2018.05.03 (Thu)
ハードコア 夫人は貢ぎもの15
大岩は再びボディーソープをプッシュして新たな液体を手のひらに取り、
ホワイトパールのソープを己の分身に塗りつけた。
「ほな奧さん、入り口が開いてるうちに突っ込ませてもらいまっせ」
大岩は亀頭を窄みかけている尻穴にあてがうと、躊躇なく腰を前に押し出した。
滑りの手助けもあり、その硬いモノは抵抗なく里美の排出物を押し出すための器官を押し広げ逆流する快感を与えながら呑み込まれた。
「ああ…痛い!痛いです!」
指でほぐされていたとはいえ、その太さは指の比ではなかった。
「おおっ…良く締まる尻穴でっせ。ちんぽの根元をギチギチに締め付けてきよる」
締まりの良さに嬉しいのか大岩のちんぽは里美の直腸の中でピクンピクンと跳ねた。
跳ね上がる度にその衝撃が肉壁を通して膣奥の子宮に与えられた。
「いや…イヤん…」
不思議な事に菊門を押し広げられた痛みよりもその微妙な衝撃の快感が押し寄せ始めていた。
「奧さん、気持ちよかったら尻を振ってもええんでっせ」
そんなはしたない事は出来なかった。
そんな行為をしてしまえば尻穴を凌辱されているのに喜んでいるようではないか。
「ほな、わてが動かせてもらいまっせ」
大岩は里美の腰をガッチリとホールドするとゆっくりと腰を前後に振り始めた。
腰を引かれると排便の快感が里美を襲い、
排便をしているのだと勘違いした脳が尿道口からわずかな小水をチロチロと垂れ流した。
腰を前に押し出されると逆流の快感に襲われ、
腰を前後に振られる度にそれらの快感の波が行ったり来たりした。
「いい…気持ちイイ…」
里美はついに快楽に負けて悦びの言葉を口にしてしまった。
「そうでっしゃろ、尻には無限の快楽が秘められておりまんねん。
そのうちもっと大きゅうて太いちんぽが欲しくなりまっせ」
大岩の腰の動きが速くなりはじめる。
恥ずかしくも里美の腰もその動きにあわせて小刻みに動きはじめた。
「くう~っ…奧さん、あんたの尻は最高や」
「奧さんだなんてイヤ、里美と呼んでぇ~!」
「ああ…里美…気持ちええでぇ~!」
「私も…私もすごく気持ちいい!」
里美は後ろのまんこを開発された悦びに打ち震えた。
「里美…わし、逝ってしまいそうや」
「出して!そこなら思いっきりぶちまけていいから!」
大岩のちんぽが根元まで押し込まれ一段とペニスが膨れあがった瞬間、
直腸内に熱い衝撃が叩きこまれた。
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でもコンドームなしでう〇この海に入れるんですか?