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2014.11.17 (Mon)

禁断の自由形6

「二人同時に?」
若い二人には3Pという複数プレイは思い浮かばないのだろう。

「そんなことできるの?」
佳奈が怪訝そうに尋ねた。
「先生も未経験だけど、アダルトDVDで何度も見てるからなんとかなると思うよ」

「それはつまり私と陽子が愛しあいながら先生は私を抱くということ?」
そうだよ、三人一緒に気持ちよくなろうというプレイだよ。
そう説明してあげると
興味があるのか二人とも目を輝かせながら「やろう、やろう~」と大乗り気になった。

シャワールームの床に三人はトライアングルで寝転がった。
吉本は陽子の局部を舐め、陽子は佳奈の局部を舐めて佳奈が吉本のペニスを吸った。

いつものレズプレイに男が一人加わるだけで彼女たちは興奮しまくった。
とりわけ陽子は久方ぶりに男に舐められる喜びにうち震え、
感度がアップして、その濡れ方は尋常ではなかった。

男よりも女性への同性愛志向の佳奈も久方ぶりのペニスを存分に味わった。
ペニバンのディルドにはない生身のぬくもりと男性独特の匂いに酔いしれた。
陽子にしても異性の荒々しいクンニに腰を振って喜んだ。

「先生・・・入れて・・・」
思いっきり突いて欲しいと心の底からそう思った。
やだ、私が先にハメてもらうんだもん!
佳奈が陽子を押し退けると、
そのまま吉本の身体に股がってズブッとペニスを可愛い貝の身に埋めた。
『おお!なんて狭くて気持ちいいんだ』
吉本は教え子だの教師だの、
そんな垣根はくそ食らえだと思わずにはいられなかった。

「あ!ずるい~!先生もうっとりしちゃってぇ~!」
陽子がほっぺを膨らませて拗ねた表情を浮かべた。
「樋口さん、先生の顔の上においで」
陽子を顔面騎乗させて
下からグチュグチュになるまで少し匂いがきつめの貝の身を舐めまくった。

「ああ~ん、先生のすごく硬いぃ~」
佳奈の腰の振り方はいきなりトップスピードにまで加速した。
「そんなに・・・あん・・硬い・・いやん」佳奈の恍惚の表情を眺めながら、
下から吉本に縦横無尽にしゃぶられるものだから陽子もとてつもなく感じた。

「先生のモノがね・・・ああん!あ、当たるの!
奥の奥の方まで・・・ハア、ハア、ハア・・・届くの!」

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「ああん!私も欲しい~」
佳奈は陽子の乳房を揉みまくりながら、
吉本の顔の上でツイストを踊るかのように腰をグリングリンと回した。

「あ!あ!あん!・・・こんなの初めてよ!
今まで経験したことがないぐらい深くイキそう!」
佳奈が馬上の騎手のごとく、
文字通り激しい騎乗位で振幅の大きいピストン運動を繰り返した。
感じすぎて大きな喘ぎ声をあげる佳奈の口を陽子がディープキスでふさいだ。

佳奈の意地悪!私にも、その大きなおちんちんを頂戴よ!!
先にインサートした佳奈が恨めしくて
羨望の思いのままに佳奈の揺れる乳房を鷲掴み、
ちぎれんばかりに捻りあげた。

「ダメぇ~!そんなにいたぶられたら・・・
ああん!い、いっちゃうぅ~!!」
佳奈は吉本の上で子犬が排便するときのように
下半身をプルプル震わせながら絶頂に達した。

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15:29  |  禁断の自由形  |  Trackback(0)  |  Comment(3)

2014.12.27 (Sat)

禁断の自由形7

昇りつめた佳奈の身体が崩れ落ちた。
愛液の量が半端なく涌き出ていたのだろう、
吉本のペニスの根本に生えている陰毛部分が
メレンゲのように泡立っていた。

「佳奈?いっちゃったの?」
わかっているくせに陽子が意地悪く佳奈の股間に手を伸ばして
露出してヒクヒクしてるクリトリスを弄った。
「あぅっ!」
昇天した余韻に浸っていた身体には刺激が強すぎたのか、
佳奈の身体が弓なりにのけ反った。

「そんなに気持ちよかったのね?」
陽子が佳奈に問いかけながら、吉本に『次は私を・・・』と目で訴えた。
わかっているよとばかりに
陽子の尻に手を添えて自分の腰元へ引き寄せた。
濡れたワレメに指を這わせて
トロリとしたジュースをすくいとると己の分身に塗りたくった。
佳奈と陽子のラブジュースが混ざりあいヌルヌルとした肉竿をしごいた。

「さあ、早く頂戴よ」
陽子が股間に手を伸ばしてターゲットをよく見えるように指で押し広げた。
そんなに広げなくても的を外しはしないさと
砲身の一番膨らんだ部分を埋め込んだ。
「ダメ!きつい!!」
ギュウっと捩じ込まれた愛の入り口が悲鳴をあげた。
さほど太くないディルドに慣れ親しんだアソコは
吉本の砲身をとてつもなくデカイと感じた。

「動かないで・・・お願いだから・・・」
襞ひだがびっちりと埋め込まれたペニスにまとわりついている。
前後に腰を振られたらとてつもない官能が襲いかかってくると思われた。
その官能を期待する心と
今までの未経験の領域に達する不安な心が入り混ざった。

「気持ちいいですよ・・・君のココ・・・・」
ガッチリと埋め込んだペニス・・・
吉本は己の肛門にキュッと力をこめて前立腺を刺激した。
たちまち砲身は見事な反応をみせて、
陽子の女性自身の中でビクンビクンと跳ねた。

「あああ!!!!すっごいの~~~!!
当たるわ!私のすごく気持ちいいところに先生のおちんぽが・・・・」
ディルドでは感じることのできない生身のペニスの熱さと弾力のある亀頭が
子宮口をベロンベロンと舐めた。

「見せて・・・・
陽子のおまんこに先生のおちんぽが挿さってるところを・・・・」
呼吸を整え、ようやく落ち着きを取り戻した佳奈が
二人の股間の下へ潜り込んだ。

「どうですか?よく見えますか?」
ピストン運動のデモンストレーションとばかりに
砲身を少し抜き加減にしてやった。
陰嚢の陰に隠れて見えにくかった結合部が
これでハッキリと見えるだろう。

「すごいわ、先生・・・・
先生のおちんぽが陽子の膣(なか)にズッポリと・・・」
そう言って佳奈は舌を伸ばして二人の結合部を舐め始めた。

「だめだめ!!!佳奈、やめてえ~~!!!」
舌先が結合部から陰核へ移動した途端、陽子が悲鳴をあげた。
陽子の下半身が気持ちよさのためにブルブルと震える。
それが絶妙なバイブレーションとなり、吉本を終焉へと導く。

「たまらん・・・!!、もう暴れるぞ!」
いいだろ?そう、陽子に問いかけ、
返答を待たずに腰を激しく陽子の尻に打ち付けた。

「ああん、たまらない・・・
先生のモノが私の膣(なか)で、また一段と大きくなったわ」
陽子も吉本のペニスの太さに慣れ始めて、四つん這いになりながら
絶妙のタイミングで吉本の動きにあわせて腰を揺らした。

「先生のタマタマちゃんがブランコしてる・・・・」
ピストン運動でスイングする陰嚢に佳奈はしゃぶりついた。
そして思いついたかのように吉本の背後に回り、
尻肉を分けてキュッキュッと萎む菊門に舌先をねじ込みはじめた。

「おおお!!!!これはたまらん!」
陰茎には陽子の狭い膣圧の快楽が・・・
そして肛門には佳奈の舌からの攻撃・・・・
同時に責められてはたまったものではなかった。

陰嚢から熱いマグマが放出されようとしていた。
『まだ・・・まだ、もう少し・・・がんばれ・・・』
吉本は必死に自分自身を叱咤激励したが、
快楽の波は瞬く間にやってきた。

すばやく陽子の身体から砲身を抜き取るやいなや、
股間にドン!!!という衝撃波が訪れた。
衝撃波は第一波、第二波、第三波と立て続けに訪れ、
その度に白い精のしぶきを陽子の尻から背中にかけてぶちまけた。


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13:40  |  禁断の自由形  |  Trackback(0)  |  Comment(4)

2014.12.29 (Mon)

禁断の自由形8

「先生・・・・気持ちよかったわ」
二人の少女が満足した表情を浮かべながら水着を着用しはじめた。

医務室に連れてゆくと部員たちに宣言してから
かなりの時間を要してしまった・・・

早くプールに戻らないと部員たちが心配しているだろう。
吉本もブーメランビキニの海パンをあわてて履いた。
「いいか樋口、少しは足を痛めた素振りをしてくれよ」

「わかってますって」
そう言って、これでいい?と少し足を引きずって歩く真似をした。



プールに戻ると、
吉本たち3人の姿を見つけた主将の相川育美が駆けつけてきた。
「陽子、足は大丈夫?」
育美は心配そうに陽子の足を見つめた。

「大丈夫、大丈夫。ちょっと足がつっただけだから」
そう言いながら少しビッコをひきながら軽傷だということをアピールした。
「無理しないでね・・・」
相川は陽子の前にひざまづいて痛めたという足を撫でてあげた。

「樋口さんは念のため、今日のこのあとの練習は見学しなさい」
吉本は、一応コーチらしい言葉を陽子に言ってみた。

「さあ、あとの皆んなはビシバシしごくからな」
そう号令をかけると、全員が「ええ~?」と、あからさまに悲壮な声をあげた。

しかし、さすが桜川先生からコーチングされているメンバーだ。
全員が拒否することなく、黙々と練習をこなしていった。

そんな中、相川育美がさりげなく吉本に近づいた。
「ん?相川、どうした?」
おそらく今夜の約束の確認だろうか・・・
吉本は心の中でほくそ笑んだ。

だが相川は練習しているメンバーに気づかれないように、
キッと吉本を睨みつけた。
「先生・・・陽子をヤっちゃったでしょ!」
小声だが凄みを効かせた声で囁いた。
「な、なにを・・・!!」
なぜ?バレている?

「さっき、陽子の足を触った時に・・・・男の・・・・その・・・匂いが・・・・」
しまった・・・・ティッシュなどの拭くものがなにもなかったので
そのまま水着を着たのが失敗だった・・・

狼狽えている吉本の表情から、
育美は自分の嗅覚が正しかったと確信した。
「今夜・・・覚えてらっしゃい!」
去り際に育美が吉本の尻をつねった。
『痛ってえ~~~』
あやうく声に出そうな悲鳴をグッと飲み込んだ。
ヒリヒリする尻以上に、吉本の心はキリキリと傷んだ。



深夜、12時過ぎに吉本の部屋を相川が訪れた。
部屋に招き入れるや否や、育美は吉本の胸を押してベッドに押し倒した。
「先生、ひどい!私より先に陽子を抱くなんて・・・
おそらく付き添っていた佳奈も・・・・
先生は私のモノだと思っていたのに・・・」
押し倒した吉本の体に馬乗りになって涙をポロポロとこぼした。
涙が吉本の胸にポトリと落ちた。

「相川さん、ごめんよ・・・」
吉本は彼女の濡れた頬を指で拭ってあげながら、
昼の出来事をつぶさに話してあげた。

「じゃあ・・・・昨夜、私のことを思い出しながらオナニーを・・・・」
私がちゃんと先生をイカせてあげなかったからガマンできなかったのね・・・
そう言いながら吉本に体を預けながら、唇を重ねてきた。

「今夜はちゃんとドアに鍵をかけた?」
大丈夫だよと答えると「今夜は最後までしてあげるね」と言いながら服を脱ぎ始めた。
豊満なバストがさらけ出される・・・
昨夜は闇夜の中でハッキリと見えなかったが
白い乳房の中にピンクの乳輪が眩しかった・・・・

「綺麗だよ・・・・」
囁いて、乳輪の中心で勃起してる小粒の乳首を口に含んだ。

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18:30  |  禁断の自由形  |  Trackback(0)  |  Comment(8)

2015.01.03 (Sat)

禁断の自由形9

「ああん・・・・気持ちいいよぉ・・・」
口に含んだ乳首がカチカチに勃起していた。
本音で気持ちいいのだろう、
育美が自分の股間を吉本の太ももに擦りつけてきた。

吉本は育美の尻に手を伸ばして、その谷間に指を滑らせた。
「いやん・・・そんなところ・・・汚いわ・・・」
人差し指の指先が肛門を探り当てて捏ねくり回すと
そこはまだ未開の地なのか、指から逃れようと尻をくねらせた。

「ダメだよ逃げちゃ、ここだってすごく感じるスポットなんだから」
そう言って逃げてゆく尻をこっちへおいでとばかりに
尻肉を鷲掴みこちらへ引き寄せた。

「今夜の先生・・・ちょっと怖い・・・・」
育美が吉本の変化を敏感に感じ取っていた。
昨夜は生徒に手をだしていいものかどうか迷いがあった。
しかし昼間に二人の生徒とヤってしまったのだ・・・
こうなれば二人が三人になろうがどうでもいいことだった。
ならば、快楽の沼にどっぷり沈み込んでやろうと思った。

「先生だって男だからね・・・女性を抱くときは野獣にもなるさ」
そう言いながら固く勃起した乳首をカリッと甘噛みした。
「あん・・・・やさしくして・・・
私・・・・まだ2回目なの・・・・」
自分で白状しておきながら恥ずかしくなったのか顔をそらした。

「2回目だろうと、ちゃんと開通してるんだから
すぐに気持ちよくてたまらなくなるさ」

「でも・・・わたし初めての時から、もう三年もしてないから・・・」
ん?育美は高校3年生だから・・・・ロストバージンは中学校3年生のときか・・・
ずいぶん早く処女を男性に捧げたんだね。
そう尋ねると「捧げたというか・・・奪われたといっていいかも・・・」

「そうなんだ・・・でも、君のバージンを奪うことができた奴は幸せだな
その後、その彼とは?」

「さあ・・・どこでなにしてるのやら・・・・・・」
別れちゃったのか?
根掘り葉掘り聞きたがる吉本に対して
「もう・・・そんなことどうでもいいじゃん・・・
今は先生とこうして愛し合ってるんだから・・・」
吉本のおしゃべりな口に封をするように
乳房から吉本を引き剥がして濃厚なキスをしてきた。

『まあ、そんなことはどうでもいいか・・・・』
吉本としては処女を奪った男以上のテクニックで
育美を抱いてあげたかったものだから
ロストバージンの様子をつぶさに知りたかったが
確かに育美の言うように大事なのは今なのだ。

『おもいっきり可愛がってあげるよ』
言葉にする代わりに吉本は舌を伸ばして育美の口の中に潜り込ませて
柔らかい育美の舌に絡ませた。
育美の甘い唾液を堪能しながら右手を育美のボディラインを滑らせ
若草の茂みを撫でた。

スイマーらしくその飾りは小さく整えられていた。
いや、もともと薄くて少ないのかもしれない
股間あたりの境目は剃ったようなザラつきなどなかった。
やがて指先が割れ目の亀裂を感じ取った。
初めて足を踏み入れる秘境に歩を進めるように、
期待に胸を膨らませながら、
その亀裂の少し奥にある突起を押し込んだ。
キュッとタッチすると、まるでチャイムのスィッチのように
育美の口から「ああん・・・」と喜びの声が漏れた。

「気持ちいい?」
わかっていながらそう尋ねると、育美は小さくうなづいた。

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14:17  |  禁断の自由形  |  Trackback(0)  |  Comment(4)

2015.01.08 (Thu)

禁断の自由形10

「ああん・・・・」
可愛い声が耳に心地よい
当然ながら若々しい声だ。

いや、若々しい声というよりは
どちらかというとアニメ声に近いと言ってもよい。
まるでアダルトアニメゲームをしているような感覚にさえなる。
ゲームでヒロインを思うままに陵辱するように
今まさに、本物の女子高生とSEXできるのだ。
そう思っただけで興奮度が高まり、
亀頭の先からガマン汁が溢れた。

鍛えられたスイマーの足首を掴むと、
その筋肉に引き締まった脚をおもいっきり左右に開いた。
平泳ぎが得意な育美は股関節が柔らかいのか、
想像以上に開脚させることができた。
左右の脚がまるで一文字になるぐらい開脚させると
その股間の中心に可愛いクレヴァスが息づいていた。

育美も興奮してるのであろう
そのワレメがヌラヌラと濡れそぼっていた。
「先生・・・恥ずかしい・・・・」
興奮と羞恥心が交差しあって、快楽の期待が膨らむのだろう
やがてワレメからツツツ・・・と愛液が尻の谷間に流れ出した。

「すごく綺麗なオマ○コだ・・・」
吉本は素直な感想を述べた。
「そんなに見ないで・・・」
育子は手で秘部を隠そうとした。
いや、心底隠そうとは思っていないのだろう、
指の間から秘部がしっかりと見えている。
「自分で開いてごらん・・・・」
そう命じてやると、おずおずと左右に広げ始めた。
『たまらん!!』
吉本は我慢できずに育美の秘部にしゃぶりついた。

「いやぁ~ん!だめぇ~~!!」
育美としては、指遊びでオマ○コを弄ってくれるものだとばかりに思っていたので
不意に吸い付かれたものだから思わず拒否の声をあげてしまった。
いや、心底ダメというわけではない
どちらかというと待ちわびていたというのが本音なのだが
自分の中で責められてゆく設計図ができていただけに
予定を狂わされたことに戸惑いを感じたのだ。

吉本は育美の秘部を隅ずみまで舐った。
学生時代は合コンを繰り返し、その都度、違う女を持ち帰り
試食をしてきたが、これほど美味な秘部は今まで味わったことがなかった。
育美の体は素直だった。
ほどよい官能に襲われた時と、
クリトリスに吸い付いて激しい官能に襲われた時では
喘ぎ声のオクターブが違っていた。
陰唇をしゃぶってる時は「あ・・あ・・・いや・・・ダメ・・・・」と喘いだが
クリトリスを弄ると「ああああ~~~~!!!」と絶叫に近い声をあげた。

防音に優れたホテルではない。
単なる青少年センターなのだ。
声が大きいと誰かに聞かれるかもしれない。
だが、手で育美の口を塞ぐという無粋な真似はしたくなかった。
吉本は上体を起こすと枕元にせり上がり、
「ほら、育美の味だよ」と彼女の唇に吸い付いた。

自分の愛液の香りを注ぎ込まれて、育美はイヤイヤと首を振った。
だが、そんな香りもキスをするうちに
すぐにお互いの唾液で希釈された。

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12:07  |  禁断の自由形  |  Trackback(0)  |  Comment(8)
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