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2019.09.14 (Sat)

女優 第三章 ~湯けむり編~ 14

「手コキで逝っちまうなんて情けねえな」
ほら、退いた、退いたと
順番待ちの男が射精してしまった男を引き剥がして
空いたスペースに潜り込み
愛子の手にカチカチに勃起したペニスを握らせた。
『ああ…こんなにたくさんのおちんちんに責められるのって始めて…』
撮影で3Pの経験はあったが、
こんなにも大勢の男たちからの乱交プレイは初めてだった。

「どうだい?気持ちよかったかい?」
念願が叶って愛子とセックスして
中出しまで堪能し、
愛液まみれのペニスを温泉の湯で洗っているマネージャーに安岡が声をかけた。
「勢いで愛子ちゃんを抱いてしまいましたが、
あんなにあの子のおまんこが具合が良いとは思いませんでした。
もし、会社にバレてクビになっても悔いはありませんよ」
さすがにマネージャーは
裏モノとしてモザイク無しでこの作品がネットに出回ることを知っていた。
『男ってのはこうでなくっちゃな』
マネージャーに犯されるAV女優…
なかなか面白い画が撮れたはずだ。
商品に手を出すということが業界では
ご法度とわかっていながら中出しまでヤってしまうとはたいした玉だぜと感心した。
それに比べこの男は…
カメラマンの近藤はアングルを固定させて
ファインダーから目を離してギュッと固く目を閉じていた。
「おらっ!お前もプロならしっかり目ん玉を開いてちゃんと撮りやがれ!」
かなり強い口調でカメラマンの近藤を叱責した。
『クソッ!』
ここまで言われれば近藤としてもプロとしてのプライドがあった。
カメラを三脚から外して、
ハンドカメラとしていろんなアングルで愛子の痴態を録画していく。
『ああ…近藤さんが私を撮っている…』
撮らないで!見ないで!と思いながらも
心の片隅に『こんなにも淫らな私を見て…
いやらしいことをしている私を撮って…』という思いが湧き起こっていた。
『綺麗だよ愛子ちゃん…すごくいやらしくて、いい女だ…』
ファインダーを覗いているうちに、
今、愛子を抱いているのは自分だと妙な錯覚に陥った。
萎んでいたペニスにも元気が甦り、
隆々と勃起させながら愛子を撮った。
愛子は近藤のペニスの変化を目ざとく見つけた。
『近藤さんが勃起してくれてる…
こんないやらしい私を見て勃起してくれてる…』
不思議とAV嬢としての自分を受け入れてもらえた気がした。

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『見て、近藤さん…
このいっぱいのおちんぽ全てがあなたのおちんぽだと思って私は乱れるわ…』
今すぐにでも近藤のペニスが欲しかった。
代わりと言ってはなんだが手の中のペニスを近藤のペニスに見立ててしゃぶりついた。
「あかん!あかん!そんなに激しゅう吸われたら逝ってまうがな!」関西出身の男なのだろう。
思わず関西弁で喚くと、呆気なく愛子の口の中で果てた。
一気に関西弁の男のペニスが縮んでゆく。
「逝ってもうた…」
男が腰を引くと同時に
半開きの愛子の口からトロトロとザーメンが吐き出される。
ザーメンは愛子の豊満な胸を白く汚す。
もったいないとばかりに愛子はザーメンを指で掬うと、
その指先を濃厚なミルクでも舐めるようにペロリと味わった。
「うお~っ!興奮するぜ!」
手コキをしてもらっていた男が我慢できないと、
愛子の胸のザーメンを指に絡めて己のペニスに塗りたくった。
「徳さんがおまんこを譲ってくれないんなら、
俺はこっちの穴でもいいや」
そう言ってザーメンまみれの指で愛子のアナルを濡らした。
愛子の体を徳さんに覆い被せると
愛子の背後からズボズボとアナルを犯し始めた。
AVの仕事でアナルSEXは何度も経験しているので、
標準サイズのペニスならば容易く受け入れることが出来た。
だが、二穴同時は初めてだった。
「だめえ~~!壊れちゃう!」
アナル挿入とブァギナ挿入…
二本のペニスが薄い肉壁を隔ててぶつかり合う。
「おおっ!こんなの初めてじゃ!」
徳さんが摩訶不思議な感覚に思わず感激の声を上げた。

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尻の穴とおまんこの穴の中で二本のペニスが
押しくらまんじゅうしているかのように
互いに奥の位置を奪い合うかのようにせめぎ合う。
これには愛子もたまったものではなかった。
「ダメダメ~!すごすぎるわ!」
素人さん相手に愛子はアクメを迎えようとしていた。
「もっと!もっと頂戴!!」
括約筋を最大限に絞り二本のペニスをキュウ~と締めつける。
もう少しで登りつめようかというときに
二つの穴を責めていた男たちがあろう事か同時に果てた。
「ああ~ん、いや~ん!ドクドクと入ってくるぅ~!」
仕事でアナルSEXは経験済みだが、
挿入だけで射精はおまんこや顔射だったので
アナルの中で射精されるのはこれが初めてだった。
おまけに徳さんという初老の男が膣内に中出ししたものだから
子宮と直腸にダイレクトに精子を浴びせかけられ、
愛子の下腹部は燃えるように熱くなった。
「こんなにもたくさんの精子をかけられたら私の体がザーメン臭くなっちゃう~」
もう録画の尺は足りているのではないだろうか、
そろそろギブアップしたいと思っているところへ
「俺も抱かせてもらっていいのかな?」と
遠巻きに見ていた包茎の粗ちんぽの男が参加を申し出た。
「いいとも、いいとも、まだテープはいっぱい残っているんだから
心置きなく愛子ちゃんを可愛がって下さいな」と
安岡が粗ちんぽ男の背を押した。

粗ちんぽ男は、
息も絶え絶えに徳さんの体の上でグッタリしている愛子の腰を抱くと
グッと上に引き上げ、尻を高々と持ち上げた。
射精してしまい終戦の徳さんのペニスがズルリと情けなく抜け落ちていく。
「立派なちんぽの後でこんなお粗末なもので悪いんだけど挿入させてもらうね」
粗ちんぽで包茎の皮を手で根元にグッと引き寄せると、
包茎は脱皮してピンク色の亀頭を露出させた。
「お嬢さん、包茎の亀頭は敏感だからよ、
あんまりキツく締めつけないでやってくれよ」
男の誰かがヤジを飛ばす。
お粗末なちんぽをバカにされたと感じたのか、
包茎のペニスが萎み始める。
「まあ!ひどいことを言うのね…
大丈夫よ、大きさなんて関係ないんだから」
クタクタだったが、挿入出来ずに終わらせるのは可哀相だと
愛子はすっかり萎んで親指ほどになったペニスに吸いついた。

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「あっ!ダメ!出ちまう」
モンキーバナナ並に元気が出始めたが粗ちんぽ男は呆気なく果てようとしていた。
「ダメ!逝かないで!」
愛子は素早くペニスの根元をギュッと握った。
その甲斐あってか粗ちんぽ男は体をぶるぶるさせながらもなんとか射精を我慢した。
「ねっ、大丈夫でしょ?果てるんなら私の中で果てて…」
愛子は男が挿入しやすいように尻を高々とせり上げて猫のポーズをとって上げた。
「ありがとうございます、では、遠慮なく…」
粗ちんぽ男は愛子の腰を抱きながら己の腰をグイッと押し出した。
男たちのザーメンでグショグショのおまんこは
いとも簡単にお粗末なペニスを呑み込んだ。

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テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

08:17  |  女優  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

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