2014.07.21 (Mon)
キャンバスの華 8
「あああああ!!!すんごいよ、あんたぁ~~~!!」
女将さんが喘いだ
いや、喘ぐというよりも、もはや悲鳴に近かった。
慌てて彼女の口を手で塞いだ。
母屋と風呂場は離れているとはいえ、同じ敷地内なのだ。
華に聞かれたらとんでもないことになってしまう・・・・
「うぐぐぅ!!!」
彼女の顔が真っ赤になっている
しまった!!つい慌てて口と鼻を塞いでしまっている
「す、すいません!!」
手を離すと彼女はゼイゼイと息をしながら
「あんた、そういうのが趣味?」と言って妖しく笑みを浮かべた。
「いえ・・・そういうわけでは・・・・ほんと、すいません」
心の中で、あんたが大声出すからだよ!と思った。
「わたしゃ、そういうのも好きだよ」
そう言いながら帯紐をほどき「これで縛ってもいいんだよ」と手渡した。
次郎にはそういう趣味はなかったが面白そうなので
彼女の手首をくくり、手の自由を奪った。
「あああ・・・・私はあんたに犯されるのね・・・・」
手を縛られたことで彼女はレイプされているというシチュエーションに
染まっていった。
「あああ・・・・ハメられてるぅ~
こんな男にギンギンに勃起したちんぽを・・・・ハメられてるぅ~~~!!」
縛られた両手でもどかしそうに次郎の胸を撫でる。
愛の蜜が溢れるようないやらしいことに飢えていたかのように、
ちんぽを押し出さんばかりに愛液がブシュブシュと溢れ出た。
「ここも触られると気持ちいいんでしょ?」
深い茂みを掻き分けて、その奥で触って欲しいとばかりに主張している豆に
指を這わせてグリグリと揉んでやった。
「あ・・・!!ダメだよあんた・・・気持ち良すぎるよぉ~」
ぐっとアソコが締まった。
万力とはよくいったものだ、両側からちんぽを引きちぎらんばかりに
ギュ~っと締め上げた。
「すごい!女将さんこそすごいや!!」
万力に負けじとばかりに腰を全力で前後に振った。
一突きごとにおまんこからビシュ、ビシュと潮が吹きこぼれた。
「い、いきそうだわ・・・・ね、イってもいいよね」
哀願するように次郎を見つめる。
い、色っぽい・・・・
年増だから肌にハリはないが
全身から醸し出す艶っぽさは華の比ではなかった。
「女将さん・・・女将さん・・・!!!」
彼女の名前がわからないので『女将さん』と連呼した。
連呼しながら猛烈な速度で突きまくった。
「い、いぐぅ~~!!!」
彼女は白目を向いて意識が飛びかけた
猛烈な締めつけが次郎を襲った。
たまらずに次郎も「逝く!!!」と短く叫ぶと
熟女のおまんこに活きのいい精液をドクドクッと注ぎ込んだ。
彼女の拘束を解いてあげると
愛しそうに次郎のチンポに手を添えて口できれいに拭いはじめた。
「いいかい、このことは二人っきりの秘密だからね」
次郎は彼女のなすがままだった。
だがちんぽは彼女のアソコの締めつけに心を奪われヒクヒクしていた。
『気持ちよかった・・・・』
猛烈な眠気が次郎を襲い始めていた。
いつも華と交わるときは攻め手と受身が五分五分だったので
今回のようにすべて攻めきったのは初めてだったから無理はなかった。
このまま眠りにつきたい・・・・
そう思ったのも束の間で、その眠気を破るかのように浴室の方から
「じろう~~~、今日はこの辺でおいとまさせてもうらおうかね~」と声がかかった。
華が男湯だけを書き上げたのだった。
「帰るよ~~、支度しなさ~い」
再び、次郎を呼ぶ声がした。
うかうかしているとこちらに来るかもしれない。
次郎は慌ててふんどしを締め直して
もう一度ハメたそうにしている女を置いて、そそくさと浴室に向かい始めた。
ポチしてね
女将さんが喘いだ
いや、喘ぐというよりも、もはや悲鳴に近かった。
慌てて彼女の口を手で塞いだ。
母屋と風呂場は離れているとはいえ、同じ敷地内なのだ。
華に聞かれたらとんでもないことになってしまう・・・・
「うぐぐぅ!!!」
彼女の顔が真っ赤になっている
しまった!!つい慌てて口と鼻を塞いでしまっている
「す、すいません!!」
手を離すと彼女はゼイゼイと息をしながら
「あんた、そういうのが趣味?」と言って妖しく笑みを浮かべた。
「いえ・・・そういうわけでは・・・・ほんと、すいません」
心の中で、あんたが大声出すからだよ!と思った。
「わたしゃ、そういうのも好きだよ」
そう言いながら帯紐をほどき「これで縛ってもいいんだよ」と手渡した。
次郎にはそういう趣味はなかったが面白そうなので
彼女の手首をくくり、手の自由を奪った。
「あああ・・・・私はあんたに犯されるのね・・・・」
手を縛られたことで彼女はレイプされているというシチュエーションに
染まっていった。
「あああ・・・・ハメられてるぅ~
こんな男にギンギンに勃起したちんぽを・・・・ハメられてるぅ~~~!!」
縛られた両手でもどかしそうに次郎の胸を撫でる。
愛の蜜が溢れるようないやらしいことに飢えていたかのように、
ちんぽを押し出さんばかりに愛液がブシュブシュと溢れ出た。
「ここも触られると気持ちいいんでしょ?」
深い茂みを掻き分けて、その奥で触って欲しいとばかりに主張している豆に
指を這わせてグリグリと揉んでやった。
「あ・・・!!ダメだよあんた・・・気持ち良すぎるよぉ~」
ぐっとアソコが締まった。
万力とはよくいったものだ、両側からちんぽを引きちぎらんばかりに
ギュ~っと締め上げた。
「すごい!女将さんこそすごいや!!」
万力に負けじとばかりに腰を全力で前後に振った。
一突きごとにおまんこからビシュ、ビシュと潮が吹きこぼれた。
「い、いきそうだわ・・・・ね、イってもいいよね」
哀願するように次郎を見つめる。
い、色っぽい・・・・
年増だから肌にハリはないが
全身から醸し出す艶っぽさは華の比ではなかった。
「女将さん・・・女将さん・・・!!!」
彼女の名前がわからないので『女将さん』と連呼した。
連呼しながら猛烈な速度で突きまくった。
「い、いぐぅ~~!!!」
彼女は白目を向いて意識が飛びかけた
猛烈な締めつけが次郎を襲った。
たまらずに次郎も「逝く!!!」と短く叫ぶと
熟女のおまんこに活きのいい精液をドクドクッと注ぎ込んだ。
彼女の拘束を解いてあげると
愛しそうに次郎のチンポに手を添えて口できれいに拭いはじめた。
「いいかい、このことは二人っきりの秘密だからね」
次郎は彼女のなすがままだった。
だがちんぽは彼女のアソコの締めつけに心を奪われヒクヒクしていた。
『気持ちよかった・・・・』
猛烈な眠気が次郎を襲い始めていた。
いつも華と交わるときは攻め手と受身が五分五分だったので
今回のようにすべて攻めきったのは初めてだったから無理はなかった。
このまま眠りにつきたい・・・・
そう思ったのも束の間で、その眠気を破るかのように浴室の方から
「じろう~~~、今日はこの辺でおいとまさせてもうらおうかね~」と声がかかった。
華が男湯だけを書き上げたのだった。
「帰るよ~~、支度しなさ~い」
再び、次郎を呼ぶ声がした。
うかうかしているとこちらに来るかもしれない。
次郎は慌ててふんどしを締め直して
もう一度ハメたそうにしている女を置いて、そそくさと浴室に向かい始めた。
ポチしてね
グレース |
2014.07.21(月) 11:26 | URL |
【編集】
> 大正時代にも拘束、緊縛はあったんでしょうね。
そうですね
あったと思います。浮世絵の春画でも緊縛の絵を見た覚えがあります
> ところで、アダルトブログランキングポチして見に行ってきました。
ありがとうございますm(_ _)m
>私の方もお願いします。
は~い、行ってきましたよ ^^
すごいですねえ
部門ランキング2位じゃないですか~
そうですね
あったと思います。浮世絵の春画でも緊縛の絵を見た覚えがあります
> ところで、アダルトブログランキングポチして見に行ってきました。
ありがとうございますm(_ _)m
>私の方もお願いします。
は~い、行ってきましたよ ^^
すごいですねえ
部門ランキング2位じゃないですか~
ほーくん |
2014.07.21(月) 17:29 | URL |
【編集】
一気に引き込まれ読み込みしちゃいました(^O^)/
ほーくん♪
めっちゃ面白いデス(*^O^*)ほおっ
時代背景とか絶対アタシには無理だもの・・・
凄く引き込まれるわぁ~ww
まさに、小説を読み進めてる感じ!
文字からの情景、しっかり脳裏に浮かびます。
勝手に華さんや女将のシルエットも自分の想像の中で
浮かんだりもするし(*′艸`)
更新が楽しみデスo(^O^*=*^O^)oワクワク
ほーくん♪
めっちゃ面白いデス(*^O^*)ほおっ
時代背景とか絶対アタシには無理だもの・・・
凄く引き込まれるわぁ~ww
まさに、小説を読み進めてる感じ!
文字からの情景、しっかり脳裏に浮かびます。
勝手に華さんや女将のシルエットも自分の想像の中で
浮かんだりもするし(*′艸`)
更新が楽しみデスo(^O^*=*^O^)oワクワク
影依 |
2014.07.22(火) 10:36 | URL |
【編集】
> めっちゃ面白いデス(*^O^*)ほおっ
わあぉ~~ ^^
影依 さんにそう言ってもらえると自信になります
時代物の官能小説はあるけど近代歴史のお話って少ないから
ちょっと冒険してみました
・・・って、ほんとは「陰戸」とか「へのこ」って文字を
ばんばん使いたかっただけですが・・・(笑)
わあぉ~~ ^^
影依 さんにそう言ってもらえると自信になります
時代物の官能小説はあるけど近代歴史のお話って少ないから
ちょっと冒険してみました
・・・って、ほんとは「陰戸」とか「へのこ」って文字を
ばんばん使いたかっただけですが・・・(笑)
ほーくん |
2014.07.22(火) 12:37 | URL |
【編集】
肌にハリがない…Σ(´∀`;)
私もカバーできるくらいの色気欲しいです(笑)
中学生の頃エロ小説家にはなりたくて
読みあさっていました。
特に時代劇風が好きだったな〜
私もカバーできるくらいの色気欲しいです(笑)
中学生の頃エロ小説家にはなりたくて
読みあさっていました。
特に時代劇風が好きだったな〜
Alice |
2014.07.22(火) 12:37 | URL |
【編集】
> 肌にハリがない…Σ(´∀`;)
あくまでも大正時代の40過ぎの女性に対する
俺の勝手な妄想です
当時はおそらくスキンケアというものに無頓着で
それは陰毛処理に対する考え方と同じだろうと・・・
現在の女性は美しいですよね
40代50代でも色香がプンプンしてますから
> 特に時代劇風が好きだったな〜
実は俺もです
睦月影郎先生の作品はよく読みました
あくまでも大正時代の40過ぎの女性に対する
俺の勝手な妄想です
当時はおそらくスキンケアというものに無頓着で
それは陰毛処理に対する考え方と同じだろうと・・・
現在の女性は美しいですよね
40代50代でも色香がプンプンしてますから
> 特に時代劇風が好きだったな〜
実は俺もです
睦月影郎先生の作品はよく読みました
ほーくん |
2014.07.22(火) 12:57 | URL |
【編集】
ホントだ!肌にハリ
改めて確認。確かにアタシに無い。ヤバァ~(^_^;)
毛穴まで重力に負けてるぅぅぅ(≧m≦)
(o・。・o)まっいっか(爆)
ほーくん♪
「陰戸」とか「へのこ」知りませんでしたぁ(^_^;)
この言い方の方が自分的には好み(*′艸`)
アタシは女性器そのままの言い回しが苦手なので(^_^;)
リアルでも、絶対言わな~~イ(爆)
実際アタシのブログには、1回も出て来ないでしょ?(笑)
男の「ペニス」はバンバン出てくるんだけど(^□^*)がはは
唯一の恥じらい?(//∇//)エヘヘ
改めて確認。確かにアタシに無い。ヤバァ~(^_^;)
毛穴まで重力に負けてるぅぅぅ(≧m≦)
(o・。・o)まっいっか(爆)
ほーくん♪
「陰戸」とか「へのこ」知りませんでしたぁ(^_^;)
この言い方の方が自分的には好み(*′艸`)
アタシは女性器そのままの言い回しが苦手なので(^_^;)
リアルでも、絶対言わな~~イ(爆)
実際アタシのブログには、1回も出て来ないでしょ?(笑)
男の「ペニス」はバンバン出てくるんだけど(^□^*)がはは
唯一の恥じらい?(//∇//)エヘヘ
影依 |
2014.07.22(火) 16:17 | URL |
【編集】
>毛穴まで重力に負けてるぅぅぅ(≧m≦)
(o・。・o)まっいっか(爆)
いいのかあ~? ( ´艸`)
女性器の名称・・・・
ほんとはズバリ書くのはダメなんでしょうけど
おま○こ、って伏字にするのもなんだかなあ~って気がして
(゜´Д`゜)
少し前の官能小説では秘所とかヴァギナ
割れ目、秘部なんて書かれてるのが多かったけど
最近は前述の伏字が多様されてますよね
俺は逆に「ペニス」って表現は好きじゃないんだよね
(ばんばん使ってますけどね ^^)
なんだか情緒がなくて無機質な感じがするから~
(o・。・o)まっいっか(爆)
いいのかあ~? ( ´艸`)
女性器の名称・・・・
ほんとはズバリ書くのはダメなんでしょうけど
おま○こ、って伏字にするのもなんだかなあ~って気がして
(゜´Д`゜)
少し前の官能小説では秘所とかヴァギナ
割れ目、秘部なんて書かれてるのが多かったけど
最近は前述の伏字が多様されてますよね
俺は逆に「ペニス」って表現は好きじゃないんだよね
(ばんばん使ってますけどね ^^)
なんだか情緒がなくて無機質な感じがするから~
ほーくん |
2014.07.22(火) 19:34 | URL |
【編集】
>俺は逆に「ペニス」って表現は好きじゃないんだよね
そうなんだぁ~(*′艸`)
ちなみに、どんなんが希望?
自分は女性だからかもしれないけど・・・
余韻残しの・・・
花芯とか花弁とか蜜壺とかリアル感無しな感覚(笑)
(゚〇゚;)あっ!クリは普通に使ってるわww
でも、男性は存分なリアル感でペニス!(爆)
男性の場合、リアル感が強さにも感じたりするし
逆に女性の方を伏字にすると秘部感が増すような気がするんだけど・・・
書き手によって、千差万別ね♪
まぁ、アタシの勝手な感覚ですけどね。。(≧m≦)
スルーして下さいマシ~~(笑)
こんなお話出来て嬉しいデス(*^O^*)
ストーリーに関係無くて申し訳ありませんデス・・・(^^;
そうなんだぁ~(*′艸`)
ちなみに、どんなんが希望?
自分は女性だからかもしれないけど・・・
余韻残しの・・・
花芯とか花弁とか蜜壺とかリアル感無しな感覚(笑)
(゚〇゚;)あっ!クリは普通に使ってるわww
でも、男性は存分なリアル感でペニス!(爆)
男性の場合、リアル感が強さにも感じたりするし
逆に女性の方を伏字にすると秘部感が増すような気がするんだけど・・・
書き手によって、千差万別ね♪
まぁ、アタシの勝手な感覚ですけどね。。(≧m≦)
スルーして下さいマシ~~(笑)
こんなお話出来て嬉しいデス(*^O^*)
ストーリーに関係無くて申し訳ありませんデス・・・(^^;
影依 |
2014.07.22(火) 23:35 | URL |
【編集】
コメントの最長文記録達成ですね (^_^;)
> ちなみに、どんなんが希望?
俺の地元では男性器を「ちんちん」女性器を「おめこ」って言います
子供の頃からそう言ってきたので
こう書くと自分の中ではすごく卑猥でゾクゾクします
> 自分は女性だからかもしれないけど・・・
> 余韻残しの・・・
あ~~、それ、わかります
文章全体がポエムのような
ん~~~、なんて言っていいかな
まるで鏡の中の異次元的な性描写というか
露骨に書くよりも
そのほうが文章全体が際立つというか
より一層淫靡さを漂わせてますもんね
以前に官能小説家の(誰だったか忘れたけど)インタビュー記事で
ハードなSEXかソフトSEXかで性器の呼称を変えるという技法を取り入れてる
というコメントがあって
それで俺も描写によって少し呼称を変えたりしてます
射精やオーガズムが近づいた時は
禁句の「おまんこ」とか「おちんぽ」と堂々と書いて
淫靡さを出せればなあ~って思いながら書いてます
> こんなお話出来て嬉しいデス(*^O^*)
いえいえ、こちらこそ嬉しいです
こうやってお互いに切磋琢磨して
より一層みんなに喜んでもらえる作品がどんどん書けていければいいなと感じます
> ちなみに、どんなんが希望?
俺の地元では男性器を「ちんちん」女性器を「おめこ」って言います
子供の頃からそう言ってきたので
こう書くと自分の中ではすごく卑猥でゾクゾクします
> 自分は女性だからかもしれないけど・・・
> 余韻残しの・・・
あ~~、それ、わかります
文章全体がポエムのような
ん~~~、なんて言っていいかな
まるで鏡の中の異次元的な性描写というか
露骨に書くよりも
そのほうが文章全体が際立つというか
より一層淫靡さを漂わせてますもんね
以前に官能小説家の(誰だったか忘れたけど)インタビュー記事で
ハードなSEXかソフトSEXかで性器の呼称を変えるという技法を取り入れてる
というコメントがあって
それで俺も描写によって少し呼称を変えたりしてます
射精やオーガズムが近づいた時は
禁句の「おまんこ」とか「おちんぽ」と堂々と書いて
淫靡さを出せればなあ~って思いながら書いてます
> こんなお話出来て嬉しいデス(*^O^*)
いえいえ、こちらこそ嬉しいです
こうやってお互いに切磋琢磨して
より一層みんなに喜んでもらえる作品がどんどん書けていければいいなと感じます
ほーくん |
2014.07.23(水) 00:06 | URL |
【編集】
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ところで、アダルトブログランキングポチして見に行ってきました。私の方もお願いします。