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2018.11.07 (Wed)

ペニクリを愛して… 13

「あなたが女性のようだから
こうしてヌードを見られても全然恥ずかしくないわ」
先輩の望月直美は惜しげもなくオールヌードを、
私に見せつけました。

その胸は学生時代から成長していなくて
見た目はBカップといったところでした。
先輩の下半身を見て、
私の目はしばし釘付けとなりました、
誰もが生えているデルタの陰毛がなく、
ツルツルとした股間でした。

08_2018110720352016a.jpg 

「あ、違うのよ。ほんとは毛があるんだけど剃ってるの
もちろんそういう趣味とかでもないの。
ほら、うちの会社の女子陸上部のユニフォームって
かなりのハイレグでしよ。
処理しておかないと毛がはみ出ちゃうのよ」
パイパンもけっこう可愛いでしょ?
そう言って先輩は股間のタテスジを
クイックイッっと擦りました。

上に引き上げる度にタテスジの割れ目の奥から
ピンク色のクリトリスが顔を覗かせています。
『まあ…なんてイヤらしいクリちゃんなの…
羨ましいわ。私も早く肉竿を取って
こんな可愛いワレメにしたいわ…』

私は羨望の眼差しを彼女の股間に注ぎながら
気づけば彼女の前にひざまずいて
そのワレメに唇を近づけていました。

「舐めてくれる?」

彼女の希望どおりに私は舌を伸ばして
陰毛のない恥丘を舐めました。

kireine.png 

「いやん、くすぐったい…」

イヤがる言葉を発しましたが、
彼女は喜んでいました。
その証拠に彼女は脚を開いて
私の舌の侵入を待ち侘びていたのです。
私はわざと焦らすように
すぐにはワレメを責めませんでした。
彼女の鼠径部を執拗に舐めました。
アスリートらしく彼女の鼠径部は
太い太股と鍛えた腹筋で深い峡谷のようになっていました。
私の舌先は、その峡谷の最深部を行ったり来たりしました。

「お願い…焦らさないで…」

彼女はますます脚を拡げ、
自らの手で割れ目を押し広げました。
あの筆下ろしをしてもらった時と同じように
高級なチーズのような芳醇な香りがツーンと匂ってきます。
『仕方のない淫乱女ね』
私はパンパンに膨れあがったクリトリスを
舌先でトントンとノックしてあげました。

kyodaikuritorisu_612_033s.jpg 

「あうッ!」

彼女の口から表現のしようがない
喘ぎ声とも呻き声とも言えない音が漏れました。

「ここをどうして欲しいの?」
私はいつも冴子さんに言葉責めされているのと同じセリフを彼女に投げかけました。

「舐めて…ねえ、お願いだから舐めてよ!」
舌先をさらに奥の割れ目に侵入させて欲しいとばかりに
股間を私に押しつけてきます。

私はスッと舌を股間から外しました。

「焦らさないで!!」

私の頭に手を添えて股間に導こうとします。
私はその手を払いのけて
「舐めて下さいお願いしますでしょ!」
と彼女に叱りつけました。

これで彼女が興ざめするか、ますます燃え上がるか…
いつも上から目線で命令口調で話す彼女でしたが
普段からこのように高慢な態度をとる女ほど
M性が高いと思ったのです。
案の定、彼女は弱々しい声で
「お願いします…舐めて下さい…」と堕ちたのです。

「仕方ないわね…」

本当は私も彼女のおまんこを舐めたくてウズウズしていたのですが、
懇願するから舐めてあげるのよというセリフを彼女に投げかけました。

「嬉しい…早く、お願いします」

舌を伸ばして彼女のワレメを舐めていくと
舌先にヌルッとしたビラビラがとても気持ちよかったのです。
そして思いっきり舌を伸ばして甘い蜜を滴らせているいやらしい穴に…
立ちクンニなので口を彼女の股間に密着させ、
上唇で膨れあがったクリトリスを押してやりました。

舌先の秘穴責めと上唇でのクリトリス責めに
彼女は膝をガクガクと震わせ、
「気持ちイイ…気持ちイイです!」
とよがり続けました。
彼女の秘穴からは悦びの涎が次々と流れ落ち、
太股までびしょびしょにさせはじめました。

「ズルいわよ。私にばかり奉仕させて」

私は彼女をベッドに押し倒し、
無防備の顔面に腰を落としました。
彼女にアナルを舐めて欲しいという意味合いだったのですが、
彼女はアナルには興味を示さず私がまだ男で子種を製造する金玉にしゃぶり付いたのです。

ズリュ…ポン…そんなリズムで金玉を
口の中に吸い込んでは吐き出し、吐き出しては吸い込み…
もちろん急所ですから手荒に愛撫されると不快感がやってきますが、
いつかはこの不快感ともサヨナラするのだと思うとやけに快感を覚えたのです。

「京平くんのおちんぽを舐めさせて下さい…」
彼女が哀願するので尻穴を舐めてもらうのは後回しにする事にしました。

「ほら、タップリ味わいなさいな」

私は包皮に包まれたペニクリを彼女の鼻先に押しつけました。
ペニクリの包皮を剝いてやるとカリ首に白い恥垢が溜まっていたので
「恥垢、好きだと言ってたよね?綺麗に舐めてお掃除しなさいな」
命令するまでもなく、彼女は恥垢を美味しいと言いながら
ペニクリのクリちゃんを唾液でビチョビチョにしながらピンク色になるまで舐めあげた。

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テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

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