2016.10.28 (Fri)
サプリメントいかがですか?16
男のペニスがググ~っと侵入してくる
正常位や騎乗位とは違った角度で膣が擦られる
男はバックからでも微妙に角度をいろいろ変えて突いてくれた。
「あん!・・・いや!・・・あん!・・・・」
突かれる度に、身体が反応して甘い声を出してしまう・・・
恋愛感情などない男であっても
気持ちいいものは気持ちいいのだ。
「真由美・・・お前のオマ○コほんと小さくて具合がいいよな」
そんな嬉しいことを言われると、
知らず知らずのうちに膣をキュッ、キュッと締め上げてしまうわ。
「ねえ・・・気持ちいいでしょ?・・・私のオマ○コ気持ちいいでしょ?」
はしたない4文字がスラスラと声に出してしまう。
「真由美・・・お前、ほんとはすげえいやらしい女なんだろ?いつもこうして契約を取ってるんだろ?」
ああああ・・・そんなことない!!
あなたが初めてなのに・・・
でも弁解の言葉は出なかった。
気持ちよさに喘ぐのに精一杯だった。
トン、トン、ズン!
トトトン、ズン、ズン!!!
いろんなパターンで抜き差しが繰り返される。
「ああ!いい!!!すごい!!いいのぉ~!!」
男のリズムに合わせて腰を振りたいのに一定のリズムじゃないから
テンポが合わない・・・
歯痒さが官能の波をさらに引き寄せてゆく。
「真由美、膣を閉めるときにケツの穴も動いてるぜ・・・ほら、萎んだ・・・あ、また開いた。」
あああ!!恥ずかしい・・・言わないで・・・
だってお尻の穴をキュッとしないとオマ○コを動かせないんだもん・・・・
「きゃあ~~~!!!だめえ!!!!」
不意に男の指が菊門に思いっきり挿入された。
さっき少しだけ挿入された指よりも太い!!
男は親指の付け根まで真由美の肛門に差し込んだのだった。
「ほらどうだい?こっちも欲しかったんだろ?」
「あう!だめ、ほんとに・・・すごすぎ・・・」
お尻の親指と膣のおち○ぽが薄い肉壁を通して擦れあった。
そして、それは男にもすさまじい刺激を与えた。
「おおお!!!めちゃくちゃ、気持ちいい!!!」
ペニスを浅めに挿入して自分の親指の圧で亀頭のエラ部分をグニグニと揉んだ。
そしてそのポイントは真由美のポイントでもあった。
「あ!あ!あ~~~!!で、でちゃうかも・・・・」
クリトリスの裏側にモゾモゾした感覚が襲う。
Gスポット付近に軽い刺激が走り抜けた。
次の瞬間、男のペニスを押し出すような勢いで潮が結合部から溢れ出た。
ビュ!!ビュ!!ビチャ~~!!!
2度3度と噴出した潮がペニス、金玉を伝って床にいやらしい水溜りを作り上げた。
「すげえ!!入れながら潮を噴いたよ!!!こんなの見たことねえよ!!!。」
男は感激したのか注送が一段と早くなった。
「あ!だめ!!!逝く!逝っちゃう!!!」
たぶん、あと何度か子宮をノックされたら深いエクスタシーに襲われるに違いなかった。
頭の中に白いモヤが出てきて何も考えられなくなる。
このまま死んでもいいとさえ思えてくる。
元カレに抱かれたときも数回しか味わえなかった深く大きい絶頂が目の前だった。
「お、俺も・・・逝きそう!!!」
うううう~~~っと歯を食いしばり高速ピストンになってゆく。
「来て!!!!ねえ!一緒よ!!一緒に・・・逝こっ!!!」
「逝くぞ!!逝くぞ!!!いいか。逝くぞ!!!」
肛門から指を抜き取り、両手でがっちりと尻肉をホールドしてさらに早いピストンで腰を動かした。
「あああああ!!!!だめえええ~~~~!!!逝っくうううう~~~」
真由美が絶叫するのと同時に天野も「うおおおおお!!!」と吼えてペニスを最深部まで突っ込んだ。
ドン!!ドン!!ド~ン!!!と強い衝撃が子宮に当たった。
正常位や騎乗位とは違った角度で膣が擦られる
男はバックからでも微妙に角度をいろいろ変えて突いてくれた。
「あん!・・・いや!・・・あん!・・・・」
突かれる度に、身体が反応して甘い声を出してしまう・・・
恋愛感情などない男であっても
気持ちいいものは気持ちいいのだ。
「真由美・・・お前のオマ○コほんと小さくて具合がいいよな」
そんな嬉しいことを言われると、
知らず知らずのうちに膣をキュッ、キュッと締め上げてしまうわ。
「ねえ・・・気持ちいいでしょ?・・・私のオマ○コ気持ちいいでしょ?」
はしたない4文字がスラスラと声に出してしまう。
「真由美・・・お前、ほんとはすげえいやらしい女なんだろ?いつもこうして契約を取ってるんだろ?」
ああああ・・・そんなことない!!
あなたが初めてなのに・・・
でも弁解の言葉は出なかった。
気持ちよさに喘ぐのに精一杯だった。
トン、トン、ズン!
トトトン、ズン、ズン!!!
いろんなパターンで抜き差しが繰り返される。
「ああ!いい!!!すごい!!いいのぉ~!!」
男のリズムに合わせて腰を振りたいのに一定のリズムじゃないから
テンポが合わない・・・
歯痒さが官能の波をさらに引き寄せてゆく。
「真由美、膣を閉めるときにケツの穴も動いてるぜ・・・ほら、萎んだ・・・あ、また開いた。」
あああ!!恥ずかしい・・・言わないで・・・
だってお尻の穴をキュッとしないとオマ○コを動かせないんだもん・・・・
「きゃあ~~~!!!だめえ!!!!」
不意に男の指が菊門に思いっきり挿入された。
さっき少しだけ挿入された指よりも太い!!
男は親指の付け根まで真由美の肛門に差し込んだのだった。
「ほらどうだい?こっちも欲しかったんだろ?」
「あう!だめ、ほんとに・・・すごすぎ・・・」
お尻の親指と膣のおち○ぽが薄い肉壁を通して擦れあった。
そして、それは男にもすさまじい刺激を与えた。
「おおお!!!めちゃくちゃ、気持ちいい!!!」
ペニスを浅めに挿入して自分の親指の圧で亀頭のエラ部分をグニグニと揉んだ。
そしてそのポイントは真由美のポイントでもあった。
「あ!あ!あ~~~!!で、でちゃうかも・・・・」
クリトリスの裏側にモゾモゾした感覚が襲う。
Gスポット付近に軽い刺激が走り抜けた。
次の瞬間、男のペニスを押し出すような勢いで潮が結合部から溢れ出た。
ビュ!!ビュ!!ビチャ~~!!!
2度3度と噴出した潮がペニス、金玉を伝って床にいやらしい水溜りを作り上げた。
「すげえ!!入れながら潮を噴いたよ!!!こんなの見たことねえよ!!!。」
男は感激したのか注送が一段と早くなった。
「あ!だめ!!!逝く!逝っちゃう!!!」
たぶん、あと何度か子宮をノックされたら深いエクスタシーに襲われるに違いなかった。
頭の中に白いモヤが出てきて何も考えられなくなる。
このまま死んでもいいとさえ思えてくる。
元カレに抱かれたときも数回しか味わえなかった深く大きい絶頂が目の前だった。
「お、俺も・・・逝きそう!!!」
うううう~~~っと歯を食いしばり高速ピストンになってゆく。
「来て!!!!ねえ!一緒よ!!一緒に・・・逝こっ!!!」
「逝くぞ!!逝くぞ!!!いいか。逝くぞ!!!」
肛門から指を抜き取り、両手でがっちりと尻肉をホールドしてさらに早いピストンで腰を動かした。
「あああああ!!!!だめえええ~~~~!!!逝っくうううう~~~」
真由美が絶叫するのと同時に天野も「うおおおおお!!!」と吼えてペニスを最深部まで突っ込んだ。
ドン!!ドン!!ド~ン!!!と強い衝撃が子宮に当たった。
2016.10.29 (Sat)
サプリメントいかがですか?17
2回の射精でようやく男のモノが萎み始めた。
「はあ・・・・はあ・・・・・はあ・・・・・」
2人の荒い呼吸だけが静寂な部屋に響き渡った。
「さあ・・・・さっきみたいにお掃除してくれよ」
体を離した天野が真由美の横にゴロンと横になった。
『あん・・・・もう少し余韻に浸っていたいのに・・・』
でも契約である以上、それもまたお仕事なのだ。
真由美は気だるい体を起こして男の体の横に正座した。
男のペニスを見た瞬間、真由美は快楽の世界から一気に現実へと引き戻された。
「な、なんで・・・?!」
男の砲身が剥き出しになっていたからだ。
「そ、そんな・・・・」
コンドームは裾だけでペニスを抱きかかえ、
途中で裂けて無残にもペニスの根元にその残骸を張り付かせていた。
真由美は慌てて股間に手をやった。
そして自分の女性器のワレメを指ですくった。
指先にはドロリと白い男の精がまとわりついていた。
「いやあ~~~!!!!」
真由美の悲鳴に驚いた天野が、どうした?と体を起こした。
「や、破れているの!!!コンドームが破れているのぉ~~~!!!」
真由美の説明に、男は自分の股間に目をやり、ありゃあ~、っと呆れた声をだした。
「きっと装着させるときに爪で引っかいて傷がついてたんだろう。
そこへもって激しく動いてしまったから裂けてしまったんだ・・・
破れた感覚には気づいていた?」
ううん、と真由美は首を振った。
「とりあえず洗い流そう。やれることはやっておこう」
男はそう言って真由美をトイレに連れて行った。
真由美は急いで蛇口から流れる水を手ですくってオマ○コにかけて手で洗った。
「待って、こうするほうがいいよ」
天野が蛇口に掃除用のホースを接続し、
ホースの先から噴出する水流を確かめた。
「これぐらいの勢いでいいだろう」
天野は、真由美をM字開脚させてしゃがませると
その強い水流を女性器にあて、指で陰唇を開いて膣内部を水流で洗ってくれた。
「今日は・・・・危険日か?・・・」
天野の言葉に真由美は必死で排卵日の計算を頭の中でやってみた。
違う。排卵日じゃない。
でも・・・・近い・・・。
もしかすると妊娠しちゃうかもしれない・・・・
「あのさあ・・・・」
天野がポツリと話し出した。
「こんな状況で、こんな場所で言うのもなんだけど・・・・」
何を言いたいのだろう・・・?
「俺さあ・・・ちゃんと責任とるから・・・・真由美につらい思いはさせないから・・・」
真由美をやさしく抱き寄せ、唇を重ねた。
永いキスのあとで男が言った。
俺と人生の契約してみない?
幸せにするよ・・・・結婚しよう・・・・
完
「はあ・・・・はあ・・・・・はあ・・・・・」
2人の荒い呼吸だけが静寂な部屋に響き渡った。
「さあ・・・・さっきみたいにお掃除してくれよ」
体を離した天野が真由美の横にゴロンと横になった。
『あん・・・・もう少し余韻に浸っていたいのに・・・』
でも契約である以上、それもまたお仕事なのだ。
真由美は気だるい体を起こして男の体の横に正座した。
男のペニスを見た瞬間、真由美は快楽の世界から一気に現実へと引き戻された。
「な、なんで・・・?!」
男の砲身が剥き出しになっていたからだ。
「そ、そんな・・・・」
コンドームは裾だけでペニスを抱きかかえ、
途中で裂けて無残にもペニスの根元にその残骸を張り付かせていた。
真由美は慌てて股間に手をやった。
そして自分の女性器のワレメを指ですくった。
指先にはドロリと白い男の精がまとわりついていた。
「いやあ~~~!!!!」
真由美の悲鳴に驚いた天野が、どうした?と体を起こした。
「や、破れているの!!!コンドームが破れているのぉ~~~!!!」
真由美の説明に、男は自分の股間に目をやり、ありゃあ~、っと呆れた声をだした。
「きっと装着させるときに爪で引っかいて傷がついてたんだろう。
そこへもって激しく動いてしまったから裂けてしまったんだ・・・
破れた感覚には気づいていた?」
ううん、と真由美は首を振った。
「とりあえず洗い流そう。やれることはやっておこう」
男はそう言って真由美をトイレに連れて行った。
真由美は急いで蛇口から流れる水を手ですくってオマ○コにかけて手で洗った。
「待って、こうするほうがいいよ」
天野が蛇口に掃除用のホースを接続し、
ホースの先から噴出する水流を確かめた。
「これぐらいの勢いでいいだろう」
天野は、真由美をM字開脚させてしゃがませると
その強い水流を女性器にあて、指で陰唇を開いて膣内部を水流で洗ってくれた。
「今日は・・・・危険日か?・・・」
天野の言葉に真由美は必死で排卵日の計算を頭の中でやってみた。
違う。排卵日じゃない。
でも・・・・近い・・・。
もしかすると妊娠しちゃうかもしれない・・・・
「あのさあ・・・・」
天野がポツリと話し出した。
「こんな状況で、こんな場所で言うのもなんだけど・・・・」
何を言いたいのだろう・・・?
「俺さあ・・・ちゃんと責任とるから・・・・真由美につらい思いはさせないから・・・」
真由美をやさしく抱き寄せ、唇を重ねた。
永いキスのあとで男が言った。
俺と人生の契約してみない?
幸せにするよ・・・・結婚しよう・・・・
完