2016.10.16 (Sun)
サプリメントいかがですか?11
興奮した天野は唇を求めてきた。
真由美は、やや唇を開き男を受け入れた。
チュバチュバ・・・天野の舌が真由美の唇を味わうように舐めてゆく。
「頂戴・・・・舌を頂戴・・・・」
真由美は口を開いて男の唇に吸い付いた。
うぐぅぅ・・・舌がなめくじのように口中に忍び込む。
奥へ・・・もっと奥へ・・・・
チュウチュウと音を立てて舌をペニスに見立てて吸う。
舌に対するフェラチオだった。
「あああ・・・あああ・・・・」
「うううむむ・・・うむむううむ・・・」
甘い吐息を交わしながら2人は淫気を高めてゆく・・・
『あああ・・・大好き・・・私は、男が好き・・・・』
肌を合わし、口づけを交わすうちに、タイプでもなんでもないこの男がたまらなく欲しくなった。
唇を離すと、熱い唾液がとろりと糸をひいた。
「真由美・・・おま○こがびしょびしょですよ・・・」
グチュグチュといやらしい音が止まらない。
「ほら・・・・見て・・・」おまんこから離れた指を真由美の目の前にかざす。
粘っこい液がトロリ指から糸を引いていた。
「上の口も、下の口もいやらしいんだね・・・・ヌルヌルと糸を引くよ・・・」
あああん・・・恥ずかしい・・・でも、欲しい!!オチ○ポが欲しい!!!
真由美のおま○こは金魚の口のようにパクパクと開閉を繰り返していた。
「ほら・・・ほら・・・いやらしいなあ・・・・」
男の指が1本、侵入してくる・・・・キュウ~っと指を締め付けてあげた。
いやん。ダメ・・・こんなんじゃ物足りないわ。
もう1本入れて・・・
では、遠慮なく・・・
一度指を引き抜くと、今度は2本の指を合わせてズボズボと侵入させた。
「あああああ!!!!いい!!気持ちいい!!!」
堪らずに男の首にしがみ付いた。
「こういうことをしてみたかったんだ。」
男の指が注送を始める。
最初はゆっくりだったのが少しずつ、少しずつピストンが早くなってゆく。
ジュポジュポジュポ・・・・ものすごいスピードで指が出入りする。
「あは、いや、ダメ・・・ああああん・・・あん・・はあ、はあ、はあ・・・」
尿意が襲い掛かってくる。
イヤ!おもらしなんてしたくない!
ああ・・・でもでも・・・・
「あああああああ!!!!!出ちゃうぅぅぅぅ~~~~!!!」
真由美の絶叫と共に飛沫が天野の手をビショビショにした。
だがそれは尿道からではなく、膣口からあふれ出したのだった。
真由美は、やや唇を開き男を受け入れた。
チュバチュバ・・・天野の舌が真由美の唇を味わうように舐めてゆく。
「頂戴・・・・舌を頂戴・・・・」
真由美は口を開いて男の唇に吸い付いた。
うぐぅぅ・・・舌がなめくじのように口中に忍び込む。
奥へ・・・もっと奥へ・・・・
チュウチュウと音を立てて舌をペニスに見立てて吸う。
舌に対するフェラチオだった。
「あああ・・・あああ・・・・」
「うううむむ・・・うむむううむ・・・」
甘い吐息を交わしながら2人は淫気を高めてゆく・・・
『あああ・・・大好き・・・私は、男が好き・・・・』
肌を合わし、口づけを交わすうちに、タイプでもなんでもないこの男がたまらなく欲しくなった。
唇を離すと、熱い唾液がとろりと糸をひいた。
「真由美・・・おま○こがびしょびしょですよ・・・」
グチュグチュといやらしい音が止まらない。
「ほら・・・・見て・・・」おまんこから離れた指を真由美の目の前にかざす。
粘っこい液がトロリ指から糸を引いていた。
「上の口も、下の口もいやらしいんだね・・・・ヌルヌルと糸を引くよ・・・」
あああん・・・恥ずかしい・・・でも、欲しい!!オチ○ポが欲しい!!!
真由美のおま○こは金魚の口のようにパクパクと開閉を繰り返していた。
「ほら・・・ほら・・・いやらしいなあ・・・・」
男の指が1本、侵入してくる・・・・キュウ~っと指を締め付けてあげた。
いやん。ダメ・・・こんなんじゃ物足りないわ。
もう1本入れて・・・
では、遠慮なく・・・
一度指を引き抜くと、今度は2本の指を合わせてズボズボと侵入させた。
「あああああ!!!!いい!!気持ちいい!!!」
堪らずに男の首にしがみ付いた。
「こういうことをしてみたかったんだ。」
男の指が注送を始める。
最初はゆっくりだったのが少しずつ、少しずつピストンが早くなってゆく。
ジュポジュポジュポ・・・・ものすごいスピードで指が出入りする。
「あは、いや、ダメ・・・ああああん・・・あん・・はあ、はあ、はあ・・・」
尿意が襲い掛かってくる。
イヤ!おもらしなんてしたくない!
ああ・・・でもでも・・・・
「あああああああ!!!!!出ちゃうぅぅぅぅ~~~~!!!」
真由美の絶叫と共に飛沫が天野の手をビショビショにした。
だがそれは尿道からではなく、膣口からあふれ出したのだった。
2016.10.18 (Tue)
サプリメントいかがですか?12
「おおお!!!すごい!わかるかい真由美。これ・・・潮だよ」
ビショビショに手首まで濡れた手を目の間に見せつけられた。
「いや・・・恥ずかしい」
思わず顔を背けた。
「恥ずかしいことなんてないさ。こんなにも感じてたってことさ」
潮に濡れた指を無理やり口にねじ込まれた。
「さあ、きれいにお掃除して・・・」
あああ・・・・なんでも自由にしていいというオプションですものね・・・
真由美は恐る恐る男の指をペロペロと舐めた。
不思議にもいやらしい味はしなかった。少ししょっぱい程度だった。
普通におま○こを掻き混ぜられて汚れた指のほうがチーズ臭かった。
「さあ、今度は起きて」
男に腕を引かれて膝立ちの姿勢をとらされた。
真由美の目の前に男が仁王立ちする。
「さあ、今度は指じゃなく俺のマグナムをお掃除してもらおうか」
カチャカチャとベルトを外し、ズボンを脱ぎ捨てた。
黒のボクサーパンツの股間はスカイツリーのように聳え立っていた。
「さあ、頼むよ」
男に促されて股間に手を伸ばした。
ツリーの頂上が濡れてパンツに恥ずかしいシミをつくりあげていた。
パンツの上から手でなぞり、男性のシンボルの大きさと形を確かめた。
『大きい・・・・』
知らず知らずのうちに別れた元カレのペニスと比べていた。
『あああ・・・あの人のは、こんなにエラが張っていなかったわ。
あああ・・・あの人のはこんなに急カーブを描いていなかった』
見たい・・・元カレ以外の男のチ○ポを味わいたい・・・
真由美は不慣れな手つきで黒いパンツを脱がした。
目の前に飛び出る男性のシンボル・・・
吸水の布地を外された先っぽの鈴口から透明な雫が湧き水のように流れ始めた。
ペニスを何度か手でシゴくとペニスは更なる強度を増した。
真由美は舌を口から出して、大きな亀の頭に這わせた。
「うわあ・・・いやらしい・・・真由美・・・さすがだな・・・」
あああ・・・この男は私が淫乱女だと思っているのね。
まあいいわ、そういうことにしておきましょう。
舌先でクルクルと亀頭を嘗め回した。
「あああ・・・気持ちいいや・・・」
上目遣いに男の顔を見てみると、男は目を瞑り恍惚の表情を浮かべていた。
真由美は舌を駆使してチ○ポの裏筋を舐め上げた。
「おおおお!!!なんて気持ちいいんだ!!センズリするのとは段違いだ!!」
当たり前じゃない・・・この私がしゃぶってあげてるんだから当然よ。
契約さえなければ、あなたのチ○ポなんかしゃぶったりしないわ・・・
『あああ・・・・しょっぱいチ○ポだわ・・・
汗をいっぱいかいたのね・・・お風呂も入ってないんでしょ?臭いもの・・・
昨夜センズリしてティッシュで拭いただけなんでしょ?・・・
でも・・この味が・・好き・・』
真由美のおま○こも潮を噴いたばかりなのに、またまたグッショリと濡れてきた。
たまらないわ・・・
おもむろに大きなチ○ポを口に咥え込んだ。
口の中でも舌をチ○ポに纏わりつかせた。
「あああ!!!す、すごいよ!!こんなの初めてだ!!」
男の腰が勝手に動き始めた。
やがて男の手が真由美の頭を掴み、ぐいぐいと股間に押し付け始めた。
「うごぉ・・・うげえ・・・」
喉ちんこに男の亀頭が突き刺さる。
途端に激しい嘔吐感が真由美を襲った。
「ほら!こっちを見ろよ!!」
男が命じる・・・
見上げると涙で滲み、男の顔はハッキリと見えなかった。
あああ!!色っぽい!!すげえ!俺、今、女子大生に咥えさせているんだ!!!
男が喜びの声を上げた。
その瞬間、懐かしい生臭い匂いとしょっぱい味が咽ちんこを激しくノックした。
すさまじい射精だった。
ドン!!ドン!!と脈打つ白い液が真由美の喉に流し込まれた。
ビショビショに手首まで濡れた手を目の間に見せつけられた。
「いや・・・恥ずかしい」
思わず顔を背けた。
「恥ずかしいことなんてないさ。こんなにも感じてたってことさ」
潮に濡れた指を無理やり口にねじ込まれた。
「さあ、きれいにお掃除して・・・」
あああ・・・・なんでも自由にしていいというオプションですものね・・・
真由美は恐る恐る男の指をペロペロと舐めた。
不思議にもいやらしい味はしなかった。少ししょっぱい程度だった。
普通におま○こを掻き混ぜられて汚れた指のほうがチーズ臭かった。
「さあ、今度は起きて」
男に腕を引かれて膝立ちの姿勢をとらされた。
真由美の目の前に男が仁王立ちする。
「さあ、今度は指じゃなく俺のマグナムをお掃除してもらおうか」
カチャカチャとベルトを外し、ズボンを脱ぎ捨てた。
黒のボクサーパンツの股間はスカイツリーのように聳え立っていた。
「さあ、頼むよ」
男に促されて股間に手を伸ばした。
ツリーの頂上が濡れてパンツに恥ずかしいシミをつくりあげていた。
パンツの上から手でなぞり、男性のシンボルの大きさと形を確かめた。
『大きい・・・・』
知らず知らずのうちに別れた元カレのペニスと比べていた。
『あああ・・・あの人のは、こんなにエラが張っていなかったわ。
あああ・・・あの人のはこんなに急カーブを描いていなかった』
見たい・・・元カレ以外の男のチ○ポを味わいたい・・・
真由美は不慣れな手つきで黒いパンツを脱がした。
目の前に飛び出る男性のシンボル・・・
吸水の布地を外された先っぽの鈴口から透明な雫が湧き水のように流れ始めた。
ペニスを何度か手でシゴくとペニスは更なる強度を増した。
真由美は舌を口から出して、大きな亀の頭に這わせた。
「うわあ・・・いやらしい・・・真由美・・・さすがだな・・・」
あああ・・・この男は私が淫乱女だと思っているのね。
まあいいわ、そういうことにしておきましょう。
舌先でクルクルと亀頭を嘗め回した。
「あああ・・・気持ちいいや・・・」
上目遣いに男の顔を見てみると、男は目を瞑り恍惚の表情を浮かべていた。
真由美は舌を駆使してチ○ポの裏筋を舐め上げた。
「おおおお!!!なんて気持ちいいんだ!!センズリするのとは段違いだ!!」
当たり前じゃない・・・この私がしゃぶってあげてるんだから当然よ。
契約さえなければ、あなたのチ○ポなんかしゃぶったりしないわ・・・
『あああ・・・・しょっぱいチ○ポだわ・・・
汗をいっぱいかいたのね・・・お風呂も入ってないんでしょ?臭いもの・・・
昨夜センズリしてティッシュで拭いただけなんでしょ?・・・
でも・・この味が・・好き・・』
真由美のおま○こも潮を噴いたばかりなのに、またまたグッショリと濡れてきた。
たまらないわ・・・
おもむろに大きなチ○ポを口に咥え込んだ。
口の中でも舌をチ○ポに纏わりつかせた。
「あああ!!!す、すごいよ!!こんなの初めてだ!!」
男の腰が勝手に動き始めた。
やがて男の手が真由美の頭を掴み、ぐいぐいと股間に押し付け始めた。
「うごぉ・・・うげえ・・・」
喉ちんこに男の亀頭が突き刺さる。
途端に激しい嘔吐感が真由美を襲った。
「ほら!こっちを見ろよ!!」
男が命じる・・・
見上げると涙で滲み、男の顔はハッキリと見えなかった。
あああ!!色っぽい!!すげえ!俺、今、女子大生に咥えさせているんだ!!!
男が喜びの声を上げた。
その瞬間、懐かしい生臭い匂いとしょっぱい味が咽ちんこを激しくノックした。
すさまじい射精だった。
ドン!!ドン!!と脈打つ白い液が真由美の喉に流し込まれた。
2016.10.19 (Wed)
サプリメントいかがですか?13
「げほっ!げほっ!げほっ!・・・・」
思いがけない射精だった。
あんなに喉の奥に突っ込んだまま予告もなしに射精するなんて・・・
口中に貯める隙も与えずに食道に流し込まれ、
好きでもない他人の子種を胃袋に納めてしまった。
『ひどい!!』
心に思ったが、口にしてはいけない言葉だった。
契約を反故にされては困る。
せっかくいただいた契約だもの。
今日一日、性奴隷となって奉仕させていただくわ・・・・
「えへへ・・・思わず出ちゃったぜ・・・美味しかったろ?・・・・
ほら、見てくれよ、あんたがべっぴんだから発射したっていうのにこんなにビンビンだぜ・・・。
じゃあ、そろそろ念願のオマ○コに突っ込ませてもらおうかな・・。」
天野は真由美の肩をドンと突き飛ばしてソファに仰向けに寝転がせた。
「あ、まっ、待って!!!」
すかさずバッグに手を伸ばして中からコンドームを取り出した。
「え?なに?生でやらせてくれないわけ?」
不満そうな顔をした。
「しゃ、社内規格で決まってるんです!
これをつけていただかないとSEXしてはいけないんです」
思いもよらない妊娠だけは避けたかった。
「おいおい・・・・そういうことは先に言っておくもんだぜ・・・
まあ・・・いいか。じゃあ、着けてやるよ・・・」
ブツブツ文句を言いながらコンドームを装着しはじめた。
「なんだよ・・・『うすうす』じゃねえのかよ」
ドラッグストアでコンドームを買うのが恥ずかしかったから、
夜中に自販機で買い求めたコンドームだった。
コンドームに薄いとか厚いとかがあるなんて知らなかった。
「よし!さあ、これでいいだろ?」
薄いピンク色に彩られたペニスを見せつけた。
「あ、ありがとうございます・・・・では・・・可愛がってください・・・」
そう言って真由美は静かに脚を開いた。
「いいね、いいねえ~~
ピンクの桜貝がパックリお口を開いて俺のを待ってるみたいだ」
亀頭がオマ○コに押し当てられる。
だが男はすぐに挿入せずに大きな亀頭でクリトリスをペタペタとノックした。
「いやあん・・・・ダメ・・・入れるんなら早く入れて・・・」
感じたくないのに感じちゃう・・・
心と身体は別物なのか・・・
「へへへ・・・・たまんねえんだろ?
また、潮でも噴くか?このスケベまんこ女!!」
きつい口調と共に怒張が真由美の中にめり込まれた。
「くっ!!!くうう・・・きつい!!!」
大きなペニスだった。
膣が目一杯に押し広げられた。
「いいねえ~・・・真由美の膣(なか)は最高だ・・・
おおお!!ゴムをしてても膣(なか)のザラザラがわかるよ・・・
お前、いい道具を持ってるじゃないか・・・」
男は真由美のおま○この具合を確かめるように
挿入してからもしばらくはジッとしていた。
でも、ただジッとしていたわけではない。
挿入したままオチ○ポを中でビクン、ビクンと跳ねさせた。
「はあああ・・・・いや・・・すごい・・・動いてる!中でピクピクしてるぅ~~」
腰が蕩けそうだった。
なんていいオチ○ポなの・・・
真由美は目を閉じて元カレの顔を思い浮かべた。
『ああああ・・・すごい!!!突いて!!真由美を壊して!!!。』
真由美は知らず知らずのうちに自ら腰を揺り動かしていた。
「お?なんだい、めちゃくちゃ感じてるじゃないか。
そうか、そんなに気持ちいいか・・・じゃあ、こんなのはどうだい?」
男は腰で円を描きながらゆっくりと引いた。そして再び円を描くように埋没させた。
「くうぅぅ~~~!!!たまんない!!!たまんないよぉ~~~」
まるでドリルで責められているようだった。
「へへへ・・・裏ビデオを見てずっと研究してきたんだ。腰の動きはAVの男優並みだぜ!」
そう言って天野は激しくピストンし始めた。
だが一刺しごとに角度を変えて、真由美の膣のありとあらゆるところを刺しまくった。
「ああ!!そこ!!あん!違う!さっきのとこ!!
あん・・そう!!そこよ、そこがいい!!!」
真由美が感じる角度とポイントを見定めると、
天野は高速ピストンでピンポイント攻撃をはじめた。
思いがけない射精だった。
あんなに喉の奥に突っ込んだまま予告もなしに射精するなんて・・・
口中に貯める隙も与えずに食道に流し込まれ、
好きでもない他人の子種を胃袋に納めてしまった。
『ひどい!!』
心に思ったが、口にしてはいけない言葉だった。
契約を反故にされては困る。
せっかくいただいた契約だもの。
今日一日、性奴隷となって奉仕させていただくわ・・・・
「えへへ・・・思わず出ちゃったぜ・・・美味しかったろ?・・・・
ほら、見てくれよ、あんたがべっぴんだから発射したっていうのにこんなにビンビンだぜ・・・。
じゃあ、そろそろ念願のオマ○コに突っ込ませてもらおうかな・・。」
天野は真由美の肩をドンと突き飛ばしてソファに仰向けに寝転がせた。
「あ、まっ、待って!!!」
すかさずバッグに手を伸ばして中からコンドームを取り出した。
「え?なに?生でやらせてくれないわけ?」
不満そうな顔をした。
「しゃ、社内規格で決まってるんです!
これをつけていただかないとSEXしてはいけないんです」
思いもよらない妊娠だけは避けたかった。
「おいおい・・・・そういうことは先に言っておくもんだぜ・・・
まあ・・・いいか。じゃあ、着けてやるよ・・・」
ブツブツ文句を言いながらコンドームを装着しはじめた。
「なんだよ・・・『うすうす』じゃねえのかよ」
ドラッグストアでコンドームを買うのが恥ずかしかったから、
夜中に自販機で買い求めたコンドームだった。
コンドームに薄いとか厚いとかがあるなんて知らなかった。
「よし!さあ、これでいいだろ?」
薄いピンク色に彩られたペニスを見せつけた。
「あ、ありがとうございます・・・・では・・・可愛がってください・・・」
そう言って真由美は静かに脚を開いた。
「いいね、いいねえ~~
ピンクの桜貝がパックリお口を開いて俺のを待ってるみたいだ」
亀頭がオマ○コに押し当てられる。
だが男はすぐに挿入せずに大きな亀頭でクリトリスをペタペタとノックした。
「いやあん・・・・ダメ・・・入れるんなら早く入れて・・・」
感じたくないのに感じちゃう・・・
心と身体は別物なのか・・・
「へへへ・・・・たまんねえんだろ?
また、潮でも噴くか?このスケベまんこ女!!」
きつい口調と共に怒張が真由美の中にめり込まれた。
「くっ!!!くうう・・・きつい!!!」
大きなペニスだった。
膣が目一杯に押し広げられた。
「いいねえ~・・・真由美の膣(なか)は最高だ・・・
おおお!!ゴムをしてても膣(なか)のザラザラがわかるよ・・・
お前、いい道具を持ってるじゃないか・・・」
男は真由美のおま○この具合を確かめるように
挿入してからもしばらくはジッとしていた。
でも、ただジッとしていたわけではない。
挿入したままオチ○ポを中でビクン、ビクンと跳ねさせた。
「はあああ・・・・いや・・・すごい・・・動いてる!中でピクピクしてるぅ~~」
腰が蕩けそうだった。
なんていいオチ○ポなの・・・
真由美は目を閉じて元カレの顔を思い浮かべた。
『ああああ・・・すごい!!!突いて!!真由美を壊して!!!。』
真由美は知らず知らずのうちに自ら腰を揺り動かしていた。
「お?なんだい、めちゃくちゃ感じてるじゃないか。
そうか、そんなに気持ちいいか・・・じゃあ、こんなのはどうだい?」
男は腰で円を描きながらゆっくりと引いた。そして再び円を描くように埋没させた。
「くうぅぅ~~~!!!たまんない!!!たまんないよぉ~~~」
まるでドリルで責められているようだった。
「へへへ・・・裏ビデオを見てずっと研究してきたんだ。腰の動きはAVの男優並みだぜ!」
そう言って天野は激しくピストンし始めた。
だが一刺しごとに角度を変えて、真由美の膣のありとあらゆるところを刺しまくった。
「ああ!!そこ!!あん!違う!さっきのとこ!!
あん・・そう!!そこよ、そこがいい!!!」
真由美が感じる角度とポイントを見定めると、
天野は高速ピストンでピンポイント攻撃をはじめた。
2016.10.20 (Thu)
サプリメントいかがですか?14
「あああ!!!だめ!逝っちゃう!!!逝きそう!!!」
頂上が見えた。
白いスパークが見えかけた。
なのに天野はペニスを引き抜いた。
「え?!!!やだ!うそ・・・もう少しだったのに・・・」
久しぶりに絶頂を味わいたかったのに・・・
「へへへ・・・・そんなに簡単に逝かせてやらないよ」
天野は意地悪そうに笑った。
『ひどい!!なんて奴なの・・・・』
でも、これは契約なのだから・・・
逝くも逝かすも彼の思いのまま・・・
「わずか1日だけの契約なんだ
時間をかけてたっぷりと可愛がらせてもらうよ」
そう言うと、「起きろ!」と腕を取られ引き起こされた。
真由美が身体を起こすのと反対に男はゴロンと横になった。
「今度は真由美が動け」
「動け?・・・」
お前が上になって腰を振るんだよ。さあ、なにやってんだ挿入(は)めろよ。
天野はペニスをピクピク動かした。
恥ずかしいことに真由美は女性上位、つまり騎乗位の経験がなかった。
元カレは女に乗られることを嫌った。
上になって腰を振りたいと何度も懇願したが許してもらえなかった。
元カレとのHは、いつも組み伏せられるか後ろから突かれる体位ばかりだった。
まさかこんな形で念願の騎乗位を経験できるなんて思いもしなかった。
ドキドキしながら男の身体に跨った。
おち○ぽに手を添え、この瞬間を楽しむように亀頭に向かって腰を落としてゆく。
挿入する前に、ぷっくら膨らんだ亀頭をクリトリスに擦り付けた。
感じまくっている真由美のクリトリスは乳首大に激しく勃起していた。
下を覘くと、陰毛の隙間からピンク色のクリトリスが顔を出しているのが見えた。
『あああ・・・・クリちゃんがすごいことになってる・・・・こんなにワレメから飛び出してるなんて・・・』
真由美の女性器は蜜に濡れてトロトロに蕩けていた。
狙いを定めてさらに腰を落とすと、大きなペニスはいとも簡単に膣に吸い込まれた。
「あああああ!!!は、入ったわ!!!」
気持ちいい・・・騎乗位ってすごく気持ちいい!!
自分の感じるところに亀頭を当てることができた。
「おい、なにしてんだよ。もっと奥まで入れてくれよ」
あん!もう!!せっかく入り口近くの感じるスポットに亀頭を当てて楽しんでいたのに・・・・
男の命令に従い、腰を完全に落とした。
「はああん・・・入ったわ・・・」子宮にガツンと亀頭が突き刺さる。
ビリビリと刺激が心地よかった。
「当たってる!!!ねえ、当たってるのぉ~~~!!!」
腰を少し浮かし、再度、ストンと腰を落とすとペニスがググッと子宮を突き上げた。
「あああん!!すごい!!すごいの!!オチ○ポが突き刺さるぅ~~!!!」
快楽を追い求め、真由美は激しく腰を上下させた。
だが、悲しいことに真由美が達する前にふくらはぎが悲鳴を上げた。
脚が痙攣し始めたのだった。
「だめ!!!もうだめ!!限界だわ!!」
男に告げると
「その体制じゃあ長くはもたないだろ。膝をついて、上体をこっちに傾けな」
言われたとおりに膝をつけて前傾姿勢を取り、両手を男の厚い胸の上においた。
挿入が若干浅くなったものの、脚の負担が一気になくなった。
「逝きたいか?」男の言葉にウンウンとうなづいた。
「じゃあ、しっかりと動け!」
真由美は夢中で尻を振った。
前傾姿勢を取ったことで挿入は浅いがクリトリスが男の陰毛に擦れて快感が押し寄せてきた。
「おおお!!真由美のオマ○コはほんとに気持ちいいなあ・・・俺もそろそろ逝きそうだ・・・。」
天野も快感を求めて下から突きあげ始めた。
「あん!あん!あん!!!」
やはり自分で動くよりも男に突かれるほうが数倍も気持ちよかった。
いつしか真由美は身体を倒して男に抱きついていた。
天野も真由美の背中に腕をまわしてしっかりと抱きしめた。
抱きしめながらも、腰は激しく動き真由美の亀裂からおびただしい愛液を滴らせた。
「あ!!!だめ!!!!逝きそう!!!今度こそ、今度こそ逝かせて!!!」
「ああいいぜ。思いっきり逝けばいい。俺も逝きそうだから・・・・」
腰の動きが細かく激しくなっていく。
真由美も男の動きに合わせて、上から腰を振った。
2人の絶頂がいっきに上り詰めていく。
「あああ!!逝く!!逝く!!!逝くわ!逝っていいのよね?」
「おおお!!!俺も逝く!!いいか、逝くぞ!!!」
同時に「逝く~~~~!!!」と叫んでいた。
膣内がジンワリと熱くなってゆく。天野が射精した証だった。
頂上が見えた。
白いスパークが見えかけた。
なのに天野はペニスを引き抜いた。
「え?!!!やだ!うそ・・・もう少しだったのに・・・」
久しぶりに絶頂を味わいたかったのに・・・
「へへへ・・・・そんなに簡単に逝かせてやらないよ」
天野は意地悪そうに笑った。
『ひどい!!なんて奴なの・・・・』
でも、これは契約なのだから・・・
逝くも逝かすも彼の思いのまま・・・
「わずか1日だけの契約なんだ
時間をかけてたっぷりと可愛がらせてもらうよ」
そう言うと、「起きろ!」と腕を取られ引き起こされた。
真由美が身体を起こすのと反対に男はゴロンと横になった。
「今度は真由美が動け」
「動け?・・・」
お前が上になって腰を振るんだよ。さあ、なにやってんだ挿入(は)めろよ。
天野はペニスをピクピク動かした。
恥ずかしいことに真由美は女性上位、つまり騎乗位の経験がなかった。
元カレは女に乗られることを嫌った。
上になって腰を振りたいと何度も懇願したが許してもらえなかった。
元カレとのHは、いつも組み伏せられるか後ろから突かれる体位ばかりだった。
まさかこんな形で念願の騎乗位を経験できるなんて思いもしなかった。
ドキドキしながら男の身体に跨った。
おち○ぽに手を添え、この瞬間を楽しむように亀頭に向かって腰を落としてゆく。
挿入する前に、ぷっくら膨らんだ亀頭をクリトリスに擦り付けた。
感じまくっている真由美のクリトリスは乳首大に激しく勃起していた。
下を覘くと、陰毛の隙間からピンク色のクリトリスが顔を出しているのが見えた。
『あああ・・・・クリちゃんがすごいことになってる・・・・こんなにワレメから飛び出してるなんて・・・』
真由美の女性器は蜜に濡れてトロトロに蕩けていた。
狙いを定めてさらに腰を落とすと、大きなペニスはいとも簡単に膣に吸い込まれた。
「あああああ!!!は、入ったわ!!!」
気持ちいい・・・騎乗位ってすごく気持ちいい!!
自分の感じるところに亀頭を当てることができた。
「おい、なにしてんだよ。もっと奥まで入れてくれよ」
あん!もう!!せっかく入り口近くの感じるスポットに亀頭を当てて楽しんでいたのに・・・・
男の命令に従い、腰を完全に落とした。
「はああん・・・入ったわ・・・」子宮にガツンと亀頭が突き刺さる。
ビリビリと刺激が心地よかった。
「当たってる!!!ねえ、当たってるのぉ~~~!!!」
腰を少し浮かし、再度、ストンと腰を落とすとペニスがググッと子宮を突き上げた。
「あああん!!すごい!!すごいの!!オチ○ポが突き刺さるぅ~~!!!」
快楽を追い求め、真由美は激しく腰を上下させた。
だが、悲しいことに真由美が達する前にふくらはぎが悲鳴を上げた。
脚が痙攣し始めたのだった。
「だめ!!!もうだめ!!限界だわ!!」
男に告げると
「その体制じゃあ長くはもたないだろ。膝をついて、上体をこっちに傾けな」
言われたとおりに膝をつけて前傾姿勢を取り、両手を男の厚い胸の上においた。
挿入が若干浅くなったものの、脚の負担が一気になくなった。
「逝きたいか?」男の言葉にウンウンとうなづいた。
「じゃあ、しっかりと動け!」
真由美は夢中で尻を振った。
前傾姿勢を取ったことで挿入は浅いがクリトリスが男の陰毛に擦れて快感が押し寄せてきた。
「おおお!!真由美のオマ○コはほんとに気持ちいいなあ・・・俺もそろそろ逝きそうだ・・・。」
天野も快感を求めて下から突きあげ始めた。
「あん!あん!あん!!!」
やはり自分で動くよりも男に突かれるほうが数倍も気持ちよかった。
いつしか真由美は身体を倒して男に抱きついていた。
天野も真由美の背中に腕をまわしてしっかりと抱きしめた。
抱きしめながらも、腰は激しく動き真由美の亀裂からおびただしい愛液を滴らせた。
「あ!!!だめ!!!!逝きそう!!!今度こそ、今度こそ逝かせて!!!」
「ああいいぜ。思いっきり逝けばいい。俺も逝きそうだから・・・・」
腰の動きが細かく激しくなっていく。
真由美も男の動きに合わせて、上から腰を振った。
2人の絶頂がいっきに上り詰めていく。
「あああ!!逝く!!逝く!!!逝くわ!逝っていいのよね?」
「おおお!!!俺も逝く!!いいか、逝くぞ!!!」
同時に「逝く~~~~!!!」と叫んでいた。
膣内がジンワリと熱くなってゆく。天野が射精した証だった。
2016.10.27 (Thu)
サプリメントいかがですか?15
『終わったわ・・・・・』
悪夢の終焉・・・真由美はそう思った。
だが・・・・
膣に入り込んだモノはなかなか萎んでいかない。
『どうして?』
確かに射精したはずだわ。熱い衝撃があったもの。
「今日1日なんだろ?・・・まだまだ終わらないぜ」
衝撃の台詞が男の口から発せられた。
「さあ、ゴムのチェンジだ。」
真由美の身体が下から持ち上げられた。
どけ!という合図だった。
真由美は身体を男から離してすぐ近くにペタンと腰を落として座った。
そして男の股間に目をやった。
そこには、まだ射精前のようなカチカチに張り詰めたペニスが天井に向かってそそり立っていた。
彼は射精していた。
その証拠にコンドームの液溜まり部分が白い液でパンパンに膨れ上がっていた。
「そんなとこで呆然としてなにをしてるんだ?早くこっちにきてゴムのチェンジをしてくれよ。」
言われて、我に返った真由美は慌てて男性器に手を伸ばした。
肉茎を握り、そのままスライドさせてコンドームを脱がそうとしたが
きっちりと被せられ、中が陰圧になってしまい
ペニスを真空パックしたかのようにゴムがペニスに張り付いていた。
仕方なくゴムの裾をクルクルと丸めながら脱がせてあげた。
ゴムを脱がすと、尿道に残っていた精液が鈴口からトロリと白い液を漏らし始めた。
「きれいにしてくれよ。」
ああああ・・・・フェラでお掃除をしろと言うのね・・・
口に含むと、ザーメンの匂いとゴム臭い匂いが鼻腔を襲った。
亀頭をチュウチュウと吸い付くと後から後からザーメンが漏れ出た。
「きれいにさせていただきました」
そう告げると
「早くゴムを着けてくれよ!!早く挿入したくてたまらないいだ!!」と
コンドームの装着を催促してきた。
「じゃあ、今度は四つん這いになって」
男の言われるままに男に尻を向けてワンワンスタイルをとった。
「へへへ・・・・ケツに入れてやろうか?」
男の指がアナルをグニュグニュと弄る。
お尻の谷間までヌルヌルの愛液が流れていたのでヌプヌプと簡単に指先が侵入した。
「あああおおおお!!」そこに突っ込まれるのは初めてだった。
痛いけれど・・・なんだか気持ちいい・・・・
真由美の身体は正直に官能を求めてクネクネと身悶えた。
「なんだ?痛くねえのか?・・・面白くねえ!やめた!!」
男は痛がる真由美を凌辱したかったのかもしれない。
感じる姿を見て、興味がなくなったのか指をスッと抜いた。
「あん!!いや!いやん!!!」
恥ずかしいことに真由美の尻は指を求めて突き出してしまっていた。
生憎、そっちの趣味はないんでねと男はつぶやき、両手で尻肉をがっちりとホールドした。
「やっぱり、こっちの穴に入れさせてもらうよ。」
男は真由美の尻に腰を進ませた。
クチュ・・・いやらしい音をたてて、おち○ぽの先とオマ○コがキスをした。
「はあああん・・・・どこでもいい・・・入れてください・・・・」
さっき登りつめたというのに真由美の身体は男を求めていた。
悪夢の終焉・・・真由美はそう思った。
だが・・・・
膣に入り込んだモノはなかなか萎んでいかない。
『どうして?』
確かに射精したはずだわ。熱い衝撃があったもの。
「今日1日なんだろ?・・・まだまだ終わらないぜ」
衝撃の台詞が男の口から発せられた。
「さあ、ゴムのチェンジだ。」
真由美の身体が下から持ち上げられた。
どけ!という合図だった。
真由美は身体を男から離してすぐ近くにペタンと腰を落として座った。
そして男の股間に目をやった。
そこには、まだ射精前のようなカチカチに張り詰めたペニスが天井に向かってそそり立っていた。
彼は射精していた。
その証拠にコンドームの液溜まり部分が白い液でパンパンに膨れ上がっていた。
「そんなとこで呆然としてなにをしてるんだ?早くこっちにきてゴムのチェンジをしてくれよ。」
言われて、我に返った真由美は慌てて男性器に手を伸ばした。
肉茎を握り、そのままスライドさせてコンドームを脱がそうとしたが
きっちりと被せられ、中が陰圧になってしまい
ペニスを真空パックしたかのようにゴムがペニスに張り付いていた。
仕方なくゴムの裾をクルクルと丸めながら脱がせてあげた。
ゴムを脱がすと、尿道に残っていた精液が鈴口からトロリと白い液を漏らし始めた。
「きれいにしてくれよ。」
ああああ・・・・フェラでお掃除をしろと言うのね・・・
口に含むと、ザーメンの匂いとゴム臭い匂いが鼻腔を襲った。
亀頭をチュウチュウと吸い付くと後から後からザーメンが漏れ出た。
「きれいにさせていただきました」
そう告げると
「早くゴムを着けてくれよ!!早く挿入したくてたまらないいだ!!」と
コンドームの装着を催促してきた。
「じゃあ、今度は四つん這いになって」
男の言われるままに男に尻を向けてワンワンスタイルをとった。
「へへへ・・・・ケツに入れてやろうか?」
男の指がアナルをグニュグニュと弄る。
お尻の谷間までヌルヌルの愛液が流れていたのでヌプヌプと簡単に指先が侵入した。
「あああおおおお!!」そこに突っ込まれるのは初めてだった。
痛いけれど・・・なんだか気持ちいい・・・・
真由美の身体は正直に官能を求めてクネクネと身悶えた。
「なんだ?痛くねえのか?・・・面白くねえ!やめた!!」
男は痛がる真由美を凌辱したかったのかもしれない。
感じる姿を見て、興味がなくなったのか指をスッと抜いた。
「あん!!いや!いやん!!!」
恥ずかしいことに真由美の尻は指を求めて突き出してしまっていた。
生憎、そっちの趣味はないんでねと男はつぶやき、両手で尻肉をがっちりとホールドした。
「やっぱり、こっちの穴に入れさせてもらうよ。」
男は真由美の尻に腰を進ませた。
クチュ・・・いやらしい音をたてて、おち○ぽの先とオマ○コがキスをした。
「はあああん・・・・どこでもいい・・・入れてください・・・・」
さっき登りつめたというのに真由美の身体は男を求めていた。