて黒いのは許せ」
観念した真紀子はその命令に抗うことなくペニスを口に含む。
男性経験に乏しい真紀子のフェラチオはお世辞にも上手とは言えなかった。
「下手くそめ。舌だよ。舌をちんぽに絡ませるんだよ」
命令に逆らうと何をされるかわかったものではないので
真紀子は夢中で舌を絡ませた。
だが、大きなペニスゆえに口中で自在に舌を動かせるわけもなく
ただモゾモゾとペニスの裏スジを愛撫する程度だった。
「そうだ。最初はそれでいい…そうしながら首を振ってピストン運動も加えろ」
黒木は自ら腰を振らずイラマチオではなくフェラチオを真紀子に調教した。
砂漠の砂に水が吸い込まれるように真紀子のフェラチオが少しずつうまくなっていく…
「お嬢ちゃん、上手くなってきたじゃねえか」
幼少の頃より褒められて育ってきた真紀子にとって黒木の言葉が嬉しかった。
『ああ…嬉しい…褒めてくださった…』
いつしか真紀子は黒木のペニスに手を添え、夢中になってペニスを愛した。
陵辱されているというのに真紀子は黒木に惚れ始めていた。
「おお!あっちはさっそくプレイし始めたようでんな。
奥さん、ほな、わてらもやりまっか?
いろいろ道具も揃えておりまっせ…さて、何がよろしいやろ?」
乳首のピンチコックにアナルプラグに鞭にロウソクもありまっせと言いながら
「そや!奥さんはべっぴんさんやからコレがええわ」と大岩はトランクからある道具を取り出した。
それは里子が見たこともないフックのようなものだった。
「そ、それは…?」
「これな、鼻フックと言いまんねん。奥さんは鼻筋が通ってきれいな鼻やからきっと似合いまっせ」
大岩は里子が逃げれないようにプロレス技のヘッドロックで頭をホールドすると、
鼻孔にフックを引っ掛けた。
「い、痛い!!」
鼻がもげるように上に引き上げられる。
「うひょひょ~、べっぴんさんは何をしてもべっぴんさんやのぉ~」
ほれ、視聴者さんにも見せてやれやと里子の顔をカメラのレンズに近づけた。
カメラのレンズに微かに自分の顔が反射して見て取れた。
そこには豚のような鼻をした里子がいた。
主人の仕事の関係で様々なパーティに出席し、
華やかなドレスを身にまとい美貌とスタイルの良さで羨望の眼差しを受けてきた自分が
素っ裸で麻縄に縛られ、豚鼻にされ、プライドも美貌の優越感もボロボロにされた。
「痛い…痛い…」
鼻フックで顔面の中心が引き剥がされるような激痛に犯される。
フックのせいで上唇まで引き上げられて前歯はおろか歯茎までも外気に晒される。
大岩は上唇がめくれて露出した前歯と歯茎を「おいしい、おいしい」とレロレロと舐め回した。
犯されるのならサッサと犯して欲しい…
遅かれ早かれ大岩にハメられるのなら早く時間が流れて欲しいと里子は股を開いて大岩を誘った。
「ん?ハメて欲しいんか?そんなに慌てんかてええがな…
黒木さんと違うて俺は早漏やさかいハメてから終わるのが早いんや
そやからハメる前にたっぷりと奥さんの身体を舐めさせてもらいまっさ」
ちんぽが小さい分、舌の使い方は誰にも負けんようにいっぱい勉強したんやと
大岩はそう言いながら舌を里子のノーガードの腋に這わせた。
「う~ん、少し塩っぱくていい味だ」
香奈惠にシャワーで洗ってもらったが目の前で香奈惠が陵辱されるのを見させられて
里子の身体は緊張と恐怖でじっとりと汗ばんでいた。
その汗ばむ身体を大岩は好んで舐め回した。
「ああ…もう許してください」
これからどんなことをされるのだろうか…
身体を愛撫されても感じて愛液が溢れてくるどころか恐怖で小水が漏れそうだった。
「おトイレに…」
我慢できずに里子は小さな声で大岩に懇願した。
「ん?何だ?」あまりにも小声だったので聞き取れなかったようだ。
「おトイレに行きたいんです!」
切羽詰るとはこのことだった。
里子は脚をモジモジさせながらハッキリ聞こえるように恥を捨てて大きな声で叫んだ。
「仕方ねえ奴だなあ…ほら行かせてやる。だが、犬のように四つん這いでな」
大岩は里子に首輪を付けてリードを手にすると「さあ行け」と尻を叩いた。
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これを見て研究、練習させます