2ntブログ
04月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫06月

2020.03.25 (Wed)

レンタル熟女 10

『ほんまに綺麗なおめこや…』
直に覗きこむよりも、こうやってファインダー越しにズームにしたほうが細部にわたって観察出来るので否が応でも興奮した。
陰唇裏に微かに残ったマンカスも愛しくなってくる。
ママさんのように黒々とした陰唇も淫靡ではあるが
処女のような桃色の陰唇もこれまた卑猥で男心をくすぐった。
おまけに小柄な体ゆえかおめこも小さい。
『俺のちんぽを挿入したらギチギチやろな…』
デカいちんぽはどの女を抱いてもかなりの締めつけ感を味わう事が出来たが、この女の小ささならばきっと痛いほどに締めつけてくるに違いない。
「挿して欲しいか?」
マスターが女に問うと恥ずかしそうにコクリと肯いた。
「挿して!挿してぇ~!!」と喚くママさんにはない女の可憐さが眼下の女にはあった。

20200325123128504.jpeg

『この男を味方にしたい…』
亜由美は心の中で思案した。
惚れさせてしまえば拘束を解いてくれるかもしれない。
いや、それどころかここから解放してくれるかもしれない。
亜由美は長年の男女関係の経験から
この個室に流れる微かな不穏な空気を感じ取っていた。
マスターと呼ばれるこの男…
つーさんという男にあまり好意を抱いていない気がした。
ママさんがつーさんに愛撫され艶っぽい声を出す度に
亜由美の体を愛撫する手がピクリと動揺していたのを
見逃してはいなかった。

マスターとママさんはきっと相思相愛のおしどり夫婦なのだろう。
その二人の気持ちに亀裂が入った時、
きっとこの個室は殺伐とした修羅場になるはずだと思った。
「ねえ…手コキしてあげるから手を解いて…」
「すまねえな、それは無理だ。
脚を解いただけであの男が腹を立てているんだ
これ以上あんたを自由にさせたらこの店の支援金をストップするとも言い出さないからな」
拘束を解いてもらうおねだりは時期尚早だったのか…
ここは焦らずにじっくりと攻めるしかなさそうだわ…
亜由美は気が急いたことを悔やんだ。

「縛られたままおめこするのも悪くないで」
カメラを手にしているものだからマスターは左手で亜由美の右足首を掴むとグイッと力任せに開脚させた。
「あうっ!」
それほど柔軟性ではない亜由美の股関節が悲鳴をあげる。
足首を握ったままマスターは足を亜由美の股間に近づけて
足の親指でおめこを弄りはじめた。

20200325123356913.jpeg

『やめてや!汚いやんか!!』
ばい菌でも入ってガンジタにでもなったら商売上がったりだわ!
「心配せんでもええ。女の体を弄る商売してるんや
体のケアはちゃんとしてあるさかい」
よく言うわ。
散々その辺を歩き回ったくせに何が体のケアだ。
しかしながら女の体を弄るのが商売だというだけあって
マスターの足指はほんとに上手に亜由美のおめこを愛撫し始めた。
その太い足の親指がグニグニとおめこに侵入してくると
たまらずに亜由美は「あっ…あん…」と声を漏らした。
「気持ちええやろ?」
足指で弄られるというこれまでにない愛撫に
虐められているという背徳感と屈辱感が
とてつもない官能を呼び起こしはじめていた。

「つーさん、やっぱりこの女Mっ気があるで」
「そやろ?やっぱりわしの目に狂いはなかったって事や」
ママさんのおめこに浅く挿入しながら射精を我慢しているのか顔を真っ赤にしながらそう言った。
つーさんが腰を振る度にママさんは甘い声で悶える。
「気持ちええわ…うち、つーさんに逝かされてしまいそうやわ」
時たま深く挿入して欲しくなるのだろう。
ママさんは自ら腰を振ってつーさんのちんぽを深く挿入した。
その度に膣に押し込められた空気が逃げ場を求めて
膣口からプスプスと放屁したようないやらしい音を立てた。

そんなママさんの悶える姿を見せつけられると
マスターのS気質がメラメラと燃え上がり
足指を亜由美のおめこに突き立てた。
「いやや…そんなんいやや!ちんぽを挿してえな!」
虐められているというのに
亜由美はいつしかマスターのちんぽを求め始めていた。
「そやな…そろそろハメたろか…」
もう録画時間の尺などお構いなしに
マスターは亜由美のおめこに挿入したくてウズウズしていた。
亜由美をまんぐり返しにして挿入の体勢に入ろうとすると、
「もう挿すんか?もっといたぶれや!」
と、つーさんが指示を出した。
『偉そうに!お前はええよな。うちの嫁さんのおめこに挿しやがって!』
つーさんへの怒りを亜由美にぶつけることにした。
「ちんぽが欲しいなんて百年早いわ!!」
まんぐり返しになって無防備になったアナルに極太のディルドを突き刺した。
愛液の雫が潤滑油となりかなりの太さのディルドではあったが亜由美のアナルはすんなりと受け入れた。

20200325130212ad7.jpeg

テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

00:00  |  レンタル熟女  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

Comment

コメントを投稿する

Url
Comment
Pass  編集・削除するのに必要
Secret  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://hawks5810.blog.2nt.com/tb.php/695-7f4bd21a

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | HOME |