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2016.10.09 (Sun)

サプリメントいかがですか?6

フローリングの床に手をついて静かに静かに腰を落としてゆく。
M字の中心の谷間に太いモノを沈ませてゆく。
一度呑み込んで開いた通路は
苦痛もなくその太いものを奥へ奥へと呑み込む。

「あああ・・・・すごいわ。
なんて気持ちいいのかしら・・・」
奥まで呑みきってしまうと今度は静かに腰を浮かして吐き出してゆく。

「いやああぁぁ・・・・ダメ!逝きそう!!
入るときより出てゆくときの方がすごく気持ちいい!!!」
亀頭の部分だけを膣に残し、再び奥へと飲み込ます。
そう、引くときの快感を期待してなるべく奥へと深く挿入する。

イヤホンからは明子の喘ぎが流れる。
『ううう・・・気持ちええわあ・・・・
オメコが喜んではるわ・・・』
明子の尻肉が男の太ももに当たって、パン、パン、パンと音を立てた。
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『おおお!!あんた、上手だねえ~。こりゃ極楽だ・・・・。』
ほどなく、逝ってもいいかい?逝きそうなんだよ!と
男の切羽詰った声が聞こえた。

「だめよ!!まだ逝かないで!もっともっと頂戴!!!」
うんち座りのふくらはぎがプルプルと痙攣しはじめた。
真由美は、たまらずにM字を崩して
ディルドを挿入したままペタンと床に女の子座りの形を取った。
尻を完全に落としきってしまったものだから
ディルドの先端がドン!と子宮を突き上げた。

「きゃあ~!!ダメ、ダメ!!すごい!!!」
きれいに彩られたネイルがカリカリとフローリングを掻き毟った。
あああ・・・これが男の分厚い胸板であったら・・・・
快楽とともにわずかな寂しさが押し寄せた。

真由美は腰を前後に上下に振り続けた。
とめどもなく快感が押し寄せてくる・・・
クリトリスがビンビンに感じてプックリと膨れ上がる。
片手を陰毛の奥に忍ばせて
コリコリとクリトリスを揉むと一気に頂点が見えてくる。

「逝きそう!!真由美、このまま逝きそう!!!!」
子宮にビリビリと震えがやってくる。
そのとき、画面の2人も終焉を迎えようとしていた。

『逝くよ!!!もうだめだ!!思いっきり出させてくれ!!』
心なしか声が震えていた。
爆発寸前なのがよくわかった。

『ああああ!!!!
うちも!うちも、逝ってしまうわ!!!
いつでもええわ!白いのをいっぱいだしてぇ~~』

『逝くよ!逝くよ!!!・・・・うわああああ!!!』
男の絶叫が響き渡る・・・

『いやぁ~~~・・・・出てはるわ!!
白いのがいっぱい・・・うちのオメコに出てはるわ・・・!!!』
ぎゅう~~っとオマ○コを閉めこんでいるに違いなかった。

「逝く!!真由美も逝っちゃう!!!
すごいわ!こんなの初めて!!ああああ!!!いっくぅ~~~ !!」
乳房を痛いほど鷲掴む、乳首の先までビリビリと痺れた。
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翌日、出勤すると、真由美は横田明子のデスクに近づいた。
「おはようございます・・・あの・・これ、ありがとうございました。」
一礼して、デスクの上にDVDを差し出した。

「見たの?・・・・」
明子は書類作成の手も止めず、真由美には見向きもせずにポツリと言った。

「は、はい・・・・見させていただきました・・・」
なぜか真由美は赤面していた。

「で、・・・どうだった?」

「え、えっと・・・・すごかったです・・・」
どう答えていいのか逡巡したあげく、素直な感想を言った。

バンッ!!!いきなり明子がデスクの天板を強く叩いた。
「やる気があるのかどうか聞いてるのよ!!!」
すごい剣幕だった。
思わず体を小さくした。

室内の同僚は何事かと見つめたが、
とばっちりを食らってはたまらんと、すぐに自分の作業に戻った。

「どうなの?」
明子が小さな声でもう一度聞いた。

「がんばります・・・
でも、そういうのってホントはしちゃいけないんですよね?」

「甘いことを言ってちゃダメ!!
会社だってドンドンやりなさいとは絶対に言わないわ。
あなたも子供じゃないんだから本音と建前というものを感じ取りなさい!」
契約のためなら脚を開けと言うのだ・・・・
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2016.10.12 (Wed)

サプリメントいかがですか?7

明子に発破をかけられて真由美は一大決心をした。

こうなったらやってやろうじゃないの
一人前のセールスレディになってやるわ

スマホのアドレスを開いて目ぼしい男をピックアップした。
今までに何度か会ったことのある男
未婚で、金回りのよさそうな男
女にあまりもてそうもない容姿の男・・・・


いない・・・・・

ため息が自然と漏れる・・・・

『私・・・ロクな男性と知り合っていないわ・・・』
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。。。。。。。。。。。。。。。。

「・・・ちゃん」
男の声がぼんやりと聞こえる。

「真由美ちゃん」
今度はハッキリと自分を呼ぶ声がした。
「え?あ、すいません、ちょっと考え事をしてたもので・・・」

「いいの、いいの。急遽バイトのシフトを変えちゃったからねえ
ほんとごめんねえ」
店長の天野聡が平謝りした。

今夜、バイト先のコンビニで
深夜シフトの大学生二人が同時にインフルエンザでダウンしてしまったので
時間が空いているのならバイトに出て欲しいと店長から頼まれたのだった。
しかしながら、台風が接近してるとかで、外は暴風雨が激しくなり、
コンビニは閑古鳥が鳴いていた。
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「こんな時にお客さんなんか来るはずもないよねえ・・・
これなら俺一人でOKだったよね・・・・
ほんとごめんねえ」
そう言いながら店長の天野が入口のドアに鍵をかけた。
そして『臨時休業』のプレートをドアに貼ると看板の電源を落とした。

「どうせ客なんか来ないし、次の商品搬入までひと休みしましょう」
といいながら真由美の腕を取ってバックヤードに連れ込んだ。

「え?いいんですか店長・・・」
いいの、いいの。あ、心配しなくてもバイト代はちゃんと支払うからね

バックヤードで売り物の缶コーヒーを二つ手にすると、その一つを真由美に差し出した。
「あ、すいません・・・」
慌ててポケットから小銭入れを取り出そうとしたら、
「いいの、いいの。サービスだから」と優しく微笑んだ。

ところで、なにか悩み事でも?
コーヒーを一口飲んで落ち着くと天野は真由美に問いかけた。

「え?」

「隠してもムダだよ。
こうみえても、ちゃ~んと真由美ちゃんがいつもと違うってことに気づいてるんだからね」

いた!!
既婚だけれど、金回りもさほどよくないけど
女にあまりもてそうもない容姿の男が!!

店長、お願いがあるんです!
そう早口で告げると、バッグからサプリメントのカタログを取り出した。

「実は私・・・こういった商品のセールスレディもしてるんですけど」

「おやおや、そんなバイトもしてるのかい
でも残念だけど、それは力になってあげれないねえ」
差し出したカタログをやんわりと押し戻された。

「そう言わずに、ぜひともお話だけでも聞いてください」
千載一遇のチャンスだと思い、真由美は食い下がった。

「そうですか・・・・まあ、そこまでおっしゃるのなら・・・」
と言いながら店長は仕方ないですね・・・では話ぐらいは聞いてあげましょうかと言ってくれた。

「すいません、ありがとうございます」
そう言いながらグイっと前に進み出た。
おそらく柔らかい女のいい匂いが天野の鼻に届いたはずだ。
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2016.10.14 (Fri)

サプリメントいかがですか?8

「突然にこんな話をしてもビックリされちゃいますよね・・・」
天野は「まあね」と言いながらも、
バックヤードの狭い部屋で差し向かいで話すと親近感が生まれるのか男の相好が崩れた。

「ほんとに申し訳ございません」
そういいながらも商品カタログをせっせと押し広げてゆく。

「このサプリ・・・ほんとにお肌にいいんです。
飲み続けると体の内側から効いてお肌がスベスベになるんです
実は私も飲んでいて・・・ご覧になります?」
そう言って真由美はコンビニユニフォームの第二ボタンまで外し、
若々しいデコルテをさらけだしながら天野に笑顔を投げかけると
「へえ・・・そうかい・・・・」と言ったきり口をつぐんだ。
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天野の視線は、かなり際どく開いた真由美の胸元に釘付けになっていた。
「あ、見るだけじゃスベスベかどうかわからないですよね
よければ触ってみます?」
とにかく自分のペースに持ち込まなければと
天野が寡黙になった瞬間を見逃さずに追い討ちをかけた。

「え?・・・いいの・・・かな?」
年甲斐もなく天野は頬を紅潮させて耳まで真っ赤だった。
「さあ、どうぞ、どうぞ」
真由美は天野の目を見ながらさわやかな笑顔を振りまき、
さりげなく男の手を取り胸元へ導いた。
「ああ、ほんとだ・・・スベスベだ・・・」
ただ私は男だから肌がきれいだろうとなかろうと関係ないかな、
そう言いながらも何度も何度も真由美のデコルテを撫でた。
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「そうですよね、でも私のお薦めするこのサプリは・・・・」
『さあ、ここからが勝負よ・・・がんばるのよ真由美・・・』
真由美は心の中で自分を激励した。

「このサプリは・・・・・だ、男性限定の・・・・秘密の効果があるんです」
もう後へは引けない・・・・

「秘密の効果?」
デコルテを撫でていた天野の手が止まった。

わかるでしょ?男限定と言った時点でピンとくるでしょ?
そう目で語りかけた。

「え~~?ほんとかね。またまた、そんな冗談を・・・・」

「いえ、本当ですよ。男性の方に好評でして・・・・
この効果がすごくて、継続して購入される男性が後をたたないんですから・・・・」

「え、えっと・・・それって、どういう効果なんですかね・・・」
わかりきったことを聞きたがる野暮男め!
一瞬、ムカッとしたが顔には出さずに笑顔で対応した。

「ここにサンプルがあるんですけど・・・よければ試飲していただいて・・・
私の体で・・・・その効果を試していただいても・・・・」
心臓が早鐘を打ち始める・・・

「また~、そんな冗談を言って~~~・・・・・ほんとなんですか?」

「ほんとですよ」
笑顔を作っていても心では泣いていた。
こんな娼婦まがいの事をしてまでがんばらないといけないなんて・・・・
でも、もう後戻りはできない。
「ご自由に・・・・してください・・・・」

天野の目がギラギラと輝き始めた。
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2016.10.15 (Sat)

サプリメントいかがですか?9

天野の目が好色に輝いていた
「試飲ですか・・・・
でも、飲んでみて・・・その・・・なんというか・・・
アソコが元気になっちゃったらどうしましょうかね」

「そのときは・・・・私が責任をとって・・・
スッキリしていただけるようにお手伝いさせていただきますので・・・」

「ほんとにお手伝いして・・・いただけるんですか・・・」
ゴクリと唾を飲む音がした。

「飲んでみますか?」
そう尋ねてみたが、男の目は『飲むに決まってるじゃないか』と語っていた。

「まあ・・・・そこまで言ってくれるんだったら・・・・
まあ・・・確かめてみたい気もしますねえ・・・」
まあ、味見ぐらいはさせてもらおうかな。
そう言ってサンプルの小瓶を真由美の手から奪い取った。

「お!っと・・・サンプルを飲んだからといって・・・
サプリメントを購入しないといけなくなるってことは・・・ないよね?」

「ええ、それはもう、ほんとにサンプルですので・・・
でも、効果があれば・・・・・前向きに検討していただけます?」

いいよ。効果があればね。

無料サンプルとわかって安心したのか天野は小瓶を一気に飲み干した。
飲み終わるやいなや「ほんとだ、なんだか・・・元気になってきたよ」と言って
己の股間をまさぐり始めた。
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「元気になってしまったら・・・
スッキリするお手伝いしてくれるんだよね?」
いやらしい笑みを浮かべながら近づいてきた。

「ええ、そういうお約束ですもの」
では、どうぞと言って真由美はスカートをたくしあげて下着を見せた。

「どうぞ、スッキリするまで私の下着姿を見ていただいてかまわないわ」
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「ええ?自家発電しろっていうの?」
男の目が失望で曇った。

「すいません・・・社内規約でお客様の体に触れることができないんです」

「そんな殺生なあ・・・俺はてっきり・・・・」
そう言いながらも天野の右手はしっかりと己のイチモツをズボン越しに揉んでいた。

「ですよね・・・
でも安心してください。
一年間の定期購入の契約をしてくれたら内緒の特別オプションがあるんですよ」

「特別オプション?
え、えっと・・・それって、どういうオプションなんですかね・・・」

「うちの部署だけの公認システムなんですけど・・・
今日1日・・・私の体を・・・・店長のお好きなようにしていただけるんです・・・・」
心臓が早鐘を打ち始める・・・

「また~、そんな冗談を言って~~~・・・・・
ほんとなんですか?」

「ほんとですよ・・・・
店長の思惑どおりにいたします。
ただ・・・サインと判子を押していただかないとサービスに取り掛かれないものですから、
これ以上はハッキリとは話せないんですけどね・・・」

「そうですか・・・じゃあ・・・契約しちゃおうかなあ・・・・・
あ!真由美ちゃん、『ご自由に』と言われても、その・・・いろいろあるじゃないですか。
どう自由にしていいのかという・・・」
そう言いながらも男は胸ポケットからペンを手にした。

「ご自由ですから・・・・なんでも、いいんですよ。」
早く!早くサインしてえ!!

「つまり・・・・アレって言うか・・・その・・・ナニをしちゃってもいいわけですか?」
男の手が書類に伸びる。

「アレというのは?」

「い、いいんですかね・・・・その・・・セ、セックスというか・・・」
ああああ・・・・聞きたくない言葉を口にされてしまったわ・・・

「・・・・ええ。・・・・ご自由に・・・・」
自己嫌悪からか、真由美は自分の性器がカサカサになっていく感じに気づいた。
それでも笑顔を絶やさずに男を見つめた。

「まあ・・・そう言ってくれるんなら・・・契約しちゃおうかなあ・・・・」
そう言って男はサインした。

「はい。ありがとうございます。では判子もお願いします」
もう後には引けなかった・・・・

男はニヤニヤしながら自分のバッグから判子を取り出して書類に押印した。
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「はい。ご契約ありがとうございます」
真由美は大事そうに書類をバッグに仕舞い込んだ。

ではオプションサービスを開始させていただきます。
そう言って上着を脱いだ。

「うわ!すっごい・・・・」
たかが上着を脱いだだけなのに、胸の膨らみを目の当たりにして天野が喜んだ。

「じつは真由美ちゃん・・・俺、こういうのずっと妄想してたんですよ。
面接に来てもらった日の夜にあなたの履歴書の写真をおかずに・・・抜いたんだよ」
天野の呼吸が荒くなってゆく。

「そ、そうなんですか・・・・おかずにしていただきましてありがとうございます」
背筋に悪寒が走った。
興奮した男にブラウスを引き裂かれては困るので、自らブラウスを脱ぎ始めた。

「うわああ・・・すっごいですねえ・・・・」
白のブラ姿を天野に見せた。

「す、すいません・・・自由にしていいんだよね?
おっぱいをいやらしく揉んで俺を・・・挑発してくれないか?」
天野の言うようにおっぱいを寄せ、谷間を作りグニュグニュと揉んだ。

「こ、こういうのを・・・妄想されていたんですか?」
男は返答せずに真由美の隣に座ると、
はあ、はあ、はあ、と荒い呼吸しながら谷間を覗き込んだ。
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2016.10.16 (Sun)

サプリメントいかがですか?10

ああああ・・・・見られてる・・・・

店長に見られてるんだわ・・・・

嫌悪感がいつのまにか快感に変わりつつあった。
真由美はブラを上にたくし上げて、オッパイをポロリと出した。

「おおお!!すっげええ・・・でかいんだ!!真由美ちゃんっていやらしい乳してるんだ~」
あああ・・・感じちゃう・・・生身の男がすぐそばにいて、私を見ているわ・・・

「真由美ちゃんだなんていや・・・真由美と呼び捨てにして・・・」

ああ。そうだね。
真由美・・・きれいだよ・・・ピンクの乳首がいやらしいよ・・・
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『やだ・・・乳首が勃ってきちゃったわ・・・』
いつのまにかオマ○コにも潤いが蘇っていた。

『下も・・・・脱いじゃおう・・・・』
美優はスカートの裾から手を入れてパンストの腰ゴムに指をかけた。

「真由美・・・・下も・・・下も脱いでくれるの?」

「ええ・・・」

「スカートから覘く生脚が最高だよ・・・・おまけに真っ白だ・・・
そんなの見せられたら俺の息子もギンギンになっちまうよ」
天野は、そう言いながら股間の膨れたモノを手で揉んでいた。

あああ・・・見られている・・・これが視姦ってやつかしら・・・
まだ触られてもないのに・・・・ジンジンしちゃう。

真由美はパンストを脱ぎ捨てると、
再びスカートの裾から手を入れてパンティをストリッパーのようになるべくいやらしく脱いだ。

そして思い切って脚を開いた!

「わああ~~~丸見えだ!!」
ダメ・・・そんなに見ないで・・・
真由美は自分の手を股間に持って行き、大事な部分を隠した。
手のひらに触ったオマ○コが異様に熱かった。

『あああ・・・・熱い・・・こんなにも感じてるなんて・・・・』
双方の手で交互に交差させるようにオマ○コを擦った。
手のひらが愛液で濡れてゆく・・・

『もっと・・・見て・・・』
双方の手でビラビラを左右に押し広げた。
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「わああ・・・真由美のアソコ・・・ピンク色だあ~~」
たまらずに天野の手が股間に伸びてきた。

「この辺とか・・・すごくいやらしい・・・・」
男の太い指がクリトリスを捏ね始めた。

「うううん・・・あああああん・・・・」
すごく気持ちよかった・・・久しぶりに男に触られた・・・
自分で触るよりも何倍も気持ちよかった。
「あああ・・・気持ちいい!!!」
思わず声に出して言ってしまった。

「俺の触り方・・・うまいか?・・・なんせ女房と別れてからこの5年間はご無沙汰だから・・・
5年ぶりの愛撫だから自信がないんだが・・・」
あああ・・・自信がないだなんて嘘・・・
上手だわ・・・いやん・・・どんどん濡れてきちゃう・・・
それよりも店長がバツイチだなんて初耳だった。
「びっくりしたかい?
なにせ淡白女房と絶倫ダンナだったもので・・・
これが俗に言う性の不一致ってやつさ」
ごめん、ごめん、暗い話になっちゃったねと、わざとらしく咳払いした。


「もっといっぱい見ていいかな?
せっかく大きなオッパイをしてるんだから、こんなもの取っちゃいましょうか」
天野はブラのホックに手をかけて戸惑いながらもなんとか外した。

ブラの締め付けがなくなった乳房はプルルンと弾力が蘇り、いやらしく弾んだ。
「おおお!!!!すげえ・・・・」天野は背後から腕を回して真由美の乳房を揉み始めた。

「いやん・・・・気持ちいい・・・」
俺も気持ちいいよ・・・
そう言って真由美の乳房にしゃぶりついた。
乳首をレロレロとしゃぶりながら、秘部への弄りも忘れなかった。
クチュクチュという音がやがてビチョビチョという音に変わっていった。

「あああああ・・・・ダメ・・ううん・・・もっと!!・・・指・・指を入れて・・・」
頭が変になっちゃいそうだった。
「お望みどおり、指・・・入れるね・・・」
太い指が・・・真由美の膣(なか)に・・・・・
「あ!あ!あ!!!!」
グリグリとしてえ~~~!!真由美は天野にしがみついた。
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