2018.06.15 (Fri)
白い雫(あすか原案) 8
「すごーい。ジェットバスって気持ちいいねえ」
「ああ、でも少し狭いかな」
胡坐をかいた足の上に美智子の尻を乗せてしがみつかせるように座らせた。
「あん・・・」
勃起したペニスがビクンと跳ねる度に美智子の淫核に触れた。
下から掬い上げるように豊満な乳房を揉んであげると、
「やん、いやらしい揉み方・・・」と言って身をよじった。
「美智子の乳、柔らかいな。気持ちいいよ」
そう言ってやると、乳首がどんどん硬くなっていった。
「・・・ねえ良明の・・・・触ってもいい?」
そう言うと美智子は、良明が「いいよ」という前にペニスをしごき始めた。
『すごい!良明の・・・大きい!!』
良明に比べると、いつもしごいてる順也のペニスなんてまるで鉛筆だった。
『おうっ・・・美智子の奴、初めてっていうわりに上手いじゃねえか』
負けじと良明も美智子の陰部に手を伸ばした。
湯の中でも潤みがわかるほど美智子は濡れまくっていた。
ヌルッとした感蝕を楽しみながら、指で美智子の入り口付近をクニュクニュと弄った。
「ああ・・・すごくいい・・・・」
ペニスの弄り方といい、喘ぎ方の悩ましさといい、美智子は本当に処女か?
良明は、ひょっとしたらからかわれているのではないかと不安になった。
そこで中指をクイッと女淫にすべらそうとした。
「ダメ!」
美智子が腰をひいた。
指には確かに奥への侵入を拒む抵抗があった。
『やっぱり初めてなのか!』
昂ぶる興奮を抑えてやさしく囁いた。
「ごめんよ、もう待てないよ。ベッドへ行こうか」
濡れた身体を拭くのももどかしく、二人はベッドに身を横たえた。
ベッドに横たわった美智子の首から腕をまわして、
肩を抱き胸に唇を寄せ愛撫した。
白い乳房に小粒の乳首が硬いしこりになった。
「俺のペニス、舐めてみたいかい?」
肉茎を握りしめて手離さない美智子に問いかけた。
「そうね、良明の、味わってみたいわ。」
美智子は俺の身体に馬乗りになって下半身に顔を沈めた。
美智子の花園のぬかるみを胸に感じた。
きれいな双丘の臀部の谷深くに美智子の菊の蕾が丸見えだった。
2度3度と俺の肉茎はしごかれ、
やがて、かわいい唇の中に俺は吸い込まれていった。
「くっ!・・・」
なんという心地よさだ。
まるで舌が俺のペニスを溶かしていくようだ。
まるで、熟練のソープ嬢に攻めたてられてるような錯覚を覚える。
チュバチュバ、ジュルジュルと音を立てペニスを味わう美智子に身体を委ね、
奉仕してもらいたい気持ちに駆り立てられた。
『いけねえ、いけねえ。中坊の女に逝かされてたまるか』
形成逆転とばかりに良明は美智子の太ももを引き寄せ、花園を鼻先に近づけた。
かなり強めの芳香を十分嗅いだあと、舌を花園に潜りこませた。
「ああ~ん・・・すごい」
たちまち、口のまわりが美智子の愛液でべっちょりと濡れた。
「あうう、いやん・・あん、あん・・」
美智子がペニスから口を離して部屋中に喘ぎ声を響き渡らせた。
口で奉仕しながら、
指先を触れるか触れないかというソフトタッチで背を撫で上げた。
美智子の手がペニスを激しくしごく。
『そろそろだな。欲しくてたまらないんだろ』
身体を美智子ごと反転させ、馬乗りを逆転させた。
美智子の膝裏に腕を潜らせ、足をM字に開く。
早く貫いてとばかりに美智子の花園が蠢く。
「いいかい?挿入(い)れるよ」
「きて・・・覚悟はできてるわ」
ペニスの先端を軽く花園に触れさせ、一旦、腰を引く。
「えっ?」
貫かれるとばかりに身体に力みがあった美智子の身体がふと弛緩する。
俺はその瞬間を見逃さず、一気に美智子の中へ埋没させた。
「きゃあ~~~・・痛い!痛いよぉ」
美智子が痛みに慣れるまで良明は動かなかった。
「どう?痛むかい」
コクンと頷く。
「だんだん良くなるからね」
ゆっくりと腰をひく。
「だめ、だめ。動かないで」
「大丈夫だよ。こんなにも濡れているんだから」
今度はゆっくりと沈めていく。
「ああん。だめ」
再び動きを止める。
時間をかけてゆっくりとしたピストン運動を繰り返す。
やがて何度目かのストロークで美智子の口から「あっ、あん」という声が漏れ出した。
「気持ちよくなってきたろ?」
ウウンと首を振る。
「そうかなあ?美智子のラブジュースいっぱいでてるよ」
ピストン運動にあわせてジュボジュボと卑猥な音がした。
腰の角度を微妙に変え、進入も深く浅くと、
女の喜びに目覚めさせるようあらゆる技法を駆使した。
やがて美智子は動きにあわせて下から腰を動かしはじめた。
漏れる声も「うう・・」から「ああ・・」と、変化しはじめた。
それにしても、なんという気持ちのいい花園なんだ。
まるで俺のペニスにあわせたようにサイズがぴったりだ。
ヒダがペニスに纏わり付く、並の男なら数分と、もたないだろう。
いつもより早く絶頂を迎えそうな気配に良明は驚いた。
『この俺がこんな中 学 生のガキに・・・』
美智子も絶頂を迎えようとしていた。
クリトリスでの絶頂は何度も経験しているが、
クリトリスとはまた別の深い絶頂が美智子にやってきた。
「ああん。あん。・・・ダメ、だめよ・・落ちる!落ちちゃう!!」
頭が真っ白になり、身体が深い谷へ落ちるような感覚。電気が身体中を駆け巡る。
「くっ!だめだ!俺も逝く!」
素早くペニスを膣から抜き去り、それとともに痙攣を伴い尿道を精液の激流が襲った。
そして美智子の白い腹に大量の精液を吐き出した。
バージンの証を流した花園を見つめ、
こんなに満足したSEXは初めてだと思った。
美智子は失神していた。
気付いたときには良明がティッシュでお互いの局部をきれいに拭ってくれたあとだった。
『良明でよかった』初めてのSEXは痛みの思い出よりも
失神するほどの快楽を得たすばらしい思い出となった。
「良明・・・ありがとう・・・」
SEXで女性を失神させたことってあります?
こうやって創作で失神すると書いてますが
私自身、女性を失神させた経験がありません 恥
一度でいいから深いエクスタシーを与えてみたいものです
こうやって創作で失神すると書いてますが
私自身、女性を失神させた経験がありません 恥
一度でいいから深いエクスタシーを与えてみたいものです
ほーくん |
2018.06.17(日) 07:50 | URL |
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天性の淫乱なのか、テクが凄いのか
どちらにしても羨ましい