2017.10.30 (Mon)
OL由美香 恥辱の契り2(コラボ作品)
指示どおり由美香は四つん這いになってペニスを追いかけた。
「ははは…いいぞ~~!!お前は犬だ。俺の可愛いペットだ」
さあ、ご褒美だ。たっぷりとお食べ。そう言ってピクピクと上下に首を振る巨根を由美香が咥えやすいように口元に近付けた。
あああ…やっと舐めることができる…
舌を伸ばし、亀頭の先から滴る我慢汁を舐め取る。
やん…甘い…なんて美味しいのかしら…
「おいしいか?」
「ふぁい…おいひいでひゅ」(はい…おいしいです)
ペニスを口いっぱいに頬張り淳一の問いかけに答える。
「よしよし、いい子だ…もっといい褒美をあげよう」
あああ…ください…あなたのペットに褒美をください。
「咥えたまま上着とブラウスを脱ぎなさい」
由美香は言われるままにペニスを味わいながら脱衣してゆく。
まばゆいほどの白い肌…
ブラカップに包まれた豊満な乳房…
『おお…やはり若い女は最高だ…この女は俺のものだ。そう、この女が入社してきたその日に、この女を一目見た瞬間からこの女をペットとして飼うことに決めたのだ…』
由美香の腕が背に回る。ブラのホックを外すとメロンのようなおっぱいがこぼれた。
「由美香…ブラを外せと言ったか?」
『え?』
そんな…私はてっきり裸になるものだと…
「仕方のない奴だな…ベッドに行って仰向けに寝なさい」
由美香が命令どおりにベッドに横たわると、淳一はアタッシュケースからなにやら小物を取り出した。
「今までにない快感を与えてあげよう…」
そう言って乳房をむぎゅっと鷲掴んだ。
「くぅっ!…」
こんなにも荒々しい愛撫なのに…いや愛撫というにはあまりにも痛みが強すぎた。
だが、由美香は感じていた。
先ほどは、あれほどクリトリスを擦りつけても1滴も湧き出なかった雫が…トロトロっとピンクの井戸の奥から確かに湧き上がってきていた。
淳一の指がクリクリと乳首を転がす。
「ああ~ん…いやん…」
甘い声を漏らした次の瞬間、その甘い声は悲鳴に変わった。
「きゃああ~~!!い、痛いっ!!!!」
由美香の乳首が洗濯バサミに挟まれ押しつぶされていた。
挟んだ洗濯バサミを淳一の指がピン、ピンと弾いた。
「痛い!!痛いですぅ…」
「痛い?おかしいな…そんなはずはだろうに…そうか、もう片方にも飾り付けてあげなければ感じないか…」
もう片方の乳房が掴まれる。
痛みの為、乳首は萎れて陥没していた。
「おいおい…これじゃあ挟めないだろ?」
指で摘むとギューッと引っ張りあげた。
「く、くうう…」
唇を噛み締め、シーツを握りしめて痛みに耐えた。
「ほら…気持ちよくなるよ…」
もう片方の乳首にも洗濯バサミが挟まれる。
「ああああ…」
二つの洗濯バサミが指で弾かれ、リズムよく左右に揺れた。
その揺れに合わせて…不思議なことに…心地よい痛みへと変貌していった。
「ほらほらほら…」
淳一の指が乳首を挟んだ洗濯ばさみをピンピンと弾く。
「ああああん…いやん…ああう…」
不思議なことにあれほどの激痛が痺れに変わり、やがて…
洗濯ばさみを弾き返そうかとするように乳首がカチカチに勃起してゆく。
乳輪さえも感じてプックリと膨れプツプツとした細かな突起が浮き上がってくる。
由美香のクレバスが喜びに震え、みるみる潤みを増してジュクっと音がしそうなほど濡れそぼっていた。
「おや?あんなにカサカサだったおま○こが、ぐっしょりに濡れてるじゃないですか」
ああああん…言わないで…
そうです…感じているんです。
「気持ちいいだろ?」
「ああん…はい…気持ちいいですぅ~」
淳一は、その言葉に満足気にうなづいた。
そして、おもむろに由美香の足首を掴み、大きく開脚させた。
「ひっ!…」
あああ…こうされるのを望んでいるのに、思わず息を飲んでしまう。
「イヤなのか?」
ううん。イヤじゃないです。言葉の代わりに首をブンブンと振った。
「じっとしてなさい」
そういうと、股間に指をかけて…
次の瞬間、バリっと音がしてパンティストッキングが破られた。
『やだ、やだ…お気に入りのピエールマントゥーのパンストなのに…』
残念な気持ちが表情にでてしまったのだろう。
淳一が乳首の洗濯バサミを摘まんだまま毟り取る。
「きゃああああ・・・痛い・・・」
「あなたが悪いんですよ。私がすることには恍惚の表情で応えなさい」
ジンジンと痺れる乳首がいつもの倍以上に腫れあがっていた。
「お前が喜びの表情を見せれば、いくらでも可愛がってやれるんですよ」
由美香の女性器部分を下着の上から手のひらで包み込み、やさしく震わせ甘美な刺激を与えた。
「ああああううう…はあ…はあ…はあ…気持ちいいですぅ」
「もう3時を過ぎてる。会議の時間だ。どうする?戻るんなら戻ってもいいぞ。ただし、その姿でな」
「あああん…イヤです…帰りたくありません…」
「どうしたいんだ?」
「欲しいんです…社長の…ペニスが・・・」
淳一は俊敏な動きで由美香の顔を跨いだ。
そしておもむろに腰を落とす。
「お前がして欲しいと望むな。お仕置きだ。穴を舐めろ!」
ああああ…私は堕ちてゆく…
舌で淳一のアナルを舐める。甘美な味ではなく、塩辛い味と排便のにおいが由美香を襲った。
「おおおお!!!!気持ちいいぞ」
淳一のペニスが激しく鼓動する。
そして揺れる度に鈴口からタラリ、タラリと我慢汁を由美香の眉間に零れた。
我慢汁が由美香の目に流れ込む。
だが、目を瞑ることも、手で拭うことも許されなかった。
腕にはいつのまにか手錠が嵌められ、拘束されていた。
視界が、まるで水中で目を開けているかのようにボンヤリと滲む。
淳一が体を前に倒してペニスを口に含まされた。
そしてあたかも正常位で女を責めるように腰を振り始めた。
もはや由美香の口は口ではなかった。
それは顔に位置された女性器と変貌し、激しく突きまくられた。
「うぐぅ…ううう…うぐうごぉ…」
「辛そうだな…私との関係を終わりにしてやってもいいんだぞ…お前の代わりはいくらでもいる」
「いやでひゅ…」(イヤです)
もうこの男から離れたくないと思った。
激痛にも苦しさにも体は打ち震え喜び始めていた。
由美香のMの性が開花し始めていた…
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