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2016.12.15 (Thu)

異邦人 4

俺の目の前に憧れの金髪娘のプッシーがあった。
アンダーヘアはきれいに小さくカットされ、ほんのお飾り程度だった。
黒いアンダーヘアと違って薄い茶色のヘアはまるで産毛のようだった。

「Come on, lick me a pussy」
(ねえ、プッシーを舐めてちょうだい)
言い終わらぬうちに彼女の大きな尻が俺の顔面に座り込んだ。
こんなに座られたら自由に舌を動かすこともままならない。
それでも俺は必死に舌先をワレメに潜り込ませた。
その時の衝撃は言葉に言い表すことができないものだった。
まるで軟体動物を舐めているかのような感触。
ただ複雑に入り組んだビラビラとかなりのチーズ臭が
まぎれもなく女のアソコを舐めているのだと認識できた。
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こうやってクンニを実際にするのも初めてだった俺は
サイトで学習してきたように必死に舌を動かした。
だが、机上の学習と本番では経験のなさが一目瞭然にでてしまうものだ。
舌先がプッシーに触れたときこそジェニーは
「Oh ... Yes・・it is good ...」(あああ・・・すごくいいわ)と喘いでくれたが
やがてシラけたように
「Japanese are not good at cunnilingus」
(日本人ってクンニが下手なのね)
と言って俺の顔面から尻を遠ざけた。

「Jenny, to be honest.I am a virgin」
(ジェニー、正直に言うよ。俺、童貞なんだ)と白状した

「What was that?Is it a virgin?No way at that age?」
(なんですって?童貞なの?まさかその年齢で?)
と、目を丸くして驚いた。
「Age does not matter, right!I just had no chance」
(年齢は関係ないだろ!機会がなかっただけさ)
と、やや憤慨したようにキツめの口調で抗議した。

「Sorry, I did not plan to do that.」
(ごめんなさい、そんなつもりじゃなかったの)
そして俺の頭を抱き抱えて豊満な胸に押し当てた。
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「I wish I had to go earlier.」(もっと早く言ってくれたらよかったのに)
ジェニーはそう言ってやさしくキスしてくれた
「Because it's embarrassing that she is a virgin」
(だって童貞だなんて恥ずかしいじゃないですか)
本当は黙っていてなんとか目的をやり遂げようと思ったのだが、
クンニひとつでも机上の学習だけではボロが出るのがわかったので
ちゃんと白状することにした。
それに本音はしっかり挿入できるかどうかすごく不安だったのだ。

「Ok, I will tell you」(いいわ、私が教えてあげる)
ジェニーがさあ来てちょうだいとベッドに仰向けに寝転がった。
俺は彼女の脚を割って挿入のスタンバイ体制をとった。
ジェニーは手を伸ばして俺のジュニアを手にした。
「Because I lead, so I am relieved」(私が導くから安心して)
ジェニーにリードしてもらいながら
俺のジュニアの先っぽが彼女のプッシーの入口にキスをした。
2,3度ペニスの先っぽでプッシーをかき混ぜると
「Come here ... Now, please insert it」(ここよ・・・さあ、挿入して頂戴)
彼女に促され、俺は体重をかけて彼女のなかにペニスを挿入した。
『おおお!!熱い・・・おま○この中はなんて熱いんだ!!』
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「Oh ... It feels really good.Please shake your waist as it is」
(ああ・・・すごく気持ちいいわ、そのまま腰を振って~)
言われずとも俺はがむしゃらに腰を前後に振りまくった。
「Yes, yes,」(そうよ、そうよ)
シー、シーと息を吸い込みながら
ジェニーは眉間に皺を寄せて下唇を噛みながら官能の表情を俺に見せた。


テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

11:37  |  異邦人  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

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