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2020.04.17 (Fri)

レンタル熟女 13

「あんたにはママさんの背中に射精した俺の精液を舐めて綺麗にしてもらう」
つーさんは抑揚のない口調で亜由美に命じた。
「えっ?」
自分の体を愛してくれて射精した男の精液ならば喜んで舐める事はできるけど、
まったく好みでない見ず知らずの男の精液など舐めたくはなかった。
どうしようかと逡巡していると
「頼む…あの男の言うとおりにしてくれ…
そうでないとこんなにもツラい思いをしている妻に更なる罰が与えられそうだ…」
マスターが自分の汚れたペニスを泣きながらお掃除フェラしているママさんを見下ろしながら亜由美に懇願した。
「何をごちゃごちゃ言ってんだ!
マスター、あんただけ蚊帳の外って訳には行かねえぞ
あんたにゃけつまんこから流れ出る己の精液を舐め取って貰おうか!」

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「くっ!」
自分の体内から放出したものとはいえ、
ザーメンを舐めるという屈辱に
マスターは顔を真っ赤にして
沸騰しそうな怒りを堪えた。
「つーさんの命令ならば喜んで…」
マスターは仕方なく亜由美の尻を覗きこんだ。
ディルドとペニスで拡張の調教をされたアナルは
まだわずかに口を開いてプルプルしていた。
その洞穴の中は赤い腸壁を確認する事ができ、
おまんこからではなく尻穴からトロリと白いザーメンが溢れ出ていた。
おまんこに射精したならば、
そのまま白い精液が流れ出るけれど、
なにせ洗浄していない尻穴から流れ出てくるものだから腸液が混じり、
時たま茶色い液体となっていた。
『これを舐めろと?』
もはや裏モノ撮影の範囲を飛び越えていた。
単なる拷問ではないか…

自分の妻は大便の付着したペニスを舐めさせられ、
金でレンタルされた女は、ママさんの背中に射精したつーさんのザーメンを舐めさせられ、
マスターは自分が汚したレンタル女の尻穴を掃除させられている。
「こりゃ、なんとも言えない面白いトライアングルの画が撮れた!この作品は高く売れるぞ!」

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つーさんは興奮して、
いつしかビデオカメラを手にして同じようにベッドに上がってきて
お掃除している各人の舌の動きをアップでカメラに収めはじめていた。
「ほらほらどうした?尻穴を覗いていても綺麗にはならないぞ!
舌を伸ばせ!しっかりと舐めろよ!
女房を見習え!てめえのちんぽがどんどん綺麗になっていくじゃねえか」
つーさんはマスターの後頭部に手をかけて
マスターの顔を亜由美の尻の谷閒に押しつけた。

「言うことを聞いてれば図に乗りやがって!」
手榴弾のピンが抜けたように
マスターの心の中で何かが千切れた。
固く握りしめた拳(こぶし)をつーさんの股間目がけて
アッパーカットのように思いっきり突きあげた。
ゴリッ!!
耳障りな音を立てて睾丸を叩き潰した感触を得た。
次の瞬間「むおっ!!」と低く呻くと
つーさんは口から泡を噴いて白目を向いて卒倒した。

「あんた!?」
ママさんは旦那がとんでもないことをしでかしたという事しか理解できなかった。
「その男…死んじゃったんですか?」
亜由美は顔面蒼白になって倒れているつーさんという男を凝視して狼狽えた。
「多分、死んではいない…」
太った腹が上下に動いているのを確かめてマスターはそう言った。
「どうすんのさ、あんた!!
うちら、つーさんに睨まれたらここを追い出されてしまうやん!」
「どうするもこうするもない!」
マスターは素っ裸のまま店内の手提げ金庫を抱きかかえると
「服を着ろ!逃げるで!」と叫んだ。
「待って!私も!私も連れて逃げて下さい!!」
手の拘束を解いてくれとばかりに、ママさんに両手を突き出した。
「いいわ。こうなったら同じ穴のムジナですものね」
早々に着衣したマスターが拘束を解くのに手間取っているママさんに
「2人とも早くしろ!置いていくぞ!」と金切り声を上げた。

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テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

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