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2020.03.28 (Sat)

レンタル熟女 11

『なんと!足指でおめこを弄り回され、
挙げ句の果てに尻穴に極太ディルドを突っ込まれとるやないか!
レンタルした女の苦悶に満ちた表情がたまらんなあ』
つーさんはママさんに挿入して腰を振りながらも
目の前で繰り広げられるレンタルした女の痴態を
目を皿のようにして視姦した。
潜在していたS気質がムクムクと目覚めかけていた。
ママさんはマスターの女房やけど、
旦那の目の前でヒイヒイ言うほどいたぶってみたい衝動にかられていた。
いや、その前につーさん自身に射精の気配が訪れていた。
ママさんを悦ばせようと浅い挿入で注送を繰りかえしているものだから、
亀頭への刺激がハンパなく与えられていた。
「ママさんよう、わし逝きそうやわ。
このまま中に出してもかまへんやろ?」
思いがけないつーさんの宣言にママさんは現実に呼び戻された。
「アカン!うち、ピルを飲んでへんのよ
中に出されたら妊娠してしまうわ!」
ママさんは軍隊がよくやる匍匐前進(ほふくぜんしん)するように
手足をバタつかせてつーさんとの合体を解こうとした。
そうはさせまいとつーさんぬはママさんの腰をガッチリとホールドした。

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「なあ、マスター、中に出してもええよな?」
つーさんがマスターに伺うと、
一瞬、マスターの手の動きがピタッと止まり険しい眼差しをつーさんに送ったが、
それもほんの一瞬ですぐさま柔軟な眼差しとなり
「孕ましたらそれなりのモンを頂戴しまっさかいにかましまへんよ」と答えた。
驚いたのはママさんの方であった。
「あんた!何言うてんの?!
うち、妊娠しとうないわ!!」
「やかましい!つーさんが出したいと言うてはるんや!
文句言わんと受け止めたれや!」

二人の会話を聞いて『この男、ほんまに鬼畜やのう』とつーさんは感心した。
銭がもらえるんやったら女房さえ孕ませるか…
「ほな、キッチリと逝かせて貰いまっさ」
つーさんは腰を前に押し出してガチガチにハメた。
亀頭が子宮口を突き始めた。
「なんやママさん。口ではアカンと言いながら
子宮は子種を欲しくて迫り出して来とるがな」
ピストンする度に子宮口が亀頭を刺激してなんとも心地良い。
「そんなことあらへん!うち、何でもするさかいに中にだけは出さんといて!!」
何でもするだと?
その言質をもらえただけで充分やった。
「逝くぞ!出すぞ!!」
腰の動きを高速に繰り出す。
「イヤや!アカンて!!ほんまに出さんといて!!」
言葉とは裏腹にママさんのおめこはキユっ~と締まりだす。
その膣圧はちんぽが痛いほどだった。
『ほんまは出して欲しいんやないか!』
そんな風に抗うママさんが愛しくなってくる。
つーさんは限界に達すると素早く腰を引き、
熱い精液をママさんの背中にぶちまけた。
背中に熱い飛沫を感じて安心したのと同時に
とてつもないエクスタシーを感じて
ママさんの体は弛緩してソファに崩れ落ちた。
「言うとおり外に出してやったで…
約束通り何でもしてもらうからな…」
そんなつーさんの言葉など耳に入っているのも疑わしいほどに、
ママさんは体を痙攣させながら恍惚の表情を浮かべていた。

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『あんなおっさんに逝かされやがって!』
マスターは自分にしか見せたことのないママさんの弛緩した体と表情に腹を立てていた。
二人だけの秘め事が、つーさんという金の権力者に覗かれた事が気に入らなかった。
「おらっ!今度はお前が逝く番やで!」
マスターは手荒に尻穴に収まったアナルプラグを引き抜いた。
ゴボッという音を残して極太のディルドが亜由美の顔の近くに投げ出された。
アナルを使用する前提などなかったので
先ほどまでアナルに収まっていたディルドには恥ずかしい汚れが付着し、
誰にも嗅がせたくない芳香を発していた。
「隠して!このディルドを隠して!!」
女として汚物まみれの異物をそのまま晒されるのはかなりの抵抗があった。
「食うモノを食てりゃ誰でも出るモノはでるんや!」
マスターは己の大きなイチモツに特大コンドームを被せると、
ディルドを引き抜かれ収縮を忘れたかのように
ポッカリと開いているアナルにすかさずペニスを挿入した。
「イヤや!ほんまに堪忍してや!」
亜由美とて立ちんぼの商売をしてきたからにはアナルSEXには経験済みであった。
しかしそれはアナルSEXをしたいと男が申し出て
亜由美自身も覚悟を決めてそれなりの尻穴の処理をした上でのアナルSEXだった。
このように処理もせず、潤滑油もないアナルSEXは初めての経験であった。

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テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

08:41  |  レンタル熟女  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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