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2017.11.11 (Sat)

OL由美香 恥辱の契り10(コラボ作品)

「恋愛は…3年ほど彼氏がおりません」

「そうか…」
社長がビデオカメラのファインダーの中の由美香に話しかける。

まただ…カメラのレンズにちょっぴり感じている…
先日もホテルの1室で撮影されたときに感じてしまった。

「お!…ちょうどいい場所がある。こっち、…ここへ来てみなさい」
少し木が人目を避けるように被い茂っている場所に由美香を誘った。

「ここですか?」

2人は公園の茂みの中に消えた。

「うん、そこでいい…ちょっとしゃがんでみなさい」

「これでいいですか?」
言われたように膝を折り、しゃがみこんだ。

「うん、いいぞ。それでは、足を開きなさい。そう、俗に言うウンチ座りってやつだ」
社長の口からどす黒い舌先がチョロと顔をのぞかして、唇を舌なめずりした。


「こ、こうですか…」
ミニだからスカートがずり上がり自然と下着が丸見えになってしまう。

あわてて両手を股間に持ってゆき、下着を隠そうとした。

「隠すんじゃない!!すごくきれいな下着なのだから堂々と見せなさい」
ズームで寄っているのだろう。
レンズがクルクルと動いていた。

『ああ…恥ずかしいわ…それほど高価なショーツじゃないもの…』
羞恥心は官能に変わり、パステルピンクのショーツのクロッチ部分が湿ってゆく。
mkaikyaku_16.jpg 
「そのままの姿でこれを使いなさい」
スーツのポケットをまさぐり、小さなバイブを取り出した。
建前上は肩こりの改善として市場に出回っているものだった。

もちろん社長が言う使いなさいというのが
肩にあててマッサージを促しているものでないことは明白だった。

「こ、ここで…ですか?」
有無を言わさずにバイブを握らされた。
大事な主なのだ、無下に断ることもできなかった。

スイッチをONにするとヴィ~ンという官能の音が響いた。
それをゆっくりと股間に持ってゆく。

振動するヘッドがクロッチの部分に触れたとたん心地よい刺激が由美香を襲った。
「うふふ…」
照れ隠しからか、思わず由美香の口から笑いがもれた。

『あああ…気持ちいい…』
本格的なバイブではないものの、やはりこの振動はなににもまして気持ちよかった。
少しずつ、少しずつ股間に潤みが増してゆく。
クロッチの部分が薄いパステルピンクから濃いピンクに色が変わって来てるはずだった。
その証拠に、社長もしゃがみこみ、カメラをグイっと股間に近づけてきた。
淳一の股間も、ものの見事に大きなテントを張り詰めていた。

「おっぱいを揉みなさい…」
一流カメラマンのように社長の指令がとぶ。

由美香はその豊かな胸に片手を持っていった。
もう一方の手はバイブを上手に操り、硬くなっている蕾をピンポイントでグリグリとしていた。
manjiru-1636-031s.jpg 
胸はブラを着用していないので柔らかい弾力が直に手のひらに感じられた。
乳房の中央に硬く尖ったポッチリが、布地の上からもくっきりと見て取れた。

『はあ…はあ…はあ…』
少しずつ呼吸が荒くなってゆく。

「直におっぱいを触ってみなさい…開襟の大きな服だから胸をこぼれ出すのは簡単だろ?」
ええ?胸を曝け出すの?

いくら人の気配が消えた公園といえども、誰かがやってこないとも限らない…
少しばかり抵抗があったけど、由美香の胸の膨らみは外気に晒してほしくてビクンと感じていた。

由美香は思い切ってボタンを外し、大きく開いた開襟を更に広げた。
自由を得た乳房が夕方の外気をあびてブルンとこぼれ出た。

「由美香…乳首が勃起してるぞ…」
淳一も興奮しているのだろうか語尾が微かに震えていた。

「あああ…恥ずかしい…誰かに見られそう…」
言葉では恥らってみたが、由美香の指はいやらしい動きで乳房を揉んだ。


「きれいなおっぱいだ…撮影を中止して吸いつきたいぞ」
社長は、自由な左手を自分の股間に持ってゆき、
おそらくカチカチに勃起してるであろうペニスを揉んだ。

『ああ…私のおっぱいと股間を見て勃起してくれてるのね…』
官能の渦が大きく渦巻いてゆく。
人差し指が勃起した乳首をコリコリと転がす。

「はあ~~~ん…気持ちいい…」
思わず声が漏れた…
クリトリスを刺激しているバイブをグッと股間に押し当てた。

『あああ…こんなものじゃなく…欲しいわ…たくましいアレが…』

由美香の心を読んだように社長の手がズボンのジッパーを下ろし始めた。

「由美香…我慢できなくなったぞ…」
勃起しているために、なかなかモノを取り出せずに何度かゴソゴソさせていたが
やがて大蛇のようなペニスが夕闇の公園にそそり立った。

「ああ、くださいませ…社長の…おちんぽを…」
淫らに口を半開きにして、その艶やかな唇を割ってピンクの舌を出して社長の淳一を誘った。

大蛇を上下に震わせながら、社長が一歩、二歩と由美香に近づいた。
あと数センチ‥‥
おそらく、舌を伸ばせば男性を味わうことができたであろう。
香しい男の香りが鼻腔に侵入してきた。
『ああ…ご主人様の香り…』
images (5) 
淳一のモノも早く舌の感触が欲しくて透明の雫を糸を引きながらツツーっと垂れた。

「欲しいか?」淳一は顔を上気させながら由美香に問いかけた。
「欲しい!欲しいです!」
ああ…受け答えがまどろっこしい…。

カメラのレンズの角度からペニスを撮影しているのがわかった。
男性も同じようにレンズで感じるのかしら
ほら、見てみろ。俺のチンポはでかいだろ?
こいつを今から、この女の口にぶち込むんだぜ…
自分自身を見ながら、そんな事を考えて興奮するのかしら。

お望みどおり咥えさせていただきます。早く命令してくださいませ…

「よし、じゃあ咥えなさい」
ああ…ようやくお許しがでた…

舌で亀頭をペロリと舐め取る
少しだけ精液の香りがした…

『おいしい…おいしいです…』
思い切って亀頭を口に含もうとしたそのとき!

「由美香!立ちなさい!!早く立って胸を隠しなさい!!!」
なにが起こったのか咄嗟に理解できずにポカンとしていると

「人が近づいてきてるんだ!早く服装を直せ!!」
そう言いながら自身も、あっという間に萎んだペニスをズボンに収めた。

『え?人が近づいてくるの?』
慌てて胸をワンピースに収め、スカートの裾を下ろして立ち上がるのと同時に
木陰から「ハッ!ハッ!ハッ!」と荒い息を吐きながらスポーツウエアに身を包んだ男が
怪訝そうに由美香たちを横目で見ながら小走りで通り過ぎていった。

「はは…はははは…今のはヤバかった」
緊張の弛緩からか思わず淳一は声を出して笑った。
『社長、こんなに素敵な笑顔で笑うんだ…』
由美香はますます自分の主が大好きになった。
images (6) 

テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

10:30  |  OL由美香 恥辱の契り(コラボ作品)  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

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