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2017.11.13 (Mon)

OL由美香 恥辱の契り12(コラボ作品)

「では、下着を取りなさい」 
社長に促されて、操り人形のように拒むことなく下着を脱ぎ始めた。 
足から下着を抜き去るときは、どうしても前かがみになってしまう。 
「ふん!菊の蕾がよく見えるぞ…おまけにきれいな貝も撮れてる…いいぞ、いいアングルだ」 
きっと写っている貝は濡れてキラキラと光っているに違いなかった。 

「では、脱いだ下着はその辺に置いといて、こっちを見なさい」 
正面から撮影されるのね…
無意識に由美香はアンダーヘアを確認した。 
大丈夫、きれいに整ってる…
由美香は堂々とカメラのレンズに対峙した。 
カメラがズームしていた
レンズがグリグリっとこちらに向かって伸びていたから最大ズームにしてるのだろう。 
「きれいなヘアだ…お!ヘアの下からタテスジが見えてるぞ…」 
あああ…そんなにもズームで寄ってるのね… 
タテスジの中はビショビショの泉だった。 
090511-1024x676.jpg 

「次はソファに浅く腰掛けて座りなさい。かわいいクリを撮ってあげよう」
「恥ずかしい…」
でも撮影してほしい…
どうぞきれいに撮ってください… 
由美香はよく見えるようにM字に足を開いた。 
「お前のクリトリスは大きいと思うか?」 
「ふつうのクリトリスだと思います…」 
「どれ、確かめてやろう、そのふつうのクリトリスとやらを見せなさい」 
淳一のリクエストに応えて由美香は股間に両手をのばして、左右からおま〇こを広げた。 
社長はカメラを三脚から外してカメラを股間に近づけた 
『いやん…恥ずかしい…そんなにアップで撮らないで下さい…』 

「なるほど…そんなに大きいクリトリスではないな。だが、かなり立派なビラビラを持っているんだな」 
ああ…それだけは言わないで… 
確かに人並み外れて由美香の陰唇は大きかった。 
指で左右に開帳すると股間にバタフライが張り付いているようだった。 
「人並み以上の大きさだな…自分で自覚してるのか?」 
「そんな…自分ではそんなに大きいとは思っておりません」 
嘘だった。
男に抱かれるたび、抱いた男はすべてビラビラの大きさに驚愕していた。 
「ビラビラを、引っ張ったり閉じたりしてみなさい」 
言われるままに左右の陰唇を指で摘み引っ張って開いたり閉じたりしてみた。 
大きなバタフライが羽を羽ばたかせていた。 
だが、そのバタフライは羽ばたかせるたびにグチョグチョといやらしい音を立てた。 
images (9) 

「その大きなビラビラを舐められるのが好きなんだろ?」 
「はい…大好きです…」 
その受け答えが交わりの合図だった。 
淳一はカメラをテーブルに置くと、由美香の股間の前にしゃがみこんだ。 
チロチロ…微妙に触れるか触れないかというところで舌が遊ぶ… 
だが次第に触れる面積が大きくなり、やがてはおま〇こ全体に吸い付きはじめた。 
「私は女のおま〇こを舐めるの好きなんだ」 
おま〇こをしゃぶりながら社長はそう言った。 
声の空気の振動がビラビラに当たって気持ちよかった。 
淳一は舐めるのが好きだと言うだけあってクンニが上手だった。 
舌がまるで別の生き物のように由美香のおま〇こを舐めた。 
ときに舌全体を使って激しく、ときに舌先だけでやさしく…

気づけば由美香は腰を激しく振っていた。 

「由美香…ビラビラの裏に白いチーズがあるぞ」 
そうだった…シャワーを使ってないんだった… 
由美香は恥垢がビラビラの裏にたまりやすい体質だった。 
 「恥ずかしいです!!!」 
 「私がすべて舐め取ってやろう…」 
「いけません、社長にそんなことさせられません」 
「私が舐めると言っているんだ。おとなしく舐めさせなさい!」 
恥ずかしさが官能の渦となり由美香を飲み込んだ。 
恥垢をねぶられると官能が一気に流出し、またたくまに最初のアクメを迎えた。 
 001_2015022322424446d_201711132311301a2.gif
「なんだ?逝ったのか?」 
「はい…」 
「逝って良いと言ったか?」 
「も、申し訳ありません…」荒い呼吸のために、そう返答するのがやっとだった。 

「仕方のない奴だ。お前も私に奉仕しろ」 
フェラチオをしなさいと指示された。 

「ありがとうございます…しゃぶらせていただきます」 
さっきのハイヤーの中での情事が思い出された。
苦しかったけど、今までにないフェラチオだった。 
もう一度、喉の奥まで飲み込みたくなっていた。 

では、しゃぶりなさい…そう言って由美香の前に立った社長はいつのまにか丸裸だった。 
さきほど車中で放出したにもかかわらず、その股間のイチモツは下腹を叩くほど屹立していた。 
社長の前に正座して座り、コックを握り締め、まずその裏スジから攻め始めた。 
アイスキャンディーの雫が垂れるのを阻止するように根元から亀頭のネクタイがあるところまでゆっくりと舐め上げた。 
おちんぽ特有の男の味が好きだった。 
舐めるとピクンと反応するのが愛しかった。 
亀頭のカリの部分に舌を這わせた後、その小さな口を思いっきり開いて亀頭を口に含んだ。 
自分の限界だと思えるところまで吸い込んだが、
社長の長いペニスは、まだ半分ほどしか由美香の口に収まってなかった。 
『あああ…すごく長く、そして太いおちんぽ…これで早く突かれたい…』
口に入りきらない肉茎は握った手で上下にしごいた。 
口中に唾液を溜めて、それをおちんぽに纏わりつかせてじゅぽじゅぽと音をたてて一生懸命に尺八を吹き続けた。 
そうすると巨大なペニスがこともあろうか、さらに一回りほど巨大さを増した。 

『社長のおちんぽ…すごい!!!』 
首を振り、舌を使い、由美香は自分の持てる技を駆使した。 
左手は金玉を転がし、その指先は菊の門を爪でひっかくようにノックした。 
「こっちを向きなさい」 
促されて見上げると、いつの間にか社長はカメラを手にして由美香の痴態を撮影していた。 
『あああ…撮影されているわ…』 
由美香は、レンズに向かって妖しく媚びをうった。 
そう、いつだったか彼氏に見せられたAVの女のように… 

表情だけじゃなく、フェラの音も激しくした。 
じゅるる…じゅぽじゅぽ…ずちゃぬちゃ…
ホテルの室内にペニスをすすりあげるいやらしい音が響いた。 
由美香の淫らな官能がさらに燃え上がった。 
『私の口はおま〇こ…喉チンコは子宮よ…』 
奥へ…さらに奥へ…
亀頭の先が喉チンコに当たる。 
たちまち襲い来る嘔吐感…だが、それさえも気持ちよくて何度も何度も喉チンコに亀頭をぶつけた。

もっと!!もっと奥に頂戴!!!
やがて亀頭は喉チンコの脇をすり抜け食道の入り口に達した。 
苦痛ではなかった。
食物を飲み込む要領でいいのだ。 
ペニスを飲み込もうとすれば咀嚼の要領で、ある一点を過ぎれば舌根が自然とペニスを食道に導いてくれた。 

「おおおお!!!すごい!すごいぞ!!!」 
社長が興奮して腰を振るわせた。 
思いっきり飲み込むと鼻先に陰毛が当たった。 
由美香は見事に社長の巨大なものをすべて飲み込んだのだった。
0.gif 

テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

22:00  |  OL由美香 恥辱の契り(コラボ作品)  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

Comment

モザイク意味ないですぅ(笑)
男の人のを気持ちよくしてる動画、思わずずっと見てました。。。
おいしそう(笑)
ゆっきー |  2017.11.14(火) 19:17 | URL |  【編集】

Re: ゆっきーさん、コメントありがとうございます

GIF画像、ちゃんと動いてましたか?
ちょっとモザイク薄いですよね(^_^;)
男の私から見てもこのおちんぽは美しいです♪
ほーくん |  2017.11.14(火) 20:54 | URL |  【編集】

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