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2019.09.24 (Tue)

揉ませていただきます~女整体師編~ 3

ブリーフの腰ゴムに手をかけると、
「おいおい…静子さん、いいのかい?」と
半信半疑ながらも脱がせやすいように
幸雄さんは腰を浮かせた。
かなり立派に勃起してしまっているので
ブリーフの腰ゴムに手をかけて
グイッと上に引き上げないと脱がすごとが出来なかった。
「かまわねえよ、
そんじょそこらの棒っ切れみてえに
ポキリと折れねえからよ。
グイッと思いっきり引き下ろしてくれや」
幸雄さんの命じるままに
静子は力任せにブリーフを引き下ろした。
ギリギリまでブリーフの布地に引っ張られたペニスが
引き下ろされると同時に、
まさに飛び出すといった表現がピタリなほど
勢いよく静子の目の前に現れた。

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「きやっ!」
初めて隆々と勃起するペニスを目の当たりにして
静子は思わず小さな悲鳴をあげて驚いた。
『これが勃起したおちんちん…』
重力に逆らって頑張っているぞと主張するかのように
ペニスは屹立してユラユラと揺れた。
「おお…気持ちいいねえ」
「えっ?私まだ何もしてないわ」
「いや、静子さんのような若い娘さんに見てもらってるだけで
ちんぽが喜んで気持ちいいのさ」
そう言うものなのだろうか…
じゃあ、私もショーツを脱いで脚を開き、
幸雄さんに見てもらえるだけで気持ちよくなるのかしら…
そんなことを考えると無性におまんこがムズムズして
濡れてきているのがわかった。

しばらくは手を添えずに
まじまじと勃起したペニスを鑑賞した。
亀頭とはよく言ったもので、
本当に亀の頭のようだった。

「?」
よくよく見てみると
亀頭の先の割れ目から透明な雫が滲み出している。
「幸雄さん、もう射精してしまったの?
先っぽから汁が出てきたわ」
「あはは…そりゃあ、我慢汁だ
早く触ってくれと催促してるんだよ
精液なら白いさ」
そうだった。ザーメンならもっと白いわよね。
それに栗の花の香りもするし…
静子は亀頭の先に指で突いて我慢汁をすくった。
「おうっ!!」
たちまち幸雄さんの体がビクンと跳ねた。
「ごめんなさい!痛かった?」
「いや、その逆さ。すげえ気持ちよかったのさ」
私のクリトリスみたいなものね…
静子は妙に納得した。

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いよいよ思い切ってペニスを握ってみることにした。
『太いわ…それにドクドクと脈打っている』
静子は見事な彫刻を手にしたように感激した。
「静子さん…焦らすのはその辺で勘弁してくんないかな」
心なしか幸雄さんったらハアハアと荒い呼吸になっていた。
「あ!ごめんなさい」
静子は本来の目的であるペニスを扱き始めた。
「くぅ~!やっぱり自分でするより何倍も気持ちいい…」
幸雄さんったらすごくウットリとした表情をしていた。
「気持ちいい?こんな感じでいいの?」
「ああ。上等さ。
ちんぽも嬉しがって我慢汁をどんどん流してるだろ?」
幸雄さんの言うとおり、我慢汁が次から次へと溢れ出て、
静子の手を濡らした。
おかげで滑りがとても良くなり手の上下運動がリズミカルになっていく。
「ああ!我慢なんね!静子さんに逝かされちまう!」
ウットリとした表情が、今度は苦悶の表情に変わる。
その表情を見ているだけで静子もまた呼吸が荒くなってゆく。
気付けば右手でペニスを扱き、
左手は己の股間を触っていた。
「口で…してあげようか?」
言ってからとんでもない事を口走ったと思ってしまった。
だが、一度発した言葉は元には戻らない。
「えっ?ほんとかい?いいのかい?」
「私…口でするの初めてだから上手じゃないからイヤよね?」
下手くそならやってもらわなくてもけっこうだ
そんな言葉が帰ってくるのを期待したが
「下手でもいい。静子さん…お願いします」
早く!早くやってくれ!でなきゃ終わっちまう!
幸雄さんは切羽詰まったように口走った。

怖いような味わってみたいような
そんな複雑な気持ちが去来する。
静子はバナナを頬張るかのようにペニスを呑み込んだ。
「うわあ~!幸せだ!静子さんにしゃぶってもらえるなんて!!」
幸雄さんったら私の頭に手を添えて、
こうやるんだよと教えるかのように私の頭を上下に揺すり始めました。
『わかったわ…こうね?』
静子は自ら頭を振り始めました。
やがて頭に添えた手は不要だと幸雄さんの手は頭を離れて静子の胸を揉み始めたのです。
嗚咽感が押し寄せて苦しければ苦しいほど幸雄さんは喜んでくれました。
おまけに幸雄さんの胸を揉む手がとても気持ちよくて
ペニスを頬張りながらも鼻からは「ウフン…うふん…」と甘い鼻息が漏れました。
数分後には幸雄さんが「あっ!逝く!逝く!!」と喘ぎ、
ペニスが一層膨れあがった次の瞬間、
静子の口の中に熱いマグマが流れ込んできました。
香りは甘い栗の花なのに、その味は塩っ気があり、とても生臭かった。
『これ、どうしたらいいの?』
口の中の液体をどうすれば良いのかわからないまま、
ええい、呑んじゃえと思いきって飲み干しました。
射精して放心状態だった幸雄さんがゴクリと喉を鳴らす音にハッと我に返って
「えっ?呑んでくれたのかい?」
とすごく感激してくれたのでした。

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精液を呑んでしまったことで静子の興奮はどんどんと加速しました。
ショーツの中に手を入れて、指でおまんこを掻き混ぜはじめた。
『ああん…気持ちいい…!!』
思いきって指をおまんこに挿入すると腰がガクガクするほどの快感が打ち寄せました。
「ああん!気持ちいい~!!」
悶える静子を見て、
「静子さん…指まんこしてるのかい?
尺八をしてくれたお礼に今度は俺が奉仕するよ」
そう言って幸雄さんが静子の股間に顔を埋めたのです。

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