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2015.04.03 (Fri)

禁断の自由形18

「みんな!育美を素っ裸にしちゃおうよ!」
佳奈の号令に全員がプールに飛び込んだ。
群集心理とは恐ろしいものだ。
合宿という普段の生活から隔離されていた若い女の子は
少なからずストレスが溜まっていた。

彼氏に会えない
好きなものが食べれない
テレビが見れない
個室ではないのでオナニーもできない

それぞれがいろんなことに関してストレスを抱えていた。
なのに主将は若い男性教師とSEXをしていた・・・
フラストレーションが爆発した。

女子高ゆえに
若い男性教師のたくましい体躯に誰しもが憧れをもっていた。
教師と教え子という垣根があるものの
全員が吉本に対して恋心を持っていた。
『なのに育美が独り占め?』
許せなかった。
せめてもの鬱憤のハケ口として育美をいじめずにはいられなかった。

「や、やめて・・・・」
みんなの目が怖かった。
怒りの炎が宿っていた。
四方を囲まれて育美は逃げ場がなかった。
何本の手が育美の体に触れた。
そして水着が引っ張られ、やがて鈍い音を立てて裂け始めた。
薄い布地は瞬く間に育美の身体から離れていった。

「ほらほら!このオッパイを舐めてもらって
いい声で鳴いていたんだよね!」
陽子が育美のDカップの乳房を鷲掴む。
胸を隠そうとした腕を誰かに阻止された。
逃れようと水中でバタバタさせていた足も誰かに抱え上げられた。
今や育美の体は水面で大の字にされて身動きが取れない状態となっていた。

「いやらしいオ○ンコだわ・・・」
誰かが股間を覗き込み、ヒステリックに叫んだ。

「この穴ね!このいやらしい穴が先生のオチンポを呑み込んだのね!」
誰ともわからない指が容赦なく挿入された。
「痛い!!!・・・・お願い、やめて・・・」
育美の懇願など誰も聞く耳を持たなかった。

「尻も愛してもらったのかしら?」
菊のすぼみにも容赦なく指が突っ込まれた。
射し込まれた指が中でめちゃくちゃに暴れまわっていた。

「みんな、ごめんなさい・・・許して・・・お願いだから許して・・・」
涙が溢れた。

「ほら、みんな見て!この子ったら泣きながらクリを勃起させてるわ!」
勃起などしてはいないが包皮を引っ張れれたクリトリスは
プックリとしていて勃起しているように見られた。
「ほら、噛んであげるから可愛い声で泣いてごらん」
レズビアンの陽子が虐待のドサクサにまぎれて育美のクリをしゃぶりはじめた。

「あん!!いやん・・・ダメ・・・」
気持ちよくない!
なのに・・・
甘い声が・・・・出てしまう・・・・

「見て!育美ったら濡れてきてる!」
指の出入りがスムーズになってきてるのを敏感に感じ取られてしまった。
すごいよ、みんな、ほら見て。水の中なのにヌルヌルしてるわ。
誰かの声に「うわぁ~、根っからのスケベなんだ」と嬌声をあげた。

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テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

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