2016.11.22 (Tue)
JUN 15(あすか原作)
。。。。。。。。。。。。。。。
卓也の笑顔が消え、少しムッとしたふてくされた顔になった。
『どうしたの?たっくん・・・久しぶりに会えたっていうのに・・・』
無言のまま卓也がパンストを引き裂く・・・
『え?なに?・・・たっくん怒らないで・・・私が何かした?』
突然卓也が、ひゃははは・・・と狂ったように笑い叫ぶ。
ショーツを脱がされ、両足を担がれる・・・・
『いやだよ・・・たっくん・・・私、まだ濡れてない・・・
こんなムードのないSEXなんてイヤだよ・・・・』
拒みたいのに体が動かない・・・
熱いものをオマ○コに感じた・・・・その直後・・・・
メリメリメリ・・・・
そう、文字で例えるならメリメリメリ・・・
そんな感覚で一気に貫かれた!
それは、麻酔なしで手術をされているかの如く、
美智子の女性自身をこじ開けられた!!!!
「きゃあ~~~~~!!!!」
激痛と、自らの悲鳴で美智子は覚醒した。
ここは・・・・?
なぜ、こんなにも激痛が・・・・
目に映る焦点が定まってくると同時に、
今、自分の上に覆いかぶさっているのが卓也でないことが理解できた。
『誰?あなたは一体・・・』
ひゃははは・・・と笑いながら熱い肉竿をぶちこみ、
腰を振っているのが先ほどまで車中で談笑していた沖島だと理解するのに数秒かかった。
『私は・・・犯されている!!!』
悲鳴を上げて助けを求めようとするよりも先に
「うるせ~んだよ!!自分のツンパでも咥えてろ!!!」と
さっきまで自分が穿いていた薄紫の布の塊を口いっぱいに詰め込まれた。
『んんん。。。ぐぐううう。。。』
悲鳴が布地に吸収されてゆく!!
腕で相手の体を押しのけたいのに
体はまだ覚醒していないのか自由に動かない。
そう、まるで全身麻酔されながら
女性の生殖器のみ麻酔から醒めたように激痛と男の強張りに占領されている。
「へへへ・・・気持ちいいだろうが~~!!!
大杉のチンポより、何十倍いや何百倍も気持ちいいだろうが~~~!!!」
激しい腰使い。
まるでパートナーに気遣いもせぬ荒々しいSEX。
いや、これはSEXではない、拷問であった。
「ほらほら!!少しずつ濡れてきたぜ~~~!!!」
濡れる?これが感じて濡れてきているとでもいうのか!
女性の体は傷つくのを防ぐために本能で潤滑油を滲ませてくるのだ。
「ほらほら!記念撮影しようぜい~~~!!!」
顔をむりやり左側に向けられた瞬間に閃光が走りシャッター音が轟いた。
おそらくシャッターをリモコン操作しているのだろう。
1枚、2枚、3枚・・・
いったい何枚の写真を撮られただろう・・・
「ほらほら、今度は座りながらやろうぜえ~~~」
男の両手が美智子の胸の二つの膨らみを鷲掴む!
そのまま毟り取らんとばかりに上に引き上げられた。
これもまた気を失いかけるほどの激痛だった!
無理やり彼と向き合うように座らされると
「ほらほら!!!腰をふりやがれ!!」と
下からメチャクチャ突き上げられた。
そしてまた閃光とともにシャッター音が・・・・
悔しい・・・ただひたすら悔しかった・・・
涙が後から後から溢れ出す。
愛する卓也でさえ、
まだ一度も生で挿入させたことのない大事な花園を土足で踏みにじりやがって!!
美智子はカッと目を開き、鬼の形相で沖島を睨みつけた。
だが当の本人はその表情にさらに興奮したようだった。
「美人だなあ~。うん。お前、美人だよ。
いつもはなかなか逝かないけど、もうすぐ逝きそうだ~」
逝く?このままで?!
いやだ!やめて!!こんな男の子種など受け止めたくない!!
抗おうとして体を必死にもがけばもがくほど
男に刺激を与え、射精へのカウントダウンを早めてしまうのだった。
「おおお!!逝くぞ!!!いいか・・・逝くぞ!!!」
ドン!ドン!!と、これまでにないほどの突き上げをして沖島が射精をした。
熱い白濁液が1波、2波と美智子の子宮に浴びせかけられる。
イヤだ! お願い、私の子宮よ、この子種を受け入れないでほしい・・・・
安全日ではない。
受精する可能性が・・・あった・・・・。
「おおお・・・」
沖島は射精の喜びに体を震えさせ、
満足しきると美智子の体を投げ出すようにベッドに突き放した。
「どれ、どれだけ出たか写真に記録しておこう」
ベッド脇に三脚で設置していたカメラを手にし、
美智子の股間にズームさせ、花園から流れ出る精液を次々とカメラに収めた。
一通り撮影が終わると、
流れ出た精液を指で掬い取り、美智子の体中に擦り付けた。
クンクンと鼻をならし臭いを嗅ぎ、
「かあ~~~、ザーメン臭え女だぜ!
こんな臭い女を大杉は抱けるのかなあ?」そう言って大笑いをした。
美智子にも鼻孔からザーメン特有の栗の花の香りが侵入してきた。
それは、卓也のものとまったく変わらない香りがしたが、
今はおぞましくって一刻も早くシャワーを浴びたかった。
「これで終わりじゃねえからな。
これからも俺様が飽きるまでお前は俺様に抱かれるんだ!
警察に訴えたければ訴えるがいい。俺はそんなもの怖くもねえ!!
お前が警察に駆け込むその前に、
今日の記念写真がお前の会社、お前が通ってる料理教室、
お前の実家、お前の母校、お前のマンション、
そして大好きな大杉のもとへばら撒いてやるからな!!
それだけじゃねえ、美しいBGMをバックに動画サイトに投稿してやるよ!!
どうだ、嬉しいだろ?全世界にお前と俺の合体シーンを眺めてもらえるんだからな」
口からショーツを抜き出され、唾液まみれの濡れたものを穿かされ、衣服を着せられた。
そこから先は、ほとんど覚えていなかったが
気付けば自室のバスルームで着衣のまま熱いお湯でシャワーを頭から浴びていた。
野良犬に噛まれただけなのだ。
忘れよう・・・・忘れてしまおう・・・・
だが・・・この汚れた体を卓也に捧げることはできない・・・・
美智子は卓也に別れを告げることにした。
卓也の笑顔が消え、少しムッとしたふてくされた顔になった。
『どうしたの?たっくん・・・久しぶりに会えたっていうのに・・・』
無言のまま卓也がパンストを引き裂く・・・
『え?なに?・・・たっくん怒らないで・・・私が何かした?』
突然卓也が、ひゃははは・・・と狂ったように笑い叫ぶ。
ショーツを脱がされ、両足を担がれる・・・・
『いやだよ・・・たっくん・・・私、まだ濡れてない・・・
こんなムードのないSEXなんてイヤだよ・・・・』
拒みたいのに体が動かない・・・
熱いものをオマ○コに感じた・・・・その直後・・・・
メリメリメリ・・・・
そう、文字で例えるならメリメリメリ・・・
そんな感覚で一気に貫かれた!
それは、麻酔なしで手術をされているかの如く、
美智子の女性自身をこじ開けられた!!!!
「きゃあ~~~~~!!!!」
激痛と、自らの悲鳴で美智子は覚醒した。
ここは・・・・?
なぜ、こんなにも激痛が・・・・
目に映る焦点が定まってくると同時に、
今、自分の上に覆いかぶさっているのが卓也でないことが理解できた。
『誰?あなたは一体・・・』
ひゃははは・・・と笑いながら熱い肉竿をぶちこみ、
腰を振っているのが先ほどまで車中で談笑していた沖島だと理解するのに数秒かかった。
『私は・・・犯されている!!!』
悲鳴を上げて助けを求めようとするよりも先に
「うるせ~んだよ!!自分のツンパでも咥えてろ!!!」と
さっきまで自分が穿いていた薄紫の布の塊を口いっぱいに詰め込まれた。
『んんん。。。ぐぐううう。。。』
悲鳴が布地に吸収されてゆく!!
腕で相手の体を押しのけたいのに
体はまだ覚醒していないのか自由に動かない。
そう、まるで全身麻酔されながら
女性の生殖器のみ麻酔から醒めたように激痛と男の強張りに占領されている。
「へへへ・・・気持ちいいだろうが~~!!!
大杉のチンポより、何十倍いや何百倍も気持ちいいだろうが~~~!!!」
激しい腰使い。
まるでパートナーに気遣いもせぬ荒々しいSEX。
いや、これはSEXではない、拷問であった。
「ほらほら!!少しずつ濡れてきたぜ~~~!!!」
濡れる?これが感じて濡れてきているとでもいうのか!
女性の体は傷つくのを防ぐために本能で潤滑油を滲ませてくるのだ。
「ほらほら!記念撮影しようぜい~~~!!!」
顔をむりやり左側に向けられた瞬間に閃光が走りシャッター音が轟いた。
おそらくシャッターをリモコン操作しているのだろう。
1枚、2枚、3枚・・・
いったい何枚の写真を撮られただろう・・・
「ほらほら、今度は座りながらやろうぜえ~~~」
男の両手が美智子の胸の二つの膨らみを鷲掴む!
そのまま毟り取らんとばかりに上に引き上げられた。
これもまた気を失いかけるほどの激痛だった!
無理やり彼と向き合うように座らされると
「ほらほら!!!腰をふりやがれ!!」と
下からメチャクチャ突き上げられた。
そしてまた閃光とともにシャッター音が・・・・
悔しい・・・ただひたすら悔しかった・・・
涙が後から後から溢れ出す。
愛する卓也でさえ、
まだ一度も生で挿入させたことのない大事な花園を土足で踏みにじりやがって!!
美智子はカッと目を開き、鬼の形相で沖島を睨みつけた。
だが当の本人はその表情にさらに興奮したようだった。
「美人だなあ~。うん。お前、美人だよ。
いつもはなかなか逝かないけど、もうすぐ逝きそうだ~」
逝く?このままで?!
いやだ!やめて!!こんな男の子種など受け止めたくない!!
抗おうとして体を必死にもがけばもがくほど
男に刺激を与え、射精へのカウントダウンを早めてしまうのだった。
「おおお!!逝くぞ!!!いいか・・・逝くぞ!!!」
ドン!ドン!!と、これまでにないほどの突き上げをして沖島が射精をした。
熱い白濁液が1波、2波と美智子の子宮に浴びせかけられる。
イヤだ! お願い、私の子宮よ、この子種を受け入れないでほしい・・・・
安全日ではない。
受精する可能性が・・・あった・・・・。
「おおお・・・」
沖島は射精の喜びに体を震えさせ、
満足しきると美智子の体を投げ出すようにベッドに突き放した。
「どれ、どれだけ出たか写真に記録しておこう」
ベッド脇に三脚で設置していたカメラを手にし、
美智子の股間にズームさせ、花園から流れ出る精液を次々とカメラに収めた。
一通り撮影が終わると、
流れ出た精液を指で掬い取り、美智子の体中に擦り付けた。
クンクンと鼻をならし臭いを嗅ぎ、
「かあ~~~、ザーメン臭え女だぜ!
こんな臭い女を大杉は抱けるのかなあ?」そう言って大笑いをした。
美智子にも鼻孔からザーメン特有の栗の花の香りが侵入してきた。
それは、卓也のものとまったく変わらない香りがしたが、
今はおぞましくって一刻も早くシャワーを浴びたかった。
「これで終わりじゃねえからな。
これからも俺様が飽きるまでお前は俺様に抱かれるんだ!
警察に訴えたければ訴えるがいい。俺はそんなもの怖くもねえ!!
お前が警察に駆け込むその前に、
今日の記念写真がお前の会社、お前が通ってる料理教室、
お前の実家、お前の母校、お前のマンション、
そして大好きな大杉のもとへばら撒いてやるからな!!
それだけじゃねえ、美しいBGMをバックに動画サイトに投稿してやるよ!!
どうだ、嬉しいだろ?全世界にお前と俺の合体シーンを眺めてもらえるんだからな」
口からショーツを抜き出され、唾液まみれの濡れたものを穿かされ、衣服を着せられた。
そこから先は、ほとんど覚えていなかったが
気付けば自室のバスルームで着衣のまま熱いお湯でシャワーを頭から浴びていた。
野良犬に噛まれただけなのだ。
忘れよう・・・・忘れてしまおう・・・・
だが・・・この汚れた体を卓也に捧げることはできない・・・・
美智子は卓也に別れを告げることにした。
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
| HOME |