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2019.12.03 (Tue)

未亡人下宿 お部屋空いてます 14

~ここまでのお話~

少しばかり期間が空いたので、
ここでこれまでのお話を整理したいと思います。

神崎麗子は古びた下宿アパートの大家さん。
若くしてこの世を去ったご主人が残してくれたアパートを
大事に守っている未亡人…

ある日、不動産仲介会社の若い営業マンと
あってはならぬ深い関係になってしまいます。
ご主人を亡くしてから貞操を守ってきた麗子でしたが、
若い男に抱かれて官能が再び目覚めてゆきます。
いけないことだと思いつつも
男の体を再び味わってしまった欲望は止めることが出来ません。
麗子は下宿している学生二人に次々と抱かれてしまいます。

そんな折、新たに部屋を借りたいという女性が現れました。
彼女は男も女も愛することの出来る女でした。
彼女に目を付けられた麗子は女性同士と愛し合うなんて
毛嫌いしていた筈なのに
彼女の巧みなリードでレズビアンにも目覚めさせられて…

。。。。。。。。。。

彼女がおもむろに私のおまんこに指を突っ込んできました。
それも二本同時に!
おちんちんのような太さはないけれど、
自由に掻き混ぜることが出来るのが指の気持ち良さです。
彼女の指はわたしのおまんこの中で暴れ回ります。
しかも、私の一番気持ちのいいところを熟知しているかのように、
俗に言うGスポットという部分を長い爪先で引っ搔いてくれるんです。
男の方との性交では得られない感触です。
「ああ…!だめ!そこが弱いの!!」
彼女に潮吹きだなんてバラしたくはありませんでしたが
もう体は私の意思とは関係なくおびただしい潮を噴き上げてしまいます。

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「まあ、大家さんったら潮まで噴くの?
これじゃあ、男共は放っておかないはずよね
私、もっとあなたを虐めたくなったわ」
三木さんはそう言うと
一旦、私の体から離れて自分のバッグをゴソゴソ仕始めました。
そして私の元へ再びやって来た彼女の手には…
ディルドと言うのでしょうか、
黒い男性の性器をかたどった卑猥なモノを手にしていました。
「これね、私が男に変身できる優れものよ」
そう言ってディルドに付属されているベルトを腰に巻き…
私は目を疑ってしまいました。
だって…彼女の股間におちんちんが装着されているんですもの。
世の中にはいろんな性具があるものだわ…
「ウフフ…これが欲しいでしょ?」
そう言って彼女は男性がよくやるように
股間に装着されたペニスをシコシコし始めたんです。
彼女は唾液をタップリと手のひらに受け、
それを股間の疑似ペニスに擦りつけました。
黒々とした疑似ペニスが唾液に濡らされてテカテカと妖しげな光を放っていました。
『ゴクリ…』
私は、はしたなくも生唾を飲んでしまいました。
そんな私を見透かすように私を仰向けに寝転がすと脚を思いっきり開脚させたのです。
私は抵抗もなく脚を開かされました。
いえ、むしろ自分から進んで脚を開いたんです。
「挿入してほしいんでしょ?」
彼女ったら、わかってるくせに意地悪にもそんな事を聞くんです。
「お願いです…入れて欲しいんです」
私は黒い疑似ペニスが欲しくて尻を揺すりました。

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「何を入れて欲しいのかちゃんと言わなきゃわからないわ」
「いやん…意地悪ぅ~…その黒いおちんちんで私を突いて欲しいんです」
「ダメ…そんな言い方じゃ、入れてやんない」
三木さんはスッと腰を引きました。
「ああ~ん!その黒いちんこを、おまんこに入れて欲しいの!」
「まだ、お上品ぶるの?裸なんだから恥じらいも何もかも捨ててしまいなさい!」
もっといやらしく言わなくては挿入してもらえないの?
私はゴクリと生唾を飲み込んで覚悟を決めました。
「ちんぽ!あなたの黒いちんぽを私のまんこにぶち込んで!!」
そう叫んだ途端、三木さんは妖しく微笑み
「そうよ。いい子ね、挿してあげるわね」
そう言ってペニスバンドにくっついているディルドの先っぽを私のおまんこにキスさせました。
殿方の生のおちんちんと違ってヒンヤリとした感触が陰唇に伝わってきます。
ほんとは熱く脈打つおちんちんが欲しいのだけれど、
この際、作り物でもいい。
おまんこを掻き混ぜてくれるのであれば
私はどんな淫乱な女にもなってみせる。
「ちんぽ!ちんぽ大好き!」
私は三木さんの腰を抱いてまんこに向かって引き寄せました。
「入れるわよ」
その宣言通りに陰唇の扉を押し開いて黒い疑似ちんぽが私の中に…

冷たい感触も最初だけでした。
熱くとろけている私のおまんこの熱が伝わり、
すぐさまディルドは人肌に温まります。
「さあ、挿したわ!
どう?気持ちイイ?ねえ、気持ちいいんでしょ?」
三木さんは私のおまんこに吸い込まれるディルドを見て
自分も挿入されている錯覚におちいっているのか、
とても気持ちよさそうな表情で私に問いかけます。
「ええ、気持ちイイの!硬いちんぽが大好きなんですもの」
私は我慢できずに下から腰をグリグリと押し上げました。
「ウフフ…スケベな女ね
こういうのは好き?」
三木さんは腰をズンズンと押したり引いたりしました。
その度に子宮にトントンと衝撃が走って、
私は無我夢中でたわわに揺れる彼女の乳房を揉みまくりました。

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テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

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