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2020.12.13 (Sun)

ピンクの扉 第三章 13

境内の隅っこに建てられた休憩所は
長椅子一つだけ置いてある2,3人も入れば満員になるような
狭い建物でした。
たぶん、急なにわか雨の時に
雨宿り的な目的で建てられたんだと思います。
休憩所に入ると園川先生はそそくさと
ドアを閉めて施錠してしまいました。
「えっ?」
驚く私の顔を見ながら
「こうしておけば邪魔物は侵入できませんから」
そのように言って背後から私を抱きしめました。
「さっきも言ったように、
僕は貴女と仲良しになりたいんですよ」
そう言いながら私を羽交い締めにしていた腕の力を抜いて
ゆっくりとおっぱいを揉みはじめます。

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「だめ…!私には主人がいるもの…」
「もう長く単身赴任で独身みたいなものじゃないですか」
まあ、そんな情報まで…
きっとPTA会長さんが皆に言いふらしているのね。
「たまにはチンポを下のお口に食べさせてあげないと
クモの巣が張ってしまいますよ」
「いやん…そんなことを言わないで」
後ろを振り返るように首を捻ると
待ってましたとばかりに園川先生がキスをしてきました。
数秒間、お互いの唇の感触を確かめるように
時間が止まったかのように、
その姿勢のままじっとしていました。
静止画像のような二人の態勢を打ち破ったのは
私のお尻をツンツンと突つく園川先生のおちんちんでした。
「先生の…すごく元気だわ…」
「体力にだけは自信があるのでね。
貴女を失神させるほど突いてあげれますよ」
まあ!ほんとかしら?
私は背後に腕を回して、
お尻に悪戯するやんちゃな肉棒を握ってあげました。
そこにはジャージの布地を突き破らんばかりの硬いイチモツが…
「ほんと、すごいわ!」
バスの中でさんざん豆田先生に愛撫されていたものだから
私は我慢できなくなりました。
クルリと体を反転させると、素早く園川先生の前に跪いて
スルリとジャージもろともパンツも一緒にずり降ろしました。
目の前に飛び出るたくましいおちんちん!

202012110832303a9.gif

校長先生のおちんちんとは月とスッポンです。
『ああ…若いって素晴らしいわ』
私はおちんちんに顔を近づけて匂いを胸一杯に吸い込みました。
男特有のイカ臭い匂いが私を蕩けさせます。
「臭いチンポが好物のようですね」
どうぞ味わってくださいと園川先生は
腰をグッと前に押し出しました。
据え膳食わぬは男の恥という言葉がありますが
女だって食べてくださいとばかりに
突き出されたおちんちんを食べないのは恥です。
男がおまんこを舐めたがるのと一緒で
女だっておちんちんを頬張りたいものなんです。
若い頃は入浴して綺麗に洗っていないおちんちんを
咥えることに抵抗がありましたが、
おちんちんの味の素晴らしさを知った今では
何の抵抗もなく咥えることができます。
私はお口一杯におちんちんを呑み込んで、
園川先生自身の味を堪能しました。
驚いたことに硬いおちんちんが頬張った瞬間に
更に強度を増してグッと大きくなったんです。
「臭いでしょ?
今朝、貴女にこうしてもらえたら良いなあと想像して
一発せんずりして抜いてきましたから」
えっ?一発抜いてもこの強度が出せるの?
主人なんて一回射精したら
2日間おとなしくなっちゃうのに…
男はやっぱり強くなきゃね。
私は口の中でモゴモゴと舌を動かして
おちんちんを堪能しました。
ただ硬いだけじゃなく、たくましいおちんちんは
血管が浮き出ていてゴツゴツしています。
ああ…これでおまんこをかき混ぜられたら
どんなに気持ち良いでしょう,
はしたないけれど、
私は無意識にショーツの中に手を突っ込んで
おまんこを弄ってました。
自分でも驚くほどびしょびしょに濡れていて
更に興奮しちゃいます。
「脱いじゃいませんか?鍵を掛けたから誰も来ませんよ」
園川先生の言う通りだわ。
このままおまんこ弄りをしていたらびしょ濡れになって
ほんとにお漏らしをしたのかと思われちゃいますものね。
私はおちんちんを咥えたまま
器用にスパッツもショーツも脱いじゃいました。
ずっとおちんちんを咥えてる私を見て
「チンポが大好きなんですね」と園川先生は苦笑しました。
「だって、美味しいんですもの」
咥えたままなのでモゴモゴとした発声になりましたが
園川先生はちゃんと聞き取ってくれたようです。
「僕もね…おまんこを舐めるのが大好きなんですよ」
だから舐めさせてくださいねと園川先生はそう言うと
私の腰に手を掛けて「よいしょ」と
掛け声と共に私を担ぎました。
「きゃっ!!」
私の体はあっという間に逆さまになってしまい、
園川先生は私の無防備な股間を覗き込む体制になりました。

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こんな体位は初めてです。
よほど強靭な足腰がないと
ぎっくり腰になってしまうかもしれません。
「ほら、脚をもっと広
げなよ」
園川先生のリードで
私は体操部員のように倒立開脚をしました
たっぷりと泉が満ちたおまんこに
園川先生が吸い付いてきました。
愛液は次から次へと湧き出るものの重力に逆らえずに
膣口から子宮口目掛けて流れ落ちます。
それをポンプで汲み上げるように
ものすごいバキュームで啜ってくれました。
ジュジュジュルジュルと
とんでもなくはしたない音が部屋に響き渡ります。
おまけに私は倒立しているような格好なので
のぼせてしまいそうに思考がボンヤリしてきました。
こうなるとおちんちんを味わうどころではありません。
「もうダメ…降ろしてぇ~」
フェラチオがおろそかになっていたので
彼もそろそろ潮時と思ったのでしょう。
私の体をやさしく休憩所のベンチに横たえてくれました。
「大丈夫?これからが本番だけど」
本番という言葉がとてもいやらしくて
まるで私自身がAV嬢にでもなった錯覚に陥りました。
「ええ、大丈夫よ
早くあなたを迎え入れたくてウズウズしているんです」
その言葉を聞いて安心したのか
園川先生は横たわる私の上に覆い被さってきました。
私は彼のおちんちんに手を伸ばして
膣口にリードして差し上げました。
だって、先生のおちんちんったら
下腹にくっつくほどに反り返っているんですもの。
クチュ…
亀頭の先っぽが陰唇を割って少しだけ埋没しました。
「このまま…来て…」
私の合図に園川先生は私に体重を掛けてきました。
私は先生の尻に手をやり、
グッと自分の方へ押し込む感じで力を込めました。

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テーマ : 18禁・官能小説 - ジャンル : アダルト

00:00  |  ピンクの扉  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

Comment

なかなか素敵です💕

強引だけど、こういうのって嫌いじゃ無いかも(*^-^*)
風花(かざはな) |  2020.12.14(月) 16:25 | URL |  【編集】

Re: なかなか素敵です💕

風花さん、コメントありがとうございます
Mっ気がある女なら強引な男は魅力的かもですね
Sっ気の女はナヨナヨした男が好みなのかな
男と女の相性…こればかりは肌を合わせてみないとわからんのだろうなあ
ほーくん |  2020.12.15(火) 12:49 | URL |  【編集】

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