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2017.09.19 (Tue)

JOY(濡れる女医)2

久しぶりに見る若いペニス…

そういえば最近SEXしてないことに気づいた。
学生の頃は勉学に勤しみ、男遊びなどには縁がなかった。

医師の国家試験に合学したあの日…
同じ整形外科を目指していたメンバーと祝杯をあげた。
あまり呑めないアルコールにいつしか思考がおぼつかなくなってきた。

送ってやるよと名乗り出た男とタクシーに乗り込み、
気づけばラブホテルの一室で身体を横たえていた。
「お前、いい女だな」
男がそんな事を言った記憶がある。
衣服を乱暴に脱がされ、前戯もそこそこにペニスを受け入れた。
どんな男だったかも記憶も曖昧だ。
そんなふうに甘いムードもなく誰だかわからない男に処女を散らされた。
ひどく酔っていたので破瓜の痛みも知らなかった。
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バージンを失ってからはときたまどうしようもなく女体が疼くようになった。
ただ、コンパなどに参加しても職業が医師だとわかるとインテリと思われるのか敬遠されるようになった。
R総合病院でインターンを経験した後、そのままスライドするようにこの病院勤務となった。
そのいきさつというのが
理事長の宮崎源太郎が奈美を非常に気に入ってくれて
インターン終了時に理事長から食事に誘われ勤務医の打診を受けた。

「君はこのあと、どこかの病院勤務が決まっているのかね?」
ホテルの高級レストランで食事をしながら聞かれた。
「お恥ずかしいんですけど、自分から売り込むことが苦手でしていまだにどこの病院からもお誘いがなくて…」
「よかったらこのままうちの病院で勤務医をしませんか?」
「本当ですか?嬉しいです。ぜひ、お願いします」
願ってもない誘いだった。
インターンとして働きなれたこの病院なら大歓迎だった。
だが、理事長の次の一言が奈美を驚かせた。
「魚心あれば水心ありってね」
そう言いながらホテルのカードキーをテーブルに滑らせた。
「えっ?」
「君だってタダで勤務医の席を手に入れようとは思っていないんだろう?」
「そ、それは…」
拒めば勤務医の話はなかったことにしよう。暗に理事長はそう言っているのだ。
否応なしに理事長は奈美の腰に手を回して部屋に連れ込んだ。

「悪いようにはしない。私の言うとおりにしておればいいんだよ」
部屋に入ると理事長の態度が豹変した。
奈美をベッドに押し倒すと上に覆いかぶさり酒臭い息で奈美の唇を奪った。
「や、やめて…」
バージンでもなかったので身体を開くことに躊躇いはなかったが
こんな乱暴な行為は受け入れ難かった。
「おお…やはり想像していた通り甘い吐息だよ」
唇だけでなく、頬や鼻、顔中を舐め回し唾液でベトベトにした。
「ああアン…もっとソフトに…」
「悪いがこれが私のSEXなのだ。お互いにオスとメスになって激しく交わろうじゃないか。
ほら、お前も舌を伸ばせ」
言うとおりにせよとばかりに首を愛撫していた手に少し力が加わった。
「こ、こうですか」
恐る恐る舌先を唇の隙間から出すと、待ってましたとばかりに理事長がその舌先に吸い付いた。
すさまじいバキュームで舌を理事長の口中に引きずり込まれた。
「ほら、今度はお返しだ…」
理事長の舌が奈美の口の中へ…
可愛い口の中で理事長の舌が暴れまわる。
そうしながらブラウスのボタンを巧みに外し、ブラの中へ手を忍ばせた。
「なんと小さな乳首だ」
こんな陵辱を受けながらも身体は正直で乳首を勃起させてしまっていた。
「お願いです…もっとやさしく…」
願いも虚しく荒々しくブラを喉元へ押し上げられ、顕になった乳房を揉みまくられた。
「た、たまらん!」
奈美の唇から離れていった理事長の舌が胸に狙いを定め、たわわな双丘をしゃぶり始めた。
チュバ、チュバ、チュバ…
吸い付いたり舌で乳首を転がしたりされると嫌でも身体が目覚めてくる。
ショーツのクロッチが濡れてイヤラシイ染みを浮かび上がらせているのが自分でもわかった。
images (21) 
『ああアアア…早く私の大事なところをタッチしてェェ~~~』
恥ずかしいことに奈美は脚を大きく広げて腰を浮かせてクネクネと蠢かせた。
「おお、そうかい。触って欲しいのかい」
理事長は奈美のスカートを捲ってパンストの上から股間を擦り上げた。
「くゥ~~~!!!」
いきなりのタッチに思わず喘いでしまう。
手のひらでワレメのビラビラを刺激しながら親指がギンギンに勃起したクリトリスをコリコリと捏ね回した。
「な、舐めてほしいの…」
若い女体は荒々しい愛撫にも順応し、素直に官能の波に飲み込まれ始めていた。
「そうかい、そうかい」
奈美の懇願に、それではお互いを舐め合おうと理事長は女体を愛撫しながら片手で器用にスラックスとブリーフを脱いだ。
小ぶりで包茎のペニスが奈美の頬を打ち付けた。
興奮しているため、かなりの我慢汁が尿道口から溢れ、きつい匂いの汁を頬をなぶった。
興奮していなければ『臭い!』と拒絶したはずだが燃え始めた女体はその匂いを好み、自ら口を開いて理事長のペニスをしゃぶった。
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テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

09:00  |  JOY  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

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