2018.12.10 (Mon)
シネマ・パラダイス 8
ども!!
いきなり冬がやって来たので
大慌てでエアコンの掃除をしました~
映画のレイトショー見てきたよん♪
今回、ご紹介する映画は…
「来る」
(久々のホラーを見ました)
このポスター左上に写っているのは松たか子なんだけど
なんかさあ、ブルゾンちえみに見えるよね?(*≧∀≦*)
それにしても
あ~~~怖かった・・・
原作は澤村伊智の「ぼぎわんが来る」というタイトルで
日本ホラー小説大賞を受賞した作品です
ほーくんは原作を読んでたので
ぜひとも見たかった映画です
やっぱり読むのと映像として見るのでは
全然違ったよね・・・
あんなスプラッタムービーに仕上がってるとは
思いもよりませんでした (^_^;)
ホラーは好きやけど
スプラッターは苦手やねん
だいたい男は血を見るのが苦手やよね
その点、女は月に一度、赤いものを見るから
けっこう平気とか言うよね~
さて、肝心の内容は…
東京の製菓メーカーに勤務する田原秀樹(妻夫木聡)は、
妻・香奈(黒木華)との間に生まれた2才の娘・知紗の面倒をよく見る
「イクメンパパ」として、自身の生活をSNSで発信しています。
一見幸せそうに見える彼には、
忘れることの出来ない不吉な過去がありました。
それは、祖父・銀二の家で見た「灰色の影(=ぼぎわん)」の存在。
そしてある時、秀樹の周りで奇妙な出来事が連続して起こり続けます。
秀樹の元へ来訪した女性を対応した部下が怪我をしたり、
彼の元に不審電話やメールが届いたり、
流石に気味が悪くなった秀樹は、
知人の紹介でオカルト雑誌に寄稿しているフリーライター・野崎昆(岡田准一)に
助けを求めることに。
秀樹から話を聞いた昆は、
彼女であり霊媒師をしている比嘉真琴(小松菜奈)を紹介。
真琴は秀樹の話を聞きながら、彼を襲う存在の凶悪さを知り…
果たして、これは「ぼぎわん」によるものなのか。
そして、秀樹たちはこの恐怖から逃れることはできるか…
コメントありがとうございます♪
小説や漫画の映画化って難しいよね~
小説なんかとくにいろんなシーンを自分なりに想像してるから
全く想定外の映像だとガッカリです
たぶん原作を読んでないと「?」シーンが多いかもです
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ほーくん様の記事を読んでいると、
観てみたくなってきました。