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2020.07.14 (Tue)

彼女のお母さん 14

ショーツを降ろすと
雄一の目の前に綺麗にアンダーヘアを剃られてツルツルの恥丘が現れた。
その恥丘は擦り切れるほどに見たあのビデオの女同様に
[モリマンの女]というタイトルが付いていたように
こんもりと見事な膨らみをたずさえていた。
雄一は憧れの恥丘に頬を寄せた。
程よい脂肪を蓄えているのか、尻肉や乳房と同じように
ヒンヤリとした肌触りが頬に与えられた。
スーッと鼻から息を吸い込むと、
モリマンの丘の下方にある割れ目から
何とも言えない女性特有の仄かな良い香り立ちのぼっていた。
雄一は手を後ろに回して尻肉の柔らかさを楽しみながら
舌を伸ばして恥丘の傾斜を滑り降りて割れ目のスタートラインへと向かった。

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「だめ…。ねっ、もうほんとに止めましょう…」
いざ舌先を割れ目に潜り込まそうとしていたのだが
美登里の手が雄一の頭を抱いて引き離そうとした。
「ここまで許しておいて、この先はダメだなんて
蛇の生殺しですよ」
雄一はそう言って己の股間で硬くなっているキノコを
激しくピクピクさせた。
「そんなことを言わないで…
私はもうあの頃の私じゃないの…
主人一人を愛する清楚な女なの…」
清楚な人妻ですか…
そんな心の鎧なんか僕が脱がせてあげますよ。
雄一はそう言いながら、美登里の拒む手など何するものぞと
押し返えし、無毛のツルツルの割れ目に吸いついた。
このまま交じり合いたい思いと
夫への貞操が波のように押しては引き
引いては押してくる。

『清楚な女はアンダーヘアの剃毛などしませんよ』
割れ目を舐めあげて秘裂を唾液で濡らしながら
雄一は美登里の言葉の矛盾を正した。
「ああん…それを言わないで…
パイパンにしてるのは主人の趣味なのよ」
『いい趣味だ』
雄一は、まだ会った事のない美登里の再婚相手に
リスペクトした。
唾液でぐっしょりと濡れた秘裂は
舌の侵入をスムーズにさせる。
やがて秘裂に潜り込ませた舌先に
硬い突起がぶつかった。
「あっ…いやん…」
美登里の腰がビクンと震える。
耐えられずに閉じていた脚が
少しずつ開いてゆく。

202007141444335af.gif

「舐めて…舐めて下さい…」
先ほどショーツを脱がされる前に雄一の腰に片脚を絡めていたように、
今度は片脚を雄一の肩に掛けてきた。
たちまち雄一の鼻腔に女性特有の芳香が飛び込んでくる。
言葉で何度も拒んできた美登里であったが
体はすでに雄一を受け入れる準備が整っていた。
『あのビデオと同じだ…』
年齢を重ねて若い体ではないと美登里は言っていたが
彼女の女性自身は時が止まったかのように色も形状も
若さを保っていた。
いや、それ以上に男を知り尽くした体は
若い男を虜にさせる色香が充満している。
たっぷりと舐めて欲しいと
微かにおまんこがパクパクと閉じたり開いたりしている。
『これが憧れの女性のおまんこ…』
大ファンのアイドルを目の前にすると萎縮してしまうように
雄一もまた美登里の局部にむしゃぶりつくことを躊躇った。

求愛しておきながら焦れったいわね…
美登里は強引な男が好きであった。
情けない男だわと思いながら
火照った体は暴走し始めていたので
それならば逆に私が犯してやろうと
股間を無理矢理に雄一の口に押しつけた。
「う、うぷっ…!」
憧れの女性のおまんこと遂に接吻した!!
激しい興奮が雄一を襲い、
挿入さえしていないのに射精してしまい
フローリングに真っ白な花をいくつも咲かせた。

栗の花の香りに「えっ?逝っちゃったの?」と
美登里は驚いた。
娘の瑠璃子と何度も愛し合っているはずだから
クンニを要求しただけで逝ってしまうとは思ってもいなかった。

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テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

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