2ntブログ
04月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫06月

2018.08.17 (Fri)

ピンクの扉 6(あすか原案)

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

朝からシトシトと雨が降り続く。
予報では1日中雨が降るとか・・・

ああ、やだやだ。

お掃除する手が止まってしまう。
こんな雨の中、娘の由佳は朝早くから出かけてしまった。

先日、恋人の佐藤くんと仲直りしたとかで、
今日は、その佐藤くんと雨中デートを楽しむんだとか・・・
2人のこれからはどうなるのだろう。
桃子としては、うまくいってくれたらいいなあと思う。
佐藤くんは、とてもいい子。あの子が息子になってくれる事を願う。

ああ・・・いいなあ、
今夜、由佳はきっと佐藤くんと愛しあうんだろうなあ。
私も、そろそろ主人に会いに札幌へ行っちゃおうかしら^^
主人と離れてから、何人かの男性に抱かれたけれど、やっぱり主人がいい。

こんな私の気持ちを知ってか知らずか、
昨夜の主人からの電話では、
やれラーメンが旨かっただの、ススキノで豪遊しただの、
なんか目一杯、単身赴任を楽しんでいるって感じ(怒)

ああ、なんかムシャクシャしてきちゃう!
なんだか、こうやってお掃除しているのがバカらしくなってきちゃう。

5kai007225.jpg 

”ピンポーン”

玄関のチャイムが鳴る・・・
誰かしら?
はい?どちらさまでしょう?

「おはようございます・・・・
わたくし、〇〇高校PTAの佐藤と申します」

〇〇高校?由佳が通っている高校だわ!PTAの佐藤さん?
どこかでお顔を見たことがあると思ったら・・・ああ!会長さんだ。

ピンクの扉を開けて、佐藤さんを招き入れる。
「突然お邪魔してごめんなさいね。少しお話いいかしら?」

は、はい、どうぞ。散らかっていて恥ずかしいんですけど・・・


自慢のピンクのティーカップに、ダージリンの紅茶を注ぎ、
お手製クッキーを添えてテーブルに置いた。

「あ、どうぞ、おかまいなく・・・」

PTAの役員への勧誘かしら?
私、ああいうのってあまり好きじゃないのよねえ。

あの・・・それで、どういったご用件なのでしょう?

「・・・いえね、先日、お宅の前を通りかかったら・・・
見てはいけないものを見てしまいましてね・・・・」

えっ?まさかセールスマンの1件?
お隣のご主人だけじゃなく、PTAの会長さんにも見られていた?

「率直に申し上げます。本校の生徒を惑わさないでいただきたいのです」

あ、佐藤くんのことか・・・

あのとき、ここであの子にキスしているところを見られちゃったのね。
あちゃ~・・・またやっちゃった。

「心当たりありって顔ね」
そういって彼女はニヤリと笑った。

あ、でもどうして彼が生徒だとお気づきになられたのですか?
リビングの窓から見えていたとしても、彼は、あの日私服だったんですよ?

「そりゃあ、わかるわよ。だって・・・息子だもの」

ええ!あなたが彼のお母さん!?
じゃあ、由佳と佐藤くんが結婚したら、あなたとは親戚関係に?

「そういうことになりますわね。・・・
その前に・・・あなたと、もっと親しくなりたいわ」
こっちへいらっしゃいと、彼女は桃子の手を取り、なかば強引に隣に座らせた。

「うふふ・・・あなた、かわいいわ」

え?いや、あの・・・私そっちの気(け)はないんですけどぉ・・・

あ、あ、あ・・・彼女の顔が近づいてくる。
半開きの唇が、私の唇を奪おうとしている。

い、いけません!奥様!

彼女を止めようと、出した両手が、
あろうことか彼女の豊かな双丘の胸を揉む形となってしまった。
「はあ~ん・・・」
甘い吐息が鼻腔に侵入してくる。


だ、だめ・・・・ほ、ほら・・・誰かに見られちゃう。

「大丈夫、カーテンは閉まっているわ」

さあ、揉んでちょうだいと、
彼女の手が桃子の手に覆いかぶさりキュッ、キュッと揉み始める。
私の意に反して、彼女の手に突き動かされるように、
彼女の豊満な胸を揉んでしまう。

なんて柔らかいんだろう・・・まるでマシュマロのよう・・・

「あなた、可愛いわ」
そう言って、桃子の唇をふさいだ。

いやよ・・・いやいやん・・・女の人にキスされるなんて!

ルージュの甘い香りと共に、柔らかい舌が桃子の唇を舐め回す。

ri487_dfg84ag_14.gif 

「息子とのキスは甘かった?
息子の唇を奪った罰よ・・・たっぷり可愛がってあげる」
彼女の手がトレーナーの裾からスルスルと侵入してくる。
冷たい手・・・男の手と違い細くしなやかな指が、桃子の脇腹を撫で上げる。

いやん・・・

トレーナーがたくし上げられ、白い腹が外気に晒される。
そして、あっという間にトレーナーを脱がされてしまった。

「細い体・・・そして白い肌・・・・私の好みだわ」
彼女は体重をかけて覆いかぶさる。
彼女の力に屈して、桃子はソファに押し倒された。
ちょ、ちょっとやめてください!
も、もう少ししたら由佳が・・・娘が帰ってくるんです。

「嘘おっしゃい。娘さんは今頃息子とベッドインしてイチャイチャしているわ。
今夜は遅くなるって息子は言っていたわよ」
ブラジャーを押し下げ乳房を露出させられる。

乳首を口に含み、口中で舌に転がされる。
「ふふふ・・・乳首がツンツンに尖っているわよ。気持ちいいのね」

ち、ちがう!そんなんじゃ・・・ない・・・。あうッ!!

乳房をおもいっきり口に含み、甘噛みされる。
少しずつ、すこしずつ噛む歯に力が込められてゆく。

ああ・・・乳房が噛み千切られそうな感覚・・・
変な気持ち・・・こんなおばさんに抱かれているというのに・・・
私の体が、おばさんを迎え入れる準備を始めているというのか・・・

彼女の右手が背に回る。
そして、あっという間にブラジャーのホックが外される。

「見た目よりは小さな乳房ね。Aカップかしら?
ふふふ、見事なパットね。可哀相な小さな胸。
あなたを抱いた男たちは皆がっかりしたでしょうね」

失礼しちゃうわ!
確かに胸は小さいけれど、胸でSEXするわけじゃないじゃない!
私を抱いた男たちは皆「よかったよ」って言ってくれたわ。

いつのまにか、剥ぎ取られたブラジャーで両手を後ろ手に拘束されていた。
抵抗することは簡単だったが、
なぜか暗示にかかったかのように会長さんの言いなりに身を任せてしまった。

「ふふふ・・・みっともない姿」
バッグからスマホを取り出し、
デジカメモードを起動させソファに横たわる桃子の姿をカメラに収めた。
カシャ、カシャ・・・デジカメの電子シャッター音がリビングに響き渡る。

や、やめて・・・やめてください!!

しかし、桃子の意に反して、
桃子の股間のクレバス(割れ目)の泉はおびただしいほど潤っていた。

「さあ、足を広げるのよ。」
彼女が桃子の膝を蹴り上げた。
スカートが捲れ上がり、あられもなくM字開脚のポーズを取らされた。

「おや、その股間のシミはナ~ニ?」
デジカメを股間に近づけて、接写モードでシャッターが切られる。
カシャ、カシャ・・・

いや!だめ!・・・お願いやめて!・・・恥ずかしい・・・

05.jpg 

口では哀願するものの、体は歓喜に震え、
愛の泉からは嬉し涙が止めどもなく溢れ出した。

「あなた・・・感じているの?・・・
ねえ、感じているんでしょ?」
悪戯っぽく、彼女が責め立てる。
虐められれば、虐められるほど体の奥が熱くなっていく。

私ってMなのだろうか?

「あなたとは相性がよさそうだわ。心も体も・・・・」

そんな・・・勝手に決め付けないでよ!
私はノーマルな女よ。女性と愛し合う性癖などないんだから。
でも、でも・・・・体がとろけてゆく。

「さあ、2人で愛し合いましょ。寝室に案内なさい」

体の誘惑に負けてはいけない。
私は勇気を振り絞って首を横に振った。

「生意気ね!!」
彼女は平手で桃子のヒップを思いっきり叩いた。
パン!という乾いた音・・・・
痛みの後から熱い刺激がヒップをジンジンさせた。

あうっ!ひどい!やめてください!涙があふれ出る。

「言う事を聞きなさい!」
パン!パン!・・・2度3度ヒップに手が振り下ろされた。

いや!・・・・あん!・・・・
痛みがなぜか気持ちいい・・・
うそ!なぜ?

「さあ、おとなしく言う事を聞くのよ」

髪の毛を鷲掴みにされ、否応なく立たされた。
寝室に連れ込まれると私は彼女にベッドの上に突き飛ばされた。
ベッドの上で私の細い体が大きくバウンドした。

お願いです、やさしくしてください。

「ええ、わかっているわ。初めてなんでしょ?女同志で愛し合うのは。
大丈夫よ、女同志だから妊娠の心配はいらないし。
それに、女だからこそ感じる部分を熟知しているから、
男では味わえない喜びを教えてあげるわ」

彼女の瞳が妖しく輝いた。
彼女は持参したバッグからバイブを取り出した。
だが、それは主人が桃子の体を虐めたものとは形状が異なっていた。
両こぶしを思いっきり左右に開いて真ん中に小さな頭部が付いた変な形・・・

双頭バイブよと彼女が説明しはじめた。
片方を自身の秘壺に挿入し、もう一方を桃子に挿入するのだという。
彼女のしなやかな指が、スカートとパンティを脱がしてゆく。
すでに桃子の秘壺は、不安で怖くて仕方ないのに、なぜか愛液を滴らせていた。

「ほら、もうこんなに・・・・」
彼女の指が桃子の愛液をすくいあげる。

はうっ!!!・・・・秘壺に衝撃が走る。
それは新たなる喜びのスイッチであった。

「さあ、あなたの体を味見してあげるわ。」
そう言うなり、彼女は桃子の股間に顔を近づけた。
くんくん、匂いをかぎ始める。

いや!恥ずかしい!シャワーも使ってないと言うのに・・・
きっと、かなりの芳香を発している筈だわ。

「おもったとおり、おいしそうな香り・・・」

え~っ?そんなことないよぉ!

「それに、見事なビラビラ・・・まるでバタフライね」

そう、私の陰唇はかなり肥大している・・・
主人はこの陰唇がペニスにまとわりついて気持ちいいと誉めてくれる。
でも、こうして同姓に陰部を見られると恥ずかしいわ。

「味はどうかしら」

彼女の唇が桃子の陰唇を咥える。
チュッ・・・唇でやさしく・・・陰唇をねぶる・・・

咥えながら、口中で舌を動かして陰唇を舐めまくる。
チュバ・・・ピチャ・・・・
いやらしく・・・・艶かしく・・・・
桃子を・・・別世界に導いていく。

あ・・・あっ・・・・
き・気持ちいい・・・まるで陰唇が溶けてゆくようだわ。

やがて彼女の舌が桃子の秘部を舐め上げてゆく。
ゆっくりと・・・触れるか触れないかという微妙なタッチ。

ああ・・・もっと・・・強く舐めてほしい
桃子が、そう思うと、わかっているわよとばかりに
彼女の舌先に力が加わり、強く押し当てられた。

はぅ!す・すごい!こ、これが女性の愛撫・・・すごすぎる!

4237.jpg 

「さあ、あなたも私を愛して・・・・」
彼女は、そう言うと、素早く体を入れ替えて桃子の顔を跨いで、
自分の股間を見せつけた。

きゃあ~!いや!いや!
なんで他人の女性器を見なきゃならないのよ。

初めて見る他人の女性器・・・・
なんてグロテスクなんだろう。
ほんとにアワビのよう・・・・
口を開き、ピンクのクレバスから喜びの涙を流し、キラキラしている。
陰唇は・・・・クレバスのピンクに対して黒々として・・・
これがドドメ色?って言うのかしら。

「さあ、勇気を出して味わってごらんなさい。おいしいから・・・」
女性器が桃子の口に押し当てられる。

rezusex258-300x225.jpg 

ぐっ!むぐぐっ・・・
彼女の愛液が口中に流れ込んでくる。

げぇ~~!気持ち悪いよぉ~~~

しかし、やがて桃子は恐る恐る舌を彼女のクレバスに舌を這わせた。
強烈な匂いに反して、味は少し塩気があるものの、無味に近かった。

「おお~~~っ!き、気持ちいいわよ~!!。」
彼女が歓喜の雄たけびをあげ、腰を振りはじめた。
その度に桃子の口に女性器が強く押し当てられ、淫靡な音を立てて濡れまくった。

うぐっ・・・うぐっ・・・・
赤子が母親の乳を飲むように、愛液を喉に流し込む。

おいしい!・・・なんて、おいしいの!!・・・
もっと・・・もっと・・・・もっと頂戴!!!

いけない世界に入ってしまった桃子の脳は痺れまくった。

ああ・・・女の秘所を味わってしまった。
だめ!いけないわ!
そう思ってみても、止めることはできない。
桃子は一心不乱に彼女の秘所を舐めまくった。

「あう!いい!!・・・いいわ!・・・
あなた・・・・すごくいいわよ!」
髪を振り乱し、彼女が喘ぎまくる。
そして、思い出したように桃子の秘所を責め立てる。

彼女のしなやかな指が桃子のクレバスをかき分け、
膣内に侵入してくる。

それは最初、抜き差しを繰り返していたが、
やがて第一関節を曲げて、膣内をグリグリと掻き混ぜ始めた。

あっ、ああ~~・・・
気持ちいいわ。
男性と違って細い指が・・・すごく、気持ちいい。

マニキュアで奇麗に彩られた長い爪が、
膣壁をカリカリと掻きあげる。

そのタッチの柔らかさが桃子を絶頂に導いてゆく・・・

rezusexkannougazou-595_019.jpg 

テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

06:45  |  ピンクの扉  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

2018.08.20 (Mon)

ピンクの扉 7(あすか原案)

「あなたのココ・・・すごく具合がいいわ。
私の指を締め上げて・・・・これなら男性はイチコロね」

中指と薬指で膣内を掻き混ぜながら、親指で淫核をくすぐり始める。

あっ、あうぅぅぅぅ・・・
体中に震えが走る。
もう、愛されているのが男であろうと女であろうと関係なかった。

桃子は、無我夢中で彼女のクレバスを激しく舐め続けた。
舌先をすぼめて、彼女の奥深くまで舌を差し込んだ。
彼女の愛液が桃子の口元をいやらしく濡らしてゆく。

「おおお~~~~っ!すごいわ!あなた最高よ!!」
彼女はたまらずに、桃子の顔の上で腰を上下に振り続ける。

彼女の尻の肉が桃子の頬を、ペタンペタンと打ち鳴らす。

もっと、もっと気持ちよくさせて・・・・
さっき見せられた、ぶっといバイブで桃子を責めてぇ~~!!

「うふふ・・・・わかっているわ。これが欲しいんでしょ?」
彼女がさきほどの双頭のバイブを手に取る。

「さあ、感触を確かめてみて・・・」

桃子の手にバイブを触らせる。
相変わらずの冷たい触感・・・・
無機質で愛情のひとかけらもない肉棒。

「冷たいでしょ・・・・こんなの突っ込まれたくないでしょ?
だからこうするの」

そう言って彼女は双頭の片側を、愛しそうにしゃぶり始めた。

「さあ、あなたも・・・」
桃子も促され、もう一方の頭にしゃぶりついた。

男性自身を愛するかのように、それを口に咥える。
自然に、お互い見つめ合う形となる。
それはまるで一人の男を同時にしゃぶりついているかのようだ。

flvcap.jpg 

「ぷぉ~・・・さあ、もういいんじゃないかしら」
彼女が肉棒から口を外す。
彼女の口からは、粘つく唾液が糸を引きエロチックだった。

「いい?入れるわよ」
桃子のおまんこに人口ペニスが挿入される。

はあ~・・・・た、たまらないわ・・・・

「ふふふ・・・気持ちいいでしょ?じゃあ、私も挿入(い)れるわね」
彼女は慣れた手つきで自分自身に挿入する。
彼女と桃子の下半身がぶつかり合う。

2人の熟女の股間に埋もれたバイブが締め付けられ
苦しそうなモーター音を漏らす。

モーター音をかき消すかのように、ペチャペチャという卑猥な音が響きあう。

「ああん・・・」

「おおぉ・・・」

熟女2人の喘ぎ声が寝室にこだまし、お互いの淫靡な心の炎を燃え上がらせた。

棒状の双頭バイブの為、互いの体を重ねる体位にすることができず、
2人は相手の足を抱かえた。

soutouvib-1026018.jpg 

体を重ね、互いの温もりを感じあうことは出来なかったが、
その代わり抱いた相手の足を愛おしく愛撫した。

彼女の足の指が、まるで手の指のように乳首を摘み、捏ねくりまわす。

彼女が桃子の足の親指をしゃぶる・・・
指と指の谷間にも舌を這わす。

あああ・・・こんなこと・・・主人もしてくれないわ

あ!!!そこ!!あん・・・気持ちいい・・・
彼女は足の指を1本1本ずつ丁寧にねぶってくれる。

ねぶりながらも、腰の動きはリズミカルに桃子を責め続ける。



やがて、彼女の足が硬直し始めた。絶頂が近いのだと桃子は感じ取った。
そう感じた途端、桃子にも絶頂の波が訪れようとしていた。

熱いしぶきが股間を流れる。
ああ・・・・また潮を吹いたんだわ・・・

甘い時間が流れてゆく・・
男と違って、終わりのない快感が波のように次から次へと押し寄せてくる・・・

soutouderutorezu-2278_002.jpg 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・


「あなた、すごくよかったわ。息子が誘惑に負けたのも肯けるわ」

ええっ?ち、ちがうんです。

「ううんいいの、息子が誰と関係を持とうとも・・・
でも、息子同様、私とも仲良くしていただきたいわ・・・・」

は、はい・・・こんな私でよければ。

「うふっ・・・嬉しいわ」

桃子の唇にやさしくキスをする。

お互いの胸を揉み合いながら、
情事に火照った体を少しずつ冷やしてゆく。

大きな胸・・・うらやましいわ。

手のひらで乳首を転がしながら、
もう一方の手で彼女の体を撫でる。

さきほどは、じっくりと確かめることのできなかった彼女の体を堪能する。

「あんっ!!だ、だめよ・・・」

どうやら彼女は背中が性感帯のようだ。

「そこを責められるとまた・・・・・したくなっちゃう」

彼女の目が怪しく光った。

気がついたときには、彼女は桃子の体の上にいた。

「今度は、おもちゃなしで愛し合いましょ。お互いの口と指でね・・・」

そして2人は再び禁断の愛欲に溺れていった。

rezu028001.jpg 

。。。。。。。。。。。。。。。。。


主人と離れて暮らし始めて3ヶ月。
もう限界だった。

何人もの方が私のピンクの扉をノックしては
訪問して快楽を与えてくれたけど、やっぱり私の花園はダーリンのもの・・・・

私の膣という名のリビングは、主人がくつろぐ場所。
他の誰が訪れてもリラックスしてはいけない。


やっぱりダーリンがいい。
ダーリンに抱かれたい、愛されたい。

通販で買い求めたディルドを床に張り付け、
ローションを塗りたくり適度な滑り感を与える。
その形を見つめ、主人がベッドに横たわり仁王立ちしているチンポを想像する。

物言わぬディルドに向かい
「あなた・・・・お帰りなさい・・・・
今夜も桃子はパンツを脱いであなたを迎え入れたくて濡れそぼってたのよ・・・」
そう言うと愛しそうにディルドに頬ずりをした。

「あなた・・・入れたいの?・・・あなたのチンポがピクピクしてるわ」
やさしく指で掴むとディルドしごきだした。

「うふふ・・・たまらないでしょ?・・・
ん?我慢できないって?・・・・いいわよ・・・やさしく入れてね」
桃子は股を開き、上から深々と埋めた・・・・

ディルドは壁に固定されてジッとしている
だから桃子が自分の気持ちのいいように腰を振る・・・・

深く・・・浅く・・・ときに円を描くようにピーチのような尻を上下に振り続けた。

あ・・ああ・・・・もっと・・・もっと深く・・・突いて・・・

ダメ・・・・!こんな作り物じゃ物足りないわ・・・・
あなた・・・やっぱり、あなたが欲しい・・・

jyoshi_in_o_gif_0.gif 


そして桃子は、我慢できずに札幌行きの航空券を手配した。



搭乗手続きをすませ、機内のシートに座ったときには
もう体が疼きまくっていた。

滑走路を走る振動が心地よい・・・
気付けば私の手は股間に導かれていた。

羽織っていたストールを膝掛けがわりにして、
隣の人に気付かれないように手をスカートの中に潜り込ませた。

淫靡な湿り気が、小さなショーツを通して指先に伝わってくる。

ああ・・・あなた・・・・もうすぐ、もうすぐ会えるのね。

指先を強く股間に押し当てる。

ああ・・・・
淫靡な声が微かに漏れる。

「大丈夫ですか?」
微かに洩れた声に気付いた男性が、隣の席から声をかける。

ええ、大丈夫です。とても気持ちいいんですもの・・・

はあ~っ??
男性は、怪訝そうな顔をして大丈夫ならいいんですが。
と言ったきりイヤホンを耳にあて、音楽を聴き始めた。
まるで係わり合いにならないほうがいいとばかりに桃子に背を向けた

うふふ・・・いっぱい濡れちゃったわ。
きっとショーツの股間に派手なシミを作っているはず。

ダーリンきっと泣いて喜ぶわ。
ダーリンの舌でキレイキレイにしてもらわなくっちゃ。

桃子のピンクの扉・・・ノックできるのはダーリンだけ。
扉を開いて招き入れるのもダーリンだけ。

もうすぐよ。もうすぐあなたに会えるわ。
汚れちゃった桃子をきれいにしてね・・・ダーリン♪

yagai104024.jpg 



テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

00:00  |  ピンクの扉  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

2019.01.23 (Wed)

ピンクの扉 第二章

空港を一歩出た途端、あまりの寒さに「ぶるっ」と体が震えた。
「さすがに北海道ねえ~」
機内で主人を思い、密かに指遊びして濡れてしまった股間が急速に冷たくなっていく。
『いやん…冷た~い、風邪引いちゃうわ』

上手い具合に札幌行きの高速バスが出発するところだったので桃子は慌てて飛び乗った。
車内は暖房がよく効いていて快適だった。

とりあえず札幌に着いたらタクシーに乗ればいいかしら…
スマホのアドレスアプリを起動させて
単身赴任初日に送られてきた主人の居住先の住所をしっかりと頭に叩き込んだ。

「ひとり旅ですか?」
スマホを閉じるのを見計らったように
隣に座っていた男が気さくに声をかけてきた。

「いえ…主人が単身赴任でこちらに来てるので、ひさしぶりに会いにいくところなんです」

「そうでしたか~、いや、あなたのような素敵な女性を妻にした旦那さんが羨ましいですね」
「まあ、お上手なんだから~」と言いながらも、
素敵な女性と呼ばれて桃子はまんざらでもなかった。

「ご主人がこちらにいるのなら出る幕はありませんね」

「どういう意味ですか?」

「あ、すいません。別に他意はないんですが…
実は僕、カメラが趣味でして、気ままに風景を撮影するひとり旅なんですよ
で、もしあなたが一人旅ならこうして隣同士で座ったのも何かの縁ですし
よければ一緒に観光地巡りでもと思ったものですから…」

「まあ、それは残念でした うふふ」
このように旅先での出会いもまた楽しいものだと桃子は感じた。
その後も他愛ない会話を楽しんだ。
おかげで千歳から札幌までの距離がとても短く思えた。


札幌駅からタクシーに乗り換えて主人の単身赴任社宅の住所を告げると
「すぐ近くですよ~、歩いても行けますけど構いませんか?」と
反対に恐縮されてしまった。
都会では1メーターほどの短距離だと不機嫌になってしまうドライバーもいるのだが
地方の温かさを感じてしまいました。

後部座席に体を預けてさきほどの高速バスで隣に座った男からもらった名刺をぼんやりと眺めた。

『長塚清四郎』
まあ、やだ…
すごい古風なお名前だこと…
それに持っていたカメラ…すごく高価そうだったわ
きっと耳に心地いいシャッター音がするんだろうなあ…
風景写真が趣味とか言ってたけど、ヌード写真も撮影するのかしら
一緒に観光地をまわって人目を忍んでヌードでも撮ってもらったら楽しかったろうなあ
tumblr_owk34l6xk01rfkswfo1_1280.jpg 

そんな妄想を打ち消すように
「到着しましたよ」とドライバーが現実に戻してくれました。

社宅は想像していた通り同じ扉がずらりと並んでいて、
見ようによれば監獄のような感じだった。

そんな扉を一つずつ確認していく。
『304号室…』
あ、あったわ!
いよいよ主人と感動の再会だわ!
サプライズのために主人には内緒で来ちゃったからきっと驚くでしょうね~

震える指で呼び鈴のボタンを押すと
「は~い♪」とドアの内側から可憐な女性の声がした。

『え?』
部屋を間違えちゃった?
しかしアドレス帳を何度見直してもこの部屋に間違いなかった。

「はい?どちら様でしょうか?」
戸惑っているうちにドアが開き、
中から可憐な声同様にチャーミングな女性が顔を覗かした。
ugm0cmpc5guvz64n1ynj.jpg 





テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

00:00  |  ピンクの扉  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

2019.01.25 (Fri)

ピンクの扉 第二章 2

「あ…え、えっと…」
いやだわ部屋を間違えたのかしら…

桃子は慌てて部屋番号のプレートを再確認してみた。
間違いない。304号室だ。
では、この女性は一体…

「もしかして智一にご用かしら?」
微笑を、浮かべながら女は悪びれた様子もなくそう告げた。

『と、智一?』
何なのこの女は!
人の亭主を呼び捨てにするなんて…
はっ!まさか愛人?
そんな?…夫に限ってそんなバカなこと…

「智一は今留守なんですよ~。
あの…どのようなご用件でしょうか?」
何度も夫の名を呼び捨てにする女に
フツフツと怒りがこみ上げてきた!

「あ、あなた一体誰?どうしてこの部屋に?」

「まあ、いやだわ。人にモノを尋ねるんなら
まずそちらが名乗りなさいよ!」
女の表情から微笑が消えた。

よく見ると女はエプロン姿だった。
それはまさに現地妻の姿を想像させた。

EplBBTKw6ddu5t1id2G_l.jpg 

『不潔だわ!主人ったらメールではお前に会いたい、
お前を早く抱きたいだなんて言っておきながら、
目の届かないのを良いことに早々に女を作ってたなんて!』

桃子はキッと女を睨みつけ
「私は智一の妻です!
夫を寝取ってさぞかし気分がイイでしょうね!
お二人仲良くヤレばいいわ!この泥棒猫!!」
そう早口でまくし立てるとその部屋から走り去りました。

「奥さま!待って!!違うんです!!」
女の声が背後から聞こえたが
涙が溢れてグシャグシャになった顔を見られたくなくて
立ち止まらずにその場を後にした。

「誤解です!奥さま!」
女が桃子の後を追いかけてくる…
社宅を出るとタイミングよくタクシーが通りかかったので
桃子は急いでタクシーに乗り込んだ。

走り去るタクシーを女が呆然と見送っていた。


「どちらへ向かわれますか?」
とにかく車を出して頂戴と走り出させたものの
まだ行く先を聞いていなかったドライバーが桃子に催促した。

『どこへ行こうかしら…』
社宅でゆっくり夫の世話をしようと考えていただけに
帰りの飛行機の切符は一週間後なのだった。

「じゃあ…とにかくこの辺りで一番安いビジネスホテルへ…」
そう告げると「かしこまりました」と小さく頭を下げてドライバーは車を快適に走らせた。

一時間は走っただろうか。
札幌駅からはかなり離れたところでタクシーはストップした。

昼間だと言うのに樹木が生い茂り日の当たらない薄暗い森の中だった。
周りを見渡してもホテルはおろか1軒の住宅もなかった…

「あ、あの~…ホテルに行きたいんですけど…」

「あんた、何か訳ありだろ?よかったら話を聞いてやるよ」
ドライバーはタクシーのエンジンを切り、
運転手席を出て後部座席に乗り代わった。

「ちょ、ちょっと…やめて下さい!」
おっとりした性格の桃子だったが、
さすがにこのシチュエーションは身の危険を感じた。

「怖がるなよ~、なにもしないって。俺でよければ話を聞くって言ってんだよ」
何もしないと言いながらもドライバーは腕を回して桃子の肩を抱き始めた。
「やめて下さい!」
桃子は必死に男の手を追い払った。

「泣きながらタクシーに乗り込んで来たんだ。
どうせ男と痴話げんかでもしてフラれたんだろ?
淋しいんなら俺が相手してやってもええんだぜえ」
大声を出されても人っ子一人いないという確信があるからなのか、
ドライバーは桃子の手を取り己の股間に導いた。
そこにはすでにスタンバイ状態の男の分身が脈打っていた。

「大丈夫、ちょっぴり辛抱すればいいんだからさ~、
その分タクシー代をタダにしてやるよ。ついでに格安ホテルも紹介してやるからさ~」
男は手荒に桃子の衣服を脱がしにかかった。
手荒ではあるけれど手慣れているのか
ブラウスのボタンを引きちぎったりせずにキッチリと外してくれた。

「ほんとに…やめて下さい!お願いだからやめ…」
抗う桃子の口をおもむろにドライバーの口で塞がれた。
舌を入れてきたら噛みちぎってやろうかと思っていたのに
ひたすらドライバーは桃子の唇をチュバチュバと吸うだけだった。
唇を吸いながらも男は桃子のブラをたくし上げた。
真っ昼間に桃子は豊満な胸を男にさらけ出してしまった。

33840.jpg 

「あんた、やめてと言いながらも感じてるんじゃないのかい?」
ピンピンに勃起した乳首をドライバーは摘まみ上げた。
「痛くしないで下さい…」
見知らぬ北の大地で命を奪われるなんでたまったものではない。
命を取られるぐらいなら
股を開いて男を受け入れるなんて容易いご用だわと桃子は開き直った。

「そうそう。物分りのいい女は大好きだぜえ」
ドライバーの手がすかさず桃子のスカートの裾から股間に差し込まれた。
「あっ…」
ドライバーの中指がピンポイントでクリ〇リスを探し当てた。
「おいおい、もうこんなに濡れてるじゃねえかよ」

飛行機の中で指遊びをしていたので
アソコはぐっしょりと濡れていた。

「ほら、こうして欲しいんだろ?」
ショーツの鼠径部からドライバーの指が侵入し、
あっという間におま〇この中に指が埋没した。

「あ…だめ…」
屈辱なレ〇プまがいの行為だというのに桃子のおま〇こは
ドライバーの指で感じてしまっていた。

「あんた感度いいねえ…ほら、もうこんなに…」
指を引き抜き淫らな汁にまみれた指を
桃子の目の前に差し出した。
指はいやらしい汁でヌラヌラに光り輝いていた。

fingering4_0.jpg 

テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

00:00  |  ピンクの扉  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

2019.01.27 (Sun)

ピンクの扉 第二章 3

ドライバーさんは愛液まみれの指をクンクンと匂いを嗅ぎはじめました。

「くぅ~っ!この匂いたまんないね、あんたも嗅いでみるかい?」
そう言ってドライバーさんその指を私の鼻先に押しつけました。
何度も嗅いだ記憶のある私の香りでしたが、
今日は一段と匂いがキツい気がしました。

『主人が女を作ってよろしくやっているのなら私だって…』
主人が単身赴任中に何度か主人以外の男とエッチもしましたが、
それは不可抗力というかどさくさ紛れの肉体関係でしたので、
こうやって自分から夫以外の男とエッチしてやろうと思い始めたのは初めてです。

「舐めさせて…」
私は口を半開きにして指を口に含ませてもらうおねだりをしました。
「噛むなよ」
ドライバーさんは噛むとぶっ殺すぞと悪態をつきながらも
おま〇こを掻き混ぜた指を私の口に押し込んでくれました。
指を舐めると私の香りが鼻腔に抜けてより一層匂いを強く感じて
私の淫らな気持ちに火をつけました。

「あんた、舌使いが上手だね」
指ではなく、ちんぽをしゃぶってもらいたいぜと
ドライバーさんは呼吸を荒くしながら言いました、
「しゃぶってあげようか?」
私はドライバーさんの顔を見つめながら妖しく微笑んであげました。
「ほんとかい?でも噛むなよ、絶対に噛むなよ」
ズボンとパンツを一緒に脱ぎ捨てちんぽをさらけ出しました。
フェラしてもらいたいけど噛まれるかもと恐れているのか、ちんぽは半勃ち状態でした。

『そんなに怖いのならこんなレ〇プまがいに襲わないでよね』
私は柔らかさの残るちんぽを手にしてシコシコしてやりました。
「おおっ!たまんないねえ」
ちんぽはあっという間に強度を増し、逞しいペニスへと変貌を遂げました。
あんまり大きくないけど驚くほど硬いちんぽでした。
おまけに血管がすごく浮き出てゴツゴツしていたのです。
『ああ…これでおま〇こを掻き混ぜてもらったらきっと凄く気持ちイイわよね』
そう思いながら私はちんぽを口に含みました。
口の中でちんぽはさらに硬くなりました。
おまけにビクンと跳ねてめちゃくちゃ素敵なちんぽです。

180601-102.jpg 

「おうっ!あんたすげえよ!口の中で終わっちまいそうだ」

「まだ逝っちゃいやん…」
私は言葉と裏腹に亀頭を舌で責め立て、
肉茎を手でシコシコと扱いてあげました。

「うおっ!なまら凄すぎる!」
ドライバーさんは私の頭を鷲摑むとちんぽを喉の奥まで押し込み、
とても濃くて熱いエキスを放出しました。
ドロリとしたモノがお口の中にいっぱいになったので
私はそれを一滴も零さずに飲み干してあげました。

「飲んだのかい?飲んでくれたのかい?」
ドライバーさんはとても喜んでくれました。
病気が怖かったけど、
私は少し自暴自棄になっていたんです。

「まだ満足してないわよね?」
ドライバーさんに抱きつき、ちんぽをシコシコしてやると
柔らかく萎み始めていたモノがたちまち復活して硬さを取り戻した。
「あんた、男の体の事をよく知ってるねえ」
ドライバーさんは私のスカートを脱がし、
セクシーな下着を目に焼き付けると直に見せてもらうよとつぶやき、
スルスルッとショーツも脱がされてしまいました。

脚を思いっきり開かされるとドライバーさんは私の股間に顔を近づけてきました。

おま〇こを舐めようとしているのね…
舐められるのは好きだけど…やっぱり恥ずかしい…

「綺麗なおま〇こだねえ…きれいなピンク色じゃねえか…
あんまりココを使ってないね?」

そうよ…ずっと夫一筋だったもの…
夫が単身赴任してから何度か別の男に抱かれたけど
それでも男性経験は片手の人数ほどですもの…

わたしはドライバーさんによく見えるように指でアソコを開いてあげました。
「あんた、人妻かい?」
ドライバーさんは目ざとく私の薬指に光るリングを確認したのです。

「俺、いっぱい女のおま〇こを舐めてきたけど、
人妻さんのおま〇こを舐めるのは初めてだ~」
ドライバーさんはそう言って感激すると
獲物を見つけた蛸のように私の真珠に吸いつきました。

 7c21ff1c.gif

「ああん…だめぇ…そんないきなりクリ〇リスを責めるなんて…」
奥から次から次へと愛液が溢れてくるのが自分でもわかりました。
いろんな女性にクンニを施してきたと豪語するだけあって
とっても上手なクリ〇リス責めでした。
吸い付いたり舌先で真珠を転がしたり、
甘い責めの後は甘噛みして刺激を与えたり…
私はドライバーさんのお口で何度も軽く逝かされてしまいました。

私も負けじとドライバーさんのちんぽをシコシコと責めました。
挿入したくてたまらないのか、
ちんぽの先からガマン汁がいっぱい溢れ出てきました。
そのガマン汁をちんぽに擦りつけると
潤滑油の変わりとなってすごくシコシコがやりやすくなりました。

「くぅ~~~!!たまんねえ!早く入れさせてくれよ」
覆いかぶさって来るのかと思いきや
私に上になれとやさしくリードしてくれました。
私はドライバーさんの腰の上に跨り、
対面座位で少しずつ腰を落としていったのです。

ガチガチになって天に向かってそびえ立つちんぽと
ぐしょぐしょに濡れそぼっているおま〇こですから
手を添えてロックオンする必要などありませんでした。
少し腰をクネクネさせるだけで凹凸は見事に嵌りました。

「いやん…大きいちんぽが入ってくるぅ~!」

「おおう!!ヌレヌレでなまら気持ちいいぞ!!」

クッションのいいタクシーだから腰を上下に振ると
ホワンホワンと揺れて、まるでベッドの上で抱かれているようでした。

ドライバーさんの顔を見ると、
気持ちいいのか恍惚の表情を浮かべていました。
『わたしのおま〇こ、そんなに気持ちいいのね』
嬉しくなっていつも以上にお尻の穴に力を入れて、
ちんぽをギチギチに締め付けてあげました。

fa7e49ef.jpg 

「そったらふうにさしたらダメだ!…で、出るぅ~~!!」
あら、意外と早いのね…
でも中出しはさせてあげられないわ
私は素早く腰を引き上げました。

そのタイミングでちんぽからザーメンが
ビュッ、ビュッ!!と2,3度噴き上げた後、
ドロドロと尿道口から濃いマグマが肉茎を伝って陰毛に溢れました。

舐めとってあげようかと思いましたが、
綺麗な純白でなく、かなり黄色っぽかったので
助手席のティッシュボックスに手を伸ばして数枚引き抜いて
ドライバーさんの股間を拭いてあげました。

「なまら気持ち良かったよ~~」
満足したドライバーさんは服装を整えて運転席に戻ると
「約束したもんな」と言ってメーターを『回送』にしてくれました。

images (13) 







テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

00:00  |  ピンクの扉  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
PREV  | HOME |  NEXT