2ntブログ
04月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫06月

2020.04.27 (Mon)

レンタル熟女 16

亜由美はしっかりとママさんに抱きついた。
「あらあら…お風呂では不完全燃焼だったのかしら?」
えっ?どうしてそれを…
言葉にはしなかったが図星だとばかりに
亜由美はママさんの顔を覗きこんだ。
「ウフフ…わかってるわよそれぐらい…
うちの旦那が貴女のような綺麗な女と混浴して
何もしないわけないもの
それに短時間だったからきっと逝かせてもらえなかったんでしょ?」
そう言いながらママさんは亜由美の乳首をピンと指で弾いた。
「あん…!」
ビリビリと電撃が突き抜ける。
「火を付けるだけのことをしておいて後始末は私にさせるのよ
ほんと、いやな男よね」
私に任せておいて…慣れているの…
そう言ってママさんは亜由美の唇に己の唇を重ねた。

20200427122321367.gif

亜由美は一緒にベッドインしてエッチしてもいいわよなんて入浴前にふざけて言ってみたが、
あくまでも冗談で、女同士で愛し合うなんて未経験だった。
でも、相手が女性と思っていても
キスされれば火照った体が燃え上がってくる。
「うちの旦那のちんぽ…気持ちよかったでしょ?」
ママさんにそう言われて浴室で挿入されたときの気持ち良さが甦ってくる。
それに、ちんぽという淫語にしても
男に抱かれて口にすることがあるけれど
こうして自分以外の女の口から言葉にされると
とてつもなくいやらしく聞こえた。
たちまち亜由美の秘裂は潤ってくる。
「大きなおっぱい…羨ましいわ」
ママさんだってDカップはあるのだが
Hカップの亜由美と比べれば小振りなおっぱいに思われた。
そんな大きな乳房をママさんは優しく揉みしだく…
男と違ってとても繊細な揉み方…
大事な物を包み込むような愛しい揉み方。
「あなたも出産の経験がないのね?
乳首がピンク色でこんなに小さいもの…」
まるで乳首が壊れ物のように触れるか触れないかという微妙なタッチで舌先を触れさせてくる。
「あ…ダメェ…」
拒絶の言葉ではなかった。
こんなにも気持ちよくされると、
おめこをぐちゃぐちゃに掻き混ぜて欲しくなって来る。
わかってるわよとばかりに、ママさんの指は乳房を滑り降りてヘソを目指し、
その窪みの周りを愛撫して陰毛を撫で始めた。
「おめこの毛が薄いのね
近くで見るとワレメのタテスジが見えるわ」
「恥ずかしいわ…」
「ねえ…舐めてもいいわよね?」
「……」
亜由美はなんと答えていいのか悩んでしまった。
男性相手なら「ねえ、舐めて」と甘える事などスラスラと言葉に出来るけれど、
やはり同性にアソコを舐めさせるなんて抵抗があった。
「レズに慣れていないの?大丈夫よ私がリードするから」
ママさんの手によって亜由美の脚が開かれてゆく。
「ああん…」
顔から火がでるほど恥ずかしかった。
同性におめこを見られる事がこんなにも羞恥を呼び起こすとは思わなかった。

202004271229558fd.jpeg

「うちの旦那のちんぽを挿入したのね
もっと欲しかったのかしら?凄く濡れているわ」
ママさんの指が陰唇を開く。
潤いたっぷりのワレメは開かれるとクチュといやらしい音がした。
陰唇を広げられると、溜まっていた愛液がツツツーっと
尻の谷閒を伝って流れおちるのがわかった。
『ああ…私ったら…凄く濡れているわ…』
クリトリスだってカチカチだもの…
そんなすべてをママさんに見られてしまっているのね。

恥ずかしさは、ほどよい媚薬と言ってもよかった。
羞恥が大きければ大きいほど亜由美の体は燃え上がった。
やがてママさんの舌先がモールス信号を打つように
クリトリスをツンツンしてくれた。
「ああ~!気持ちイイ!」
亜由美は自分でも驚くほどの声を立てていた。
「うふふ…可愛いわ。おめこに指を入れて欲しい?
それとも舐めて欲しい?」
「どっちも…どっちも欲しいです…」
まあ、欲張りねと言いながらもママさんは亜由美の望むとおりに
指を一本おめこに突き立てながらベロベロと舐めてくれた。
指と舌の同時攻撃に亜由美の腰は次第にヘコヘコと上下する。
「ほら、こんなにも濡れているわ」
ママさんは指を引き抜くと、愛液をたっぷり纏った指を亜由美の鼻先に近づけた。
『ああ…これが私のおめこの匂い…』
ママさんのクンニの舌運動に合わせて、
亜由美は自然と鼻先の指を咥えこんだ。
『ああ…これが男のちんぽなら…』
熱く滾ったペニスで貫かれたくなった。
だが、残念なことに女にはペニスという武器はない。
咥えこんだ指…それが唯一の挿入できる道具。
愛しそうにペロペロとしゃぶると、
ちんぽが欲しくなっているんでしょ?わかっているわと言わんばかりに
ママさんは指を亜由美の口から出し入れしてくれます。
そう、まるで男の人が口をおめこに見立てて腰をヘコヘコするように。
「たっぷり味わいなさい」
ママさんは指を二本にしてくれました。
それでも男の人のちんぽに比べればまだまだ細くて物足りません。
「今夜はこの指であなたを逝かせてあげるわ…」
だから、もっと舌を使いなさい!
もっとよ、もっと激しくと言わんばかりに
ママさんの指は亜由美の口の中で暴れます。
いえ、激しいのは指の動きだけではありませんでした。
亜由美のおめこを舐めるママさんのクンニもまた激しさを増したのです。
感じやすいところをピンポイントで舐められると
相手が同性であることを忘れてしまいます。
「あなたの体は正直ね…
可愛いわよ…キスしちゃいたいわ…」
「ああ…キスして下さい…ママさんの唾液を私に与えて下さい…」
おねだりすると、ママさんはクンニをやめて正対して唇を重ねてきました。
おめこを触られた指を舐めた時以上に発酵したチーズ臭が亜由美の鼻腔を責めてきます。
甘い吐息…
女性特有の甘い吐息も亜由美を責めます。
亜由美はクンクンと鼻を鳴らしてママさんが興奮して
ハアハアと荒い呼吸をして吐き出されるすべての匂いをたっぷりと吸い込みます。
ママさんの乳房と亜由美の乳房が互いに押し潰し合いました。
硬く勃起した乳首で互いの乳首を転がし合います。
「今度はあなたが責めて頂戴」
抱き合ったままクルリと体を入れ換え、
下になったママさんを見下ろす体勢になりました。
亜由美は上体をグンと反らして松葉崩しのスタイルを選びました。
ママさんの股間目がけて腰を迫り出すと、
クチュっとおめことおめこがキスします。
「はうッ!!」
おめこどうしがくっついているのだと思うと、
クンニ以上に激しく感じます。
「もっと!もっとよ!!」
ママさんは亜由美の膝を抱いてグイグイと股間を圧着させてきました。
そうされるとクリトリスとクリトリスが激しくぶつかり
こんなにも勃起して硬くなるんだと自分でも驚くほど興奮していたのです。
腰を前にずらせばクリトリス同志の接吻…
後ろにずらせばクリトリスが
ママさんのビラビラの陰唇に包み込まれて早くも亜由美は軽く逝きそうになっていました。

2020042712375799f.jpeg


テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

00:00  |  レンタル熟女  |  Trackback(0)  |  Comment(4)

Comment

( ´Д`)=3 フゥ
一気読みしましたよ

お写真とストーリーがリンクしているので
凄くリアリティを感じます
なつみ |  2020.04.28(火) 13:04 | URL |  【編集】

Re: タイトルなし

なつみさん、コメントありがとうございます。
もう読まれたのですか?はや!
とは言え、書くのには時間がかかるけど私も読み直したらあっという間に終わりました(笑)
もしかしたら、そのシーンに合う画像探しが一番時間がかかってるのかも…

ほーくん |  2020.04.28(火) 13:42 | URL |  【編集】

文華です。
突然でごめんなさい。ブログが身バレしそうなので閉めました。訪問者に会社の知り合いみたいな人がいたんです。
こわいので急いで退会しました。
やっぱり、ブログってこういうリスクがあるんですね。
また再開するかはわかりません。
今まで、仲良くしていただいてありがとうございました
文華 |  2020.04.28(火) 16:07 | URL |  【編集】

Re: タイトルなし

文華さん、了解しました
女性ブロガーさんが誰しも辿る道ですね
読者の要望に応えたいとハッスルすると
どうしても身バレに向かってしまいますからね
もし、再開されることがあれば
決してボカシてあろうとも首から上の画像は載せない方がいいですよ
またお会いできるのを楽しみに待ってます
ほーくん |  2020.04.28(火) 17:19 | URL |  【編集】

コメントを投稿する

Url
Comment
Pass  編集・削除するのに必要
Secret  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://hawks5810.blog.2nt.com/tb.php/703-7c53e8c7

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | HOME |