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2014.05.17 (Sat)

ネットのプリンス 18

洋介は彼女の小さな亀裂にチュっと口づけをした
「あん!」
彼女の腰がビクンと跳ねた
その暴れだそうとする腰をガッシリと両手でホールドして
舌を亀裂の中に潜らせた。

「あう!・・・だめ・・・」

「いやかい?」

「ううん・・・すごく・・・気持ち・・いい」
シャワーできれいに洗っていない彼女の亀裂は
ほんの少し小便の匂いがした。
だがそれさえも洋介の官能をUPさせるアクセントとなり
いやがうえにもクンニの密度を上げさせる要因となった。

おいしいよ・・・
そう言ってあげると
「はあ、はあ、はあ・・・」と荒い息を漏らしながら
すごく恥ずかしいですと言って彼女は洋介のペニスから手を離して
顔を両手で覆った。

小ぶりな陰唇を指で捲り上げると
その裏にはほんのちょっぴり白い恥垢が隠れていた
今の洋介にはその恥垢がまるで芳醇な高級チーズのように思えて
恥垢を少しずつ綺麗に舐めあげていった。

ペロペロと舐めあげていくと
陰唇がプックリと肥大しはじめた。

『素直に反応する娘だ・・・』
彼女の体は敏感に感応した。
今までエクスタシーを感じることができなかったとは
よほどヘタな男ばかりに抱かれてきたのだろう・・・

クリトリスも早く愛撫してほしいとばかりに
ビンビンに勃起していた
洋介もすぐさまクリトリスを口に含んで
その小さな真珠を舌で転がしてみたい衝動に駆られたが
まずはじっくりと彼女の体の奥を味わうために
精一杯に舌を伸ばして膣内をかき混ぜた

亀裂は洋介の唾液と彼女自身のラブジュースが混ざり合って
洋介の口周りをビチョビチョに濡らした。

「おいしい・・・なんておいしいオマンコなんだ・・・」
洋介は無我夢中で彼女の秘所をジュルジュル、ビチャビチャと
音を立ててすすり上げた。

その音に呼応するように
「あん!!ダメ・・・いやん!」と彼女の可愛い声がシンフォニーを奏でた。

もうだめだ・・・・
洋介もついに痺れを切らして
彼女のビンビンに勃起したクリトリスに吸い付いた。

「ああああ~~~~!!!」
彼女の声のオクターブが一段と大きくなった。



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テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

19:33  |  ネットのプリンス  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

Comment

こんばんわ

読んでると、その光景が浮かんできて…

彼と自分を重ねちゃったw

あ~ また抱きしめられたいな~(#^_^#)
north field |  2014.05.18(日) 23:47 | URL |  【編集】

Re: タイトルなし

north field さん
やっぱり彼氏に太ももを掴まれて
痛いぐらい開脚されてアソコを舐められるのかな? ^^
俺はnorth field さんのコメントを読んで
お二人の情景を想像して、これまたムフフになりました
ほーくん |  2014.05.19(月) 11:30 | URL |  【編集】

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