2015.01.14 (Wed)
禁断の自由形11
まったく忙しいったらありゃしない・・・・
大島里美は首を左右に振った。
コキコキと小さな音が鳴り、少しだけ肩が軽くなったような気がした。
この青少年センターの食堂に調理人として働きはじめて20年、
すっかり古だぬきになってしまった。
今週は、センターの利用学校が一校ということで
里美一人で食堂を賄わなければいけなかった。
「とんだとばっちりだわ」
他の調理師さんたちは早々と休暇届を提出して逃げてしまった。
食事の用意などは里美一人でやれるが、
清掃などや何だかんだと仕事は山積みだった。
大きなゴミ袋を集積場に投げ込んだ。
「これで本日も終わりだわ」
急ぎ足で駐車場へと向かう。
近回りしようと、
コーチングスタッフ宿舎の裏を通りかかったときだった。
「ああ~ん・・・だめぇ~」と
若い女の声がした。
たしか、今回の利用校のコーチは男性だったはず。
そこで、ハッと気づいた。
教師と生徒とのよからぬ関係・・・
里美はかすかに明かりの漏れる部屋の窓から
中の様子を伺った。
一組の男女がベッドの上で絡み合っていた。
69の体位でお互いの性器を舐めあっていた。
女子高生がペニスを口から吐き出し、手で上下にシゴキ始めた。
『違うのよ・・・ただ単に上下に擦るだけじゃ・・・』
手首の捻りも大切なのよ
男女の営みを見つめながら、
里美の右手はペニスを想像しながら上下に揺れた。
『それにしても大きいわ』
あれほど逞しく太いモノで女陰をかき混ぜられたら
どんなにか気持ちいいだろう
知らず知らずのうちに里美の手は胸をまさぐっていた。
ブラのカップの上からでも乳首が勃起してるのがわかった。
ムニムニと乳首を押し込むようにしてやると、
抗うかのようにさらに激しく勃起した。
指を股間に這わすと、デニムパンツの上からでも湿り気を感じた。
ベッドでは体制を入れ替えて男が上になっていた。
いよいよ挿入するのだろうか、
女の膝に手をやり、M字に脚を開かせていた。
『いれて・・・そのぶっといのを突き刺して・・・』
里美はデニムパンツと下着を同時に脱ぎ捨てた。
「ほんとにいいんだね」
昼間、すでに二人の女生徒と交じりあっておきながら、
いざ、育美と深い関係になる前に、
体裁を整えるかのようにくだらないセリフを吉本は口にした
「うん・・・先生のが欲しいの」
欲しい・・・それは正直な思いだった。
だが、その気持ちと裏腹に
巨大なイチモツが自分の膣(なか)に
納めることができるのだろうかという不安もあった。
「いれるよ」
そう言うか否や、亀頭の膨らみが花弁を押し広げていた。
「あうっ!」
キツイ・・・
指遊びに慣れていたアソコが
ロストバージンの時以来の拡張に少しばかりの拒否を示した。
「ダメ、だめぇ!やっぱり怖い!」
不安の方が勝った。
育美は、その小さい手で吉本の胸板を押した。
だが、男に成りきっている吉本の体はびくともしない。
それどころか吉本の腰はどんどん前のめりになっていく。
グリグリとペニスが挿入される
まるで大蛇がサイズの小さい巣穴に帰ろうかというように・・・
決して迎え入れれないと思っていたサイズを呑み込む
自分の秘穴の柔軟さに育美は驚いた。
痛みを覚悟していたが、育美を襲ったのは、
とんでもない官能の渦だった。
「先生すごい!・・・私、変になっちゃいそう!」
不安感など吹き飛んでしまった。
それどころか、もっと奥にまで欲しくて、育美は自ら腰をせりあげた。
男の下で女体がのけ反る。
ペニスに貫かれる悦びを里美は思いだしていた。
離婚して4年・・・
もう使うこともないだろうと思っていた女の穴が
もっと刺激が欲しいとむせび泣いていた。
よしよし、いい子だからこれで我慢してねと、二本の指を沈ませた。
『あああ・・・こんなに・・・』
赤子が乳を欲しくて乳首に吸い付くように、
おま○こは、ジュポっと音を立てて指を飲み込んだ

ポチしてね
大島里美は首を左右に振った。
コキコキと小さな音が鳴り、少しだけ肩が軽くなったような気がした。
この青少年センターの食堂に調理人として働きはじめて20年、
すっかり古だぬきになってしまった。
今週は、センターの利用学校が一校ということで
里美一人で食堂を賄わなければいけなかった。
「とんだとばっちりだわ」
他の調理師さんたちは早々と休暇届を提出して逃げてしまった。
食事の用意などは里美一人でやれるが、
清掃などや何だかんだと仕事は山積みだった。
大きなゴミ袋を集積場に投げ込んだ。
「これで本日も終わりだわ」
急ぎ足で駐車場へと向かう。
近回りしようと、
コーチングスタッフ宿舎の裏を通りかかったときだった。
「ああ~ん・・・だめぇ~」と
若い女の声がした。
たしか、今回の利用校のコーチは男性だったはず。
そこで、ハッと気づいた。
教師と生徒とのよからぬ関係・・・
里美はかすかに明かりの漏れる部屋の窓から
中の様子を伺った。
一組の男女がベッドの上で絡み合っていた。
69の体位でお互いの性器を舐めあっていた。
女子高生がペニスを口から吐き出し、手で上下にシゴキ始めた。
『違うのよ・・・ただ単に上下に擦るだけじゃ・・・』
手首の捻りも大切なのよ
男女の営みを見つめながら、
里美の右手はペニスを想像しながら上下に揺れた。
『それにしても大きいわ』
あれほど逞しく太いモノで女陰をかき混ぜられたら
どんなにか気持ちいいだろう
知らず知らずのうちに里美の手は胸をまさぐっていた。
ブラのカップの上からでも乳首が勃起してるのがわかった。
ムニムニと乳首を押し込むようにしてやると、
抗うかのようにさらに激しく勃起した。
指を股間に這わすと、デニムパンツの上からでも湿り気を感じた。
ベッドでは体制を入れ替えて男が上になっていた。
いよいよ挿入するのだろうか、
女の膝に手をやり、M字に脚を開かせていた。
『いれて・・・そのぶっといのを突き刺して・・・』
里美はデニムパンツと下着を同時に脱ぎ捨てた。
「ほんとにいいんだね」
昼間、すでに二人の女生徒と交じりあっておきながら、
いざ、育美と深い関係になる前に、
体裁を整えるかのようにくだらないセリフを吉本は口にした
「うん・・・先生のが欲しいの」
欲しい・・・それは正直な思いだった。
だが、その気持ちと裏腹に
巨大なイチモツが自分の膣(なか)に
納めることができるのだろうかという不安もあった。
「いれるよ」
そう言うか否や、亀頭の膨らみが花弁を押し広げていた。
「あうっ!」
キツイ・・・
指遊びに慣れていたアソコが
ロストバージンの時以来の拡張に少しばかりの拒否を示した。
「ダメ、だめぇ!やっぱり怖い!」
不安の方が勝った。
育美は、その小さい手で吉本の胸板を押した。
だが、男に成りきっている吉本の体はびくともしない。
それどころか吉本の腰はどんどん前のめりになっていく。
グリグリとペニスが挿入される
まるで大蛇がサイズの小さい巣穴に帰ろうかというように・・・
決して迎え入れれないと思っていたサイズを呑み込む
自分の秘穴の柔軟さに育美は驚いた。
痛みを覚悟していたが、育美を襲ったのは、
とんでもない官能の渦だった。
「先生すごい!・・・私、変になっちゃいそう!」
不安感など吹き飛んでしまった。
それどころか、もっと奥にまで欲しくて、育美は自ら腰をせりあげた。
男の下で女体がのけ反る。
ペニスに貫かれる悦びを里美は思いだしていた。
離婚して4年・・・
もう使うこともないだろうと思っていた女の穴が
もっと刺激が欲しいとむせび泣いていた。
よしよし、いい子だからこれで我慢してねと、二本の指を沈ませた。
『あああ・・・こんなに・・・』
赤子が乳を欲しくて乳首に吸い付くように、
おま○こは、ジュポっと音を立てて指を飲み込んだ

ポチしてね

2015.01.24 (Sat)
禁断の自由形12
17歳の女の子が自分の身体の下で身悶えている・・・・
『かわいい・・・なんて可愛いんだ・・・』
喘ぎ声が漏れ、吐息が吉本の鼻腔に侵入して麻痺させてゆく。
水泳で鍛えているので決して華奢というわけではない。
実力のある選手なので筋肉の発達も目を見張るものがある。
だが、その顔は紛れもなく高校3年生の女子なのだ。
背徳だ・・・・
俺は今、背徳の世界に身を沈めている・・・
モラルに反した行為に背中がゾクゾクする。
しかし、その罪悪感が興奮へとチェンジして昨夜から何度も射精しているにも関わらず
己のペニスに今までにない強度を与えていた。
腰を突くごとに「あっ!・・・あっ!・・・・」と喘ぐ少女。
たまらん・・・このまま奥深く挿したまま熱いマグマを注ぎたい・・・
鋼のような強度のペニスに狭い淫道の締めつけが心地よい。
『いかん・・・このままじゃ・・・』
ペニスへの刺激に加え、その愛くるしい表情を見つめるだけで射精しそうになる。
育美の右手首を握り左側に引導する。
体位を入れ替えよう・・・言葉でなく動作で導いてゆく。
「あ・うん」の呼吸というやつだろうか、育美もそれを感じ取り、
己の身体を反転させ始める。
少女の表情が見えなければ、射精の延命にできるかもしれない・・・
そう吉本は思ったのだが、バックから突き上げてみると、
その桃のようなヒップ、割れ目に見えるアナルの窄み・・・
おまけに日焼けの水着跡のコントラストがこれまたいやらしくてたまらなかった。
室内の男女の営みを盗み見しながら里美はオナニーで愉しんだ。
男の腰の動きに合わせて蜜壷に突っ込んだ2本の指を出し入れした。
男が腰を回すと指を膣内でかき混ぜた。
ひとり遊びなのだが、そうやって男の動きに指をシンクロさせると
まるで抱かれているような錯覚に落ちた。
「ああ・・・・好きよ・・・あ!そこ!!!・・・たまんないわ・・・」
唇が淋しがり、自然と自分の左手の指をチュウチュウと吸い上げた。
蜜壷に突っ込んだ指の付け根に固い突起を感じる。
『あああ・・・・クリちゃんがこんなになってるぅ~~~』
可愛がって欲しいとばかりに、その存在をいやというほど主張していた。
男に抱かれ、その恥骨でグリグリされてるかのように
指の付け根でコネ回してやる・・・
『あああ!!だめぇ~~!!イっちゃいそうになるぅ・・・・』
声が漏れそうになるのを指を噛んで堪えた。
「ダメだ・・・イキそうだ・・・・」
吉本は白旗を上げた。
そう宣言すると共に、腰の動きがこれ以上にないほど加速してゆく。
「ああああ!!!!先生~~~大好き~~~!!!」
その叫びが引き金となった。
自慢の砲身にドクドクっと激流が襲いかかってきた。
電光石火の速さで砲身を抜き去った。
抜き去ったのと同時にペニスに何とも言えぬ快感が迸った。
「うおぉぉ・・・・」叫びながら吉本は育美の背中に白い液体をぶちまけた。
熱い液体を背中に浴びせかけられた育美もその熱さを感じて頂点へ登りつめた。
余韻を味わうかのように腰がビクンビクンとなる吉本・・・
息をするのも忘れるほどの絶頂からか四肢が硬直する育美・・・
そんな二人のアクメを窓越しに見ながら、
里美もまた昇天した。
膝がガクガクと震え、立っていられなくなり地べたにペタンと尻餅をついた。
少しずつゆっくりと指を抜くときにも快感の後心地に酔った。
指はおろか手のひらにまで、べっちょりと愛液が滴っていた。
『はあ・・・はあ・・・気持ちよかったわ・・・・』
でもやはり指ではなく生身の男が欲しいと思わずにはいられなかった。
「先生・・・気持ちよかった?」
ダラリとなったペニスを握り、弄りながら育美が問いかけた。
「ああ、すごくよかったよ」
そうこたえてあげると育美は「嬉しい・・・」といって抱きついてきた。
私が先生をイカせてあげたのよね・・・
そう自分に言い聞かすようにつぶやいた後、
「私・・・・先生の赤ちゃんが欲しい・・・」と
ペニスの先から滲みでた精液を指ですくい、その指先をぺろりと舐めた。
育美を孕ませたい・・・
二人の愛の結晶をこの少女の体に宿らせたい・・・
そう思わずにはいられなかった。

ポチしてね
『かわいい・・・なんて可愛いんだ・・・』
喘ぎ声が漏れ、吐息が吉本の鼻腔に侵入して麻痺させてゆく。
水泳で鍛えているので決して華奢というわけではない。
実力のある選手なので筋肉の発達も目を見張るものがある。
だが、その顔は紛れもなく高校3年生の女子なのだ。
背徳だ・・・・
俺は今、背徳の世界に身を沈めている・・・
モラルに反した行為に背中がゾクゾクする。
しかし、その罪悪感が興奮へとチェンジして昨夜から何度も射精しているにも関わらず
己のペニスに今までにない強度を与えていた。
腰を突くごとに「あっ!・・・あっ!・・・・」と喘ぐ少女。
たまらん・・・このまま奥深く挿したまま熱いマグマを注ぎたい・・・
鋼のような強度のペニスに狭い淫道の締めつけが心地よい。
『いかん・・・このままじゃ・・・』
ペニスへの刺激に加え、その愛くるしい表情を見つめるだけで射精しそうになる。
育美の右手首を握り左側に引導する。
体位を入れ替えよう・・・言葉でなく動作で導いてゆく。
「あ・うん」の呼吸というやつだろうか、育美もそれを感じ取り、
己の身体を反転させ始める。
少女の表情が見えなければ、射精の延命にできるかもしれない・・・
そう吉本は思ったのだが、バックから突き上げてみると、
その桃のようなヒップ、割れ目に見えるアナルの窄み・・・
おまけに日焼けの水着跡のコントラストがこれまたいやらしくてたまらなかった。
室内の男女の営みを盗み見しながら里美はオナニーで愉しんだ。
男の腰の動きに合わせて蜜壷に突っ込んだ2本の指を出し入れした。
男が腰を回すと指を膣内でかき混ぜた。
ひとり遊びなのだが、そうやって男の動きに指をシンクロさせると
まるで抱かれているような錯覚に落ちた。
「ああ・・・・好きよ・・・あ!そこ!!!・・・たまんないわ・・・」
唇が淋しがり、自然と自分の左手の指をチュウチュウと吸い上げた。
蜜壷に突っ込んだ指の付け根に固い突起を感じる。
『あああ・・・・クリちゃんがこんなになってるぅ~~~』
可愛がって欲しいとばかりに、その存在をいやというほど主張していた。
男に抱かれ、その恥骨でグリグリされてるかのように
指の付け根でコネ回してやる・・・
『あああ!!だめぇ~~!!イっちゃいそうになるぅ・・・・』
声が漏れそうになるのを指を噛んで堪えた。
「ダメだ・・・イキそうだ・・・・」
吉本は白旗を上げた。
そう宣言すると共に、腰の動きがこれ以上にないほど加速してゆく。
「ああああ!!!!先生~~~大好き~~~!!!」
その叫びが引き金となった。
自慢の砲身にドクドクっと激流が襲いかかってきた。
電光石火の速さで砲身を抜き去った。
抜き去ったのと同時にペニスに何とも言えぬ快感が迸った。
「うおぉぉ・・・・」叫びながら吉本は育美の背中に白い液体をぶちまけた。
熱い液体を背中に浴びせかけられた育美もその熱さを感じて頂点へ登りつめた。
余韻を味わうかのように腰がビクンビクンとなる吉本・・・
息をするのも忘れるほどの絶頂からか四肢が硬直する育美・・・
そんな二人のアクメを窓越しに見ながら、
里美もまた昇天した。
膝がガクガクと震え、立っていられなくなり地べたにペタンと尻餅をついた。
少しずつゆっくりと指を抜くときにも快感の後心地に酔った。
指はおろか手のひらにまで、べっちょりと愛液が滴っていた。
『はあ・・・はあ・・・気持ちよかったわ・・・・』
でもやはり指ではなく生身の男が欲しいと思わずにはいられなかった。
「先生・・・気持ちよかった?」
ダラリとなったペニスを握り、弄りながら育美が問いかけた。
「ああ、すごくよかったよ」
そうこたえてあげると育美は「嬉しい・・・」といって抱きついてきた。
私が先生をイカせてあげたのよね・・・
そう自分に言い聞かすようにつぶやいた後、
「私・・・・先生の赤ちゃんが欲しい・・・」と
ペニスの先から滲みでた精液を指ですくい、その指先をぺろりと舐めた。
育美を孕ませたい・・・
二人の愛の結晶をこの少女の体に宿らせたい・・・
そう思わずにはいられなかった。

ポチしてね

2015.01.27 (Tue)
禁断の自由形13
深夜遅くに育美は自分の部屋へ帰っていった。
ベッドには育美の残り香があった。
吉本はその香りを楽しみながら眠りにおちた。
翌朝、さすがに足腰がふらついた。
でも吉本の息子は、もっと快楽が欲しいとばかりに
下着の中で元気に起立していた。
『もし今夜も育美が愛し合いたいと訪ねてきたら
今度は育美に上になってもらって俺は下で楽をさせてもらおう』
そんなことを思っていると体はクタクタなのに、自然と顔がニヤついてしまう。
食堂に行くと選手たちはすでに朝食の最中だった。
チラッと育美と目が合った・・・・
みんなにわからないように育美の唇が『チュッ』と投げキッスをした。
思わず心が暖かくなる・・・
頬が紅潮してるのではないかとヒヤヒヤしながらテーブルについた。
そんな二人を樋口陽子と井上佳奈が
睨みつけるような痛い眼差しを注いでいることに
育美も吉本も気付かなかった。
これからも育美との愛を育むために体力をつけなければ・・・
吉本は食欲はなかったが無理やり胃袋に朝食を詰め込んだ。
だが体は正直で、満腹になると睡魔が襲ってきた。
育美は楽しげに部員たちと談笑している。
わずかに10歳ほどの年齢差なのに、
やはり若さのエネルギーとはすごいものだと感心した。
育美と目があったのを機に、育美を手招きして呼びつけた。
「なんでしょうか?」
いつもと変わらぬ接し方だが、
吉本の目には水泳部の部員ではなく一人の女に見えてしまう・・・
「悪いんだが、先生はこれから
学校に残っている顧問の桜川先生と今後のトレーニングについて
メールで連絡しなきゃなんないんだ・・・・
だから、俺が決めた練習メニューをお前がみんなを引っ張っててくれないか?」
愛する男が自分を頼りにしてくれてる・・・
育美はそう感じた。
だから、とびっきりの笑顔で「わかりました」と了承した。
『すまん育美・・・・悪いが午前中だけでも休ませてもらうよ・・・』
とにかく1時間でも2時間でも、あともう少し眠りたかった。
「さあ、朝練するよぉ~」
相川育美の号令に全員が「はあ~い」と元気よくプールに向かって駆け出した。
一人、食堂に残った吉本は大きなあくびを連発した。
「ずいぶんお疲れなんですねえ・・・」
背後からの声に振り向くと、
センター職員の婦人がテーブルを拭きながら笑顔を投げかけた。
「慣れないコーチを引き受けたものですから・・・」
さりげない会話のはずだった。
だが、吉本の言葉に対して婦人が返えしてきた言葉に思わず凍りついた。
「夜の練習も手とり足とり教えてるんですよね?」
「な、なんのことでしょうか?・・・」
心拍数が一気に跳ね上がった。
平静を装ったつもりなのだが、言葉が震えてしまっていた。
「先生・・・・就寝するときは窓のカーテンを閉めなきゃねえ・・・」
み、見られていたのか!!?
「な、なんのことでしょうか・・・」
ここは知らぬ存ぜぬを決め込まなければ・・・・
「見ちゃったんですよ、私・・・
背中に白いモノをタップリと・・・激しかったですよねえ」
やはり見られていたのか・・・
言い訳をしなければ・・・そう思うのだが、言葉が見つからなかった。
「やっぱりピチピチの高校生の体は格別でしたか?
背中になんて射精せずに
若いオマ○コに突っ込んだまま射精したいんじゃないですか?」
だったら、いいものあげましょうか?と、婦人はエプロンのポケットから
コンドームを取り出した。
「これさえあれば挿入したまま・・・・」
そう言ってウフフと微笑んだ。
『欲しい!!コンドームがあれば育美に挿入したまま射精できる!!』
その思いが表情に出てしまったのだろうか、婦人は「差し上げますわ」と言った。
そして続けてこう言った。
「でも・・・タダというわけにはいかないわ・・・
魚心あれば水心ありってね・・・・」
婦人は微笑みながら吉本の手を取って、自分の胸に導いた。

ポチしてね
ベッドには育美の残り香があった。
吉本はその香りを楽しみながら眠りにおちた。
翌朝、さすがに足腰がふらついた。
でも吉本の息子は、もっと快楽が欲しいとばかりに
下着の中で元気に起立していた。
『もし今夜も育美が愛し合いたいと訪ねてきたら
今度は育美に上になってもらって俺は下で楽をさせてもらおう』
そんなことを思っていると体はクタクタなのに、自然と顔がニヤついてしまう。
食堂に行くと選手たちはすでに朝食の最中だった。
チラッと育美と目が合った・・・・
みんなにわからないように育美の唇が『チュッ』と投げキッスをした。
思わず心が暖かくなる・・・
頬が紅潮してるのではないかとヒヤヒヤしながらテーブルについた。
そんな二人を樋口陽子と井上佳奈が
睨みつけるような痛い眼差しを注いでいることに
育美も吉本も気付かなかった。
これからも育美との愛を育むために体力をつけなければ・・・
吉本は食欲はなかったが無理やり胃袋に朝食を詰め込んだ。
だが体は正直で、満腹になると睡魔が襲ってきた。
育美は楽しげに部員たちと談笑している。
わずかに10歳ほどの年齢差なのに、
やはり若さのエネルギーとはすごいものだと感心した。
育美と目があったのを機に、育美を手招きして呼びつけた。
「なんでしょうか?」
いつもと変わらぬ接し方だが、
吉本の目には水泳部の部員ではなく一人の女に見えてしまう・・・
「悪いんだが、先生はこれから
学校に残っている顧問の桜川先生と今後のトレーニングについて
メールで連絡しなきゃなんないんだ・・・・
だから、俺が決めた練習メニューをお前がみんなを引っ張っててくれないか?」
愛する男が自分を頼りにしてくれてる・・・
育美はそう感じた。
だから、とびっきりの笑顔で「わかりました」と了承した。
『すまん育美・・・・悪いが午前中だけでも休ませてもらうよ・・・』
とにかく1時間でも2時間でも、あともう少し眠りたかった。
「さあ、朝練するよぉ~」
相川育美の号令に全員が「はあ~い」と元気よくプールに向かって駆け出した。
一人、食堂に残った吉本は大きなあくびを連発した。
「ずいぶんお疲れなんですねえ・・・」
背後からの声に振り向くと、
センター職員の婦人がテーブルを拭きながら笑顔を投げかけた。
「慣れないコーチを引き受けたものですから・・・」
さりげない会話のはずだった。
だが、吉本の言葉に対して婦人が返えしてきた言葉に思わず凍りついた。
「夜の練習も手とり足とり教えてるんですよね?」
「な、なんのことでしょうか?・・・」
心拍数が一気に跳ね上がった。
平静を装ったつもりなのだが、言葉が震えてしまっていた。
「先生・・・・就寝するときは窓のカーテンを閉めなきゃねえ・・・」
み、見られていたのか!!?
「な、なんのことでしょうか・・・」
ここは知らぬ存ぜぬを決め込まなければ・・・・
「見ちゃったんですよ、私・・・
背中に白いモノをタップリと・・・激しかったですよねえ」
やはり見られていたのか・・・
言い訳をしなければ・・・そう思うのだが、言葉が見つからなかった。
「やっぱりピチピチの高校生の体は格別でしたか?
背中になんて射精せずに
若いオマ○コに突っ込んだまま射精したいんじゃないですか?」
だったら、いいものあげましょうか?と、婦人はエプロンのポケットから
コンドームを取り出した。
「これさえあれば挿入したまま・・・・」
そう言ってウフフと微笑んだ。
『欲しい!!コンドームがあれば育美に挿入したまま射精できる!!』
その思いが表情に出てしまったのだろうか、婦人は「差し上げますわ」と言った。
そして続けてこう言った。
「でも・・・タダというわけにはいかないわ・・・
魚心あれば水心ありってね・・・・」
婦人は微笑みながら吉本の手を取って、自分の胸に導いた。

ポチしてね

2015.02.10 (Tue)
禁断の自由形 14
『や、柔らかい・・・』
センター職員のその女性はノーブラだった。
胸の膨らみの柔らかさが手のひらに伝わってくる。
「どう?私のおっぱい柔らかいでしょ?」
バストに自信があるのだろう、
もっと触ってちょうだいとばかりに
吉本の手に自らの手を重ねてグニグニと揉みはじめた。
手のひらに微かに感じていた突起が
みるみるうちに固い蕾となって吉本の手のひらのなかで存在を主張した。
戸惑いを浮かべた吉本の顔に女性は己の顔を近づけて唇を奪った。
「こ、困ります・・・」
吉本なりに精一杯の抵抗のセリフを発した。
「あら?女にここまでやらせておいて恥をかかすつもりなの?」
それにあんただってまんざらでもないんでしょ?
女はそう言って吉本の股間に手を伸ばした。
「ほら、もうこんなにしちゃって」
ジャージの上から勃起しはじめた肉棒を鷲掴んだ。
「あ!そ、そんな・・・困ります」
拒む姿勢などおかまいなしに、ジャージの上から肉棒を上下にシゴキはじめた。
『あ、あ、あ・・・上手だ・・・』
生で手コキをしてもらいたくなる
そんな吉本の心中を察したのか
ジャージの腰ゴムの部分をグッと引き伸ばして隙間から
サッと手を忍ばせた。
「あ!!!・・・ほんとにダメ・・・ですってば・・・・困ります」
「何が困るの?私たち、ちゃんとした大人よ・・・・
欲しくなったら求めてもいいじゃない」
「いや、その・・・・こんなところを生徒に見られたら・・・」
「ああ・・・そういうことね
いいわ、こっちにいらっしゃい」
女が吉本の手を取って歩き始めた。
少しぽっちゃりした体格だが所詮女性なのだ
イヤだと手を振りほどくなど容易いことなのに
なぜか吉本は夢遊病者のように手を引かれるまま女の後に従った。
女は吉本を厨房のスタッフ休憩室に連れ込むとガチャリと鍵をかけた。
窓にはブラインドが降りていて外からは見えなくなっていた。
「さあ、これで見られる心配なんかなくてよ」
そう言うと女は吉本の前でひざまづいて
ジャージと下着を一気にズリ下げた。
くたびれてるはずのジュニアが束縛を解かれて起き上がった。
女は吉本の腰に手を添えると顔を近づけてジュニアを頬張った。
「あ・・・・いけません・・・・そんな・・・・」
昨夜、育美と交わってからシャワーを浴びていない。
痕跡はしっかりと残っているはずだ。
「うふふ・・・女の膣(なか)で暴れていた味が残ってる・・・」
女は嫌がるどころか、小娘の味をしっかり消してあげると言って
チュバチュバと唾液まみれにさせながら何度も舐め上げた。
『あああ・・・・気持ちいい・・・・』
育美のフェラチオとは技工が雲泥の差だった。
『これが熟女のフェラチオ・・・』
あっという間に吉本のジュニアは血管を浮かび上がらせて激った。
「これよ・・・・この逞しさが欲しいの・・・・」
女は吉本の尻に腕をまわして筋肉で引き締まった尻のくぼみを撫でた。
女の指が尻の谷間に侵入し、割れ目の奥底に眠ってる窄みを悪戯する。
「あ!!・・・そ、そこは・・・・・」
コンドームが欲しんでしょ?だったら私の自由にさせて・・・
女が囁いた。
それは魔女の囁きのようだった。
「ねえ・・・立ったままスル?それともソファで?」
体力が有り余ってるのであれば、
このまま女の片足を担ぎあげてブチ込めるのだが
体力の限界が近い今はソファという存在が有難かった。

ポチしてね
センター職員のその女性はノーブラだった。
胸の膨らみの柔らかさが手のひらに伝わってくる。
「どう?私のおっぱい柔らかいでしょ?」
バストに自信があるのだろう、
もっと触ってちょうだいとばかりに
吉本の手に自らの手を重ねてグニグニと揉みはじめた。
手のひらに微かに感じていた突起が
みるみるうちに固い蕾となって吉本の手のひらのなかで存在を主張した。
戸惑いを浮かべた吉本の顔に女性は己の顔を近づけて唇を奪った。
「こ、困ります・・・」
吉本なりに精一杯の抵抗のセリフを発した。
「あら?女にここまでやらせておいて恥をかかすつもりなの?」
それにあんただってまんざらでもないんでしょ?
女はそう言って吉本の股間に手を伸ばした。
「ほら、もうこんなにしちゃって」
ジャージの上から勃起しはじめた肉棒を鷲掴んだ。
「あ!そ、そんな・・・困ります」
拒む姿勢などおかまいなしに、ジャージの上から肉棒を上下にシゴキはじめた。
『あ、あ、あ・・・上手だ・・・』
生で手コキをしてもらいたくなる
そんな吉本の心中を察したのか
ジャージの腰ゴムの部分をグッと引き伸ばして隙間から
サッと手を忍ばせた。
「あ!!!・・・ほんとにダメ・・・ですってば・・・・困ります」
「何が困るの?私たち、ちゃんとした大人よ・・・・
欲しくなったら求めてもいいじゃない」
「いや、その・・・・こんなところを生徒に見られたら・・・」
「ああ・・・そういうことね
いいわ、こっちにいらっしゃい」
女が吉本の手を取って歩き始めた。
少しぽっちゃりした体格だが所詮女性なのだ
イヤだと手を振りほどくなど容易いことなのに
なぜか吉本は夢遊病者のように手を引かれるまま女の後に従った。
女は吉本を厨房のスタッフ休憩室に連れ込むとガチャリと鍵をかけた。
窓にはブラインドが降りていて外からは見えなくなっていた。
「さあ、これで見られる心配なんかなくてよ」
そう言うと女は吉本の前でひざまづいて
ジャージと下着を一気にズリ下げた。
くたびれてるはずのジュニアが束縛を解かれて起き上がった。
女は吉本の腰に手を添えると顔を近づけてジュニアを頬張った。
「あ・・・・いけません・・・・そんな・・・・」
昨夜、育美と交わってからシャワーを浴びていない。
痕跡はしっかりと残っているはずだ。
「うふふ・・・女の膣(なか)で暴れていた味が残ってる・・・」
女は嫌がるどころか、小娘の味をしっかり消してあげると言って
チュバチュバと唾液まみれにさせながら何度も舐め上げた。
『あああ・・・・気持ちいい・・・・』
育美のフェラチオとは技工が雲泥の差だった。
『これが熟女のフェラチオ・・・』
あっという間に吉本のジュニアは血管を浮かび上がらせて激った。
「これよ・・・・この逞しさが欲しいの・・・・」
女は吉本の尻に腕をまわして筋肉で引き締まった尻のくぼみを撫でた。
女の指が尻の谷間に侵入し、割れ目の奥底に眠ってる窄みを悪戯する。
「あ!!・・・そ、そこは・・・・・」
コンドームが欲しんでしょ?だったら私の自由にさせて・・・
女が囁いた。
それは魔女の囁きのようだった。
「ねえ・・・立ったままスル?それともソファで?」
体力が有り余ってるのであれば、
このまま女の片足を担ぎあげてブチ込めるのだが
体力の限界が近い今はソファという存在が有難かった。

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2015.02.11 (Wed)
禁断の自由形15
吉本をソファに座らせると女は吉本を跨ぐようにソファに仁王立ちした。
目の前に黒々とした陰毛が迫り来る。
「陰毛をきれいにカットする女もいるけど、
こうして自然のままの陰毛もいやらしくていいものでしょ?」
そう言って陰毛を擦り上げた。
シャワシャワという音が吉本の耳に忍び込む。
同時に女の卑猥な匂いが微かに漂ってきた。
「ねえ・・・・もっとよく見て・・・」
女は縦スジあたりに手を添えると、グッと上に引き上げた。
プクッとしたクリトリスが目に飛び込んでくる。
デカイ・・・・
吉本は驚いた。
今まで経験してきた女性たちとは比べ物にならない大きさだ。
「私のクリちゃん・・・大きいでしょ?
大きいだけじゃないの、感度も最高なんだから・・・・」
小指の先程もあるクリトリスがピクピクしていた。
でかいのはクリトリスだけではなかった。
その奥にあるビラビラがこれまたいやらしく垂れ下がっていた。
『グロい・・・だが、なんてエロティックなんだ・・・・』
若い同世代や育美たちのような高校生のような
ピンクで可憐な陰唇にはない熟成した女の色香が漂う・・・・
さあ、舐めなさいとばかりに女は股間を吉本の鼻先に突き出してきた。
チロリと舌先で陰毛をかき分けて大きなクリトリスにタッチした。
「あぅ!!!」
女の身体がビクンと跳ねた。
「き、気持ちいいわ・・・・」
女は吉本の頭を鷲掴むと、腰をグイグイと押し付けた。
鼻頭が陰毛に押しつぶされる・・・
ゴリっとした恥骨で鼻が痛い・・・
だが、そんなことはおかまいなしに女は腰を吉本の顔めがけてグリグリさせた。
舌の腹でクリトリスを舐り、舌先がビラビラの谷間に吸い込まれる。
「もっと!!!もっと気持ちよくさせて!!」
女の腰の動きが激しくなる。
鼻と口が股間に覆い尽くされて呼吸が苦しい・・・・
まるで逆イマラチオされてるようだった。

吉本が熟女といやらしいことをやり始めた頃、
プールサイドでは部員たちがストレッチを行っていた。
「さあ、みんな、しっかり身体を曲げて!
ほら!そこ!!サボってちゃダメじゃない」
育美は吉本の代理として部員を指導していた。
ステレッチの手を休めていたのは樋口陽子と井上佳奈だった。
「あなたたち!ストレッチは大事なのよ!
サボっていると昨日のように足を痙攣させちゃうわよ!」
二人のまえに立って少しキツイ口調で叱った。
「はいはい。
どうせキャプテンは先生に股関節をいっぱい広げてもらってるもんね~」
陽子が育美に歯向かった。
「どういう意味よ・・・・」
「どういう意味かアンタが一番わかってるんじゃないの?」
陽子と佳奈が立ち上がって育美と対峙した。
「な、なんのことだかわからないわ・・・」
ま、まさか昨夜のことが・・・・
育美は動揺した。
「はあ?なに、とぼけてんのよ!!」
陽子が怒って育美を突き飛ばした。
「きゃああ!!!」
ドボンと激しい音をたてて、育美は水中に落ちた。
「ちょっと、何してるんですか!」
三人のやり取りを聞いていた2年生の本田明日香が驚いて駆け寄ってきた。
「みんな!!よく聞いて!
育美はね、吉本先生とデキてるのよ!!!」
明日香を無視しながら、陽子は全員に向き直ってそう叫んだ。
「ええ!?」
「そんな?・・・」
「まさか先生と?」
全員が驚愕の声をあげた。
「ウソ・・・嘘ですよね!?」
明日香が涙目になりながら育美を問いただした。
本田明日香は吉本に恋心を抱いていただけにショックだった。
「なんとか言ってあげたら?
ふん、言えないよね!ホントのことだもんね!!」
陽子が水を手ですくって育美の顔めがけて水をかけた。
「育美!私たち、昨夜・・・先生に相談があって陽子と二人で部屋を尋ねたの・・・
でも・・・ドアに鍵がかかってたわ・・・
それで中から声が・・・・」
佳奈が涙声で昨夜のことを語った。
二人は一部始終をドアに聞き耳をたてて聞いていたのだ。

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目の前に黒々とした陰毛が迫り来る。
「陰毛をきれいにカットする女もいるけど、
こうして自然のままの陰毛もいやらしくていいものでしょ?」
そう言って陰毛を擦り上げた。
シャワシャワという音が吉本の耳に忍び込む。
同時に女の卑猥な匂いが微かに漂ってきた。
「ねえ・・・・もっとよく見て・・・」
女は縦スジあたりに手を添えると、グッと上に引き上げた。
プクッとしたクリトリスが目に飛び込んでくる。
デカイ・・・・
吉本は驚いた。
今まで経験してきた女性たちとは比べ物にならない大きさだ。
「私のクリちゃん・・・大きいでしょ?
大きいだけじゃないの、感度も最高なんだから・・・・」
小指の先程もあるクリトリスがピクピクしていた。
でかいのはクリトリスだけではなかった。
その奥にあるビラビラがこれまたいやらしく垂れ下がっていた。
『グロい・・・だが、なんてエロティックなんだ・・・・』
若い同世代や育美たちのような高校生のような
ピンクで可憐な陰唇にはない熟成した女の色香が漂う・・・・
さあ、舐めなさいとばかりに女は股間を吉本の鼻先に突き出してきた。
チロリと舌先で陰毛をかき分けて大きなクリトリスにタッチした。
「あぅ!!!」
女の身体がビクンと跳ねた。
「き、気持ちいいわ・・・・」
女は吉本の頭を鷲掴むと、腰をグイグイと押し付けた。
鼻頭が陰毛に押しつぶされる・・・
ゴリっとした恥骨で鼻が痛い・・・
だが、そんなことはおかまいなしに女は腰を吉本の顔めがけてグリグリさせた。
舌の腹でクリトリスを舐り、舌先がビラビラの谷間に吸い込まれる。
「もっと!!!もっと気持ちよくさせて!!」
女の腰の動きが激しくなる。
鼻と口が股間に覆い尽くされて呼吸が苦しい・・・・
まるで逆イマラチオされてるようだった。

吉本が熟女といやらしいことをやり始めた頃、
プールサイドでは部員たちがストレッチを行っていた。
「さあ、みんな、しっかり身体を曲げて!
ほら!そこ!!サボってちゃダメじゃない」
育美は吉本の代理として部員を指導していた。
ステレッチの手を休めていたのは樋口陽子と井上佳奈だった。
「あなたたち!ストレッチは大事なのよ!
サボっていると昨日のように足を痙攣させちゃうわよ!」
二人のまえに立って少しキツイ口調で叱った。
「はいはい。
どうせキャプテンは先生に股関節をいっぱい広げてもらってるもんね~」
陽子が育美に歯向かった。
「どういう意味よ・・・・」
「どういう意味かアンタが一番わかってるんじゃないの?」
陽子と佳奈が立ち上がって育美と対峙した。
「な、なんのことだかわからないわ・・・」
ま、まさか昨夜のことが・・・・
育美は動揺した。
「はあ?なに、とぼけてんのよ!!」
陽子が怒って育美を突き飛ばした。
「きゃああ!!!」
ドボンと激しい音をたてて、育美は水中に落ちた。
「ちょっと、何してるんですか!」
三人のやり取りを聞いていた2年生の本田明日香が驚いて駆け寄ってきた。
「みんな!!よく聞いて!
育美はね、吉本先生とデキてるのよ!!!」
明日香を無視しながら、陽子は全員に向き直ってそう叫んだ。
「ええ!?」
「そんな?・・・」
「まさか先生と?」
全員が驚愕の声をあげた。
「ウソ・・・嘘ですよね!?」
明日香が涙目になりながら育美を問いただした。
本田明日香は吉本に恋心を抱いていただけにショックだった。
「なんとか言ってあげたら?
ふん、言えないよね!ホントのことだもんね!!」
陽子が水を手ですくって育美の顔めがけて水をかけた。
「育美!私たち、昨夜・・・先生に相談があって陽子と二人で部屋を尋ねたの・・・
でも・・・ドアに鍵がかかってたわ・・・
それで中から声が・・・・」
佳奈が涙声で昨夜のことを語った。
二人は一部始終をドアに聞き耳をたてて聞いていたのだ。

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