2017.11.08 (Wed)
OL由美香 恥辱の契り7(コラボ作品)
指の出し入れが早くなってゆく。
「あ!…あ!…あっ!…」
少しずつ、少しずつ頂上を目差しはじめてゆく。
『ハア…ハア…ハア…!!』
淳一の声も指示を忘れて荒い呼吸となっている。
おそらく由美香の声を聞きながらオナっているのだろう。
由美香はスマホを耳に押し当てた。
まるで淳一に抱きすくめられ、耳元で荒い呼吸をされているかのようだった。
『ハア…ハア…由美香…音を…音を聞かせなさい』
久方の指示が出た。
由美香はスマホを股間に持っていき、いやらしいヌチャヌチャという音を聞かせた。
腰をビクビクさせ、会議室のテーブルの天板を豊満なヒップの肉でバンバンと打ち鳴らす。
「あああ…ダメぇ~~!!い、逝っちゃいそうです!!」
逝っていいぞ!俺も逝く!!!股間のスマホから微かに声が聞こえた。
その声を待っていたかのように由美香の膣が激しく痙攣し、頂を迎えた。
「ああああああ!!!!!いっくぅ~~~~!!!!」
気付けばスマホをおま○こに押し当てていた。
淳一の『おおおお!!!逝く~~!!!!!』という声が由美香の股間から漏れ聞こえた。
『なかなかよかったぞ由美香…』
ああああ…お褒めの言葉をいただけた。
股間をティッシュで拭いながら「ありがとうございました」と返答し、眠りに落ちかけた。
「はっ!!!」
いけない!ここは会社だった!!我に返った由美香は飛び起きた。
と、同時に誰もいないはずの会議室に人の気配を感じた。
「だ、誰?!!」
「見ちゃいました…」
声のする方を振り返ると、金沢明人がしょんぼりと佇んでいた。
「か、金沢くん?…そう…見られたのね…他のみんなには言わないで欲しいの」
「は、はい…でも…でも…」
明人は少しずつテーブルの上の由美香に近づいてきた。
近づくにつれて金沢明人の呼吸が荒くなっているのが伺えた。
この荒い呼吸は運動後のものではない。明らかに性的興奮によるものだとわかった。
明人はヘッドスライディングの要領でテーブルにあがると、由美香を目指した。
「でも…でも…」
うわ言のように繰り返しながら、由美香の身体に覆い被さった。
「やめなさい!!!」
上司の威厳で金沢を押しのけた。
そして身体を起こすとブラからはみ出た乳房をカップに収め始めた。
『どう対処したらいいんだろう』
厳しく罵倒すればいいのか、やさしく拒否すればいいのか…
由美香は言葉を発することが出来ずにいた。
乳房に添えた手が震える…
「全部…全部、言いふらしてやる!俺、係長のこと憧れてたのに…好きだったのに…」
隠せない…
彼にだけは全てを話そう…
「私…契約してるの。社長に…飼われてるの…」
「契約?…飼われてる?…」
「毎晩、調教されてるの…最初はイヤだったけど…近頃、仕事中も変な事ばかり考えてるの
私…変態なの…」
由美香は思い切って告白した。
「へ、変態…?」
憧れの係長が実は変態女だった…
金沢明人は衝撃に打ち震えた。
「お願い…このことは私とあなただけの秘密にしてほしいの…そのかわり…」
私を自由にしてもいいの…
ミニスカートを捲り、陰毛を見せて意思表示をした。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。
会社近くのラブホテルで由美香は明人に拘束されていた。
会社には2人で得意先の挨拶回りと嘘を告げて抜け出した。
お互いに衣服を脱ぎ捨て、生まれたままの姿をさらけだした。
明人が慣れない手つきで由美香に手錠をかける。
「係長…これでいいんですか?」
「うん…いいわ。…このことは社長に内緒よ…今日は、あなたの女よ…いっぱい虐めていいのよ。壊れるくらいめちゃくちゃにして…」
意を決した明人が由美香の胸をまさぐり始めた。
はあ、はあ、と荒い息を吐きながら男へと変貌を遂げてゆく。
「係長…こういうのって動けなくされたら興奮するんですか?」
「そうよ金沢くん…わたしM女だから…変態だから…」
明人もまた興奮していた。
憧れの女を自由に出来る…俺のモノにできる…
手を由美香の股間に伸ばし陰毛をサワサワと撫でると、それだけで由美香の腰がクイクイっといやらしい動きを始めた。
股間を触りながら「係長…係長…」とうわ言のように繰り返し白い首筋にキスの嵐を浴びせた。
「はあああ…いや…由美香と呼んで…」
女慣れしていない荒々しい愛撫がMの心をくすぐる。
「お、俺も興奮してます…」
もう一方の手が後ろに回り、尻肉を爪が食い込むほど鷲掴む。
中指の先端が菊門を刺激し始めた。
「ひっ…!」
あの菊門に突き刺さられた感激が頭をよぎる。
「ああああ…強く、強く抱いて…興奮するの…」
「じゃあこんなのはどうですか?」
尻肉を引き千切らんばかりに外側に引っ張る。
そうされることで菊門が外気に触れ、おま○こからいやらしい汁が湧き始めた。
「ああああ…いいの!!それ…すごくいいの…それ、いっぱいして…」
菊門が引っ張られて歪む…
そうされると昨夜の男の強張りに虐められた痛みが甦る。
「じゃあ、やさしくされるよりこうやって荒々しいのがいいんですね」
そういって今度は乳房に爪をたてた。
キリキリキリと爪が乳房に食い込む…
内出血を起こし、青あざができるだろう。
社長には昨夜の男たちにやられたと言えばよい。
明人にはS男としての素質があるように思われた。
この子を私だけの主人にしたい…
この子だけの奴隷になってみたい…
由美香が社長にMを開花させられたように明人をこの手でSに目覚めさせてあげたい。
母性とMの入り交ざった複雑な心境が由美香を支配した。
「明人…さま… もっと虐めて…」
「ゆ、由美香…こ、興奮してきたぞ…!!」
乳首が引きちぎられるほど引っ張られた、
そして洗濯ばさみ以上の強い力で乳首を押しつぶし始めた。
「由美香…ここも乱暴に触っていいか?」
そういって答えを待たずに股間を掻き毟り始めた。
> はじめまして
> 足跡からお邪魔しました
>
足跡を辿ってきていただきまして感謝です
コメントもいただき二重の喜びです
稚拙な文章なので挿絵的な画像で誤魔化してますが
また遊びに来て下さいね
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足跡を辿ってきていただきまして感謝です
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稚拙な文章なので挿絵的な画像で誤魔化してますが
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ほーくん |
2017.11.09(木) 08:29 | URL |
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足跡からお邪魔しました
ドキドキしながら拝見しました
また続編読みにお邪魔します