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2019.12.11 (Wed)

未亡人下宿 お部屋空いてます 16

三木さんが帰ってからも私はソファから起きれずに
裸のままグッタリとしていました。
窓の外はもう真っ暗でした。
『眠ってしまったんだわ…』
無理もありません。
長年、SEXと縁遠くなっていたのに
立て続けに3人の男に抱かれ、
挙げ句の果てに三木さんという女性を相手に
レズまでしてしまったんですもの。
体が悲鳴を上げていました。
あ、でも、それは決して苦痛などではなく
とても嬉しい悲鳴でした。
『私って、まだまだ女として自信を持っていいのね』
抱かれた3人の男からは「くそ女」と罵られることもなく
3人が3人とも「気持ち良かったよ」と褒めてもらえたのですから
女として自信が漲るのは当然です。

それに…女同士で無限に愛し合う事も覚えてしまいました。
男のように『射精』というゴールがないのですから
絶頂は何度もループしてしまいます。
『三木さんが引っ越してきたら毎晩愛し合えるかしら…』
いつも女同士で愛し合っていると臼杵君も太郎くんも
ヤキモチを焼くからたまには彼たちの相手もしてあげないとね…
コンドームを買っておかなければ…
私だってまだまだ子供を産める体ですもの、
妊娠だけは避けなければならないわ

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そんなことを考えているうちに来客のチャイムが鳴りました。
『そうだった!彼を招いていたんだったわ!』
どんなに遅くなってもいいから来て頂戴と約束して、
律儀に来てくれるなんて私に脈があるのかしら…
下宿人達とのSEXは捨てがたいけど、
やっぱり私の本命は彼…
あのデカチンの悦びを知ってしまったんですもの

私は気怠い声で「どうぞ…鍵は開いてるわ」と
彼を迎え入れました。
「なんだい?素っ裸で…俺を待ちきれなかったのかい?」
彼は私を抱き起こしてキスをしてくれました。
「まさか、俺を待ちきれなくて他の男とSEXしていたんじゃないだろうね」
彼は「調べてやる」と言って私の脚を拡げて股間の匂いを嗅ぎ始めました。
それはそれは執拗にクンクンと匂いを嗅ぐのです。
『バカね…いくら匂いを嗅いでも女同士で愛し合ったんだから
精液の匂いなんてしないわよ』
臼杵君と太郎くんとそれぞれ抱き合った後も
シャワーして念入りに洗ったんですもの匂いなんて残っていないわよ
「君のいやらしい匂いしかしないね」
彼は安心したのか微笑んでくれました。
「あなたに早く抱かれたくてこうやって待ってたのよ」
「嬉しいね。男冥利に尽きるよ」
彼もスーツを脱いでネクタイを外しました。
「ほんとのことを言うと、営業中も君のことを考えてずっと勃起していたんだぜ」
「嘘おっしゃい…あなたこそ内覧の女性客を抱いてきたんじゃないの?」
「アハハ…バレたか…絶倫の俺だぜ?好みの女なら抱いちまうにきまってるだろ」
さっきまで還暦前のババアを抱いていたんだと
情事の後で洗っていないおちんちんを私の鼻先に突きつけました。
『憎い人…』
私が惚れてしまったのを感じてるくせに
こうやって悪びれもなく他の女を抱いたことを白状するなんて…
「還暦前の女でもデキるの?」
「営業成績を上げるためなら棺桶に片脚を突っ込んでいる死にぞこないでも抱けるさ」
でも、そこには愛はないからね。
愛してるのは君だけだよ…
そんなふうに私を蕩けさせるセリフを言うものだから
ますます私は彼の虜になってしまいます。

「何ボーッとしてんだよ。早くお掃除フェラしろよ」
還暦前の女の愛液にまみれたおちんちんを舐めて綺麗にしろと言うのです。
三木さんのおまんこを舐めた経験があるので
抵抗はさほどありませんでしたが、
見ず知らずの顔も見えない年増女というのが引っかかりました。
でも、お掃除を拒んで彼がへそを曲げても困るので
私は仕方なく彼のおちんちんを口に含みました。
「もっと舌を使えよ。しっかり舐めないとお掃除にならないだろ?」
ふにゃちんのイチモツに少しずつ硬さが増してゆきます。
『ああ…早く顎が外れるほど硬く大きくなって下さい』
私は一生懸命におちんちんをペロペロ舐めました。
どこの馬の骨かわからない女の味がお口に広がります。
溢れ出てくる唾液を飲み込むことが出来なくて
口の端からダラダラと涎となって流れてゆきます。
「今日のフェラチオは何だか色っぽいな」
涎がおっぱいに流れ出る様を彼は嬉々として喜びました。
その喜びが興奮となり、彼のおちんちんは瞬く間に強度と膨張を呼びました。
たちまち私はおちんちんをしゃぶるのがツラくなります。
だって…顎が外れるほどの太さなんですもの…
お口からおちんちんを解き放すことを彼は許してくれません。
私の頭に手を添えて腰を振り始めます。
「うぐっ!ウゴッ!!」
苦しくて涙目になってしまいます。
そんな私を見て「好きだよ、お前のその苦しそうな嬉しそうな顔を見るのが」
彼にそう言われると、不思議に苦しさよりも快感が増してゆきます。
襲い来る嘔吐感を必死に抑えて私はおちんちんを喉の壁にぶち当たるまで飲み込みます。
「軽く出すぞ。いいよな?」
肯定するしかありません。
私には否定権などないのですから…
次の瞬間、私の喉の奥が熱くなりました。
軽く射精すると言っていたわりに、とんでもない量の精液が襲ってきたんです。
精液は喉奥から鼻腔を逆流して鼻から溢れ出てきます。
ツンとした痛みと生臭さが私を襲いました。
『先ほどまで抱かれていた年増女さん、
あなたにこんな事がデキるかしら?
私は彼を愛しているからどんなことでも受け入れられるのよ』
私は見たこともない還暦前の女に優越感を覚えました。

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おちんちんが射精と共に萎んでゆきます。
彼はおちんちんを私の口から抜き取ると
「綺麗な顔を汚してしまってゴメンね」と
鼻から溢れ出た自分の精液を舐め取ってくれました。
いえ、正確には自分の精液を自分の口の中に溜め込んだと言うべきでしょう。
「ほら、勿体ないよ、飲み干して…」
彼は私に口移しで精液を流し込みました。
「美味しいです…」
私はゴクリと飲みました。
彼の全てが好きになっていたんです。
飲めと言われれば彼のお小水だって飲む自信がありました。

「お前はいい女だな…正式に俺の女にならないか?」
ああそうね、そう言えば私たち、ちゃんと交際の申し込みをしていなかったわね…
「嬉しいです」
「いいんですね?では、俺の女になった証拠に陰毛を剃らしてもらってもいいだろ?」
「えっ?」
「俺、パイパンが好みなんだ」
別に下の毛を剃ることも脱毛する事にも抵抗はありませんでしたが、
彼が自らの手で剃りたいと言うんです。
「怖いわ…」
「俺たち男は毎朝カミソリを手にするんだぜ
自分で剃るよりもずっと安全さ」
そう言えばそうね…

私たちはバスルームに移動しました。
彼は「シェービングフォームがあれば楽なんだけどな」と言いながら
ボディソープを泡立ててくれました。
カミソリの刃を股間に押し当てられると
ヒンヤリとした刃先で体がゾクゾクと震えました。
彼は幼い子が悪戯をするときのように
無邪気な顔をしてニヤニヤしています。
彼が手首を動かすと共にジョリジョリという音がバスルームに響きました。
そんなに剛毛ではないんですけど、一度に剃りあげる事が出来なくて、
何度も何度もカミソリの刃を股間に滑らせます。
「さあ…いよいよ大事なところを剃るからね。
絶対に動いちゃダメだよ」
彼に言われなくても陰唇の際をカミソリが通過するときは
目をしっかり閉じて凍り付いたようにジッとしました。
脱毛は痛みを伴うと聞きますが、
カミソリでの剃毛は快感の刺激がハンパじゃないんです。
私は身を委ねてジッとする。彼は傷つけまいと細心の注意でカミソリを滑らせる。
これは一種の共同作業のようなもので
言葉を交わさないけれどコミュニケーションのひとつだわと感じずにいられませんでした。
「君、知ってたかい?君は尻穴の近くまで毛が生えているんだぜ」
ほらほら、ジョリジョリと音がするだろう?

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ああ…そんな実況なんてしないでもいいのに…
じゃあ、私は今、尻穴をこんなに至近距離で彼に見せているのね…
「おい、濡らすなよ。シャボンが流れてしまうだろ」
彼はそう言って憤慨しました。
「ああん…だって…
カミソリに大事なところを傷つけられるんじゃないかと思うと
スリルがあってすごく感じてしまうんですもの」
「まったく淫乱女だな。お前のような淑女ほど裸になると淫乱になるんだよな~」
女性との経験が多い彼が言うのだから間違っていないのでしょう。
そうね、普段の抑制が裸になったら一気に解き放たれるのかもしれないわ。

「ほら、仕上がったよ」
彼が手鏡で私におまんこを見せてくれました。
そこには不思議な景色がありました。
ポッチャリとしたおばさん特有の下腹の膨らみの下に
幼子のような可憐なタテスジ…
そしてその下にはザクロのように大きな亀裂…
まるで全ての年代の女性が手鏡の中で息づいていました。
「いやらしいおまんこだわ…」
「何言ってんだい、とても綺麗じゃないか
お前の体つきからすればめちゃくちゃ小さいおまんこだよ
だから挿入したら狭くてよく締まるんだ」
後半のセリフは私の耳元ですごくいやらしく語ってくれました。

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テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

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