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2017.07.28 (Fri)

異邦人 8

俺は無我夢中でデカクリをしゃぶった。

そう、乳首大のデカクリは舐めるというより、しゃぶるという表現が最適だった。
「Yes!Yes!!」(そう!そうよ!!)
ジャネットは歓喜の声を叫びながら何度も腰をバウンドさせた。
その度に俺の顎がジャネットのクレバスに当たり、
ラブジュースが溢れて俺の首元までびしょびしょになった。
「I can not take it anymore.」(もう我慢できないわ)
ジャネットはそう叫ぶと身体を起こして、男勝りのパワーで俺をベッドに組み伏せた。

「I want a samurai penis!
I want to insert it in my pussy right now!」
(侍ペニスが欲しいの!今すぐ私のプッシーにぶち込んで欲しいの!)
そう言って俺の身体に馬乗りし、
ペニスを握りしめて自分のワレメに何度か亀頭を擦りつけて
やがてロックオンすると腰を荒々しく降ろしてきた。

ズボズボ・・・
まさしくそういう擬音がぴったりのごとく
俺のペニスがジャネットの膣に飲み込まれていった。
「おおおお!!!」
挿入されて声を上げたのは俺の方だった。
なんと熱い膣・・・・
まるで火山の火口に挿入したかのような刺激が俺に襲いかかった。

「I inserted it!Oh, alright.」
(挿入したわ!!)
ジャネットは喜び、ペニスを根元まで飲み込みと
膣を締めてペニスをホールドした。
俺もまた彼女の腰を鷲づかみ、
もっと密着しろとばかりに己の股間に押し付けた。
images (20)
ジャネットのSEXは外見のイメージどおりパワフルだった。

終始俺の上に跨り、縦横無尽に腰を振った。
逝ってしまいそうだと申告すると、
一旦挿入を解いてジュニアの根元をガッチリとホールドして
マグマの怒りを鎮めた。
噴出の波が少し遠ざかると再び挿入して俺を快楽に誘った。

しかし、さすがに5度目の射精の波が来たとき、
ジュニアの根元を締め付けるより早く、
俺はジャネットの手の中に大量のスペルマをぶちまけた。
だがしかし、そんなサイクルでベッドインから射精するまでの最長記録を達成することができた。
「It's the longest record ever.」(今までの最長記録だよ)
そうジャネットの耳元で囁くと、
「Truly a samurai I, many times orgasm It reached」
(さすが侍ね 私、何度もオーガズムに達したわ)
そう言って、まるでジャムを味わうように
手のひらのスペルマをペロペロと舐めた。
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さて、情事のあとのシャワータイムにしましょうかとジャネットが言いながら
何気なく枕元の時計に目をやった。
そして映画のようなオーバーアクションで叫んだ。
「very! It's such time already.」(大変!もうこんな時間なのね)
何か用事でもあるのかと問うと、ホームパーティがあるのと彼女は言った。
そうだ!あなたもいらっしゃいよと彼女は俺を誘った。

いや、俺、明日の午前中の飛行機に乗らないといけないからと断ったのだが
それならなおさらアメリカの最後の夜なんだから楽しまないと損よと
俺に身支度を整えさせ強引に手を引いてジェニーの部屋を飛び出した。

テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

10:33  |  異邦人  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

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